
2023/07/30 - 2023/08/06
76位(同エリア984件中)
ぬきじゅんさん
- ぬきじゅんさんTOP
- 旅行記239冊
- クチコミ144件
- Q&A回答9件
- 727,554アクセス
- フォロワー73人
この旅行記スケジュールを元に
どうもー。
夏と言えば、花火。
地味な手持ち花火でいかに楽しく遊ぶか、そんなことばかり考えてたぬきじゅんです。
洗濯ばさみで吊るして、ナイアガラーなんてね。
最近は花火をする場所を探すのも一苦労です。
「旅を3度も楽しむ。」by先輩の友人
1度目は旅の前。
どこに行こうか、行く先はどんなところか、美味しい食事を食べたいな。
2度目は旅で。
3度目は旅の後。
お土産を飾ったり、写真を見返したり。
旅にはいろんな楽しみかたがあることを知りました。
コロナ禍で、しばらく遠ざかっていた旅行記。
この夏はたくさんの旅に巡り合い、またモコモコと旅行記熱が復活してきました。
旅行記を作るのって、3度目の旅の楽しみに通じるんだと思います。
さらにさらにですよ。
数年後にこの旅行記を読んでみると、当時の旅の思い出がよみがえるんですよね。
これってもしかして、4度目の旅の楽しみ方かも。
4トラベルの”4”とも通じる気がしたりして。
こうやって旅行記を作り始めたのは2013年なので、今年はめでたく10周年です(祝)
今回の旅行記は、久しぶりにちょっと頑張っちゃおうと思ってます。お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
(頑張ってもたかが知れてますがー汗)
2023年夏旅、第3段は、待望の海外。
世界一美しい街と称されるプラハはさすがでした。
次は、またしても世界一美しい街、チェスキー・クルムロフ。
世界一美しい街という言葉の価値が大暴落しないか不安もありますが、プラハもチェスキー・クルムロフも、そう言いたくなる気持ちは十分にわかりました。
あくまで個人の感想です。
そんな美しい世界遺産チェスキー・クルムロフの街に泊まります。
そんな経験、なかなかできることではありません。
夜景を撮りたいなーと思いましたが、悩んだ末に三脚は邪魔なので断念しました。
ついでに、折り畳み傘を持って行くのを忘れたのにも気づきました。
《ロマンティック 中欧・ドイツ3ヶ国周遊8日間》
1日目 成田空港→ウィーンで乗り継いでプラハへ
「久しぶりの海外は、世界遺産とロマンチックな中欧へ。初日から眠れない日々。」
https://4travel.jp/travelogue/11845917
2日目 【世界遺産】プラハ観光
「これがプラハか。ミュシャも見れたし、最後はピヴォ」
https://4travel.jp/travelogue/11848755
チェスキークルムロフに宿泊
3日目 【世界遺産】チェスキー・クルムロフ観光
「世界遺産の美しい街に泊まって。」
https://4travel.jp/travelogue/11850416
ミュンヘンへ
「思い出のミュンヘン」
https://4travel.jp/travelogue/11851338
4日目 ノイシュバンシュタイン城観光
【世界遺産】ヴィースの巡礼教会
「安心してください、晴れてますよ」
https://4travel.jp/travelogue/11851564
ザルツブルグへ
5日目 【世界遺産】ザルツブルグ観光
「モーツアルトとアフロと」
https://4travel.jp/travelogue/11852037
【世界遺産】ハルシュタット観光
「静かな街がいつまでも有り続けますように」
https://4travel.jp/travelogue/11853379
ウィーンへ
6日目 【世界遺産】シェーンブルン宮殿観光
「ハプスブルグ家の栄光」
https://4travel.jp/travelogue/11854385
【世界遺産】ウィーンの旧市街観光
「ウィーンのおもてなし」
https://4travel.jp/travelogue/11856640
7・8日目 ウィーン→成田空港
