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長野市に転居して2年半。<br />どんどん山登りが好きになり、最近は志賀高原や菅平、北信五岳など毎週のようにどこかに登りに行っています。<br />足腰に自信もついてきたのでそろそろアルプスに行ってみようということで、日帰りで行ける、上高地の入り口にある焼岳に登ってきました。<br />標高2444mと北アルプスの中では低くコースタイム2時間半ほどで登れます。<br />上高地から登ることもできますが、今回は新中の湯温泉側から登りました。<br />新中の湯口からだと標高差890mほどの山行です。<br />山頂からは北に穂高岳から槍ヶ岳、西に笠ヶ岳、南に乗鞍岳、東には霞沢岳や常念岳といったの山々、そして眼下には上高地など360度最高の眺望でした。<br /><br />9月24日。この日は焼岳は快晴で、山頂からの見晴らしがとても良いという予報だったので、朝7時に長野市の自宅を車で出発。<br />長野自動車道の長野インターから松本インターへ向かいます。

360度北アルプスの眺望 上高地の入り口の焼岳登山

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2023/09/24 - 2023/09/24

450位(同エリア2201件中)

旅行記グループ 上高地 乗鞍 安曇野

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わんこ

わんこさん

長野市に転居して2年半。
どんどん山登りが好きになり、最近は志賀高原や菅平、北信五岳など毎週のようにどこかに登りに行っています。
足腰に自信もついてきたのでそろそろアルプスに行ってみようということで、日帰りで行ける、上高地の入り口にある焼岳に登ってきました。
標高2444mと北アルプスの中では低くコースタイム2時間半ほどで登れます。
上高地から登ることもできますが、今回は新中の湯温泉側から登りました。
新中の湯口からだと標高差890mほどの山行です。
山頂からは北に穂高岳から槍ヶ岳、西に笠ヶ岳、南に乗鞍岳、東には霞沢岳や常念岳といったの山々、そして眼下には上高地など360度最高の眺望でした。

9月24日。この日は焼岳は快晴で、山頂からの見晴らしがとても良いという予報だったので、朝7時に長野市の自宅を車で出発。
長野自動車道の長野インターから松本インターへ向かいます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自転車
  • 松本インターから国道158号線を上高地方面に1時間ほどはしり、まずは上高地へ向かうバスターミナル近くのさわんど温泉公園に立ち寄ります。<br />目的は上高地へ行くバスに乗るためでなく、トイレに行くためです。<br />中の湯登山口から山頂まで、トイレがないのです。<br />日本百名山とも思えない。<br />そのため、ここが登山口手前の最後のトイレになります。

    松本インターから国道158号線を上高地方面に1時間ほどはしり、まずは上高地へ向かうバスターミナル近くのさわんど温泉公園に立ち寄ります。
    目的は上高地へ行くバスに乗るためでなく、トイレに行くためです。
    中の湯登山口から山頂まで、トイレがないのです。
    日本百名山とも思えない。
    そのため、ここが登山口手前の最後のトイレになります。

  • そのまま車を走らせ、上高地トンネル手前を飛騨高山方面に曲がり、さらに安房峠に向かう旧道を登りやってきたのは、焼岳中の湯登山口。<br />駐車場は満車。<br />路肩に車を停めます。<br />道は広く、駐車禁止でもないので、かなり停まっていました。

    そのまま車を走らせ、上高地トンネル手前を飛騨高山方面に曲がり、さらに安房峠に向かう旧道を登りやってきたのは、焼岳中の湯登山口。
    駐車場は満車。
    路肩に車を停めます。
    道は広く、駐車禁止でもないので、かなり停まっていました。

