2011/04/29 - 2011/05/08
1983位(同エリア2866件中)
しるくんさん
こんにちは♪ ようこそ!くろねこツーリストへ。添乗員のしるくんです。
ちょっと昔ですが、2011年のゴールデンウイークに、花が咲き誇るベルギーとオランダの街々をめぐるツアーに参加しました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。ぼくが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
4月29日 成田空港からコペンハーゲン経由でブリュッセルへ
4月30日 ラーケン王宮温室でカーブを描く鉄骨にうっとり
5月1日 お城を見たり、美味しいものを食べたりしてブリュージュへ
5月2日 アールヌーボー建物が多いことを知らずにゲントをウロウロ
5月3日 半日、ブリュージュを楽しんだのち、アントワープへ。駅に感動!
5月4日 国境を越え、風車といっしょに風に吹かれ、海辺で夕日を堪能
5月5日 花の公園でにしんサンドを食べ、午後はアムステルダムで美術館三昧
5月6日 チーズ市へ行き、午後のフリータイムで憧れのカフェへ♪
5月7日 アムステルダム空港発、コペンハーゲン経由
5月8日 成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
長い休みには海外に逃亡しないと、やってらんない!と花の季節だからこそのツアーに申込んだ2011年2月。
よもやその1カ月後にとんでもない地震がやってくるなんてもちろん思っておらず…。地震後には、こんな状況で行ってもいいのか、と悩みつつも、カタカタ余震が続いてて、ヤだ…と予定通りタビに出ることに。 -
「空港にサムライがいたよ!」
子どもの日が近いGWだからこその飾り付けですね。外国の方々にもウケるのかな。
成田空港までは、電車だと余震で遅れるおそれがあったので、久しぶりに近くの駅からバスで行くことに。当時は、空港敷地内に入る時にセキュリティチェックで係員が乗り込んで来てましたね。海外でも空港敷地内に入る時にチェックしにくるなんて無いんじゃないかなあ。意外と危ないニッポンなの?と思った覚えがあります。 -
「今回はスカンジナビア航空で行くにゃ」
11:40発、SK984便に乗ります。
そういえばこの時、いつもに比べて空港が暗いな~と思った覚えが。「計画停電」なんてのがありましたねえ。あの頃。空港も節電してたんですね。 -
この時のフライトは、コペンハーゲン空港まで10時間35分予定。はやっ
飛んで2時間ほどして、アペリティフに続いて機内食♪
ごはんの選択肢はなく、こちらの牛肉とご飯の一択。肉は焼肉っぽい味付け。ご飯の上に錦糸卵がぱらぱらのっていて美しいですねえ。
メインがご飯なのに、巻きずしと鮭の押しずしという副菜はちょっとコメ多過ぎな感じも。ははは -
この時は、映画も日本語が付いてるのは2本のみ。まあ、予習も全然できていないので、いいか。「SCANORAMA」という日本語/中国語版の機内誌もありまして、フリーペーパー好きなもんで、しっかりもらって帰りましたよ。そうか、エアバスA340-300って機体だったのか。
ああ、フリータイムでアムステルダムのステキ建物に行きたいけど、場所が判らない…。前回来た時は、現地在住のSちゃんに連れて行ってもらっちゃったからなあ。う~む、う~む。
こちら↑は、途中で配られた軽食。丸いナンみたいなパンに具を挟んでくるくるっと巻いたもの。チーズORトナカイハムのチョイス。チャレンジャーじゃないので、もちろん「チーズぷりーず」。
あとでツアーの方にきいたところ、トナカイハムの方を食べたら体に合わなかったようで、ツアーの途中まで胃の調子がよくなかった…とのこと。う~む。やっぱり慣れないものは危険か…。 -
コペンハーゲンまであと1時間半、といったところで2食目。
上の写真のコロッケバーガーと下の写真のランチボックスのような箱入りのもの。こちらにはソバとデザートのパイナップルやナタデココとポッキー。
コロッケバーガーはMacのフツウのハンバーガーよりで大きかった~。写真には見えておりませんが、コロッケの上にはキャベツ、下にはチーズが挟まっておりました。 -
コペンハーゲン空港には予定より15分ぐらい早く到着。
ほ~、表示に日本語もある!
