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2泊3日の弘前旅の最終日、お昼過ぎの飛行機の便で帰途につく予定でした。せっかく青森まで来たのだから、弘前近郊で午前中のみ使って観光できるところはないか探してみると、弘前から1時間以内で日本一長い木造三連橋『鶴の舞橋』に行けることがわかりました。<br /><br />ここはyokoさんの旅行記でも見たことがあり、岩木山を望む自然豊かなところに湖があって、そこに美しい橋が架かっているとのことでした。&quot;鶴が舞う&quot;という素敵なネーミングの橋だと思っていましたが、実際、そばにタンチョウを飼育する丹頂鶴自然公園があり、そのタンチョウが春に求愛行動として鶴の舞(求愛ダンス)をする姿が見られ、その様子が橋のデザインになっていることがわかりました。<br /><br />あと一日あれば、もっと(青森)観光の選択肢があったのでしょうが、初日と最終日が実質半日というタイトな日程だったため、今回は弘前市内+鶴の舞橋がメインの旅になりました。

弘前のりんごの花と洋館めぐりの旅♪ <4> 最終日に日本一長い三連太鼓橋『鶴の舞橋』を訪問

88いいね!

2023/05/08 - 2023/05/10

406位(同エリア9659件中)

旅行記グループ 青森の旅

20

70

akiko

akikoさん

この旅行記のスケジュール

2023/05/10

  • 弘前駅(8:48発)ー 陸奥鶴田駅(9:19着)快速リゾートしらかみ2号

  • 陸奥鶴田駅からタクシーで『鶴の舞橋』へ(約10分乗車)

  • 鶴の舞橋から陸奥鶴田駅までタクシーで移動(途中、旧水元小学校に立ち寄りも含む)

  • 陸奥鶴田駅(11:49発)ー 弘前駅(11:12 着)五能線

  • リムジンバス「青森空港行き」(13:11発ー14:05着 )に乗車

  • 青森空港(14:55発) → 伊丹空港(16:35着) JAL 2156便

この旅行記スケジュールを元に

2泊3日の弘前旅の最終日、お昼過ぎの飛行機の便で帰途につく予定でした。せっかく青森まで来たのだから、弘前近郊で午前中のみ使って観光できるところはないか探してみると、弘前から1時間以内で日本一長い木造三連橋『鶴の舞橋』に行けることがわかりました。

ここはyokoさんの旅行記でも見たことがあり、岩木山を望む自然豊かなところに湖があって、そこに美しい橋が架かっているとのことでした。"鶴が舞う"という素敵なネーミングの橋だと思っていましたが、実際、そばにタンチョウを飼育する丹頂鶴自然公園があり、そのタンチョウが春に求愛行動として鶴の舞(求愛ダンス)をする姿が見られ、その様子が橋のデザインになっていることがわかりました。

あと一日あれば、もっと(青森)観光の選択肢があったのでしょうが、初日と最終日が実質半日というタイトな日程だったため、今回は弘前市内+鶴の舞橋がメインの旅になりました。

旅行の満足度
4.5

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  • 3日目の朝、朝食を食べてからホテルをチェックアウトし、荷物を預けてJR弘前駅に向かいました。

    3日目の朝、朝食を食べてからホテルをチェックアウトし、荷物を預けてJR弘前駅に向かいました。

  • 弘前駅は駅ビルの2階に改札口があったので、エスカレーターで2階へ!

    弘前駅は駅ビルの2階に改札口があったので、エスカレーターで2階へ!

  • 「弘前」駅はJRの奥羽本線の駅ですが、『鶴の舞橋』の最寄駅「陸奥鶴田」がある&quot;五能線&quot;の接続駅にもなっていました。<br /><br />駅のコンコースには、弘前弁で「弘前さ よぐ来たねし」と書かれた歓迎幕や弘前城の模型、「つがにゃんねぷた」、つがるりんごジュース自動販売機などが観光客を出迎えてくれるようになっていました。<br /><br />ねこの「つがにゃんねぷた」は、2m以上もある大きなもので、金魚ねぷたをかぶり緑の法被を着て足元には四つ子の子猫もデザインされたとってもキュートなねぷたでした^ ^

    「弘前」駅はJRの奥羽本線の駅ですが、『鶴の舞橋』の最寄駅「陸奥鶴田」がある"五能線"の接続駅にもなっていました。

    駅のコンコースには、弘前弁で「弘前さ よぐ来たねし」と書かれた歓迎幕や弘前城の模型、「つがにゃんねぷた」、つがるりんごジュース自動販売機などが観光客を出迎えてくれるようになっていました。

    ねこの「つがにゃんねぷた」は、2m以上もある大きなもので、金魚ねぷたをかぶり緑の法被を着て足元には四つ子の子猫もデザインされたとってもキュートなねぷたでした^ ^

  • 鶴の舞橋の最寄駅「陸奥鶴田」まで、この観光列車&quot;リゾートしらかみ2号&quot;に乗車しました。

    鶴の舞橋の最寄駅「陸奥鶴田」まで、この観光列車"リゾートしらかみ2号"に乗車しました。

  • 五能線の旅のパンフレットからマップの一部をお借りしました。弘前から陸奥鶴田まで4駅、わずか31分の電車の旅です♪

    五能線の旅のパンフレットからマップの一部をお借りしました。弘前から陸奥鶴田まで4駅、わずか31分の電車の旅です♪

  • 秋田県~青森県の風光明媚な日本海を走る五能線 &quot;リゾートしらかみ&quot; にはいくつかタイプがあり、私たちが乗車した『青池』はシンプルなものでした。<br /><br />みどりの窓口で指定席を購入する際、「普通席とボックス席がありますが...」と聞かれ、料金が同じだとわかりボックス席をお願いしました。

    秋田県~青森県の風光明媚な日本海を走る五能線 "リゾートしらかみ" にはいくつかタイプがあり、私たちが乗車した『青池』はシンプルなものでした。

    みどりの窓口で指定席を購入する際、「普通席とボックス席がありますが...」と聞かれ、料金が同じだとわかりボックス席をお願いしました。

  • ボックス席に座ったものの、通路側に岩木山が見えていたので、ずっと通路側の窓ばかり眺めていました(笑)

    ボックス席に座ったものの、通路側に岩木山が見えていたので、ずっと通路側の窓ばかり眺めていました(笑)

  • 旅の醍醐味の一つはその地にしかない景色との出会い。なかでも雄大な自然は心を魅了します。この弘前旅では、残雪の岩木山が背景に見える風景に何度も感動し、いつの間にかその姿を追うようになりました。

    旅の醍醐味の一つはその地にしかない景色との出会い。なかでも雄大な自然は心を魅了します。この弘前旅では、残雪の岩木山が背景に見える風景に何度も感動し、いつの間にかその姿を追うようになりました。

  • 車窓からは水田やりんご畑など、のどかな景色が見えていましたが、その背景には岩木山がいつもあって、その風景を飽きずにずっと眺めていました(*^^*)

    車窓からは水田やりんご畑など、のどかな景色が見えていましたが、その背景には岩木山がいつもあって、その風景を飽きずにずっと眺めていました(*^^*)

  • そして陸奥鶴田(むつつるだ)駅に到着!←駅名は「つるだ」と読むのだとか

    そして陸奥鶴田(むつつるだ)駅に到着!←駅名は「つるだ」と読むのだとか

  • 駅名板には、この町を代表する景色として岩木山を背景に &quot;丹頂鶴&quot;と&quot;鶴の舞橋&quot; が紹介され...

