2023/05/22 - 2023/06/06
248位(同エリア1665件中)
9687さん
この旅行記のスケジュール
2023/05/27
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キリム購入
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この旅行記スケジュールを元に
20代の頃から行きたかったトルコ
コロナなるものが流行るなんて思いもせず2019年に2020年8月の旅行を計画
2020年7月31日 大阪(関西)-イスタンブール(IST)22:50発05:10着特典ビジネス
8月4日 イスタンブールーカイセリ(ネブシェヒル欲しかったが乗り合わせ悪く断念)23:45発01:20着
8月5日 カイセリーイスタンブール 01:01発02:40着
8月8日 イスタンブールー大阪(関西)01:40発18:20着
で、95000マイル\41,290支払い計画も2020年6月13日運休の連絡あり
仕方ないので同日ANAの特典航空券を2021年8月1日羽田発で取り直し 95000マイル\13,020
ターキッシュエアラインでイスタンブール⇔デニズリTRY50,198
2020年7月8日運休のお知らせ
再び2021年8月3日で取り直し
2021年3月2日運休のお知らせ
等々予約する気も失せトルコ旅行は頭から外してしまい、
JALの特典航空券でエミレーツのファーストクラスに乗れなくなるとたまたま2021年8月に知り
2022年はイタリアへ
https://4travel.jp/travelogue_group/44412
イタリアから帰って再度トルコ行かねばと火が付き
2022年10月ANAにてターキッシュエアライン検索するも全く特典航空券無くて
コロナ後だからでてないのか?
ANAで許可待ち後の空席待ち
しかも運輸税めちゃ高いビジネス\100,000がらみ
仕方なく直行便じゃなくても良いかもと考え直し
カタール覗く。
羽田発ドーハ経由イスタンブール運輸税\38,000
トルコ内の航空券はすべて別でとらないといけなくなる。
しかも地元から羽田も別料金
それなら、ワンワールドにして地元から羽田も含め、序にイスタンブールからロンドンに回ってa380に乗りたいと考え同じ120,000マイル消費
忘れてた日本の運輸税高いこと¥97,310×2人翌月イスタンブール→ロンドン時間変更してもらい追加料金
2023年3月になってカタール羽田発運休になったため
変更前 5月21日00:05羽田出発ドーハ5月22日05:40 07:40ドーハ出発11:45イスタンブール着
変更後 5月22日22:30分成田出発ドーハ5月23日04:05 07:15ドーハ出発11:45イスタンブール着
イスタンブールの滞在日数が1日減ってしまった。
しかもロンドン→ドーハがa380だったから取ったのに77Lに変わってる。
悲しすぎる。
二度と使いたくないカタール
楽しみはドーハのラウンジのみ
今回のルート予定
5/22 12:25 地元 → 13:40羽田
5/22 22:30 成田ターミナル2 → 04:05 ドーハ QR807/77W ビジネス
5/23 07:15 ドーハ → 11:45 イスタンブール QR239/77W ビジネス
5/25 17:35 イスタンブール → 18:35 デ二ズリ エコノミーExtraFly 機内持ち込み手荷物最大8Kg+身の回り品4kg+20Kg
5/27 08:35 デニズリ → 09:50 イスタンブール TRY260.00 (2人分)
5/27 12:55 イスタンブール → 14:15 カイセリビジネス (機内持ち込み手荷物8kg+8kg+身の回り品4kg+預け最大30Kg1個)×2人
5/31 15:00 カイセリ → 16:30 イスタンブール ビジネス TRY6989.96 (2人分)
5/31 20:05 イスタンブール → 22:25 ロンドンターミナル5 BA689/32N ビジネス (機内23kgまで2個+預け32kg×2)×2人
6/4 09:00 ロンドンターミナル4 → ドーハ 17:45 QR010/77L ビジネス 158cm (機内2個で15kgまで預け荷物最大重32kgも2個でトータル40kgまで)×2人
6/5 08:20 ドーハ → シンガポール 21:25 ターミナル1 QR944/351 ビジネス
6/6 01:50 シンガポールターミナル1 → 羽田ターミナル3 JL038/767 荷物許容重量確認するもカタールの判断になるのでわからないとの事 JAL規定は20kg×何個でもOK?
