2023/05/23 - 2023/06/06
167位(同エリア1665件中)
9687さん
この旅行記スケジュールを元に
20代の頃から行きたかったトルコ
コロナなるものが流行るなんて思いもせず2019年に2020年8月の旅行を計画
2020年7月31日 大阪(関西)-イスタンブール(IST)22:50発05:10着特典ビジネス
8月4日 イスタンブールーカイセリ(ネブシェヒル欲しかったが乗り合わせ悪く断念)23:45発01:20着
8月5日 カイセリーイスタンブール 01:01発02:40着
8月8日 イスタンブールー大阪(関西)01:40発18:20着
で、95000マイル\41,290支払い計画も2020年6月13日運休の連絡あり
仕方ないので同日ANAの特典航空券を2021年8月1日羽田発で取り直し 95000マイル\13,020
ターキッシュエアラインでイスタンブール⇔デニズリTRY50,198
2020年7月8日運休のお知らせ
再び2021年8月3日で取り直し
2021年3月2日運休のお知らせ
等々予約する気も失せトルコ旅行は頭から外してしまい、
JALの特典航空券でエミレーツのファーストクラスに乗れなくなるとたまたま2021年8月に知り
2022年はイタリアへ
https://4travel.jp/travelogue_group/44412
イタリアから帰って再度トルコ行かねばと火が付き
2022年10月ANAにてターキッシュエアライン検索するも全く特典航空券無くて
コロナ後だからでてないのか?
ANAで許可待ち後の空席待ち
しかも運輸税めちゃ高いビジネス\100,000がらみ
仕方なく直行便じゃなくても良いかもと考え直し
カタール覗く。
羽田発ドーハ経由イスタンブール運輸税\38,000
トルコ内の航空券はすべて別でとらないといけなくなる。
しかも地元から羽田も別料金
それなら、ワンワールドにして地元から羽田も含め、序にイスタンブールからロンドンに回ってa380に乗りたいと考え同じ120,000マイル消費
忘れてた日本の運輸税高いこと¥97,310×2人翌月イスタンブール→ロンドン時間変更してもらい追加料金
2023年3月になってカタール羽田発運休になったため
変更前 5月21日00:05羽田出発ドーハ5月22日05:40 07:40ドーハ出発11:45イスタンブール着
変更後 5月22日22:30分成田出発ドーハ5月23日04:05 07:15ドーハ出発11:45イスタンブール着
イスタンブールの滞在日数が1日減ってしまった。
しかもロンドン→ドーハがa380だったから取ったのに77Lに変わってる。
悲しすぎる。
二度と使いたくないカタール
楽しみはドーハのラウンジのみ
今回のルート予定
5/22 12:25 地元 → 13:40羽田
5/22 22:30 成田ターミナル2 → 04:05 ドーハ QR807/77W ビジネス
5/23 07:15 ドーハ → 11:45 イスタンブール QR239/77W ビジネス
5/25 17:35 イスタンブール → 18:35 デ二ズリ エコノミーExtraFly 機内持ち込み手荷物最大8Kg+身の回り品4kg+20Kg
5/27 08:35 デニズリ → 09:50 イスタンブール TRY260.00 (2人分)
5/27 12:55 イスタンブール → 14:15 カイセリビジネス (機内持ち込み手荷物8kg+8kg+身の回り品4kg+預け最大30Kg1個)×2人
5/31 15:00 カイセリ → 16:30 イスタンブール ビジネス TRY6989.96 (2人分)
5/31 20:05 イスタンブール → 22:25 ロンドンターミナル5 BA689/32N ビジネス (機内23kgまで2個+預け32kg×2)×2人
6/4 09:00 ロンドンターミナル4 → ドーハ 17:45 QR010/77L ビジネス 158cm (機内2個で15kgまで預け荷物最大重32kg)×2人
6/5 08:20 ドーハ → シンガポール 21:25 ターミナル1 QR944/351 ビジネス
6/6 01:50 シンガポールターミナル1 → 羽田ターミナル3 JL038/767 荷物許容重量確認するもカタールの判断になるのでわからないとの事 JAL規定は20kg×何個でもOK?
