2023/07/30 - 2023/08/06
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ぬきじゅんさん
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この旅行記スケジュールを元に
どうもー。
夏と言えば高校野球。
甲子園も良いけれど、地方大会を見るのが好きなぬきじゅんです。
今年も数々のドラマが生まれましたね。
コロナ禍でしばらく遠ざかっていた旅行記でした。
この夏はたくさんの旅に巡り合い、またモコモコと旅行記熱が復活してきました。
気が付けば、4トラベルを始めて今年でめでたく10周年です(祝)
2023年夏旅、第3段は、待望の海外。
この旅行記グループは、久しぶりにちょっと頑張っちゃおうと思ってます。お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
(頑張ってもたかが知れてますがー汗)
2か国目のドイツでは、ノイシュバンシュタイン城とヴィースの巡礼教会を巡ります。
約20年前、新婚旅行で訪れたドイツ。
全くと言って良いほど覚えてません。
覚えているのは、ホフブロイハウスのデッカイビールと、大雨のノイシュバンシュタイン城。
ミュンヘンでホフブロイハウスは行けなかったけど、ノイシュバンシュタイン城へは行く予定。できたら青空になってくれたらと、贅沢な願いをぶら下げて出発です。
《ロマンティック 中欧・ドイツ3ヶ国周遊8日間》
1日目 成田空港→ウィーンで乗り継いでプラハへ
「久しぶりの海外は、世界遺産とロマンチックな中欧へ。初日から眠れない日々。」
https://4travel.jp/travelogue/11845917
2日目 【世界遺産】プラハ観光
「これがプラハか。ミュシャも見れたし、最後はピヴォ」
https://4travel.jp/travelogue/11848755
チェスキークルムロフに宿泊
3日目 【世界遺産】チェスキー・クルムロフ観光
「世界遺産の美しい街に泊まって。」
https://4travel.jp/travelogue/11850416
ミュンヘンへ
「思い出のミュンヘン」
https://4travel.jp/travelogue/11851338
4日目 ノイシュバンシュタイン城観光
【世界遺産】ヴィースの巡礼教会
「安心してください、晴れてますよ」
https://4travel.jp/travelogue/11851564
ザルツブルグへ
5日目 【世界遺産】ザルツブルグ観光
「モーツアルトとアフロと」
https://4travel.jp/travelogue/11852037
【世界遺産】ハルシュタット観光
「静かな街がいつまでも有り続けますように」
https://4travel.jp/travelogue/11853379
ウィーンへ
6日目 【世界遺産】シェーンブルン宮殿観光
「ハプスブルグ家の栄光」
https://4travel.jp/travelogue/11854385
【世界遺産】ウィーンの旧市街観光
「ウィーンのおもてなし」
https://4travel.jp/travelogue/11856640
7・8日目 ウィーン→成田空港
「最後の最後まで楽しい旅でした。」
https://4travel.jp/travelogue/11858663
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
バスはロマンチック街道を走ります。
遠くにノイシュバンシュタイン城が見えました。
左側の席に座った方がよいよって、中一君に教えてもらいました。
あざーっす。 -
ただいま14度。
8月初旬なんですけど、この気温。
東京の半分以下ですよ。
天気もいまいち。
上着が必要ですね。 -
ノイシュバンシュタイン城の麓の街、ホーエンシュバンガウに到着しました。
また再びここに来れたのは良いんですが、空はどんより。
20年前に訪れたときは大雨で、ビニール合羽を着てる写真が残ってました。
それよりはまだ良いですがね。
今回は青空バックのノイシュバンシュタイン城を見たいなーっと、密かに思ってた次第。 -
今日のスケジュールは、まず昼食。
まだ11時でちょっと早いんですが、それにはわけがありまして。
このあと、ノイシュバンシュタイン城の見学が12時45分~で、この時間は厳守。
で、ノイシュバンシュタイン城のフォトスポットとして定番のマリエン橋にも行きたいんですが、そこは城から徒歩15分くらい。
橋はモチのロンで大行列。
橋まで歩いて30分~40分(登り坂)
で、いま11時で、これから昼食を食べて。
なんだかチンプンカンプンな文章ですいません。
簡単に言っちゃいますと、添乗員さんの話の感じだと、マリエン橋からのお写真は控えめに言ってちょっと無理かもー。
そんな雰囲気がヒシヒシと伝わってくるのでした。
ですが、そこはプロでいらっしゃる。
マリエン橋へのシャトルバスに乗れるようにしてくれて、そのシャトルバスに乗るのも切符買うのも行列なんで、我々の食事中に切符買いに行ってくれたり。
そのご厚意、無駄にしません。ぜったい見てきます。 -
お昼はロールキャベツです。
ロールキャベツ、デカっ!
