2007/10/14 - 2007/10/14
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世界一周>アフリカ>エチオピア>アジスアベバ
2007年
11/7 イエメンから、エチオピア航空でアジスアベバへ
11/8 アジス・エチオピア航空へ
11/9 アジス・エチオピア航空へ
11/10 アジス・マルカート・教会
11/11 アジス・教会
11/12 アジスアベバからケニアへ。
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・・・嫁に行くより先にエチオピアに来てしまいました。
風、強いなぁ。
というか、、まず、機内。シートナンバーを無視して勝手に席に座る。多分分かっていて、友達同士でまとまって座る。なんかずるい。でもいろいろなものを取ってくれたりはする。
客室乗務員も、なんかキレる。”他にも客はいるのよっ!”って。
そしてアフリカ着、もちろん拍手。久々だ・・・
ラスタカラーのライト、ラスタカラーの飛行機、この3色に、感動した。
ついにアフリカまでやってきてしまった!
しばらくは感動よりも緊張の連続・・・ -
飛行機の中に、表情のない少年少女の一団がいた。
おそらくは母国に帰ったとみられるのに、なんの感情も抱いていないかのよう。
荷物はすべて、ゴミ袋みたいなビニールに入れていて、足元は、なんと、裸足。
他のエチオピア人女性たちは皆ドバイ帰りっぽいお金持ちだったのに。。。
インドやバングラ、パキスタン人にとってかわり、エチオピア人が中東諸国への出稼ぎ労働者となってきているそう。
その中には人身売買まがいのルートなど、不当に扱われている人も多数いるそう。
この飛行機に乗っていた子たちは、もしかしたらサウジなどから救出された子だったのかもしれない。
力をつけてきた湾岸諸国やレバノンなどでは、出稼ぎ労働者が不利益となるような一方的な雇用契約が結ばれることも多かったらしい。
エチオピア政府がもっとしっかり二か国間協定を結ばないといけないし、実際2013年ごろから政府も対策には乗り出しているらしいけれど、そもそも国と国が対等に話し合いができる状況ではきっとない思う。
一国家として、法や人権を成熟させた国々がリーダーシップを取っていくのが当たり前だと思っていたけれど、最近になって、世界の秩序が乱されていると感じることが急激に増えている。 -
空港は綺麗で救われました。
ミャンマー空港やカトマンドゥ空港なんかとは比べ物にならないほど立派!さっそくびっくりしてしまいました。
職員もしっかり働いていて、スムーズに進む。
特に銀行のお姉さんに至っては、ダブルチェックをしているではないか。完璧だ。
そして先ほどの少年の一人から、唐突に”お金くれ”と言われる。
両替所の前で。裸足で飛行機から降りて、空港で物乞い、どんな国なの・・・ -
荷物チェックもナンバーとしっかり照合。ここでも完璧。
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そして、アライバルロビー。
カフェまであって、アフリカ最貧国のひとつとは思えません。
これがどこまで続くのか・・・
エチオピア名物マキアートを飲みながら朝を待つ。
店員さんの対応も悪くない。
ここで日記書き。アフリカ第一印象をしっかり記録しておかないと。
うっかり空港でうたたねしてしまった。これが最後の穏やかな時間である。
エチオピア人の女性の髪形は予想以上におしゃれ。
服もモダンで、アフリカンテイストのアバヤも素敵。
これで性格も良ければ最高だが、機内で会ったエチオピア人がエチオピア代表ならあば、あまり期待はできないよ。
そういえば、女の人たちが集まって馬鹿笑いをする姿を見るのも久しぶり。
これにて、イスラム圏を脱出。 -
8時ごろ、明るくなったのを待って、空港を出る決心がつく。
外には針葉樹。なんか日本みたいだな。
しかもすごく寒い・・・・寒い!!!!