「最後の最後まで楽しい旅でした。」
https://4travel.jp/travelogue/11858663
- 旅行の満足度
- 5.0
-
添乗員さんの粋なはからいで、「モルダウ」byスメタナからの、「新世界より」byドヴォルザークが流れる車内です。
両者ともチェコ出身の祖国愛に満ちた偉大な作曲家で、チェコで聞くのもおつなもの。
プラハは噂に違わず、美しい街でした。
プラハの旅行記↓↓↓
「これがプラハか。ミュシャも見れたし、最後はピヴォ」
https://4travel.jp/travelogue/11848755 -
プラハの次はチェスキー・クルムロフへ。
約3時間の距離のバス移動で、けっこう苦労しました。
といっても、我々は乗ってるだけでありまして、苦労したのは運転手さんと、添乗員さん。
だって、途中で休憩する場所を間違えて、ガソリンスタンドで休憩になったり、チェスキー・クルムロフに着いたと思ったら、駐車場がわからなくて行ったり来たりしたりして。
運転手さんもポーランドの人らしいので、しょっちゅうチェコを走ってるってわけでもないでしょう。
多少のトラブルは旅のスパイス。
でも、最後まで無事にたどり着けるように。安全運転で頼みますよ。 -
なんとか駐車場に到着。
迷ったけれど、時刻はほぼ予定どおりだったのが不思議。
このでっかいバスで何度も切り替えしをするテクニックはお見事でした。 -
気を取り直して、チェスキー・クルムロフ。
クルムロフとは、川が曲がっているところという意味らしい。
で、チェスキーはチェコの、という意味。
もともとこの町は、ドイツ系とチェコ系の人が住んでいましたが、第一次世界大戦後、チェコスロバキア領となりました。
その後、第2次世界大戦ではナチス・ドイツの軍が置かれましたが、ドイツは敗れ、ふたたびチェコスロバキアに復帰しました。
戦後、ドイツ系住民は市民権が剥奪され、追放されていったんだそうです。
ドイツ系住民の追放は、チェスキー・クルムロフの荒廃を招きましたが、建物の修復を続け、1992年に世界遺産に登録(祝)
観光地化が急速にすすみ、賑わいを取り戻しました。 -
時刻は18時に近付いてますが、まだまだ明るいです。
プラハは曇ってたけれど、ここで青空が見えました。
我こそは、晴れ女なり!って方がたくさんいるツアーで良かったです。
私、こっそりと雨男なので。 -
わー、これは何ざんしょ?
上を人があるいてるので、橋なんだろうね。
お城の橋の下をくぐる感じ。
こんなところを歩くと、テンション上がります。 -
イチオシ
あーっ、チェスキー・クルムロフが見えた。
今晩は、この街に一泊できるんです。 -
まるでおとぎ話に出てくる街みたいな景色です。
橋を渡ります。この川、ヴァルタバ川(モルダウ川)なんです。
チェコとオーストリアの国境にあるこの街は、古くから交通の要衝として栄えました。
クルムロフという地名が初めて記録に現れるのは、13世紀半ばだそうです。 -
あっちはきっとお城ですね。
13世紀半ばに築かれたチェスキー・クルムロフ城。
ヴィートコフ家が多くの入植者を呼び寄せ、商業が発展していきました。
その後、ロジュンベルグ家(ローゼンベルグ家)は銀山の経営も手掛け、さらに発展していきました。 -
日常ではあり得無い景色の中を歩いてます。
長い歴史の中で、ゴシックやルネッサンス、バロック様式の建造物が築かれました。
世界遺産で認められた登録基準は
(4) 建築技術や科学技術の発展を証明する遺産
となっています。 -
そういえば、プラハの世界遺産登録基準を書くの忘れてました。
プラハの歴史地区は、
(2) 文化の交流を証明する遺産
(4) 建築技術や科学技術の発展を証明する遺産
(6) 人類の歴史上の出来事や伝統、宗教、芸術と関係を示す遺産
の3つの登録基準が認められました。
プラハの旅行記です↓↓↓
「これがプラハか。ミュシャも見れたし、最後はピヴォ」
https://4travel.jp/travelogue/11848755
ぐねっと川が湾曲してるので、もう一度川を渡ったところがホテルです。 -
