2023/10/14 - 2023/10/14
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polnpolnさん
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2023年10月、どこかにマイルを利用して伊丹空港から近畿地方を縦断してきました。(話は変わりますが、最近の国内線需要の回復を受けてなのか、平日を絡めても行先が提示されないこともあり、不満を感じています)。
往路は金曜日・復路は月曜日でチャレンジして、消去法的に良いと思う行き先を揃えて申込み、目的地は大阪伊丹に決定しました。伊丹空港は昨年も利用しておりますが、今回はほぼ初訪問の地域を中心に近畿地方を縦断することしました。
旅行記は基本的に1日毎に作成しており、こちらは2日目の奈良での様子を纏めています。よろしかったら、お付き合いください。
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部屋からの朝イチの琵琶湖。朝日を受けて湖面や雲が赤くなっていました。
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散歩がてら、琵琶湖の湖岸にやって来ました。人気もなく静かな感じ。
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琵琶湖マリオットホテルの全景。
琵琶湖マリオットホテル 宿・ホテル
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朝6:30頃のロビー。流石に静まっています。
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朝食は7時スタート。早めのチェックアウトを予定していたので、スタート2分前に来たのですが、皆さま出足が早い!
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昨夜とは一変して、人が多く活気があって朝のスタートにちょうどいい感じ。
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前夜ディナーに来たときは暗くて良く分かりませんでしたが、最上階だけあって眺めがイイ。
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詳細は異なりますが、マリオットホテル名物の卵料理のオーダーシート。私はトリュフオイルと岩塩のオムレツ、相方はローカルオムレツをオーダー。シートに記入してスタッフにお願いすると、テーブルに持って来てくれます。
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私のチョイス。やはりカレーは欠かせません。トリュフオイルと岩塩のオムレツも風味が良く上品な味でした。
初利用の琵琶湖マリオットホテルでしたが、建物自体は古さを感じますが内部はしっかりリノベーションされており、特に古さや不衛生さを感じることは全くありませんでした。日本人以外のスタッフも多かったのですが、全体的なホスピタリティも満足できるのでした。勤務先の福利厚生プログラムでリーズナブルな価格で利用することが出来たこともあり、総合的な満足度は相当高かったです。 -
琵琶湖マリオットを8時少し過ぎにチェックアウトし、宿泊予定のホテルと直結しているJR奈良駅までやって来ました。奈良市内の観光名所の駐車場は休日料金が高く、更に歩く距離もそこそこあるということなので、レンタカーをホテル駐車場に停め、バスで観光する計画を立てていました。
JR 奈良駅 名所・史跡
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まず、JR奈良駅にある奈良交通バスの窓口で一日乗車券(500円)を購入します。
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一日乗車券は多くの場所で購入できますが、私が購入したのは枚数限定の木簡型1日乗車券です。価格は同じ500円ですが、記念になると思いこちらにしました。
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奈良市内には主に観光客向けに3つのルートを周遊する「ぐるっとバス」があり、1回の乗車につき100円で利用できます。一日乗車券は「ぐるっとバス」に加え、市内に限られますが一般の路線バスも乗り放題になります。
奈良公園ルートの「ぐるっとバス」に乗り、まずは東大寺に向かいます。 -
東大寺にやって来ました。奥に見えるのは国宝の南大門。TV等で見ていた景色ですが、あちらこちら普通に鹿がいます。
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鹿せんべいを目当てに、鹿が観光客のところに寄って来ます。
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鹿せんべいを欲しがる鹿たち。
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南大門の近くにやって来ました。鎌倉時代に再建された南大門は、国内最大の山門です。
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国宝の金剛力士像。国内最大の仁王像であり、運慶・快慶が共作した唯一の仏像です。口を閉じている、こちらは「吽形」。
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口を開けている、こちらが「阿形」。「阿形」と「吽形」で、世界の始まりと終わりを表しているとされています。
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10時過ぎですが土曜日とあって、人出は多かったです。
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江戸時代に建立された中門。このすぐ奥に大仏殿があります。
東大寺 中門 名所・史跡
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大仏殿が見えてきました。
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訪れた日は、東大寺を開山した良弁僧正の1250年御遠忌法要が行われていました。
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垂れ幕も法要イベントに合わせたもののようです。
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先ほどの中門を裏から見たところ。
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大仏殿にやって来ました。多くの観光客で賑わっています。
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大仏の左は、「広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩」という意味の虚空蔵菩薩。
東大寺 寺・神社・教会
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東大寺の大仏は752年に開眼供養会(魂入れの儀式)が行われ、その後に複数回焼損したため、現存する大部分が再建であり、当初に制作された部分で現在まで残るのはごく一部だとか。
