2022/10/10 - 2022/10/16
84位(同エリア275件中)
薔薇の咲く庭さん
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この旅行記のスケジュール
2022/10/10
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船での移動
新神戸→大阪湾→太平洋→土佐沖
2022/10/11
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船での移動
足摺岬
2022/10/12
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船での移動
土佐沖→関門海峡
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船での移動
関門海峡→門司港
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電車での移動
小倉→倉敷
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この旅行記スケジュールを元に
今まで参加したツアーでご一緒させていただいた方から、いろいろな情報をいただきました。その中でもクルーズのツアーで心に残っていたのが「飛鳥Ⅱはいいわよ」というお勧めの言葉でした。日本を代表するクルーズ船で、そうおっしゃていた方は世界一周の旅をされていました。そんなに良いようでしたら、一度は乗ってみることにしようと思っていました。乗船してくるっと湾を回ってくるのはどうも気が進みません。やはりどこかへ行くために、「目的地があってそこへく」という動機が私には必要でした。
パンフレットを見ていると、新神戸から門司港へ行くクルーズが目に留まりました。門司まで行って四国へ渡り、行ってみたかった父母ヶ浜へ行くことはできないかと、日程を調べてみました。
父母ヶ浜は「日本のウユニ湖」と呼ばれ、珍しい写真を撮ることはできる浜です。しかし、写真を撮るためには3つの条件が揃わないと撮ることはできません。①引き潮、大潮の日 ②天気の良い日 ③風のない日 この3つが必要条件です。
スケジュールを調整すると、なんと10月14日は①の条件を満たす日でした。
②と③は運に任せるしかありません。
「よし、行こう」と決心してチケットを購入しました。
飛鳥Ⅱは高額なクルーズです。このクルーズは一人一泊約9万円。もう少し安いと再び乗船する機会があるかもしれません。飛鳥Ⅱ2泊3日、その後四国へ行った旅の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
飛鳥に乗って、2日目の朝、朝早くに目が覚めました。
残念ながら日の出は見られませんでした。空が茜色に染まってきれいです。 -
朝食のために5階まで階段を降りていきました。エレベーターで降りてもよかったのですが、階段で降りると運動不足が解消できそうです。
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献立表です。どんな食事が出てくるか楽しみです。
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昨夜の夕食は遅い時間に行ったので、窓側の席を取ることができませんでした。朝食は時間帯に余裕があるので比較的空いていました。フォーシーズンダイニングルームです。窓の外に海が見えます。
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フォーシーズンダイニングルーム船首の壁の部分は鏡になっていました。ダイニングルームが広く見えます。
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拡大して一つ一つ取ってありませんが、かなりのボリュームがありました。そして、たいへん美味でした。さすが飛鳥だなと思いました。
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船は四国の沖を航行しているはずです。遠くに船が見えました。
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献立には食後のコーヒーはついていませんでした。しかしコーヒーが飲みたかったので、コーヒーを持ってくるようにお願いしました。するとしばらくしてコーヒーが出てきたのでさすがです。
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食後はフロントを通って6階に上がます。フロントには誰もいませんでした。
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船内を探検することにしました。船の中がどうなっているのかまだよく解りません。そして今日は中日なので時間に余裕があります。
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飛鳥プラザの階段を上って6階に来ました。ゲーム機がたくさん並んでいる部屋がありました。
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モンテカルロと書いてあります。地図ではマージャンのサロンになっていました。しかし誰も人がいませんでした。
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ラステラと書いてあります。
ブティックのようです。。 -
ここはペガサスと言う名前のお店です。クルーズの装いを提案するセレクションショップだそうです。フォーマルからカジュアルまで揃えてあるそうです。
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11階のデッキに行きました。横に並走して航海する船が見えます。
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遠くに島のようなものが見えています。半島かもしれません。風に吹かれていい気分で航海しています。
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進行方向の左手に陸が見えてきました。
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プールには誰も姿は見えません。さすがに寒いので泳ぐ人はいませんね。10月ですから。
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最上階の12階スカイデッキに出てみました。水色のクッションフロアが敷いてあってなかなか広いです。
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朝の散歩をする人はあまりいませんでした。太平洋を航海しています。爽やかな風が吹いてきてとてもいい気分です。
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再び島のような陸地のような景色が見えました。
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四国沖を航海してるはずなので、この時は、てっきり豊後水道に向かっていると思っていました。
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飛鳥IIの字が見えるところで記念撮影です。この時は「来年の年賀状に使おうかなぁ」と思っていました。それはできませんでしたが。
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記念撮影です。
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階段を降りて11階のパームコートへ行ってみました。
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目的はその先の船首にあるヴィスタラウンジです。ここでティータイムを楽しもうと思いました。大海原のパノラマを眺めながら、コーヒーを飲みたかったからです。
