2023/10/04 - 2023/10/04
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イメ・トラさん
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御所、離宮などの拝観手続きがネットで出来るようになり、
申し込みのハードルが下がったのを、遅ればせながらやっと気づいた。
往復はがきは気が重いが、ネットなら何とか・・・・
ということで、紅葉シーズンはすでに満員で入れないが、
まだ空きがある10月初めに予約が取れ、おばさん三人連れで八瀬に向かった
広大な敷地の離宮は上り下りもあり説明を聞きながら
ゆっくり歩いて70分のコースだった。
もちろん立ち入り禁止の場所も多く、公開されていない場所は見当もつかない
歴代の天皇は、御輿で移動したらしいけれど、歩くのも大変、輿に担がれていくのも大変そうで、身分の高すぎる人も、それなりにご苦労なことです
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出町柳で叡山電鉄八瀬行を待っていると新型車両が入線してきました
この車両に乗るのは2年振り。明るくて斬新で好きです
幸先がよさそうで -
修学院で電車を降り道路標識に沿ってブラブラ行くと坂の上に殺風景な塀があります
人だかりがして、警備員風な人もちらほら -
ガードマンも数人、さすがに物々しい、と思ったらアルミの塀はどこかを工事をしている車両の出入り口でした。
ここで申し込み書と人数確認されます -
50人づつグループになっているので、出発時間まで待合室で待機
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こんな道をゆるゆる下ると
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待合所です。中には椅子も並んで、テレビがガイド映像を流していました
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下離宮御幸門の前で集合。ガイドの若い職員が人数点検をします
-
普通、高貴な方が通る門は一般人は通れないのですが、この門はOK
あらつと思ったけれど、くぐれたのれたのは此処だけ。
ほかの門は、脇の木戸から入ります。 やっぱりね -
中は背の低いい松林。五葉松ともやや違い良くわかりません
-
お決まりの泉水も
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坂を上ると下離宮の寿月観の表御門。ここは通してもらえません
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立派な御門を迂回して、石垣にそって路地を曲がると
-
こんな裏口の通路を、ガイドの職員についてゾロゾロ入ります
-
もう一度門をくぐり
着いたのは下離宮.寿月殿(ここでお月見を楽しんだそうです)
飛び石を伝って縁側まで近寄れます。 -
天皇が休息する間。奥に床の間と上段の間があります
-
角から見たらこんな感じ。天皇は邸内の坂も輿にのって移動したそうです
それなりの坂道で、担ぐ方も乗る方も大変そう。奥の隅にたたみが一段高くなっているのが、天皇の座。畳のへりも。模様、材質が違います -
襖絵は長い時代に色あせてぼんやりとしか見えません。TV番組のお宝鑑定団でよく名前を聞く有名画家の作品もあるらしいが、すっかり色がさめ何がないやら……
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雨ざらし?の縁側はもう、木肌も色褪せています
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下離宮のお部屋を横から眺め
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広い玉砂利の道をまた上ります
-
次は中離宮です。
道沿いには松が多かったけれど、松枯れもなんぼbbかありました。
この松はスペースの割に松が小さい。育成中かも? -
中離宮の客殿の屋根。
-
楽只軒(らくしけん)
雨戸も縁側も色あせ、これが天皇の別荘?
思い描いていた豪華絢爛とはだいぶ違いました。
家具調度類がいっさいないせいでしょうか?
ただただ古色を帯びています -
客殿の檜皮葺の屋根。
覗き込んでいる人たちの後ろ姿は
御所というより山中の古民家散策の気配が漂います -
すっかり明け放してあるけれど、掛け軸一つ、家具ひとつない室内は
過去の記録のためだけにあるような、わびしさが漂います -
1682年内親王の女院御所から移築されたものと、パンフレット説明にはあるが
人の住まない、家具もない部屋はひどく寂しい -
客殿への渡り廊下? 公開されてなく、説明板もないのでよくわからない
-
ベンガラ色の建物も内親王関連の建物と推測するがガイドさんの説明がないので
不明 -
ゆるゆると坂を上ると前方にまた御門が。
-
ひとつの御殿に一つ以上の御門。御所ってこんなに御門だらけなんだ。
それも木造で、いったん事件が起こっても、防御効果のなさそうな。
でも庶民は御門はくぐりません。
ガイド職員が誘導する色褪せた竹塀の戸を開けて通ります -
一番驚いたのは離宮内に段々畑があり、稲田や野菜畑があり、作業用の軽トラが入っていたことです。
幕末の頃、財力も権力もひっ迫していた朝廷の離宮は、一部農地に代わっていたとか
今はその人たちに管理を手伝ってもらっているそうです -
浴龍池。龍に見立てとそうだけど、全然龍には見えない
-
上離宮の窮遂亭(きゅうすいてい)
蔀戸上がって非常に涼しい風が吹き込んできます。
夜になって板戸を下ろせば真っ暗闇。そりゃあ、少しの物音にも怯えるはずです -
玉座は畳一枚高いだけ。これが皇室の権威と下々の結界になるのだから
日本人の皇室をあがめる心は、ただならぬものがあります。
石と金で飾った豪華絢爛の諸外国の宮殿とはなんと方向性が違うのでしょうか -
さらに一段高い隣雲亭の縁側に50人が腰を下ろして休憩しているので
ここは写真は無し。高台のはずれから遠く大阪のあべのハルカスが霞んで見えます
まさに、はるかすです -
下、中、上と三つの離宮巡りをして帰路は別の道を降ります
立ち位置禁止のこんな小道もあちこちにありました -
また浴龍池に向かって下ります
-
水路にこんな橋も架かっていますがここは立ち入り禁止
-
遠景です
ここで宮様方は舟遊びをされたそうです -
水路をたどり最初の集合場所に戻り、見学は終わり。きっちり70分かかりました
-
御門を出ると風情のある石垣が万寿院門跡まで続いています。
万寿院まで15分、すぐそこじゃないのと歩き出したが畑中の登り坂が延々と続き
心が折れる -
宮様が代々住職を務める由緒ある門跡は、今改修中で建物内もいたるところ工事現場で土台むき出しでした。撮影禁止なので
ざっと拝観し、路傍のコスモスに励まされて離宮に戻り、門前で客待ちしていたタクシーで猫猫寺に向かいました
疲れた……
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