タイさんのインドネシアの旅35日目(2023/5/24) ピアネモツアー、ラジャアンパット、西パプア

2023/05/24 - 2023/05/24

タイです。
ラジャアンパットのピアネモ(PIAYNEMO)と言う所にツアーで行きます。

エリア インドネシア

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

2023/5/24(水) 晴れ
ピアネモツアー ケリ島5日目、ラジャアンパット 、西パプア, インドネシア

6:07
今日はPiaynemoというベトナムのハロンベイの様な所と、
シュノーケリングのツアーに行く予定です。

7:58
宿ではダイビングの準備をしています。

コンプレッサーに空気を入れています。
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8:36
ツアーに出発。
これから2時間かけて、ピアネモに行きます。
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9:42
ピアネモに近づいて来ました。
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ピアネモの近くのメリッサガーデンというポイントで、
１回目のダイビングをします。

ダイバーと一緒に自分もシュノーケリングで泳ぎます。
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海の中をダイバーの後ろを泳いで行きます。

クラゲとタカサゴの群れを通って海の中へと潜って行きます。

細長いヘラヤガラ。

美しい海の底のサンゴ達。

エダサンゴに群がるネッタイスズメダイとデバスズメダイ。

タカサゴの群れの中ナポレオンフィッシュが現れました。

大きな太ったナポレオンフィッシュはサンゴの中に悠々と消えて行きました。

メリッサガーデンを楽しんで、

海面に顔を出します。
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船の上に上がって、
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11:05
小さなビーチに昼食を食べに行きます。

ガイド達に昼食を準備してもらい。
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インドネシアの料理を、
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木陰で頂きます。

食後に木の上で休憩すると、
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ヤドカリがこっちを覗いていました。

白い砂浜と透明な青い海。
美しく青いビーチです。

12:33
ボートに戻ってピアネモに行きます。
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小島から5分ほどボートで走ると、
ピアネモの看板が島の中腹に見えます。

ピアネモのカリスト地形を船は桟橋へと進みます。

12:33
ピアネモ島に到着。

桟橋に上がって、

ジャングルの中の階段を上がって行きます。

石灰岩が侵食された岩を見ながら見晴台へと上がって行きます。

12:44
10分ほど木の階段を登ると見晴し台に到着します。

緑がかった海にベトナムのハロン湾の様な風景が広がります。

このピアネモの風景は、
インドネシアのRp100,000ルピア札にも印刷されました。

13:27
ピアネモの美しい風景を楽しんだら、見晴台から降ります。

ボートが出る桟橋に帰って、土産物を物色します。

女の子がタイラーを怖がっています。
女の子は泣きそうです。
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桟橋の下では不思議な形をした魚が並んで泳いでいました。

13:39
ピアネモを出発。
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一時間ほどかけて、ワイゲオ島の端にあるシトラスポイントに行きます。

14:38
ダイバー達はシトラスポイントを潜ります。
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ダイバーは深い所でサメを見るそうですが、
自分は浅瀬でシュノーケリングをします。

目の前いっぱいのユメウメイロの大群。

テーブルサンゴの上をスズメダイが泳ぎます。

海の底まで積み重なるサンゴ。

色とりどりのサンゴに、

浅瀬をふわりふわりと泳ぐ、枯葉みたいなツバメウオの若魚。

海の上に顔を上げると、マングローブの林が迫っていました。

船に上がって、ケリ島に帰ります。
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ワイゲイ島の青い教会を見ながら船を飛ばします。

16:46
ケリ島に到着。

日が暮れると、

オーナーのマティウスの親戚が集まって、

バーベキューをしていました。
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焼けた魚に香草でタレを付けます。

20:00
自分達もご相伴に預かります。
煙に燻された魚は燻製の様な味かしました。

2023/5/24(水) 合計(ルピア)
食糧、雑貨 0k
計 Rp 0k
Rp1k=100円として 0円
合計 円
ケリ島の諸々のお金は最終日に支払います。

2019/11/27から旅を初めて1276目まで計 5,518,755円、
1日4325円使用しました。