2023/06/08 - 2023/06/17
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chemireさん
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この旅行記のスケジュール
2023/06/10
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電車での移動
東室蘭駅を午後から出発して室蘭駅へ
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友人たちに「なんで室蘭に行くの?」とか「室蘭って何があるの?」って旅行に出る前にいろいろ聞かれました。
理由は、ただ行きたいと思っただけ。以前、桃鉄にハマっていた頃にムロランという響きが気に入って、ずっと頭の片隅に残っていたので。
工場の夜景がきれいな所ですが、車無しでは行きにくかったりコロナの影響でツアーも縮小されていたり、結局は夜景を楽しめなかったけど、ただ歩いているだけでも満足できた町でした。
※転職することにしたので、仕事はちょっとお休み。なので、4~6月は旅行強化月間。有意義な時間を過ごします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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6月10日(土)旅3日目。
ホテルの朝食バイキングは、一般的なメニューで室蘭らしいものがなかったし、朝から冷たい雨が降ってるしで、テンションは下がり気味。
二度寝しようと思ったけど、眠気が遠退いてしまったので、洗濯したりTVを見て時間潰しをしていると雨が止んだので、午後になってからようやく出かけました。 -
今度の発車は「普通 13:01 室蘭」の表示だけど、
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ホームに入ってきたのは、特急「すずらん」。
特急 すずらん 乗り物
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東室蘭駅−室蘭駅は5駅だけの盲腸線で、特急車両でも普通乗車券で乗れます。
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目指すは室蘭駅。
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車窓より。室蘭まで各駅に停まります。
輪西駅 駅
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車窓より。あとで分かったけど、室蘭市はサッカー人口が多いそう。
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車窓より。
御崎駅 駅
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車窓より。ここは有名みたいだったけど、途中下車はしませんでした。
母恋駅 駅
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室蘭駅到着。
室蘭駅 駅
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来たかったんです、ここに。
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「ムロラン」の語源は、アイヌ語の「モルエラニ(小さな坂道の下ったところ)」。
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白鳥大橋の見える道の駅まで、室蘭駅からは4kmくらいあるようでしたが、バスは3~4時間に1本の運行だったので歩いていくことにしました。
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クジラの登場するアイヌ伝説や、クジラと似ていることから「くじら半島」と呼ばれる地名があるそう。クジラウオッチングも有名です。
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駅前にあった文学館はお休みだったみたい。お巡りさんもパトロール中なのか不在。
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文学館前には棟方志功版画碑。
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「室蘭板画碑の柵」。棟方志功は青森県出身ですが、昭和31年と32年に来蘭。
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志功の偉業を後世に伝えようと、昭和32年(1957)市立室蘭博物館内に日本最初の版画碑が建立されたそうです。
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海岸町2丁目付近で。
室蘭市のマスコットキャラクター「くじらん」が描かれています。
MURORANの「O」の文字が、サッカーボールになっているのがポイント。 -
歩道にも「くじらん」。
スポーツ都市宣言をした室蘭市。サッカーは競技人口も厚く室蘭を代表するスポーツだそうです。 -
室蘭駅から徒歩約5分、旧室蘭駅舎へ。
明治45年に建造され、北海道内の駅舎の中では最古の木造建築物。平成9年まで使われていたそう。 -
寄せ棟造りで、明治の洋風建築の面影を残す外観、外回りは入母屋風で「がんぎ」と呼ばれるアーケード様式です。
旧室蘭駅舎(室蘭観光協会) 名所・史跡
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平成11年 国の登録有形文化財に登録。
平成22年 JR北海道の準鉄道記念物に指定。 -
目がバッテンのボルタが、ここにも飾られていました。
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ボルトやナットで作られた室蘭の工場地帯。ステキ。このまま持って帰りたい。
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内。
わかりにくいけど石炭です。 -
旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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鉄道モノって、なんでこんなにワクワクするんだろう。子供の頃は興味なかったのに。
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内
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旧室蘭駅舎内。
鉄道に関するもの以外に、この日は盆栽の展示も行われていて、地元のご高齢の男性が集まっていました。 -
街ナカでは見かけなかった室蘭やきとりのポスター。
旧室蘭駅舎は観光案内所としても使用されていて、無料でいろいろ見学できるし、SLの展示や公園もあるので寄ってみて良かったです。 -
海岸町3丁目付近で。
室蘭土木現業所(現・室蘭建設管理部)の文字と、中央には旧・北海道庁の赤煉瓦庁舎の周囲に北海道章七光星が描かれています。 -
港町室蘭。空も海も暗い色だということもあって、赤や黄色が目立ちます。
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駐車場や小さな公園はあったけど、一部歩道が途切れていたので、歩いて見学するような所ではないのかな。
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船の真横まで行けそうだったけど控えました。
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鉄のまち、ものづくりのまち室蘭。工場が並んでいます。色の抑えられた静かな風景も良い感じ。
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標識が、まだまだ歩くよと教えてくれます。
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約1時間の道のりも、景色を楽しめるので苦になりません。クレーンを見るだけでワクワク。室蘭以外でも、見られる光景だけど。
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造船の文字が港町らしくていいです。ただ、バスの時刻が消えてます。ここ停まるのかな?
