2023/07/25 - 2023/07/29
100位(同エリア605件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
旅の3日目。
さぁいよいよここから、ずっと行きたいと思っていた場所を巡っていく。
伊根の舟屋。
その存在を知ったのは何時のことだっただろうか?
ハッキリと思い出せないのだが、ここ数年ずっと行くチャンスを窺ってた(笑)
ただね、近畿地方の日本海側エリアって、北関東からは非常に行きづらいというか・・・
遠いよね~!って心理的壁が結構ある。
ある時ふと地図と睨めっこしていて気がついた。
「海の京都」って、実は盛岡に行くよりも近くね???
ナビタイムで検索してみて、そのビックリする結果に驚きつつも・・・
こりゃ、自分で運転して行くっきゃないよね(笑)
それにしても暑かった!
京都市内よりは多少マシとはいえ、海辺なのにこんなに暑いなんて・・・
と同時に、伊根の方々の親切さに触れることのできた旅だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あまりの暑さにやや頭がボーッとしていて、伊根の舟屋へと入っていく信号を見落とした(冷や汗)
あろうことかその次の信号でも曲がり損ね、随分行き過ぎてしまってから大きく迂回するような経路で、伊根町観光協会前に到着。
行き過ぎてしまった分、狭く曲がりくねった道をゆっくりとしたスピードで走れたので、この街の雰囲気はかなり感じ取れた筈(笑)伊根町観光協会 名所・史跡
-
伊根浦公園の駐車場に車を停めて、散策を始めるとすぐにその独特な景観が目に飛び込んでくる。
伊根の舟屋 名所・史跡
-
伊根の舟屋。
この日は木曜日、昼前の時刻という事もあるのか、思ったよりも人影は多くなく、喧騒とは無縁。
太陽の強い光に照らされて、海は様々な青色の表情を見せてくれる。 -
せっかく伊根の舟屋まで来たのだし、舟屋の中を是非見てみたい!
向かったのは舟屋見学 幸洋丸という建物。 -
受付で
「中を見学させてください」
と言って、入場料200円を払い奥に進むと、受付の方が一緒についてきて、見どころなどを案内してくれた。舟屋見学 幸洋丸 名所・史跡
-
舟屋越しに眼前の島が見える構図なども教えていただき。実際にやってみる(笑)
-
それにしても、この海の色の美しさって!!
-
海に並行するように立ち並ぶ伊根の舟屋。
海と人の暮らしが近接する場所。
和やかな気分に満たされる想い。 -
舟は普段は傷まないように海水から引き揚げられ、舟屋に吊るされるように収納されている
-
フグを象った置物が風にそよいでる
-
かつてこの辺りでもクジラ漁を行っていたんだって!
実際にその場所へ赴いていかなければ、知らない事ってたくさんあるのだろうなぁ~
それが旅の醍醐味である! -
ちょっと地味かしら?
-
舟屋見学 幸洋丸を出て、再び伊根の街を散策
-
海側は舟屋として舟や漁具の収蔵場所として使われ、日常の生活は道を挟んだ山側に家を構える。
そうした形で長くずっと集落を形成してきた伊根。
そこに暮らす人たちの普段の日常があるわけだから、傍若無人な振る舞いや騒音などは禁物! -
更に歩いていくとこんな光景が・・・
-
あ、ここが昨今有名な舟屋日和なんだね!
-
旅に出る前に伊根のことをあれこれ調べている際に知った海宮はここにあったんだ!
ただ、僕的にはお値段がちょっと・・・鮨割烹 海宮 グルメ・レストラン
-
建物の軒下からミストシャワーが降り注いでいてくれて、ひとときの涼を味わえたし・・・
-
さてまた散策を続けましょう!
-
せっかく伊根に来たのだし、海から伊根の舟屋を見てみたかった!
方法は2つ。
①伊根湾巡り遊覧船
②伊根湾海上タクシー
今回の気分は②
七面山駐車場のところにある海上タクシーの乗り場で待っていると乗ることができる!
と聞き、向かっているとちょうどいいタイミングで舟がやって来た。海上タクシー亀島丸 乗り物
-
乗船料1000円を払い、ライフジャケットを身につけたら腰かけて他の客の乗船を待つ。
船内には亀島丸に乗ったことのある芸能人や有名人の写真が所狭しと飾られていた。 -
船主さん曰く、最近だと朝日放送系列の旅番組「旅サラダ」で、女優のとよだ真帆が乗った!と。
(たしか去年の冬だったような記憶が・・・)
あ、その回、見てたわ(笑)
この船主さんだったんだ!!とビックリ。 -
舟を上手に操りながら、見どころではスピードを緩め、時にエンジンを止めて伊根の舟屋をガイドしてくれる。
-
確かこの辺りは向井酒造の界隈だったような・・・
-
山腹に鳥居が見える神社では4年ぶりに祭が開催される!