6/6 14:25 羽田 → 15:40 地元
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
デニズリからイスタンブール空港へ到着して荷物ピックアップして
搭乗手続きし、荷物預けビジネスなのでdomesticラウンジへと思ったら
イスタンブール空港のラウンジが良くわかりにくかった。ターキッシュエアライン 国内線ラウンジ (イスタンブール新空港) 空港ラウンジ
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すごく端の方まで歩いたような気がする。
-
結構広いです。
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会議もできるようになっています。
-
ビールがないとぶつぶつ
ヨーグルトジュース塩気強い。
カボチャのスープ美味しい。 -
食べ物も到着時10:40粗無かったのですが
11:00徐々に出てきました。
どうもここのラウンジから直接搭乗ゲートらしいのですが
デニズリからの飛行機が遅れることが有ってはと少し余裕を見て予約していた。
散々ゆっくりし終わった頃、遅延、遅延で私たちの乗る1本前の飛行機がやっと搭乗
09:56にイスタンブール空港へ到着して
予約していた飛行機は12:55発
1本前の11:15でもよかったかも
12:00過ぎてになって登場開始してる。 -
13:08私達もやっとバスへ乗り込み
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国際線からの乗り継ぎの方々?ですごい人
-
私達のバスの中は空いていたけど
-
イスタンブール→カイセリ 30分遅れ搭乗も1時間遅れて飛び始めた。
ビジネスメニュー -
本当はねネヴシェヒル空港に飛びたかったのよ。
カッパドキアギョレメの街近いし
でも便数少ないので乗り継ぎ悪いしビジネスも無いしで諦めた。 -
やっぱり低く飛ぶなぁ。
-
ターキッシュの国内線のビジネスすごい豪華。
国内線ですよ。
それもビジネス。
しかも美味しい。 -
可愛い塩と胡椒
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紅茶もちゃんとしたカップ
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もうそろそろかな?
右側シート選んでいたらカッパドキアの奇岩石見えたかも? -
Tuzla Lake
塩の層になってるそう。
きれい
キャンプも出来るらしい。
ただ沼地なので奥には行けないとか。 -
カイセリの街。
結構ビル?マンション?が目立ちます。 -
カイセリ空港到着
カイセリ空港 (ASR) 空港
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レーン2つ
女子トイレ激混み。 -
今回はお迎えすぐにわかりました。
数年前からカッパドキア計画していた時はyamatourさんに気球をお願いすれば空港送迎も無料との事でしたが、
今回気球料金も上がってる上(コロナ禍の間にどんどん上がっていった)
送迎も付かなくなったとの事で
ホテルが斡旋してきた気球予約時空港往路無料付き
即復路予約すればホテル→空港+10ユーロ
気球は1人当たり
28人乗りバスケット230ユーロキャッシュ
20人乗りバスケット240ユーロキャッシュ
16人乗りバスケット340ユーロキャッシュ
credit支払いの場合+10ユーロ
ホテル空港往路無料
復路10ユーロの案内
で結局20人乗りバスケット240ユーロ+復路送迎×2人credit支払いで予約…。 -
雪山が見えてる。
エルジェス山 山・渓谷
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これはWhatsAppで予約していたレンタカー
でも既にイスタンブール空港で気球が28日は飛ばなくなったと連絡いただき
レンタカー29日に予約していたので焦って日にち28日に変えてもらえないか連絡。
気球は後ろ倒しにして予約し直してもらうよう手配 -
で、変えて貰えたけどランク落ち?
これになるとの事。
でもオートマらしいので良かった。
すべてWhatsAppでやり取り -
ギョレメに向かう車窓から
-
それらしい岩が見えてきて段々テンション上がって来た。
-
そろそろ到着?
