2017/11/20 - 2017/11/20
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イメ・トラさん
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その昔、京都白川から志賀里に抜ける滋賀越え道が有った。
道は廃れ、ウォーキングする人さえまれで、ほぼ廃道だ。
志賀里大仏(おぼとけ)傍の看板図では比叡山ドライブウェイで道は断ち切られている。
それが伊集院静の「滋賀越みち」を読んでやっぱり行けると確信した。
滋賀越え道を越えて、逢瀬を重ねる学生と祇園の芸妓の恋物語だが、恋には全く縁がない私は
ひたすらイノシシのごとく藪に突っ込みたくなる。
そうして知った道を、秋たけなわの一日、ブラブラと紅葉を楽しんできた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平安時代の作と伝えられる「おぼとけ」は高さ3m余
阿弥陀如来像らしいが、童子のようなかわいらしい顔をしている -
久しぶりに行ったら土間に板張りがしてあった。
お寺も何もない野仏のような佇まいなのに、大切にされているんだと
再認識 -
こんな立派なお堂なのに
なぜか大仏の上に屋根は無く、雨ざらし。
苔も生えている
解からない????? -
大仏から山中に入る道を左折。
ところどころに鮮やかな紅葉が有った。 -
高さ1,5mほどの石に三尊像が祀られている。
中央の御仏のやや下、左右に2体彫られているが白い苔と青い苔に覆われて
写真ではハッキリしない
新しいシキビ?が供えられている。
こんな奥まで誰かがお参りしている。 -
苔が生えかかっているけれど、しっかりした標識がある。
ということは、ハイカーも結構入るのかも -
ピークの東屋は全く展望なし
「比叡山はどっち?」
「あっち」
林の中からドライブウェイを走る車の音が途切れない -
山頂を少し下ると見えました「比叡山」
ホテルがばっちり見えます。 -
付近を一周して、ドライブウエイの下をくぐり来た道を引き返す。
次は天智天皇が建てた崇福寺国分寺跡を目指してまっしぐら。 -
崇福寺(そうふくじ)跡のもみじ林です。
晴れていれば、もっと美しいのにと空を見上げ、
降らないだけましと、すぐにプラス思考に切り替え、ランチタイム -
人っ子一人いず、モズが鋭く鳴く。
10頭は越す鹿の群れが、警戒音を出して走り去っただけ。
人家は近いのに静か。忘れられた紅葉スポット -
ここは金堂のあった場所
谷を隔てて小金堂が有った場所から
国宝の仏舎利を収めた壺が出土しています。
京都の博物館に収められた壺は手のひらに乗る大きさですが
とても美しい。
ここで1000年以上眠っていた壺か、と思うと感無量です -
崇福寺金堂跡の碑 ここをいったん下り谷川を越え
登り返すと小金堂跡がありあたりには1300年前の瓦のかけらが散乱しています -
小金堂跡の反対側に降りると
3mほどの小滝の脇に岩室が -
覗いてみると蠟燭が立ててあり、
何かお祀りしている痕跡があります -
次の紅葉スポットは切畑古墳群。
途中に赤いよだれかけを新調して貰ったお地蔵様たちが。
この地域を管理し信仰の火を守る人たちがいるのです -
途中の立て看板。
すぐそばの日吉大社がお茶の発祥地とされているけれど、
ここはその栽培地だったらしいです -
切畑への路地を曲がるとこんなおしゃれな生垣が継ぐ来ます
瓦とコンクリートを合わせた高さは70cm? うっかりしていると見落としそう -
家の向かいは琵琶湖 遠くかすむのは近江富士(三上山)
-
切畑古墳はお寺になっています。境内は紅葉真っ盛り
-
空が明るんで紅葉が明るさを増しました
-
切畑古墳
入り口の高さは160cmの私が立って入れるけれど
なぜか、首をすくめてしまいます -
玄室(お棺が有ったと思われる場所)は天井が抜けて明るい
お不動様がお祀りしてあります -
天井の穴から紅葉が覗いています
-
1,5m~2mを超す巨石が何段も積み重ねられた壁。
人力しかない古墳時代によくも積み上げたと思いますが
崩れたらと思うと長居は耐えられない -
玄室の隣には小さな滝が落ち、仏様が祀られています
-
山全体が紅葉の真っ最中。
遠くに見事なイチョウの黄葉が見えるけれど
辺りは鹿よけの電気柵が張り巡らされ、入れません。
あの鹿の大群を見ちゃったら仕方ないけど -
ゆったりした紅葉の並木
-
屋根越しに琵琶湖の対岸が見えます
-
竹薮と紅葉のコラボ
似合います -
着物の柄になりそうな和の紅葉
-
物音ひとつしない境内の紅葉を満喫
-
十分堪能して
-
出口で見つけたヤブコウジの赤い実
冬ですね。
もうすぐお正月ですね -
車に戻り
「日吉大社は駐車場も満車だろうから西教寺に行こう」
と、どん欲に次の紅葉を求めて -
天台真盛宗総本山は開祖は聖徳太子という説もあるがはっきりしない。
とにかく縁起は大変古い。
ここは駐車場も拝観料も無料なので(有料庭園あり)、
気軽に立ち寄れる -
参道は紅葉真っ盛り
ライトアップのぼんぼりが並んでいる -
大津絵の藤娘
-
私の好きな鬼の寒念仏
-
太鼓を落として釣り上げようとしている間抜けな雷様。
ぼんぼりに火がともりライトアップをされるのが見たいけれど
そんなに待っていられない。
雷様が太鼓を叩いて大笑いしそうだけど、来年にするわ -
桃山風唐門の奥からは有料
聚楽第から移した建物もあるとか? -
六角形の手水所
-
これがお寺の紅葉と言わんばかりの
細かい葉っぱが繊細なもみじ -
表参道から山門に向かい、紅葉三昧の日は終わりです
堪能しました
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