2023/04/10 - 2023/04/10
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Longchampさん
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新型コロナウイルスで行けなかった海外旅行。第一弾は3年2カ月ぶりの韓国です。
行きたい所や乗りたい鉄道、食べたい物など韓国でしたい事を10日間の旅で一気に体験しました!
今回の旅の目的
(1)JR九州のクィーンビートルに乗船
(2)釜山でいろいろなお店の美味しいデジクッパを食べる
(3)鎮海市で鎮海軍港祭(桜祭り)さくら見学
(4)新型KTX-EUM(イウム)に乗車
(5)栄州のカルビサル、九龍浦の蟹など各地の郷土料理を食べる
(6)ブルーラインパークで海雲台海辺列車に乗車
(7)浦項の環湖公園でスカイウォークを体験
(8)浦項・虎尾串の日の出公園を観光
(9)釜山・ヒンヨウル文化村を観光
(10)釜山・海雲台の夜景を堪能
ちょっと欲張りな気もしますが、2020年2月以来久しぶりの韓国。
海と夜景をテーマに各都市の郷土料理や釜山ではデジクッパの食べ比べなどいろいろな予定をこなし中身の濃く満足度の高い旅行となりました。
第15回は虎尾串の日の出公園を観光の後、路線バスで九龍浦に到着しました。九龍浦には今回の旅の目的、蟹を食べる事。その前に九龍浦日本人家屋路という比較的新しい観光名所を巡りました。
全日程
◎印は今回の旅行記
第1日 4月1日(土)
下関(5時52分発)→JR5121M→小倉(6時05分着)
小倉(6時34分発)→こだま771号→博多(6時52分着)
博多港(9時00分発)→クィーンビートルFJ316→釜山港(12時40分着)
釜山(17時00分発)→高速バス→昌原(17時40分着)
第2日 4月2日(日)
昌原(9時20分発)→市内バス→鎮海(9時50分着)
鎮海(チネ)市観光
鎮海(20時10分発)→市内バス→昌原(20時40分着)
第3日 4月3日(月)
馬山(11時41分発)→KTX山川206→ソウル(14時56分着)
第4日 4月4日(火)
清凉里(9時00分発)→KTXイウム(EUM)→安東(11時03分着)
安東(11時30分発)→KTXイウム(EUM)→栄州(11時49分着)
第5日 4月5日 (水)
栄州(14時30分発)→ムグンファ1601号→新慶州(11時15分着)
新慶州(11時42分着)→KTX→釜山(12時16分着)
第6日 4月6日 (木)
釜山(プサン)市観光
第7日 4月7日(金)
ブルーラインパーク(釜山グリーンレィルウェイ)
釜山(14時00分発)→高速バス→浦項(16時40分着)
浦項(ポハン)市観光
第8日 4月8日(土)
虎尾串(ホミゴッ)・虎尾串日の出広場観光
◎九龍浦市観光
第9日 4月9日(日)
浦項(7時20分発)→高速バス→釜山(9時50分着)
釜山(プサン)市観光
第10日 4月10日(月)
釜山港(15時00分発)→クィーンビートルFJ316→博多港(18時45分着)
博多(20時51分発)→JR4234M→小倉(22時03分着)
小倉(22時09分発)→JR5238M→下関(22時23分着)
写真は九龍浦の蟹専門店
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
第8日 2023年4月8日(土)
虎尾串の日の出公園から路線バスで九龍浦に到着。
バスを降りてからすぐの所に九龍浦日本人家屋路の入口がありました。
入口に九龍浦日本人家屋路の解説が有ったので解説を確認してから
中に入りました。 -
解説はハングルの他に英語・中国語そして日本語で書かれていました。
ちょうど100年前の1923年日本が九龍浦港を築港した時代に建てられたようです。
なぜここ九龍浦に日本人の家屋街が残っているのか疑問が有って読んでみると日本の植民地統治時代の背景など書かれていました。 -
階段の上は公園となっており、九龍浦日本人家屋路は手前の路両側が家屋路のようです。
-
九龍浦日本人家屋路家屋路の地図
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先ず右側の家屋路から見て行きましょう。
保存された日本人街はハングルの文字がなけれは日本にいるような感じです。 -
木造の家屋を見ると小さい頃住んでいた昭和の東京下町を思い出します。
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ハングルの看板でなければ、日本の駄菓子屋さんと間違いそうです。
-
売られている駄菓子を見ると本当になつかしく思います。
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このような通りが約200mも続いているので一瞬も目を離せません。
-
☆九龍浦近代歴史館
2階建ての日本の家屋で中に入れるようです。
ここにも日本語の解説があります。 -
☆九龍浦近代歴史館
この家屋は1920年代に香川県から移住してきた日本人の2階建ての和風木造家屋です。
約100年も前の和風木造家屋が韓国でこのように綺麗な状態で残っているのに驚かされました。当時は日本から資材を運んで建築されたようです。
終戦後、個人の住宅として使用されていた家屋を浦項市が買い入れて九龍浦近代歴史館になったと書かれていました。 -
家屋内は移住して来た日本人の生活そのものが再現されていました。
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隣りの部屋では琴を弾いている日本人家族のお子さんの姿が。
豊な暮らしであった事を物語っていますが、入口で九龍浦日本人家屋路が出来たいきさつを読んでいるので少し複雑な気持ちです。 -
次は地図の左側の通りの家屋路を散策。
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この家屋は運勢と書いてありました。
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郵便ポストも日本に有る丸いポストでした。
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次はこの階段を上がって九龍浦公園に行きました。
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階段の右側に九龍浦忠魂閣入口と書かれています。
昔は神社だったようです。 -
階段の上から見た九龍浦港の風景。
-
階段の上は人気の場所みたいで大勢の観光客がいました。
階段で座っているふたりを後ろから撮影していると思ったら・・・ -
このシーンを撮りたかったのですね。
この階段は韓国KBSドラマ「椿の花咲く頃」のロケ地のようでした。 -
九龍浦公園にはこんな立派な龍が!
