2008/01/13 - 2008/01/26
19位(同エリア76件中)
コロコロパッカーさん
- コロコロパッカーさんTOP
- 旅行記449冊
- クチコミ44件
- Q&A回答2件
- 607,467アクセス
- フォロワー172人
キリマンジャロの麓・モシからダルエルサラームにバスで移動。
ダルから、ザンジバルまで船で移動。
-
ダルの写真は無し、ティンガティンガで失礼します。
治安が悪いと言われていたので、カメラを出さなかったんだと思います。
モシからのバスは3時位に無事ダルエスサラームに到着。
バス停は1つなので、楽に移動できる。
親切な人がダラダラ(マタツ・乗合ハイエース)の乗り場まで案内してくれて、中にいた客に値段やGPO の場所を聞く。
しばらく進むと、2車線の大通りへ。目ざとく左手に四川飯店を見つける。あとで行かにゃ。
GPOの場所もすぐに分かった。
泊りたかったゲストハウスもすぐ見つかりファミリールームをゲット。
どういうわけか8000シルのところを6000シルで泊ることができた。
シーツもきれいだし、トイレも広くて清潔。
これで1人3000シルはかなりお得。
ダルエスサラームでは治安が心配だったが、ここならセキュリティーもいるし安心。
不安だらけだったが快適な宿をゲットできてよかった。 -
荷物を置いて、マラリア疑惑の旅友を病院へ連行、インド人のファーマシーでマラリアキットを売っていなか尋ねてみたものの、そこにはなく、小間使いの地元少年を案内に立ててくれた。
結局行った先ではマラリアキットは40ドルとばか高く、近くのインド系病院へ辿り着く。
少し古いがインド系・アフリカ系の患者がきていて、運がいいことにあまり待たずに診察してくれた。
すぐ血液検査も受けられ、結果は陰性。ただの風邪だった。
マラリアだったら四川料理をおごってやろうと思ったのに。
病院は診察室がいくつもあり、カルテを作ってお金を払って処方箋をもらう。
病院の壁には「素足は危険」の類の警告のポスターが。
他の建物同様、防犯のため建物の中央が吹き抜けになっていて、全てのドアが内側に付いている。換気は悪そう。
歩いてお店を物色。どこも値段は高い。
このエリアはインド人とアラブ人だらけ。
今日は奮発して10ドルの食事。チャーハンと酸辣湯と野菜炒めにビールも付けてやった。久々の中華だからね。
質素だけど美味しい。醤油があるだけでも嬉しかった。
インド人ストリートには立派なプージャ会場があり、たくさんのインド人が集まっていた。
アフリカにいて信じられないかもしれないが、今夜は本当に久々の熱帯夜。
東アフリカは思っていたよりずっと寒い。 -
翌日は、ザンジバル島に移動する。
朝ご飯はパンにジャム、スイカとチャイ、サモサと卵。
アフリカにおいて、これは極上に近い朝食。
郵便局で双眼鏡を送ろうとしたらちょっと高くて、ストラップを外したら半額になった。
当時は時々SDカードの画像をCDRに焼いて日本に送っていたのだが、このときもモシで焼いたウガンダの画像も郵送。
ペルーとナミビアの画像を紛失したが、それ以外は無事日本に届いている。
そのあとはダラダラでダルエスサラーム駅まで行く。
ダラダラと言うのは、まぁハイエースみたいなもの。
困ったことに、タンザニアからダラダラの乗車率が上がり、詰め込む詰め込む。
立乗りができるように天井が高くしているもタンザニアスタイル。
臨機応変と言うべきか。
ダルの街は植民地時代の面影が残る。南国チックな明るい街で教会も多い。工場もある。活気ある街だった。
駅はごくシンプルな作り。無事マラウィとの国境の町までのチケットをゲットできた。切符は昔ながらの厚紙。
タンザニアでは、男女は必ず別のコンパートメントだと言う事。
女性一人旅には嬉しい。 -
宿に戻ってチェックアウトし、ダラダラでザンジバル島行きのフェリー乗り場へ。
遠回りのダラダラで旧官庁街や魚市場を見ることができた。
そういえば、ジンバブエで、ダルに駐在していたという現場監督夫婦に出会ったことがある。こんな危険そうな町に駐在するとは、すごいなぁ。
奥さんはよく魚市に行っていたと言っていたっけ。夫婦はそのあと世界一周に旅立つ。かっこいい夫婦だったな。
街はきれいなダルだが、海は汚い。
ポートではたくさん客引きがいて、一番安いチケットをゲット。騙されていません。
ポテトとバーベキューの食事をとって乗船。
外国人料金があったので、船室はエアコンも効いているし、ソファーが置かれている。
スローボートの割にスピードあり、外海に出るまではかなり揺れて怖かった。
クイズ大会などをして気を紛らわす。どんなクイズかはさっぱり覚えていないが、答えの一つは「東条英機」だったらしい。 -
港を出てすぐにビーチが見えたが、ここですでにラム島(ケニア)を上回っていた。
約3時間でザンジバル到着。
日差しが焼けるように熱い。
港で魚が集まっているのが見られて、期待が膨らむ。
