2023/09/14 - 2023/09/15
48位(同エリア1504件中)
トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/14
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デュシタニ京都ができたみたい。
近年、各国のラグジュアリーホテルの進出が進む京都。新時代の幕開けなのかも!
期待も新たに1泊2日で京都に行ってきました。後編です。
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<1>2023/9/14[THU]
7:00 京都駅着
8:00 イノダコーヒ ポルタ店
9:30 広隆寺 … アルカイックスマイル
11:30 中村軒 …カキゴオリウマイ
12:50 桂離宮 …チャシツキレイ
15:00 デュシタニ京都 … オモッタヨリ「ワ」
17:30 村上開新堂 …フロランタンオイシイ
18:30 虎亭虎亭 …ハモジョウズ
20:00 デュシタニ京都
<2>2023/9/15[FRI]
10:00 散歩 …ニノミヤキンジロウ
11:00 チェックアウト
12:30 宇治平等院…オカオガミエル
宇治上神社 …ホンデンタンセイ
14:40上林三入 …ウジキントキ
16:20 近鉄京都あをによし
17:30 なんば駅
18:00 阪神百貨店
20:00 新幹線
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスを乗り継いで河原町御池までやってきました。
ビルとアーケードと、栄えています。すごく存在感のある島津製作所旧本社ビルに惹かれるものを感じながら、寺町通りに向かいます。 -
寺町通りに入ると静かな商店街。そんななかに村上開新堂京都店のレトロなお店がありました。
村上開新堂 グルメ・レストラン
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店頭のディスプレイはロシアケーキ。かわいいディスプレイです。
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有名なクッキー缶は要予約ですが、店頭のクッキー類は購入できます。奥にレストランもあるのですが、お持ち帰りでいくつか買って帰ります。ロシアケーキの他に並んでいたガレット・ブルトンヌやフロランタンにマドレーヌ!!お家でコーヒーのお供で美味しくいただきました。
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帰り道に、ちょっと気になったLuxembourgのシュークリーム看板。パティスリー・ドゥ・ジェニアルというお店なのですが、なんでか看板はリュクサンブール?
今晩のお夜食にどうだろうと思って、シュークリームもいただいて帰ります。優しい店主の方が応対してくださいました。パティスリー ドゥ ジェニアル グルメ・レストラン
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せっかく繁華街に来たので高瀬川沿いに三条木屋町のあたりを少しお散歩して、角にあったお好み焼きが食べられるお店に入ってみました。虎亭虎亭と書いてコテコテさんです。
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スペシャルのお好み焼き。お店オススメ。ミックスにスクランブルエッグ+九条ネギ。ソースも美味しかったです!
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スジ焼きととんぺい焼き。もぐもぐコラーゲン、スジ焼きおいし~
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アットホームなお店で、お店のおかあさんが色々話しかけてくださって。東京からの旅行と聞いたらおすすめしてくれたのが「ハモの落とし」。
嫁はハモ初めて食べました。梅肉つけるのもさっぱりしていてフワフワで美味しかったです。骨切りが難しくて、うまくできないと美味しくならないんですよ!って胸張って大将が教えてくださいました。
お好み焼きとハモを両方楽しめるとは思っていなかったので、思わぬところで京都の夏の味を楽しめて良かったです。 -
虎亭虎亭さんでお腹いっぱいに食べて、三条からバスでホテルに帰るころには真っ暗になりました。
お東さんのバス停で降りると、京都タワーがライトアップされていました。夜になるとまた見え方が違いますね。 -
イチオシ
デュシタニ京都、夜の外観です。設計・施工は戸田建設なんだそう。
デュシタニ京都 宿・ホテル
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通りかかるたびにロビーのうえのヒラヒラがすごく印象的。
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中庭に出られるのを見つけて、ぐるーっと一周してみました。木々は植えたばかり。こんな日陰でこれから根付くものなのか、ちょっと心配になりました。
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エレベーターに乗って自分たちのお部屋に向かいます。
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「はー、虎亭虎亭さん美味しかったね」
「ハモっておいしいんだね~」
「お茶にしよう~」
「そういえば、テレビも関西だと違う番組やってるんじゃない?」
「点けてみる?」
「お、シュークリームも美味しい」
買って来たジェニアルさんのシュークリームにお部屋のTWGティーを淹れていただきながら、ベッドサイドのリモコンを使ってテレビのスイッチを入れます。 -
ポチっとついたモニターには…あれ?アレ?ARE!?