と嬉しそうに話していた。 -
この舟屋は映画のロケに使われた!とか
こちらの舟屋はあの俳優が出演したあのドラマのロケ地だよ!とか
情報盛りだくさんでガイドしてくれたけど・・・
メモでも残しておかないとやはりダメだね(汗)
記憶ってあやふや。 -
この辺りは養殖いかだが並ぶ場所
-
カモメがびっしりと佇んでいる。
で、付近を遊覧船などがやって来ると、かっぱえびせん目当てでついてくるって訳だね(笑) -
伊根湾は京都の海側のエリアに属しているものの、若狭湾のさらに奥。
海への開口部は南西に開け、さらに入口付近には青島という小さな島があるため、日本海の荒波の影響をほぼ受けないのだとか。
1年を通じて干満の差が少ないため、こうした舟屋が形成されたと伺った。 -
観光地である前に、人々の生活がしっかりと根付いている伊根の舟屋。
舟に揺られ、ガイドを聞きながら飽きることなく何枚も何枚も写真に収めた。 -
「さあ、ここからお楽しみの時間です!
今から皆さんにかっぱえびせんの袋をお渡ししますんで、カモメがいても居なくてもとにかく投げ続けてください。
すぐにカモメはやって来ますから!」
と船主さんはニッコリしながら手渡してくれた。 -
早速投げ始めると、あら不思議?!
さっきまではいなかったカモメが船の周囲にまとわりついてやんの(笑) -
必死にかっぱえびせんを投げきったら母と交代し、写真撮影に専念。
うひょひょ~!
こりゃ楽しいのなんの(爆)
正確にキャッチできるカモメも居れば、ダイレクトに受け取れず海面すれすれで拾うカモメや、海に一度落ちたかっぱえびせんばかりを確実にゲットしていくカモメまで・・・
たかがカモメ、でも性格って出るんだね~(笑)
遊覧船などでは船が大きい分だけ、カモメも人の近くまで接近してくるので、時にはえびせんと間違って人間の指に食いついてこようとしたり、露骨に人の頭上を狙って恐怖に陥れてえびせんをごっそり奪っていく狂暴極まりないカモメもいたるするが・・・
海上タクシーだと、それほど船体が大きくないからやつらに襲われる心配はさほどなさそうな印象。
すっかり童心に帰ってしまったわ!(爆笑) -
高台の上に見えるのは道の駅 舟屋の里伊根。
楽しかった海上タクシーもそろそろ終わり。道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
-
舟屋日和からも海上タクシーに乗れるみたいで、ここで1名が降り、逆に2名乗り込んできた。
-
乗り場へ戻ると、次に乗るのを待つ人たちが何人も!
いいタイミングで乗れたのかも(笑) -
海上タクシーが出発するところを撮影しようとしばし待機し・・・
-
楽しそうに舟は海へと進んで行った。
-
これ結構楽しい!
おススメ!! -
改めて伊根の舟屋の光景を写真に収めたら、どこかで腹ごしらえして、次の目的地へと向かいましょう!!
-
伊根町観光案内所の上に食堂があるようなのだが、どうやら木曜日は定休日!
前日の道の駅舟屋の里伊根といい、定休日に迷い込んでしまう負のループに入りつつあるのか???
じゃ、前日入れなかった道の駅に再び行ってみようか!
と車を向けたが、残念ながら駐車場は満配。
昼時に移動している自分らの時間配分が間違っているのかしら????