国旗をトルコは良く上げてるねと主人 -
今回のホテル
以前コロナ前に予約していたホテルが良かったのだけど
お値段高い上キャンセル不可なので
コロナみたいなとんでもない事態が起こったら嫌なので
キャンセル可能なこちらの洞窟ホテル今回は予約。
village cave house hotel -
village cave house hotel フロント
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一応ここでチェックイン
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私達の部屋の前からの眺め
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2回だったので眺望はまずまずと云ったところ
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今回チョイスしたお部屋
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ブロックで作られたお部屋は嫌だったので
ちゃんと奇岩くりぬいた部屋に -
バスタブ付きの部屋はツインは無かった。と思う。
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ちょっと部屋の中は暗め
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ニッチの底面は黒ずんでる。
きっと鳩とかの…。 -
まずまずの広さ大きいラゲッジ2つ広げ
小さいキャリー2つ広げてやっと足の踏み場有り
後2つキャリー広げるのはちょっと厳しい。 -
左の扉の中がクローゼット
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お湯はポットでペットボトルのお水を沸かして利用していたので
洗面所の蛇口からお湯が出てたかどうかすでに覚えてない。 -
洗面所の向かい側にトイレ
トイレットペーパーは1日1個の追加のみ
希望すればそれ以上でも下さる。 -
バスタブ付きのお部屋をチョイスしたので
ジャグジー付き
水圧はまずまずだけど
お風呂の縁より蛇口が短いのでお風呂にお湯を貯める際
蛇口からお湯が一度バスタブの縁に当たり壁に当たりしてバスタブの中に流れ込むのでお湯が汚れると思い
シャワーからバスタブへお湯を貯めることに
気を許して放置しているとシャワーヘッドが水圧で向きを変え
結局壁に当たってからバスタブへお湯が入るという悲しいことに。 -
床は一度濡れるととても滑りやすく怖いので
バスマットだけでは足りず
ガウンを床に敷いて滑らないように対応
ガウンを落とすと翌日引き上げられ悲しいことにその後4泊中ガウンの追加はしてもらえなかった。 -
水着が乾燥できると喜んだがコックをひねっても
元を止めているのか全く温かくならない。 -
入口しか開口できないので
換気ができず匂いがこもり易い。 -
一応お風呂にも窓は付いているが
風の入り口が玄関のみなので抜けない。 -
4泊中石鹸・シャンプー等のアメニティーの追加は無い。
-
ベッドの高さはやや高め
寝相が悪く落ちたら危険なほどの高さ。 -
あまり長いワンピースとか吊るすと下に着く。
-
部屋の中は暗いので
ちょっと飲み物という時はこちらも使ったけど
外のテラスの方が落ち着く感じ。 -
開けっ放しにしておくと猫や虫が入って来て…。
-
ここお気に入り
日向も日蔭も出来て過ごしやすい。
寒くなったら椅子を前に寄せて日向ぼっこ。 -
お隣の部屋
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私達の部屋の入り口
魔除けが壊れてなくなったのかな? -
ホテルの全体像
結構上の方までと思っていたら
上の方は別の経営者なのか上から入るみたい。 -
駐車場無料
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上の方は景色は良いと思うけど
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毎日部屋に帰るの大変
-
こちらはホテル周辺の今使われていないcave跡
売りに出てるところも有ります。 -
街中で一番大きいcave
ちょっとした目印に -
お土産物屋さん
だいたいどのお店も同じもの販売
若干値段は違う。 -
信号はあまりない。
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まず到着後速攻で向かったのがこちら
今回私の一番の目的 -
子猫ちゃんがお出迎え
Kervan carpet & kilim -
Kervan carpet & kilim
以前からキリムが好きなのでカッパドキアに来た際は購入して帰りたいと思っていた。
でも中々キリム購入したという方の旅行記に巡り合わなくてたくさんのお店の中からどう選ぼうかと思い、
そんな中こちらのお店で購入した方のブログに出会いこのお店一つに絞って来たというわけ。
入ると広い床に少しおののく。
ここへよく見る立ち寄りショップなんかは絨毯広げてアピール。 -
こんなにあると何処から見せてもらえばよいのかわからない。
-
絨毯こうやって編んでると見せて下さるが、
それはノッティング織の方法で
きっとキリムの方法ではない。
まず高価なシルクの絨毯見せてくれるが私が欲しいのはキリムと伝える。
でも手織りシルクとても手触り良くてちょっと欲しくなるがさすがに高い。
1×0.5m位で20万くらいだったか?