    駅名板には、この町を代表する景色として岩木山を背景に "丹頂鶴"と"鶴の舞橋" が紹介され...

  • 青く塗ってあるパイプ壁面には鶴が羽ばたいていく様子が描かれていました。

    青く塗ってあるパイプ壁面には鶴が羽ばたいていく様子が描かれていました。

  • 駅舎の動きのある屋根も、鶴の羽ばたきに関係しているようでした。

    駅舎の動きのある屋根も、鶴の羽ばたきに関係しているようでした。

  • 鶴田町は、町の中央を岩木川が流れ、南西の方向には岩木山が望む、米とりんご栽培を主とした農業を基幹産業とする町なんだそうです。<br /><br />陸奥鶴田駅から『鶴の舞橋』までは約6kmで、車かタクシーで行くしかないとのことでした。駅前には列車の時刻に合わせてタクシーが待っていることが多いようですが、私たちはyokoさんのアドバイスもあって、念のため「鶴田タクシー」(0173-22-3515)で予約をしておきました。

    鶴田町は、町の中央を岩木川が流れ、南西の方向には岩木山が望む、米とりんご栽培を主とした農業を基幹産業とする町なんだそうです。

    陸奥鶴田駅から『鶴の舞橋』までは約6kmで、車かタクシーで行くしかないとのことでした。駅前には列車の時刻に合わせてタクシーが待っていることが多いようですが、私たちはyokoさんのアドバイスもあって、念のため「鶴田タクシー」(0173-22-3515)で予約をしておきました。

  • 陸奥鶴田の駅舎を出たところに八重桜の木があり、このようにピンクの桜が満開でした。

    陸奥鶴田の駅舎を出たところに八重桜の木があり、このようにピンクの桜が満開でした。

  • 鶴田タクシーの運転手さんが駅まで出迎えてくれて、すぐに『鶴の舞橋』まで出発することに!

    鶴田タクシーの運転手さんが駅まで出迎えてくれて、すぐに『鶴の舞橋』まで出発することに!

  • タクシーに乗り込む直前、とっても桜が可愛かったので一枚パチリ☆

    タクシーに乗り込む直前、とっても桜が可愛かったので一枚パチリ☆

  • 途中、岩木川に掛かる「鶴寿橋」を通りかかる直前に、「鶴のモニュメントが橋のところに立っている」と運転手さんが...  急いでカメラを向けて撮影。

    途中、岩木川に掛かる「鶴寿橋」を通りかかる直前に、「鶴のモニュメントが橋のところに立っている」と運転手さんが... 急いでカメラを向けて撮影。

  • 河川敷にもも2羽の鶴の像があると、タクシーを少しの間停め、撮影させてくれました。

    河川敷にもも2羽の鶴の像があると、タクシーを少しの間停め、撮影させてくれました。

  • 少し行くと、左手に何度も目にした岩木山が!タクシーの運転手さんの話によると、7月くらいまで山頂に雪が残っているんだとか。

    少し行くと、左手に何度も目にした岩木山が!タクシーの運転手さんの話によると、7月くらいまで山頂に雪が残っているんだとか。

  • このマップの右上からタクシーは進んできて、10分ほどで駐車場に到着!帰りに迎えに来てもらう時間を伝えて降車。①から⑤の順に歩いて行きました。<br /><br />※鶴田市の観光サイトからお散歩マップをお借りしました。

    このマップの右上からタクシーは進んできて、10分ほどで駐車場に到着!帰りに迎えに来てもらう時間を伝えて降車。①から⑤の順に歩いて行きました。

    ※鶴田市の観光サイトからお散歩マップをお借りしました。

  • タクシーを降りたところは「富士見湖パーク」という緑が多い公園内でした。並木道の遊歩道を進んで行くと...

    タクシーを降りたところは「富士見湖パーク」という緑が多い公園内でした。並木道の遊歩道を進んで行くと...

  • 水辺の近くに桜の木が何本もあり、満開の木々の間に目指す太鼓橋が見えていました!

    水辺の近くに桜の木が何本もあり、満開の木々の間に目指す太鼓橋が見えていました!

  • 『鶴の舞橋』がすぐ前にあるところまでやって来ました。

    『鶴の舞橋』がすぐ前にあるところまでやって来ました。

  • 津軽富士見湖の両岸を結ぶ、日本一長い三連太鼓橋『鶴の舞橋』は平成6年7月8日に完成。全長300メートルの橋は、間に大ステージ、小ステージが設けられ、まるで鶴が空に舞うように見える姿が大変美しく、多くの人が訪れる観光名所になっているとのこと。また「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから、開運長寿のパワースポットにもなっているんだそうです。

    津軽富士見湖の両岸を結ぶ、日本一長い三連太鼓橋『鶴の舞橋』は平成6年7月8日に完成。全長300メートルの橋は、間に大ステージ、小ステージが設けられ、まるで鶴が空に舞うように見える姿が大変美しく、多くの人が訪れる観光名所になっているとのこと。また「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから、開運長寿のパワースポットにもなっているんだそうです。

  • 緩やかなアーチを描く橋を渡り始め、一つ目の太鼓橋を渡ったところに小ステージがありました。そこを過ぎたところから振り返ると、富士見湖パークの森の背後に岩木山が見えていました。<br />

    緩やかなアーチを描く橋を渡り始め、一つ目の太鼓橋を渡ったところに小ステージがありました。そこを過ぎたところから振り返ると、富士見湖パークの森の背後に岩木山が見えていました。

  • ステージのところに、この県内最大の貯水湖「廻堰大溜池」についての沿革が書かれた案内板がありました。<br /><br />万治3(1660)年、弘前藩4代藩主 信政が新田開発のために堤防を築き、用水池にしたのだとか。堤防は延長4.2キロメートルと日本一長く、湖面に津軽富士・岩木山を映すことから、「津軽富士見湖」と命名されたのだそうです。

    ステージのところに、この県内最大の貯水湖「廻堰大溜池」についての沿革が書かれた案内板がありました。

    万治3(1660)年、弘前藩4代藩主 信政が新田開発のために堤防を築き、用水池にしたのだとか。堤防は延長4.2キロメートルと日本一長く、湖面に津軽富士・岩木山を映すことから、「津軽富士見湖」と命名されたのだそうです。

  • 2つ目の太鼓橋の先に、大ステージの大きな屋根が見えていました。<br /><br />

    2つ目の太鼓橋の先に、大ステージの大きな屋根が見えていました。

  • 橋を渡り切ったところは広場になっていて、左にB&G海洋センターがあり...

    橋を渡り切ったところは広場になっていて、左にB&G海洋センターがあり...