6/6 14:25 羽田 → 15:40 地元
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-
早朝04:20のホテルピックアップ連絡いただいていた。
トルコの方は比較的早めにお迎え来て下さるので
04:00頃からホテル前で待機
表に出てみるとお向かいのホテルは既にお迎えの車が2台も停まってる。
私達のお迎えはまだかなと首を長くしながら待っていると
同じホテルに宿泊してる方も出てきてGood morning!
私達の車来たけど
同じホテルの方はお迎えが違うよう。
ホテルから昨日歩いて行ったギョレメ野外博物館の方向へ
ギョレメ野外博物館よりちょっと手前を右折
そこからひた走り
草原の中へ
たくさんの気球が見えてくる。
でも通り過ぎ
再び走ったのち右折
がたがた道?
舗装されてない道を行き、
ん?Uターン。
どうも右折するところを間違えたらしい。
再び戻って右折して前方からくる車の運転手に道を尋ねUターン。
その後も間違えること数回、電話で連絡も取っているが標識も目印もさほどなく
迎えに来てもらった方が良いんじゃないかと思っていると
大通りまで戻りお迎えと遭遇。
そうしてるとWhatsAppで
is everything ok?
Because balloon people says they couldn't find you
They said
They went 3times
Where are you now?
in kapadokya Balloons car?
Or at the hotel?
と連絡が入る。04:59
いやいや私は車の中よ、私じゃなくてまず運転手に連絡入れなさいよ!
てなもんよ。
やっと私たちの乗る気球の待機場所に到着。
ホテルで会った彼女も同じ気球の様で再び合流。 -
05:06 到着するとみんなほっとしたのとテンション上がったのとでそれぞれに散策
-
袋が配られ
-
お水と小さなクロワッサンとおやつくれました。
-
ここだけでも7つくらい気球が並んでいて
運転手さんが迷ったところもたくさん気球が待機していました。気球 (バルーンツアー) アクティビティ・乗り物体験
-
既に辺りは明るく
-
レッドバレーも見えてる。
-
ぐるぐる走ったので余りどこまで来たのかわからない。
-
どんどん気球の中に温かい空気
-
気球が起き上がってきた。
-
3人ずつと言われ
私達は2人なので待機してた。
そしたら悲しいことに残りの4人になり1区切りへ3人入るところへ4人入れられる始末。 -
しかも最後なので場所は選べず真ん中へ
これから乗られる方へ
3人ずつ乗る籠の場合誰かと早く3人になって外側へ乗り込むのがベスト
中央はなかなか写真が撮りにくい。 -
女性パイロット
-
彼は写真撮影係
降りる時のランディングポーズの指導を受けたのち上空へ 05:34 -
上がるとすぐに朝日が
-
うー
女性が中側へと言われて籠に乗り込んでいるので
写真が撮りにくい。 -
朝日はやっぱりあっという間に上がってしまう。
道に迷ったときは朝日もう間に合わないんじゃないかと思ったけど
一応気球のバスケットの中から見ることができて良かった。 -
既にあんなにたくさん上がって前を飛んでる。
既に向こうの山の影まで行ってる気球も -
私達が一番遅いくらいじゃないかと思ったら
まだまだ遅れて上がってくる気球も。 -
下の方
-
ぎりぎり飛んだり
-
上の方も行って見たり
-
ゆーっくり
すいすーいと
ヘリコプターより静かだから会話も楽しみやすいし
ゆっくり流れるから写真も撮りやすい。 -
お天気も良くて最高。
-
PASABAGLARの辺りが見えてきましたよ。
-
何となく終わる気配を感じて寂しい。
-
やっぱり終わりです。
-
草原の中にたくさんの筋が有って
どうやら気球が降りてくるところを狙ってお迎えの車(私たち人間が乗る車じゃなくて気球のバスケットが乗る車)が待ち受けながら走り回り
気球は連絡取りながら降りていく。
ランディングポーズをと言われたら
習った通りバスケットの中の持ち手を握りバスケットの中にしゃがみ込む。
その時は必ず女性が籠の内側へ、
ランディング!
号令がかかったと思ったらガタガタガター!
私の頭は主人の前歯にぶつかり
主人結構な振動だった頭大丈夫かと連呼。
いやいや前歯の方が痛かったんじゃないの?
ぐらついていない?前歯!