ウール絨毯1.5×2m位で10万くらい -
本命キリム
オールドキリムを主流に好みの柄の物をたくさん広げて頂きました。 -
猫さん自由に授乳中。
左上のはシミがすごかったけど気に入ったので一部修理してからホテルへ届けてくれることに -
結局キリムじゃないけど
このウール絨毯母へのお土産に購入。 -
オールドキリム
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これは手織りではないから安いと
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お気に入り
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ちょっとアメリカンな雰囲気でいいかもと
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これはサービスするよと
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こちらもサービス
-
こちらもサービス
全部$で計算
取り敢えず円安がきつい。
でもやっと来れたトルコなので思い切って気に入ったのは購入
無茶苦茶値切り倒したつもりだけど
そこはオールドキリム
値段有ってないようなもの
安く買えたのか高かったのか定かではない。 -
主人は隣のお店でビール飲みながら待ってた。
CAPPADOCIAN CUISINE -
ちゃんと壺料理も値段記入有り
イスタンブールは時価で恐ろしかったけど。 -
表でも頂くことができる。
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街のはずれなのに結構次から次へとお客様。
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トイレは地下へ有り
-
キリムのまとめ買いも終え
落ち着いて食事。
私は壺料理のセットメニューにしたらスープも付いていて
トマトのスープをチョイスしてみた。 -
パンもセットらしい。
-
サラダ付き
ライス付き
主人はラムチョイス
イスタンブールの壺とは少しデザインが違うよう。
でもまあ仕組みは同じ。
縊れた辺りを叩いて壺を割ります。 -
とってもおいしい。
スープに壺スープと言いながらもペロッと完食。
ごはんも美味しい完食。
珍しくただ生野菜はやめておこうと
でもこの夜私だけひどくお腹を壊し始め
だいたい日頃お腹壊しても出し切ったらよくなるのだけど
全く良くならず
ふとトルコ旅行のブログで体調崩した方の1週間位体調悪く発熱までして結局旅行途中辞めで飛行機取り直して帰国した方のことを思い出し不安がよぎる。
水もペットボトルの物しか飲まず
昨夜は野菜食べなかったけどトルコに入国して以来生野菜食べていたし(ちょっつゆるくはなっていたが…壊すことはなかった。)
考えられるのは一人がつがつ完食した壺料理としか思えず
でも美味しかったんだよね。
香辛料やニンニクが私にはきつすぎたのかも
食後もうキリムはいいのかと主人が言うので
再び除きお土産用に小さいキリムも3枚購入するとクッションカバー2枚サービスしてくれたが、
これは高い買い物だったかも? -
夜同士トイレに通い夜が明けても直らず
レンタカーが07:30予定も07:22に到着
急いで駐車場に降り -
チェック
ガソリンはディーゼルとの事
今あるメモリまで入れて返してくれたらいいとの事。
キズのある所を写真に収めていたらフロントガラスも割れてるけど気にしないでと。
保険もすべて込みで45EUROキャッシュのみ
お金持って降りるのを忘れていて取りに上がったら
焦って降りたから入り口開けっ放しになってた。
隣の宿泊客が私たちの部屋を覗き込んでいる。
覗き込んでいるのを見てびっくりしてえーって思うのもつかの間
私達の部屋に入ってるやつが…。
猫が入って開けっ放しのトランクの上へ
追い払おうとすると部屋中逃げ回って追っかけっこ
この子はベランダにいるといつもやって来ておねだりする子
仕方ないので残ってたパンで釣って外へ -
車も契約が終わり
-
主人は体調良いので食べる気満々でレストランへ
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朝食
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見ても食欲わかない私。
-
珈琲と紅茶はちょっとぬるめ
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私がとって来たのは珍しくこれだけ
でも結局ほとんど食べず -
主人はお代わり行くほど
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紅茶が良いかも
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ニッチへ昔の道具を
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こんなの使っていたのかな?
