2023/09/05 - 2023/09/05
77位(同エリア489件中)
yameさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行計画では青海省の「チャカ塩湖」と甘粛省張掖の「七彩丹霞」を主目的地として各種旅行社のツアーを調べる。
この2か所だけのツアーは事実上少なく、多くは有名観光地の敦煌などがセットされている。
当初は上海の日本人向け旅行社に相談していたのですけど、個人扱いのオーダー旅行で専属ガイドが付く贅沢企画でした。当然費用も高く、そして期間の問題で申し込みと同時にキャンセル料が発生することに引っ掛かりました。
最終的には中国最大のオンライン旅行社、携程(Ctrip/シートリップ)を窓口とした提携の小旅行社で契約した次第です。
しかし前述2か所の他に色々プラスして、結果的に西北地方を時計回りに一周する大周遊ツアーとなってしまいました。
西寧から運転手付きの専用車で回るプランで、運転手さんは観光案内はしませんが、観光地でのチケット購入もしてくれます。
食事はホテルの朝食以外は総て我々の負担で、希望を言えば好きな所へも行けます。
ところが、出発3日前の夜にコロナ感染が判明し、中止か延期をせざるを得なくなりました。
出発を後らせると高地での気温低下が懸念されるので、なるべく早目で約2週間遅れの出発で延期しました。
延期したことでの天候の良し悪しは判断難しいですけど、夏休みシーズンが過ぎたことによる中国定番の大混雑は回避でき、尚且つ9月のホテル代金設定が下がることで差額の返金もありました。
旅行地でのコロナ感染のリスクも軽減した感じになり、結果的に延期も悪くなかったと感じました。
前置きが長くなりましたけど、今回も大満足な旅となりました。
★6日目も敦煌観光ですが、市内から距離があり行きづらい雅丹地質公園・玉門関・陽関を巡り、シルクロードを堪能します。
【日程】
1日目 8/31(木):上海⇒西寧 塔爾寺(タール寺)
https://4travel.jp/travelogue/11852464
2日目 9/1(金):西寧⇒チャカ 日月山・青海湖・チャカ塩湖(天空の鏡)
https://4travel.jp/travelogue/11853205
3日目 9/2(土):チャカ⇒格尓木(ゴルムド)チャカ塩湖(天空壱号)・察尓汗塩湖
https://4travel.jp/travelogue/11854384
4日目 9/3(日):格尓木⇒敦煌 U字型公路・南八仙(実際には存在しない)
https://4travel.jp/travelogue/11854654
5日目 9/4(月):敦煌 莫高窟・鳴沙山
https://4travel.jp/travelogue/11855601
★6日目 9/5(火):敦煌 雅丹地質公園・玉門関・陽関
7日目 9/6(水):敦煌⇒嘉峪関 楡林窟・嘉峪関城・崖長城・明長城第一墩
8日目 9/7(木):嘉峪関⇒張掖 平山湖大峡谷・七彩丹霞
9日目 9/8(金):張掖⇒西寧 馬蹄寺・祁連大草原・崗什カ雪山
10日目 9/9(土):西寧⇒上海 青海蔵文化博物院
旅行社契約料金 19,804元(ホテルの差額や観光入場料等別途のもの有り)
旅行社分+個人分 総合計≒28,500元(≒570,000円)
・ホテル:7,730元
・車両費:10,500元(10日間専属運転手付き)
・手数料:600元(旅行社)
・保険:22元
・入場料:3,002元(園内観光車含む)
・食費:2,194元(昼・夜)
・タクシー:56元(西寧×3回)
・フライト:上海⇔西寧 MU中国東方航空
往きJALマイル特典航空券 @160元×2(空港税・燃料サーチャージ)
返り個別手配 @1,614元×2(別途変更手数料@74元)
・その他:約500元(靴カバー・敦煌ラクダ・コーヒー・アイス・土産等)
為替レート:1ドル=約149円(超円安)、1元=約20円
投稿日:2023年12月1日
※上海在住者です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
PR
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【9月5日(火)・6日目】
朝の気温は17℃、昼の最高気温は34℃の予報で寒暖差が激しい一日です。 -
敦煌山荘
本日も7:00に朝食です。
中華のビュッフェですけど、種類も豊富で美味しく頂きました。
ちなみに写真右上の白く薄い円形なものはオムレツです。具材を混ぜた卵液をお好み焼きの様に薄く焼いて提供されます。フワフワなオムレツの方が当然美味しいですけど。シルクロード ホテル ホテル
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日の出の朝焼けで空がオレンジ色に染まっています。
7時と言っても広い中国の西域では、実際の太陽の位置は北京時間での標準時とはかなり離れています。 -
鳴沙山側の席を確保するためにオープン時間の7時少し前に来ました。
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料理や飲み物は屋内にありますが、麺と卵料理の調理は屋外での提供です。
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牛肉麺にゆで卵をトッピングしてみました。
