2023/09/08 - 2023/09/08
21位(同エリア282件中)
yameさん
この旅行記のスケジュール
2023/09/08
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公航旅丹霞明珠酒店
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海抜3685m
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祁連山草原
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崗什カ雪峰
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水井巷 王府井百貨 漫西遊
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行計画では青海省の「チャカ塩湖」と甘粛省張掖の「七彩丹霞」を主目的地として各種旅行社のツアーを調べる。
この2か所だけのツアーは事実上少なく、多くは有名観光地の敦煌などがセットされている。
当初は上海の日本人向け旅行社に相談していたのですけど、個人扱いのオーダー旅行で専属ガイドが付く贅沢企画でした。当然費用も高く、そして期間の問題で申し込みと同時にキャンセル料が発生することに引っ掛かりました。
最終的には中国最大のオンライン旅行社、携程(Ctrip/シートリップ)を窓口とした提携の小旅行社で契約した次第です。
しかし前述2か所の他に色々プラスして、結果的に西北地方を時計回りに一周する大周遊ツアーとなってしまいました。
西寧から運転手付きの専用車で回るプランで、運転手さんは観光案内はしませんが、観光地でのチケット購入もしてくれます。
食事はホテルの朝食以外は総て我々の負担で、希望を言えば好きな所へも行けます。
ところが、出発3日前の夜にコロナ感染が判明し、中止か延期をせざるを得なくなりました。
出発を後らせると高地での気温低下が懸念されるので、なるべく早目で約2週間遅れの出発で延期しました。
延期したことでの天候の良し悪しは判断難しいですけど、夏休みシーズンが過ぎたことによる中国定番の大混雑は回避でき、尚且つ9月のホテル代金設定が下がることで差額の返金もありました。
旅行地でのコロナ感染のリスクも軽減した感じになり、結果的に延期も悪くなかったと感じました。
前置きが長くなりましたけど、今回も大満足な旅となりました。
★9日目は張掖の馬蹄寺を見学し、その後この旅の出発地であった西寧へ高地の山岳道路を経由して向かいます。
【日程】
1日目 8/31(木):上海⇒西寧 塔爾寺(タール寺)
https://4travel.jp/travelogue/11852464
2日目 9/1(金):西寧⇒チャカ 日月山・青海湖・チャカ塩湖(天空の鏡)
https://4travel.jp/travelogue/11853205
3日目 9/2(土):チャカ⇒格尓木(ゴルムド)チャカ塩湖(天空壱号)・察尓汗塩湖
https://4travel.jp/travelogue/11854384
4日目 9/3(日):格尓木⇒敦煌 U字型公路・南八仙(実際には存在しない)
https://4travel.jp/travelogue/11854654
5日目 9/4(月):敦煌 莫高窟・鳴沙山
https://4travel.jp/travelogue/11855601
6日目 9/5(火):敦煌 雅丹地質公園・玉門関・陽関
https://4travel.jp/travelogue/11858207
7日目 9/6(水):敦煌⇒嘉峪関 楡林窟・嘉峪関城・崖長城・明長城第一墩
https://4travel.jp/travelogue/11858216
8日目 9/7(木):嘉峪関⇒張掖 ①平山湖大峡谷
https://4travel.jp/travelogue/11858221
②七彩丹霞
https://4travel.jp/travelogue/11870473
★9日目 9/8(金):張掖⇒西寧 馬蹄寺・祁連大草原・崗什カ雪山
10日目 9/9(土):西寧⇒上海 青海蔵文化博物院
旅行社契約料金 19,804元(ホテルの差額や観光入場料等別途のもの有り)
旅行社分+個人分 総合計≒28,500元(≒570,000円)
・ホテル:7,730元
・車両費:10,500元(10日間専属運転手付き)
・手数料:600元(旅行社)
・保険:22元
・入場料:3,002元(園内観光車含む)
・食費:2,194元(昼・夜)
・タクシー:56元(西寧×3回)
・フライト:上海⇔西寧 MU中国東方航空
往きJALマイル特典航空券 @160元×2(空港税・燃料サーチャージ)
返り個別手配 @1,614元×2(別途変更手数料@74元)
・その他:約500元(靴カバー・敦煌ラクダ・コーヒー・アイス・土産等)
為替レート:1ドル=約149円(超円安)、1元=約20円
投稿日:2024年1月18日
※上海在住者です
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- その他
PR
-
9日目 9/8(金)
公航旅丹霞明珠酒店
7:30 今朝はいつもよりすこし遅めの朝食です。 -
ちょっとだけお洒落感あるレストランです。
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料理の種類は多く、中国的には満足です。
麺はその場で調理提供されるスタイルではなく、茹で上がった麺の入った器に自分で熱いスープと薬味などを入れます。味は今一つです。
自分で麺や具材・タレを混ぜ合わせる汁なし麺もありました。
コーヒーもポットに入ったもので、これも美味しくありません。 -
ホテルの内部は綺麗なのですが、窓ガラスはどこも汚れ放題状態!