  • 中の湯登山道入り口から入ります。

    中の湯登山道入り口から入ります。

  • これが正規の駐車場。<br />奥に穂高連峰の前穂高あたりが見えます。

    これが正規の駐車場。
    奥に穂高連峰の前穂高あたりが見えます。

  • 焼岳は今でも噴煙があがる活火山です。<br />登山口入り口にはその注意書きがあります。

    焼岳は今でも噴煙があがる活火山です。
    登山口入り口にはその注意書きがあります。

  • 登り始めてすぐ。<br />車が転がっています。<br />この登山道の上を走る、旧道からころがり落ちてきたようです。

    登り始めてすぐ。
    車が転がっています。
    この登山道の上を走る、旧道からころがり落ちてきたようです。

  • 10分も進むと、急登が始まります。

    10分も進むと、急登が始まります。

  • 大きな木がたくさん生い茂る森を進みます。

    大きな木がたくさん生い茂る森を進みます。

  • 超巨大な岩を横目に進みます。<br />火山の山といった感じ。<br />自然たっぷりです。

    超巨大な岩を横目に進みます。
    火山の山といった感じ。
    自然たっぷりです。

  • 朽ちかけた大きな大木もあります。<br />古い自然林が残ります。<br />鳥やネズミ、猿などいろんな動物がいました。<br />

    朽ちかけた大きな大木もあります。
    古い自然林が残ります。
    鳥やネズミ、猿などいろんな動物がいました。

  • 急登を40分ほど登ると少し緩やかになってきます。<br />

    急登を40分ほど登ると少し緩やかになってきます。

  • 中間地点の広場を抜けると、森林限界になります。<br />焼岳が見えてきた。

    中間地点の広場を抜けると、森林限界になります。
    焼岳が見えてきた。

  • 2つの尾根があり、その間がカール状になっています。<br />このカールを進んでいきます。

    2つの尾根があり、その間がカール状になっています。
    このカールを進んでいきます。

  • カールに近づくにつれ、ガレガレになってきます。

    カールに近づくにつれ、ガレガレになってきます。

  • 振り返ると、霞沢岳や穂高の尾根が見えてきます。<br />あの下が上高地なんでしょう。

    振り返ると、霞沢岳や穂高の尾根が見えてきます。
    あの下が上高地なんでしょう。

  • カールの向こうに白い山頂が見えてきました。<br />焼岳北峰です。<br />焼岳には北峰と南峰と二つにわかれており、南峰のほうが高いのですが、南峰は入山禁止になっています。<br />また南峰は左の岩山の後ろに隠れています。<br />手前には少し紅葉が始まった木々が綺麗。

    カールの向こうに白い山頂が見えてきました。
    焼岳北峰です。
    焼岳には北峰と南峰と二つにわかれており、南峰のほうが高いのですが、南峰は入山禁止になっています。
    また南峰は左の岩山の後ろに隠れています。
    手前には少し紅葉が始まった木々が綺麗。

    焼岳 自然・景勝地

  • 霞沢岳

    霞沢岳

  • カールに入ると、ガレ場から岩場に代わってきます。<br />丸印のペンキを頼りに登っていきます。<br />絶景を見ながらの登山、かなり楽しい。

    カールに入ると、ガレ場から岩場に代わってきます。
    丸印のペンキを頼りに登っていきます。
    絶景を見ながらの登山、かなり楽しい。

  • 遠くに去年登った乗鞍岳も見えてきました。<br />

    遠くに去年登った乗鞍岳も見えてきました。

  • 山頂が近づいてきた。<br />煙がもくもくだぁ。<br />行っていいのか?

    山頂が近づいてきた。
    煙がもくもくだぁ。
    行っていいのか?

    焼岳 自然・景勝地

  • 山頂の稜線までくると、火口が見えます。<br />上高地からだと知る由もない。<br />こんな爆裂火口があったとは。<br />正賀池というようです。

    山頂の稜線までくると、火口が見えます。
    上高地からだと知る由もない。
    こんな爆裂火口があったとは。
    正賀池というようです。

  • こちらは登れない南峰。<br />急峻で危険だから登れないんでしょうね。

    こちらは登れない南峰。
    急峻で危険だから登れないんでしょうね。

  • 焼岳カール。奥には乗鞍

    焼岳カール。奥には乗鞍

    乗鞍岳 自然・景勝地

  • 北峰の岩場を進んでいきます。<br />先に人がたくさんいます。

    北峰の岩場を進んでいきます。
    先に人がたくさんいます。

  • 人がたくさんいたところが、上高地側の登山口の合流です。少しコルになっていてやや広くなっています。<br />水蒸気がそこかしこから出ていますが、みなさんここでお昼を食べています。<br /><br />奥穂へ西穂高から続く稜線が見える。<br />いずれ西穂高方面も登ってみたい。<br />そこから先は危険過ぎていけませんが。今年も何人も亡くなった、ロバの耳やら、ジャンダルムといった一般登山者は行ってはいけない危険地帯です。<br />その奥には大キレットで繋がる槍ヶ岳。<br />写真に写ってないけど笠ヶ岳も綺麗。<br /><br />もう山頂は目と鼻の先なのですが、時間は12時半。<br />我々もこんな火山ガスが出ているところでいいのだろうかと思いつつもここで絶景を見ながらお昼をいただきます。<br /><br />今まで上高地で満足してましたが、その上はさらにすごい世界が広がってたんだなぁ。<br /><br />

