猫天国 トルコ 13/20（ 至ブルサ ）

2023/04/25 - 2023/05/04

読売旅行のトルコツアーに参加。
【成田空港発着】燃油サーチャージ不要！
世界遺産の宝庫！ゆとりのトルコ（１０日間）

⑬ 7日目　2023年5月1日（月）

　9：35～10：35 トルコ石屋
12：20～13：15　ドライブインにて昼食
15：05～16：20　ブルサ　観光

エリア ブルサ(トルコ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 読売旅行

⑬ 2023年5月1日（月）

ウィンダムグランドイズミルホテル

7：10　1階の朝食会場から部屋へ

7：15　スーツケースを部屋の外へ

ポーターさんがフロントまで運んでくれる。

7：25　ホテルの周辺を散策

あー、気持ちが良い！

だって、海が間近なんですもん！

朝日がキラッキラ、テンション上がる～。

なのに何故？

こんな所にゴミを捨てちゃダメでしょ！

美しい海を保って下さい・・・

艦船かな？

こんな近くに観たのは、舞鶴以来かな？

日常風景のように野良ワンコ。

トルコではワンコも保護されてるのかな？

大きいサイズの子が沢山。

キックボード的な？

歩道に置いてあるのは、何故？

レンタサイクルも完備。

海沿いを走れたらステキね。

ポートが沢山有りそうよ。

この標識は「右折禁止」かな？

エジプトでも見た気がする・・・

公園も整備され、お子さん連れにも良さそう。

リゾートホテルって感じなのかな？

ロンドン在住会社員YouTuber「KOTONEDESU」さんが

仰るように、このツアーで一番高級だと思う。

ウィンダム グランド イズミル オズディレク サーマル & スパ ホテル

https://www.youtube.com/watch?v=qF7wLqDkLpo

エジプト同様、保安ゲートが懐かしい。

8：00　ホテルを出発

9：35　トルコ石店　ベルガマ着（1時間）

「AGAD」の店員さんは全員日本語ペラペラ。

パスポートナンバーが必要って、免税の為？

親戚2人にペンダントトップを購入。

日本円支払いで　45,000円位かな。

私としては、清水の舞台から飛び降りたね（苦笑）

今どきのデザインじゃなかったけど、喜んでもらえたから良かった。

10：35　トルコ石店を出発

のどかな風景。

大量のフレコンパック。

どの動物さんのご飯になるのか？

街に入ってきたようだ。

12：20　ドライブイン着（55分間）

「ＹＵＳＵＦＵ」という店名。

キョフテジ ユスフ 地元の料理

トイレに直行、ありがたい・・・

ドアには洋式マーク。

スーパーなの？

広大なサービスエリアって感じ。

こちらが昼食会場みたい。

先ずは、サラダとスープがサーブされた。

このセットはどこに行っても同じ感じ。

ハンバーガーのパテっぽい・・・

パンに挟んだら美味しかった。

牛肉は苦手なんだけど完食。

デザートのチョコケーキも美味。

自腹でチャイを注文、10TL（80円）

添乗員さんが会計のお手伝いをして下さる。

13：15　ユスフドライブインを出発

次の観光地はブルサ。

ススルルクとお別れ。

別料金のドリンクはチャイが一番お安いと

分かってきたころに旅が終わる・・・

再び田舎道。

菜の花かしら？

14：45　街に入った

トラクター？　売り物？

渋滞に巻き込まれる。

ブルサの街なのかな？

メーデーのデモ隊に遭遇。

これが渋滞の原因だったのか？

凄い熱気。

トルコ人のパワーに圧倒される。

田舎町の中心地って感じ。

メーデーで人が出払っちゃったのかな？

ケバブ屋さん。

トルコではインフレが酷いって聞いた。

YouTuber「アジア猫散歩ch」さんの受け売り。

15：05　ブルサ　観光（75分間）

バスは回送になってしまうので、

こちらで降ろしてもらった。

有料トイレ　4TL（32円）

あんまりキレイじゃない。

なのに大行列。

ニャンコー。

おくつろぎのところ、失礼します。

シュミットというパン屋さん。

屋台みたい。

こちらはドーナツのフードカー。

お葬式をしている人がいて、
喪主さんが皆さんに振舞っていた。
品物が無くなったところで、大行列も解消。

今からこちらの廟に入らせてもらう。

イスラムの施設なので、肌露出厳禁！

女性はスカーフ持参で！

イェシル テュルベ 寺院・教会

係のお姉さんがいらして、

私達の髪にスカーフを巻いてくれた。

イェシル ジャーミィ。

さすがの混雑。

世界から沢山の観光客。

イェシル ジャーミィ (ブルサ) 寺院・教会

噴水っぽいけど～、

地元の人はお清めで足を洗う。

マレーシアやエジプトでも見た光景。

展望台から街が一望。

コンヤにも有った　セマーの人形。

屋根の上に載っている。

左の鳥のモチーフは何なのかな？

コウノトリ的な？

猫ハウス。

地元の保護団体が設置。

野良でもニャンコは幸せだね～。

アジアねこ散歩ch - AjiNekoでも紹介されている。
https://www.youtube.com/@nekosanpoch

では入場しましょう。

靴を脱いでお邪魔する。

キレイなモスク？

ドームの幾何学模様もステキ。

ゴージャス過ぎてひく。

昔のお清め場かな？

祈りの場として、現役。

地元の人がいらっしゃる際は撮影禁止。

お祈り中は失礼になるからね・・・

装飾品も素晴らしい。

改修等で費用が必要な時は

信者の皆さんで寄進するとか・・・

大理石の壁かな？

所々修復の跡が見られる。

向いの建物へ移動。

イェシル・テュルベ

メフメト1世と親族が眠るとされる霊廟。

外観はキレイなブルーだね。

中はエメラルドグリーンっぽいの。

イェシル テュルベ 寺院・教会

命日は親族が1日に5回お祈りするんだって。

亡くなった人が祈れなかった分を代わりにしているらしい。

白い布に包まれたら、2ｍの深さに埋められるって、土葬？

集合時間まで余裕が有ったので、

付近を散策することに・・・

高知さんご夫妻について行く。

カラフルなお家。

塗り替えてるみたい。

雪とか降らないのかな？

何か機械が動いている・・・

なんだろう？

近くにはヒマワリの種。

袋に大量詰められていた。

あー、ここで焼いてるのね？

皮だけが、取り除かれるようだ。

画期的～。

じゃー、そろそろ戻りますか。

道が狭いのに、路駐ですか？

集合場所に到着。

お土産屋さんぽいので覗いてみる。

高知さんの奥様と入ってみた。

少し勇気が必要。

天井からぶら下がるランプ。

お土産に良さそうだけど、

日本に持ち帰るのは難しそう・・・

陶器や人形も沢山。

トルコ産であって欲しい。

それにしても、立派な観光地。

街の人にしたら、祈りの場所だから

これが日常なんだね。

全員集合。

「ブルサ」と表示されている。

全員でゾロゾロと駐車場まで。

迷子にならずに済んだ。

ここにも屋台のお土産屋さん。

小物がメイン？

可愛く見えちゃう。

駐車場着。

16：20　ブルサ　を出発

これで本日の観光が終了。

博物館も有る。

時間が有ったら行ったのに！

トルコ イスラーム美術博物館 博物館・美術館・ギャラリー

バザールに群がる人の波が凄かった。

いよいよ、イスタンブールへ。

ワクワク。

ブルサ グランド バザール 市場