2008/01/13 - 2008/01/26
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コロコロパッカーさん
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ブルンジからタンザニアに入国。
タンザニア最初の町キゴマは、言ってみればタンザニアのどん詰まり。
この最果ての地から、アルーシャまで移動する方法は3つ。
まずはバスで行くルート。
ダートな上に丸3日はかかると言われていた、超過酷ルートでもある。
バスでムワンザに行って(悪路、最低13時間ひどくて、2日)、アルーシャを目指す(2日から3日)。
セレンゲティ国立公園を通るとはいえ、かなりしんどい。入場料もがっつり徴収されるらしいし。
だいぶ遠回りになるが、ドドマ経由で舗装された道を行くという方法もあるらしい。
地図を見ながら一番いい方法を探してたら、ロンプラに「キゴマからドドマ方面に行くには列車以外方法がない」と書いてある。400キロ14時間の道のりを列車で行く・・・
(バスがないって・・・どんなとこなんだ???)
列車のデメリットは席が取れるかどうか分からないこと。
ぎゅうぎゅうの人に交じってバックパックの上に座って一晩過ごすことになるかもしれない。
でもタボラまでのたった一晩だ。
席に座ってダート3日か、席が無くても一晩か、あなたならどうします???
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ブルンジから半日かけてタンザニア最初の町キゴマに到着。
これはキゴマ駅。キゴマ名物は煮干し・タンガニーカ湖畔で、砂利をしきつめた地面に干す。めぼしいおやつは見つからず、煮干ししか売ってなかった。
ロンプラに書かれていた列車ルートを探る。
タンザニアには二つの鉄道会社があって、このルートはかの有名なタンザン鉄道でなく「セントラル」という路線。
しかしこの路線、週に2本ぐらいしか走っておらず、それもまた不定期でキャンセルもザラ、列車があったとしても慢性的に込み合っていることで有名。
チケットが取れるかどうかも運次第という、とっても困った路線らしいのです。。。
もちろん、故障も遅延も当たり前。
とりあえあず駅まで行ってみると、ラッキーなことにその日がちょうど列車のある日だった。が。案の定1等2等は売り切れていて、残すは3等のみ。。。。。。。。
インドの悪夢が頭をよぎる。
列車に入った途端「入ってくるな!」と怒鳴られたインドの3等。
通路までぎっしり人で埋まって、一歩歩く度に誰かに怒鳴られ蹴っ飛ばされたインドの3等。
やっと見つけたわずかなスペースにバックパックを縦に置いてその上に座って一晩過ごしたインドの3等。。。。。
もう二度と乗るものかとかたく誓ったインドの3等。。。。!!!
キゴマからタボラという町まで、たった12時間を列車で移動できれば、タボラからバスに乗り換えられるらしい。
夜行列車だし、席さえキープできればたとえ硬座でも寝ていればいい。
席さえ取れれば。。。
インドや中国の席とり合戦が頭をよぎる。
列車が来たら猛ダッシュで窓から荷物を投げ入れ、自分も窓から車内に入り、タッチの差で同じ席についた人と揉めてる間にもう一つの席は別の人になって。。。
ああ、この重いバックパックを抱えて争奪戦に参加できるのだろうか。
網棚の上にもシートの下にもきっと人が寝るだろうな。
席を取れなかったら通路に座って、駅に着くたび出たり入ったりする人に起こされて蹴っ飛ばされて・・・
もう貧乏学生旅行じゃないし、お金3倍出してでも1等に乗せてくれ・・・
。。。。お金があっても、電車がないんです。バスがないんです。
この町を出る手段がないんです。
次の列車で1等を取ればいい?・・・1週間先までいっぱいだったんです。
なんせ週に1、2便ですから。
今まさにアフリカ最大の選択を迫れていることは間違いない。
3日かけてアフリカ最低と言った人もいたダート道を行くか。
しかしそれにはしっかりと自分の座席があるし、運がよければ動物だって見れる。
しかし列車なら・・・たった14時間我慢すれば、明日朝にはタボラに着いて、そのままンゼガに行き、運がよければ明後日の夕方にはモシまでたどり着けるかもしれない。
タボラからは道も舗装されているだろうし。
必死で考えて、最後の最後まで迷って出した答えは・・・
「3等列車で行こう。」 -
覚悟を決めて切符を買う。めっちゃ安い。
よく見ると、信じられないことに座席の番号らしきものが書いてある。
んんん?まさか席あり!!!!!?????
そうと分かれば12時間なんて楽勝楽勝!!!
