2022/12/14 - 2022/12/17
106位(同エリア1066件中)
まつじゅんさん
- まつじゅんさんTOP
- 旅行記684冊
- クチコミ1121件
- Q&A回答61件
- 903,129アクセス
- フォロワー160人
この旅行記のスケジュール
2022/12/14
2022/12/15
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今回の旅は、2022年11月13日の日曜日、自宅に届いた新聞の折り込み阪急交通社のチラシから始まります。
『名探偵コナン 関門海峡ミステリーツアー』という、往復新幹線と関門海峡ミニぐるりんパス、そしてホテル2泊がセットになった個人旅行です。
驚いたのはその価格で、全国旅行割が適用されて41,760円、それに3,000円(泊/人)の地域クーポンが合計12,000円分付きますので、実質29,760円。
1人15,000円以下になるということは、小倉までの新幹線の往復交通費とミニぐるりんパスだけで30,000円超えるので、交通費だけで2泊宿泊できる旅行が出来るという事になりますね。
また、ホテルもリーガロイヤルホテル小倉で、Googleでは4つ星クラスになっていて1人10,000円/泊位のようです。
という事で、こんなお得なのはなかなか無いよ。小倉、下関って暫く行って無いし、行きたかった角島にもレンタカー借りて一緒に廻れるし・・等々並び立てて、奥様の説得に成功し、コナン君の謎解きには興味がないですが、関門海峡ウロウロ旅が決定しました。
Ver.1は、TOTOミュージアムから、下関カモンワーフでのランチまでです。
今回の旅は、2日目から周遊チケットを駆使して、関門海峡周辺を文字通り「周遊」したのですが、うまく纏めることが出来ず、全8部作と長くなってしまいましたが、お付き合いくださいませ。
*旅行日からアップまで8月かかってしまいました。。。
在庫一掃になるのは何時になる事か、頑張ります。。。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
行くならタップリと楽しみたいという、盛り込み男の私です。
新幹線も始発に近いのを選びましたが、当日家から新大阪迄の交通機関に何かあったら困るよね、と再度奥様に「前泊しない。」かと提案。
大阪いらっしゃいキャンペーンで、1泊6,000円でクーポン6,000円付と言う東横インのプランを利用して、新大阪に宿泊です。
この部屋は一寸変わっていて、シングルルームが2つ、間にバス・トイレスペースを挟んで並んでいるという、ビジネスツインという部屋でした。
まぁ、「鼾がうるさい!」と、奥様のお叱りを受けないのは良かったです。東横イン新大阪中央口新館 宿・ホテル
-
駅近くの駐車場に車を預け、車で来るなら別に泊まらなくても良いのでは?という奥様の声には笑ってごまかし、明朝のルート確認を兼ねて新大阪駅に向かい、夕食といたします。
以前、あべので食べて美味しかった、ラーメン熊五郎で頂きました。
(もちろん、クーポンで支払いました。)らーめん 熊五郎 新大阪1号店 グルメ・レストラン
-
夕食後は早めに就寝し、翌朝5時過ぎに起きて、徒歩10分弱で新大阪駅に到着です。
駅で、朝食に柿の葉寿司を購入し、6:06の博多行きの「ひかり591号」に乗車です。
こちらもクーポン購入でしたが、まだまだ残っているので、帰ってきてから近くのくら寿司で夕食に利用させて貰いました。新大阪駅 駅
-
関門海峡ミステリーツアーで利用する切符で、関門海峡ミニぐるりんパスです。
大人2,200円で、小倉から門司港、新下関までのJRと、小倉側は和布刈、下関側は長府までのバス路線が自由周遊区間で、北九州銀行レトロラインや、関門連絡船(1回のみ)も乗車できます。
加えて、小倉城天守閣、関門海峡ミュージアム、海峡ゆめタワー、長府毛利邸の入場券や、カモンワーフの200円利用券もセットされた、大変お得な切符です。
今回、システムが良く分かっていなかったので、カモンワーフの利用券は使い損ねましたが、十分元は取れた気がします。 -
小倉に9:03到着。。。
快適な列車で、わずか3時間で九州に到着とは、新幹線は素晴らしいですね。
今回のツァーが安い理由の一つが、限定ひかり利用という事です。
新大阪駅を19分後に出発し、14分前に到着する「さくら541号」は利用できませんが、それ位差し引いても余りあるツァーですね。小倉駅 (福岡県) 駅
-
先ずは、観光案内所で多くの方々の目的である、ツァーガイドブックや、案内書を受け取ります。
ピンバッチも入っていて、コナンファンの方々には堪らないモノかも知れませんね。 -
私達はコナン君より角島です。