「えー?なにこれ」
「今日優勝決まったんだ?!」
「野球?阪神が優勝したの?」
「うわっ全局特番やってるよ」
そうです。
ちょうどその日の試合で阪神タイガースがAREを決めまして、テレビは阪神一色。 -
岡田監督嬉しそう…
赤字で強調されているのは「18年ぶりの優勝」と「パインアメ好き」って、あんた。おかげでパインアレのパイン株式会社大喜び。 -
18年ぶりなんだって。
もしかして名前からして虎亭虎亭さんは、商売やってる場合じゃなかったんでは?? -
阪神のアレも見れたので、お風呂に入って今日は休みます。朝から動いてきてお疲れさま。HARNNのお風呂セット。思ったより香料強めでした。
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「ねえねえ、阪神勝ったってことは、セールやるんじゃない?」
「阪神百貨店のこと?今は阪急も同じグループだし、どうするんだろ」
「カメラ壊したから、ジョーシン電機もなにかセールするかも」
「とりあえず阪神は明日からセールやるみたいよ!」
「へえ!じゃあ明日いってみる?もともと近鉄のあをによしで難波に出る予定でしょ」
「そうだけど」
「そのあと新大阪から新幹線に乗るんだから梅田に寄ればいいよ」
「なるほど、そうね。そうしましょ!」
明日の予定もざっくり決めて、お布団に潜り込みました。 -
翌朝。お散歩しにロビーに向かいます。ラウンジのtheギャラリーも和空間です。
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改めてショップも覗いてみたのですが、チェックインの時のお盆とか、お部屋にあったお菓子とか…
なんかタイっぽいものがあればと思ったのですが、和のものがちょこっとあるくらいで買いたいものもなく。
「あのチェックインの時のお盆欲しい?」
「うーん…」
「楽しみにしてたタイスイーツのKatiもパティシエが来日しなくて当面オープンしないって話だし、残念ね」
「今あるスイーツメニューは酒粕チーズケーキとか正直ピンと来ないしね」
「アレなら日本人的には他で食べられるものね。ホテルの周りを散歩してから、朝ごはんでクレジット使っちゃおうか…」
「そうするか。最初から朝食付きで予約すれば良かったかな」
「朝ごはんはAyatanaって言ってたからそれがいいのかも。そうしましょ」
写真はショップで気になった装飾。これが一番タイっぽい感じで良かったです。 -
まずはホテルの周りをぐるっとお散歩。南の角に二宮金次郎像があるのに気がつきました。
元植柳小学校の敷地を使っているので、その記念で残したのだそう。土地の歴史を蔑ろにしませんよというホテルのメッセージなのでしょう。ホテルと別入り口で植柳コミュニティセンターとしても機能しており、地方行政の公民館的な役割も持っているようです。 -
あたりの街並みは西本願寺のお膝元。仏具屋さんとかがちらほらあり、街並みも普通の住宅街とは一味違います。お西さんは時間もないのでパスしますが、流石の浄土真宗本山、立派なものです。
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お散歩中気になったのがこの建物。
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正面に回り込んでみると説明板がありました。明治45年の建物で本願寺伝道院といいます。設計伊東何某と書いてあって、重要文化財。あまり詳しくないのですが建築の大家なのだそう。
築地本願寺を思い出すなあと思ったら、同じ人の設計でした。本願寺伝道院 名所・史跡
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お散歩を終えて、お腹も空かせて朝食に。会場のレストランAyatanaに向かいます。
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Ayatanaの入り口にタイのベンジャロン焼きが展示されていました。興味津々で眺めていたら、スタッフの方が後ろの壁もアユタヤのパターンをモチーフにしているんですよと教えてくださいました。
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このスプーンとかカワイイ~。
「これは販売してないんですか?」
「え?!」
「ごめんなさい展示だけなんです」
「そうなんですね…」
こういうのをショップで売ってくれたらいいのになあ…とか思ってみたり。京都のホテルなので、コンセプトが和よりでタイ寄りじゃないから無いものねだりなのはわかってるんですけど、和っぽいものなら他で揃えるんですよね。 -
お席に案内されて、メニューを見て注文します。メインを選んだうえで、ビュッフェに色々取りに行くスタイルです。写真はテーブルマットです。
見ての通り、chilewichが使われています。こういうところ特にアピールすることもなく高級品がサラッと使われているのはさすが…格を感じた瞬間でした。 -
塩&胡椒入れもかわいいのが使われていて、よく見るとプジョー製。
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注文したお品が届く前に、ビュッフェから思い思いに欲しいものを持ってきます。嫁はオレンジジュースやフルーツメインです。贅沢~!