大盛マッシュポテトも小さく見えます。 -
早く出発したい気持ちもあるんですが、最後のデザートまでしっかりと完食させていただきました。
-
レストランから出ると、どうやら雨はあがったようです。
待ってろよー、ノイシュバンシュタイン城。
必ずそこにたどり着いてやる!
(みなさん、お城にたどりつけます、はい。) -
シャトルバス乗り場にやってきました。
切符売場は予想どおり並んでました。
ですが、バス乗場は運良く人が少なめ。
これはラッキー。
添乗員さんが切符買っておいてくれたおかげで、次のバスに乗れそうですよ。 -
バス停から見えるホーエンシュバンガウ城。
あれれ、青空が?ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
-
嘘のように一気に雲がはれていきました、
こんなことってあるんだー。
奇跡かも。
晴れ女のお姉さま方に感謝です。 -
バス、めっちゃ揺れました。
ぜったい手すりとか、なにかにつかまった方が良いですよ。
マリエン橋バス停で降りたら、マリエン橋へまっしぐら!
早足で向かいます。 -
噂どおり、行列です。
でも、ちょこちょこ進んでいくので、なんとかなりそうです。 -
もうちょっと。時間的にも間に合いそうです。
マリエン橋、見えてきました。 -
マリエン橋からのノイシュバンシュタイン城。
見ることができました。
20年の時を経て、またここに来ることができました。
しかもお天気で感無量ですよ。マリエン橋 建造物
-
イチオシ
嬉しいので、もう一枚。
ちょっとアップで。
この場所はあとから来たおんなじツアーの方に譲って、
みんなでマリエン橋からの城を見ることができました。 -
イチオシ
何から何まで、奇跡の連続のような気分です。
日頃の行いかな(笑)
マリエン橋からノイシュバンシュタイン城へ向かう歩道からの景色。
あの山の黄色いお城がホーエンシュバンガウ城。
あの麓からシャトルバスに乗ったんですね。 -
ノイシュバンシュタイン城が見え隠れする景色を歩き、
-
いよいよ。
-
お城へ。
-
この辺とか、20年前にも通ったんだろうけど、ぜんぜん覚えてない。
-
入場の時間までここで待ちました。
ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
-
階段があって、ちょっとそこまで上れるみたい。
上ってみましょう。 -
イチオシ
上からの景色。
ここに上って、下から写真撮ってもらいました。 -
12時45分。
予定どおりにお城の見学ツアーが始まりました。
ツアーはお城の中を先導する人がいて、オーディオガイドで説明を聞きながらの見学です。
ただ、撮影は禁止なのが残念でしたね。
良くこんなものを作ったなーってくらい、素晴らしかったですよ。 -
城内の見学が終わってトイレに寄ったら、その先のバルコニーからこんな素晴らしい景色が見れました。
若きバイエルン王ルートヴィヒ2世が19世紀に建てたノイシュバンシュタイン城。
実はまだ最近のお城なんですね。 -
ホーエンシュバンガウ城は、ルートヴィヒ2世が幼少期に家族と過ごした城でした。
そのホーエンシュバンガウ城が見えるこの地にノイシュバンシュタイン城を建てたんだそうです。 -
イチオシ
他にも城の建築を手掛けたルートヴィヒ2世でしたが、当然のごとく国の財政は悪化してしまいます。
そのため、精神鑑定され、軟禁される結果に。
主治医と一緒に湖畔を散歩している途中、謎の死をとげたとか。
その後、ノイシュバンシュタイン城は観光に利用されるようになり、今ではその観光収入がスゴいんだそうです。 -
このノイシュバンシュタイン城は、未完成のままなんだそうです。
未完成のままっていうのも、なんだか魅力を感じちゃいますね。 -
高台から見える景色もまた格別。
-
たぶん、バスが走ってきたロマンチック街道はこっちの方角です。
車窓からのノイシュバンシュタイン城は、あの辺りから見えたんだろうな。 -
帰り道はのんびりした下り坂。
時間に余裕もあるので、馬車に乗ることにしました。 -
各馬、ゲートイン完了。
-
スタートしました!