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ドックじゃありません。どつく。
明治29年(1896)函館船渠株式会社として創立された歴史ある会社だそう。 -
やっと橋が見えてきました。
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旧室蘭駅舎を見学して、ここまで歩いていた人が私以外にもう1人いました(東室蘭から同じ電車に乗っていたかも?)。
立ち止まっては風景を見たり写真を撮ったりして、抜きつ抜かれつ、会話は無かったけど思いは同じだったはず。結局、道の駅まで一緒でした。 -
白鳥大橋。1998年に完成した東日本最大の吊り橋です。
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フォトスポット。
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橋の魅力のひとつは、夜のライトアップ・イルミネーション。メインケーブルには228個、主塔には44個ライトが設置されていて、日没から深夜12時まで風力発電によって点灯されるそうです。平成20年に「日本夜景遺産・ライトアップ遺産」に選定。
この日、夜景クルーズがあったようですが、帰りの足が無さそうなので諦めました。車じゃなきゃ集合場所に行けないのは、なんとかしてほしいものです。バスツアー再開して。白鳥大橋 名所・史跡
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白鳥大橋記念館 道の駅「みたら室蘭」に到着。
道の駅 白鳥大橋記念館 みたら室蘭 道の駅
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工事中に掘り出された石。
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ベンダーにも白鳥大橋。それと、くじらんと背比べ。
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建物入口には有名どころの紹介。車があればいろいろ行けます。
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ポスターより。
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ポスターより。天気がよければ、こんな感じに見えるみたい。
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ラウンジ内には食堂もありましたが、ここでは喫茶コーナーへ。
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プリンかアイスにするか悩んで、うずらんソフトにしました。サッパリした甘みで美味しい(イオンカードを提示するだけでなんと50円引き)。
室蘭市は、生うずら卵の道内シェア100%を占めています。 -
2階展示室へ。白鳥大橋が作られた当時の工法や建設資料などが展示されていて、
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建築関係の方の見学者が多かったのか、専門用語が聞こえてきました。
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視覚的に風を知ることが大事だそうですが、
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数字を見てもピンとこない。でも、風力発電は大事なものだということは分かります。
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ラウンジからも見えたけど、展望スペースから見る遮るもののない景色は最高です。
白鳥大橋・風車・大黒島、お天気がよければ羊蹄山・有珠山・昭和新山まで眺望できるそう。 -
パターゴルフをしている方の姿も。
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霞んでいても広大な景色を見られて幸せです。
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館内を回ってから海岸へ。
帆船の像の後方に、小さく見えるのは周囲約700mの大黒島。 1796年、英国船プロビデンス号が来航した際に、水兵のハンス・オルソンが事故死して葬られ、その頃から黒百合が咲き始めたという伝説があります。
海事関係者の間では、オルソン島の名で知られているそうですが、一般人が大黒島へ渡る方法はないみたい。大黒島 自然・景勝地
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整備された海岸沿いを、どんどん進みます。
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晴れた日の風景も見てみたい。
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手すりの支柱が錨の形をしています。たしか新潟でも見たので、港町あるあるかな。
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海岸の反対側の景色。
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風車の近くへ。動画も撮ったけど迫力がありました。
16:00頃ちょっとだけ晴れたけど、すぐ曇りに。
でも、歩きっぱなしだったので、これでよかったかな。14~15℃も、ちょうど良かったです。 -
ひとしきり海岸の風景を楽しんでから、道の駅の奥にある水族館をチェック。閉館時間が近かったので入口だけ見て引き返したけど、観覧車もありました。
室蘭民報みんなの水族館(市立室蘭水族館) 動物園・水族館
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道の駅滞在時間は70分。歩き疲れちゃったけど、バスもいないし、来た道を4km歩いて帰ります。
ほたて街道って、すてきなネーミング。 -