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外に見えるのが船首です。コーヒーを注文しました。このコーヒーカップは加山雄三がデザインしたコーヒーカップだそうです。
なかなかおいしいコーヒーでした。なんといっても景色が最高ですからね。 -
ここでも、もちろん記念撮影をしました。
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船内放送が聞こえなかったので、この時どこの灯台なのか分かりませんでした。後から調べてみると足摺岬の灯台でした。
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ヴィスタラウンジには、人がほとんどいませんでした。独占している感じです。
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のんびりとコーヒーを味わいました。時間がゆっくりと流れていきます。
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見上げると青い空と雲が見えます。
私は現役時代にはとても忙しい日々を送っていたので、こんな時が来るのをとても楽しみにしていました。 -
音楽が聞こえてきませんが、バイオリンを奏でる金色の像がありました。
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窓の外の白いポールが船首です。ヴィスタラウンジでモーニングコーヒーは最高ですね。
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再びファームコートを通って、部屋に戻ろうとした時に、
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現在位置を示す掲示板がありました。この時に初めて現在地が分かりました。やはり土佐沖の足摺岬にいたのです。
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パームコートの壁面には、イースクエアと呼ばれる読書ができるラウンジがありました。壁にある棚にはなんと柿右衛門の花瓶が飾ってありました。私の実家にもあった花瓶なのですぐにわかりました。
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廊下を歩いて部屋に戻ったのですが、オンボードの際に使えるお金が20,000円あるのを思い出しました。
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何に使うかを考えた末に、ヘッドスパをすることにしました。12デッキにあるアスカアヴェタサロン&スパに行きました。
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ヘッドスパは40分のコースでした。ヘッドスパの後は、1週間ほど髪の毛のハリがあり、効果を感じました。
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帰り道、コインランドリーの部屋を見つけました。長期にわたってクルーズをする場合は、洗濯する必要があります。飛鳥には各階にランドリーがあると言う事でした。その部屋の中はこんな感じです。もちろん費用は無料だそうです。
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乾燥機もありました。ブルーの袋が乾燥機の前にかけてあり、何号室の人が現在使っているかが分かります。
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四国を左手に見ながら土佐湾を北上しています。
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再び探検が始まりました。6階にあるライブラリーです。
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長期航海に出かける人はここで調べ物をするんでしょうね。飛鳥IIが世界の国々を回っていることがここにある蔵書からわかります。
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退屈しないように、歴史や物語など、気楽に手軽に読める本がありました。
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ライブラリを過ぎて、船尾の方へ行くと「クラブ2100」に出ました。ここではいろいろな催し物が行われています。次の日にヨガをここでやっていて、後半に参加しました。広いホールです。
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コンパスルームでつまみ細工教室が行われることがわかりました。予定は何も入っていないので午後から参加してみることにしました。
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よく見ると、飛鳥IIの廊下には絵がかけられています。
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船内探検はここで終了して昼食を食べに行くことにしました。ここの廊下も両サイドに装飾がされています。廊下が広いです。
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陶器のコレクションが並んでいます。多分オーナーの趣味で揃えているんでしょうね。
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廊下が広くてとても気持ちがいいです。
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ハリウッドシアターに出てきました。次の最終日にここでビンゴゲームが行われました。今は閉館していて中には入れません。
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フォーシーズンダイニングの窓からの眺めです。海側の席を取ることができました。
太平洋側の眺めです。水平線が見えています。 -
昼食はお寿司が食べられました。なかなかおいしいお寿司でした。船の中でお寿司を食べられるので格別の味がします。
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昼食が終わって、フォーシーズンダイニングルームを出ると、リドカフェの昼食のメニューがエレベーター脇に出ているのを見つけました。フォーシーズンダイニングルームで食事をするかまたはリドカフェに行くかを考える資料になります。
和食が嫌な方はリドカフェに行くようになりそうです。 -
船は四国の土佐湾を経て、陸に沿って陸に沿って北上しています。どこまで北上するのでしょう。
神戸から門司港へ行くルートとして、瀬戸内海を航海し、島々が見えるのではないかと思っていましたが、土佐沖を航海するので、瀬戸内海の景色が見られず、少し残念です。 -
また、来てしまいました。昨夜の感動がまだ残っている感じがします。いつかダンスホールが使えるようになる日が来るといいですね。私も昔は踊っていました。
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午後になってコンパスルームへ行きました。つまみ細工教室にまだ空きがあったので講座を受けることができました。
講師は、つまみ細工すずまち代表 栗原宏予 先生。女性の着物を着た先生でした。 -
好きな色を選ぶことができました。私の好きな薄紫色の布に決めました。3cm四方くらいの布をピンセットで摘んで接着剤で固定すると花びらが完成します。これを組み合わせるのです。
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出来上がった作品です。なかなかきれい。自己満足です。
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1枚の小さな布を組み合わせて、豪華な花を作ることができます。大きな花は花弁になる布の大きさが大きいはずです。できた花を組み合わせると素敵な髪飾りになります。驚きました。日本人の知恵って凄いですね。