などと言いつつ…。 -
で再び籠は少し上に浮きこの牽引車の上に着陸。06:37
ほぼ1時間、でも1時間も乗ってたなんて思わないくらいあっという間だった。
1つの気球に10人ぐらいで対応してるのかな?
ザーと数えて
無茶苦茶カッパドキアは気球で儲けてるよねと主人。 -
結局24人乗りの籠へ25人+2人乗ってた。
-
シャンペーン!
-
まだ飛んでる気球も
-
乗ったよと証明書下さったけど
名前は入っていない。
Atmosfer Balloonns -
車で送迎されている時、車窓からまだこんなに飛んでいました。
-
ホテルに帰って中身確認してみたらこんなに入ってた。
-
主人は調子悪いからホテルでゆっくり寝てるなんて言い出し、
えー私は調子悪くても運転してたのに。
じゃあ一人散策に行ってくるよというと
行っといでと -
帰りにポテトチップスとジュース買って帰ろうと
-
ちょっと景色の良い丘散策
-
ここなら
-
無料で夕陽が見えそう。
-
後はお天気を祈るばかり
-
他にも上って来てる方が
-
ここならレッドバレーも見られるし
-
ギョレメ野外博物館も見える。
-
夕陽に期待。
-
こちら側は青空
-
若干お天気怪しいが
-
昔はここも使われてたのだろう。
-
一度ホテルへ帰るとする。
-
なぜか嫌いなスタバコーヒー3種と美味しそうに見えたのでスイカジュース
ポテトチップス
TRY280 -
帰り道
甘いものでカロリー取らせるかと
アイス購入
credit支払いできると言われて金額も確認せずオーダー
2カップ TRY200 -
溶けてしまうんじゃないかと心配したけど何とかホテルまで溶けずに持って帰れた。
主人のはチョコ・キャラメル・バニラ・いちご
私のはチョコ・ピスタチオ・バニラ・レモン
主人はレモン嫌いなのに
私のチョコが目につき私のを取って食べ始める。ちゃんとあなたの茂チョコ入っているから…。 -
スイカジュースは砂糖水。
-
他の宿泊客がホテルの庭の木の実を一生懸命採っては口に運んでいるので
何の実?
と聞くと
アプリコットと
あなたも要る?
と聞かれ
甘い?と聞くと甘くないというので要らないというも -
下さった。
空港でマダムが下さった実と同じ実
ヨーロッパの方は
アプリコット青い実がお好きなのだろうか? -
ホテルのスタッフ
植物に水やり -
オーナーは庭で水やり。
私達には親切そうに対応して下さるけど
スタッフには結構強い口調。 -
階段上がって大変
階段上がるのはスタッフ -
結構たっぷり
-
諦めていたら
夕陽が雲の間から出てきたので -
焦って
走って
息を切らして -
んー
少しは赤く染まってるかな? -
夕陽を眺めるツアーのバギーも走ってる。
-
どうも
カッパドキアは朝夕に雲が良く出やすいようで。 -
残念な感じ。
-
これはもうだめそう。
-
鳥も
-
犬も夕陽を拝みに来たのか?
-
主人はホテルで私からの写真を拝む。
-
バギーも帰って行ったので諦めて帰ることに
-
街に明かりが灯り始め
夜は更け -
最終日の朝
もしかしたらと昨日から想像して05:26時間を読んで起きてみると
既に気球がすごい数上がってる。 -
今日は早くから飛び出したよう。
-
しかも私たちが飛んだところとは違うところから上がってきているよう。
-
きっとその日のお天気と風向きで出発地点変えてるのかな?