行きとは反対側の歩道を歩いていたら、こんな表示がありました。旧室蘭駅舎の向かいあたり。
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何が日本一なんだろう。体力と気力があれば上りたかったけど。
・・・・・・
帰宅してからネットで調べてみたら、50段・2分くらいで上れるって分かりました。
でも、その後が衝撃的。坂の名前は昔あった「福井庵日本一」という蕎麦やからきたもので、経営者はもともと小樽の人で室蘭に流れてきて名を秘めて旧室蘭駅前に蕎麦やを開業。実は、経営者は小樽で殺人を犯していて、殺人がばれたと思い、のちに自殺。事件を風化させないよう坂の名前がついたとか。
面白がって上らなくてよかった。 -
旧室蘭駅舎前には、こんな水車も。
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室蘭駅付近に戻ると、街が霧に飲み込まれていく感じになってきました。
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海霧で霞んだ駅前。
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どっちを見ても霧。
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室蘭駅前。
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きれいな夕景は写真で楽しむことに。
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Suicaなどは使えないので切符を購入。
待合室が広くて、ベンチに座りドーム型の天井を見上げてボーっとしてました。 -
10分前に改札が始まったのでホームへ。
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霧が広がってきたようです。
室蘭市は春から夏は雲海の季節で、太平洋の内浦湾(噴火湾)で発生した海霧が室蘭港へと流れ込んで、白鳥大橋や工場群が雲に呑み込まれるダイナミックな景色を見ることができるそう。
あ~、またまた知識不足発覚です。時期的にも地形的にも霧が発生しやすいと、実際に行くまで分かりませんでした。
TVでよく見る、あの先生の地理の授業を受けたいなぁ。 -
気を取り直して車両の撮影。灯火類は全てLEDだそうです。
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淡いピンクの車両は今年の春に導入されたばかりだとかで、とてもきれい。
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ワンマンカー。
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駅によっては整理券を取ります。
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けっこう乗車してる人がいたので車内は撮れなかったけど、ロングシートだったり、フリースペースがあったり魅力的な車両でした。
この後、乗車中に「霧の発生により列車は速度を落とし7分遅れで運行しています」というアナウンスがありました。
運転士さんは大変だろうけど、霧に包まれて走るのはその土地でしか経験できないので、もっと遅れてもいいですって思ってしまった。 -
短い電車の旅を楽しんで、東室蘭に戻ってきました。
昼はソフトクリームだけで空腹だったので、駅に近い居酒屋さんへ直行(これは翌日に撮ったものです)。居酒屋 ふなや グルメ・レストラン
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人気のお店のようで、18:00でも10席くらいのカウンターは満席(多分オープンは17:30)。
テーブルなら空いていますと言われて、1人客だけどと遠慮しつつ座らせてもらいました。
まずハイボール。お通しは2品で、それから枝豆を注文。 -
食べたいものばかり。
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ほっき刺し(生ほっき)。
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室蘭やきとり = 豚です。今日は、タレ味に洋カラシをつけていただきます。空腹だったのでアスパラ巻きも。これもカラシ付き。
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ハイボールをお代わりしつつ、テーブル席で一気に平らげます。
食べ終える頃に、カウンターからポツリポツリとお会計と言う声が聞こえたので、移動させていただきました。 -
ちょうどいい薄暗さで、ますますお酒が進みそうなカウンターで仕切り直し。
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高砂DRY。道内では1番辛いとか。あっという間に飲んじゃいました。
このあとハイボールに戻ったら、今月のサービス酒で310円だからたくさん飲んでねとママさんに声をかけられ、いろんな話をしながら5~6杯飲んじゃった。 -
自家製たけの子の漬物。買って帰りたいほど美味。
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自家製蟹シュウマイ。熱々でおいしい。
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最後に、じゃがバター。美味。北海道に引っ越ししたい。
美味しかったし、ママさんとの会話も楽しかったです。お会計は7,740円。ごちそうさまでした。 -
ホテルに戻る前に、セイコーマートに寄ってしまいました。ふだんはソフトクリームとか食べないので、この旅で1年分くらいのアイスを食べたかも。
この後、まったりした時間を過ごして就寝。 -
6月11日(日)旅4日目。
明るさで4:30頃に目覚めたら、窓の外は霧で霞んでいました。
なかなか良い雰囲気だったので、散歩しようかとも思ったけど、結局は二度寝。
7:30頃に、やっと起床して食堂へ。この日の朝食は、前日と同じメニューの他に北海道らしくホタテカレーとイカの塩辛があって、カレーをお代わり。