とはいえ、存分に楽しめた伊根の舟屋観光でした。舟屋食堂 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 旅猫さん 2023/10/29 09:30:45
- 舟屋
- 群青さん、こんにちは。
伊根の舟屋、懐かしいです。
昔、一度訪れましたが、ずいぶん綺麗になったみたいです。
今は、見学なども出来るのですね。
食事や宿泊も出来る舟屋もあるみたいで、隔世の感があります。
私が歩いたころは、寂れた港町のような風情があり、舟屋もほとんど現役でした。
でも、綺麗になった伊根の街も、一度歩いてみたい気がしました。
丹後半島も、久しぶりに回ってみたいですし。
旅猫
- 群青さん からの返信 2023/10/29 15:07:07
- Re: 舟屋
- 旅猫さん
こんにちは。
コメント頂きありがとうございます。
旅猫さんが訪れた時の旅行記、改めて拝見させていただきました。
伊根の舟屋自体は今も現役の建物も多いようですが、一方で観光に特化したものへと変化を遂げた場所もあり、その違いを見較べるとより一層、感慨を覚えます。
街並みは昔のまま、人の生活もある場所ゆえ、その点への配慮を観光客へと促す案内なども要所要所に見られましたし・・・
旅猫さんが今の伊根の舟屋や丹後半島を訪れたら、どんなことを語られるだろう?と想像してしまいますし、いつかそんな旅行記を読める日が来たら!と思います。
群青
-
- ふわっくまさん 2023/10/02 08:06:43
- 伊根の舟屋・・
- 群青さん、おはようございます。
今年の夏は、本当に暑かったですね・・
やっと秋の季節を感じる、朝を迎えた気がします(^_^)
そんな夏でしたが、伊根の舟屋を訪れられたそうで・・
快晴に恵まれ海がキラキラと輝いて、とても綺麗でしたね(*^_^*)
・・船に乗ってカモメさんに餌やりも、楽しそうでした♪
そしてTV番組「旅サラダ」で、とよた真帆さんの回⇒私も観ました。
その時の船頭さんの船に乗られたとは、お話も聞けて良かったですね。
また向井酒造さんは関西ローカル番組「おとな旅あるき旅」で、三田村邦彦さんが何度か紹介されています。
この夏 存分に伊根の舟屋観光を、満喫して来られたのですね。
ふわっくま
- 群青さん からの返信 2023/10/02 20:49:06
- Re: 伊根の舟屋・・
- ふわっくまさん
こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
ようやく長い夏が終わりましたね!
とはいえ一気に秋風みたいなカラッとした風が吹き抜けると、こちらはまだ全然飽きの装いの準備もしてないし・・・
出勤時に何を着たらいいのか困っているここ数日です(苦笑)
伊根の舟屋、本当に眩かったです。
海上タクシーの船頭さんがそんな有名人だったのを知り驚くと同時に不思議な気持ちになりました。
より一層、伊根の旅を惹き立たせて頂けた思いがします。
北関東からだと近畿地方はなかなかの距離でして(汗)
行きたい場所は多けれども、時間の余裕と先立つものが不足していて・・・
定年を迎えたら西日本(近畿・中国・四国・九州)を自分の運転で巡るのが今の僕の夢だったりします。
それまでの数年間、フォートラベルでふわっくまさんを始め多くの方々の旅行記をたくさん読ませてもらいながら、巡りたい場所を多く見つけておきたいと感じています。
群青
-
- ちーちゃんさん 2023/08/28 21:33:45
- 乗ってみたーい!
- こんばんは♪(*^◯^*)
伊根の舟屋は、映画「男はつらいよ」のロケになっていた場所で、一度行ってみたいと思っている場所です。
この時のマドンナはいしだあゆみさんでした。
群青さんの言う通り、群馬からはとても遠い場所っていうイメージです。
なので、なかなか足が向かなかったので、
こうして見せて頂けてとっても嬉しいです♪
海上タクシーもとても良いですね。
タクシーと言っても、ちゃんと観光案内もしてもらえて、かっぱえびせんのタイミングまで教えてくれる親切さ。
カモメに餌をやるのってたのしいですよねー!
いつもながら、群青さんの親孝行には頭が下がります。
私の場合は孝行したい時には親は無しなので、
とっても羨ましいのです。
そして親の立場になって考えると、こんなに孝行息子を育てたお母さんの爪の垢を頂きたい私です。
- 群青さん からの返信 2023/08/28 22:37:05
- Re: 乗ってみたーい!
- ちーちゃんさん
こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
>伊根の舟屋は、映画「男はつらいよ」のロケになっていた場所で、一度行っ>てみたいと思っている場所です。
>この時のマドンナはいしだあゆみさんでした。
「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」ですね!
いしだあゆみさんがこの海上タクシー「亀島丸」の船主さんと一緒に写っている写真を引き伸ばしたものを見せていただきました。
そりゃ自慢したくなるよなぁ!(笑)
伊根の舟屋やこの次の旅行記で触れる天橋立などは、やはり群馬からは遠いですね。
少なくとも自分で運転してだと、どこかで1泊して2日目に辿り着くって感じ。
公共交通機関でも、京都からの乗り換えがやはりそれ相応の時間を要するみたいだし・・・
遠いけれど、とても素晴らしかった!
是非ちーちゃんさんにも機会を作って出かけていって欲しいと思います。
海上タクシーからかっぱえびせんでカモメを釣って遊んでくださいませ。
(宮城県の松島だと昨今は海水の富栄養化の問題でカモメの餌やりは厳禁になっているけど、伊根の舟屋はまだ問題視されていないみたい)
あ、別に特段親孝行って訳じゃないんですよ(汗)
一人で行くより連れがいた方が楽しいのと、親のボケ防止の意味合いもあったりするし(苦笑)
時には珍しい体験をしたりその土地の美味しいものを食べたりすることで、共通の話題にもなりますしネ!
群青
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