TV見てたら
餃子作る簡易機械みたいなのを販売してて
これ有ったら買って帰りたいと思ったけど結局どこにも売ってなかった。
でも楽○でこれよりめちゃ高いけど売ってた。 -
朝食後早々に体調の悪い私の運転で出発
走行中ナビが左へと言ったのだけど私がまっすぐ行って左へと思っていたら
主人 左、左、、ここ左と
なんと逆走させられる破目に
すぐ気が付き何とかUターンするも向こうから大型トラック走って来てるし焦ったよ。
この調子で来年ニース~モナコレンタカーの予定だけど大丈夫だろうか?今からすごく不安。
まず来たのはデリンクユ
来て早々空き地っぽいところが有ったから近くにいたおじさんにここ停めても大丈夫?と聞き車止めると
何処からかともなく駐車料金の徴収に若いお兄さんが
10TRYキャッシュのみと言って支払わされたけど
なぜか5TRYのticket2枚
なぜ?と聞くと10TRYのticketが無いからと
どうも値上げしたがticketは作り直してないらしい。
もう、ほぼ言い値。
何処からかともなくお土産の押し売りchildrenもやって来る。 -
可愛い野良犬がたくさん居る。
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広くてどっちへ行けばいいのかわからずきょろきょろしていると
-
どうもあそこがticket売り場の様
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1人250TRY×2人credit支払い可能
デリンクユの地下都市 旧市街・古い町並み
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迷うという口コミ書いてる方が多いので
団体旅行客の後をついていくことに -
確かに分かれ道たくさん有って
-
でも比較的→が有って進む大まかな方向はわかるようになってる。
緑の→が進むで
赤の→が出る方向への案内
ただ矢印のない通りも有るのでそこを進んだ時は折り返すのが良い。 -
結構深くまで進むので
深くまで行くということは
再び上がってこないといけないので結構しんどい。 -
敵から防御のための石の扉
外側は動かせないようにつるつるで
ざらざらの中側からしか動かせないようになってるらしい。
インディージョーンズの撮影はここではなくてカイマクルの地下都市だとか?
でも定かではないのでここの可能性も捨てがたい。 -
しまいには疲れて
主人に行って来て私ここで待ってるからと
脇道深くへは行かず
飲んでもお腹壊すので脱水にならないように口濡らすようにはしてるけど
さすがに食べてないときつい。 -
近くに有った教会は入れず外から眺めるのみ。
デリンクユ出発の時
再び子供たちがお土産押し売りに来て離れず
キャッシュ私たち持ってないので
仕方ないからパンの残りを硬いけど食べる?というと最初はちょっと戸惑っていたけど食べるというので本当は良いのかどうかと悩みつつ
パンをあげた。
この辺りは大分生活が苦しそうな人たちが目につく村だった。 -
デリンクユを後にしてカイマクル地下都市へ向かったのだけど
近くまで来て私が曲がるところを間違い
裏から近づいた模様で
良いのか悪いのかわからないけど無料で駐車できた。 -
で、主人はデリンクユで納得してしまい
何処見ても同じと言い出し
私は体調不良で疲れ果て -
カイマクルはなぜか地下都市の上を散策し
納得してしまった。 -
地下都市の上はあまり整備されてなく
ごみだめ。 -
何となく地下都市を想像。
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ここも栄えた時代が有っただろうに
カイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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私たちの他にも地下都市の上を散策してる方がいたことにびっくり
-
近くに市場らしきものがあるが今は閉店時間?
