2008/01/13 - 2008/01/26
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モシでキリマンジャロ山を見ました。
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1月15日 NZEGA-ARUSHA-MOSHI移動後編。
アルーシャからマイクロバスで1時間、午後8時30分にモシのバス停に到着。2500シル。
バス停は真っ暗だったが、それほど不気味な雰囲気ではなかった。
何軒か食堂を見たものの何もなく(中には直感でここはやめようと思ったところもあった)、タクシーで中心部へ。
中心部はそれほど遠くないが、タボラの二の舞は嫌だったので、無理矢理乗せる。
旅の道ずれがいると、アフリカでもあまり不安になることなく夜到着の予定が組めるのがありがたい。一人だったら絶対夜到着はしない。
タクシーから荷物を出してもらうまでは、1人は車から降りずに、もう片方が荷物を出してからお金を渡す。アフリカでよく忠告されていた。
はなから何も信じていないので、基本的には車内にバックパックを持ち込むんだけど。
お目当ての宿のドミトリーへチェックイン。1泊6000シル。水が300~500シルぐらいの物価。対チキンライスでいうと3倍の値段です。
キリンマンジャロバックパッカーに改名していた。HOTEL DA COSTAのほうがかっこいいと思うんだけどな。
門番はマサイ族のお兄ちゃんなので多分安心。日記にも安心と書かれていた。 -
マサイ兄にビールが安いバーを教えてもらう。
私が試した像のビールは醤油の味がしてまずかった。
やる気のないお店なので、ごはんは無し。
少し怖かったが通りの向こうのモスクの裏のムスリム食堂まで歩く。
あまりひと気がない。
この辺りはムスリムが多いためモスクも多い。
久々にムスリムのおじさんがいたので、アッサラームと挨拶してスワヒリ語で注文。
鉄板の上にローティーのようなものを敷いて焼いていたので、これはなんだと聞いてみたら、OKONOMIYAKI!!!と元気な返事が返ってきて笑った。誰が教えたんだか。
実際は卵と野菜の入ったローティ生地で、サクサクで美味しかった。
付け合わせに野菜と牛ケバブ。ちゃんとした食事、ありがたい。
お腹がいっぱいになったところでおやすみなさい。ほんとに疲れた -
1月16日
6時に起きて食堂へダッシュ! -
キリマンジャロが見えた。
会いたかったー!!!といっても、頭の方とかちょこっと見えただけ。
建物が邪魔して見ることができず。 -
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BPの食堂。
しばらく座ってこの感動の出会いを堪能したが、何かに導かれるように着の身着のまま外へ。
一軒の背の高いホテルにお願いして、屋上に登らせてもらった。 -
そしたら・・・やっと、やっと出会えた。キリマンジャロの雄姿!
なんてきれいなんだろう。山の女神様みたいだ。 -
スラッとした美しい裾野。
この裾野の美しさを感じるために、赤城山の麓で裾野を眺め続けていたじゃないかと思ったほど、キリマンジャロの裾野を愛でました。 -
麓はオレンジに染まり、朝靄の中幾重にも層をなすようにジャングルが見える。
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なって神々しい山なんだろう。
ほんの一瞬だけ、雲の切れ間からだけでも望むことができたらそれで十分だと思っていたのに、まさか全景が見れるとは!
とにかく大感動でした。しばらく見とれていた。 -
本当は登ってみたかったんだけど。まぁ体力的にも無理だったろうけど。
せめて5合目ぐらいまで行ってみたいなー。 -
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ずっと見てみたかったけど、先は長い。
その時、目の前に広がる景色を思いっきり楽しんだらいいさ。
この先も時間が止まればいいと思う位美しい景色に何度も会うんだから。 -
モシはもっと大自然の残る場所だと思っていただけに、道路があること自体ショックだったけど、いずれにしろ、人はあまりいなかった。
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モシの街は、当時人口100,000人。
チャガ族と言う人が中心で、植民地時代より勤勉にモシを支えていたとか。 -
ここでタンザニアの情報。現在の人口は3600万人ほど。
タンザニアは、130の民族が住んでいて、主にバントゥー系黒人が97.6%。ほかにインド系、アラビック系などで1%を占めているそう。
最大民族は1,000,000人のスクマ族で、ビクトリア湖からセレンゲティに分布している。
ほかに、キリマンジャロからアルーシャ周辺にチャガ族が、タンガニーカにハヤ族、ザンジバルにスワヒリ族など。
いずれも全人口に占める割合は小さく、特定民族の優位政策は取りづらい。
アフリカや、最近ではインドでも、特定民族優位政策で大きな争いが起こりがち。
タンザニアがアフリカの中でも比較的安定しているのは、そんな事情もあったからなのかも、しらんけど。
成人年齢は18歳で飲酒と喫煙と投票が可能になるとか。
宗教的にはムスリムが多い。他にキリスト教や伝統宗教など。
600年ごろからアラブとの交易の結果アラブ人が多い。
しかしアラブムスリムは奴隷貿易と結びついていたため、その反発から欧米の進出以降はキリスト教も広く普及した。
国語はスワヒリ語。公用語は英語。 -
宿に帰って朝ごはんをいただく。タンザニアの宿の朝ごはんは、パンと紅茶とパイナップルでした。(あとで、この近くにパイナップルプランテーションがあったと知る。)
朝ごはんは宿代に込み込み。貧乏バックパッカーにはありがたいサービス。