車の運転手さんが間違っても無理ない。 -
お腹が空いた。
-
ちょっと調子よくなると勝手なもので
-
ごはんはまだかまだかと
レストラン覗いても
まだまだと追いやられる。 -
08:00まで待てと言われながら
08:10
主人まだ食べれず。 -
奥がキッチンの様。
-
ここがお世話になった YAMA TOUR
-
やっぱり手で埋めてる。
-
最後の日
午前中ゆっくりできるので
街の中を散策
実は4泊も予約取っていたので
気球がずれたことも有り
2日目にはほぼ観光が出来てしまい
(体調が良ければもっと観光進んでたはず)
宿泊数たくさん取り過ぎたと後悔も少しあったが
実際2日気球キャンセルになり翌日へ翌日へと後倒しになったので
もし観光中心に2泊しかとってなかったら気球は乗らずに帰ることになっていたと思う。
結論4泊にしていたので最後の朝ホテルから気球が飛んでるのが見られたので良かった。
ホテルのオーナーの口調から3泊すればまず乗れるだろうとのことだったけど
そこはお天気次第なので何とも言えない。
トルコの東の方へ来るにつれてお腹壊す人も確率が高いのではと私は思う。
主人によその人は大丈夫そうだねというと
ヨーロッパの人は比較的水になれてるんじゃないかといい加減なこと言ってるけど、聞いてみたわけではないのでわからない。 -
さすがにヨーロッパとアジアの中央の国と言った感じで
-
そうそう
昨日車でごみ箱に追突しても気にせずごみ箱いがめたまま走り去っていく車がいると主人が言ってたけど
ごみ箱も大きいので車も結構傷ついてるのではないかと思うが
街中そんなに高級車は見ない。 -
小さなショップはいくらか点々とあるが
大きなスーパーは見当たらなかった。 -
反対にこんなに50’な車で観光ができるように売りにしてる。
-
乗ってみたいけど勇気がいりそう。
-
これは個人の車
かっこいいと言ってたら運転手さん嬉しそうに笑み返して下さり。 -
大きな家新築中?
-
気球御殿か
と言ってたら
近くの大きな家にはタクシーが
タクシー御殿 -
昨日キャッシングしたところ
-
オトバス
バスターミナルの脇にあるキャッシングコーナー -
カッパドキアに到着時
旗を持つ手にちょっと度肝を抜かれた。 -
カッコいいよね。
-
最後にチェック
キーホルダー40TRYキャッシュのみ
TRY200でcredit支払い可能との事で
5つも要らないので諦める。 -
出発までホテルで少しゆっくり
レイトチェックアウトも12:00でお願いしていたが11:30に掃除が来たので -
12:10お迎え予定だがきっと早く来てくれると思いチェックアウトして
庭に出て待つも全くお迎え来ず。 -
待てど暮らせど来ず
オーナーにお迎え来ないんだけどというと
僕に頼んだ?などとぬかす。
これ昨日のあなたのmemo
見せつけてやっと連絡取ってくれる。
12:40まで待ってと時間変わったと
もしかして忘れていたのか?
お迎えまだ来ず
連絡してもらい直し
15分待ってと
1時間近く遅れてやっとバス到着
忘れられて次の便になったのかと思いきや
そうでもないようだ。
皆イライラしてる。
そこへもって来て途中でバス停め動かない。
皆怒り出す。
どうも誰かを待ってるよう。
皆出発しろ、間に合わなくなると怒り一斉にLet'sGoと
しぶしぶ動き出し
遅れてる割にスピードはゆっくり
いくらか走ると又停車
又怒るおじさんを他所に運転手降りてしまう。
車の後ろに回りまた電話してる。
そうかと思うと後ろから来た乗用車から荷物積み込み
2人乗客が乗ってくる。
きっとこの人たちの為にさっき停車して待ってたんだ。
でもこの二人は全く悪びれた様子も無く
私が勝手に想像するに
そもそもお迎えすべて忘れていて
迎車始めるのが遅く
間に合わないとみて遠くのホテルへのお迎えは別の車で行き
街はずれの途中で落ち合い乗り合わせて出発の予定が時間が合わず
ブーイングも起きたのでしぶしぶ出発して
ここまで来て合流
しかしここまで来て合流するくらいなら2台で空港まで行ってもいいじゃないかと思ってしまう。
合流してからはしっかり急ぎ
問題なく空港に到着
しっかり割引も無く定額徴収
私達は2人往復40EUROのところ43ドルキャッシュで支払い -
カイセリ空港はビジネスラインあるも非常にわかりにくい。
まずセキュリティーチェックもきちんとビジネス用有るもわかりにくく
セキュリティー通ってどの方向へ行くか迷う。
エコノミーの方と同じ待合席に出るも
再びビジネスラインの表示なく先頭の二人に聞かないとわからなかった。
しかも脇の方
私達の後から来られた方もわからず回りの方に一生懸命聞きまわっていたから
そつない英語で教えてあげると、Thanks!