パジェットレンタカーを予約していたので、手続きをして19時返却予定で出発です。
今回の相棒は、ホンダのタントです。
ただ私、角島も行きたいのですが、かねてから気になっていた「TOTOミュージアム」に立ち寄ってから、角島に向かう予定です。
この判断が結果的に、元乃隅神社をパスする一因になりましたが、計画時から直接向かっても「帰りの時間がキツイなぁ。」と思っていたので、このミュージアムを見ることが出来て良かったです。 -
2015年8月開館の企業ミュージアムで、TOTO創立100周年記念プロジェクトで建設されました。
本社・小倉第一工場の一角(TOTOの創立の地)にあり、設計監理は㈱梓設計、施工は鹿島建設㈱です。
循環型社会保全への強いメッセージと、人、まち、自然、地球を見守り続け、真に持続可能な社会をリードするTOTOの理念を象徴するモチーフとして、屋上緑化による緑豊かな大地と、匠の技による衛生陶器の滑らかな三次曲線による水滴をイメージしたフォルムとなっています。
受賞歴:2016年第50回日本サインデザイン賞 最優秀賞、2017年福岡県屋外広告景観賞、2016年第10回 建築九州賞 佳作、2017年第58回 BCS賞。
また、CASBEE「S」ランク認証建物です。TOTOミュージアム 名所・史跡
-
エントランスを抜けると、TOTOの森村組(森村グループ)に始まる、創業のルーツと歴史が紹介されています。
旧社名は東洋陶器㈱、東陶機器㈱を経て2007年に従来の商標・ブランドとして用いてきたTOTOとなりました。
日本のトイレ、洗面器等の衛生陶器シェアは約6割、世界中でTOTOマークを見たことが無い人はいない、と言われる位誰もが知っている企業ですが、始まりは今のノリタケカンパニーリミテドの製陶研究所が母体となっています。 -
食器事業は、1970年までTOTOの主力事業であったとは、知りませんでした。
以前、名古屋で「ノリタケの森」を訪れた際「TOTO]があったのを不思議に思っていましたが、出発点は同じだったんですね。
・ノリタケの森等の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11510522 -
次のコーナーでは、材料も製造工程も、全く異なたパーツの組み合わせて出来ているトイレの、企画開発から衛生陶器、ウォシュレット、水栓金具等の製造から梱包に至るまで、商品が世に送り出されるまでの過程を、映像や実物模型で紹介されています。
ホント、何気なく日常お世話になっている、便器の奥深さを感じますね。 -
このTOTO衛生陶器テンプレート、私が建築を志していた頃は宝物でした。
実際に図面を書き、設計される方を対象としているテンプレートですから、今のように簡単にネット等で資料請求とか出来ない時代でしたので、学生の私が手に入れる伝手が無く、学校を通じて手に入れた時の嬉しさは、今でもハッキリと覚えています。
就職し、職場に毎号送られてきたTOTO通信も、当時の数少ない情報源として、目を輝かして読んでいました。
今はテンプレートもCADデーターをダウンロードして、貼り付けるだけ。。。
何か味が無く、図面に込める思いが感じられないと思うのは、歳を取ったという事でしょうか。
今は、模型からバーチャル3D等、時代と共に建築家が思いを伝える手段も変わっていますが、頭の中のイメージを、どうやって手書き図面に表現するか、その事に頭を悩ましていた時間は無くなり、今はその時間を、何に消費しているのでしょうね。
ふと、そんなことを考えさせてくれた場所でした。 -
「トイレバイク ネオ」です。
TOTOの、環境への取り組みをPRするための宣伝カーとして、2011年頃にテレビCMで話題となったバイクです。
シート部が便座となっていますが、実際に用を足すことはできませんが、このバイクの燃料は、ガソリンではなく家畜の排泄物や生活排水等から作られるバイオガスで、ボンベ2本で300km程走行できるそうです。
公道を走行できるようにして、北九州から東京まで1,400kmを走破したそうで、便座の中は物入れとなっていて、東京への走行中は飴玉が入っていて、出会った人に配っていたそうです。 -
日本の水まわり(トイレ)の歴史を、「はるか昔」「江戸から明治」「大正から昭和の初め」「戦後から高度成長期」「昭和から平成」「未来へ」という流れで紹介するコーナーです。
写真は「戦後~」の流れですが、主な時代のトイレ空間を再現し、製品の機能やデザインを見ていくと暮らしの変化を感じられますね。 -
海外の人が「日本はCrazy」、と驚く事にトイレの技術力の高さが挙げられます。
特にウォッシュレットは、偉大な発明品だと思います。
ウォッシュレットを開発したのもTOTOですが、このような便器の断面等、他では目にすることができないですね。 -
