2023/07/01 - 2023/07/02
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ぱくにくさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/01
2023/07/02
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2015年に釧路から根室を回って羅臼方面に行って以来、8年ぶりに道東の最果てを訪れました。
今回は初めての中標津から入り、根室で1泊、中標津で1泊。野付半島・根室・中標津とその周辺(別海・標津)を中心に観光しました。
この旅行記は、初日到着してから、2日目の根室市内観光までを書いたものです。北方領土に関する展示も多く見られて興味深かったです。
そして隠しテーマは「日本本土最東端の探検」です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
根室市街地や花咲エリアの観光を終え、中標津のホテルに戻ります。
途中、春国岱があるので立ち寄りました。
まずは手前のネイチャーセンター。春国岱の自然を案内 by ぱくにくさん根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター 公園・植物園
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春国岱の自然に関する展示があります。
ネイチャーセンターは、国道から少しだけ奥に入った場所です。 -
ネイチャーセンターから春国岱は歩けなくもないですが、駐車場もあるとのことで車で行きました。
遊歩道が壊れていたり、やや寂れていた感も by ぱくにくさん春国岱 自然・景勝地
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木道があるのですが、破損しており危険なので通れなくなっていて、砂浜の方を回って散策できるようになっていました。
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とはいえ結構遠いんですよね。
遠くから立ち枯れている木などを見て、次に向かいました。
ちなみに目の前の湖は風蓮湖です。 -
道の駅スワン44ねむろ。
思ったより小さな道の駅ですが、風蓮湖に面したレストランとお土産屋さんが秀逸。道の駅 スワン44ねむろ 道の駅
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館内はこのような感じで、風蓮湖に向けてガラス張りの建物で、景色が良く見えます。
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建物の外を回ると、風蓮湖の湖畔に出られます。
春国岱の立ち枯れた木々なども見えます。
ちなみに、道の駅の中には双眼鏡があって、それでみるとハッキリと景色が分かります。風蓮湖 自然・景勝地
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中標津に戻る途中の、奥行臼駅跡エリアを見学。
標茶駅と標津駅を結ぶ標津線の厚床支線(中標津-厚床)にあった駅です。標津線厚床支線の遺構 by ぱくにくさん奥行臼駅跡 名所・史跡
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奥行臼駅の跡。その時代らしい駅が残されています。
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駅舎の様子です。
もう少し早い時間であれば、中を見学できたと思います。 -
史跡 旧奥行臼駅逓所。
「逓所」とは、明治から昭和初期にかけて北海道内に設けられていた、宿泊・人馬継立・郵便業務を担う施設です。建物が残されているのは珍しいそうです。北海道独自の「逓所 」の跡 by ぱくにくさん史跡 旧奥行臼駅逓所 美術館・博物館
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かつて、宿として利用されていた部屋が(リニューアルされているのでしょうが)残されています。
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中標津での食事。
事前の予定ではジンギスカンのお店に行く予定でしたが、旅行の最中結構ガッツリ食べていたので、お蕎麦のお店に切り替えました。そば処 富貴庵 グルメ・レストラン
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そば処 富貴庵さん。
18時前に着いたのですが、お店は満席に近いぐらいで、人気のお店のようです。
蕎麦だけじゃなくザンギも美味しく、値段もそれなりでいいお店でした。 -
2日目の宿泊は、中標津の「ホテル・モアン」さん。
日帰り温泉を併設したホテルで、新しくきれいな感じでした。
靴を脱いでホテルに上がるのは賛否分かれると思いますが、個人的には良かったです。温泉併設の快適なホテル by ぱくにくさんホテル モアン 宿・ホテル
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2日目は14時半の飛行機の時間まで観光です。
ルートは迷いましたが、北海道なので車での移動の時間は計算できると信じ・・
最初に訪れたのはホテルから西に30kmぐらい走り、別海町の鉄道記念公園。
展示館は9時からオープン予定。そこに合わせるようにホテルを出た所、8:55に到着しました。ぴったりです!標津線西春別駅跡にある公園 by ぱくにくさん別海町鉄道記念公園 公園・植物園
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SLが公園内に展示されています。
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標津線の駅にあった駅名の掲示が並んでいました。
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旧JR西春別駅跡に作られた展示館は入場無料。
標津線に関する展示が多数残されています。 -
かつての西春別駅の駅名の看板や時刻表。
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標津線もバス転換で廃止された路線です。
そして、そのバスは上の写真に出ている時刻表より少ない、1日5本。
土日は1日3本になります。
これが日本の交通政策です。