-
ところでこの龍は何匹(頭)いるのでしょう?
九龍浦なので9匹かな。 -
クァメギ文化館という施設がこの公園の一番奥に有ります。
クァメギとはここ九龍浦や浦項などで生産される冬の風物詩。
さんま等青魚の干し物で九龍浦では産業特区に指定されているようです。 -
右に写っている建物が忠魂閣(チュウホンガ)のようです。
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今回入場しませんでしたが、六角亭の奥に見える近代的な建物がクァメギ文化館のようです。
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ここで少し休憩、ゆっくりと時間が流れます。
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日陰に入ると涼しくこの風景と相まって心が癒されました。
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16時30分帰りの時間になったので浦項市内に戻ります。
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どの角度から見ても九頭の龍は迫力があります。
九龍浦の伝説
新羅時代、海から出て来た龍の内九頭が天に昇った事から九龍浦と言われているようでここにいる龍は九頭に間違いない。
頭数を数えれば良かったと少し後悔。 -
海のサインもありました。
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当時豊漁の頃、漁師さんの銅像でしょうか?
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九龍浦の風景を満喫した後は・・・
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九龍浦に来た目的はズバリこれです!
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蟹・蟹・蟹!
今回の旅の目的(5)栄州のカルビサル、九龍浦の蟹など各地の郷土料理を食べるを実践します。
このお店で蟹をいただきます。 -
蔚山(ウルサン)フェテゲというお店。
ずわい蟹の上にお魚も乗ってます。 -
早速お値段交渉。
この大きなテゲ(ズワイガニ)と5ハイの小さなべにズワイ蟹が共に10万KRW/10,880円の説明が有りました。小さな蟹を食べに来たのではないので、この大きなテゲにしました。
過去の経験から8万Wぐらいまでの予算で考えていましたが、
少しオーバー気味。でも蟹を食べるのが目的なのでこの蟹にしました。 -
メニューが壁には蟹の値段表はありません。
お店の名前にフェとあるだけあってお刺身類も充実してます。
蟹鍋(2人分60,000 4人前80,000W)やテゲポックンパ(2,000W)などがあります。 -
付き出しのおかずはこんな感じ、なかなか豪華です。
ピーナッツ、エビ、二枚貝、サツマイモ
真ん中オレンジのお皿にあるのは浦項やここ九龍浦の名物と言われるクァメギ
(さんまの干物)かもしれません。冬の名物と聞いていたので出てくるとは思いませんでした。
他には小さいけどアワビ、ワカメ、そして食べられなかった(たぶん)ホヤの刺身 -
そしてメインの蟹が出てきました!
1本1本が身が詰まって重く食べ応えがありました。 -
蟹足もご覧の通り、お腹がいっぱいになりました。
-
最後のしめは蟹みそが入った炒めご飯(ポックムパプ)とキムチ
そしてメウンタンです。
もうお腹いっぱい、ご馳走様でした。
韓国の有名な蟹所の機張(キジャン)、江口港(カングハン)そして九龍浦と蟹の食べ歩きが出来ました。 -
浦項市内へバスで戻ります。ここに来た時と同じ停留所でバスを待ちましたが
時間どおり来ないのでもう少し先のバス停に移動。 -
帰りのバス、高速道路を進行中!
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浦項の兄山江という川を渡ります、夕日が綺麗。
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韓国の鉄鋼企業POSCO内にあるタワー
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浦項バスターミナル前に到着。
明日早朝の釜山行きのバスチケットを購入しました。 -
蟹をいっぱい食べたのでそのままホテルに戻りました。
明日は釜山に戻り影島にあるヒンヨウル文化村観光に行きます。
2023年7月29日 投稿 -
2023年4月クィーンビートルで行く韓国 鎮海・ソウル・栄州・釜山・浦項の旅(16)釜山・ヒンヨウル文化村散策編に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11823898
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