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旦那はドーナツ一つ、チーズ各種たくさん。ピクルスにサーモン燻製とハム。チーズとサーモンをベタ褒めでした。
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食べているうちに順番にメインがやってきます。メインとはいえ、卵料理やイングリッシュブレックファースト、タイ料理、スイーツなどジャンルがあって、一つではなく複数選ぶことができます。
これはタイ料理のお粥。優しいお味で美味しかったです。東南アジア系のリゾートで絶対外さない朝食は、デュシタニでも美味しかったです。 -
シェアして食べたオムレツとカリカリベーコン。ベーコンめちゃくちゃカリカリでした。
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旦那の頼んだエッグベネディクト、クロワッサン載せ。卵トロトロで美味しかったです。それとラテー。
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最後にスイーツから、パンケーキ。これがふんわりフワフワでメチャ美味しかった!オススメです。
朝からこれだけ食べればお腹いっぱいです。ごちそうさまでした! -
イチオシ
ゆっくりご飯もいただいて、優雅な気持ちで11時にチェックアウト。スパとかも試してみたかったんですが、レストランがディナーコースのメニュー一つだけとか、ショップのお品がピンとこなかったりとか、ケーキショップができてなかったりとか、お部屋にあったスイーツで酒粕チーズケーキがピンとこなかったりとかで、ホテルクレジットを使いたくなくなってしまってパスしちゃいましたが、デュシタニのホスピタリティはさすがで、朝ごはんはとても美味しかったです。ビュッフェ形式はどちらかというと苦手なのでメインを選んでから、プラス軽めに追加できる感じなのも良かったです。気持ちの良い滞在ができました。
今日は旦那が昔住んでいた宇治を見せたいっていうので、宇治に行ってから、近鉄特急で大阪難波を目指します。
ただ、今朝は昨日と違って一歩外に出た瞬間から太陽がグァーッと照っていました。
「あっつーーぅ、ダメだこりゃ」
「駅までバスで行きましょ。目の前にバス停あるのよ」
いきなり心折られて1日のスタートです。 -
京都駅に着いたら、さっそく近鉄京都駅に寄って、今日の観光特急あをによしの指定券を購入します。16時20分の難波行き。人気もあって席を取れたのは残念ながら大和西大寺まででした。一年前に新設された人気の特急だけに、当日予約で買えただけ幸運でした。
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土曜日の今日は、京都駅の人出が昨日より段違いに多く、どこもかしこも大行列です。ロッカーも苦労しましたが、なんとか見つけました。
荷物を預けて身軽になって、JR奈良線に向かいます。京都駅 駅
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JR奈良線は、昔はオレンジのポンコツだったそうですが、今は綺麗な電車が走っていました。宇治まで20分程走ります。
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JR宇治駅は宇治川の南岸の川から少し離れたところにあります。乗車していた外国人の観光客も結構たくさん一緒に宇治で降りました。
「宇治なんて外国人何の用なんだろ?」
「自分も観光に来てるのに変なの」
「僕の場合は、ここの茶だんごとみなづきを食べる用事があるの。絶対美味しいから食べさせてあげたい」
「はいはい。少年の思い出の味なのね」
「そういえば抹茶がブームだからかな」
「宇治茶有名なのよね」
「個人的にはお薄より玉露が好きだけどな」
「私はグリーンティーが飲みたいの」