イエメンよりあったかいって聞いてたけど。
寒すぎておなかをこわしました。
外へ出てタクシーを探すも、乗り合いタクシーの客引きがいない。
仕方ないのでトボトボ歩いておじさんに道を聞いたら、「ッ!」という、息を吸うような「YES!」が帰ってきて、ちょっと感動。
値段も教えてもらって、多分ちょっとぼられたかもしれないが、無事乗り合いミニバスに乗ることができた。 -
ミニバスの少年は、しっかり働いていた。
ミニバスはイエメンよりもぜんぜんまともで、街もインドの何倍もきれい。
車だけしか走っていない(オートリキシャーとかがない)
自家用車も割ときれいで、おしゃれなカフェなんかもある。
安宿街、ピアッサ周辺に到着。
日本語で話しかけてくる人や、”チン!”てからかってくるやつもいる。
そしてなぜか、演歌!!日本の演歌が流れている!!遠い異国で、これには随分励まされた。
宿はさんざんまよってBARO HOTELへ。もう一つの安宿、TAITUは部屋もトイレも泊り客もいまいち・・・。こちらは随分落ち着いていて、部屋もきれい。3ドルの違いだし、私もアラサーだ。部屋ぐらいお金をかけさせてもらおう。
宿の人たちも変な感じじゃないし、何より女性スタッフがいるから、掃除もしてある。トイレもきれい。欧米人も多く、治安もそんなに悪くなさそう。というわけで、14時まで寝てしまった。。。ピアッサ (アディスアベバ) 広場・公園
-
まず、ネット屋さんに行ってみる。メール1本に15分って。
しかも途中できれるという。もう21世紀になってからだいぶ経ってたよ。
そして旅人たちからおいしいと聞いていたイタリアンを食べに行ってみる。
でっかいラザニアに感動。
空港ですっかり気にいった、どこでも飲めるマキアート。
ミルクコーヒー。これで2ドル以下。
部屋が9ドルなので、1日15ドルほどの出費。アラサーなのでよしとする、と書かれているが、2年にわたる世界一周でこの出費はやや多め。
その後歩いてスーパーへ行って、夜の食糧とバナナを買う。
バナナはキロ3.5、半分だと2ブル、4本ぐらい。
ピアッサ周辺は人も多いけれど、ちょっと隠れた場所などに行くと目つきの怪しい人ばかりだったりと、一瞬で不安になってしまう。旅ってこんなに過酷なものだったっけ!?
ただでさえ初めてのアフリカで恐くて恐くて、しかも、着いて早々宿帳で窃盗やスリの話を読んでしまったので、今いる安宿街から外に出られそうもありません。
それでも世界一周は始まったばかり、次を目指さなくては。
赤いカフェを探しつつ、エチオピア航空のオフィスへ。
なんでもテロ攻撃を受けたところだとか。
カフェに入って、すごい酸っぱいフレッシュオレンジのジュースを飲みながら、
ぼーっとする。
エチオピアミュージックは不思議な感じ。タイ音楽を思い出す。タイ音楽と言えば、演歌、演歌と言えば、日本、あー、エチオピアで日本の演歌が愛される理由はここにあり!?
とっても小さいカフェなのに、グラスはピカピカで、ソーサーまでついてくる。
チャイはイエメンと同じでほっとした。
今日はい日にいとにかくとにかく疲れた。
多分18時にもなっていなかったと思うが、もう眠ることにした。 -
11/8 2時ぐらいに目が覚めて、ふとんの下をチェックしたら・・・
いたーー!!飛んだー!!!
結局この日は差されなかったが、これが数日後の惨事。
アジス名物である。
このために、イエメンで透明のシートを買ってベット置いたのだ。
9時起床。だらだらしていたらあっという間にお昼前。
今日は人気のカフェに行って、昨日から決めていたピザをオーダー。
イスもショーケースもモダンだし、ここにいると誰かに話しかけられることもない。明日も来よう・・・
その後エチオピア航空のオフィスに行くも、困ったことに片道ではナイロビ行き航空券を売ってくれないとのこと。
往復と片道の差は200ドル。
TAITUホテルのトラベルエージェンシーのおじさんも”その通りだ、陸路で行っちゃえよ”って言っている。
今日会ったアメリカ人が、エチオピアはアフリカの中でも安全な国の一つで、ケニアへの道も以前よりかなり安全になってきたと言っていたのを思い出した。
んー・・・陸路?その準備は全くしていない。。。
参った、エチオピアから脱出できない。ってか、ピアッサから出られん!!
一刻も早く東アジア人に会いたい。超ーーーーーホームシック。
願わくば彼OR彼女が陸路でケニアに行ってくれれば・・・
って、なんだこの、他力本願ぷりは。どこでも一人で行けたんじゃなかったのか!?