この麵は手で何度も引き延ばして作るラーメン(拉面)です。
小麦粉を練った棒状のものを両手で引っ張って1本が2本に、2本が4本に、4本が8本に、16本、32本みたいに伸ばして作る麺です。
中国ではこの方式のものをラーメン、その他の製法のものを面(麺)と言います。 -
昨日お茶した所が屋内の朝食会場です。
ここもとても雰囲気が良いです。他にも朝食レストランがある様なのですが、自由に選択できる訳では無く、宿泊プランにより指定されるとの説明でした。 -
ホンダCR-V240ターボ
8:00出発
西へ向けて砂漠地帯を爆走します。 -
9:40 世界遺産「中国敦煌世界地質公園(雅丹地質公園)」
雅丹は中国語ピンインではya(3) dan(1)です。
日本語のカタカナ的に訳すと「ヤ―ダン」の方が近い気がするのですが、4トラでは「ヤルダン」となっています。不思議で調べたら、この地のような地質の事を英語でYardangて言うんですね。これを中国語に置き換えて雅丹なんですね。
@120元
市内から約160Kmを一般道で1時間40分。どんだけ飛ばしてるのか?ヤルダン地質公園 山・渓谷
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大型バスに乗車して見所を回ります。
大きな団体と一緒になったせいなのか、2台同時に行動するので人が多いです。 -
イチオシ
砂地の上に大きな岩の様なものがボコボコ出ていて、色々な造形を造り出しています。
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この一帯は丸みを帯びた塊です。
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バスで西に向かい何カ所かに停まって鑑賞します。
ここでもドローンを持ち込んでの撮影をしている者がいます。今回の旅では何処でもドローを見かけます。
説明板も各所にあり、岩の形により名前が付けられています。
この地質公園の造形は強風により造られているみたいです。
土だか砂だかの塊が、強風により削られて成形されているのか?そうだとすると将来は真っ平になってしまいますね、、、、、
スカーフなどをなびかせ、風が強いことを記録に残します。 -
これはエジプトのスフィンクス?だそうです。
写真では大きさ感は分かりずらいですけど、かなり大きいです。 -
砂が舞う平らな地をさらに進みます。
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こちらでは中規模な岩が列をなして突き出しています。
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別途有料でバギーカーで爆走できるようです。
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不思議な光景が続きます。
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イチオシ
何処でも自由に歩ける訳では無く、基本的にはバス道路付近から景色を楽しみますが、ここでは岩の近くまで行くことが出来ます。
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「孔雀玉立」孔雀が立派な形で立っているような意味らしい????
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雨は少ない乾燥地帯なのでしょうけど、岩ではないようなので数十年で浸食してしまいそうに思えます。
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この辺はかなり大きな山脈状なものが並びます。
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かなり奥の方まで続いている様で、この山脈状の谷間を奥まで歩いてみたいですけど立入禁止です。
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地面は固い砂の上に小さな小石が敷き詰められいます。
風で砂だけが飛ばされ、強風で小石が移動して整地されています。なので遠目から見ると地面だけがグレーに見えます。 -
皆さんに交じって我々も強風状態を記録に残します。
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本当に不思議な光景です。
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一カ所だけ展望台が作られていました。
少しだけ奥の方が見えますけど、もっと近くで高い所から見れたら尚素晴らしいでしょうね。 -
約2時間このヤンダル地質を堪能し次の目的地へ向かいます。
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12:20 玉門関
約70Km 40分くらいで到着。
入場料@40元、バス代@50元、合計@90元
先ほどの雅丹地質公園はバス代込みで@120元なので、少し規模やスケールが小さいのか?