「とりあえずいつのまにか世界遺産になった平等院と宇治上神社をぱーっと回っとこう。せっかくだし」宇治駅 (JR) 駅
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駅前から商店街に入るとあちらこちらにお茶屋のカフェが建ち並んでいました。こちら一番目立つ伊藤久右衛門さんのお茶店。
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こちらも有名なお茶屋さんの中村藤吉さんの新しいお店。やはり昨今の抹茶ブームで潤っているようで、駅前からたくさん新しいお茶屋さんのお店が看板を出していました。
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こちらは山本甚次郎商店さん。こちらのお店は掛け値なく旧家のご様子で、店構えがいい味出しておられます。
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商店街を宇治川に向かってまっすぐ歩いて宇治橋袂の交差点を折れると平等院の参道です。
「記憶だと、この参道に入ると煎茶とか番茶を炒る機械が回っててお茶の匂いが香ってきてさ。橋の袂に2軒茶だんごを売ってる団子屋があるのよ」
「じゃあ、あそこの角のお店かしら」
山道に入るところにあるお店「駿河屋」さんに伺います。 -
駿河屋さんです。
宇治駿河屋 グルメ・レストラン
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店頭で味見もできるので、少しつまみながら茶だんごと水無月、それと茶の香餅の3種類を少しずつ購入しました。もぐつきながら、旦那が女将さんに質問をしています。
「ずいぶん昔なんで記憶曖昧なんですが、駿河屋さんってここでしたっけ?」
「うちはずっとここで商売してますよ?」
「水無月って置いてます?好きだったんですが」
「ありますよ~、こちらです」
「ふーん…」
「ねえ、グリーンティー売ってる。あれ飲まない?」
「冷えてて美味しそうだね。じゃあそれも一杯」
グリーンティー冷え冷えで、あっついなか美味しくいただきました。 -
しばらく参道を歩くと上林春松商店さんがありました。さすが元宇治代官のお茶店。繁盛されています。
「へー!綾鷹のとこね」
「そうだね。川渡った向こうには伊右衛門の福寿園さんも茶店だしてるって。さすが大手さんだね」
他にも写真を撮っていませんが、辻利系のお茶屋さんもあります。この界隈、さながら茶店の博覧会の様相です。 -
イチオシ
参道を進んで拝観料600円をお支払いして、平等院庭園にやってきました。10円玉の表側で有名なお姿です。
平等院 寺・神社・教会
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屋根には鳳凰堂の名の通りの鳳凰が。こちらは馴染みは残念ながらありませんが10000円札で有名な像です。
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仏像を保管している宝翔館も順路に含まれています。中は一切撮影&写生禁止。入り口で平等院の謂れや収蔵物についての解説ビデオが流れているのと、実際に国宝木造雲中供養菩薩像らの展示がされています。
時の関白藤原道長の別業地だった宇治の館を、その子頼通の時に寄進して西方浄土思想をこの地に体現したのが鳳凰堂なんだそうです。
「ええ?!じゃあ鳳凰堂の丸い窓のとこから弥陀如来のお顔が見れるの?」
「西陽で金色に輝くように作られたってビデオでは言ってたね」
「帰りにちゃんと窓見てみたいわ、全然知らずに通り過ぎたわよ」
「カメラのズーム使えば見えるよ、きっと」
宝翔館の見学の後に、慌てて順路を戻って池の向こうから再度仏様のお顔を確認しに行きます。 -
戻ってファインダー覗いてズームしてみると、確かに真ん中にお顔が覗いているじゃないですか!