・・・座席の下という下全てにパイナップルがぎゅうぎゅうに押し込まれているのが若干気になりますが。
立ち席の人も無く、列車は定刻通り出発。
え、こんなゆったり移動できちゃうの!?
自分グッジョブなんて、うかれていました。
ま、そんなうまい話はないですよ。
ここは始発ですよ?
やがて日が暮れ、列車の電気が付かず真っ暗なことが若干気になりますが。
だんだんと人が増えてきて立ち席の人が増えてきたのが若干気になりますが。
深夜・・・
二人掛けの椅子に3人座っているのはなぜ。
私の背もたれの上にも人が座っているのはなぜ。
私の足の間に子供が挟まって、ぐったりした彼女の頭が私のひざに持たれかかっているのはなぜ。
通路で子供が人から人にたすきリレーされているのはなぜ。
4人用のボックス席に20本の足があるのは一体なぜ!?
足を動かすスペースが一ミリも無くなったことなんて・・・
足の間の子供の汗がジーパンにしみ込んでいくことなんて。。。
背もたれに座っている人の腕やら肩やらが私に食込んできたって・・・
私の足の下にフライパンが転がっていることなんて・・・・
すべて、ほんのささやかなことだ。
買ったオレンジジュースの賞味期限が切れていたことなど、もはやまったくどうでもいい話だ。
ちなみにエアコンはもちろん、電気も付いてはいない。
通路を見ると、積み上げた荷物の上に別のお子が2人、そして隣にはお母さんと車内で1番よく泣くお子。
同行していた旅人が、よかれと思ってとうもろこしを2つに割ってあげたらギャン泣きされていた。
向かい側には授乳しながら煮干しを食べているお母さん。
そしてなぜか、頭の上から煮干しが降ってきた。
駅に着く度、どでかいスーツケースを持った人が通路を右往左往する。
ジャイアンみたいなおばちゃんが大絶叫しながら、場外乱闘が始まり、煮干しが降り注ぐ。
乗客が乗り込むと通路に新たな人のブロックが形成され、電車が動き出すとそれぞれがなんとなく居心地のいいポジションを見つけるらしく、ガチガチだったブロックがほんの少し緩やかになり、やがて車内は静まりかえっていく。
頭を垂れる人々。眠っているのかぐったりしているのか分からない。
そしてそれもつかの間、また駅に停車すれば同じことが繰り返される。
そんなことが延々朝まで繰り返され、席のある私でさえも生気を奪われてしまっていた。暑かった、子供の汗がジーンズに染み込み続けた。
結局6時に乗車してトイレまで歩いてたどり着くことができたのは10時間後ぐらいだったか。
トイレに行ったらトイレの中まで荷物でいっぱいだった。
アフリカの3等列車、すごすぎる。 -
18時半にキゴマを出発し、衰弱しきって8時ごろタボラに到着。
外に出たときは大空に向かって自由を叫びたくなるような気分だった。息ができる・・・!!
結局この努力が報われ、その日のうちにンゼガまで移動でき、翌日夜には無事モシまでたどり着くことができました。
道もほんの一部未舗装だったこと意外はかなり順調。
途中メルー山など3000mを越える山も見ることができ、余裕の大移動でした。
でもほんとにもう3等列車は二度と乗らないよ!
(この写真はタボラ下車時に撮った気がする。) -
改めて。
タンザニアに入って最初に乗った鉄道は、やはり人生最悪にして最強だった。
いや、最悪の鉄道はインドとかいろんなところで経験したけど、多分やっぱりこれが一番過酷だった。
タボラの駅で朝ごはんを食べて、歩いてバスターミナルバスを探す。
なかなか見つからず、行ったり来たり。
まだ涼しい時間だったのでよかった。
タボラの街はのんびりしていて、のどかで緑と街路樹が多く風が涼しくて良い。
それにとても安全そう。
タンザニアは泥棒の国と言う噂があったので、ちょっと信じられない位のどかだった。
結局バス会社で会ったおじさんとタクシーをシェアするも、500メートル位の距離で1人1500Tsh。高いやんけ。
ワタシちょっと切れたよ。どうせ自分のが乗ってきた場所からの総額をシェアしようとしたんでしょうが。
アナタ、今タンザニア人を代表していることをお分かりか。
アナタの行動により、タンザニア人は全員嘘つきのずるい人になってしまうのだよ。
しかもそれがタンザニアの”教師”だと知ったら、一体どれだけの日本人が失望するか。
ことの顛末までは日記に記載されていないので分からないが、これは一種の「チャレンジ」。
