2023/03/23 - 2023/03/23
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kojikojiさん
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熊本から帰ってきた後はお彼岸のお墓参りとお寺にお金を納めに行ったりした後にトラピックス社の「往復踊り子利用!熱海の絶景のリゾートホテル!熱海温泉 玉の湯 3日間」というフリーのツアーに参加しました。往復の列車の乗車券が送られてきて、後は各自でホテルに行って宿泊するだけというものです。格安な値段設定だったので、妻には「もう少しだけ贅沢して、いいホテルでもいいのでは?」と言われましたが、値段につられて予約してしまいました。元々のツアー代金が30,000円でしたが、全国旅行支援が5,700円と静岡県のクーポンが4,000円、年初の旅行会社の割引が3,000円あったので、1人18,800円で済みました。当日は池袋から丸の内線で東京駅へ向かい、「駅弁屋 祭 グランスタ東京」でおつまみを買い込んで、「踊り子13号」に乗り込みます。同じツアーのパンフレットを持ったおじいさん4人組がいた以外は同じ日に同じツアーに参加した人はいないようでした。あいにくの小雨模様でしたが、車窓からは相模湾が望め、持ってきた檸檬堂を飲みながら国技館の焼き鳥をいただきました。東京駅から熱海までは1時間20分ほどで、午後1時20分に熱海駅に到着しました。平日でしたが熱海の駅前はとても混雑していて、若い人の姿が目につきました。3月23日ということもあって、春休みの大学生が多いとタクシーのドライバーさんに後で教えてもらいました。お店はどこも混んでいましたが、駅前の仲見世通りにある「戸隠蕎麦 成木屋」が待たずに入れました。まずはビールで乾杯して、冷やしタヌキの大盛りとお稲荷さん、妻は豪華に海老天の新田おろしそばです。食事の後は混んでいる駅前からタクシーでホテルに向かいます。タクシーで1,000円ほどの熱海港に近い「玉の湯」がツアー指定のホテルです。あまりに安い料金設定なので、ホテルには期待していませんでしたが、到着したホテルの外観はきれいでしたし、ロビーもフロントもきれいです。部屋も全室が熱海港に向いているオーシャンビューで、相模湾と初島もきれいに見えます。部屋からの眺望も素晴らしいのですが、唯一部屋の水廻りが古いままで、扉を開けるとそこはかとなくかび臭かったです。天井裏に換気装置が無いので臭いがこもるようです。食事は朝晩ともに部屋食なのはこのホテルのこだわりのようです。食事時間もこちらで決めることが出来るので助かりました。夜に出かける予定もないので少し遅い時間にスタートしてもらいました。ホテルの裏にはコンビニがあり、飲み物も持ち込みことが出来て便利でした。ただ、部屋の冷蔵庫には昔の旅館らしく自動チェックされる飲み物が並んでいるので、多くのものを入れることは出来ませんでした。のんびり部屋飲みをしていると日が暮れてきましたが、海岸線の夜景も眺めることが出来て良い部屋だと改めて思います。また初島と熱海を結ぶフェリーと熱海と伊豆大島を結ぶジェット船の港の目の前なので、その入稿と出港の様子も眺めることが出来て楽しいです。晩御飯も豪華ではありませんが、日替わりでアワビの踊り焼きとイセエビまで付いていました。コスパを考えると非常にお得な宿でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 タクシー JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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熊本から帰ってきてすぐですが、今回はトラピックス社の「往復踊り子利用!熱海の絶景のリゾートホテル!熱海温泉 玉の湯 3日間」というフリーツアーに参加します。
東京駅 駅
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妻には「もう少しだけ贅沢して、いいホテルでもいいのでは?」と言われましたが、値段につられて予約してしまいました。
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元々のツアー代金が30,000円でしたが、全国旅行支援が5,700円と静岡県のクーポンが4,000円に年初の旅行会社の割引が3,000円あったので、1人18,800円で済みました。交通費を含めて2泊3日4食付きの熱海旅行がこの値段ではお得です。
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列車のだいたいの時間帯は予約時に指定できますが、詳しい時間は1週間ほど前にチケットが送られてくるまで分かりませんでした。送られてきたのは東京駅正午発の踊り子13号の指定席券でした。
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車両は熱海駅で切り離され下田方面へ向かう列車と修禅寺方面の列車とに分かれます。この間は行き来できません。
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お昼の列車はがらがらで、前の席におじいさん4人組が乗車してきました。同じ旅行会社の案内を持っていたので、同じホテルの宿泊するのだと思います。
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「駅弁屋 祭 グランスタ東京」で購入した国技館の焼き鳥をつまみに檸檬堂をいただきます。
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妻がコップと氷を用意して来てくれました。焼き鳥は冷めていますが美味しいのが不思議です。お昼は熱海に着いてから食べることにしています。
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今年になって7回の旅行で23日間旅先で天気が悪いことはほとんどありませんでしたが、この日はどんよりとした曇り空です。
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踊り子号は1時間20分で熱海駅に到着しました。拍子抜けするほどあっという間で、缶チューハイを1本飲んだだけのようです。
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ホームで列車の切り離し作業を見ていましたが、あっという間に終わってしまいました。
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熱海駅周辺でお昼を食べた後はタクシーでホテルへ行く予定なので荷物は手に持ったままで駅を出ます。
熱海駅 駅