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イチオシ
だんだんズームしていくと、お堂の中で金色に輝くお姿が見えるようになってきます。
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時間が来たのか、お堂のガイドツアーが始まった模様。橋を渡って鳳凰堂に人が入っていきました。時間を区切ってのガイドツアーって、最近の流行りなんですね。
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私たちは覗き見気分ですが、中に入った方は、近くで見学にできるんでしょうね。
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平等院庭園から出て、宇治川の河原に出ます。橋を渡って橘島を経由して北側の対岸に向かいます。
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綺麗なお花が並んで道端に咲いてました。
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川下に目をやれば、向こうに宇治橋が見えます。ぐるっと回って帰りは宇治橋を渡って戻ってくるつもりです。
川幅も広く水量も多い立派な川です。橋の上は風が良く吹きます。琵琶湖から流れてくるのだそうで、涼しいです。
「そういえば、昨日いった桂も藤原道長の別業なんだよね」
「へえ、同じ人なんだ」
「京都の夏は暑いからねえ…たぶん涼みたかったんだと思うよ」
「夕涼みのパーティ開いたわけね、源氏物語も縁があるんでしょ」
「時間無いからパスするけど、色々石碑もたってる」
「じゃあ、また来た時ね」 -
橋を渡るとすぐ宇治神社があり、そこから少し歩くと宇治上神社です。
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修学旅行生のグループが色々きていました。
一クラスづつくらいの人数でオリエンテーションしているようです。
グループによって見て歩く際のポイントが違っていて、ある先生はあっという間に回っていくだけで、ある先生はいくつかの場所で止まって境内を見せていました。引率の先生によって同じところにいってもだいぶ違うものだなあと思わされるとともに、それは私たちも同じだなあと。 -
門を通ると拝殿。鎌倉初期の建物で、こちらも国宝指定。世界遺産になった時には「どこの神社だ?」と知名度の低さで逆に話題になったとか。
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宇治七名水の一つ桐原水が湧き出ている手水舎。柄杓も置いてあります。
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手水舎の入り口は泉に向かって降りていきます。向かって左手は澄んだ池になっています。手を濯いでみたところ冷たくて気持ちの良いお水でした。
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イチオシ
本殿です。建立されたのは平安中期。現存する最古の神社建築なのだそう。スッキリとした直線と方形のデザインがかっこいい神社です。正面一間の流造とのこと。
色々と祈願してお賽銭入れてパンパンと柏手を打ってお参りします。飾り気のなさが良いところ by トゥーバーズさん宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会
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祭神になっているのは菟道雅郎子(うじのわきいらつこ)。それと応仁天皇と仁徳天皇の御三方。菟道雅郎子というのは、たいへん頭の良い方で、兎に導かれて宇治に住んだのだそう。
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うまく全体を押さえるのに少し斜めに撮ってみました。世界遺産で国宝と色々肩書はついてますが、さすが現役の神社で、なんでも結婚式もあげられるのだそうです。
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兎に縁のある神社ということで、かわいいおみくじを売っていました。一つ運試ししてみました。結果は…普通?
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宇治上神社から川の北側を歩いたところにもう一軒駿河屋さんを発見しました。
「やっぱり2軒あるじゃん!向こうのお店の人一言も言ってくれなかった!」
「橋のあっち側とこっち側にあるのね」
「記憶には自信があるんだけど、いい加減なもんだね。試食で違和感があってさ」
「何十年も前のお味覚えてる時点でだいぶ凄いわよ」
「こっちのお店も入っていい?僕の記憶にあるお店はこっちのような気がする」ココの茶だんごとみなづきが大好き by トゥーバーズさん京阪宇治駅前 駿河屋 グルメ・レストラン
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お店に入ってお話ししてみたところ、お店でも食べていけるとのことなので、旦那の味の記憶を確かめるのに茶だんごと水無月をお茶のセットでいただきました。グリーンティーはありますか?と聞いてみたところお茶は急須で淹れたのしかないんですとのお話しだったので、あっつい中、あっつい宇治茶をいたどきました。
-
イチオシ
「「はー…」」
「そうそう!茶だんごも水無月もこの味を共有したかったんだよ」
「へー、ニッキの水無月が美味しい」
「だよね?それが好きだと思って一つはニッキで一つは抹茶にしておいたんだ」
「それにお茶も。あったかい時にあったかいお茶なんてと思ったけど…飲んでみるとスッキリして暑さも引いたわ」
「そう言えば暑い時は熱いお茶がいいっていうね」
ペロリと平らげて、お歌でいただくのに茶だんごと水無月のセットも購入することにしました。 -
素朴なお茶の香りやニッキの香りと、ねっちりとした食感。日持ち短いですが、旦那が嫁と共有したかったのはこの味でした。ちなみにお話を伺うと、宇治橋の向こうの駿河屋さんとは経営も会社も違うんだそうです。
「うちは京阪宇治駅を使ってたから、こっちのお店を使ってたんだろうな。それと橋渡ったところのお茶屋の記憶とごっちゃになってたんだ、多分」
「さっき抹茶のサブレも売ってたから、それお土産にするわ。パッケージに京都って入ってるし、個包装だし価格も手頃だし」
「駅の売店には絶対売ってなそうなのが気に入ったんだろ」
「そうよ、それもあるわね」 -
駿河屋さんの向かいにある通園さん。創業863年、宇治川の橋守のお店で老舗中の老舗です。さすが有名店。ちょっと混んでいて、外国人観光客もたくさん立ち寄っています。
「どうする?抹茶ソフト食べる?」
「あおによしの時間も心配だし、混んでるし、ソフトクリームの気分じゃないのよね」
「じゃあ、他にする?」
「駅の近く?」
「さっき通った通りの方だよ」
「じゃあ通園さんは今度きた時ね」通圓 宇治本店 グルメ・レストラン
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宇治橋の上から川を見ていると、結構鳥さんがいました。カワアイサがきているみたいです。居ついているんでしょうか?
