2022/10/09 - 2022/10/15
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薔薇の咲く庭さん
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この旅行記スケジュールを元に
神戸港を飛鳥Ⅱに乗って出発してから7日目の旅行記です。
この旅行をしていた頃に比べてコロナがだいぶ収まり、海外へ行くことのできる日が来ています。昨年の10月はまだそんなことは考えることは無理な状態でした。
7ヶ月が過ぎてマスクの着用が個人の自由になり、コロナが2類から5類となり、今までのインフルエンザと同じ扱いになろうとしています。こういう日が来ることを長い間待ち望んでいました。
3年前のコロナによるステイホームが始まった頃に書いた私の旅行記は未来に向けて希望の光を見つけようと自分を奮い立たせようと、背水の陣を敷いた決意のようなものを感じさせた旅行記です。世界中の人々が出口の見えないコロナとの戦いをしていました。
人類がコロナとの戦いに勝ったといえるのでしょう。最初からこの戦いは人類が勝つと決まっていたのかもしれません。ただの風邪になることは予想されていましたから。
ともあれ「飛鳥Ⅱに乗って四国へ行くシリーズ」は最終のページを書くことが出来てほっとしています。
お読みいただいた方々にお礼申し上げます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅の最終日になりました。大鳴門橋越しに太陽が昇っていくステキな朝です。
お天気に恵まれて本当にいい旅でした。 -
ここのホテルはおもてなしの心遣いが感じられてとても心地よい宿泊が出来ました。朝ごはんもたっぷり食べました。
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徒歩5分くらいの所に大鳴門橋から下にできる渦潮を見ることが出来る「渦の道」があります。
観光するのにとてもよいロケーションのホテルです。
記念撮影。 -
朝の早い時間なのでまだ誰も渦の道を歩く人はいませんでした。
上は道路が走っていてその下を歩いています。 -
先の方に人がいました。50mくらい先でしょうか?
それにしても長い通路です。下は海。 -
橋の下には渦巻きが出来そうな感じがします。潮の干満差で海の中に滝のような流れが生じるのです。
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綺麗な海。しかし、水が太陽の方角に向かって流れています。
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さらに進むと、
ここまで約10分ほど歩きました。写真の上の方にあるマークはトイレマークです。
橋のほぼ中央の位置にトイレがあるのには驚きます。日本は本当に高い技術を持っていると感心させられました。 -
渦潮観測室に着きました。下には渦潮観測船が来ています。まだ渦はできていないようです。波は立っていますが。
最大の渦ができる予想時刻は午前9時20分。 -
と・・・。見ているうちに渦ができてきました。船の大きさからするとかなり大きな渦です。船が渦に飲み込まれてグルグル回ってしまうのではないかと心配になりました。
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凄いです。もっと近くで見たい!
それには船に乗る必要があります。渦潮 自然・景勝地
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渦潮観測室にはガラスの床があり、下の様子が見えるようになってました。
ガラスの上に乗るのはちょっと怖いです! -
潮の干満で海に段差が生じて流れができています。川のように見えます。
海の中に川ができているようで面白いです。 -
海底の真ん中がV字の海溝になっているので渦ができるのです。真下に渦ができていました。大きさは大きなもので直径が20mあるそうです。もっと低い所に下りることが出来ると迫力があるかと思います。
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やがて渦は消えてしまいました。しかし、白波は立っています。
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しばらくするとまた渦が出来そうになってきました。
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出来ました。真ん中がくぼんでいます。
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やがて、渦は消えていきます。
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渦潮観測船が何回も岸と渦とを行き来してたくさんの人に渦を見せようと頑張っている感じがしました。一回の運行時間は20分で予定が組まれているので、1時間で3回の運行です。
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こんな感じで渦潮観測室の床は透明な床になっている部分があります。下は海なので青色に映っています。補強のためか網が入っているようです。
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覗いています。皆さんやはり怖いのでガラスの板の上には乗っていません。
大鳴門橋の下にある道で渦潮を見ることが出来る by 薔薇の咲く庭さん徳島県立渦の道 自然・景勝地
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船が渦に飲み込まれてしまうのでないかと心配になります。スリルがあるのでしょうね。乗っている人は。
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大鳴門橋の真ん中あたりに渦潮観測室がありました。
淡路島まで通路は続いているように見えましたが、観測室から先には鍵がかかっていて行くことはできませんでした。もっと先まで行くことが出来ると渦潮の渦巻きがもっとよく見えるように思います。絶景だと思います by 薔薇の咲く庭さん大鳴門橋 名所・史跡
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午前9時20分に最大の鬱ができると予想されていました。その時刻になるとかなり大きな渦が見えるようになりました。近くで見たら迫力があるでしょうね。
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船の大きさに比べると渦潮は何倍もあります。大きな渦は直径が20mあるそうです。迫力満点!