途方に暮れて、昨日のカフェでやけ酒です。
STジョージビアってやつ。高地だからか、久々のアルコールだからか、酒が回る回る・・・辛いボロネーゼをあてにしたら、当たったよね。想定の範囲内です。 -
11/9
エチオピアのお姉さんたちがおしゃれな髪型メモ。
ついでに服もおしゃれ。
”目が顔の4割”というだいぶざっくりなメモ書きも。
クレオパトラみたいな目力アイメイクは、アラブの影響かな。
エチオピア人は、アラブ系の血が混ざっているのか、褐色の肌がとても美しく、とにかく美人が多いことで有名。美人の定義付には反対派だけど、ほんとに、はっとするようなきれいな人が多い。
ちなみに、お洋服やさんでは当然男性用マネキンもネイティブアフリカン。びっくりして、わざわざメモ。
中年男性がみんなモーガンフリーマンに見えるという、これまたアバウトな走り書きも。
ところでアフリカと言えば、HIV感染が社会問題。
当時は国民の3割が感染者と言われていた国もあったほどで、街の至るところで啓蒙活動がなされていたし、本当に宿でも無料で避妊具の配布を行っていた。
その背景には、イスラム国やコンサバティブな仏教国とは違ったオープンな男女関係がある様子。街で見ていると、よく男の子が女の子に声をかけているし、それと同時にボディタッチもあったり、女の子もオープンな感じで、超自由恋愛な雰囲気。ヨーロッパが近いからか??
さて、本題。
やっぱり宿代が高いので、目の前にあったWUTMA HOTELへ宿替え。
そこで会ったアントニーというドレッドの人が教えてくれたトラベルエージェンシーに行ってみると、無事ナイロビまでの片道航空券をゲットできた。
お店の人いわく、”たぶん”ダイジョブ・・・
余談だが、アントニーによると、アジスには葬儀屋さんが結構あったのですが、なんと、葬式の際の花が日本とよく似ているらしい。
日本人は働きすぎで、自殺者が多いことなども知っていた。
エチオピア航空からの帰り道、ミニバスに乗ったら、となりのおじさんが”さよならー”と日本語の古い歌を歌っていた。
チャーチルロードで降りると浮浪者のような人が多い。
特に危害を加えるような感じではないけれど、首都にありがちな光景。 -
午後はいつものカフェに籠りにいく。
最貧国にて、クラブハウスサンド。
ちゃんとツナチーズ、レタストマト。マヨもケチャもOKである。
しかも毎回ランチョンマットを敷いてくれるのです。
今日はここでカプチーノとエスプレッソで5時間、ロンプラでこの先の学習。
その後ピアッサ散歩に出るも、荷物が気になり諦める。アフリカではなるべく手ぶらで出かけたい。
新しい宿は、ベッドも怖いし、治安面でもちょっと心配で全然眠れず。
まだまだアフリカにびびりまくりです。
11/10
結局朝まで眠れず。
マキアートを飲んで、ネットし、イタリアンの店へ。
明日は日曜日で店は全部閉まるということで、気合入れて荷物を持たずにマルカートというアジスの市場に行ってみることにした。初めての遠出!
ミニバスは怖かったので歩いて行ったらもっと怖かった。
前後左右が気になる、いざとなったら空手ポーズを決めてやる・・・
途中スラムっぽいくぼ地がありつつ、隣のおばさんが英語で金額や場所を教えてくれたおかげで、無事ぼられることなくマルカートへ。スリには気を付けるのよと忠告され、ますますびびる。
そのマルカート、アフリカ最大の市場とか呼ばれているが、もちろん写真はない。
スリが多いことでも有名なので、気が抜けない。
にぎやかで人も多いが、念のため路地には入らずメインストリートだけ見て回る。
テイラーや生地やさんが多くて、女性用のスーツの仕立て屋さんなんてのもあった。スーツなのにミニスカートなのがアフリカ風。
かわいいリボンなんかも売っている。
カフェなどもあって、人々はこれまた”チンチョンチャン”と声をかけてくるが、話せば分かる系。
女の人も多いのであまり怖くはなかった。
帰りもミニバスに乗って帰ると思うと怖かったけど、ちゃんと客引きしているマタツがあったので、それに乗って帰る。
女の子もいっぱいいて安心。
ピアッサで降りて、近くの教会に行ってみることに。
よく晴れていて教会までの道のりが気持ちよかった。
その後オスロカフェで、オマーンで飲んだようなゴージャスなフルーツジュースとどでかいクッキーで休憩。 -
エチオピアといえば、インジェラ。ゲロ味の雑巾と揶揄する人もいる、あれです。しかしこれは立派なナショナルフード!食文化の最高峰、発酵食品です。食べずに去れるわけがない!