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カワウが並んで見張り中。
-
カワアイサの向こうにイソシギもちょこちょこ歩いています。
-
イソシギちゃん。今日は水が多くて餌取れそうな気がしません。
「こんな流れ強かったかなあ?橋の上からニゴイが泳いでるのとか見えたもんだけど」
「ニゴイって?」
「でっかい魚。コイみたいなもん」
「へー、見えるの?」
「今日は見えないねえ」
宇治橋を渡って、宇治駅側に戻ります。 -
「宇治金時といえばここ。せっかくだからかき氷食べていこう」
「時間大丈夫なの?」
「大丈夫、あをによし16時20半だろ。30分くらい余裕あるよ」
「じゃあちゃっと食べてサッと行くわよ」
平等院の参道をちょっと行ったところの上林三入さんです。将軍家御用達が大書してある上林のお店の一軒です。事情は色々あるらしいですが、江戸時代の宇治代官のお茶屋さんが「上林」です。とにかくこの参道には、綾鷹の上林春松さんと、お茶のかんばやしさんと、上林三入さんの3店舗の上林さんがあります。
そのなかで、こちらのお店は宇治金時の元祖なんだそう。三星園 上林三入本店 グルメ・レストラン
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まずはプレミアム宇治金時。2人でシェアしていただきます。
「あー!冷たい。生き返る」
「そうだねえ、あ、頭痛」
「氷がずいぶん粗くて、ガリガリなのね。もっとフワフワしたのかと思った」
「まあ、元祖ってんだから」
「シロップ代わりの濃い茶が美味しい」
「白玉も好きだな」
「なんか氷の下に隠れてる…水まんじゅうみたいなの」
「葛餅かな?」
「美味しいけど、ガリガリよりフワフワ好きだし僅差で昨日の中村軒さんのかき氷の方が好みかしら」 -
続いてお名前忘れましたが冷たいグリーンティーに抹茶アイスが入ったセット。グリーンティー美味しかったです。
「お薄にしないで良かったの?」
「グリーンティーが好きなの」
「甘くて冷たくて美味しい」
「抹茶アイス練り込みじゃなくて振りかけてあるのね」
色々堪能しました。ごちそうさまでした! -
宇治駅前まで戻ってきて、京都行きの電車に乗り込みます。駅前にあるご当地郵便ポストは茶壺でした。
旦那曰く京阪は直接京都の繁華街の三条へ、JRは新幹線への接続が良いので生活路線は京阪電鉄、観光客や他都市への移動はJRが便利なんだそう。でもデータでは乗降客数3倍くらいJR駅の方が多いです。宇治駅 (JR) 駅
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運良く快速に乗ることができて、20分かからずに京都駅に。
「いそいで!急いで!」
「大丈夫、間に合うってば」
奈良線を降りて近鉄京都駅へ。
あおによしが停車する2番線に走り込みます。京都駅 駅
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「ふぅ、間に合った」
「早かったね」
しばらく待つうちに、観光特急あをによし入線です! -
観光特急あをによしを簡単に説明すると、京都と奈良の間を走る近鉄の全席指定の観光特急です。2022年に導入されて以来、古都2つを繋ぐビークルとして人気の電車になっており、4両編成のシートは予約満席が続いています。
?近鉄あをによし
https://www.kintetsu.co.jp/senden/aoniyoshi/about/ -
いくつかシートの形があるのですが、今回私たちが座ったのはツインシート。私たちのシートは三角テーブルの斜めに配置された方のツインシートで一番多い形のシートです。他に2号車だけは4名座席のサロンシートが設定されています。
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テーブルには青色のランプも設置されています。そしてテーブルの下にコンセントが配置されています。何気に使いやすい高さで気に入りました。
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2号車には車内の販売カウンターあをによしバターサンドや、まほろば大仏プリンなどのオリジナルスイーツも販売していました。