中国語の「コペンハーゲン」って、なんだか歌っちゃう感じ。日本語が明朝風のまじめな書体に比べて遊びすぎな気もする書体だな、なんて思ったり。まさか、誰かの手書き…!? -
セキュリティチェックを通って、入国。
あれ?なんかコペンハーゲン空港って、ファンシーな印象というか、絵本の世界っぽかった気がしたんですけど、違うなあ。
次の便まで1時間弱あったので、お店をウロウロして黒猫型の手動蓄電ライト(RECHARGEABLE CAT LIGHT)なんて買っちゃいました。1,500円ぐらい。目が光ります♪ -
「18:20発のSK597便でブリュッセルに行くにゃ」
乗り込んだのは6時前。まだまだ陽が高い!焼けちゃう~。
飲食は有料だ、ということで乗ったとたんにぐ~。爆睡。
まあ、日本時間では午前1時過ぎですから。眠くて当たり前ですね。にゃはは -
19時半過ぎにブリュッセル空港到着。
到着ゲートからターンテーブルまで15分ぐらい歩きます…という添乗員さんの案内で、ええ~、そんなに広いの?と思ったら、確かに広かった。何とも意外。
後年わかったんですけど、ノンシェンゲンエリアは狭いので、ブリュッセルから直行便で日本へ帰国する時は、首都にしては意外と狭い空港、という印象なのでした。ははブリュッセル空港 (BRU) 空港
-
8時半近くに空港を出てブリュッセル市内へ。
まだまだ明るい~。
高速道路らしきところを降りると車窓にはステキな建物がボコボコ。あ~、ここは来たことがある♪ 前回、写真撮りに来たあたりだ。やっぱり、いいなあブリュッセル。ステキ建物がてんこ盛り♪
Rue du Cardinal 45
↓前回、2006年の訪問のようすはこちらから
https://4travel.jp/travelogue/11737653 -
9時過ぎにはグランプラスにもほど近いホテルに到着。
今回は、ブリュッセルには1泊しかしないので、夜景が見れるのは今日だけだ!とお散歩へ。ホテル スカンディック グランプラス ホテル
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さすがに外は真っ暗。
ホテルの数軒先は廃墟。前回も思ったんですけど、当時のブリュッセル、中心部に廃墟が多い気がしたなあ。
やって来たギャラリーサンチュベールもヒトの姿はパラパラ。レストランやカフェはやっておりますが、ショップはほとんど閉まってる時間ですしね。 -
その中で11時半までやっているチョコ屋さん。
天井のステンドグラスがステキですねえ♪
Corné Port-Royal
Galerie de la Reine 5コルネ・ポートロイヤル・ショコラティエ 専門店
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グランプラスへ出てみたら、こちらは結構なヒトひと々…。
みんな夜景を楽しみに来たんですね♪ きらめくフラッシュ!
こちらはノーフラッシュで撮っております。市庁舎キレイだなあ。グランプラス 広場・公園
-
触ると幸せになるセルクラースの像の左隣りにあるこちらのレリーフは、1899年に建築家のオルタが設計したチャールズ・ブルス記念モニュメント。チャールズ・ブルスは19世紀後半のブリュッセル市長です。
市庁舎の、道路を挟んだ隣りの建物を修復する際に、こちらのモニュメントがつくられたとのこと。へ~
そういえば、セルクラースの像はいつつくられたものなんだろう…?
Rue Charles Bulsセルクラースの像 モニュメント・記念碑
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ぷらぷらもと来た道を戻って、10時にはホテルへ。
日本時間では朝5時ですけど、夜食に日本から持ってきた春雨スープとおにぎりで小腹を満たし、のんびりお風呂に入っていたのでした。ああ、絶対に揺れないってなんてスバラシイ!と日記に記しておりました。
(-_-)zzz -
翌朝、早起きしてさっそくお散歩へ。
ショーウィンドウは煌々と明かりが点いておりますが、だ~れもいない貸し切り状態のギャラリーサンチュベール。
あ、お掃除のヒトはいたなあ。ごくろうさまです! -
「グランプラスでは、お花屋さんが開店準備してたにゃ」
7時前ですけど、お店は早いんですね。 -
アールヌーボーがステキ♪なファルスタッフは、中の電気は点いてるんですけど、まだ開店前かな。夜更かしなお店ですしね。
Le Falstaff
Rue Henri Maus 19 -
「???きみは…?」
やけにマンガちっくなこちらはAlain Séchasのサイクリスト。
マンガ博物館があったり、マンガの壁画が描かれていたり、ブリュッセルってマンガの街なんですね。しるくんも馴染みやすい…かも…?
