2023/04/25 - 2023/05/04
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kamaさん
この旅行記スケジュールを元に
読売旅行のトルコツアーに参加。
【成田空港発着】燃油サーチャージ不要!
世界遺産の宝庫!ゆとりのトルコ(10日間)
③ 2日目 2023年4月26日(水)
15:20~15:50 トゥズ湖
18:00 ウチヒサールカヤホテル着
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
③ 2023年4月26日(水)
アンカラからバスで80分の移動。
次の目的地はトゥズ湖。 -
広大な畑が広がる。
羊や馬が放し飼いに・・・
草刈りのお仕事なのかな? -
何の畑?
北海道のような大規模農場って感じ。
トルコは食材が豊富なんだね。 -
道路標識はエジプトと同じみたい。
これは、どういう意味なのかな?
「横に伸びる道路が有るよ」って、事? -
空が青いね。
緑が美しい。
流れる景色をボーっと眺めていた。 -
あっ、水辺が見えてきた。
もうすぐ、到着か?
湖の深さは 2mらしい。 -
15:20 トゥズ湖 着(30分間)
ドライブイン的な場所なのかも。
大型バスが数台停車していた。トゥズ湖 滝・河川・湖
-
ローカル感満載。
所狭しと商品が並ぶ。
じゃ、まずトイレへ。 -
有料トイレは 自腹で4TL(約32円)
出入口がゲート式で、使用後に出口で現金支払。
お釣りをごまかす店員さんがいたらしく、
清算時に添乗員さんが立ち会って下さった。 -
地元トルコの人も沢山いらして、
商品を物色していた。 -
こちらは軽食コーナー。
ドライバーさんの為なのか? -
イチオシ
でっかい野良のワンコが寝ている。
すごく気だるそう。
ご飯はもらえてるのかな?
その後も各地で見かけたんだー。 -
ラクダには乗るなという、警告。
この辺にいるの? ラクダが? -
裸足の人を発見。
-
ウワー、湖に入っちゃってるじゃん。
そういうスポットなの?
塩湖だよ、沁みるよー。 -
インスタ映えを狙ったオブジェ。
世界中が撮影に夢中。 -
イチオシ
フラミンゴの繁殖地なんだって。
何年か前に大量死でニュースになった。
気候問題は待った無し! -
よし、バスに戻ろう。
ご家族でお出かけ?
微笑ましい光景。 -
塩湖の成分で化粧品も有名らしい。
確かにトルコの人は美人が多かった印象。 -
店内をひやかしてみた。
何も買わないのが、私の特徴・・・ -
贈答品のお菓子っぽい。
バクラバだったのかな? -
こちらはキャンディー?
二木の菓子みたいに積み上げられていた。 -
ドリンクの値段を調査。
ペットボトルじゃなくて、缶なんだね。 -
防寒着も売られている。
そっか、トルコではまだ寒いってことか・・・ -
こちらがお世話になった大型バス。
ドライバーさんはイスタンブールまで同じ人だった。
ありがたいねー。 -
現地の旅行会社はDORAK TURISTって、言うのか・・
15:50 トゥズ湖 を出発 -
車内でトルコの地図が配られた。
-
バラのハンドクリームも。
予めホームページにも記載されていた。 -
このあたりで、力が尽きた。
いつの間にか爆睡していたみたい・・・
どこかのインターを降りる。 -
一般道へ。
トゥズ湖からバスで130分間の移動。
ウチヒサル城が見えてきた。ウチヒサル 散歩・街歩き
-
18:00 ウチヒサール・カヤホテル着
洞窟風ホテルなんだって。
2連泊の予定。ウチヒサール カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
-
イチオシ
ホテルの前は狭い道路で、一方通行なのかな?
スーツケースはロビーまで運んでもらえた。 -
入って左側が売店。
観光地価格。
種類もそんなに無い感じ。 -
フロントに向かって進むと小さなロビー。
崖に立っているらしく、入口が3階にあたる。
部屋のカギを頂いた。 -
イスが少ないから、立ったまま注意事項と
ホテルでのスケジュール等の説明を受けた。 -
こちらは何のスペースかな?
暗めの照明がオシャレ? -
カッパドキアのレリーフが壁に掛けられている。
ふとカバンを見たら、ツアーバッジが無い!
いつの間に? 物を無くす性分なんだと思う、私。
落ち着いたら、後で添乗員さんに報告しよう。 -
韓国の観光客が多いのかしら?
