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1940年5月10日 第一の偶然(イギリスなど)<br /> ポーランド制圧直後ヒトラーは英仏に講和を求める演説を行ったが、チェンバレンは相手にしなかった。ただ全面衝突を避けるための両国の秘密接触は続いたという。<br /><br />(このページを訪問してくださった方へ)<br /> ご訪問有難うございます。 もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。<br /><br /> 心からの感謝を込めて                          砂布巾<br /><br />2023年「砂布巾のLWほぼ完結の旅」で新たな写真を追加するなどの改訂を行いました<br /><br />

1940年5月10日 第一の偶然(砂布巾のLW 第5章3)

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2024/10/08 - 2025/09/04

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砂布巾

砂布巾さん

1940年5月10日 第一の偶然(イギリスなど)
 ポーランド制圧直後ヒトラーは英仏に講和を求める演説を行ったが、チェンバレンは相手にしなかった。ただ全面衝突を避けるための両国の秘密接触は続いたという。

(このページを訪問してくださった方へ)
 ご訪問有難うございます。 もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。

 心からの感謝を込めて                          砂布巾

2023年「砂布巾のLWほぼ完結の旅」で新たな写真を追加するなどの改訂を行いました

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 LOTポーランド航空 ANA
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア
  •  早朝ヒトラーは、ベルギー国境近くのオイスキルヘンに特別列車でやって来て、森林を切り開いて作った大本営で西ヨーロッパへの攻撃開始を宣言した。<br /> ロンドンでは、国王ジョージ6世は辞任したチェンバレンに代わって、宥和政策には否定的な姿勢を取ってきたチャーチル海相を新首相に任命した。労働党首アトリーも入閣した挙国一致内閣を組織した。

     早朝ヒトラーは、ベルギー国境近くのオイスキルヘンに特別列車でやって来て、森林を切り開いて作った大本営で西ヨーロッパへの攻撃開始を宣言した。
     ロンドンでは、国王ジョージ6世は辞任したチェンバレンに代わって、宥和政策には否定的な姿勢を取ってきたチャーチル海相を新首相に任命した。労働党首アトリーも入閣した挙国一致内閣を組織した。

  •  後にチャーチルは「第二次世界大戦」(河出文庫)に書いている。<br /> 「私はあたかも運命とともに歩いているように感じた。そしてすべての私の過去の生活は、ただこの時、この試練のための準備に過ぎなかったように感じた」。<br /> 13日には「わたくしがさしだすことができるのは、ただ血と労苦と涙と、そして汗だけであった」という名演説を行った。

     後にチャーチルは「第二次世界大戦」(河出文庫)に書いている。
     「私はあたかも運命とともに歩いているように感じた。そしてすべての私の過去の生活は、ただこの時、この試練のための準備に過ぎなかったように感じた」。
     13日には「わたくしがさしだすことができるのは、ただ血と労苦と涙と、そして汗だけであった」という名演説を行った。

  •  ジョン・ルカーチ著「ヒトラー対チャーチル」(共同通信社)は、英米同盟が形成され、ヒトラーがソ連攻撃を決意した第二の偶然7月31日までの80日間に及ぶ両者の闘いを中心に描いている。なお大英帝国の維持を画策するチャーチル、これを警戒するルーズヴェルトの関係は必ずしも良好ではなかった。(参照「カサブランカ会談」)

     ジョン・ルカーチ著「ヒトラー対チャーチル」(共同通信社)は、英米同盟が形成され、ヒトラーがソ連攻撃を決意した第二の偶然7月31日までの80日間に及ぶ両者の闘いを中心に描いている。なお大英帝国の維持を画策するチャーチル、これを警戒するルーズヴェルトの関係は必ずしも良好ではなかった。(参照「カサブランカ会談」)

  • *1941年の防衛委員会<br /><br /> 2010年にオイスキルヘンを訪問した。やっと情報を得て、散々歩いたが結局分からずじまい。最も印象深かったのは、デュッセルドルフ近郊のネアンデルタールだった。結果的にLW関連の地は訪問しない珍しい年だった。<br /> そして2023年、遂に最大面積12,000平米、最大528人が泊まれる地下に建設された戦時内閣執務室(チャーチル博物館)訪問を実現させた。(2023年9月21日訪問)