こちらが反論すればあっさり引き下がる。
旅していたり外国の方と仕事していればこの手の交渉(?)は当たり前、おかげで英語も進歩するわ。(←アナタウソ、オカネ20ルピーイッタ から始まった私の英会話)
ちなみに、揉めた末に料金を払わされたり撃たれりしたことはまだない。
とにかく、ニューバススタンドでンゼガ行きのバスに乗り継ぐことができた。
順調だ。 -
タボラから3時間ほどでンゼガに到着。
ムワンザやタボラからのバスが通るので、比較的賑やかだ。
写真はNzega(ンゼガ)。しりとり泣かせな名前だ。
カンガが売ってるね。ティーポット柄かわいいな。
カンガにはアフリカの諺が入っている。例えばさとうきびの諺なら、”節目節目を大切に” (サトウキビって、節がおいしいんだって)
ンゼガは小さな街だと思うが宿があった。
部屋きれいなのだが、残念ながらやたらとハエが多かった。
ここも水が出ないので、ため水でシャワー浴びる。なかなかため水シャワーから抜け出せない。
そして与えられた水はもちろんバケツ1杯。
ふふふ、なんとかなるんですよ。
おばあちゃんと2人の孫が流しで水浴びをしていた。
のんびりした家族経営の宿で女1人でも安心して泊れそうだった。
ちなみに防犯上の問題だと思うがアフリカの宿はどこも出口が1つで、各部屋のドアは中庭に面している。
洗濯をしたが、雨が降ってきて部屋は洗濯物だらけになった。
ささやかな出来事だが、洗濯日をミスるとちょっと痛い。
部屋には蚊帳が付いていたが、穴だらけで補修して使った。 -
一息ついて、ご飯を食べに行く。
マトケが食べられるエリアもそろそろ終わりだと言うことで、マトケを食べる。
やたら大盛だ、これはサービスだろうか。
残念ながら、苦手な羊が入っていたみたいで、臭いがなかなかアレです。。。
最近湿疹が出てきてビールはお預け。
タンザニアはビールの種類も多いらしい。ヒョウ柄のかわいいラベルなんかもあった。(味はイマイチらしいが)
他に牛の串焼きや、ミルクスタンドなどもあって、久しぶりにあれこれ試してみた。
「テイクアウトして別の店に持っていく」みたいな、日本でNGなことも全然OK。
日本人からすると「懐が広いなー」なんて思ってしまうが、ここではごく当たり前なんだろうな。 -
タンザニア風オムレツ屋にも行ってみた。お兄ちゃんばかりの感じのいい食堂。
アフリカで一番メジャーな食べ物であるチップスを、卵でとじてみました。
アフリカの食事は奇をてらったことをしない傾向にあると思っていたので、この工夫は珍しいなと思った記憶があります。
海外に行ってつくづく思ったけど、日本は本当に工夫が好き。
だから”玉ねぎやチリを入れたらもっと美味しくなると思う”とか、ついつい改善案を考えてしまう。
ま、我々の”改善”が、ある国では改悪の場合もありますからね。
ちなみに爪楊枝で食べた。 -
街を散歩して帰る。
未舗装だね。
ケニアからお世話になっているスワヒリ語もだいぶ覚えて、「いくら」など簡単な言葉ならスムーズに通じるようになった。
メモにベイガニ(いくら)モジャ(ひとつ)、とメモしてある。
ほかに「寒い」という意味のバリディをよく使っていたらしい。確かに、東アフリカは寒かった。 -
タンザニアは難民問題の前線でもある。
難民高等弁務官事務所、国際赤十字、世界食糧計画、国境なき医師団、オックスファム等、いろんな機関が入っているらしい。 -
テイラーなどのお店はあるものの、エンターテイメント性は0。
小さな町・ンゼガでの娯楽と言えば、多分バーでビリヤードをすることぐらいかな。 -
タンザニアと言えばコーヒー。
キリマンジャロコーヒーで有名だけあり、街角で手軽にコーヒーが飲めるのはタンザニアのいいところ。砂糖は入れない。
ブンナおばちゃんのコーヒーショップ。※ブンナ=コーヒー
良い色と香りのコーヒー。小さいので、約5円から10回 炒って香ばしくなったピーナッツをつまみに、おしゃべりをしながら2、3杯いけてしまう。
砂糖は入れないが、生姜とスパイスの入ったお湯を小さじ2杯ほど入れて、イエメテイストに味変も可能(おいしくはなかった)
ここで出会った若奥さんとおばちゃんに別れ際握手をして、また明日とご挨拶。
握手文化にちょっと心躍った。 -
この街はきっと外国人なんて来ないんだろう。
宿帳の名前はすべてタンザニア人だった。 -
ニューアネックスレイクタンガニーカゲストハウス。
