2023/03/27 - 2023/03/29
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SAKURAさん
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コロナ禍になる前に計画していた孫と行く大阪観光をやっと2023年の春休みの間に行くことが出来ました。
2022年の10月に計画しJALのパッケージツアーで往復便とホテルを二泊三日で予約し3月27日より三日間
大阪を中心にして観光しました。
2日目は奈良を観光しました。
前半は
大阪環状線の鶴橋駅で近鉄奈良線に乗り換え準急電車で近鉄奈良駅まで移動、
三つの世界遺産「興福寺」「元興寺」「春日大社」を見て廻り
昼食が遅くなりましたが春日大社参道の「かすが茶屋」で食したところまでとなります。
桜満開、そして好天に恵まれとても綺麗な建物や景色そして多くの文化財を観ることが出来ました。
奈良観光に来て大満足です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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宿泊先の大阪東急REIホテル一階はレストランのリトルモンスターがあり
朝食会場は店内となります -
6:30オープンした朝食会場内風景
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ホテル・レストランスタッフと厨房付近
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豪華弁当御膳が朝食です
ドリンクはフリーとなっていました
牛乳は別オーダーでスタッフに注文しました -
全て美味しい味付けで完食しました
ご飯とお味噌汁はお代わりできますが
お腹がこれだけで一杯になりました -
朝食の豪華弁当御膳
お肉専門店だけにミニステーキが入っていました -
鶴橋で近鉄奈良線に乗換
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電車は通勤とは逆方面で空いていました
急行に乗り換えずそのまま終点奈良まで行きました
途中から寝てしまった孫です -
近鉄奈良線・奈良駅構内のふぉつスポットで記念撮影
奈良公園と五重塔ですね -
近鉄奈良駅構内のフォトスポットでは
奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」が一緒に撮れます近鉄奈良駅 駅
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近鉄奈良駅の東改札口が奈良公園方面の出口です
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奈良案内図と世界遺産・古都奈良の文化財の紹介
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東向商店街入り口付近の案内板
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東向商店街のアーケード
東向商店街 市場・商店街
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東向商店街を抜けて直ぐの場所
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東向商店街を抜けて直ぐの場所で記念撮影
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興福寺の参道
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石段を上がっ行くと左手に南円堂があります
興福寺 南円堂 寺・神社・教会
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手水舎
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南円堂の建物外観
興福寺HPの説明によると
弘仁4年(813)藤原冬嗣(ふゆつぐ)が父の内麻呂(うちまろ)追善のために建立しましたが、現在の建物は創建以来4度目のもので、寛保元年(1741)に立柱、寛政元年(1789)に再建されました。再建には古代・中世の北円堂などの円堂を参考にしたと考えられていますが、正面(東)には間口1間・奥行2間の「拝所」があり、唐破風(からはふ)が付いているなど、江戸時代の細部様式もよく表しています。
現在の内陣には本尊の不空羂索観音菩薩坐像を中心に、四天王立像、法相六祖坐像が安置され、これらは全て慶派仏師の康慶(こうけい)一門による制作とされています。(抜粋) -
境内案内図
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興福寺を囲む柵と石塔
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南円堂方面風景
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東金堂と五重塔方面風景
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イチオシ
中金堂の建物
2018年10月落慶興福寺 中金堂 寺・神社・教会
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中金堂を背景に記念撮影
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南大門跡付近の桜の木
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興福寺の鹿
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南大門跡付近の桜の木
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南大門跡付近の桜の木と鹿
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南大門跡付近の桜の木と鹿
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興福寺の五重塔と記念撮影
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興福寺の五重塔
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海外観光客が鹿に餌を与えていました
奈良公園の鹿は鹿せんべいを観光客から与えられているので
人のしぐさを見て近づき餌をもらっていました -
五重塔と太陽
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東金堂の建物
【興福寺のHPより】
中金堂の東側にある金堂で、東金堂と呼ばれる西向きのお堂です。神亀3年(726)聖武天皇が叔母の元正太上天皇の病気全快を願って建立されました。創建当初は床や須弥壇などに緑色のタイル(緑釉塼/りょくゆうせん)が敷きつめられ、薬師如来の東方瑠璃光浄土(とうほうるりこうじょうど)の世界が表されていたと言われています。
その後5度の被災・再建を繰り返し、現在の建物は室町時代の応永22年(1415)に再建されました。前面を吹き放しとした寄棟造で、組物である三手先斗栱(みてさきときょう)が多用されるなど、創建当初の奈良時代の雰囲気を色濃く伝えます。堂内は室町時代に造立された本尊薬師如来坐像を中心に、日光・月光菩薩(にっこう・がっこうぼさつ)立像、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)坐像、維摩居士(ゆいまこじ)坐像、十二神将立像、四天王立像などを安置しています。興福寺東金堂 寺・神社・教会
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中金堂の建物
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南円堂方面風景
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中金堂とその左奥には北円堂の屋根が少し見えました