    *1941年の防衛委員会

     2010年にオイスキルヘンを訪問した。やっと情報を得て、散々歩いたが結局分からずじまい。最も印象深かったのは、デュッセルドルフ近郊のネアンデルタールだった。結果的にLW関連の地は訪問しない珍しい年だった。
     そして2023年、遂に最大面積12,000平米、最大528人が泊まれる地下に建設された戦時内閣執務室(チャーチル博物館)訪問を実現させた。(2023年9月21日訪問)

  • *第一秘書の部屋<br /><br />

    *第一秘書の部屋

  • *1941年以後日本とも戦ったので、対日戦の戦略も練られたし、実際執務室は対日戦が終わるまで機能した

    *1941年以後日本とも戦ったので、対日戦の戦略も練られたし、実際執務室は対日戦が終わるまで機能した

  • *ルーズヴェルト(ローズヴェルト)とこの電話で直通電話が出来た 盗聴防止がなされており、部屋自体もごく一部の人間しか知らなかった

    *ルーズヴェルト(ローズヴェルト)とこの電話で直通電話が出来た 盗聴防止がなされており、部屋自体もごく一部の人間しか知らなかった

  • *上はチャーチルと戦友たち 下は空襲を受けた現場を視察するチャーチル

    *上はチャーチルと戦友たち 下は空襲を受けた現場を視察するチャーチル

  • *当時の様子

    *当時の様子

  • *ルーズヴェルト(ローズヴェルト)との展示よりスターリンとの展示の方が多かった

    *ルーズヴェルト(ローズヴェルト)との展示よりスターリンとの展示の方が多かった

  • *戦争再び チャーチルが帰って来たぞ

    *戦争再び チャーチルが帰って来たぞ

  • *独ソ戦開始(1941.6)後はガチガチの反共主義者である彼もファシズム打倒を最優先にスターリンとの同盟関係に舵を切る

    *独ソ戦開始(1941.6)後はガチガチの反共主義者である彼もファシズム打倒を最優先にスターリンとの同盟関係に舵を切る

  • *初代ダウニング街10番地の扉

    *初代ダウニング街10番地の扉

  • *チャーチルと言えばやはり山高帽とVサイン

    *チャーチルと言えばやはり山高帽とVサイン

  • *特に重要な会議はこの部屋で行われた 陸海空軍総司令官の席かな?

    *特に重要な会議はこの部屋で行われた 陸海空軍総司令官の席かな?

  • *レーダーで捉えたドイツ空軍の航空機の位置が地図上で示されたのだろうか 「映像の世紀」にそういったシーンがあるのを思いf出した

    *レーダーで捉えたドイツ空軍の航空機の位置が地図上で示されたのだろうか 「映像の世紀」にそういったシーンがあるのを思いf出した

  • *ラジオ放送室

    *ラジオ放送室

  • *タイプ室

    *タイプ室

  • *作戦室

    *作戦室

  • *ご婦人の居間兼寝室

    *ご婦人の居間兼寝室

  • *チャーチルの執務室兼寝室<br /><br /> 欧州戦線終結時のチャーチルの演説<br />   https://www.youtube.com/watch?v=f2hYDXIVHQk

    *チャーチルの執務室兼寝室

     欧州戦線終結時のチャーチルの演説
       https://www.youtube.com/watch?v=f2hYDXIVHQk

  • *中央の映像はバッキンガム宮殿で故エリザベス女王らと民衆の前に出ている映像かな(恐らく勝利した時のものと思われる)<br />*「労働党に投票せよ?」 実際に戦後は保守党は選挙に負け、ポツダム会談も途中で労働党首アトリーに交代する ルーズヴェルトはヤルタ会談2か月後に亡くなっているし、そうしてみると招待された全ての会談に参加したのはスターリンのみ

    *中央の映像はバッキンガム宮殿で故エリザベス女王らと民衆の前に出ている映像かな(恐らく勝利した時のものと思われる)
    *「労働党に投票せよ?」 実際に戦後は保守党は選挙に負け、ポツダム会談も途中で労働党首アトリーに交代する ルーズヴェルトはヤルタ会談2か月後に亡くなっているし、そうしてみると招待された全ての会談に参加したのはスターリンのみ

  • もくじへ  https://4travel.jp/travelogue/10681693

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