KAPALI PAZAR YERI -
一応カイマクル地下都市敷地内に行ってみる。
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デリンクユもショップは有ったが、デリンクユよりは整然とショップが並ぶ。
この後カイマクルを後にし
この調子だと1日乗ってもほとんどガソリン減らないから田舎の方が安いので
少しだけガソリン入れておこうと
道すがらガソリンをまさかのキャッシュで10TRYのみ入れカイマクルの地下都市 史跡・遺跡
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ウチヒサル城へ
で駐車場
満車
近く探し回ったけど全く開いてなくてぐるぐる
再び戻ってみると丁度空きそうなので停める。
20TRYキャッシュのみウチヒサル 散歩・街歩き
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どこもいっぱい。
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駐車場のある所から少し歩いて上がっていく。
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ここに有ったお土産屋さんで
再びキーホルダーチェック
安い、一番安い。TRY25
でもまだ安いところあるかもと思ってしまったんだよね。
でもこれ以上に安いところは無かった。 -
お城に上がる前にトイレに行きたくて
見るとお城のトイレは有料トイレ -
でトイレにお金払う間にはと
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近くのホテルのレストランでトイレの為の水分補給
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ジュースは何気に瓶ジュース
ミックスなんだけど
味はネクター
少しでも水分とカロリーとらないとと思い選択も
やっぱり全部は飲めない。
後が怖い。 -
主人はビールにちゃんとおつまみ持って来てくれたと大喜び
カレコナックホテル
ビールとジュースで150TRY
とっても良心的なお値段 -
このおつまみナッツが塩が効いててとても美味しいそう。
猫と犬が遊びに来るんだけどあげられるものが無くてごめんね。
で、ここのホテル最高の景色
次回カッパドキア来る機会が有ったらウチヒサール城辺りに泊まるのが良いと思ったくらい。 -
昔はお城の関係者が住んでいたのだろうか?
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素敵なホテルでした。
カレ コナック ホテル -
さあ、元気出して
見学に行ってみましょう。 -
ギョレメより見渡す景色がいい感じ
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放置されてるところも有るけど
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見晴らし最高
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入場料は
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1人TRY120×2人
デリンクユに比べて半額以下ウチヒサル 散歩・街歩き
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お天気が残念だけど
食べてないので階段がきついから
曇りで良かった。
どうも微熱が出てるのか暑さの為かもよくわからなくなってきて -
レッドバレーも見えます。
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ガイドなしだとよくわからないなぁ。
主人に申し訳ないくらい休憩しながら少しずつ上りました。
もう椅子が有るごとに掛けて年寄り状態。
でもウチヒサール城を後にして景色の良いところで昼食にしようと出発。
運転手はやはり私。 -
で途中景色の良いレストランやカフェチェックしていたところへ行ってみるも
無かったり、今一の雰囲気で
諦めて次の観光名所へ到着。
駐車場代15TRYでもTRY無いのでドルで駄目か聞くとOKとの事で1ドル
雨も降り始めたので車の中で少し休憩してから観光開始。
入場料はZELVEとPASABAGLARセットで1人TRY150×2人credit支払いゼルヴェ屋外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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まだお天気怪しいけど
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広い、今の私にはきつい。
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ガイドがないと下調べもしてないのでよくわからない。
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主人どれも一緒という始末。
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街に最初到着した時はすごいすごいと二人とも感動しまくりだったのだけど
景色ってずっと見てると慣れてくると言った
素敵な景色のお宅を持つ住人が昔言ってたのを思い出す。 -
2日目にして慣れっこになってしまった。
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最初はこまめに洞窟の中も一つずつ覗いていたのだけど
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しんどいのも有って
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覗いて来てと
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そして写真頂戴と
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(*´Д`*)
体調大事。 -
で、PASABAGLARへ移動
パシャバー地区 自然・景勝地
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で横着極みカフェから遠めに眺めて
パシャバー地区 自然・景勝地
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あれが煙突か、
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3姉妹かと
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さすがに入場券も有るしここまで来てるのだから行ってみようと
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今までとはちょっと違うはっきりしたキノコ岩なので目新しく。
-
小雨の中散策
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どれが妖精の煙突かわからない、
どれもが妖精の煙突? -
雨が降ってるのでさらっと散策
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結局これが三姉妹か?
