古いものを大事に、節約しながらセンス良く暮らすロンドンの人々！

2023/05/22 - 2023/06/06

20代の頃から行きたかったトルコ
コロナなるものが流行るなんて思いもせず2019年に2020年8月の旅行を計画
2020年7月31日　大阪（関西）－イスタンブール（IST）22:50発05:10着特典ビジネス
　　　8月4日　イスタンブールーカイセリ（ネブシェヒル欲しかったが乗り合わせ悪く断念）23:45発01：20着
　　　8月5日　カイセリーイスタンブール　01：01発02：40着
　　　8月8日　イスタンブールー大阪（関西）01:40発18:20着　
で、95000マイル\41,290支払い計画も2020年6月13日運休の連絡あり
仕方ないので同日ANAの特典航空券を2021年8月1日羽田発で取り直し　95000マイル\13,020　
ターキッシュエアラインでイスタンブール⇔デニズリTRY50,198
2020年7月8日運休のお知らせ
再び2021年8月3日で取り直し
2021年3月2日運休のお知らせ
等々予約する気も失せトルコ旅行は頭から外してしまい、
JALの特典航空券でエミレーツのファーストクラスに乗れなくなるとたまたま2021年8月に知り
2022年はイタリアへ
https://4travel.jp/travelogue_group/44412

イタリアから帰って再度トルコ行かねばと火が付き
2022年10月ANAにてターキッシュエアライン検索するも全く特典航空券無くて
コロナ後だからでてないのか？
ANAで許可待ち後の空席待ち
しかも運輸税めちゃ高いビジネス\100,000がらみ
仕方なく直行便じゃなくても良いかもと考え直し
カタール覗く。
羽田発ドーハ経由イスタンブール運輸税\38,000
トルコ内の航空券はすべて別でとらないといけなくなる。
しかも地元から羽田も別料金
それなら、ワンワールドにして地元から羽田も含め、序にイスタンブールからロンドンに回ってa380に乗りたいと考え同じ120,000マイル消費
忘れてた日本の運輸税高いこと￥97,310×2人翌月イスタンブール→ロンドン時間変更してもらい追加料金
2023年3月になってカタール羽田発運休になったため
変更前　5月21日00：05羽田出発ドーハ5月22日05：40　07:40ドーハ出発11：45イスタンブール着
変更後　5月22日22：30分成田出発ドーハ5月23日04：05　07:15ドーハ出発11：45イスタンブール着
イスタンブールの滞在日数が1日減ってしまった。
しかもロンドン→ドーハがa380だったから取ったのに77Lに変わってる。
悲しすぎる。
二度と使いたくないカタール
楽しみはドーハのラウンジのみ


今回のルート予定
5/22　12：25　地元　→　13：40羽田
5/22　22：30　成田ターミナル2　→　04：05　ドーハ　QR807/77W　ビジネス
5/23　07：15　ドーハ　　→　11：45　イスタンブール　QR239/77W　ビジネス
5/25　17：35　イスタンブール　→　18：35　デ二ズリ　エコノミーExtraFly 機内持ち込み手荷物最大8Kg+身の回り品4kg+20Kg
5/27　08：35　デニズリ　→　09：50　イスタンブール　TRY260.00　（2人分）
5/27　12：55　イスタンブール　→　14：15　カイセリビジネス　（機内持ち込み手荷物8kg+8kg+身の回り品4kg+預け最大30Kg1個）×2人
5/31　15：00　カイセリ　→　16：30　イスタンブール　ビジネス　TRY6989.96　（2人分）
5/31　20：05　イスタンブール　→　22：25　ロンドンターミナル5　BA689/32N　ビジネス （機内23kgまで2個+預け32kg×2）×2人
6/4　09：00　ロンドンターミナル4　→　ドーハ　17：45　QR010/77L　ビジネス　158cm　（機内2個で15kgまで預け荷物最大重32kgも2個でトータル40kgまで）×2人
6/5　08：20　ドーハ　→　シンガポール　21：25　ターミナル1　QR944/351　ビジネス
6/6　01：50　シンガポールターミナル1　→　羽田ターミナル3　JL038/767　荷物許容重量確認するもカタールの判断になるのでわからないとの事　JAL規定は20kg×何個でもOK?
6/6　14：25　羽田　→　15：40　地元