公共交通を不便にするほど人が減り、どんどんシュリンクしていく。 -
次は、中標津や標津、その先の北方領土まで見渡せる開陽台です。
ここは最後に行こうかと思ったのですが、先に回った方が全体的な距離が短くなりそうなので、先に訪れました。 -
標津エリアは、生乳の生産高が日本一であることで知られています。
(たぶん別海町が一番だったかと) -
展望台があり、ここに登ると絶景が広がります。
そして、下のカフェが10時から営業で、到着が9:50ぐらいだったので、こちらも狙い通りになります。道東の素晴らしい眺望が開ける。アクセスも良好 by ぱくにくさん開陽台展望館 名所・史跡
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国後島が東側に見えるので、ご多分に漏れず北方領土に関する展示があります。
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その北方領土、国後島は東を見渡すとはっきり見えます。
海の向こうの山のような遠景がそうです。 -
摩周湖方面の眺望。
摩周湖あたりも山が低いので、こちらは目立つ眺望ではないです。
(阿寒湖方面は山が高いのですが、遠くなります)
裏摩周は行こうか迷って、一度行ったので今回はパスしています。
なお、南側から国後も見える東側については、標津独特の格子状の防風林を見ることもできます。 -
カフェでホットラテと北海道コロッケで休憩しました。
生乳生産日本一の場所ですから、牛乳に関連するものを注文しました。 -
天空への道。
斜里の「天に続く道」にはスケールで負けますが、地の果てまでまっすぐな道が続く景色が見られます。 -
標津のサーモン科学館を訪れました。
標津ではもっとも有名で人が集まる観光地ではないかと思います。
ちなみに、日本最東端の水族館になります。普段普通に食べている鮭を勉強してみよう by ぱくにくさん標津サーモン科学館 美術館・博物館
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サケの聖地!
実際にサケを繁殖し、川に戻すような活動もしているとのことです。 -
日本最大の淡水魚・イトウの展示です。
サケ科の動物で、イトウは卵を産んでも亡くならないそうです。
ただ半面、個体数が少なく、大きく育つまで年月もかかるため、その希少性から保護の必要性が謳われています。 -
ニジマスなど、他の魚の水槽もありました。
で、魚の区別の説明など丁寧になされていました。
ニジマスってサケだったの?といまさら知ることにw -
根室海峡のサケに関する歴史の展示も行われています。
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昔の標津の街の風景です。
このように残された絵から、当時の漁業の様子を探ることができるようです。 -
展望塔もあり、開陽台よりさらに近く(当たり前か)国後島が見えました。
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併設のサーモンプラザ。
当初はここでランチをする予定はなかったものの、時間的に丁度よかったのとまだ空いていたので、ランチにしました。 -
標津産サーモンステーキ レモンバターソースです。
肉にも惹かれたのですが、ここに来たらサーモンですよね! -
標津の街中に向かい、標津線の終点・標津駅の転車台を見ました。
ここはそんなに観光地化されてません。
テキトウに車を停めて観光しました。旧国鉄標津線の終点 by ぱくにくさん根室標津駅 転車台 名所・史跡
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転車台の全景です。
老朽化の進む転車台が逆に雰囲気出してます。 -
こちらにもC11系のSLが展示されています。
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続いて北方領土館。
駐車場がどこだかわからず(隣のラーメン屋に停めちゃってよかったのかも)、標津の町役場に停めちゃいました。すいません、北方領土へのビザなし交流の歴史が印象に残った by ぱくにくさん北方領土館 美術館・博物館
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国後島の俯瞰図の展示です。
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北方領土に住むロシア人との交流の風景を展示しています。
少し前までは交流していたのが、(戦争に関係なく)断絶しているという現実もあり、むしろ関係は退化しているのではないかと・・
皮肉にも、国後島に住むロシアの方と日本人が協力して課題に当たったのは、昨年の例の知床での遊覧船の事故でした。 -
展示館からは、標津の港と国後島が見えました。
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最後に訪れたのは、中標津の東武サウスヒルズ。
ここには何があるのでしょう?日本最東端のマクドナルドも入っている大きなモール by ぱくにくさん東武サウスヒルズ (中標津店) ショッピングモール
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答は、日本最東端のマクドナルドです。
記念に食べたかったのですが、フードコートの中にありめっちゃ並んでいたので断念。 -
行ってみると、東武サウスヒルズは都心部や郊外の大都市でもなかなか見ないようなすごく大きなモールで、売ってるものも多岐にわたっていました。
知っていたら、前日の夜に買い物に来たのに・・・ -
車を返却して、中標津空港へ。
小さな空港で、発着便すべて合わせて10本もないと思います。
ちなみに、中標津空港は日本最東端の民間機が離着陸する空港です。
それは全く空港内ではアピールされていません。たぶん、国後島の空港がさらに東にあるからだと思われます。
(なので、微妙な条件を付けた書き方としました)中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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丘珠行きのANA便がちょうど飛び立つところで、展望スポットから見ました。
帰りは機内から野付半島や北方領土が見えるかと期待していたのですが・・・羽田の混雑で出発が遅れ、その間に眠りに落ちてしまい、景色は見てません。
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