本日宿泊のホテルゴールドに到着。
チェスキー・クルムロフの端からホテルまで、歩いてだいたい10分程度でしょうか。Gold ホテル
-
お部屋はこんな感じでメルヘンチック。
街の雰囲気とピッタリですね。 -
夕飯の時間まで少し余裕があるので、見晴らしの良い場所へ行ってみましょう。
-
聖ヴィート教会が見えるこの坂を登ります
-
イチオシ
途中、路地からの景色の虜になる。
ここを通る度に写真を撮ってました、同じようなのがこのあと何度かあります。 -
見晴らしの良い公園に着きました。
どんな景色が見れるのだろう。 -
おおー、お城の塔もよく見えますね。
奥に見えるのが チェスキー・クルムロフ城の塔。
手前の塔は教会ですね。聖ヨシュタ教会。
この塔が被っちゃうのが悔しい(独り言) -
イチオシ
おとぎ話に出てきそうな美しい街並です。
今は平和そのものですが、辛い歴史もあったはず。 -
少し日が射すと、さらに美しく。
やっぱ塔が被っちゃうのが、、。なんて独り言をいいながらも、おなか一杯な写真を撮りました。 -
チェスキー・クルムロフの中心的な広場です。
夕飯までもう少し時間があるようです。 -
床屋橋の方へ歩いてみます。
-
チェコの名産品の一つに、ガーネットがあります。
ネックレスやピアスなど、なかなか素敵かも。
まあ、私が使うわけはありませんが。 -
イチオシ
床屋橋に到着。
広場からも歩いて数分って感じです。
青空がきれいで、お城の塔が本当に絵になるなぁ。 -
お。ミュシャのお土産売ってる。
-
この階段のところにソフトクリームみたいな看板があるじゃないですか。
これ、チェコの人気スイーツ。
トゥルデニークっていう、パンみたいなのをちくわみたいにこんがり焼いたもので、それの穴にソフトクリームを入れるのが流行っているんだそうです。
それ、ぜったい美味しいと思うんだよね。 -
そろそろ夕飯の時間なので、戻ります。
-
日中はこの川でボートで遊ぶ人で賑わっていました。
-
お、チェスキー・クルムロフのマンホール発見。
いいですねー。 -
こちらのウィンドウには、ビールのラベルが並んでますね。
チェコはビール好きな人がたくさんいらっしゃる。 -
レストランもディナーを楽しむお客さんで賑わってきました。
きっと、
「とりあえずビール!」
って言ってるはず。チェコ語で。 -
レストランに到着。
ビールはバドでしょうか。
バドって、ヨーロッパのと、アメリカので別なんですって。
エッゲンベルグっていうビールがチェスキー・クルムロフの地ビールらしいんですよね。
飲んでみたかったな。 -
今日も一日お疲れさまでした。
-
夕飯はマス料理。
チェコは海が無いので、魚料理と言えば川魚が多いそうです。
私、川魚ってあまり得意ではないのですが、美味しくいただけました。 -
夕食後、各自でホテルへ。
まだ明るいんですよね。
良い一日でした。
今日は天気も良かったんですが、明日以降は天気予報に雨マークがちょこちょこと。傘が必要になる予感がするので、折り畳み傘を買っておくことにしました。
持ってくるの忘れちゃったので。。 -
ホテルの裏に公園があり、酔い覚ましにちょっと散歩。
まだ明るいんですけどね、たしか夜8時ごろだったと思います。今日は早めに寝ることにしました。 -
早く寝なくても、早朝に目が覚めちゃうお年頃。
早く寝ちゃったら、当然早く起きてしまいます。
朝になりました。 -
朝5時30分。
せっかく泊まるので、街の夜景とか撮ってみたいなぁ、なんて思ってたんですが、すっかり寝てしまいました。
この雲だと、日の出も厳しいですね。
誰もいない街を朝さんぽ。
異国の地だし、ちょっとビビりながら。 -
時々後ろを振り返ったり、だれもいないのにファイティングポーズをとってみたり。
小心者です(笑)
そんな心配も無用でした。
本当にみんなまだ寝てるみたいで、静かで美しい街ですね。 -
目指すはあの見晴らしの良い公園。
-
誰もいない公園に無事に到着。
尾行もされてません。安全確認。よし、だいじょうぶ。
(大げさな。。) -
朝のチェスキー・クルムロフです。
-
すこし空が明るくなってきたかな?