  • その建物の壁に丹頂鶴が飛ぶ絵が描かていました。

    その建物の壁に丹頂鶴が飛ぶ絵が描かていました。

  • 広場には鶴のオブジェも立っていました。江戸時代の頃、青森県鶴田町には数多くの鶴が飛来したんだそうです。

    広場には鶴のオブジェも立っていました。江戸時代の頃、青森県鶴田町には数多くの鶴が飛来したんだそうです。

  • 鶴のオブジェが立つところから、渡ってきた鶴の舞橋方面を眺めてみました。<br /><br />江戸時代はため池だったところが「津軽富士見湖」となり、木造の美しい橋が架けられて、今や鶴田町だけでなく、青森の観光名所にもなっているんですね~。

    鶴のオブジェが立つところから、渡ってきた鶴の舞橋方面を眺めてみました。

    江戸時代はため池だったところが「津軽富士見湖」となり、木造の美しい橋が架けられて、今や鶴田町だけでなく、青森の観光名所にもなっているんですね~。

  • 人が多かったので後回しになりましたが、渡り切ったところから見た『鶴の舞橋』です。昔から松が植えられていたか不明ですが、江戸時代の絵師・歌川広重による東海道五拾三次の木版画になりそうな風景でした。

    人が多かったので後回しになりましたが、渡り切ったところから見た『鶴の舞橋』です。昔から松が植えられていたか不明ですが、江戸時代の絵師・歌川広重による東海道五拾三次の木版画になりそうな風景でした。

  • 今度は反対側から橋を見てみることに...。きれいですが、鶴が舞うような橋の風景には見えません。

    今度は反対側から橋を見てみることに...。きれいですが、鶴が舞うような橋の風景には見えません。

  • その先に「撮影スポット」と書かれた案内板がありました。

    その先に「撮影スポット」と書かれた案内板がありました。

  • ここは&quot;アイリスの小径&quot;で、変則的に並ぶ木道が続いていて...

    ここは"アイリスの小径"で、変則的に並ぶ木道が続いていて...

  • その近くから見た景色が、まるで鶴が舞う(羽ばたく)ように見えるところでした!水面が穏やかでなかったので、水鏡にはなっていませんが、逆さに映し出されるともっと美しい光景になるに違いありません(^^)♪

    イチオシ

    その近くから見た景色が、まるで鶴が舞う(羽ばたく)ように見えるところでした!水面が穏やかでなかったので、水鏡にはなっていませんが、逆さに映し出されるともっと美しい光景になるに違いありません(^^)♪

  • 一番の撮影スポットで眺めを楽しんだあと、近くにいたカップルの方が、「ツルがいるところが奥にあるから、ぜひ!」と教えてくれました。

    一番の撮影スポットで眺めを楽しんだあと、近くにいたカップルの方が、「ツルがいるところが奥にあるから、ぜひ!」と教えてくれました。

  • 松林のところに「丹頂鶴自然公園」の案内板を発見!

    松林のところに「丹頂鶴自然公園」の案内板を発見!

  • 少し行くと、丹頂鶴自然公園の入口がありました。<br />江戸時代、多くの鶴が飛来したことから町名にその名がついたという鶴田町。鶴の舞橋だけではなく、ここで本物の鶴が見られるとは!

    少し行くと、丹頂鶴自然公園の入口がありました。
    江戸時代、多くの鶴が飛来したことから町名にその名がついたという鶴田町。鶴の舞橋だけではなく、ここで本物の鶴が見られるとは!

  • 公園の入口のそばで、また八重桜とフジが咲いているのが見え、先にそちらを見てみることに...

    公園の入口のそばで、また八重桜とフジが咲いているのが見え、先にそちらを見てみることに...

  • 近づいてみると、こんなに可愛く咲いていたんです^ ^ ここでも友人としばし撮影タイムとなりました。

    近づいてみると、こんなに可愛く咲いていたんです^ ^ ここでも友人としばし撮影タイムとなりました。

  • 夢中で撮影する友人をこそっと撮影^ ^

    夢中で撮影する友人をこそっと撮影^ ^

  • つい後回しになりましたが、目的の「丹頂鶴自然公園」には靴の消毒をしてから入りました。

    つい後回しになりましたが、目的の「丹頂鶴自然公園」には靴の消毒をしてから入りました。

  • ここでは、国の特別天然記念物に指定されている丹頂鶴を、柵越しに間近で見ることができるようになっていました。<br /><br />

    ここでは、国の特別天然記念物に指定されている丹頂鶴を、柵越しに間近で見ることができるようになっていました。

  • 国内だけでなく、中国黒龍江省やロシア連邦アムール州からもタンチョウを譲り受けて飼育。現在、10羽ほどの鶴が公園内にいるんだとか。<br /><br /><br />

    国内だけでなく、中国黒龍江省やロシア連邦アムール州からもタンチョウを譲り受けて飼育。現在、10羽ほどの鶴が公園内にいるんだとか。


  • 子どもが楽しめるようにクイズもありました^ ^<br />Q「タンチョウの頭はどうして赤いのでしょうか?<br /> <br />1 羽毛の色 2 皮膚の色 3 誰かに塗られた

    子どもが楽しめるようにクイズもありました^ ^
    Q「タンチョウの頭はどうして赤いのでしょうか?
     
    1 羽毛の色 2 皮膚の色 3 誰かに塗られた

  • Q「タンチョウが怒ると頭に変化があります。どうなるのでしょう?<br /><br />1 大きくなる 2 色が変わる 3 角が出る

    Q「タンチョウが怒ると頭に変化があります。どうなるのでしょう?

    1 大きくなる 2 色が変わる 3 角が出る

  • 板をめくると、答えが!<br />→頭が赤いのは、&quot;皮膚の色&quot;。<br />「丹」の字は「 朱 あか 」を意味し、皮膚の裸出した頭頂が真っ赤であることから「丹頂」と呼ぶようになったとか。<br /><br />→タンチョウが怒ると、頭の赤い部分が&quot;大きくなる&quot;のだそう。

    板をめくると、答えが!
    →頭が赤いのは、"皮膚の色"。
    「丹」の字は「 朱 あか 」を意味し、皮膚の裸出した頭頂が真っ赤であることから「丹頂」と呼ぶようになったとか。

    →タンチョウが怒ると、頭の赤い部分が"大きくなる"のだそう。

  • 鶴が飼育されている柵のそばには、菜の花が咲いていて...

    鶴が飼育されている柵のそばには、菜の花が咲いていて...

  • 花のアップを一枚!鮮やかな黄色は人の心を惹きつけますね。

    花のアップを一枚!鮮やかな黄色は人の心を惹きつけますね。

  • タンチョウを見たあと、再び橋のところへ戻り...

    タンチョウを見たあと、再び橋のところへ戻り...