本当ならローズバレーへ車で回って夕陽を見てという計画ではあったのだけど
雨まで降っていて夕陽どころではなさそう。 -
結局お昼食べていなかったので
早めにホテルへ帰り車おいて
ギョレメの街で夕食へ -
外から見て少しでも景色の良いレストランをチョイス
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微熱も手伝ってかちょっと寒いのでテラスではなく中の席で
-
Soffy’s Kitchen
すごくきちんとしてそうなレストランチョイスしたみたい。
ギョレメの飲食店ってあまり入り口が高級感漂わせてないので
入って見てびっくり。 -
私は食欲無いので
冷たいのは良くないかなと思いつつ
甘いもので少しでもカロリー取ろうとキャラメルフラッペ
大正解、とても美味しい。 -
主人は何の肉だったかな?
ラムだったと思う。
美味しい美味しいときっと二人分の置いてくれてたパンをたいらげ
お代わりのパンも持って来て下さり
トータール5つも食べ
大丈夫?と心配するほどよく食べる。 -
ビール・フラッペ・ラム肉 TRY825
とてもいいレストランでした。 -
あちらに見えるレストランも眺めよさそう。
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こちらの部屋は個室の様で
階段の上り口になってるので個室にならないような気がするが…。
中々素敵。 -
で、レンタカーは24時間借りてるので明朝07:30返却予定なのだけど
今夜引き取りに行こうかと連絡が入り
元気なら夕陽を見にも行くのだけどそんな元気も無く
天気も悪く
何かあってもいけないので今日の内に取りに来てもらうことにした。
はい大丈夫、とそっけなく終了。 -
夕方明日も気球が飛ばないと連絡が有ったと。
30日にずらしてもらう。
こんなことも有ろうかとカッパドキア宿泊4泊もとっておいた。
今日は早く休もう。
主人はレストランから帰り道ビール購入したかったらしいが目につかず
ホテルでビール無いか聞くと
どうも無かったらしく
わざわざ買ってきてくれたよう。 -
5/29そろそろ朝食かなと
07:55にもういいですかと聞くと
08:00~だからなぜか後10分待ってと
全く食べてないのもと思い
フルーツだけチョイス
スイカが非常に美味しい
標高も結構高い地域だし
寒いくらいなのに5月末でスイカが有るなんて
何処からか運んできているのか? -
気球も無くなったので
今日はギョレメ野外博物館辺りを徒歩で攻めて見る。 -
まだ体調戻らず
しんどいと言いつつ散策へ
30日か31日バギーでもと思っていたけど
結構歩いて回れることが分かったので計画から外れかけている。
実は私達ははスウェーデンとアイスランドでバギーを乗ったが
どうも私はバギーが苦手なので
今回もバギーだけは運転してと頼んできた。 -
可愛い。
ギョレメ 散歩・街歩き
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馬でも回れるよう。
-
ここも駐車場代必要みたい。
-
車ここからは入れません。
ギョレメ野外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ラクダでも回れるのか?