今日は雨予報でしたからね。
青空までは、欲張りすぎですね。 -
公園のちょっと先に行ってみたら、小さなお堂がありました。
-
イチオシ
ここから眺めるチェスキー城。
あーー、ここからなら塔が重ならなくてスッキリした。
塔は重ならないけど、やっぱりさっきの公園からの眺望が一番ですね。 -
すこしずつ灯りが増えていく街
-
ここはなぜか一か所だけ電気がついてます。
消し忘れ?
でもなんかハマっちゃって、一人でこんな写真をいっぱい撮ってた。 -
住民が少しずつ歩き始めました。
おんなじツアーの方とも朝さんぽで会いました。
おはようございます。 -
最初はちょっとビビってたけど、楽しい朝さんぽでした。
-
おまけの消火栓ショット。
-
満足気に部屋に戻ったら、ドアが開けられない。
この部屋の鍵は、鍵穴に差し込んで開ける昔懐かしいタイプだったんですよ。
なので、鍵をかけなければ、持って行かなくても大丈夫と思っていたら、あまかった。
ドアノブを回せば開くかと思ったら、ドアノブがくるくるくるくると壊れてるかのように回っちゃって、こりゃダメだわ。
まさかのオートロックだったんですね。
部屋で待ってた奥さんに開けてもらいました。 -
朝から行動すると、おなかも空きます。
朝食をいただきにレストランへ。 -
今朝も美味しくいただきました。
どうしても野菜不足になりやすいので、野菜を見つけたら食べるようにしてます。
だいたいどこでもキュウリのスライスが置いてあるんですよね。
ヨーロッパはレタスって食べないのかな? -
マリア様、今日の天気はいかがでしょう?
-
午前中は自由行動ですが、添乗員さんのあとについてお城へ。
-
チェスキー・クルムロフ城へ。
-
イチオシ
この塔に上りたい!
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
-
博物館もあるそうなので、せっかくなので両方とも。
-
小さな街ですが、その歴史は古く、交通の要所だったので賑わっていたのだと思います。
-
博物館にはなかなかのコレクションがありました。
こんなに間近で見ることができるなんて、貴重かも。 -
最後に城の模型。
重厚な壁の感じは中世の雰囲気も感じられますね。
その後、増築されているようです。 -
博物館の後は、塔に上りました。
入口がわからなくて迷いましたが、優しい外人さんが教えてくれました。 -
小窓から見える景色。
-
途中に塔の模型がありました。
-
到着。
ちょっと雨が降ってきました。 -
イチオシ
おおー、素晴らしい景色ですね。
この下の橋は床屋橋。 -
お城の東側。
川がぐるっと取り囲んでるのがわかるでしょうか。
高いところから眺めると、この街の美しさがより際立つ気がしました。 -
ちょっと階段が急なところもありましたが、それほどキツくなくて良かったです。
-
お城の中へ。
-
お城の中庭です。
城の壁にはだまし絵が描かれてるんですね。
上の階になればなるほど柄を小さく描いて、遠近法の錯覚を意図してます。
遠くから見ると、お城がより高く大きく見えるんですね。
近づいちゃうとバレバレですが。 -
いくつかの中庭を通り抜けていきます。
お城の中を見学するガイドツアーもあるそうです。 -
お土産屋さんがいくつかありました。
チェスキー・クルムロフのお土産もいろいろありましたが、ミュシャの柄の爪とぎだったり、気になるものがいろいろありました。 -
ここは昨日、チェスキー・クルムロフに来たときにくぐった橋の上です。
お城から庭園へ向かう橋ですね。 -
ここから眺める街も美しいですね。
-
橋を渡ったところに小さな庭があり、そこでエッゲンベルグのビールが飲めました。
チェスキー・クルムロフのビール、飲まないわけにはいきません。 -
美味しいビールをいただきました。
ご当地で飲むビールはいつも美味しいです。 -
イチオシ
ここから見える街の景色、一番印象的だったかも。
-
この先は庭園です。
坂を上ります。 -
坂の途中から。
-
庭園はバロック式のようですね。
-
噴水が涼し気ですねー。
東京は猛暑でしたが、この旅行中はずっと20度前後で、毎日涼しかったです。 -
庭園はざっくり見学して終了。
街に戻りましょう。 -
イチオシ
橋の上から見下ろすと、あ、ここをくぐったんですね。
-
お城を出たところに気になるお土産屋さんがあるので探してみましょう。
-
お城の門を出て、ちょっと右に行った角のところでした。
「Roseta」
さっきは気づかなかったので、まだopenしてなかったのでしょうね。
木彫りの人形や、かわいらしい雑貨がいろいろありましたよ。 -
聖ヴィート教会も見学します。
-
後期ゴシック建築の聖ヴィート教会。
聖ヴィート教会 寺院・教会
-
教会に入ったら、可能であれば椅子に座ってみてみます。