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

それでなくても宿泊施設のお宅に深夜到着予定で申し訳ないなぁと思っているところへ飛行機遅延。
もう皆さん苦笑しています。

え？
ビジネスなのにひどくない？
これじゃエコノミー席。

主人もこれがビジネスか？
ひどすぎる。
狭い。と

ちょっと広いところ乗り続けたら言うわ言うわ。

荷物がビジネス個数だけという結果に

check inカウンターで窓際縦並びの席になっているけど横の席にしましょうかと尋ねられて
窓際の方が良いかなと勝手に私がチョイスしていたのだけど
主人横並びの方が何かの時安心でいいと横並びに

その場合もちろん私が窓席確保

で後ろ見るとしっかり別の方が既に主人の席へ
横3席の機体なので敢えて横並びの席を進めたのではなかろうか？

ウェルカムドリンクはウォーターに

食事も全く期待できずと思っていたら

ターキッシュは良かったねえ国内線でもあの料理と二人でうなずく。

トルコ又来る？と主人が聞く。
ん~
トルコ広いから行ってないところ多いしね。
でも今はキリムで結構納得してるかな？

なんとメニュー配られ見せられただけで
お料理は届かず

結局スナックコブクロと水だけ。


なんて言ってるうちにヒースロー到着

余りにごたごたして写真が全く残っていなかった。

こちらは朝とった宿泊施設の写真

ヒースロー到着後早く宿泊施設に行きたいのでBooking.○○○でタクシー頼んでいた。
22：25到着予定も若干飛行機遅れたので到着後すぐに連絡。22：50
WhatsAppでこちらはあなたのタクシー運転手と
Small delayと
私も飛行機遅れたので今ラゲージピックアップ中と返す。
OK　Meet front of Costa Coffee at11:10と返ってくる。
もうすでにここでおかしいと気付くべきだった。
荷物持って行ってみるも居ない。
22：54　Where?
名前持った人がいない。
22：59　Where are you with me?
全く返答がない。
11：10と返って来ていたのでとりあえず落ち合うのは後回しにしてキャッシングへ
その後も全く返答なし。
23：06　I am still on the way Heavy traffic Iwill arrive with name
もう意味わからない。
元々飛行機遅延してるのだから来て待ってるぐらいなのに
取り敢えず私はコスタコーヒーの前で待ってますと返す。
23：16　あとどのくらいかかるか聞くと
6分してから返事来る。
10分
共有できる地図を送ってくる。
今日はストライキで道が非常に混んでるとか言い出した。
23：26　今やっと動き出したと。

この間にBooking。○○○とも同時連絡やり取り
到着後45分しか待つ義務はないとか又言いf出す。
そもそも来てないから、
23：29まだ来ないと伝え調べてもらい
キャンセル手続するという始末。
キャンセル手続しますの返事とともにドライバー到着
ほぼ1時間待った。

車に乗車して走り始めると何処まで行っても道は空いていてすいすい。
結局00：30到着
空港でタクシー拾った方がよっぽど早かった。
車はスタンダードの車を予約していたが、急遽？荷物個数が増え不安だったが難なく乗せて貰えた。
到着後も宿泊施設オーナーに電話変わってくれて
階数も部屋番号も確認してくれ親切にして下さった。

深夜到着なのでガタガタしてると他の部屋のマダムが出てきて親切に対応して下さった。
でも私のオーナーは降りてこない。
取り敢えず3階だとの事で荷物を運び上がってみると
玄関ドアでお出迎え。

Double Room In Marylebone
Virve

荷物を見てまあ、そんなに荷物入らないわよと。
そう言われてもねぇ、入れて貰わないと困る。

部屋には入らないからここに置いておきなさいと。

マンション入り口と玄関ドアの鍵の説明受けて

お風呂は深夜だけど入っても大丈夫？と聞くと
シャワーなら大丈夫と

バスタブが有るからこちらを選んでいたのだけど
この時深夜だからシャワーにしてという意味にとってしまった。

今回はこちらにホームステイ
4泊
情報ではタオル貸出別料金となっていたけどちゃんとありました。

クローゼットの中にもタオルとかアメニティー有ったけど勝手に使ったらダメかなと思い4泊乾かしながら利用。

ベッドの両側にサイドデスク
ペットボトルのお水は到着時1本ずつあったけど
4泊中追加は無かった。
この鏡が女優鏡でライトが点く。便利。

トイレはマダムと共用
使用後ライト切っておいてねと。

トイレの向かいにバスタブ

だいたい私達より後から入ってきれいに掃除されてたよう。

洗面所も奇麗にしてある。

小さなワンちゃん居るけどとってもおとなしい。

リビングは使っていいのか浸かったらいけないのか確認せず終了

マダム結構大きな声でTV鑑賞

マダムというよりグランマって感じ。

ホテル予約した当初、到着が深夜になるので大丈夫か尋ねてみると
到着時でんわしてと返って来たので
sim
の都合で電話できないかもと伝えLINEで連絡取りたいと伝えると
WhatsAppで連絡してとの事
私はWhatsApp使っていなかったのでLINEをつないでもらえないか連絡取っていたが、いろいろ方法伝えるも私には無理と返って来てた。
その様子を見て主人がおばあさんなんじゃないかと言っていて、
でも写真はすごくわかそう…。
結局WhatsAppを私がダウンロードして再度連絡取るも全く連絡取れなくなって
Hotel's.○○○から連絡入れてもらい
やっとWhatsAppで連絡が取りあえるようになっていた。