ここは3か所の遺跡があるようです。
写真下の白印が入場口で入場券を購入。そこから歩いてピンク印の旅客センターへ行きバスに乗車。人数が集まると先ずは案内図左側の漢長城遺跡へ向かいます。そこを見終わると同じバスに乗車し来た道を戻り、右側の大方盤城遺跡へ向かいます。その後また同じバスに乗車し中央の旅客センターへ戻ります。玉門関 史跡・遺跡
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イチオシ
漢長城遺跡
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北京にある万里の長城とは全く違った造りの長城です。
土と藁などの植物を混ぜたもので構築したもので、石造りで乗り越えることが容易ではないものとは全く違います。 -
のろし台でしょうか、ポツンと塔が建っています。
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この長城は保存状態は良い方らしいのですけど、このままでは浸食がすすみ時とともに無くなりそうです。そのためか長城には近づけないように低い柵が設けられています。その柵に近づくと、写真下側の赤色灯が回転するとともに警報音が鳴り出します。
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大方盤城遺跡(河倉城)
漢長城を後に未舗装の悪路をバスで戻り反対側へ来ました。 -
こんな砂漠地帯の真ん中に大きな構築物が。
当時の繁栄を想像するには、自分自身の知識が不足しています。 -
ギリシャのパルテノン神殿かのような、近づくとその大きさと歴史感に圧倒されます。
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イチオシ
ここにも見張り台だかのろし台みたいな塔が建っています。
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ここでもドローンを飛ばしている観光客がいましたが、気づいた係員が遠くから血相を変えて大声で注意しながら近づいてきました。どうやら禁止行為なようで、録画画像を消すように指導されていました。先ほどの雅丹地質公園では何も注意されてはいませんでしたけど、どのような基準で可否が決められているのかは不明です。
バスに乗車し入口の乗客センターへ戻ります。 -
小方盤城遺跡(玉門関)
漢長城、大方盤城、小方盤城、観光的にはこの3か所をまとめて玉門関と称している思いますが、この小方盤城が当時の関所と理解しました。ただし玉門関はバスを降車した所からははっきり見えますが結構な距離がありそうで、疲れと時間無いのと少し飽きてきたのか、そこまで行く気力なく遠くから眺めて満足しました。 -
14:00 次の目的地陽関遺跡まで約60Kmを目指し出発。
またも砂漠の一本道を120Km/hで爆走し35分くらいで到着。スピード以外は無理な追い越しや車線変更などなく安全運転なのですが、後部座席でも安全ベルトは必須でした。 -
陽関の近くでランチにします。
周りは乾燥地帯なのに、この一帯だけ緑豊かです。
ここにレストランが集中しており、写真下のお店に入ります。 -
店の前の道路脇には綺麗な水が勢いよく流れています。
まさに砂漠の中のオアシスです。 -
店先では細長いスイカや葡萄、そして各種の干し葡萄が並びます。
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イチオシ
ぶどう棚の下にテーブルが並びます。
たわわに実ったシャインマスカットのような葡萄が無数にぶら下がっています。
屋内の席は見当たらないので、本当に雨が降らないのですね。
遅い時間のせいか二組だけ食事中でした。 -
お通しは無料の葡萄です。
他のテーブルは豪勢な食事ですが、我々はいつもの通りに質素に豚肉の汁なし太麺と敦煌ビールです。
ビール含め129元 いくら大盛りでも麺で100元超(約2,000円)とは観光地価格でも高過ぎませんかね。
麵の多さに驚くも、頑張って食べました。 -
陽関 @60元
15:30 昼食処から直ぐ近くでした。
本日3か所目の遺跡でここが最後ですけど、何だか新しく作り物のテーマパークの感じがします。 -
色々な展示物もあるようでしたけどパスして移動用のカートに乗車し、少し遠くに見える陽関跡の丘を目指します。
陽関 建造物
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小高い丘の上からは遠くまで真っ平な地域が望めます。
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イチオシ
頂上に見えるのが陽関の史跡の様です。
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本体には近づけず周りから見学。
カートに乗り戻ります。 -
ここが市内からは一番近く来易い所ですけど、あえて訪れるほどの地では無さそうに思えました。
駐車場脇で販売していた葡萄を購入 2斤(1Kg 写真のもの全部)13元 安い!