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たくさんの人が見に来ています。珍しいものを見ることができて、どの人も少し緊張した表情をしていました。
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大きな川が流れているようなそんな感じがする海です。太平洋側に向かって大きな川が流れています。
太陽の光が眩しく反射していました。光の道ができています。 -
ここに来た人しか見ることができない景色を見ることができました。旅の最終日を感動で終わることができそうです。
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うずしおのメカニズムを解説したパネルがありました。
月の引力によって海水面に大きな高まりができます。月の動きを追いかけるように東から西へ向かって移動します。その波が紀伊水道や豊後水道にも入り、播磨灘で満潮の波が合流します。紀伊水道から入ってきた波が播磨灘に入るまで約6時間かかるそうです。その間に紀伊水道は干潮になってしまうそうです。
そこで、海水面に水位差(1.5メートル)が生じて、満潮側から、干潮側へと海水が流れ込むのです。大鳴門橋の下はV字型に深く落ち込んでいます。最深部は90メートル。鳴門海峡を流れる海水の速度の差が渦を作るのです。 -
いつでも渦が見られるわけではありません。大きな渦を見ることができる日は、満月と新月の大潮の日です。満潮と引き潮の水位差が大きくなるからです。月と太陽の引力が重なります。私が訪ねたこの日は大潮の日でした。潮の流れが春と秋には大きくなるそうで、時速20キロになることもあるそうです。
10月15日。まさに大潮の日でした。 -
満潮と引き潮の解説がしてあります。太陽と月の引力は大きいのですね。
父母ヶ浜でひき潮を見ているので、自然への畏敬を感じます。 -
干潮の時のポイントと満潮のときのポイントが解説されていました。太平洋側の方が渦潮が大きく見えます。
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下を見ることが出来るガラスの床は4枚あります。このような設定をしてある場所は2箇所ありました。2つ目に行った場所にはあまり人はいませんでした。
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確かに来ました。記念撮影。
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充分に渦潮を楽しんだので戻ることにしました。再びトイレのあるところに出てきました。中に入ってみましたが、普通のトイレでした。橋の中間地点にトイレを作る技術を日本が持っているということが素晴らしいと思います。
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陸地近くになると、川の流れが緩やかになりました。真ん中のほうに向かって水が流れています。
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絶景だと思います。大きな川が瀬戸内海から太平洋へ向かって流れている感じです。実際の鳴門海峡は1340m。その上に大鳴門橋がかかっています。向こうは淡路島。
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渦の道を満喫してホテルに戻ってきました。鳴門海月。名前から推測すると、ここからは海に浮かぶ月が綺麗に見えるのでしょうね。
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ロビーからは、橋の下に渦を巻く渦潮がいながらにしてみることができます。本当に抜群のロケーションにホテルを作ってあります。
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新神戸駅へ行くことが出来る高速バスの駅の高速鳴門まではホテルのシャトルバスが送ってくれました。とても親切な運転手さんで、スーツケースを駅のケーブルカーの入り口まで運んでくれました。
「持ち上げるのが大変かと思いましたので」と。
さりげない心遣いに心が温まります。 -
広い海岸で島とは思えない海岸ですが、ここは立派な島の「大毛島」です。
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高速鳴門の駅はかなり高架の道路の上にあるので、ケーブルカーで上りました。
便利です。とても階段でスーツケースをもって上がることはできません。 -
徳島から来たバスに乗りました。あの大鳴門橋を渡ることが出来るので感激します。期待します。どのような眺めでが見えるのでしょう?