群がる客引きをかわし、まずは一服、ムスリムのレストランで、あったかくてスパイスの効いたチャイとケーキを食べる。
本日はビーチには移動せず、世界遺産であるストーンタウンに宿泊。
お宿はフラミンゴゲストハウス。
屋上もあってとてもいい。
ため水用の水槽があって、頼もしいかぎり。 -
イチオシ
荷物を置いて、早速町を散策。
ラムを想い起こすような、ムスリムの古い町並み。
インドのハーヴェリーのように、透かし模様が美しい装飾も特徴。
イエメン同様木製の古いドアが残る。 -
アフリカにはインド系の人がたくさんいるから・・・
-
住んでいる人はほぼ帽子をかぶったムスリム。
-
ストーンタウンは、世界遺産。
-
家はサンゴを砕いたものと砂が使われており、非常に厚いんだそう。
-
マングローブが家の支柱に使われるらしい。
マングローブはシロアリに強く、ラムにも輸出されているとか。 -
ストーンタウンのビーチ
-
奥に桟橋と客船が見える。
タンザニア出身の英語の先生によると、里帰りのときにはダルの町に寄らずに空港からザンジバルに直行するそう。
飛行機でも行けると言っていた。 -
ちょうどサンセットタイム。
子供たちが遊ぶ姿が眩しい。 -
ティンガティンガのショップもたくさんあった。
キャンバス版も現れる。
ダルエスサラームに戻ったら、ティンガティンガを買いたい。
このショップでも絵を書く人がいるが、オリジナルを描く人に会うのは多分難しそう。
大体は決まったデザインを量産しているみたい。 -
小さい版。
1個でもいいから買ってくるんだった・・・ -
日本で買うと1枚数万円。
-
カバちゃんだらけ。
ケニアでは、実際にこれくらいカバだらけの川を見た。
決して想像の世界ではない。 -
少しローカルっぽい店でビールを飲む。ちなみに観光客が多いところだと倍の値段がして凹む。
覚えたスワヒリを使って、店の人を喜ばせる。 -
植民地時代の建物かな。
-
昼間にお茶をしたムスリム食堂で夕ご飯を食べる。
色々なおかずがあったが、すべてビーフシチューテスト笑
野菜があったら嬉しいんだけどな。
キーマは普通においしい。
煮干しの具は、何もシチューにしなくても、と言う味。
この辺りは食も文化も、ケニア、アラブ、インドなどの面影が入り乱れていて面白い。 -
きれいなお土産やホテルだらけ、サナアやラムよりもずっとツーリスト化されていたが、きれいに掃除されていて歩きやすいし、一歩裏に入ると庶民の生活区なのもいい。
(住民にとっちゃ、迷惑だよね・・・静かに見学します。) -
サナアとラムの観光地化された状態がザンジバル。ザンジバルが究極に観光地化されるとリージャン。この辺で観光開発が止んでくれればいいけど。
ん?ミルクにタコ?何屋? -
帰りに、モスクの前にいたブンナおじさんのコーヒーを飲む。
ブンナは粉っぽくていまいちだったが、おじさんが良かった。キャラ勝ちブンナおじさん。
夜、変な格好でポストカードを書いていたら喉が痛くなって焦った。まさか私もマラリア疑惑!?
ただ喉が圧迫されてただけだけだった。 -
1月19日
朝は宿の屋上で朝食付オムレツ。
おいしいフランスパン風のブレットにコーヒー、そしてフルーツ。
角張った形のフランスパンがザンジバル風らしい。
屋上での朝食は気持ちいい。
その後少し散歩に出かける。
大雑把に書かれた地図で唐ゆきさんハウスにたどりつけたの、すごい。 -
-
ここは確か、古い奴隷貿易の市場となっていた場所。
今はもう何も残っていないが、平和の象徴として教会を建てたらしい -
内部はステンドグラスもあり、厳か。
中国人観光客が来ていた。働いている人かもしれないね。 -
この頃すでに一帯一路構想があったか分からないけど、とにかくアフリカでは当時から中国人がたくさん進出していて、すでにどこでも中華食堂があった。
ウガンダ人の物売りに「見てみろ!!すごいだろ!メイドインチャイナだ!」と言われたときに初めて、アフリカは中国に憧れているんだ、日本オワタと思ったし、最近では中東やアフリカの英語の先生たちが「中国で仕事したい」と言っているのをよく聞く。
アジア圏の若い子たちは皆韓国に憧れているし、円はこんなだし。。。
それでも私は日本の技術力と発想力を信じたいですよ。 -
ここでザンジバル情報
1499年バスコダガマがやってきた ポルトガルの支配を経て、
1832年オマーンのスルタンが宮廷をザンジバルに移す
クローブの貿易等で発展
その後イギリスの保護領になったりもして、そりゃあ文化も入り乱れるわな・・・ -
1960余年タンガニーカ共和国とザンジバル共和国が併合。タンザニア連合共和国が誕生。
それ以前はタンガニーカ共和国とは異なる歴史。
併合後も強い主権を持ち、未だ独立の意識があるとか。 -
奴隷をつないでいた牢獄は今も残っていて、立つことができないほど低い部屋だった。
スウェーデン人が作った奴隷のオブジェ。
信じられない姿だが、アラブ人が奴隷貿易を牛耳っていた当時、アフリカ中から集められた人々がここに集合し、足かせや首かせをつけられ売られていたらしい。