  • 今度は、橋の向こうに広がる景色を見に行きました。<br /><br />湖に浮かんでいるのは「りんごの花咲く島」。白っぽく見えているのは、リンゴ属の一種「ズミ(ミツバカイドウ)」の花だそうで、秋には小さな赤い実もなるのだとか。

    今度は、橋の向こうに広がる景色を見に行きました。

    湖に浮かんでいるのは「りんごの花咲く島」。白っぽく見えているのは、リンゴ属の一種「ズミ(ミツバカイドウ)」の花だそうで、秋には小さな赤い実もなるのだとか。

  • 湖に突き出した見晴らし台があって、そこからも湖に浮いているように見える大きな木々が見えていました。

    湖に突き出した見晴らし台があって、そこからも湖に浮いているように見える大きな木々が見えていました。

  • そして橋の来た道を戻る途中、ステージに立ち寄り、クロスに組まれた橋の側面を撮影!<br /><br />この三連太鼓橋は、橋脚には青森ヒバ700本を使用し日本古来の建築技術を駆使して作られたとか。今でも美しいのですが、定期的に改修が必要だそうで、2023年9月1日から2024年3月31日まで「鶴の舞橋」大改修工事が行われるそうです。来春はリフレッシュされた姿になるんでしょうね!

    そして橋の来た道を戻る途中、ステージに立ち寄り、クロスに組まれた橋の側面を撮影!

    この三連太鼓橋は、橋脚には青森ヒバ700本を使用し日本古来の建築技術を駆使して作られたとか。今でも美しいのですが、定期的に改修が必要だそうで、2023年9月1日から2024年3月31日まで「鶴の舞橋」大改修工事が行われるそうです。来春はリフレッシュされた姿になるんでしょうね!

  • 橋の上からもう一枚優雅に裾を伸ばす岩木山を撮影。鶴田町の鶴の舞橋の紹介ページに、&quot;残雪の岩木山がまるでレースのショールをまとった貴婦人のように見える&quot;と書かれていました。なるほど~~(*^^*)<br />

    橋の上からもう一枚優雅に裾を伸ばす岩木山を撮影。鶴田町の鶴の舞橋の紹介ページに、"残雪の岩木山がまるでレースのショールをまとった貴婦人のように見える"と書かれていました。なるほど~~(*^^*)

  • 鶴の舞橋の観光を終えて駐車場に戻ると、お迎えのタクシーが既に到着していました。<br />駅に戻る途中に、行きのタクシーから見えていたレトロな校舎(旧・水元小学校)に一瞬停まってもらうようにお願いすると、その校庭まで入ってくれたのでした。<br />

    鶴の舞橋の観光を終えて駐車場に戻ると、お迎えのタクシーが既に到着していました。
    駅に戻る途中に、行きのタクシーから見えていたレトロな校舎(旧・水元小学校)に一瞬停まってもらうようにお願いすると、その校庭まで入ってくれたのでした。

  • 明治9年創立、昭和11年に建築された水元小学校の校舎でした。この木造校舎は、NHK大河ドラマ「いのち」のロケ地にも使われたそうです。<br /><br />平成16年に閉校になった後も、地域の歴史や思い出が詰まった校舎を残したいという声が大きく、平成20年、鶴田町「歴史伝承館」としてオープンしたとか。

    明治9年創立、昭和11年に建築された水元小学校の校舎でした。この木造校舎は、NHK大河ドラマ「いのち」のロケ地にも使われたそうです。

    平成16年に閉校になった後も、地域の歴史や思い出が詰まった校舎を残したいという声が大きく、平成20年、鶴田町「歴史伝承館」としてオープンしたとか。

  • あと1カ所、一瞬停まって欲しいとお願いしたのが、この菜の花畑と岩木山が一緒に見える場所でした。タクシーの窓から数枚撮影.:*☆*:.<br /><br />弘前市の城東閣にあったパブの店長が見せてくれた、一面菜の花畑がある写真の場所には行けませんでしたが、菜の花と岩木山の写真が撮れてニンマリ♪

    あと1カ所、一瞬停まって欲しいとお願いしたのが、この菜の花畑と岩木山が一緒に見える場所でした。タクシーの窓から数枚撮影.:*☆*:.

    弘前市の城東閣にあったパブの店長が見せてくれた、一面菜の花畑がある写真の場所には行けませんでしたが、菜の花と岩木山の写真が撮れてニンマリ♪

  • そしてまた陸奥鶴田駅に戻ってきました。鶴田タクシーの運転手さん、どうもありがとうございました!

    そしてまた陸奥鶴田駅に戻ってきました。鶴田タクシーの運転手さん、どうもありがとうございました!

  • 帰りの電車まで少し時間があったので、駅周辺を見てまわることに...。

    帰りの電車まで少し時間があったので、駅周辺を見てまわることに...。

  • 駅の周りには、「鶴」にちなんだモニュメントや装飾がたくさんありました。鶴のガス灯風のレトロな街灯&鶴のモニュメントや郵便ポストの上にも鶴が !<br />

    駅の周りには、「鶴」にちなんだモニュメントや装飾がたくさんありました。鶴のガス灯風のレトロな街灯&鶴のモニュメントや郵便ポストの上にも鶴が !

  • 駅の壁面には鶴の舞橋の四季折々の美しい風景パネルが飾られていて、冬の雪が積もった頃の写真や秋のオレンジ色に染まった夕暮れ時の写真もとても綺麗でした。

    駅の壁面には鶴の舞橋の四季折々の美しい風景パネルが飾られていて、冬の雪が積もった頃の写真や秋のオレンジ色に染まった夕暮れ時の写真もとても綺麗でした。

  • 最後に桜越しの駅舎の写真を撮って、陸奥鶴田の駅をあとにしました。

    最後に桜越しの駅舎の写真を撮って、陸奥鶴田の駅をあとにしました。

  • 弘前駅まで戻り、鶴の舞橋へのショートトリップは終了。弘前駅の駅ビル、APPLIESE(アプリーズ)の2階にある、津軽のお土産ショップ兼カフェ「BRICK A-FACTORY」というお店に立ち寄りました。<br /><br />空港に向かうリムジンバスの時間まで少し時間があったので、最後にアップルパイを食べようということに...。

    弘前駅まで戻り、鶴の舞橋へのショートトリップは終了。弘前駅の駅ビル、APPLIESE(アプリーズ)の2階にある、津軽のお土産ショップ兼カフェ「BRICK A-FACTORY」というお店に立ち寄りました。

    空港に向かうリムジンバスの時間まで少し時間があったので、最後にアップルパイを食べようということに...。

  • このショップは、「津軽ラウンジ」という待合室ともつながっていて、津軽の魅力を発信する展示スペースでイートインできるようになっていました。

    このショップは、「津軽ラウンジ」という待合室ともつながっていて、津軽の魅力を発信する展示スペースでイートインできるようになっていました。

  • 弘前で最後のアップルパイセットを注文し、展示スペースの岩木山のパネルの前にそのセットを並べて置いて撮影^ ^<br /><br />このアップルパイは、弘前の人気洋菓子店「ボンジュール」監修のもので、青森県産のりんごを使用し、仕上げのシロップにシードルを使い風味を高めた自家製アップルパイだとか。サクサクのパイにリンゴのコンポートの汁がしみ込んで、最後のアップルパイもとても美味しくいただきました。<br /><br />そして、全国旅行支援のデジタルクーポンを使用して、りんごジャムやりんごのセミドライ、アップルティーなどのお土産もここで購入しました。

    弘前で最後のアップルパイセットを注文し、展示スペースの岩木山のパネルの前にそのセットを並べて置いて撮影^ ^

    このアップルパイは、弘前の人気洋菓子店「ボンジュール」監修のもので、青森県産のりんごを使用し、仕上げのシロップにシードルを使い風味を高めた自家製アップルパイだとか。サクサクのパイにリンゴのコンポートの汁がしみ込んで、最後のアップルパイもとても美味しくいただきました。

    そして、全国旅行支援のデジタルクーポンを使用して、りんごジャムやりんごのセミドライ、アップルティーなどのお土産もここで購入しました。

  • その後、ホテルで荷物を引き取り、リムジンバスで青森空港に向かいました。空港の天井には、こんなに大きくて迫力のあるねぷたのパネルが飾られていて、ちょっとびっくり!<br />

    その後、ホテルで荷物を引き取り、リムジンバスで青森空港に向かいました。空港の天井には、こんなに大きくて迫力のあるねぷたのパネルが飾られていて、ちょっとびっくり!