今日はいつもより1時間出発が遅いので時間があります。
今回の運転手さんは張掖在住のようで、昨夕からは自宅に帰っていました。旅行中は各都市の宿泊施設などを利用しているのでしょうけど、今回は自宅なので朝はゆっくりしたかったものと推測します。
先ほどのコーヒーが美味しくなく、出発までにまだ時間があるので自宅から持ってきたドリップコーヒーをいただきます。 -
ホテル玄関前から昨日の七彩丹霞の北門がすぐそこに見えます。
いつもより一時間遅れの9:00出発。 -
乾燥地域ながら草木も生える地区をひた走ります。
放牧の羊たちも道路を行進中。 -
草木が無くなり川が干上がっているようです。
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馬蹄寺 10:20
1時間20分で馬蹄寺に到着。
半額割引@37元 -
千佛洞
門の中に入りましょう。 -
垂直の崖に無数の穴と屋代のようなものが張り付いています。
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急な斜面の細い通路で行けるところもあれば、外見上は通路も階段も見えないものも有ります。
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一部の屋代は中に入れて、岩をくりぬいた小さなトンネルで繋がってたりします。上に登る階段も狭く急なものです。
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こんなものを良く作ったものです。
でも、当初見た旅行社の観光案内のものとはスケール感が小さいように思えます。馬蹄寺 寺院・教会
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少し物足りなさを感じていたら、まだ先に見所があるらしく自分達の車に乗って行ってみます。
この辺の説明は運転手さんに最初にして欲しい所です、、、、
※運転手さんはガイドではありませんが、経験豊富で観光地の状況は把握しており、観光のサポートはして頂けます。 -
展望台的な所にチベット仏教のマニ車の塔が2基。
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その展望台から不思議な光景が目に入ります。
観光案内の写真で見た光景はこれでした。 -
イチオシ
高さは100mくらいあるでしょうか?
馬蹄寺 寺院・教会
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イチオシ
写真ではスケール感が分かりずらいですが、大きな垂直の壁に下から上へ屋代のようなものが連なって見えます。
先ほどと同様に階段などで登れそうな所と、表面上は崖に単独で張り付いて見える屋代もあります。 -
崖の下の方には岩をくり抜いたようなものがあります。
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大空間の洞窟です。
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奥にはトンネル状の空間があり仏像が並びますが、多くは崩れたのか破壊されたのかで損傷が激しいです。
でも神聖で神秘的な雰囲気です。 -
元は岩を削った階段で登っていた所に木製の階段を設置したようです。
上へ行ってみます。 -
そう大きくはない仏像が鎮座しています。
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崖下の表面には仏像があったと思われる形跡がありますが、人為的に壊されている様にも見えます。文化大革命なのか、もっともっと前の事なのかは分かりません。
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こちらの洞窟には「三十三天石窟」との表記があります。三十三天とは33日間の意味ですが、どんな由来があるのか?