ケニア同様、音楽というとアメリカのものがお好みのようで、夜まで爆音。
すぐ裏に泊まっていたので眠れないかなとおもいきや、昨晩の移動の疲れもあり、9時前にはうとうとしてしまった。 -
翌日。
アルーシャに向け出発。
昨日のオムレツポテトを朝ごはんに。
ブンナおばちゃんも朝早くから出勤されていたので、目覚めのブンナを。
本場タンザニアで飲んだコーヒー、本当に忘れられない思い出。 -
mandazi
マンダジはケニアやタンザニアでポピュラーな味のないドーナツ。
マンダジのおばちゃんも早くから出勤し、型に抜いた生地を油で揚げていく。
揚げたては何もつけなくてもうまい。 -
ココナツのおやき。マダガスカルとタンザニアで見た。
味がないのが惜しい!砂糖と塩をほんのり入れるとおいしいと思うけれど(←すぐこの発想 笑) -
バスは8時30分出発だと言われていたので7時に起きたのに、バスが来たのは10時。長距離路線の途中乗車あるある。
こんなことでいちいちキレていたら毛細血管がいくつあっても足りない。
お坊さんになったつもりでひたすら待つ。 -
バス停。バスよりもマタツ(ダラダラ)というバンが一般的なアフリカ。
-
出発してしばらくはまっすぐな舗装道路。これぞアフリカ!な、フラットな緑の大地が続く。
タンザニアにはマトケはほとんどないようだが、とにかくマンゴーだらけ。
それにこの写真はゴムのプランテーションぽいな。
引き続き、東アフリカの大地は豊かだった。 -
タボラ発、ンゼガ経由のバス。 大型だが、鉄の塊のようなバス
当時流行っていたDEPAPEの曲がぴったり。
途中乗車がある所には必ず警察がいた。
デカン高原を思わせるような花崗岩の大地と湖で有名な町辺りで昼食。
急いでトイレへ。係員さんが頑張って働いていたので、きれいだった。
お金を取るが、タンザニアの水回りは大体きれいで助かった。きれいを約束してくれるならいくらでもお金を取ってくれ。
バスの中で新しく覚えたスワヒリ語は、すぐに活用。
ベイガニ(いくら?)ミヤンビリ(にひゃく)ベイガリ(たかい)
世界各国、この流れで掴みはOK。
ちゃんとミヤモジャ(100)にまけてくれた。
※ガリはアラビア語でも「高い」ですね??
ゲットしたお昼ご飯は牛串と揚げバナナでした。
ゆっくり買い物していたら運転手にせかされた。
同行の旅人が一言。「ちんたら止まりまくるくせに、休憩だけはせかすってどうなのよ。」 -
休憩以降、舗装道路は終了、再び赤土のダートに。
鉄の塊はもちろんノークッション。
おしりがどうかなっちゃう。
山も見えてきた。まずはHANANG山。3417mあるらしい。
大草原の独立峰で、緑が美しい。
バスはこの山を旋回するかのように、表から裏側に回り込み、北を目指す。
この辺りからマサイ族が増えてくる。
やがてアルーシャが近づくと、舗装道路に戻り、今度はメルー山(4566m)の美しい姿が。
残雪はなく、あまりにも近くに感じるため、しばらくそれが4000m越えだとは気付かなかった。
メモに「裾尾が長く美しいたたずまい」と書いてあるから、この写真がメルーかな??
麓はキリマンジャロコーヒーの産地。
この辺りになるとマサイの村も多く、マサイマーケットも。
日本にいるとき、マサイは秘境に行かないと会えないと思っていたけど、ケニアやタンザニアでは普通に幹線道路沿いにマサイの村がある。
にもかかわらず、洋服でなく伝統的なマサイの衣装を着ている人が大多数。 -
こっちはキリマンジャロ!ついに見ることができた!
日暮れ前にはアルーシャに到着。中心部には行かず、郊外のバスターミナルへ。
すぐに客引きがやってくるも、地元客たちはガン無視。ちょっとかわいそうになるくらい・・・
無事MOSHI行のミニバスに乗り換え完了。順調すぎる。
ここでカシューナッツを買うとき、再びスワヒリ語で「高い」発動。1000からミヤサバ(700かな)に値下がった。絶大なる効果。
次にお菓子を買ったら、今度はお菓子売りの弟らしき子にお菓子をやってほしいと頼まれた。
アフリカだなぁ笑
分けてあげたらうれしそうにしていた。
こうして、無事国境から2日でキリマンジャロのおひざ元、モシに到着したのでした。
バスに乗ってたら今頃タンザニアのど真ん中あたりだったかな・・・
モシ編に続く
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