16:20 約60Km先の市内ホテルへ向け出発。 -
17:40 敦煌天潤頤鉑酒店
昨日一昨日のホテルは鳴沙山に近い郊外でしたけど、本日は街の中心地にほど近い場所です。
中心地に近く値段的にもお安いので決めました。
ツインルーム1泊朝食付き 660元
ランクは全然違いますが一昨日の敦煌天河大酒店が980元、昨日の敦煌山荘が930元です。 -
ロビーはそれなりの広さはありますが、ソファーも置物も植物もない飾りっけゼロです。
上段写真の正面がフロントで、その左側の奥が下段写真の売店です。
売店にはお土産類や菓子類、飲料などがあります。 -
大きなベッド周りにもスペースのある広く清潔な部屋です。
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このホテルも今までのホテルと同様に、室内からのシースルーでバスタブなしのシャワーブースです。
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水ボトルやお茶類もあります。
電子蚊取りがありますが、敦煌初日の高級ホテルで蚊がいて厄介でしたけど、ここでは必要ありませんでした。
窓の景色は裏手の団地。
写真右下の様な部屋の配置ですけど、図の左側にこれと同じ規模の客室が並んでいました。6階建ての建物ですけど、部屋数は結構ありそうです。翌日の朝食が心配です。(実際にすごい混雑でした)
18:40 食事処を求めて徒歩で中心地を目指します。 -
反弾琵琶像
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街の中心にあるロータリーの中央に建つ、琵琶を頭の後ろに回して弾く天女の像です。由来は理解していませんが敦煌の象徴の一つらしいので、夜市のついでに見に来ました。
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沙州市場
天女の像から直ぐ近く。
一昨日の夕食で来た敦煌夜市と同じ通りです。夜市は南側でこの沙州市場は北側です。お土産類などを販売するワゴンが並んでいます。沙州市場 市場
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干葡萄のお店が多くありますが、サフラン(中国語:蔵紅花)のお店も多くあります。両方ともこの地方の特産品の様です。
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19:00 この夜市には一昨日来ているのでレストランの状況を理解しています。
なので本日はあまり迷うことなく、前回のお店の向かいにあるこの店に決定。
ほぼ同じスタイルのお店が並んでいるので外観の雰囲気で決めるだけですけど。敦煌夜市 露店・屋台
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店先では羊肉を串に刺して客を引き付けます。
そして各種部位の羊肉を焼き続けます。 -
イチオシ
敦煌最後の晩なのと、この達成感・インパクトを求めて簡易ビールサーバーを注文。
冷えは今一つですが、中国生活が長いと許容範囲が広くなりこれでもOK。 -
正直西北地方の料理にも飽きてきたのと、炒め物を頼むと大皿の超大盛で来てしまうので、本日は羊肉の串焼きと箸休め的なニンニク胡瓜。
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時間とともに通りも賑やかになってきました。
すると大きなアンプスピーカーを転がしながら流しのお姉さまが登場しました。
各店の客を勧誘していますけど、誰がオーダーするのかと思っていたら、各店で1組ぐらいは手を上げる客がいます。料金はどうなっているのか不明?? -
本日も満足しました。
222元
決して高くは有りませんが、串焼きとビールだけで日本円で約4,500円。
昔話をしても何ですけど、5~6年くらい前ですと3,000円くらいだったことを思えば、超円安と中国の物価高にはついていけませんね。 -
敦煌最後の夜を十分楽しみ、徒歩にてホテルへ戻ります。
今晩はホテルまではそう遠くなく、ぶらぶら歩くのには丁度良い距離です。
今日はあっちこっちに行きつかれましたけど、満足した6日目の終了です。
走行距離370Km 累計2,096Km、歩数20,500歩 累計110,000歩
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