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イチオシ
興福寺の五重塔案内によると
「興福寺の五重塔は、天平2年(730)興福寺の創建者である藤原不比等(ふひと)の娘光明皇后の発願で建立されました。その後5回の焼失・再建を経て、現在の塔は応永33年(1426)頃に再建されました。日本で2番目に高い塔で、古都奈良を象徴する塔です。」と紹介されています興福寺五重塔 寺・神社・教会
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五重塔のある場所から塀の門をくぐって猿沢池方面へと降りて行きます
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猿沢池が見渡せる場所に「植桜楓之碑」が建てられていました
「幕末の弘化三年(1846 )から嘉永四年(1851 )までの五年間奈良奉行 を勤めた川路聖謨 (かわじとしあきら)はその識見と善政によって住民から深く敬愛された。
この碑はその一端 彼の呼びかけで桜と楓の苗木数千株を東大・興福両寺を中心に南は白毫寺西は佐保川堤まで植樹した時の記念碑である。多くの苗木を寄附した奈良の住民たちの自然景観への愛着と配慮、また後世の人に補植を呼びかけたその先見の鋭さは奈良公園 愛護の教訓として敬服のほかない。
なお彼は大坂町奉行 外国奉行等幕閣に重きをなし慶応四年三月十五日(1868 明治元年)江戸落城の報に自尽して幕政に殉じた。」
と記されていました -
その場所にも鹿が居ました
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人が居ると餌をもらえると思い直ぐ近づいてきます
先に見えるのが猿沢池です -
猿沢池近くの鹿に対する注意書
「資かは自然の動物なので人に慣れていますがあくまでも野生動物、時には攻撃することもある…」と注意喚起していました -
南円堂入り口の桜の場所に戻ってきました
国宝の三重塔を観ずに廻ってしまったので引き返しました -
興福寺の三重塔
【興福寺のHPより】
興福寺で最古の建物。
木割が細く軽やかで優美な線をかもし出す
康治2年(1143)に崇徳(すとく)天皇の中宮の皇嘉門院(こうかもんいん)聖子が建て、治承4年(1180)に焼失し、間もなく再建されたと言われています。北円堂と共に興福寺で最古の建物。木割が細く軽やかで優美な線を醸し出し、平安時代の建築様式を伝えます。
初層(しょそう)内部の四天柱(してんばしら)をX状に結ぶ板には東に薬師如来、南に釈迦如来、西に阿弥陀如来、北に弥勒如来を各1000体描き、さらに四天柱や長押(なげし)、外陣(げじん)の柱や扉、板壁には宝相華文(ほうそうげもん)や楼閣(ろうかく)、仏や菩薩などが集う浄土の風景、貴族風の人物などを描きます。なお、明治時代の神仏分離令(廃仏毀釈)以降、現在の内陣(東側須弥壇)には、かつて興福寺子院であった世尊院の弁才天坐像とその諸尊(十五童子)を遷して安置されています。 -
興福寺の三重塔の前で記念撮影
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興福寺の三重塔と枝垂れ桜
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左手手前から見た興福寺の三重塔
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イチオシ
正面から見た興福寺の三重塔
興福寺三重塔 寺・神社・教会
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右側から見た興福寺の三重塔
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枝垂れ桜と三重塔
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三重塔を描き終えた方が移動していました
多くの画家を奈良公園内で見かけました -
三重塔奥にある興福寺会館の建物
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三重塔手前にある延命地蔵尊
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延命地蔵尊横の石碑
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興福寺の石段
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石段の途中から見下ろした猿沢池方面の風景
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猿沢池湖畔で孫は風景撮影
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イチオシ
興福寺の五重塔が水面に映り込んでいました
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撮影中の孫と興福寺の五重塔
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猿沢池と興福寺の五重塔
猿沢池 名所・史跡
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猿沢池の周りを移動し撮影した五重塔
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猿沢池の周りを移動し撮影した五重塔
手前に九重の石塔が建っています -
ならまちセンター前の庭のオブジェ
蓮の花が蕾から開花し始めた頃の様子を表した作品
ドリアンかと思いました奈良市ならまちセンター 名所・史跡
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ならまちセンター前の庭のオブジェで記念撮影
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ドリアンではなく蓮の花の蕾と孫と五重塔
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次に訪れたのは世界遺産の元興寺
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世界遺産・元興寺の石碑
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元興寺入り口の山門
元興寺 寺・神社・教会
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元興寺の入り口で記念撮影
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元興寺入場受付
国宝殿の拝観料が大人500円、小学生以下は無料です -
元興寺の境内拝観順路案内図
日本一古い瓦が観れる場所が表記されています -
イチオシ
元興寺正面から観た建物全景
元興寺本堂 名所・史跡
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法輪館には国宝の五重小塔が展示されています
入り口付近の枝垂れ桜がとても綺麗でした -
法輪館から観た元興寺の本堂
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法輪館入り口
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法輪館入り口までは写真撮影が出来ました
館内は写真を撮ることが出来ません
五重の小塔が入り口付近から観る事が出来ます
中は広々としていて沢山の文化財の展示してあり観て廻りました元興寺五重小塔 名所・史跡
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極楽院方面の細い道の両脇には沢山の五重の石塔に続いて供養塔が並んでいます
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極楽院方面の細い道の両脇には沢山の五重の石塔に続いて供養塔が並んでいます
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イチオシ