ガイドブックが置かれてあった。 -
フロントの窓から下を見下ろすと、
スタッフさんがお掃除中。 -
添乗員さんからホテルの案内を頂く。
ご丁寧に、翌日の気温まで記載されてある。
プロだなー、って感心した。
翌日以降も毎日下さった。 -
スーツケースを転がしながら部屋へ。
フロントと同じ階で良かった。
こちらのホテルにはエレベーターが無いの。 -
18:30 329号室へ。
洞窟風のお部屋なんだって。
本当の洞窟ホテルも有るらしいけど、
私はこちらで十分楽しい。 -
イチオシ
普通のツインルームだね。
箱ティッシュを探したんだけど、見つからず・・・
KOTONEDESUさんのアドバイス通り、
simカードは買わずに、ホテルのWiFiで乗り切った。
https://www.youtube.com/watch?v=w3A2anfAdKw -
2人分のお茶セットが有る。
最終日までのホテルで、水以外は利用せず全部頂いた。
何故ならYouTuberの「アジア猫散歩ch」さんに差し上げる為。
https://www.youtube.com/@nekosanpoch
インフレが凄いんだって、トルコ。 -
クローゼットには色々と備えられている。
使い捨てスリッパは利用価値が高いよね。
私はいつもクロックス的なサンダルを持参している。 -
部屋からの眺めがこちら。
向いにはカッパドキアの景色が広がる。
枕銭 15TL(約120円)を準備。 -
ドライバーさんと、現地のガイドさんに
日本から持ってきたお土産を手渡し。
荷物が少し減ってホッとした。 -
19:00 3階レストランにて夕飯
鳩の巣が見えるナイスビュー。
3つのテーブルの中で、自由に座って良いみたい。
いつも席にあぶれてしまう・・・ -
まずは、下見。
バイキング形式なので、お腹の空き具合に合わせる為。
サラダも種類豊富。 -
飾り切りの美しいディスプレイ。
豆のペーストもあった。 -
グリルコーナー。
チキンがメインかな? -
果物も丸のままで。
トルコの食材は安全らしい。
エジプトと違うんだね? -
ケーキも並んだ姿が可愛い。
結構大きいサイズなので、半分に切って自席へ。
お行儀悪くてすみません。
でも、残すよりは良いでしょ? -
グラタンぽいのとか、スープとか。
温かいものは温かいうちに頂こう。 -
パンも沢山有って、
大きいのは自分で切り分けるの。
消費量がすごそう(笑) -
こちらは、別料金のドリンク。
ワインやビールが有ったみたい。
ビールが 800円くらいで、
ジュースが 400円くらいになるのかな? -
下戸の私は、温かい紅茶を注文。
15TL(約120円)
これが一番安いんだもの・・・ -
こんな感じでまとめて注文&支払い。
ワゴンに乗ってくるのがトルコのスタイル?
以降、色んなレストランで見かけた。 -
こんな感じで頂いてみました。
日本では夕飯を食べない苦行中だけど、
旅行の時は遠慮しない。 -
イチオシ
レストラン越しに、ライトアップされたお城が見えた。
ツアーバッヂが取れてしまった事を相談すると、
添乗員さんは「イヤホンガイドが有れば大丈夫」と
言って下さった。良かった~! -
21:00 風呂
バスルームは普通。
イスラム圏でよく見るホース式のウォシュレットも完備。
21:30 就寝 -
2023年4月27日(木)2:00起床
YouTubeで「ゴールデンラジオ」を聴いていたら、
きたろうさんが「笑って人類」を褒めてくれた。
首肩コリが痛かったのが、和らいだ気が・・・ -
6:00 ウチヒサール城まで早朝散歩
建設ラッシュなのか、解体中なのか、
工事中の場所が多かった。 -
気球が有名だと聞いていたが、
カッパドキアでは見ることが無かった。
パムッカレで観られたんだけどね。 -
イチオシ
遠く向いの丘に遊歩道が見えた。
こんな朝早くに歩く人がいるんだね。 -
バスターミナルかな?
整備された広々道路が出現。 -
セダンに7人位は乗ってたかな?
早朝ドライブのご家族が通り過ぎた。
っと、思ったら周回しているみたい。
ニコニコでこちらに手を振ってくれた。 -
イチオシ
近くにお城が見えているのに辿り着かない。
また迷子になったっぽい。
地図も持ってるのに・・・ウチヒサル 散歩・街歩き
-
同じツアーの参加者で高知からお見えのご夫妻に遭遇。
着いて行くことにした。
私一人じゃ、たどり着けないもん! -
階段を登って、登って、ようやく到着っ。
ご夫妻のおかげ。
この後、旅行中ずっとお世話になったんだ。 -
これは、何の機械?
入場券が買えるのかな?
分からなかったので、有人の窓口へ。 -
入場券 100TL(800円)支払。
えー、こんなに高いの?
事前に調べていたのと違うんですけど~。 -
ね、10TLって、書いてあるでしょう?
10倍も跳ね上がるって凄いね。
高知のご夫妻にも「10TLだと思います」と
お伝えしてしまっていたので、申し訳ない。 -
こちらはトルコ旅行専門業者の案内。
ここでも 10TLってあるじゃん。
2年前の情報か・・・ -
朝食時間までに戻らないといけないので、
サラッと見る程度に見学。 -
とりあえず、頂上まで登ってみた。
高知のご夫妻は軽やかに、
私は重い体を引きずって・・・ -
イチオシ
わー、キレイ。
こんな景色なのねー。
キツイ登りを耐えたご褒美かな? -
少し曇っているが、遠くまで見渡せる。
本当の洞窟ハウスが目の前に。 -
こんな自然なお城も珍しいね。
地球の神秘? -
足場の悪い所が多い。
手摺りが無かったら、落ちちゃうよ。 -
実際に今でもお住いの人が沢山いらっしゃる。
昔からのお家は相当貴重。
ツアーでお邪魔させてもらうことになっている。
楽しみー! お土産も持参したんだ~。 -
十分満喫したので、そろそろ降りよう。
雨じゃなくて本当に良かった。
降りの方が、ヒザに負担が・・・ -
イチオシ
ポテトチップスの袋を漁るニャンコを発見。
「ダメだよ。体に悪いよ」と言っても、お構いなし。
あっ、やっぱり日本語 通じない? -
洞窟生活の遺跡等が展示されている。
これは何の道具?
説明が一切無いので分からない。 -
天窓みたいな穴が開いている。
簡単に掘れるのかな?
ウチヒサール城を退場。 -
付近のお土産屋さん。
まだ開店前なのに、もう陳列されている。
もしかして、出しっぱなしなのかな? -
こちらはレストランかな?
オレンジとリンゴが籠に入ってる。
ジュースにするのかも・・・ -
モスクっぽい建物も有った。
そろそろホテルに戻ろう。
ご夫妻とお話できて楽しかった。
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読売旅行 トルコ 10日間
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