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平日だというのにものすごい人でです。特に若い方が多いようで、後で乗ったタクシーの運転手さんによると大学の夏休みが始まっているから平日でも混んでいるとのことでした。
熱海駅前平和通り商店街 市場・商店街
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何軒か目星をつけてきていましたが、どこも行列になっているので途方にくれます。温泉饅頭でお腹をいっぱいには出来ません。
熱海駅前仲見世通り商店街 市場・商店街
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飲食店を探しながら美味しそうな干物にも目が止まってしまいます。昔はアジの干物は100円くらいでエボダイが150円くらいでしたが、現在は1枚500円もするのだと驚きです。
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駅前のアーケードを行ったり来たりしますが店が定まりません。
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結局並ばずに入れそうな「戸隠蕎麦 成木屋」という店に入ることにしました。これから2泊4食は海のものを食べるので、蕎麦にして良かったかもしれません。
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店に入った際はほぼほぼ満席でした。
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注文を済ませて、まずは冷たいビールで乾杯します。
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メニューを見て急に食べたくなったのは冷やしタヌキそばで、思わず大盛りにしてしまいました。追加で頼んだお稲荷さんはちょっと量が多すぎました。
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妻の注文したおろしそばには大きな海老天が乗っています。
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食べ終わるころには店からお客さんの姿はなくなっていました。この店は85年くらいの歴史がありませんでした。ある老舗ですが、特に美味しいという印象はありませんでした。
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熱海駅前にある小型SLの「熱海軽便鉄道7機関車」は、明治20年から大正12年まで小田原と熱海の間を時速10キロで走っていた機関車です。駅の東側にあるタクシー乗り場まで移動します。
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混雑した駅前を離れると熱海の町は閑散としていました。今回宿泊するのは「玉の湯」という古いホテルです。外観はリニュアルされているので、部屋のサッシュも真新しいですが、部屋自体は昭和を感じさせます。
トラピックス社のフリーツアーで2泊しました。 by kojikojiさん熱海温泉 熱海玉の湯ホテル 宿・ホテル
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ドアを開けると正面五洗面台と左にトイレ、右に部屋の風呂があります。ここだけは黴臭くて、ちょっと失敗したかなと思いました。
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今までいろいろな温泉旅館で風呂を見てきましたが、タイル張りのものは初めて見ました。深さから考えると各階の床スラブに段差が出来て、埋め込まれているのだと思います。
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水廻りの壁は細かいタイル張りで、昭和の頃の流行りだと分かります。部屋に消臭剤は無かったので、次にここへ行くとしたら必ず持っていきます。滞在中は部屋の窓を開けて水廻りの扉を開け放して置いたら臭いは収まりました。
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ホテルの立地はとてもよく、目の前が熱海港になっています。部屋のすべてがオーシャンビューというのは貴重だと思います。
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右手の錦ヶ浦には「熱海城」と秘宝館の看板を掲げた「アタミロープウェイ」、初島や伊豆大島へ渡る港があります。
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左手には「遊覧船サンレモ」の乗り場も見えます。
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霧に霞む「熱海城」は本物の城郭ではなく城郭風建築物と分かっていてもその姿は美しいです。
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これほどホテルから近いのであれば上まで行っていたいと思いますが、天気が良くないと言っても無駄かもしれません。
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真正面の堤防には海上自衛隊の「えのしま」が停泊していました。中型掃海艇で船体構造を繊維強化プラスチック(FRP)製としたものであり、海自掃海艇初のFRP船です。これは磁気や音響による感応機雷に触雷を避けるためのものです。
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沖に見える初島から白い船が海面を滑ってきます。今回の旅では当初は初島へも足を延ばそうと考えていましたが、忙しくなりそうなのでやめていました。
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さらに霧が深くなってきて、「熱海城」はシルエットになりました。
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初島からの船はあっという間に近づいてきます。
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波は穏やかなので揺れなさそうです。
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「イル ド バカンス 3世号」なんてすごい名前です。もう1艘が停泊していて、そちらは「イル ド バカンス プレミア」でした。