おかげでその後のトルコ予定がすべてWhatsAppで連取れて助かったのだけど。

到着してみてやっぱりグランマだと二人で苦笑。

キッチンのコーヒーも紅茶も使ってと。

聞いたら冷蔵庫も使わせて下さった。

洗濯機はさすがに遠慮。

とっても使いやすそうなキッチン

宿泊予約管理はマダムこちらで。

で、このピンクの食器洗いスポンジに感動して
マダムにどこに売ってるか聞いて購入してきましたよ。

珈琲も美味しく頂きました。

このポットとトースターは使わず

AEGのビルトイン洗濯機

ロンドンは玄関が別で区切られてないからまあこんな感じなのかな？

部屋の窓からの景色

左が今回のホームステイ

3階なので荷物は大変
もちろんエレベーターなし

2階のドアには何か配達してもらうバッグが掛けて有りました。

1階のマンション入り口中側から。

きっと右のはポスト的な

解りやすく
観光も歩いていきやすいとても便利な立地のところです。
しかもホテルのロンドン高いけど安くてうれしい。

1夜明けて出発

大きな真っ赤なポスト

入れるところも大きい。

トルコもだけど
ヨーロッパはごみ箱大きい。

このレンタサイクルの隣に有ったこれは結局何だったのだろう？

歩くのが一番街を知ることができるからね、歩くよ！

私は初めてのロンドン
バスにすら感動
他の国で2階建てバスよく見てるのにね。

ポートマン広場を横切り

下調べもしていたのだけど
まあ、目についたところでモーニングにしようと

あっちも可愛い

こっちも可愛いと言いながら

まだ入らないか？

キッチン家具販売店もしゃれてる。

教会？

おー3台同時！

Mieleだ。
マダムのところはMieleじゃなかったけど。
主人がMieleはロンドンか？
ドイツじゃないの？

ロンドンもトルコに負けず劣らず国旗を掲げてる。

オールソウルズ教会

オール・ソールズ教会 寺院・教会

ロンドンは古い建物を大事に使ってるから素敵。

修復しながら

やっとモーニング

しかし高い。

プレタマンジェ

外見ながら頂こう。

あんまりいらないと言いながら主人はハンバーガーと甘いコーヒー
私は最初はサラダだけと思っていたのだけど美味しそうだったのでレジカウンター下に有ったクロワッサン

サラダ￡6.5

クロワッサン￡2.5

ラテ￡3.45
バーガーとすべてトータルで￡16.7
カード支払い　レート178.012
粗\3,000の朝食
日本ならランチが食べれそうな値段

でも美味しかったです。

もっと素敵なカフェテラスと思ってはいたのだけど
結構車が通っていたので中の方が落ち着くと言い…。

食事もして落ち着いたところで今日の目的地を目指します。

やっぱり赤い2階建バスが映えますね。

何処をカットして写してもロンドン…当たり前か。

2人できょろきょろしながら写真に必死
気が付くと隣にパートナー居ない。

マック見っけ！

反射して写ってわかりにくいけど

異様なものがいっぱい並べてあった。

ロンドンは幽霊のツアーとか見えないもののツアーとか流行ってるらしいから
こういうのが人気なのかも

イギリスらしいショップ

到着したよう。

日本ではあまり見なくなったけどロンドンは電話ボックスがたくさん有ります。

電話ボックスの中での写真撮影が人気の様
順番待ちになっていました。

大英博物館

主人は来たことも有るしあまり興味のないところなので
前もってロンドン初日は大英博物館にどっぷり行ってもいいかと確認しておいた。

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

無料で入れるところがすごいよね。

入場すごく混んでると書いてあったけど
案外空いてて良かった。
セキュリティーチェック受けて構内に入ります。
リュックを持ってた私はやはり念入りチェック。
とは言ってもさらっと終了。