ウォシュレットもこれだけ並ぶと、歴史を感じますね。
日々進化しているのが良く分かります。 -
水回りの進化を、大便器、小便器、パブリックトイレ、バスルーム、水栓金具、キッチン、洗面所のカテゴリー毎に紹介した展示も興味深いです。
特に大便器は、洗浄水量や給水タンク、便座という観点から変遷を目にすることが出来ます。
旧総理大臣官邸や赤坂迎賓館等に設置されていた、貴重な製品も空間毎再現されていました。
誰もが平等に使う「トイレ」だからこそ、快適さや便利さを求めて製品開発が行われてきたと考えると、その熱量の大きさを感じますね。 -
TOTOが開発した、力士用便器があるそうです。
力士が普通の便器を使えない訳では無いと思いますが、使い難くて横向きに腰掛ける等工夫をして使用している力士も多いそうです。
力士用の便器は、普通の便器よりも幅が5cm、長さが約7cm、高さが2cm程大きく、便器の排水路も太く詰まりにくいようにされているようです。
また、大きさだけではなく、力士の体重に耐えられるよう便座を厚くし、便器を固定する穴の数も増やして頑丈にし、力の強いお相撲さんが使っても壊れないように、洗浄はレバー式ではなくボタン式としているようです。
このトイレは、東京の両国国技館建設の際に開発され、力士たちの支度部屋に設置されているそうです。 -
写真は、TOTOが1964年開催の東京オリンピックに向け、建設されていた日本初の超高層ホテル「ホテルニューオータニ」のバスルームに、短期間で大量の浴室を構築できる日本初の「ユニットバスルーム工法」です。
引き続き、1966年にはマンションやアパート等の集合住宅用ユニットバスルーム、1977年には、戸建住宅用ユニットバスルームを開発。
2002年には、マンションの取り換え需要を見据えたマンションリモデルバスルームを開発、「カラリ床」や「魔法びん浴槽」等、業界初の機能を開発し続けています。 -
TOTOは便器だけでなく、水栓の開発も歴史があります。
便器はもちろん、キッチン、流し等、私達の生活に無くてはならないモノばかり、これからも快適に暮らせるベース造りをよろしくお願いします。
1時間程のTOTOミュージアム見学を終え、小倉から門司経由で関門国道トンネルを通り、角島を目指します。 -
角島に向かう途中、朝早かったし、お腹が空いてきたので、どこかでランチを頂こうという事になり、到着したのは下関唐戸市場近くのカモンワーフです。
事前のリサーチでも候補になっていた所でしたが、平日とはいえ結構混雑しています。カモンワーフ ショッピングモール
-
カモンワーフは、海の幸を中心としたレストランや、土産物店が立ち並ぶシーサイドモールです。
ボードウオークからは関門海峡が一望でき、ふく提灯の数が多いことでも有名なようです。
プレミアムふく提灯も6ヶあるそうですが、プレミアムってナァニ? -
30分位待って、毎朝、隣の唐戸市場より仕入れる活魚、築地から直送の本まぐろ等が美味しいと評判の、「すし遊館」で頂きます。
こちらのシャリは、「自然栽培」の米に、無添加純米酢で仕上げたものだそうです。
奥様は、下関=フクということで、「ふく三昧セット」1,639円を発注です。
ふぐの唐揚げ、ふぐの握り、ふぐの皮軍艦、ふぐのお刺身がセットされていて、12月4日の「バナナマンのせっかくグルメ」で、バナナマン 日村さんが食べたセットだそうです。すし遊館 唐戸店 グルメ・レストラン
-
結局5皿頂いたのが、この「鯛皮」なるお寿司。
今までお目にかかった事が無いネタだけに、最初は興味本位でしたが、一番のお気に入りになりました。
皮のあつい「鯛」 だからこそできる、皮だけをつかったお寿司だそうですが、皮に脂がのっていて、プヨプヨとした食感も良く、凄く美味しかったです。 -
他にも2人で、牡蛎、はまち、マグロ等々、美味しく頂きました。
回転すしのお店としては、結構レベルの高いお店だと思いますが、山陰で名も無い魚を美味しく食べさせてくれる回転すしに慣れた私たち。
身贔屓かも知れませんが、鳥取の回転すしは美味しい、プラス安いと思いますね。
(鯛皮もあればなぁ) -
醤油系を食べるとスィーツを欲する奥様。。。
という事で、小野茶のソフトクリームで締めて、今度こそ角島に向かいます。
Ver.1これまで。cha-no-koku 下関店 グルメ・レストラン
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まつじゅんさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
小倉・北九州市中心部(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26