地元らしいメニューがあると、ついつい食べ過ぎちゃいます。
その後、食後のコーヒーを部屋で飲んだりTVを見たりとゆっくり過ごして、10時ちょっと前にチェックアウト。 -
荷物をフロントで預かってもらって、まち歩きします。
駅近くで見つけたのは、薄くなっているけど赤く着色された消火栓の蓋。象が炎に向かって鼻から水を吹きかけています。
下部にMURORAN.F.Dの文字入り。 -
「てつのまち」という名前に惹かれました。地元を愛していらっしゃる、地元に誇りを持っていらっしゃる思いが伝わってきました。工場のマークが可愛い。
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ホテルから歩いて10分くらいの中嶋神社へ。
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明治23年(1890)創建。その後、改称されています。
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階段を上り、掃き清められた参道を進みます。
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あまり怖い表情には見えない狛犬。
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人間のような顔にも見えます。
逆光になってしまったけど、台座の彫り込みも素敵でした。 -
主祭神
天照皇大神
大国主神
事代主神
室蘭に来られたことに感謝して、参拝。 -
夏越の祓の幟はあったけど、まだ茅の輪は組まれていませんでした。
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境内社。
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社務所を兼ねた大きな建物に入るとチャイムが鳴り、中嶋神社と書かれた法被を羽織った男性が見えたので、御朱印をお願いすると書き置きですがとすぐに対応していただけました。
神職の方ではなく氏子さんだったのかもしれませんが、どちらからいらしたのですかの問いに始まり、20分くらいお話することに。
室蘭の特徴や釣りの話。鈴やラジオの音も効果なく、人を怖れない熊が町に現れることが増えている話。神社の裏にも鹿が現れたり、高速道路や線路での事故も多く、この方も新車でぶつかってしまったそう。定期的にイタンキ浜にゴミ拾いに行くと、日本だけでなく外国からの漂流物も目立ち、なんと使用済みの注射器も多く流れ着くetc・・・
地元ならではのお話も伺えて、とても勉強になりました。 -
社務所でお話したことで気分が盛り上がり、道端の花を見ても楽しくなりました。コロナのせいで旅先での会話が激減してしまったので、人との触れ合いに飢えていたんだなと思います。
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このオレンジの花は何? 枯れてるのかなと思ったら、そうではないようだし。
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右端はスイセンみたい。
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久々にじっくり見たのはヒメジョオン? ハルジオンとの見分け方を忘れてしまった。
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小さな青い花はワスレナグサ?
最近、路地の草花を目にする機会も減ってるなぁ。それとも、意識することが減ってるのかな。
小さな自然に触れられて良かった。 -
駅前に戻って見つけたマンホールは劣化していて、絵柄が分かりにくいけど、地球岬灯台の絵柄と上部に「ふれあい むろらん あったか ランド」って描かれています。新しいカラーバージョンがあれば見てみたいなぁ。
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ホテルで預かってもらっていた荷物をピックアップして、再び駅へ戻って、
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旅行支援クーポン4,000円分を使うため、改札口近くのキオスクのお土産コーナーで、いろいろ迷いながら菓子類を購入。
それでも時間が余ったので、ベンチに座って街の景色を眺めながら改札を待ちました。 -
工場夜景を見るために再訪したいなぁ。海霧の時期もいいけれど、スッキリと晴れた秋空の下の風景も見てみたい。
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改札が開始されホームへ。日曜日のお昼は学生さんもいないし乗客はまばら。ゆっくり写真が撮れました。
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ホームのプレートが北海道らしいです。
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電車を待ちながら英語のお勉強。
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AからTまで書かれているけど、違うホームにはZまであるのかな。あるとすればZはZOOだよね、きっと。ご存知の方がいらしたら教えてください。
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この車両は初めて見たかな。
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名残惜しいけど出発時刻が近づいて来たので、乗車します。
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見慣れてきた737系で、
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次の目的地、登別に向けて出発!
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