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遠足と思われる小学生がたくさん来ていました。
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大仏の裏側。金色に施された巨大で分厚い光背(こうはい)があります。背後のいわゆる後光を表すものだそうです。
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有名な「柱くぐり」には行列ができていました。穴の大きさは大仏の鼻の穴と同じとか。
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算額の説明と令和5年に奉納された問題。
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鎌倉の大仏が約11mなのに対し、東大寺の大仏の座高は15m。
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大仏殿の正式名称は「東大寺金堂」。世界最大級の木造建築物で、国宝に指定されています。
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御守などを求める人で賑わっていますが、半数以上は外国人だったと思います。
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東楽門と東回廊。
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相方は疲れたというので、一人で二月堂などの散策に向かいます。
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階段の先に二月堂が見えて来ました。
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左が二月堂、右が法華堂(三月堂)。
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手水舎。
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既に舞台の一角が見えています。
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石階段の両脇には寄進者の石碑が並びます。
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石階段を登ったところにも手水舎がありました。
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現在の二月堂は江戸時代に再建されたもののようです。
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京都の清水寺のような造りになっています。
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舞台から大仏殿方向の眺め。
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登ってきた石階段とは別ルートの登廊を下って行きます。
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二月堂を後にして法華堂(三月堂)へ向かいます。
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三月堂は奈良時代に建てられた東大寺最古の建物で国宝です。
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しかし、拝観料1,000円と相方を待たせているのということを理由に、残念ながらスルーしました。
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大仏開眼と同年に鋳造された大鐘。
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鐘声の振幅が非常に長く、「奈良太郎」と呼ばれ日本3名鐘のひとつだそうです。
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相方が待つ、大仏殿前に向かいます。
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南大門近くにある、東大寺ミュージアムの前には大仏の手のひらレプリカがあり、記念撮影スポットになっていました。
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南大門まで戻って来ました。これから春日大社に向かいます。因みに東大寺の滞在時間は約1時間半チョイでした。
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ぐるっとバスで春日大社に向かいます。
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春日大社にやって来ました。駐車場には多くの観光バス。確実に観光地にも日常が戻ってきています。
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奥に見えるのは二の鳥居。
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二の鳥居をくぐる前に手水舎で手と口を清め、祓戸神社をお参りするようにと書いてあります。
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指示通りに祓戸神社をお参りします。
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本殿方向に向かいます。
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本殿の前に若宮神社へ向かいます。
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春日若宮おん祭の屏風絵のレプリカ。
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若宮様は奈良で生まれた奈良の神様だそうです。
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若宮神社から本殿に向かいます。
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本殿までの参道には灯籠が並んでいます。
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本殿の南門が見えて来ました。
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春日大社の境内図。
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参拝所の様子。
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南門は本殿の正面玄関であり、高さは12mだそうです。
春日大社 寺・神社・教会
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参拝を終え、バス停に向かいます。次はバスで興福寺に向かいます。