ゆっくり下っていきます。 -
下りはスピードがでないように、ブレーキペダルで調整しているようです。
-
途中で上りの馬車とすれ違い。
上りは大変そうだ。 -
麓に下りてきました。
青空と緑の下、のんびりとした時間に癒されました。 -
ありがとうねー。
みんないい子だ。 -
おまけの消火栓ショットです。
-
バスの駐車場の近くにある湖に、白鳥がいました。
ノイシュバンシュタイン城と白鳥、お似合いです。 -
朝の天気からは想像もできないほどの、穏やかな晴天に恵まれたノイシュバンシュタイン城でした。
このあと向かうヴィース巡礼教会は、ここから30分程度の距離です。 -
いままでの移動距離から考えると、あっという間と言ってよいほどの距離にあるヴィース巡礼教会。
ここは世界遺産に登録されています。 -
イチオシ
空と雲がこの教会に来たことを祝福してくれているようでした。
この教会、いつか行ってみたいと思っていたんです。
なぜなら、世界遺産検定の問題によく登場するんです。ヴィース教会 寺院・教会
-
入りましょう。
-
入った瞬間、おもわず「ほわぁー」って声を出してしまいそうになります。
声を出すと、教会員の方に
「しーーっ」
と注意されます。
観光地化されていないこの小さな教会は、祈る場所という教会本来の役割を重視しているのだそうです。 -
ヴィースの巡礼教会にある「鞭打たれるキリスト」の木像。
物置にしまわれていたこの像を農家の夫人がもらい受けたところ、キリストの像が涙をこぼしたという言い伝えが残っています。
この噂がひろまり、巡礼者が多く訪れるようになりました。 -
このきらびやかな装飾。本当に素晴らしいですよ。
細部にまで目を凝らしてしまいます。
バロック後期から流行したロココ様式。
華麗な室内装飾が特徴で、貝殻や植物紋様、曲線や淡い色彩が多用されています。 -
イチオシ
ドミニクス・ツィンマーマンの指揮でロココ様式に改装され、兄で画家のヨハン・バプティスト・ツィンマーマンがフレスコ画を描きました。
天井から祭壇へ、境界がなく一体感のある装飾が見事です。
兄弟ならではの、息のあった業なのかもしれませんね。
この教会、世界遺産検定で高頻度で出題されてました。
写真が示されて、
Q.この教会の建築様式を答えなさい。
A.ロココ様式
って感じでした。
実際に見ることができて、素晴らしいロココ様式を目に焼き付けることができました。 -
パイプオルガンにも装飾が施され、この教会に溶け込んでいるようです。
-
このパイプオルガンから見上げると、天国への門が描かれてました。
-
祭壇側の天井には、虹の上に座るキリスト描かれ、その下の椅子が、最後の審判のための玉座なんですって。
我々のいる地上から祭壇に向かって祈ると、天に上ってイエス様のもとへ届くのですね。 -
細かく美しい装飾。
細かすぎるくらいです。
この教会は、当時のロココ様式を知ることのできる顕著な遺産と認められ、世界遺産に認定されました。
登録基準は
(1) 人類の創造的資質を示す傑作
(3) 文明や時代の証拠を示す遺産
です。
(1)が認められる世界遺産は、見た人が直観的に「これは素晴らしい!」ってわかりやすいヤツです。
今回のツアーでこの登録基準(1)が認められているのは、このヴィースの巡礼教会と、シェーンブルン宮殿。 -
教会の椅子に座らせていただきました。
(空いていれば、ご自由に座って良いと思います。注意されなかったし。)
視界に入る景色が祭壇へとつながるようでした。
世界平和を祈りました。
アーメン。 -
バスの待つ駐車場とは反対側にちょっと歩いてみました。
外観はこんなにおとなしい。
それが教会の中に入ると、神様がすぐ近くにいらっしゃることを感じられる。