極楽院付近には満開の桜が植えられています
元興寺塔跡 名所・史跡
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休憩室「小子坊」の建物入り口
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手水所
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極楽院方面の桜の木
満開でとても綺麗です -
満開の桜の木
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満開の桜の花
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元興寺の満開の桜の花
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供養塔と桜の花
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九重の石塔と桜の花
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極楽院碑
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興福寺の満開の桜と記念撮影
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元興寺と鶏の像
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極楽院前の鶏の像
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この場所から見えている本堂の屋根瓦が日本最古の瓦
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先端まで咲き誇る桜
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極楽院付近の桜木
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社かあります
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禅室の外のお縁と桜
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禅室の外のお縁と桜
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とても綺麗な桜風景を背景に記念写真撮影
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紅葉の葉も沢山出て来ていて桜の花の中に映えていました
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満開の桜の下の供養塔
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桜花と禅室の建物
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国宝の極楽坊禅室の建物
元興寺禅室 名所・史跡
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北門方面の庭に咲く色んな桜の木
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高く満開に咲く桜
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枝垂れ桜
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国宝・極楽坊禅室の案内板
この禅室の屋根瓦の一部が本堂と同様に飛鳥時代の瓦が一部残されていると
書かれていました -
イチオシ
北門付近の綺麗に咲く桜の木
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とても綺麗なピンク色の桜
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満開に咲く桜
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陽光桜の名札がかけられていました
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見事な綺麗さです
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綺麗さに見とれてしまい何枚も撮影してしまいました
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青空に映える陽光桜全景
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かえる石の案内板
豊臣秀吉の大阪城にあった石がここに移されているとの事です
福かえる無事かえるの名石元興寺 蛙石供養 寺・神社・教会
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本堂の裏庭と北門の風景
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本堂の建物正面
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春日大社に移動中の興福寺の五重塔
左手は荒池 -
浮見堂がある鷺池方面への道
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鷺池の風景
鷺池 自然・景勝地
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鷺池の浮見堂と周りに咲く桜
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鷺池の周りの鷺の欄干
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イチオシ
鷺池に浮かぶ浮見堂と桜風景
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鷺池に浮かぶ浮見堂と桜風景
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鷺池に浮かぶ浮見堂と桜風景
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今日もお日柄が良いようで結婚式があったようです
浮見堂で式を挙げられたのでしょうか
素敵なカップルが記念撮影していました -
紋付き袴に着物姿のカップル
満開の桜が祝います -
鷺池の橋と浮見堂風景
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桜満開に囲まれ記念撮影
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浮見堂を背景に記念撮影
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浮見堂と渡り橋
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鷺池に浮かぶ浮見堂
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対岸へ渡ります
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結婚式のカップルが浮見堂で記念撮影中だったので
行かずに通り過ぎました -
鷺池の渡り橋と満開の桜
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鷺池に浮かぶ浮見堂
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イチオシ
桜満開の浮見堂
浮見堂 名所・史跡
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春日大社方面へと進んでいきます