入ってみます。 -
狭く急な階段を登ると、今度は急な登り坂トンネルが続きます。
途中には灯とりや換気のための開口部があります。 -
天井の低いトンネルや岩を削った狭い階段を登って行きます。
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もう自分がどの辺に居るのかも分からなくなってきます。写真の外部に面したテラス状の所は、垂直壁の中央に張り付くように見えた屋代の一つと思われます。
三十三天石窟の看板があった入口は、正面中央からかなり右側でしたので、登りながらかなり左側へ来た感じです。 -
イチオシ
上へ上へと登って行くのですが、垂直な煙突状の中の階段です。岩を手彫りしたような感じですけど、すごいことをするもんですね。
この通路は一方通行ではないので、大勢の観光客が来る時期だとどうなってしまうのか?今回は人も少ないので何とかなりますが、考えるだけどぞーっとします。
なので前を歩く方についていかないと、降りてくる方とすれ違うのに一苦労します。写真の方は私の連れではありません。 -
まだまだ登ります。
垂直とまでは行きませんが、この長い階段も相当な急勾配です。降りてくる方の無いのを確認して登り始め、上から降りてきそうな気配があると大声で知らせて待ってもらいます。 -
まだ先があるのかもですが、観光客が行けるところの頂上まで来ました。
少し開けた洞窟内に仏像が並びます。
窓もないので自分がどこに居るのか全く分かりません。
来たルートと同じところを戻るのですが、上がってくる方を待ちながら徐々に降りていきます。 -
崖の右側方向にも何カ所かの屋代がありましたが、時間の関係と疲れで途中で引き返します。
敦煌の莫高窟とは違った体験ができ満足しました。 -
車が待つ所まで戻り12:45出発
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一直線の並木道をいつものように猛スピードで先へ急ぎます。
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車窓からは綺麗な景色が広がりますが、山々には木が見当たらず荒々しい感じです。
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緩やかな登り路から突如急な坂道に変わって、右へ左へ曲がりながら山を登って行きます。
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水量は少なめですが広い川には綺麗な水が流れています。
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もうかなり登った感じがします。
山肌に白や黒の点が動くのが見えます。羊やヤクなどの放牧ですが、この辺に人が居住してそうな感じはまったくありません。どのように管理されているのか? -
14:30「海抜3,685m」
毎度のことですが運転手さんは先を急ぐことを優先し、写真撮影のための停車や途中下車はほとんどしてくれません。
この海抜看板が見えたので珍しく私達からお願いして停めてもらいました。
ここまでの道の方が良い景色で、ここは特に眺めが良い訳ではありませんでしたけど、富士山級の高さまで来た証には記念になりました。 -
首をサポートするエアークッションやお菓子の袋はパンパンに膨れています。
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14:40 祁連山草原
この草原も本日の予定観光処なのですけど、幹線道路沿いに写真のような乗馬などが出来る施設が並んでいるだけで、イメージしていた大草原とは全く違った光景です。
ここで寄り道するならさっき通ってきた峠道の方がはるかに良いです。 -
イチオシ
走行中に突然車が停止しました。
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ヤクの群れの大移動中でした。最後の一頭が道路を横断するまでは、大型トラックでもクラクション一つ鳴らさず待ち続けます。
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イチオシ
先ほどの祁連山草原よりこちらの方が素晴らしい草原の様です。でも車は止まってはくれません。
写真奥側には黒いヤクが、手前の白いのは牛なのかヤクなのか’、羊ではないようでした。 -
15:30 崗什カ雪峰
こちらも本日の予定観光処です。
山に登るのではなく、万年雪を湛える山々を遠くに見る場所のようなのですが、あいにくの天候で山の上部は隠れたままです。 -
蜂蜜売りの売店には人はおらず、蜂がいっぱい飛び回っています。
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何かを売る売店小屋が並びますが多くは閉店状態。開いている何件かはヤクの干し肉のお店です。
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ホンダCR-V240ターボ
16:50 本日の給油
今回もいつものように運転手さんは給油金額を指定して給油開始。
360元 44.56リットル入りましたので単価は8.08元/リットル -
17:45 西寧神旺大酒店
ツインルーム朝食付き一泊370元
今までの8軒のホテルで最安値。安いには訳があるのでしょうか?サン ワント ホテル 西寧 (西寧神旺大酒店) ホテル