  • そして、青森空港14:55発、伊丹空港行きのJAL 2156便に搭乗。たぶん、これがずっと弘前の旅で目を愉しませてくれた岩木山だと思いますが、上空から見え、最後の最後まで姿を見せてくれたことに感謝したくなりました。

    イチオシ

    そして、青森空港14:55発、伊丹空港行きのJAL 2156便に搭乗。たぶん、これがずっと弘前の旅で目を愉しませてくれた岩木山だと思いますが、上空から見え、最後の最後まで姿を見せてくれたことに感謝したくなりました。

  • 機内で、友人がCAさんと話す機会があったらしく、私の分まで手書きのメッセージ入りポストカードをもらってくれました。<br /><br />今回の旅は、JALのスマイルキャンペーンがきっかけで決まったものでしたが、いろんな出会いがあって内容の濃い2泊3日の旅になりました♪<br /><br />最後まで弘前の旅にお付き合いいただきありがとうございました。

    機内で、友人がCAさんと話す機会があったらしく、私の分まで手書きのメッセージ入りポストカードをもらってくれました。

    今回の旅は、JALのスマイルキャンペーンがきっかけで決まったものでしたが、いろんな出会いがあって内容の濃い2泊3日の旅になりました♪

    最後まで弘前の旅にお付き合いいただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (20)

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  • milkさん 2023/08/05 22:47:02
    いつか行きたい弘前
    akikoさん、こんばんは☆

    木曜日にロンドンから帰国しました!
    渡航前から何かと忙しくてなかなか旅行記を拝出来ず、やっとゆっくり拝見させて頂きました(*^_^*)

    やっぱり弘前の洋館巡りはいつかしてみたいです☆
    教会も素敵ですね。
    神父さんが声をかけて下さったチューダー様式の屋根の教会、可愛かったです。

    私もあの萌黄の館のようなサンルームでアップルパイが食べたいんですよね~( *´艸`)
    青森には美味しそうなアップルパイが沢山あって、そこもまた魅力的です。
    鶴の舞橋からの景色がまた素敵でした(^o^)
    やっぱりakikoさんの撮るお写真、好きです~♪

    そうそう、コッツウォルズは結局ホストファミリーのお家に泊めてもらいました。
    掲載NGなので4トラには載せられないのですが、今度お会いする時にお見せしますね。
    なんと、観光バス進入禁止の小さな村にある築400年のハニーストーンのお家だったのです!

    milk

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/08/06 16:35:33
    RE: いつか行きたい弘前
    milkちゃん、こんにちは〜

    ヨーロッパからおかえりなさい!
    帰国後、お忙しい中、弘前の旅行記を見てくださってありがとう〜〜♪

    弘前は観光スポットがコンパクトなエリアに集中しているので観光がしやすかったです。かつて多くの外国人教師を招聘したことによって、立派な洋館や教会ができたようで、洋館や教会をめぐるのが楽しかったです。ただ、これだけでは物足らないと思うので、桜やりんごの花など、お花が綺麗な時に行くのが良いかもしれませんね。

    > 私もあの萌黄の館のようなサンルームでアップルパイが食べたいんですよね?( *´艸`)

    藤田記念庭園内にある大正浪漫喫茶室ですね!東奥義塾外人教師館内にあるサロンドカフェアンジュも良かったですよ。milkちゃんはアップルパイもお好きでしたね!

    鶴の舞橋も良かったです^ ^ 残雪の岩木山がバックにある姿が美しかったです。話によると、毎年6月末くらいまで残雪が見られるようなので、できればそれまでに訪問できるといいですね〜

    イギリスのことですが、コッツウォルズではホストファミリーのお宅で泊まられたとか。築400年のハニーストーンのお家だったんですって?私が訪問したベッキーのお宅みたいな感じかしら? 今度、見せてもらうのを楽しみにしています(^^)♪

    るなさんとドイツの古城にも泊られたんだそうですね。旅行記首を長くしてお待ちしています。

    akiko
  • チーママ散歩さん 2023/07/24 20:08:47
    お邪魔いたします♪
    こんばんはakikoさん。

    そうそう、私も弘前の街が好きなのです。
    旅行記を見て、思い出しました。
    以前懐かしさでふらりお邪魔させて
    させていただいておりましたね☆彡
    まだ4トラを始める前ですが何度か
    さくらの時期と冬のスキーでお出かけしております。
    どこも懐かしい景色♪

    akikoさんもカメラをやられているのですね?
    お写真の構図がとても参考になります。
    やはり花を見るとパチリ☆ 
    お花は不思議な力を持っていて
    つい、吸い寄せられますよね。

    NHK大河ドラマ「いのち」の舞台へ行かれたのですね。
    「いのち」のお菓子は召し上がりました? 
    萩の月のような感じのお菓子でカスタードクリームと
    リンゴジャムが入っているんですよ。
    どうでもいいお話でしたね( ´艸`)

    でも一番はアップルパイ。
    いろいろ種類がありますが、どこも外れなし
    おいしいですよね。
    大好きな弘前を懐かしく拝見しました。
    ありがとうございます。

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/07/24 21:54:32
    RE: お邪魔いたします♪
    チーママ散歩さん、こんばんは〜

    ようこそ、おいでくださいました(*^^*)
    チーママさんも弘前は何度か旅されたことがあるのですね!
    私は初めてでしたが、弘前は観光するのに街の大きさもちょうど良くて、美しいレトロ建築がたくさんあってとても気に入りました♪ 桜の時季はもちろんですが、冬にはスキーも楽しめるのですね。

    写真のことですが、私はただ風景やお花を撮るのが好きなだけで、チーママさんに参考になると言ってもらうと、なんだかお恥ずかしいです(^^ゞ お花は単体でも好きですが、特に花のある風景が大好きなんです。街や自然の風景でも、お花があると、華やかな風景になりますよね!

    ところで、鶴田町にある旧水元小学校がロケ地になった大河ドラマ「いのち」に、ゆかりの青森銘菓があるのですね!調べてみたら、おっしゃるように、「いのち」という"リンゴの果肉入りソースが入ったクリームが魅力のカスタードケーキ"がありました^ ^ 次回、青森に行く機会があれば、必ず買ってこようと思います!
    アップルパイやタルトタタンも大好物です。弘前には名店がたくさんあって、食べ比べができていいですよね!