写真はタンザニアのお金。
動物の絵柄の中に一人、人がいた。 -
ランチは鶏のトマト煮、豆付。2000Tsh
よく火が通っていておいしい。キッチンにも入れてもらった。
お勘定がめちゃくちゃだったけど、もあいっか安いしーと思っていたら気づかれ、今度は高く上乗せされてた。適当だな。
結局一緒になって一つ一つ計算する羽目に。
ほんとにいい加減だな。 -
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物売りをかわしつつ、ダルエス行きのチケットを買いに行く。
その辺にいたおじちゃんが「俺が連れてってやる」と言うから、チケットオフィスまで付いて行くと、ソールドアウト。またまたポレポレだなぁ。
結局近くのオフィスで買えた。12500シル。
あのおっちゃんは何でわざわざ離れた場所に連れて行ったんだろうと言う謎だけ残った。 -
そうこうしているうちに、雨が降ってきて、洗濯物取り込みに帰ろうとしたが、途中でバティック屋さんが目に入ってしまって寄り道。何のために走って帰ってきたんだっけ。
ちなみに、こちらはアラブ人経営。
ネット屋さんで日本語をインストールしたって、街の土産物屋で、ティンガティンガと出会った。
宿の植木鉢やゴミ箱もみんなかわいい動物のペイントだった。 -
フラミンゴ?かわいい。
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これは泊っていたキリマンジャロバックパッカーのゴミ箱。
日本で買ったら3万円ぐらいするんじゃないか?? -
かわいいかわいい。特徴的な鳥のがら。
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鳥のモチーフいいな。
次タンザニアに行ったら抱えて帰ってきたい。 -
お土産屋さんのティンガティンガ。
キリンが一番お気に入りのモチーフ。 -
さらにこれは、ボタニカルでとても素敵。これも抱えて帰りたい。
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こういう鳥、ウガンダのゴミ捨て場にいっぱいたむろってた。
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こちらもキリマンジャロバックパッカーのお部屋にあったティンガティンガの鏡。
部屋にティンガティンガ、あがる。 -
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ところでキリマンジャロといえばやっぱりコーヒー。実は酸味があって好みの味。
コロンビアとキリマンジャロでおいしいコーヒーを飲んだことがおそらく一生身になるお土産だったと思う。本当においしかったのよね。
今もカルディでキリマンジャロはよく買ってる。
ちなみに現地の人はミルクでこの酸味を抑えるらしい。 -
右はタスカ、ケニアのね。左がタンザニアの醤油味のかな。ビールとポテトで1200シル。
やる気のないバーでビールを飲んで、ワインをゲット。一人5000シルなので、貧乏旅行ではまぁまぁな値段。 -
マーケットでアボカドとトマトを買ったので、サラダにして食べる。
モシのマーケットには特に変わったものはなかったが、アフリカは野菜が割と高い。レモン1個100シルはないよなぁ。
袋は有料。日本で袋が有料になったのは、この10年ぐらいあとだ。 -
ワインを飲むからと言ったら、宿の人がグラスやお皿を貸してくれた。
塩胡椒もいっぱい分けてくれた。とても親切。
サラダ用のボウルはないので、洗面器を使う。アフリカあるある。 -
1月17日 モシからダルエスサラームに移動。
8時発なので7時にはバス停に行かないといけないため、早起きして歩く。
バス停でチャイとお肉のサモサと硬いドーナツを食べる。かてぇ。
バスはほぼ定刻で出発。
乗車後すぐに雨が晴れて山が見えるようになった。
昨日見た、霧のかかるジャングルに向かいバスは進む。
山はどんどんと背後に回っていくが、遠くに向かうほど雲が晴れていき、いつまでも目を離すことができなかった。 -
思い描いたような「草原とキリマンジャロ」と言うわけにいかなかったが、かなり離れた場所からも山の全景を見ることができてとてもよかった。
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山を左手に見ながら進む。
途中、鉄道も見えた。
この辺は一大パイン畑らしい。
山の麓に広がる広大なパイナップル。
畑と火炎樹の赤が素晴らしい。 -
アフリカでは珍しくちゃんとしたドライブインで昼休憩があった。
有料だがトイレもあった。
アラブ人経営のお店で、停車時間の短いタンザニアらしく、お弁当が売られていた。
ほんの少し、茹で野菜も入っていて、お肉とチップス、プラムが入っているランチボックス。
レストランの脇では、係りの人がバス会社と行き先を連呼し、乗客が乗り遅れないように催促。
・・・しているにもかかわらず、乗り遅れて他のバスに追いかけてもらう客もいた。ドリフみたい。そしてみんな大爆笑。
もう遠い昔すぎてアフリカの記憶も薄れてきたけど、あの時の恥ずかしそうなおじさんの顔とみんなの笑顔は忘れられない。 -
再び出発。もうかなり暑くなっている。
道中いすを売る村あり。一体だれが買うんだか。アフリカは七不思議では収まらないぐらい、大体なんでも不可思議だった。 -
バスは何度も何度も停車を繰り返し、そのたびに物売りのおばちゃんがやってくる。トマトやマトケ売りが多かった。
あの重たいマトケを担ぐおばちゃんもいた。タンザニアの吉田沙保里 -
おいしそうなトマトが並んでるね。
アフリカ料理はトマト煮込みが多かった。
ダルエル到着は午後3時。
ザンジバル編に続く。
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