とてもドラマチックな教会です。
近くに住んでいたら、毎週通いたくなりますね。
約30分の滞在でした。
駆け足でバスに乗り込みました。 -
今日はとても良い一日でした。
ドイツの観光も終わり、次はオーストリア・ザルツブルグへ向かいます。
途中の休憩で、頑張って運転してくれている運転手さんに日本から持ってきた歌舞伎揚をおすそ分けしました。
It’s my favorite. ^^) _旦~~
Good. (*^^)b -
こんな景色を眺めながら、
「いつまでもこんな旅を続けられたらなー」と思うのでした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぴろろんさん 2023/09/08 17:02:05
- 思い出しました
- こんにちは、ぬきじゅんさん
2019年に南ドイツを廻ったことを思い出し、懐かしくなりました。
ノイシュバンシュタイン城は初日が曇っていてよく見えず、翌日にリベンジしたこと、マリエン橋は早朝で、誰もいなくて、とっても怖かった事。
そして、寒かった事。
私が行ったのは5月でしたがとっても寒くって、毎日ウルトラダウンかフリースにお世話になってました。
8月でも寒いのですね。
暑いよりはいいかな、と思いましたが。
ヴィース教会、美しく煌びやかだけど上品で。
すごく感動したことが思い出されました。
次はオーストリアですね。
行ったことがないので、楽しみにしています。
ぴろろん
- ぬきじゅんさん からの返信 2023/09/10 06:22:54
- RE: 思い出しました
- ぴろろんさん
おはようございます。
ぴろろんさんもドイツ行かれたんですね。
誰もいなくて怖かったマリエン橋と聞いて、なにかあったのかー?と旅行記を見に行っちゃいました(笑)
マリエン橋の足元って、木だったんですね!?
もうそんなところも見る余裕もなくダッシュで観光だったので気づきませんでしたが、たしかに誰もいないと、高所恐怖症には辛いですよね。
逆に今考えると、その橋にあんなにたくさんの人が乗って、だいじょうぶだったのかな?というのも、ゾゾッとしました。
まあ、大丈夫だから観光できてるんですよね。
ヴィースの教会の揚げパン、食べたかったです。
なんか、ぴろろんさんの旅行記にコメントし皓みたいになっちゃいました(汗
ぬきじゅん
-
- むっちゃんさん 2023/09/08 16:32:47
- 青空バックのノイスバンシュタイン城
- ぬきじゅんさん
こんにちは♪
奇跡の連続でラッキー続きで良かったですね。
ノイスバンシュタイン城もそこから見える風景も最高ですね。
大きなロールキャベツも楽しみです。
ヴィース巡礼教会には行ったことがないので、そちらも楽しみです。
ぬきじゅんさんのワクワクが伝わってきます。
ぬきじゅんさんのおかげで予習ができてありがたいです。
続きも楽しみにしています。
- ぬきじゅんさん からの返信 2023/09/09 07:15:00
- RE: 青空バックのノイスバンシュタイン城
- むっちゃんさん
おはようございます。
バスの中では、雨だけでも止んでくれたら、と思っていただ、まさかの青空に恵まれ、本当に楽しい一日でした。
ノイシュバンシュタイン城、また訪れることができて幸せでした。
むっちゃんさんの旅行も、お天気に恵まれたら良いですね。
ヴィースの巡礼教会、ほんとうに素晴らしかったです。
実際に見ることができて、いつまでもこの美しい教会が残ってほしいなと思います。
これでだいたい半分でしょうか。旅行記が終わっちゃうのがちょっと寂しくなってきたり(笑)
ぬきじゅん
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