    書き込みどうもありがとうございました。

    akiko
  • るなさん 2023/06/17 10:28:48
    お岩木山に癒されて...
    akikoさん、こんにちは~
    遅くなりましたm(__)m

    いやぁ美しい絵画のような一枚ですね♪これはうっすらと雪をかぶった残雪のお岩木山がマストかも?
    へぇ7月まで残っているんですか??やっぱり寒い地なんですね。
    [
    「鶴の舞橋」私はここまで行けなかったので残念。
    私も最終日は時間が余ったから行けたかなぁ?と思いつつも、ちょっと距離があったので諦めました。
    ホントにその地にしかない風景を見られるのは旅の醍醐味ですよね。
    季節とかお天気とかにも左右されますが、お天気だけはどうしようもないし訪れた一瞬を楽しむしかないと思っています。

    ピンクの桜と紫の藤の饗宴が素敵~菜の花の黄色まであって最高ですね。
    taxiはやっぱりいいわぁ。優しい運転手さんで良かったですね。

    タンチョウヅルの頭が赤いのはどうして?「誰かに塗られた」ってのが爆笑!!!んなわけないでしょう~と思いつつも皮膚の色だったんですか。羽毛かと思っていました。

    最後まで弘前の旅を楽しませてくれたお岩木山♪お見送りまで嬉しいですね。
    私も2泊3日でしたけどこんなに回れなかったわ~
    癒され弘前、ご一緒させて頂きました!!

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/17 22:23:40
    RE: お岩木山に癒されて...
    るなさん、こんばんは〜

    最終日、午前中しか観光できなくて、何とか「鶴の舞橋」まで行って帰ることができるとわかり、ひと目でも見たいと思って行ってきました。鶴の舞橋の風景は、まず鶴が舞うようなフォルムの橋が必要だけど、背景に岩木山がなくてはならない存在でしょ!残雪の岩木山があることでダイナミックな風景になっているんだと思います。列車の中からも岩木山がずっと見えていて、岩木山って弘前だけじゃなくてかなり離れた鶴田町まで、広い範囲で人々の暮らしに密着した山なんだと実感しました。

    旅に出て、そこでしか見られない美しい風景と出会えると感動しますよね。お天気にも確かに左右されますが、お天気が良くて、期待していた風景が見られた時は「よっしゃ〜!」とテンションが上がります。今回短い旅だったけど、そのような風景を見られて良かったです♪

    鶴の舞橋へ行くのに」タクシーしか選択肢がなかったのだけど、田舎のタクシーの運転手さんって親切な方が多いですね。いろんな観光案内のようなこともしてくれて、わざわざ撮影のために停車もしてくれました。このようなことも良い旅の思い出の一つになり、弘前の旅の印象が総じてとても良いものになりました。

    タンチョウヅルのクイズには、私も笑わされました^ ^「頭が赤いのは、誰かに塗られた」も爆笑ものだけど、「怒ると、つのが出る」もあり得ないでしょ(笑)それにしても、怒ると、ツルの頭部が大きくなるんですね!

    コロナ禍になるまで、あまり国内旅行を熱心に調べたことがありませんでした。調べてみると、国内でも魅力的なところがいっぱいあるんですね!また海外がとても気になり始めていますが、国内ももっといろんなところに行きたいと思っています。4トラでも知ることが多くて... るなさん、弘前の旅のきっかけを作ってくれてありがとう〜〜(^^)♪

    akiko
  • akepi48さん 2023/06/17 08:34:24
    岩木山、ばっちりですね☆
    akikoさん、おはようございます~。

    表紙の写真、お美しい~。
    岩木山ばっちりですね☆
    私は橋が見えるホテルに泊まるという、
    万全の態勢で臨みながら
    岩木山の稜線すらお目にかかれないという、
    雨に泣きました。

    橋は、雨で濡れて
    ところどころ朽ちているところが目立ち、
    改修やむなしな感じがしました。

    丹頂も近くで見られてよかったですね。
    大きさと、丹の鮮やかさにびっくり、
    釧路の道路わきで見かけるのと全然ちがったわ笑

    akepi48

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/17 21:18:59
    RE: 岩木山、ばっちりですね☆
    akepi48さん、こんばんは〜

    akepiさんも秋田から青森まで旅されたのですよね!その途中、鶴の舞橋も行かれると聞いていましたが、雨だったんですね(>_<) 晴れだと目立ちませんでしたが、雨だと朽ちているところが目立っていたとか。お天気だけはどうしようもないですね!
    お天気で悔しい思いをしたので思い出すのは、トマムの「雲海テラス」。絶対晴れて欲しいと思って、旅行前からずっと祈り、てるてる坊主まで作ったのに、1回目は小雨が降り全くダメで、2回目もお天気はイマイチで、ほんの少しだけ雲海が見えたというコンディションでした。akepiさんは2回目は快晴でリベンジを果たしましたよね。6月の旅行はお天気面で賭けの要素が強いですね〜

    丹頂鶴を近くで見られるってすごいことですよね〜 北海道の釧路で見かける丹頂より大きさも大きくて、丹も鮮やかなんですね? 実際目にしたのは初めてで、これが丹頂鶴かと感動しましたが、そのありがたみがわかってうれしいです。岩木山も滞在中、姿を見せてくれたのも感謝しないといけないですね!コメントありがとう〜〜(^^)♪

    akiko
  • masamimさん 2023/06/15 21:47:40
    私もぜひ見に行ってみようと思います。
    akikoさんこんばんは! masamimです。

    『鶴の舞橋』に行かれた旅行記を拝見しました。
    とても長くて美しい橋ですね。

    >鶴の舞(求愛ダンス)をする姿

    画像の中に、鶴が羽を広げた様に見えるアングルの画像もありましたね。

    私も弘前には行きましたが、こんなに素晴らしい橋があるなんて知りませんでした。
    それに丹頂鶴がいるんですね。

    私は弘前から五所川原からに行き、
    五能線に乗って金木、十三湖を訪れきました。

    陸奥鶴田駅は五所川原のとなりの駅だから、通り過ぎてたんですね^^
    また弘前に行くことがあったら、ぜひこの橋を渡ってみたいなぁ・・

    リゾートしらかみの車窓からの岩木山がとてもきれいですね・・

    >残雪の岩木山はレースのショールをまとった貴婦人

    岩木さんは女山なのか・・

    東北って好きです!
    私にも北回帰願望があるのか、秋が来るとしきりに寒い方に行きたくなるんです。
    秋の紅葉シーズンの美しさは格別ですからね・・

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/16 11:23:18
    RE: 私もぜひ見に行ってみようと思います。
    masamimさん、こんにちは〜

    「鶴の舞橋」の旅行記を見ていただいてありがとうございます。
    masamimさんも弘前に行かれたことがあるのですね!今回、私は時間的に早く行ける鶴の舞橋に行きましたが、masamimさんが行かれたという十三湖はとても大きな湖なんですね!調べてみたら十二湖というスポットもあり、両方とも機会があれば訪ねてみたいと思いました。

    リゾートしらかみの車窓から鶴の舞橋まで、ずっと姿を見せてくれた岩木山にはすっかり魅せられました♪ その姿は貴婦人に喩えられていて、実際なだらかに裾を広げている様子は富士山にそっくりで、とても女性的な感じがしますね。

    私は東北はまだまだ知らないところが多いのですが、この度をきっかけにもっと東北を知りたいと思いました。紅葉のシーズンも良さそうですね!