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イチオシ
カウンターの一角には乗車記念カードも設置されています。金箔押しの記念乗車票です。細やかですねえ。
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出入り口はソファーがあります。向かい側に本棚もあったりして。古都の旅行ガイドブックなんかが置いてあります。そして反対側の出入り口にはトランクスペース。
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あをによしで大和八木駅迄30分。乗り継いでなんばまで30分。およそ1時間でなんば駅です。近鉄から御堂筋線に乗り換えて、梅田駅を目指します。
なんば駅 (地下鉄) 駅
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地下の駅内に阪神タイガースおめでとう特設コーナーができていました。何かと思えば、なんとスポーツ紙のセットを販売してました。なるほど~!確かに全紙セットで欲しくなりますね。
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梅田駅の地下迷宮を抜けて、阪神百貨店の正面エントランスに辿り着きました。これが初阪神百貨店。阪神デビューです!
阪神梅田本店 百貨店・デパート
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イチオシ
入り口横にでっかく優勝のお知らせが貼られています。写真撮る人多数!記念撮影で人だかりができていました。
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中は全店セール中!お客さんたくさん来ています。
「何か買う?なんか5000円買えば限定のスペシャルステッカーが貰えるとか書いてあるよ」
「靴はサイズが無いわ…お洋服は急なセールだから昨冬のシーズンの在庫引っ張り出してきてセール品作った感じね。冬物とかなら安いけど…」
結局、こういうセールの時は消耗品!ということで、靴下や旦那のワイシャツなど5000円分お買い物してステッカーを貰いました。
それにしても凄い人。
「混んでるねえ」
「こんなに人がいる百貨店、初めて見た!」 -
タイガースショップのある7階は、入場規制されていて、なんと外の別入口からの入場です。せっかくだからと並んで入場することにしました。
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混んでます!めちゃくちゃ混んでます!
混んでる阪神タイガースショップを観光して、エスカレーターで下の階に脱出しました。人で凄いことになっていました。優勝グッズは24日からの販売で既存品しかない状態でしたが、今シーズンのAREグッズなんかは売れていたみたいです。 -
狂乱の阪神タイガースショップを後にして、地下のスナックパークに移動します。
「せっかくだし、いか焼き食べて行こう」
「イカ焼きって、食べたことないわ」
「まあ有名だよ。一回食べてみたらいいよ」
「そうなんだ」
「あれー?おかしいな。阪神の地下って、もっと駅と一体化した感じのスペースだったと思ったんだけど…??」
旦那が記憶違いで、しばらく迷った後にようやくスナックパークに到着しました。 -
パークの端からはみ出すくらいの行列でしたが、並んでみると回転率良くて、さほど待つことなく購入できました。税込だとイカ焼き187円。卵が入ったデラバン242円。お好み焼きも今時は600円でも買えませんからお安いジャパニーズファーストフードですね。
イカ焼き2枚とデラバン1枚を2人でシェアして晩ごはんです。
「美味しい。中にソースが挟んであるのね。美味しいじゃない」
「気に入ったなら良かった」
「こんなの、あなたいつ食べたのよ?」
「もうだいぶ昔だなあ…こんな綺麗じゃなかった」
「そうなんだ」阪神名物 いか焼き グルメ・レストラン
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イカ焼きも食べて、記念ステッカーもいただいて、18年に一度の阪神百貨店の生の雰囲気も堪能。これで今回の全工程が終了です!