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春日大社の参道
とても長いです -
参道には沢山の鹿が居ました
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大鳥居が見えました
少しは近づいてきたみたいです -
春日大社の名前が刻まれた大きな石がありました
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そして大きな鹿の像が手水所に鎮座していました
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沢山の石塔が並んでいる場所にもたくさんの鹿が居ました
春日大社石灯籠参道 名所・史跡
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餌を欲しそうな眼差しでした
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春日大社・若宮御造替の案内板
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参道でしか撮影する観光客
犬みたいな鹿でした -
参道に出てきた鹿がお出迎え
南門が見えてきました -
重要文化財の南門
【春日大社HPより】
南門は春日大社の南回廊にあり、表参道を歩いて回廊内に入る時に潜る門で、高さは12mあり春日大社最大の楼門です。平安時代中期頃藤原氏の長者や摂関による春日詣がはじまり、その際の参向門とされました。廻廊が作られた頃には現在のような2階建ての立派な楼門となり、春日大社の正門としての性格を持つようになりました。 -
南門と右手の枝垂れ桜
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イチオシ
沢山の国内外の観光客が訪れていました
とても綺麗な風景です
南門の両横には南回廊が繋がります
南回廊は
【春日大社HPより】
南回廊は南門を中心に東西に21メートルづつ広がり、両端は北折れして東西の回廊につながります。 -
南門をくぐり御本殿へと見て行きます
拝観料は大人500円小学生以下は無料です -
南門をくぐり出ると中門・御廊の建物が前に見えてきます
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正面から見た中門・御廊
【春日大社HPより】
中門は御本殿の直前にある楼門で約10mの高さがあります。中門正面の唐破風(からはふ)は明治時代に取り付けられました。
御廊は中門から左右に約13m、鳥が翼を広げたように延びています。現在御本殿の祭典では、神職の座る場所ですが、昔は興福寺の僧侶が常に御経をあげる場所であり、その他にも東大寺の僧侶も御経をあげていました。春日大社 寺・神社・教会
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大杉・柏槙(真柏)
樹齢千年ともいわれている杉の大木
高さは23m 幹の周りは7.94m(地上1.3m地点) -
大杉・柏槙(真柏)と記念撮影
大きく長く伸びてね -
中門前と大杉・柏槙(真柏)
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東回廊
【春日大社HPより】
東回廊は約37メートルでほぼ中央に影向門があり東御廊と接する所で終ります。 -
東回廊風景
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東回廊風景
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東回廊風景
春日大社回廊 寺・神社・教会
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東回廊風景
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桂昌院(徳川五代将軍綱吉の母)奉納の灯篭の案内板
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灯篭の相田から見える中門
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中門前を通り大杉・柏槙(真柏)へと移動します
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参拝してまいります
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大杉・柏槙(真柏)の案内板
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大杉・柏槙(真柏)横の岩本神社
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岩本神社の案内板
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孫と鹿、参拝記念撮影
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多賀神社
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お賽銭箱
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西回廊
【春日神社HPより】
西回廊は約57メートルで南から慶賀門・清浄門・内侍門があります。 -
直会殿
【春日神社HPより】
東を正面とする南北8間、東西4間の広大な建物で、素木造(しらきづくり)です。東の2間が母屋となり、春日祭には、勅使・弁以下の直会の儀式が殿上で行なわれます。
平安期以降、ここで法華八講が盛大に行なわれたので、「八講屋(はっこうのや)」の呼称もあります。 -
西回廊へ見て廻る際に大杉の下へと移動して来ます
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西回廊から中門風景を見る
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砂ずりの藤
【春日神社のHPより】
慶賀門を入った所の棚造りの藤で、5月初旬頃に花房が1m以上にも延び、砂にすれるということからこの呼名があります。ノダフジの変種といわれます。
摂関近衛家からの献木と伝えられ、『春日権現験記』にも書かれている古い藤であり、 樹齢700年以上といわれます。
また、境内の萬葉植物園には、『藤の園』があり、20品種/約200本の藤が植栽されており、たいへん豪華に開花します。 -
鹿の顔型の絵馬
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かすが茶屋の外観
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かすが茶屋入り口付近風景
かすが茶屋 グルメ・レストラン
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かすが茶屋の店内入り口付近
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かすが茶屋厨房と店内
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入り口で職権を券売機で購入
山菜そばときつねうどんを注文しました -
孫が注文したきつねうどんが出てきました
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山菜そばもすぐ出てきました
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孫は出汁が美味しいと満足気でした
山菜そばも美味しかったです -
食後にかすが茶屋前で記念撮影
少し遅くなった昼食でした -
名勝 奈良公園の立て看板
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これから訪れる東大寺の参道は人が溢れていました
その様子については後半に投稿となります
前半最後まで沢山の写真と投稿記を見て頂き有難うございました
孫の本日前半のベストスポットは興福寺の五重塔でした
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