気持ちが落ち着いて、この教会の景色の一部になるようです。
そして、世界平和を祈りました。
アーメン。 -
振り返ると立派なパイプオルガンがありました。
パイプオルガンの音、好きなんですよね。
このあともいくつか教会を見学しますが、どこかで聞けたらいいな。 -
教会の入口近くに、朝の消火栓はあります。
ずっとここで見守っていてくれています。 -
お昼は各自で、ということなので、今日はこちらのお店にお世話になりました。
さっきの教会の近くで、たまたま入ったのですが、添乗員さんからいただいた地図に載っているお店でした。
KROMA SATLAVAというレストランです。 -
店内の釜で、お肉やソーセージとかをBBQみたいに調理していました。
日本の夏だとこの炎は避けたいところですが、ここはチェコ。
暑さはぜんぜん気になりません。 -
プラハに引き続いて、ここでも温かいスープをいただきました。
ガーリックスープなんですが、これがめっちゃ美味しかった。
130チェココルナなので、1000円弱くらいかな。
料理がおいしくいただけるって、大事ですよね。
このスープもパンの器でサーヴされたので、これだけでお腹も満たされました。
そして、この後5時間のバス移動が待っているので、それ以上は無理せず安全第一で。 -
ちなみに、こんな腕っぷしのシェフがお肉を焼いてくれてました。
ぜったい美味しいと思う。 -
チェスキー・クルムロフ、大変お世話になりました。
バスの集合時間が12時15分なので、そろそろ行かなくては。 -
あ、ちなみにこちらはエゴンシーレ・アートセンター。
オーストリアの画家、エゴンシーレは母親のゆかりの地であるチェスキー・クルムロフに滞在していたんだそうです。
この建物、もともとはビール醸造所だったそうです。
チェスキー・クルムロフのビール醸造所ということは、エッゲンベルグってことなのかな?
立ち寄りたい気持ちもあったけど、集合時間に間に合わないので残念。エゴン シーレ アートセンター 博物館・美術館・ギャラリー
-
これでチェコとサヨナラになる前に、、
やっぱこれ食べておきたい!と思って買っちゃいました。
トゥルデニークwithミックスソフトクリーム。
んー、ウマっ。
幸せなチェスキー・クルムロフでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅
-
前の旅行記
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その2 【世界遺産】 プラハの歴史地区 これがプラハか。ミ...
2023/07/30~
プラハ
-
次の旅行記
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その4 思い出のミュンヘン
2023/07/30~
ミュンヘン
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その1 久しぶりの海外は、世界遺産とロマンチックな中欧へ...
2023/07/30~
プラハ
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その2 【世界遺産】 プラハの歴史地区 これがプラハか。ミ...
2023/07/30~
プラハ
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その3 【世界遺産】チェスキー・クルムロフ 世界遺産の美しい...
2023/07/30~
チェスキー・クルムロフ
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その4 思い出のミュンヘン
2023/07/30~
ミュンヘン
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その5 ノイシュバンシュタイン城&【世界遺産】ヴィース教会 ...
2023/07/30~
ロマンチック街道周辺
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その6 【世界遺産】ザルツブルグの歴史地区 モーツアルトとア...
2023/07/30~
ザルツブルク
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その7 【世界遺産】ハルシュタットの文化的景観 静かな街がい...
2023/07/30~
ハルシュタット
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その8 【世界遺産】シェーンブルン宮殿と庭園 ハプスブルグ家...