    人がたくさんいたところが、上高地側の登山口の合流です。少しコルになっていてやや広くなっています。
    水蒸気がそこかしこから出ていますが、みなさんここでお昼を食べています。

    奥穂へ西穂高から続く稜線が見える。
    いずれ西穂高方面も登ってみたい。
    そこから先は危険過ぎていけませんが。今年も何人も亡くなった、ロバの耳やら、ジャンダルムといった一般登山者は行ってはいけない危険地帯です。
    その奥には大キレットで繋がる槍ヶ岳。
    写真に写ってないけど笠ヶ岳も綺麗。

    もう山頂は目と鼻の先なのですが、時間は12時半。
    我々もこんな火山ガスが出ているところでいいのだろうかと思いつつもここで絶景を見ながらお昼をいただきます。

    今まで上高地で満足してましたが、その上はさらにすごい世界が広がってたんだなぁ。

    奥穂高岳 自然・景勝地

  • お弁当を食べてたところにザックをデポし、いよいよ山頂を目指します。<br />もくもくが目の前です。<br />そこかしこから水蒸気が出ています。<br />一番急峻で危険なルートです。<br />

    お弁当を食べてたところにザックをデポし、いよいよ山頂を目指します。
    もくもくが目の前です。
    そこかしこから水蒸気が出ています。
    一番急峻で危険なルートです。

  • 山頂目前。<br />穂高の左側に槍ヶ岳が見える。<br />その横には笠ヶ岳。奥には薬師岳かな。<br />百名山がそこかしこに見える。

    山頂目前。
    穂高の左側に槍ヶ岳が見える。
    その横には笠ヶ岳。奥には薬師岳かな。
    百名山がそこかしこに見える。

    西穂高岳 自然・景勝地

  • 山頂到着です。<br />途中休憩やお昼ご飯とか食べたけど。<br />ほぼコースタイム通りの2時間半ちょいで登れました。<br />こんなお手軽なのに、こんな絶景が見れるとは。<br />機会があればまた来るよ。

    山頂到着です。
    途中休憩やお昼ご飯とか食べたけど。
    ほぼコースタイム通りの2時間半ちょいで登れました。
    こんなお手軽なのに、こんな絶景が見れるとは。
    機会があればまた来るよ。

  • 山頂から見た南峰の向こうには乗鞍

    山頂から見た南峰の向こうには乗鞍

  • もくもく<br />超硫黄臭

    もくもく
    超硫黄臭

  • 何度も撮っちゃう。<br />田代池や帝国ホテル、河童橋「方面がよく見える。<br />新穂高ロープウェイや西穂山荘もくっきり。<br />本当にいい天気だった。

    何度も撮っちゃう。
    田代池や帝国ホテル、河童橋「方面がよく見える。
    新穂高ロープウェイや西穂山荘もくっきり。
    本当にいい天気だった。

  • 正賀池の手前は火山ガス。<br />硫黄のにおいがすごい。

    正賀池の手前は火山ガス。
    硫黄のにおいがすごい。

  • 山頂の岩。

    山頂の岩。

  • 最後に山頂からのパノラマ写真。<br />左から笠ヶ岳、薬師岳、ちっちゃく槍ヶ岳。手前に西穂高とその稜線。<br />奥に奥穂高やジャンダルム、そしてその右に前穂高。<br />手前に上高地、その右に常念岳やら霞沢岳。

    最後に山頂からのパノラマ写真。
    左から笠ヶ岳、薬師岳、ちっちゃく槍ヶ岳。手前に西穂高とその稜線。
    奥に奥穂高やジャンダルム、そしてその右に前穂高。
    手前に上高地、その右に常念岳やら霞沢岳。

    笠ヶ岳山荘 宿・ホテル

  • 帰りは、行きにもよったさわんど温泉の足湯に浸かって帰ってきました。<br />源泉掛け流しの良い足湯でした。<br />だいぶ足の疲れもとれました。<br /><br />しかし硫黄アレルギーになったのか、帰りは鼻水が止まらなかった。<br /><br />ここまでご覧いただきありがとうございました。

    帰りは、行きにもよったさわんど温泉の足湯に浸かって帰ってきました。
    源泉掛け流しの良い足湯でした。
    だいぶ足の疲れもとれました。

    しかし硫黄アレルギーになったのか、帰りは鼻水が止まらなかった。

    ここまでご覧いただきありがとうございました。

    さわんど温泉 温泉

  • 今回は下のスタート地点からピンクのルートをピストンです。<br />右上が上高地

    今回は下のスタート地点からピンクのルートをピストンです。
    右上が上高地

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