Rue de l'Ecuyer 50 -
この時泊まったホテルはスカンディック・グランプラス。
2018~19年頃に系列が変わって、Hotel Hubert - Grand Placeになったんですね。ホテル スカンディック グランプラス ホテル
-
朝ごはんは卵料理がなく、冷たいものばかり。でも野菜とにしんっぽい魚はあったなあ。
奥のいちごヨーグルトはいちごのつぶつぶ感がしっかりあっておいしい!
バゲットもんま~い♪ -
扉に貼ってあった避難経路図を見るとなかなか複雑なつくり。
泊まった部屋は左上の緑の丸のところ。窓は下側の吹き抜け部分にあいておりました。 -
アセアセとメモした泊まった301号室。
幅5歩×奥行き6歩にバスルームが3歩四方って感じかな。1歩は約60cm。かなりコンパクトで、久々にスーツケースを広げる場所がない!部屋でした。でもバスタブが付いていたのはのんびりできてヨカッタですね。4つ★でございます。
吹き抜けを挟んで見える窓の向こうはフツウの家かな。 -
今日のツアーは9時出発なので、まだ15分ほどある~、とすぐそこの中央駅までお散歩。
あ、なんだかとってもきれいに駅前が整備されているぞ。へ~ -
ブリュッセル中央駅って、「中央」なんですけど、国際列車は南駅からなんですよね。ここが中心の駅って思うとなんとなくギャップがあるなあ。と思っていたら、南方面発の南駅と北方面発の北駅を結ぶ駅として、後からつくられたんですね。
できたのは1952年。アールヌーボー邸宅の設計で有名なオルタの設計なんですけど、さすがにブームから半世紀近く経ってるので、アールヌーボーの片鱗はまったくないなあ。 -
歩いて観光スタート。
ホテルの斜め前の建物はオルタ設計なんですよ、と現地ガイドさんの曰く。
え~~~、そうだったの~~。知らなかった~~。知ってたら詳細をじっくり見たのにぃ。全然アールヌーボーっぽくないし。
1909年に建てられたMagasins Wolfers frèresという建物なのでした。
Rue D'Arenberg 11-13 -
「今日2度目のグランプラスにゃ♪」
9時過ぎるとさすがに観光客が増えてきましたね。
写真では切れてますけど、市庁舎のてっぺんにのっかっているのはサン・ミッシェル=聖ミカエル。そうか、「ミケ」なのか。ふ~ん -
グランプラスのお花屋さんの店頭には、蚊のイラストが付いた花が。
ローズゼラニウムって言うんですね。へ~。虫よけの効能があるんだ。イラストがわかりやすい! -
通りすがりのワッフル屋さんには、美味しそうなワッフル♪
クリームとかフルーツとかチョコとか、わ~わ~♪とテンション上がってトッピングしてっちゃうと、結構な金額になったりします…。店頭には、土台のなにも乗ってないワッフルの値段が大きく書かれていたりするので、間違えちゃうんですよね~。商売上手いな。 -
「今日の小便小僧くんは兵隊さんみたいだにゃ」
カーキ色の上下に白い帽子姿です。小便小僧 建造物
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小便小僧とグランプラスの間にあったステキな手すりの建物♪ 曲線を描く窓もいいですねえ。
Rue de l'Etuve 20 -
グランプラスから中央駅前の通りへ出て、ちょこっとバスに乗って王立美術館へ。歩いても大した距離じゃないんですけど、なんだかぐるぐる回っているのは時間調整かしらん。
ロワイヤル広場に面した入り口から入ります。その昔、グレシャム保険会社があった建物です。いつみてもステンドグラスや床のモザイクがステキ~~♪ うっとり -
マグリット美術館が新たにできていて、世紀末美術館はまだできておらず、19~20世紀部門は閉鎖中、という時代でした。
このフロアーは無料スペースかな。正面奥に見えている球体は、ファーブル昆虫記のファーブルの孫がつくった甲虫でできた球体。遠くから見ている分には、緑色っぽい光っている球体なんですけど、近寄ると虫!虫!虫! ぎゃ~…ベルギー王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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見たのは古典部門かな。
この時の入場料は5ユーロ。なんだかとっても割安な気がします。