まずは、インジェラと合わせてたべるおかず(ワット)から。
右上のライスから、右に、なぞのもの、普通のキャベツ炒め(こういうのが食べたかった!)、カラカラにしなびたポテト、なんだかおいしいカレー、どす黒い色の芋みたいなやつを甘く煮付けたもの、にくじゃがみたいなやつ、にんじん(腐ってたで)。そして真ん中は、ミートソースみたいな味の豆。これはおいしかった。
うん、具はおいしい。
で、肝心のインジェラ生地。イネ科の穀物・テフの粉を水で溶いて3日かけて発酵させるそう。ウィキによると。
レモンを2個ぐらい絞り入れたのかと思うくらい、すーーーっぱいクレープ。
まぁ、マズイですね・・・
これは水っぽいやわらかい生地ですが、もしカリカリに出てきたら、もうちょっと食べられるかも。
なんでもかんでもお酢をかけて食べる私が言うのもなんですが・・・
写真には撮ってなかったのですが、この国にはアムハラ語という独自の文字が今も残っています。
食文化は欧米に侵食され、文字もアルファベットなどを輸入してしまっている国がたくさんありますが、逆に今も独自のものを残して国は貴重。ずっと失われないでほしいです。 -
11/11
ついに体中をノミだかダニだかにやられる。
歩いていたらイエメンで会った二人組の大学生に再会。エチオピア発の日本人。次はケニアで会うことになる。
写真はピアッサエリアかな。
ここ以外でむやみにカメラを出せなかった。 -
それにしてもアジスの気候は最高。日本の秋みたいなさわやかさ。
なんだか無償に走りたくなる気持ち、わかる・・・
そりゃ金メダリストも育つわな。 -
アジスのメモ。
ジャカランダが咲いていたんだね。 -
今日もまた、日曜日にはセントジョルジャスチャーチへ。今日はカメラを持参。
日曜の午後なので、もう人々は帰るところかな。
この教会では、たくさんの人々が額を壁に押し当てながら熱心にお祈りをしています。
きっとたくさんの祈りや悲しみが集まっている場所。 -
一生懸命祈る人を前に、自分の悩みなんてなんてちっぽけなものなんだろうと心を戒めてみたり。
こんな風に、神様を傍に感じながら、願いや悲しみと対峙できる場所ができることがちょっとうらやましいと感じてみたり。 -
クリスチャンではないけれど、たまには心のお洗濯を。
お告げをくれる神様はいないけれど、青空に包まれて、庭の木々から力をもらい、大地の一部であるような一体感を感じることはできる。
お告げがないので、答えは自分の内から出た何か。いつもよりに正直に自分と向き合った結果なので、こんな日の答えはいつもよりちょっと信頼できる。 -
天気がいい日曜日、教会の側で過ごす若者たち。
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アジス最後の日。数日間過ごした街を写真に収める。
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たくさんの人が歩いているね。アフリカでは、とにかく街に人がたくさんなのです。
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インドの地方都市よりよっぽど立派でした。インド好きな私としては、インド人10
億もいるならもっとがんばれよって感じですが。
アジスの小話、 -
ちなみに、当時はネットはかなり遅いし、途中であきらめて半分読み込まなくなることもしばしば。画像のアップロードなんて不可能。
久々にほっとメール開くのに15分を体感しました。
そんなわけで最後の日もピアッサのカフェ巡り(笑)2軒はしごしてしまった。
最後は手打ちのタリアテッレとビールでブルを使いきった。
こうして日記を読み返す限り、ピアッサでカフェ巡りしていただけに見える。 -
11/12
旅行博でもらったパンフレットに載っていたこの青年に会うべくエチオピアへと旅立ったわけですが、 -
そんな人いるわけもなく、ノミとダニの脅威に襲われ、ビニールシートを敷いて寝ていました。
誰にも会うことなく・・・
さて、エチオピアを出て、ケニアのナイロビへ旅立ちます。
7時ごろ出発。すでに通勤時間。マタツはすぐ捕まるも、遠回りのルートだった。
最後により庶民的なアジスを見て回れた。
山あり、木々あり、アジス、よいなぁ・・・
スラムはこのルートにはなかった。
マタツの客引きの少年はがんばってよく働いている。
が、しかし、着いたところは空港からちょっと離れていた。
乗客乗員みんなであっちあっちと親切に教えてくれたことだし、がんばって歩く。 -
思えば5日前、初アフリカにドキドキしながらやってきたアジスアベバ。
同じ道を通りつつ、また一個経験値を踏んだことを実感。
昨日までの自分とは違うってやつか?
空港入り口での荷物チェックはやや厳しい。
男性は靴、私はベルトもはずしてチェック。
コーヒーを飲む場所はなく、余ったブルを持ったままチェックイン。 -
最後の日もとことん天気のいいアジス。
3色のライトと飛行機のペイントは忘れない。
エチオピア、気に入った!きっといつかまた戻ってくると思う。
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