    書き込みどうもありがとうございました。
    akiko
  • ネコパンチさん 2023/06/14 10:59:01
    鶴が舞う姿そのもの…
    akikoさん、おはようございます!

    表紙の写真素敵~(*'▽'*)
    水鏡ではないのが、かえって水面を揺らす
    そよ風の存在まで感じられます。
    このまま観光協会やJR東日本のポスターになりそう!
    これは行かなくちゃ!と思ったら
    今秋から半年間改修工事の予定なんですね。
    始まる前にするか、終わるまで待つか…悩むところだな~

    弘前からの列車が「リゾートしらかみ」だったそうで
    懐かしく拝見しました(*^^*)
    以前、秋田から走破した時は
    私もコンパートメント(ボックス席)でした。
    日本海に沿って走るリゾートしらかみは
    海側がコンパートメントの窓側になっているので
    岩木山は通路側になってしまうんですよね。
    通路側に出て岩木山を撮ったことを思い出します。
    帰りは普通車両だったのかな?
    五能線にもまた乗りたくなりました。

    弘前で最後のアップルパイとクーポンでのお買い物と
    充実した旅行になりましたね!
    ずっと旅を彩ってくれた岩木山に見送られての帰路は
    温かい気持ちで過ごせたことでしょう。
    青森の魅力をたっぷり伝えていただき
    ありがとうございました!

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/14 22:17:02
    RE: 鶴が舞う姿そのもの…
    ネコパンチさん、こんばんは〜

    ネコちゃんも表紙の写真を褒めてくれてありがとう〜♪ 湖面が水鏡になっていなくて残念に思っていたのに、水面を揺らすそよ風の存在まで感じられる、なんて素敵な表現で言ってくれて慰められました(^^)♪ ここは最寄駅からのアクセスが良くないのが玉に瑕なんだけど、弘前から最寄駅まで30分ほどで行けるので、半日観光にはピッタリでした。でもそうなんです、9月から半年改修工事があるそうです。紅葉が綺麗な秋もベストシーズンみたいですが、今秋は無理ですね〜

    ところでネコちゃんも「リゾートしらかみ」に乗ったことがあるんですって?それもボックス席でしたか!岩木山が通路側に見えた理由は海側がコンパートメントの窓側になっているからなんですね。なるほど!せっかくコンパートメントに座っていたのに、視線は反対側の通路側の窓に釘付け(笑)帰りは普通車両でした。いつか「リゾートしらかみ」にもう一度乗って、日本海が見えるところまで行ってみたいな.:*☆*:.

    弘前では4回アップルパイを食べました。正直、どれもびっくりするほどの美味しさではなかったけど、甘さ控えめでサクサクしたパイ生地も美味しくて... りんごの産地で食べられたのが良い思い出になりました。素敵な洋館の喫茶室も素敵でした〜〜♪

    それから岩木山は、ネコちゃんが書いてくれたように、最後の帰路まで見送ってくれて本当に温かい気持ちになれました。今回の旅はりんご園・弘前市内、そして鶴の舞橋も、残雪の岩木山の姿がなければもっと魅力が減っていたに違いありません。ずっとその姿を見せてくれてありがとう、と感謝したくなりました。

    akiko
  • ドロミティさん 2023/06/14 09:55:12
    鶴の舞橋☆彡
    akikoさん、おはようございます。

    充実した2泊3日の青森旅でしたね。
    4編の旅行記の内容の濃さからとても充実していたことが判ります^^

    最終日の鶴の舞橋、表紙のお写真を一目見ただけでなんて美しい!と
    心を奪われました。
    岩木山を背景に美しいアーチが鶴が空に舞う姿に見える~
    うん、宣伝に偽りなしですね!
    全長300メートルという三連太鼓橋はスケールも大きいけれど
    木の温もりが感じられてとても素敵な橋ね。

    陸奥鶴田の駅舎も鶴の羽ばたきをイメージしていますよね^^
    akikoさんのこのシリーズの旅行記を拝見するまで、正直なところ
    青森は私の旅リストには入ってなかったけれど上位にアップしましょ。

    どうにか海外へもコロナ禍前のように行かれるようになって、
    すでに気持ちはヨーロッパへ向いているけれど、円安、エアの高騰と
    ハードル高いわね。特典マイルも使いたいのだけれど、完全に出遅れて
    しまい行き先、座席のクラスに関係なく欧州便の特典枠はすべて満杯、、、
    まだまだ海外は遠いわ(;^ω^)

    akikoさんは次のご旅行はどちらにお出かけかしら?
    また楽しみにお待ちしていますね(^^♪

                             ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/14 21:35:08
    RE: 鶴の舞橋☆彡
    ドロミティさん、こんばんは〜

    青森旅、最後まで付き合ってくれてありがとう(*^^*)
    鶴の舞橋は弘前から遠かったら訪問できなかったんだけど、意外と近くて観光列車で行けて良かったです。名前のように鶴が舞っているように見えるでしょう。褒めてもらってとてもうれしいです♪ そうそう、木の温もりも感じられますよね!橋に使われている"青森ヒバ"って、香木とも言われる香りが強い木らしくて、しかもひのきやイチョウなどの他の樹木に比べて水に強くシロアリを寄せ付けない唯一の木材なんですって。青森だからこそできた橋なのかも。 それから、陸奥鶴田の駅舎のことだけど、屋根は鶴が羽ばたいているように見えますよね!良かった〜(笑)

    旅行記見てもらって、青森をドロちゃんの旅先候補にしてもらったとのこと。うれしいです^ ^ 弘前からバスが出ていて奥入瀬渓流や十和田湖も行けるようなので、それらを組み合わせたらもっと魅力的な旅ができると思います。(国内でも行きたいところがいっぱいで、旅先順位付けが難しいですよね〜〜)

    私もヨーロッパにとても行きたくて3つくらいプランは考えているんだけど、まだ具体的にはなってなくて...。 特典航空券の特典枠はすでに全て満杯なの?わぁ〜大変!まぁ、私の場合はそんなにマイレージ貯まっていないので、特典航空券は関係ないのだけど(笑)みなさん、どんどん海外へ行かれるんですね!私はもう少し様子見になりそうです。
    その代わりというわけではないのですが、国内に目を向けて、来月信州の駒ヶ岳や白馬、八ヶ岳方面に行こうかと思っています。富山の立山連峰や弘前の岩木山にかなり影響させられました(笑)ドロちゃんは、うまくキャンセルが出て欧州行きが実現できるといいですね!

    akiko
  • yokoさん 2023/06/13 11:14:26
    残雪の岩木山、どうしても背景に入れたくなりますよね♪
    akikoさん こんにちは。

    2泊3日の青森旅も、いよいよ最終日になりましたね。
    陸奥鶴田駅までは、リゾートしらかみは『青池』というタイプの車両だったのですね。窓からは岩木山が見えたので、ずっと窓ばかり眺めていたそうですが私達も一緒でした。林檎畑越しや水田に映りこむ姿など、どれも美しくて目が離せませんでした♪
    『この弘前旅では、残雪の岩木山が背景に見える風景に何度も感動し、いつの間にかその姿を追うようになりました。』のakikoさんの言葉に激しく同意します!!