写真撮影だけか? -
ここ中が教会
中は写真不可だったけどとても良かった。トカル キリセ 寺院・教会
-
まだまだ上へ
休憩しながら -
やっと到着したら
中に入る元気がなくなってしまった。
きっと同じようなものだからやめる?と話し合い、
しばしこの子と遊ぶ。
この子、掃除用モップ持って来て遊んでくれと。 -
掃除用モップがお気に入りらしい。
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気を取り直しここまで来てるのだから入ろうと。
1人TRY300×2人credit支払い可能ギョレメ野外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口のお土産ショップに有るお手洗い無料利用で
中に入ってもお手洗いは有りましたが
階段降りたり上がったり大変そう。 -
よその英語ガイド盗み聞きしながら散策。
ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 国立公園
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今日は晴れて暑い。
-
何処も階段
-
中は粗一緒
-
たまに色がはっきり残っているところも有り。
暗闇の教会は
入場料払って入ってるのに別料金で入場料徴収、しかも写真撮影不可。
1人TRY100×2人 -
来る道中アルコール売ってるお店見つけていたので
立ち寄りビール2本とポテトチップスとナッツ購入TRY187.5して -
昼食へ行こうと
昨夜行ったあたりで景色の良いお店他のお店行ってみることに
私は昨日のようなジュースが有るところが良いと -
でも入り口にあるメニュー見ると
昨日のようなジュースあるお店が無くて -
再び同じお店に
Soffy’s Kitchen -
今度はデッキへ
2杯飲もうかと思うくらい美味しい。
でも冷たいものだから我慢。 -
主人焼き鳥みたいな串に
美味しいそう
バカバカ食べます。
パンも
フラッペ・ビール・串料理 TRY770 -
壁に石積んでるのだけど
間の土は手で埋めてました。 -
ホテル周辺の街の風景はこんな感じ
-
ホテルのオーナーがうちのホテルの上からも夕陽の眺めが良いよと言ってたのを思い出し何処から上がるのか聞いてみると
ホテルの中はプライベート空間だから部屋のお客しか上へ上がってはいけないので
脇道から上へあがってとの事でSunset Viewの→が有って坂を上っていくようになってるけどよそのホテルの中は通るしよくわからないと思ったら行こうとしてた方がいたのでついていくと
どうも sunset viewのカフェが有ってそこへ行くためにちょっと手前のふもとで入場料徴収
私達は現金の手持ちがあまりないので天気も悪いから夕焼けも見えないかもと諦め
下に降りていろいろ検索すると
以前は無料だったけどお金取るようになったとか
別にそこに行かなくてもいい景色を見渡せる丘はギョレメにはいくらでもあると書いていたので別のところを明日見つけようと。 -
で、ホテルに帰ると
キリムが出来上がったので持って行くと連絡有り。
待ってるとホテルのオーナーがやって来て明日は気球が飛ぶとの事
でも延期になったから値段が1人300EUROになると言ってきたという。
もうぷちーんですよ。
延期・延期で安くするならともかく
どうしても乗りたいだろうと釣り上げてくるなんて。
宿泊しているホテルの近くに元々コロナ前に相談していたyamatourの店舗が有るのを見ていたので
すぐにメールで相談。
返事がすぐなかったので店舗へ直接行き
メールでやり取りしていた方は今はいないけどツアーの相談には乗って下さるとの事で、
1人250EURO
でもキャッシュのみ
ドルでも良いか聞くと
ドルの場合は1人235ドル
キャッシングしてくるので予約お願いしますと言い
ホテルに手持ち$いくらあるか確認後キャッシングへ
キャッシング向かっていたらキリム屋さん
今キャッシングに行ってるからホテルで主人待ってるからお願いと挨拶かわし
近くのキャッシングに行こうとするも見当たらず
丁度キリム屋さん主人にキリム渡して帰る途中私を見つけてくれて
キャッシング連れて行ってあげると
結局ホテルから近いところは無くて
バスターミナルのコーナー
器械たくさん有るけど下調べした安心な機会は無くて
たくさん有るけどTRYしかおろせないものやEUROとTRYしか駄目なものや
やっと$キャッシングできる機会見つけてキャッシング。
円安進んでるのでギリギリ+αでキャッシング。 -
yama tourへ支払いに行き
ホテルへ戻ると260EUROでいいと言ってきた。
きっとcredit支払いの+10入ってると思われるが
250EUROでよそに頼んだからもういいですとお断り。
そんな釣りあげてくるようなところは絶対安くてもお金払いたくない。
それはベストプライスだとオーナー
でも何人乗りか確認してないんだよね。
ちょっと不安。 -
で、気球キャンセルしたら空港送迎はどうなるのか聞いてみると
-
1人片道10EURO×2人でトータル40EURO
向こうがもともと延期にしてきたのでちょっと不満は残るが
40EUROで2人往復なら文句は無いか。 -
04:20にピックアップホテルへ来てくれると連絡WhatsAppで有り。
私のお腹の調子も良くなりかけ早起きだと言ってたら -
今度は主人がお腹壊し始め
明日気球乗れるのか? -
大丈夫だと思うと…。
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