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今橋の上! 鳴門海峡を渡っています!
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先ほど渦を巻いていた鳴門海峡を渡っていきます!
渦の道がこの道路の下にあるはずです! -
高速バスは空いていました。便数が多いので、空いているのかもしれません。徳島から、乗り換えなしで新神戸まで行く事ができるのでとても便利です。
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やがて淡路島に入りました。島とは思えない平野が広がっていました。
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再び橋を渡ります。明石海峡大橋です。全長3,911 mだそうで「ギネス世界記録」に2022年まで認定されていますが、あっという間に通過してしまいました。写真を撮る時間が足りません。左手に明石の街が見えます。
明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡
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高速道路をビュンビュン飛ばして走ってきました。料金所に着いて、ここで一時停車します。ここからは一般道路です。
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快適な旅でした。日本の交通網は本当に便利にできていると思いました。
あの鳴門海峡の渦潮を見てからバスに乗ると、お昼には新神戸駅に着いています。
海の上を渡って簡単に旅の振り出し地点に戻ることが出来た感じがします。 -
楽しかった飛鳥Ⅱ乗って四国へ渡る旅もこれで終わりに近づきました。新神戸駅へ戻ってきました。新幹線のホームで広島からくるのぞみ号を待っています。
新神戸駅 駅
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少し遅めの昼食を新幹線の中で食べました。神戸牛のステーキとすき焼きのお弁当です。
10月9日に出発して7日間の旅でしたが、見るものがたくさんあって楽しい旅でした。旅のすべての日を書き上げるのが翌年の4月になってしまいましたが、思い返して旅の余韻を楽しみながら書いていました。
また、旅行に適した季節が到来しています。再び未知の世界へ旅に出ようと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
~ 飛鳥Ⅱに乗って四国へ行くシリーズ 完 ~
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2023/05/11 10:36:28
- うず潮
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
薔薇の咲く庭さんは、大鳴門橋から渦潮を見られたんですね。
私は 小さな観潮船からうず潮を見ました。
ちょうど大潮の時間帯だったので、渦潮も巨大で
本当に迫力がありました。
薔薇の咲く庭さんが行かれた 10月15日も、大潮だったのですね。
次に行かれる時は ぜひ観潮船に乗ってみてください。
最初は潜水艦のように うず潮の下に潜り、
泡ぶくをブクブク見ているうちに 船は海面に顔を出し
今度は船の上からうず潮を見る感じで、
すごい迫力でした。
飛鳥Ⅱで四国を回られ、様々な所をめぐって
思い出深い7日間だったんですね。
次のご旅行は どちらを計画なさっていらっしゃるのでしょうか・・・
私は 明日から25日間のハワイ旅行に出かける予定です!
yamayuri2001
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2023/05/11 18:20:44
- Re: うず潮
- yamayuri2001さま
明日からHawaiiへいらっしゃるというお忙しい中、お便りをくださりありがとうございます。
25日間もいらっしゃるとのことで羨ましい限りです!
yamayuri2001さんはスケールが大きいと存じます!
私は最初のHawaii旅行でイリカイラグジュワリーホテルに宿泊しましたがyamayuri2001さんの旅行記を拝見して決めました。
ご縁がありますね。
素晴らしい25日間の旅行を!
渦潮観測船に私は乗りたかったのですが、主人が船がダメなのです。陸に置いて私だけ乗ることも考えました。しかし、旅の最後はやはり二人で訪ねたいと思い、渦潮観測船は断念しました。
来月に四万十川に行く予定です。そこでは私だけ船に乗ることにしています。
フランスのモネの庭に行くことが出来ないので高知の北川村とその周辺を回ってこようかと思います。
7月は北海道へまた行くことになりました。
日本でまだうろうろしています。
10月にシンガポールへ行く予定で、すでに航空券とホテル(マリーナベイサウンズ)を予約してあります。
12月は孫たちとブセナへ行きます。
今年はそんな予定です。
Hawaiiの25日間の旅行と比べるとスケールは小さいのですが、私なりに目いっぱいというところです。
どうぞくれぐれもお気をつけてよいご旅行をされことを!
私も行きたいです。
クヒオのステージでフラを踊りたい薔薇の咲く庭。
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