まあ、広いから空いてるように見えるだけかな？
たくさんの方が外で記念撮影してます。
でも日本人は粗見かけません。

と思っていたら
急に日本語で声かけられ
写真撮りましょうかと若い男の子

ん~私的には自分が写った写真はあまり欲しくないのだけど
主人は撮って貰いたそうにしているので
じゃぁお願いします。
パシャ、いいのが撮れました見てみて下さい。
良かったら僕らのも

良いですよ。
写真撮ってくれなくても撮って差し上げるのに。

しかし若いのに素敵なマナー習得していることにびっくり。

学生かしら若い男の子の6人組（5人組だったかも）
主人が学生時代に卒業旅行でヨーロッパをみんなで回ったと聞かされていたから
あんな感じだったのだろうと情さえ沸く。

あんな感じだった？
10数人でもっと多かったと。
回った所すらあまり覚えていないが
何度も話に出てくるのでいい思い出になってるのだろう。

構内にちょっとしたショップも有る。

きっと高いのだろうと近づいて見る。

ラテ　￡3.7　若干高いけど法外な値段でもない。

アイスは　￡5~
カッパドキアと比べると高い。

水　￡2.35

ホットドッグ　￡8~

さあ、中へ
クロークも有るけどいいか、と

びっくりするほど大勢の人

皆が入った後、空いたころに入場したか？

オーディオガイド聞きながらだと時間かけすぎそうなので敢えて借りなかった。

お決まりのところは抑えたい私。

中々人入れずに写真撮影難しい。

どうしても入る。

ネレイデスモニュメント

トルコの後なので一応写真アップです。

ン~
何だったかな？
わざわざ日本語変換してふむふむと思ったのだけど…。
コガネムシだったか？

粗入館後まだ1時間
この後主人が少し座っとくと言い出し
大分調子悪そう。
ピークにしんどい様子。
食べなきゃいいのに、
良くなっていなくても食べるから4日目まだ引きずってる。

ここに座ってるから行っといでと

エジプトブースがすごい

これこれ、
主人からバビロンの展示見てきたと聞いて私も見たいと
わざわざ大阪へ行ったの思い出した。

その時一緒に行った友達が
これで現地へわざわざ見に行かなくても良いと言ってたのを思い出し…。

好きなんだよね
欲しいんだよね
黒楽

中央のカフェ
いっぱい。

ギャラリーカフェ カフェ

1人で1時間ほど散策して
外の空気でも吸いに行く？と

ここで再び休憩

元々美術鑑賞に興味がない人なので余計にしんどくなるんだろうな。

外の椅子に掛けて休むとすぐに復活。

朝から３度目にしてやっと撮影できたライオンキングタクシー

今朝は予定外のところで食事をしてしまったので
Google地図がデパートの中を指し示したりしてずいぶん探したけど
是が非でも行かねばと
やっと到着。

ゴールデン ユニオン フィッシュ バー シーフード

フィッシュ＆チップスの有名店

折角ロンドン来たのだから抑えどころは押さえておきたい。

まだ体調すぐれず食欲無いという主人を引っ張り
僕は飲み物だけでいいというので
フィッシュ＆チップス1皿と飲み物2種オーダー
口コミ読んでるとタルタルソースは別料金の別オーダーらしくつけた方がおすすめと有るので追加注文

やっぱり食べ始めて写真忘れてたと
かぶりついたところは外して撮影。

取り敢えず大きいフィッシュフライ
そしてお決まりのポテトフライ
揚げ物に揚げ物
解ってはいたけど油っこい。

まあ、アイスランドでも気になりながら食べてなかったフィッシュ＆チップスなので1回食べて納得。
回りを見渡すと皆さん1人1皿オーダー

結局ポテトはほとんど食べれずtakeout。
￡29.51　キャッシュで支払い

すぐ近くに有ったのでこのままリバティーへ

リバティ ロンドン 百貨店・デパート

建物が見ごたえあるとは読んでいたけど

いい雰囲気。

SALE中

布地も見たいけど
キリムで重いのでこれお以上の布物は無理と諦める。

変わっら家具も

大分リフォームしてるよう
新旧混合の建物

主人トイレ拝借
トイレも覗いてくるんだったと後悔。

再び街散策

カーナビー ストリート 散歩・街歩き

ゴールデンスクエアー

結構たくさんいたるところに公園が有るので皆さん上手に利用しいます。

こうゆう建物のつなぎ方見るとイタリアと重ねてしまう。

目的地到着

お気に入りのホールフーズマーケット

ホールフーズ マーケット (ピカデリーサーカス店) スーパー・コンビニ

気に入って履いてるスパッツは無かった。
10月のハワイに期待。

大好きなヨーグルト有りました。
陶器の入れ物に入っていて柔らかくてとってもおいしくてニューヨークで買って食べてからのお気に入り。
サンドイッチ　￡4.79
カットパイナップル　￡3.86
ヨーグルト　￡2.19×2