テレビの世界遺産で見たザンジバルは、確かもっと暗いイメージだったような・・・
今はその面影もなく、南国の楽天的な陽気漂う、のんびりした街。 -
街のティンガティンガ職人。
大量生産でも、手書き。
ダルエスサラームのティンガティンガ村にも、職人がたくさんいて絵を描いていた。 -
ビーチで遊ぶピーポー。
ほぼおっさん。 -
ポップな漫画風ティンガティンガ。
よく見るとHIV、マラリア注意喚起だ。
マラリアにはあまり神経質にはなっていなかったけど、もちろん蚊取り線香は焚いていた。
結局、一番恐れていたアフリカでは、深刻なケースは聞かなかった。
(もちろん、かかったという人には会った。)
私が帰った翌年、マラリアになった日本人夫婦がボリビアの宿でお亡くなりになったという、ショックすぎる話を読んだ。
マラリアは誰でもかかりうる病気。マラリア地域に行くならできる限りの対策はしたほうがいいと思います。(マラリアの潜伏期間は長くて30日)
※もちろん海外旅行保険は最後の最後までかけ続けましたし、予防注射はすべて打っていました。 -
ストーンタウンの下町をもう少し散策してみよう。
-
スクマ?なんだろう。
スクマはアフリカでよく食べた野菜。
バイクの下に猫ちゃん親子。 -
-
ストーンタウンはおっちゃんたちは、いつもニコニコ、「ジャンボ!」と声をかけてくれる。
-
素敵なカンガを巻いている奥さん。
-
立派な門。
ザンジバルは彫刻が有名なので、ドアの装飾は素晴らしい。
唐草模様だ。 -
記憶が定かではないが、確かこの辺が唐ゆきさんハウスだったと思う。
-
唐ゆきさんは十数人いたそう。
モダンなテラスのある建物。
宿の周りは下町というか、庶民の生活がある。
近くは商店街となっていて、昔ながらの人々の生活が垣間見ることができた。
古い食堂やテイラーが並ぶ。 -
子供たちもマネーとは言うけど、かわいい。
あまりすれてもいない。 -
ブイブイと言うチャドルを着たザンジバル女子
ザンジバルの女の子は、この鮮やかな色のスカーフを巻く。 -
イチオシ
アラブの街角みたいな光景。
-
観光客街は欧米人団体客だらけ。観光客の多い通りは、客匹も多い。
ポストカードを買ったり、お土産屋さんの服を見たり、海沿いの道を一人のんびり歩いてティンガティンガを見たり、客引きをかわしたり、のんびり散歩するにはもってこい。
写真の撮りがいもある。安全だしね。 -
あれ?マサイさんかな。マサイショップ?
-
お土産物色。どれも激高。
こんなことなら、ナイロビのマサイマーケットでもっとたくさん買っとくんだった。 -
木彫りの美しい扉。
-
ネットしてポストカードを出し、チェックアウト。
チェックアウトがなんだかんだと難癖をつけてきたので、「あ、そうなの?知らなかった、今度はそうします」と言ってかわす。
日本人からならぼったくれると思ったんだろう、これ、トライアル。
てか、突然チェックアウトの概念を持ち出されても。
次回、クリームソーダ色の海、パジェ編です。つづく。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
世界一周シーズン5 東アフリカ
-
エチオピア アジスアベバでアフリカ入門
2007/10/14~
アディスアベバ
-
ケニア 動物好きなら一度は行きたい!マサイマラサファリ
2007/11/18~
ナイロビ
-
ケニア キリンに囲まれたい人向け ナイロビキリンパーク
2007/11/22~
ナイロビ
-
ウガンダ2 カンパラでポレポレ寝正月
2007/12/27~
カンパラ
-
ウガンダ3 ウガンダで一番ラブリーな場所・ブニョニ湖
2007/12/27~
その他の観光地
-
ウガンダ1 アフリカの休憩所 ジンジャ
2007/12/31~
ジンジャ
-
ルワンダ1 虐殺の現場に行ってきた。
2008/01/04~
キガリ
-
ルワンダでチルする?ギセンニ GISENYI
2008/01/04~
その他の都市
-
ブルンジを駆け抜けろ (GDP159位)
2008/01/12~
ブジュンブラ
-
タンザニア 地獄の3等列車(ボックス席に足が20本あった話)
2008/01/13~
その他の都市
-
ザンジバル1 世界遺産の旧市街、ストーンタウン
2008/01/13~
ダルエスサラーム
-
はーあれがキリマンジャロかー
2008/01/13~
モシ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ダルエスサラーム(タンザニア) の人気ホテル
タンザニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タンザニア最安
619円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 世界一周シーズン5 東アフリカ
0
51