先ほどのぎゃ~!な球体が下に見えてますね。ぎゃ~ -
気持ち悪い生き物がいっぱいいるんだけど、目が釘付けになっちゃうブリューゲルの「叛逆天使の墜落」。変な生き物がいっぱい描かれているヒエロニムス・ボスにとっても影響を受けた作品なんですね。
最初、ボスの作品かと思っちゃいました。中心で剣をふるう大天使ミカエルも手足が細くてちょっと昆虫っぽいぞ。
ミュージアムショップで『ブリュッセルのアールヌーボー100選』といったようなフランス語の本を購入。読むのが大変ですけど、地図が付いているので、次回はこれ見て回ろ~っと♪ わ~い -
お昼は客引き注意!で有名なイロ・サクレ地区にあるレストランで。
前菜のトマトスープに続いて出てきたのは、鍋いっぱいのムール貝+フライドポテト。ブリュッセルの名物料理ですね。デザートにち~さいワッフル。
ガス入りミネラルウォーターが4ユーロという観光地価格でした。
味は、まあそんなもん?というところかな。量は多過ぎずいい感じでした。
L'Arlequin
Rue des Bouchers 31 -
午後は、春限定公開のラーケン王宮の植物園へ。
当時の入場料は2.50ユーロ。我らはツアーのバスで移動しましたが、個人で来る場合は地下鉄よりもバスの方が便利なようですね。ラーケン王宮 (王立温室庭園) 城・宮殿
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入り口から左手を見ると五重塔が。
あそこには極東博物館があるそうで、そこにあるトイレがすんごいアールヌーボーらしいんですよ。ひゃ~、見たい! -
「温室は南国ちっくにゃ」
気持ちしっとりしている感じもするんですよね。毛深い羊歯がわしゃわしゃ生えていたりするからかな。 -
お~、細かいところがなかなか凝った鉄細工。
ラーケン王宮の温室は1893年、Alphonse Balatの設計で作られたもの。鉄骨とガラスが多用できるようになった時代だからこそ作れたんだし、その時代の流行だったアールヌーボー様式が採用されてるんですね♪ ひゃっほ~ -
てっぺんに王冠がのっかってる! カワイイ♪
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この手の温室って、ロンドンのキューガーデンやウィーンのシェーンブルン宮殿にもありますけど、みんな似た感じがありますね。温室を作るのも流行りだったのかあ。へ~
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植物よりもついついこういう建物の造作が気になっちゃいます。
取っ手も凝ってるなあ。ライオン、踊ってるし。 -
花のトンネルだ♪
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わ~、初めて見た。この花。
画像検索したらフクシアなる花でした。へ~ -
お~、ここはヒトで大渋滞。
みなさん手前右手のところでカメラを構えてますね。
ところどころ、ここであなたの写真を撮って!といわんばかりに花が並べられているところがあるんですよね。 -
土曜日だったので、家族連れも多かったかな。
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緑よりはど~も鉄細工の方に目がいっちゃいます。ははは
外は木も多く、「八重桜がとってもキレイなんですよ」と添乗員さんの曰く。でも、この時は全然見あたらす…でした。桜の開花は年によって変わりますからねぇ。ざんねん。 -
南国っぽい=湿気も多い=鉄骨には過酷な環境、ということのようで、ところどころ柱がサビているところも。大丈夫かしらん。
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ここは、「王冠」の下かな。
木が大きく育つように天井を高く設計してあるのだとか。ほ~
でも、木が繁ってるとステキな鉄細工の屋根が見えないんですよね。う~む -
「にゃ♪ 日にゃた♪」
思わず、芝生でゴロリ。
って、たぶんヒトが寝転がってゴロゴロしてると注意されます。 -
4時にはラーケン王宮の植物園を後にして、ナミュールへ向かいます。
Av. du Parc Royal 61
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