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部屋の広さは十分なるも、かなりの歴史を感じさせられる古さは否めません。
当初のツアー予定では、本日は西寧に到着したらそのまま空港へ行き、夜のフライトで上海へ戻るものでした。
それでは忙しく疲れそうなので、旅行社へ相談し延泊としました。
今回のツアー料金には含まれない我々で手配したホテルです。
当初は初日に泊まった旅行社が設定した「西寧五四酒店」を紹介してもらいましたが、別のホテルにも泊まってみたいので旅行社へランクや地区など希望を出していました。しかし我々がホテル名ではなく抽象的な希望しか言わない事もあり、旅行社も面倒になり「好きにして」となった次第です。
ホテル代は別途負担ですけど、明日のホテルから空港までの送迎はツアーの範囲です。 -
このホテルは大手菓子メーカーの系列ホテルで中国各地にあります。
水ボトルやお茶セットの所にはこのメーカーのお菓子がありましたけど、食べていませんが無料では無かった気がします。(未確認)
バスルーム周りもかなり傷みが激しいです。トイレットペーパーも超細巻なのか、補充を怠っているのか残量僅かで変え置きなし。
ハンドソープのポンプが故障して使えないので交換してもらいました。しかし交換したものも一度押したら石鹸は出るのですけど、ポンプが戻ってきません。もうあきらめて手動で戻しながら使いました。 -
窓からの景色だけはまずまず。
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少し休憩後、夕食処を探しに近所を散策。
ホテルのすぐ裏手はちょっとした飲食街。写真左上の駐車スペースの下もローカルなフードコート的飲食地下街になっているも、暗さと雑然さとで決め手に欠きパス。
そのすぐ先にも立派な門のある商業街「水井巷」がありましたが、こちらでも気になる店は見当たりません。
写真下の立派な中華門的な門は真新しく、名称看板が赤い布で隠され紐が繫がっているので、今日明日にでも除幕式が執り行われる感じです。
そう言えば今日はランチ抜きでした。
昼時はまだ食意もなく馬蹄寺周辺では期待できる店も無さそうなのと、その後の高地での走行路でもレストラン・食堂・GSのコンビニも無さそうでした。
そもそも運転手さんも早く西寧に着きたい感じもありました。 -
王府井百貨B館
仕方なく飲食アプリで検索すると、先ほどの中華門の道路を挟んだ真向いのデパートの地下に気になる店を発見。
地下通路で道路を横断し行ってみることに。 -
19:45 漫西遊
大西北の旅も今晩が最後の晩餐。この地方の料理には少し飽きも来ていますが、最後の締めは羊にしましょう。
民族的な雰囲気もあるゆったりしたお店で、お客もそこそこ入っています。 -
イチオシ
羊のスペアリブをやわらかく茹でた「手抓羊肉」や干竹の子と豚肉の炒め物などを注文。
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このお店は正解でした。
どれも美味しく、最後の晩餐の「手抓羊肉」も好印象で締めくくれました。
普段は白飯は食べないのですが、他のテーブルの注文でお店の女性スタッフがお茶碗を起用に振りながらご飯を真ん丸に仕上げている姿を見て、私も注文してみてじっくり観察しました。しかし、私のはリーダー格の男性スタッフが対応し、小さめの茶碗にてんこ盛りして終了でした。
でも炒め物の油と濃いめの味付けでご飯が進み過ぎました。
大満足で最後の晩餐終了。
184元 -
21:10 食事を終え外へ出ると王府井玄関の正面にはフルーツ売りの小型トラックが停車しています。1台は果物の王様「ドリアン」専売、もう1台はスイカとマスカット的な葡萄です。
先ほどの「水井巷」には生まれてそう日が経っていなそうなアヒルの赤ちゃんが自由に歩いています。食べられる前に逃げ出したのか? -
21:30 ホテルに戻ります。
写真はホテル正面側の大通りに架かる歩道橋からの夜景です。
屋内は古く綺麗とは言い難い建物ですけど、夜のライトアップした姿は少し高級感も感じられます。
本日
走行距離 422Km、 累計 3,486Km
歩数 14,900歩、 累計 169,600歩
旅行9日目、前夜祭終了。サン ワント ホテル 西寧 (西寧神旺大酒店) ホテル
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この旅行記へのコメント (1)
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- PHOPHOCHANGさん 2024/01/30 14:48:13
- 自分の旅行記かと
- こんにちは(*^^*)
松阪の旅行記にいいね!有難うございました。
で、こちらを覗きに来てビックリ。一瞬自分の旅行記?と思ってしまったほどです。
コロナ前になりますが(それが最後の海外)羽田から西寧INOUTで張掖へ行きました。残念ながらチャカ塩湖は行けてませんが、独り旅で巡った風景がそのまま。懐かしかったです。
西安、敦煌もそれぞれ別々に行きました。長い休みが取れないので、一挙に効率良く旅されたのが羨ましかったり・・。
また機会を見つけてジックリ拝見したいと思います。
今後ともヨロシクお願い致しますm(_ _)m
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