解ったくせに解らない振りをして間入りしようとしていた方は入場時スタッフから怒られてラインの後ろへカイセリ空港 (ASR) 空港
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カイセリからイスタンブールはビジネスこんな感じ
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airbus321NEO
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ビジネスメニュー
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ビールがないと嘆く主人
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軍用機?
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ちょっとロシア対ウクライナが近いことを実感させる。
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やっぱりカイセリ→イスタンブールのターキッシュのビジネスは良い感じ
主人先に食べておいしいと連呼
少し食欲戻って来たと(この時は言ってた) -
食事してたらあっという間にイスタンブール見えてきましたよ。
-
同じ高さで飛んでる。
後からアンタルヤからと判明 -
イスタンブール空港到着後国際線へ移動
イスタンブール新空港 空港
-
以前調べたときは確かにブリティッシュエアウェイズのビジネスの荷物は預け32kg×2・手荷物23kg×2が1人分で調べていたのに
念のため直前に調べ直すと
さんざん、いくら調べてもブリティッシュエアウェイズ預け荷物はビジネスでも23kgまでとしか出てこない。(23kg×2)×2人分
機内持ち込みも23kgだった(こんな飛行機今後使うかと思うほど)ので
check in前に
隅の椅子のあるあたりへ行ってトランク広げ
30kg×2 8kg×4 ターキッシュ国内線ビジネスを
念のためブリティッシュ用に詰め替え
預け予定23kg×2個
機内持ち込み用キャリー2個(1個は預けさせられるかもサイズ)
リュックキャリー2個 に仕分け
check inカウンターへ
23kg測って荷物詰めたけど行ってみると23.3kg→でもOK
ただ機内持ち込みにしようと計画していた中の若干大きいキャリーかリュックキャリーを預けないといけないと言われる。
2個まで機内持ち込みOKじゃないのか聞いてみると
carryは1人1個までと言われる。
リュックキャリーを主人が一つ背負い
私は背負わずカウンターに行ってしまってたのでリュックではなくキャリーとしてカウントされたためだ。
主人の背負ってるリュックはOKとの事で
主人はキャリーとリュックキャリーとショルダーバッグ機内手荷物へ
仕方なく元々サイズ規定外のキャリーを預けることに。
そして私はリュックキャリーとハンドバッグ機内手荷物へ
帰国後旅行記書く際、再度調べているとファーストクラスとビジネスは32kgまで
変更になったのか見落としていたのか、出発前に調べたページ表示とは明らかに違う案内しか出てこない。
ともかく1つが23kgまでなどありえないと思う。
どのみちロンドンから帰国時カタールドーハ経由なので
預け荷物1個は32kgまでOKだけど2個まででトータル40kg制限と有ったので
仕分けし直しは必要。
-
草間彌生さんこの頃ルイヴィトンで大活躍ですよね。
-
キリム購入で買い物意欲終わってるのでラウンジへ直行
IGA Lounge (イスタンブール新空港 国際線ターミナル) 空港ラウンジ
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ちょっとわかりにくかった、結構歩きました。
-
可愛いデコ
-
生演奏してた。
嬉しくなってにこやかに見てると
笑み返してくれて
微笑み返してもらえるだけで幸せな気分になるのだから不思議。IGA Lounge (イスタンブール新空港 国際線ターミナル) 空港ラウンジ
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余り食欲復活していない2人。
-
デザインもかっこいいですね。
-
新しく広さを感じられる空港
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なかなかの人気ミートボールとパスタ
パスタだけオーダーしてテーブルへ帰ると食べるんか?と主人。
ビールとってきてあげても
一口飲んでおいしくないと
まだ食欲出ないみたい。 -
さすが
お祈りできるように -
ビリヤードもできるように
-
ビールがないと嘆くも
有ります。
ちょっと奥の方 -
カクテルも作ってもらえます。
-
そろそろ
と思い移動
やっぱり結構遠かった。
イスタンブール空港さすがに広いです。
20:05出発予定もまた待たされてます。 -
20:11 搭乗
さぁ、ロンドンに飛ぶよ~!
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