2023/07/30~
ウィーン
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その9 【世界遺産】ウィーンの歴史地区 ウィーンのおもてなし
2023/07/30~
ウィーン
-
2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅 その10 最後の最後まで楽しかった旅でした。
2023/07/30~
ウィーン
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (4)
-
- ぴろろんさん 2023/09/05 14:06:50
- 赤茶色の屋根
- こんにちは、ぬきじゅんさん
チェコ、ドイツ、オーストリアの旅行記、楽しく読ませていただいています。
チェコ編は終わりですね。なんとなく街並みがドイツに似てるな、と思いました、建物の感じや赤茶色の屋根など。旧市街の雰囲気も。
で、ビールが美味しいのもドイツと似てる。
きっとお料理もよく似てるのか、と思ったら、あのお魚、川魚のお料理、あんなのはドイツにはなかったなーとか。
で、あの魚の料理、蒸し料理なのでしょうか、焼いた感じではなさそうで、見た目はちょっと敬遠したくなりそうでした。
次はドイツですね。
私はチェコにもオーストリアにも行ったことないですが、ドイツだけ行って、とっても楽しかった思い出があります。
次の旅行記も楽しみにしていますね。
ぴろろん
- ぬきじゅんさん からの返信 2023/09/06 05:18:23
- Re: 赤茶色の屋根
- ぴろろんさん
いつもありがとうございます。
チェコ、楽しませていただきました。
たしかにドイツに似てるかもしれませんね。ヨーロッパはいろんな文化が混ざってるんでしょうね。オーストリアも、ドイツと関係の深い国なので似てるかもですね。ビールも美味しいし。この旅行中、ビールたくさん飲みましたよ。
ドイツはお肉料理が多いですよね。川魚はヨーロッパの内陸の国では食べられることが多いのかも。スロベニアに行ったときも一度食べました。
まあ、きっと安いでしょうから、私のようなツアー客にはチョイスされやすいのかもですね。他のアジア人グループは、チキン食べてたようでした。
たしかに、目があっちゃいまして、食べにくかったです。
でも、味は淡泊で嫌な感じは無かったですよ。この旅行中、魚を食べることはここ以外では一度もなかったので、そういう配慮もあったのかな。毎日肉ばかりだと胃がもたれたり、ありえますよね。
次はドイツ。ドイツはとっても過ごしやすかったです。
ぬきじゅん
-
- むっちゃんさん 2023/09/04 18:44:55
- チェスキー・クロムロフ(^^)
- ぬきじゅんさん
チェスキー・クロムロフは おとぎの国みたいですね。
お昼ご飯は 添乗員さんのくれる地図に書いてあるところに行ったらいいのですね。
幾つかあって選べるのですか?
ホテルまではバスを降りてから10分ぐらい歩いて行くのですね。
スーツケースは各自で運ばなくても運んでくれるのですね?
次は ミュンヘンですね。
続きも楽しみにしています♪
- ぬきじゅんさん からの返信 2023/09/04 22:29:49
- Re: チェスキー・クロムロフ(^^)
- むっちゃんさん
チェスキー・クルムロフの旅行記、ご覧いただきありがとうございます。
ダラダラと長くてスイマセン。
お昼は各自で、と言われても、どこで食べたらよいのか悩みますよね。
今回訪れたレストランは、聖ヴィート教会から市庁舎のある広場へと続く、ちょっと路地にはいったあたりにありました。
何気なく入ったのですが、たまたま添乗員さんが配布してくれた地図に載ってるお店でした。
でも、街を歩いてみて、ここで食べてみたいな、って思ったところでも、きっと美味しくいただける気がしますよ。
どこのお店も、店員さんが親切でした。
私が添乗員さんからもらった地図には、どこのレストランが良いよーとまでは書いてません。
でも、「お昼、どこで食べたら良いですかねー」って添乗員さんに聞いてみたら、きっとアドバイスしてくれると思います。
そうそう、スーツケースですが、持って行ったのかどうしたのか、はっきり覚えて無くて、どうだったっけかなーと写真を見返してみたら、やっぱりスーツケース持ってないですね。駐車場からホテルに運んでくれたんだったと思います。
石畳をスーツケース転がして歩くのは大変ですもんね。
次はミュンヘンですねー。
ぬきじゅん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Gold
3.46
この旅行で行ったスポット
チェスキー・クルムロフ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023年夏 チェコ・ドイツ・オーストリアの旅
4
97