    陸奥鶴田駅からは、タクシーを予約されたのですね。私達(というか私?)は鰺ヶ沢にある菜の花畑と岩木山の景色が見たかったので、ほぼチャーターのような使い方をしたんです。akikoさん達は迎えの時間を決めて、ゆったりと「鶴の舞橋」をご覧になったのですね。松の木が植えてあるところの少し先に、鶴が舞うように見える場所があったそうですね。私達は慌てて見て戻ったので見逃してしまいました。丹頂鶴が見られる公園にも行かれたとのことで、私達が見られなかったところをたっぷりと見せて頂きました(^^)

    帰りはレトロな校舎や菜の花と岩木山の写真も撮ることができて、バッチリなショートトリップになりましたね! 懐かしい景色や見ていないところも見せて頂いて、大好きな残雪の岩木山も堪能することができました。ありがとうございました(^^♪

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/13 20:01:30
    RE: 残雪の岩木山、どうしても背景に入れたくなりますよね♪
    yokoさん、こんばんは〜

    弘前旅の最終日、少し足を延ばして自然が感じられるところを調べたのですが、yokoさんの行かれた「鶴の舞橋」が時間的にも一番良さそうで、真似をさせてもらいました^ ^ 午前中に帰る列車の時間から逆算して行きの列車を決めたのですが、たまたまリゾートしらかみの『青池』だったんです。yokoさんの乗られたリゾートしらかみはもう少し内装が凝っていて、津軽三味線の演奏もあったのですよね。6人が座れるボックスシートを2人で使えたのは良かったです。yokoさんの旅行記でも車窓に岩木山の写真があって、楽しみにしていたのですが、乗車中ほぼずっと見えていたのには感動しました。私たち、岩木山に恋してしまいましたね(^_-)-☆

    yokoさんたちは鶴の舞橋だけでなく、鰺ヶ沢にある菜の花畑からそのあと秋田方面まで行かれたのでしたね!私たちは時間がなくて、タクシーで往復し、鶴の舞橋周辺のみの観光になりました。たまたまいろんな人と話す機会があって、丹頂自然公園がそばにあることを教えてもらったのでした。丹頂鶴は北海道でしか見られないと思っていたので、青森で見られて良かったです^ ^

    陸奥鶴田から乗ったタクシーは観光タクシーでもなかったのに、親切に観光案内もしてくれ、撮影スポットで一瞬でしたが停車もしてくれありがたかったです。帰りも停車してくれ、yokoさんたちのようにはいきませんでしたが、菜の花と岩木山の写真も撮ることができました。

    良いところを紹介してもらったおかげで、とても楽しい旅ができました。ありがとうございました(^^)♪

    akiko
  • machaakiさん 2023/06/13 11:12:56
    旅行記、楽しみです!
    いつもakikoさんの旅行記を楽しみに拝見しています。
    富山や弘前をはじめとして、旅行される地域の好みが私と一致しているので、とても親近感があります。
    それにしても、「鶴の舞橋」は綺麗に撮れましたね!
    これからも楽しみにしています。

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/13 19:18:53
    RE: 旅行記、楽しみです!
    machaakiさん

    いつも旅行記を見ていただいて本当にありがとうございます。
    楽しみに見てくださっているとの言葉、とてもうれしく思います(*^^*)
    旅先の好みも同じとのことで、これからもどうぞお付き合いくださいね!

    「鶴の舞橋」は鶴が羽ばたいて舞っているように見えるベストアングルを探し、背景に岩木山も見えるところがあり、「ここだ!」とばかりにシャッターを切ったのでした。美しい景色を探して写真を撮るってとても楽しいです。

    富山では残雪の立山連峰、弘前では岩木山の山の風景に心を掴まれました。それで7月はお天気が良ければ信州に山を見に行こうと思っています。

    どうぞこれからもよろしくお願いします。

    akiko
  • cheriko330さん 2023/06/12 14:27:18
    岩木山とともに☆・゚:*
    akikoさん、こんにちは~♪

    弘前4部作の完成、お疲れさまでした。最終日は半日しかなかったのに
    良いところへ行かれましたね。いつも時間内で上手な旅をされていますね。

    青森はツアーで2度ほど行きました。桜の時期と紅葉のときです。
    弘前城の桜と岩木山はとっても印象的で、桜のベスト3に入っています。
    今回の旅では、機内からも岩木山が見えて、ずっと一緒に旅をしている感じ
    でしたね。「陸奥鶴田」までお洒落なリゾート列車のボックス席。広々と
    していますね。
    車窓も旅の楽しみです。雄大な岩木山の景色も楽しめて、着いてからも
    八重桜や藤や菜の花も☆

    「りんごの花咲く島」、全体がお花できれい。9月から半年間は改修ですね。
    日本一長い三連太鼓橋『鶴の舞橋』は、大変美しくこちらへも是非に行きたいと
    思いました。

    最後までアップルパイもいただけて、2泊3日でもほんと、内容の濃い旅行に
    なりましたね。良い時期に行けて何よりでした。手書きのメッセージの
    ポストカードも良い思い出になりましたね。

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/06/12 21:14:40
    RE: 岩木山とともに☆・゚:*
    cheriko330さん、こんばんは〜

    やっと弘前の旅行記が完成しました(^^)♪
    いつもつき合ってくれてありがとうございます。

    cherikoさんは2回も青森に行ったことがあるんですね!しかも桜の時期と紅葉の時期といえばベストシーズン。今回の旅で東北がとても身近に感じられるようになりました。知らないだけで、良いところがいっぱいありますね〜〜

    岩木山も最近まで名前も知らず、青森に富士山に似た山があることも知らなかったんです。それが自分で旅してみて、りんご園でその雄姿に心を掴まれて、弘前市内からも見えていて、鶴の舞橋へ行く途中と行ってからも、そして機内からもダメ押しのようにその姿を見ることができて、この旅はその姿なしには魅力が半減していたような気さえします。

    あと、最近cherikoさんもよく乗られていますが、観光列車の旅の魅力も感じています。内装が素敵な車両っていいですね!車窓からの眺めもより楽しめるような気がします。今回はたった30分ほどでしたが、岩木山尽くしの景色にも心をわしづかみされました(笑)

    鶴の舞橋の近くにあった 「りんごの花咲く島」はユニークですよね。池に浮かぶ小さな島がほぼりんごの木が占めているなんて。秋に赤い実がなるとのことだけど、どんな風に見えるんでしょうね〜『鶴の舞橋』も美しいでしょう!

    アップルパイは食べ比べというほど食べることができなかったけど、どこのお店も雰囲気が良くて大満足でした♪ これからもJALのお得なセールが続けばいいですね(^_-)-☆ まだ知らない遠いところをいろいろ旅してみたいです。

    メッセージどうもありがとう〜〜♪

    akiko

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