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部屋にいてもすることも無いので表に出てみました。「お宮寛一」の像にも行きたかったのですが、歩くと遠いのでフェリー乗り場に行ってみることにします。後ろの茶色い建物が「玉の湯」です。
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ロープウェイ乗り場まで足を延ばそうとも考えましたが、雨が強くなってきたので早々にホテルに戻ることにします。ホテルの裏側にコンビニがあったので立ち寄って缶チューハイや日本酒を買い求めます。
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部屋で缶チューハイを飲んでいると伊豆大島からジェット船が凄いスピードで近づいてきます。
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伊豆大島と熱海を45分で結んでいます。この船体のデカールは「セブンアイランド大漁」のようです。昨年の9月に地元の友人たちと岡田港から竹芝客船ターミナルまで乗った船だと分かりました。
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船名からも大漁旗をデザインしたことが分かりますが、韓国の大学教授が見たら卒倒しそうな旭日です。このデザインは朝日新聞以外は認められないのでしょうね。
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従来の水中翼船が水中翼の一部が海面上に出る「半没翼船」なのに対し、高速ジェット船セブンアイランドは水中翼が全て沈む「全没翼型水中翼船」です。水中翼を前に上げている姿が気になったので大島出身の友人にLINEすると、水深の問題ではないかということでした。
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陽が落ちると部屋からの眺めはさらに美しくなりました。港には明かりが灯り、「熱海城」もライトアップしています。
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シルエットになった夜景を見ると妻とも何度か行ったイタリアのアマルフィーの海岸線を思い出します。妻にそう言ったら鼻で笑われました。
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今回このツアーを選んだ理由の1つが朝晩の4食が部屋食だということでした。さらにアワビの踊り焼きとイセエビの洋風焼きの料理のどちらかが日替わりで付くということでした。
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豪華ではありませんが十分に満足できる料理が並んでいます。今年になってからでも国内と海外で7回の旅行に出ていて、体重がどんどん増えてきているので逆にヘルシーで良かったです。
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生きたアワビがバターを乗せて並びました。
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仲居さんが火をつけてくれるので網に乗せると体を動かすのでかわいそうな気もしますが、少しレア気味でナイフを入れると柔らかくて美味しかったです。
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味噌仕立てのしゃぶしゃぶ鍋。
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八寸は浅利のヌタと鴨のロースト、桜餅とフワフワのテリーヌ。
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新鮮なアジのタタキにカツオとマグロとカズノコの刺身盛り合わせ。伊豆に来たら味が食べたくなります。
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コンビニで買った「賀茂鶴 氷点貯蔵 生囲い」をいただきます。やっぱり和食には日本酒が合います。
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北寄貝と葛切りの酢の物。
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大根とにんじんの昆布漬け。
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静岡県の日本酒「花の舞 純米吟醸」もコンビニで買ってきたものです。
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生ハムと水菜のサラダ。
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キンメダイの揚げ物。
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飯蒸しの乗った茶碗蒸し。結局料理は全部食べてしまいました。
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「玉の湯」の自慢は温泉のようです。夕食後にしばらく寝てしまったので遅い時間になってからの入浴です。食事が終わると係りの方が布団を敷いてくれるので、そのまま倒れ込んでしまいました。
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大浴場も昭和の雰囲気が漂っています。奥にはいくつかの水槽があり、海底温泉の雰囲気を出しています。これは伊東にある「ホテル サンハトヤ」が海底1,000メートルより汲み上げた無色透色の単純泉が発祥だと思います。子供の頃に行ってみたかったのですが、父の勤めていた共同通信の保養所が「伊東温泉ハトヤ」の裏にあったので連れて行ってもらえることはありませんでした。この保養所では学生時代にひと夏アルバイトしたこともありました。
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玉の湯の横には温泉源地があり、ここより直接に天然温泉を汲み上げ浴槽に引き込んでいるとのことです。そのため急に湯が噴き出したりゴボゴボと音もすごいです。サウナも新しく、温泉の湯も良かったです。
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夜中になって雷鳴が凄いので目が覚めてしまいました。深夜3時過ぎでも落雷した瞬間はこれくらいの明るさになります。初島に雷が落ちたようです。翌日の天気が気になりますが朝から快晴でした。
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