ピカデリーサーカス交差点

主人が渋谷の交差点みたいなものかと

まあ、ちがやーせん！

ピカデリー サーカス 広場・公園

ごった返しの交差点

もう少しで進む方向間違えるところだった。

思った以上に小さく

一応抑えとかなきゃね

殆どの人が押さず立ってるので
誰かが押してると思ったら長く待つことに。

大好きなジュース屋さん
JOE＆THE JUICE

見るだけで通り過ぎ

ジョエ アンド ザ ジュース カフェ

敷地内でのマーケットとホームレスに寝床提供で有名

セント ジェームス教会 寺院・教会

フォートナム＆メイソン
主人の調子が悪いので今回は主人の興味のないアフタヌーンティーは諦めてスルー

次回（有れば）のお楽しみに

フォートナム ＆ メイソン 専門店

立派なもんが有ったので寄り道

立派な門をくぐると

Annenberg Courtyard
博物館の様。

建物も立派

でも主人はしんどいらしく
表の庭苑で休憩すると

お天気も良いしまあそれもいいかもしれません。

ここ通って帰るの大事。

バーリントン アーケード ショッピングセンター

快く写真撮らせて下さる。

このラフィアのバッグに一目ぼれ

でも日本で買い物した方が今は得だしと諦める。

トロッターあるんだよと主人誘い込み
見に入る。
私は30年選手のRIMOWAにステッカー欲しいと常々思ってはいたのだけど

主人のお気に入りのトロッターが既にわが家のペットの爪の餌食になってるらしく
その傷にステッカーを購入して貼りたいと言い出した。

いや、トロッターにステッカー似合わないんじゃないか
キズが入ったままの方が良いんじゃないかと思ったが
すごくうれしそうにキズにはPEANUTS(スヌーピー）が良い、007のセットも要るとか言い出し…。

自分がしっかり買い物したから
私にさっきのカバン買ったらとか言ってくれるので
Uターン。
ありがとうです。

マッキントッシュ＆グローブ トロッター 専門店

アーケードの中央にもいらして
主人一緒に記念撮影。

大好きなラルフローレンもチェック

ニューヨークが一番好きかも。

おなじみですね。
Ralph's coffee

ロンドンに似合う車。

やっぱりRIMOWAも抑えなきゃ

パリで買うの諦めて帰って後悔したトランクあるんだけどな、

入場制限ロンドン来て初めてかも

RIMOWA購入相談する度トランクまだ要るんかと絶対返ってくる言葉

今度1人の時にしよ！

懐かしいDrMartens

セルフリッジズに入ります。

セルフリッジズ 百貨店・デパート

可愛い
本当は先日TVで見かけた電動自転車購入して帰りたいと思ってたけど
バッテリーは飛行機乗せれ無いし
そもそも海外の電動自転車と日本の許可が違うから大きいパワーは購入しても日本じゃ乗れないらしいとか。

可愛い。

何ともまあ、
どこかの国は普通に自転車にこれ以上載せて走ってるよね。

苺のチョコレートコーティング。
可愛くておいしそう。

ちょっと入って見ただけ。

マークス アンド スペンサー (ロンドン店) スーパー・コンビニ

歩けば何とかのごとく
歩けば観光地が目に入ってくる街

マーブル アーチ 建造物

ビール買いに寄ると言うので

FOOD＆WINE

さっきリバティーのショップでお土産に良いねと見てぐるっと見て回って他に良いのが無かったら明日会に来ようと言ってたイギリスらしい紅茶缶がここにも有ったので
ホテル近いから買って帰ろうと

この夜と次の朝ははここで購入したビールとハム2種、アイスとホールフーズで買ったサンドイッチとパイナップルとヨーグルト

体調戻らない主人は美味しいもの食べに行く元気もなし。

で今日こそはお風呂に浸かろうと
マダムに今日は何時までならバスタブにお湯を張ってもいいか聞いてみると
イギリスにはエコロジーの為、水を無駄にしないことをとても意識しているので皆シャワーを浴びる勇気が有ると言われてしまった。

かまわないけど
それならバスタブが有るとアピールしないでほしかった。
バスタブが有るから選んだのに。

それに2人シャワー浴びるよりバスタブに湯を溜めた方がエコなことをイギリス人は知らないのだろうか？

結局4泊シャワーで過ごした。