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興福寺最寄りのバス停で降りると、ちょうど鹿が道路を我が物顔で渡っているところに遭遇しました。奈良公園の鹿は公園内にある春日大社の神使とされているので、ドライバーも慎重によけていました。
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先ほど下車したバス停近くの奈良公園では、奈良県内最大級の食のイベント「奈良フードフェスティバル シェフェスタ」が開催されていました。
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今年で15年目を迎えるイベントで、「食で旅する奈良」を楽しめるイベントのようです。
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私は焼栗のSを購入。130gのところ150gとオマケしてもらいました。
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興福寺にやって来ました。
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修繕中だと言う五重塔が確認できます。
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案内図で位置を確認して、まず中金堂に向かいます。
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中金堂です。お堂の中は撮影禁止でしたが、金色に輝く釈迦如来坐像を中心に、国宝級の仏像がいくつも鎮座していました。
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こちらの五重塔、現在の建物は室町時代の再建とのことで、高さは50.1mあるそう。これは奈良市内で一番背の高い「ホテル日航奈良」が入るビルよりも高いとか。なお、現在改修工事中で完了は2031年とか。次に奈良に来るなら、その頃以降かもしれません。
興福寺五重塔 寺・神社・教会
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興福寺の中心だから“中”金堂なのか分かりませんが、その存在感は圧倒的でした。金色に輝く本尊・釈迦如来坐像が真ん中にあるから“中”金堂なのかもしれませんが。
興福寺 中金堂 寺・神社・教会
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最後に国宝館を見学します。日本国内における国宝の仏像の15%もが興福寺の所蔵となっているそうです。だからなのか、当然のように館内は撮影禁止。
興福寺国宝館 美術館・博物館
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看板の中心にいる阿修羅像が圧倒的に素晴らしかったです(そういう配置というか演出の効果もあると思いますが)。因みに阿修羅の3つの顔はそれぞれ表情が違うのですが、感情を示しているのではなく世代毎(幼少期・思春期・青年期)なのだとか。
10時過ぎに奈良公園に到着してから14時半まで、しっかり奈良市の主要スポットを観光したので、とりあえずJR奈良駅まで戻ることにしました。 -
JR奈良駅に戻って来ました。駅にはビエラ奈良という駅直結の商業施設にお土産ショップがあるのでパトロールします。
JR 奈良駅 名所・史跡
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奈良漬で有名な山崎屋。クセが強めな奈良漬は試食してから購入したかったのですが、コロナの影響からか、試食は一切ありませんでした。なので、少なめな商品を購入しました。
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奈良県は柿の生産量全国2位とあって、加工品も色々あるようで、こちらの「柿もなか」も小分けで販売していたので、試しに購入しました。
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駅ビルの中を歩き回り疲れが増したので、休憩することに。本格的な食事にはまだ早い時間だったので、気になっていた天極堂で葛もちをいただくことしました。
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店内には葛を使った商品の販売スペースとイートインスペースがあります。
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イートインのメニュー。甘味系だけでなくお食事系のメニューもあります。
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お待ちかねの吉野本葛を贅沢に使用した葛もち。賞味期限が10分とメニューに書いてありましたが、あっという間に完食。やや熱めの葛もちはとても柔らかく、箸で持つと下に落ちてしまうほどプルプルでした。食感の良さは抜群、甘さ控えめの上品な黒蜜と黄粉と合わせていただく味はとても絶妙でした。
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葛もちで一息入れた後、ホテル日航奈良にやって来ました。
少し残念な点もありましたが… by polnpolnさんホテル日航奈良 宿・ホテル
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部屋に荷物を置いて、チェックイン時に案内された噂のウエルカムラウンジにやって来ました。
ラウンジにビールはありませんが、ワインや日本酒をフリーに頂くことが出来るだけでなく、部屋に持ち帰ることも出来ます。 -
こちらは赤・白だけでなくスパークリングもあるワインコーナー。無料に弱い私はスパークリングを部屋にテイクアウトしました。
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日本酒は大吟醸も含む地元の銘酒をいただくことができます。3種類ほど味見しました。
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ウエルカムラウンジで軽く助走して、駅ビルにある「ゆるり」という居酒屋にやって来ました。メニュー数が多いのはさておき、とにかく安いので驚きました。料理のクオリティもお値段以上でした。
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ドリンクも安い。ジョッキをそのままでお代わりすると更に安くなります。
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土曜の夜でしたが、店内にはキャパがまだまだありました。安くて美味しい良いお店なので、もっとお客さんに来て欲しいと思いました。
ゆるり JR奈良店 グルメ・レストラン
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ホテルに戻って来ました。エレベーター近くにあったマップを使い、地図の右上にある奈良市から明日はずっと南下するんだよ、などと酔っ払いながら説明。
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こちらはアサインされた8階のツインルーム。アゴダ経由で土曜日泊の朝食付きで2名で2万円チョイでした。ウエルカムラウンジで勢いがついていたので、この日はあっさり寝落ちしてしまいました。
2日はここまでとなります。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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