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先生の話では、花嫁さんの髪飾りに使われることが多いそうです。結婚式の多い季節には大忙しだそうです。
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本当に見事としか言いようがありません。これが小さな布からできているなんて考えもつきません。
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つまみ細工教室が終わって部屋に戻ってきました。まだ船は北上しています。四国が左手に見えていました。
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飛鳥IIに乗ったら、やはり温泉を体験したいですね。グランドスパが最上階12階にあります。露天風呂から見る海の景色は最高でしょう。着岸しているときは露天風呂が使えないそうです。外から見えてしまうからです。航海しているときはOK。
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グランドスパの入り口です。やっぱり船の中の温泉なんだなぁと思いました。ドアの円窓が何とも言えずに船を感じさせます。
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中は撮影禁止でしたが、誰もいなかったので置いてある扇風機と外の景色を撮りました。
入浴している間に船が方向転換をして180度旋回しました。ちょうど露天風呂に入っていた時だったので、ぐるっと回るのがよく分かりました。海を見ながらお風呂に入るのは快適です。ダイヤモンドプリンセスにも露天風呂がありました。どちらも同じ位の設備だと思います。飛鳥の方が露天風呂が少し広いかな。 -
グランドスパを出て左側を見ると、フィットネスセンターとアスカアベダサロンの入り口になっていました。
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アスカには専属のオーケストラがいて、一夜のうちに3回の公演時間があります。この写真はどこで撮ったのか思い出せません。
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グランドスパの帰りに見つけました。喫煙ルームです。スモーキングラウンジと表示されていて6デッキにあります。灰皿の大きなのがテーブルの上に置いてありました。
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お部屋に帰りながら船内探検の続きをやりました。ペガサスです。お客さんは誰も入っていませんでした。ショーウインドーにはカジュアルな洋服がかけてあります。
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ここはル ブルーと呼ばれるお店で、お土産のお菓子やぬいぐるみ、モデルショプ、雑貨があります。ここでお土産を買いました。
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再びラステラです。銀座、和光の高品質な商品を取り揃えているそうです。宝飾品などのドレスアップのアイテムを始めとギフトに適した限定品を置いています。
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フラップ フラップという名前の店です。カジュアルウェアを揃えています。飛鳥ⅡオリジナルのTシャツやポロシャツ、ブラウス、帽子などが売られています。
私はここでお土産に飛鳥IIのデザインが背中に入ったウィンドブレーカーを買いました。 -
午前中に探検した時には開いていなかったモンテカルロに入ることができました。
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何かのゲームをやっているように見えます。ここのゲームは全て有料です。
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グランドスパに行って喉が渇いたので、リドカフェに行き喉を通すことにしました。ここで働いている人は皆フィリピンの方のようです。
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冷たいココナツミルクを飲んでみました。街角の喫茶店に入ったような雰囲気がします。記念の1枚。
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そうこうしているうちに夕暮れが迫ってきました。日がだいぶ傾いています。
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夕食は6時からなのですが、昨日の経験から早めに言ってフォーシーズンダイニングの前に並ぶことにしました。窓側の席を取りたいからです。同じことを考えている人がたくさんいて次々に集まってきました。窓の外にはきれいな夕焼けが広がっています。
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今夜は窓側の席を取ることができました。海を眺めながら食事ができるのは最高です。今日も良い旅ができました。乾杯!
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メニューにはタコのアヒージョと書いてあります。確か下の方からタコが出てきたように思いました。
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メニューには、真鯛のマリネ、つぶ貝のトマトジュレ、仔牛のテリーヌ、野菜のマリネと書いてありますが、どう見ても献立と出てきているものが違うように思います。
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とても凝っているので拡大して取りました。
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里芋とベーコンのチャウダーです。これは献立通りの料理でした。なかなか美味でした。
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イサキのクアパッツァと献立には書いてあります。
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メインの料理が出てきたので、ここで記念撮影をしました。
黒毛和牛のロースト マデラ酒風味の茸ソースです。 -
黒毛和牛は、とろけるような柔らかさでとても美味しかったです。
給仕をする方が、「おかわりをしますか?」と聞いてきたので、ここで初めておかわりができることがわかりました。もちろん答えはイエスです。 -
もうお腹いっぱいになって、デザートは見ただけでもお腹いっぱいと言う感じです。しかし別腹なようで、食べました。
イチジクのコンポート ローズマリー蜂蜜、アイス添え
飛鳥IIのお料理はどれもとてもおいしいです。さすがだと思いました。 -
夕食が終わった後、航路図を見ると船は南へ向かっていました。明日は豊後水道通って門司港に午後2時45分に入港予定です。
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飛鳥プラザの前を通ると女性が美空ひばりの「川の流れのように」の歌を歌っていました。しばらく聞き惚れてしまいました。美声だったからです。
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この後はギャラクシーラウンジでショータイムを楽しみました。
出演者はすべて外国人で少しだけ外国旅行を楽しんでいるような気持になりました。ショーの内容はさすがです。一流だと思いました。日本を代表する船の品格を感じました。
この写真はパンフレットに掲載されていた写真です。
2日目の夜も楽しく更けていきました。
明日は最終日で午後には門司港で下船します。
とても短い旅でしたが優雅な時間を過ごすことが出来ました。
~旅は続きます~
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