ステッカーは、知り合いの虎ファンさんに差し上げます。うちより筋金入りのファンが持っておられた方がいいでしょうから。 -
ところが帰り道、のぞみが箱根から小田原辺りの雨で大きく遅延。終電の時間まで到着が遅れるアクシデント。
車内のアナウンスで、始発までの休憩列車が準備されていると流していました。そんなこともしてくれるんだねと思いつつ、ギリギリ間に合うとダッシュ。幸いなことに、ギリッギリ最終電車に間に合ったのでした。
デュシタニ京都に泊まることをきっかけにした京都旅行。行き当たりばったりに桂と宇治を巡る旅になりましたが、阪神タイガースの優勝にも出会ってセールに参加できるなど、楽しい週末になりました!
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この旅行記へのコメント (2)
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- arc-en-cielさん 2023/09/30 15:38:29
- 関西満喫の旅♪
- トゥーバーズさん、こんにちは。
そして、京都にようおこしやす!(^^)!。
村上開新堂は、夕方の来店でいらしたので心配していたのですが、無事に購入されたようで、よかったです。
こちらのロシアケーキやクッキーは、幼い頃から祖母宅で食べていた懐かしい味なのですが、今では予約制になってしまい、気軽に買いに行けないお店になってしまいました(^^;)。
翌朝のデュシタニ京都での朝食、タイのお粥を召し上がられたのですね~。
OTTOが「同じだ~~~!」と喜んでいました。朝食は、メニューも充実していて、美味しかったですよね~(^^♪。
そして、チェックアウトされてからのハードスケジュール、宇治→難波→梅田にまで、トゥーバーズさんご夫妻のアクティブさには驚きっぱなしでした(@_@;)。関西に住んでいると、いつでも行けると思って、このプランニングは考えつかないと思うので、とても素晴らしいです!
〆は、阪神のイカ焼きですか~!完璧ですね!私もしばらく食べていないので、ひさしぶりに食べたくなりました。
阪神百貨店の地下は、昨年リニューアルされ、以前はもうちょっとワサワサした感じだったのですが、すっかりオシャレに生まれ変わりました。ご主人さまが戸惑われるのも、ごもっともかと(^^♪。阪神グッズ売り場へのご訪問、ありがとうございます!OTTOも大変喜んでおります(本人はまだ行ってないのですが)。
旅行の最後のトラブルも、最終的には電車にご乗車できて、本当によかったです。これも、日ごろからのトゥーバーズさんの行いの賜物ですね。
また機会があれば、今度はのんびりと関西にもお越しくださいね!お待ちしています!
arc-en-ciel
- トゥーバーズさん からの返信 2023/10/02 10:08:47
- Re: 関西満喫の旅♪
- arc-en-cielさま
こんにちは!
arcさまは京都の住人なのですね!
短い間ですが、お邪魔しました!
同じ日のデュシタニ宿泊には驚きました。朝食、美味しかったです。旅行記ではクレジットの使い道が今一つ決まらずにつまらなく見えるかもしれませんが、とてもいいホテルでした~!観光も新しいことと昔からあることと色々と変っていきますが、今は京都には新しいものがたくさん増えていて、とても楽しかったです。ここから外資系のいいホテルが増えますし、また新しい京都の魅力に繋がるのかなーと思います。あ、水無月も美味しかったです。京都の人は6月に食べるんだそうですね。
旅行のプランニング、TVで見ちゃったので、これは阪神優勝時の阪神百貨店を見る限りなく珍しい機会!と思って、1周年のあをによしと阪神百貨店で十分、観光じゃない!と思って、いっちゃいました。
阪神百貨店の地下は、リニューアルしていたんですね。今回は前に行ったことのある場所を案内してくれたのですが、「あれー?あれー?」の連続でしたが、そういうことだったのですね。阪神グッズは24日から阪神優勝グッズが並んでいるはずなので、今頃は優勝グッズ一色なんでしょうね~
タイガースファンの皆さま、おめでとうございます!
関西も、また機会つくって行きたいなーと思います。
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