2023/04/04 - 2023/04/05
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ふむすけさん
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春はもうすぐそこまで、な青森県への一泊二日旅。
ANAスーパーバリューセールで航空券を安く買えたので、弘南鉄道、津軽鉄道、五能線を完乗してきました。
18きっぷも残っていたし、ちょうど良い。
津軽フリーパスなどというのも売り出された。
ぽかぽか陽気でのんびりうとうと。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
初めて国内線の飛行機に乗った記念日、である。
4月の話ね。
羽田空港なので家からは割と近いが、朝の京急は相変わらず通勤ラッシュ。
もみくちゃにされながらほうほうと空港へ。
一泊二日なのでリュックだけだったから良かった。 -
羽田空港国内線ターミナル。
いえい。
手荷物検査の列を見ながら、
眉毛カット用の鋏が化粧ポーチに入ってるけど没収されないかしら?
電子煙草は?
などなど疑問が浮かぶが、まあ大丈夫だろうと見当をつけ、喫煙所へ。
(この時期は喫煙者)
そして、羽田空港内に期間限定で出店しているという情報はチェック済みの・・・羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
ささら屋発見!
富山の美味しいおせんべい屋さんです。
「SHIRO TSUMAMI チーズトリュフ」
https://www.sasaraya-kakibei.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000172&search=&sort=
これがほんとに美味しいの。
職場の同僚からもらってお気に入りになりました。
6袋も入って540円て価格破壊か。
って、書いてる今もお取り寄せしてしまった。
帰路ならばもっと買うんだけどな。
リュックには一つきり入らなかった。
あとは飛行機の中で朝ごはんにするためのおむすびを購入。
しかし朝っぱらからお店がみんな営業していて、通勤大変そう。 -
オンラインチェックインって便利ね。
ぞろぞろ並ばずに、QRコードをピッてするだけで手荷物検査場に入れるのね。
手荷物検査後は空港の中を、ひたすら歩いて、バスに乗って自分の乗る飛行機の発着場まで移動。
謎の達成感に包まれ、売店でビールも購入。
朝から飲んじゃおう。
それにしても、言葉がわかるって楽だな。
昔ドーハの空港でトランジットの時は大変だったもんな。
ああ、あれは楽しかったなあ。
中学生だった娘とヴェネチアに貧乏旅行したんです。 -
機内でビールと、さっき買った白えび煎餅と、機内サービスのビーフコンソメスープとおむすびで朝ごはん。
飛行機は15分ほど遅れて離陸。
滑走路渋滞。
離陸の瞬間のあの、ぐいーんとGがかかる感じが大好きです。
しかし飛行機って、乗る前が大変ね。
電車ならぎりぎりで行っても乗れるのにね。
鉄道って便利だ。 -
さようなら、ごみ溜めの東京神奈川よ。
機内オーディオが設置されていたので、おむすびがてらエラ・フィッツジェラルドの「モントレージャズフェスティバル1969」を聴いてみた。
さすが。かっこいいぜ姐さん。 -
わーお!
雪山上空!!
ブチアガってまいりました。
なんとかと煙は高い所が好きですってよ。
しかし美しい山々である。 -
着いたのは大館能代空港。
リムジンバスの時間が迫っていたため、あまり写真が残っていない。
空港内のなまはげと秋田犬に挨拶し、慌ててトイレに行き、外の喫煙所を探し出し、観光案内の看板を撮影し、大館能代空港 (あきた北空港) 空港
-
大館行きのバスに乗り込みます。
バスは秋田犬ラッピング。
バスの運転手さんのイントネーションに癒される。
もう秋田が好きになりました。 -
大館駅に到着。
工事中のため拍子抜けするようなプレハブであるが、これを書いている現在はすでに工事が終わり、立派な駅舎になっているそうです。
行ってみたい。
秋田県の言葉が聞きたくて、何でもないことを駅員さんに質問したりして、イントネーションを楽しむ。
和むなあ。大館駅 駅
-
跨線橋のポスターもかわいいね。
秋田犬おむすびとお味噌汁。
こういうのを御馳走というのだ。
隣の温泉も良いね。
今度は秋田県も廻りたい。 -
大館駅から弘前行きの奥羽本線に乗車。
三両編成ロングシートだが、がらがら。
一両に5人ほど。
背中がやや曲がったおじいさんの車掌さんが車内を忙しそうに行ったり来たりしており、時々のんびりしたアナウンスなども聞かせてくれたりする。
うちの娘はかわいいお爺さんフェチなので、多分ここにいたらキュンが止まってないだろう。
そしてホームの端には喫煙所が。
いにしえの、囲いも何もない喫煙所。
きっと改修工事が終わったらなくされてしまうんだろうな。
煙草が好きなので、寂しいのである。 -
弘前駅に到着。
ねぶたにりんごである。
今回一日目は、スマホ対応の「津軽フリーパス」というものを使用。
https://www.jreast.co.jp/akita/topics/tsugaru-freepass/
2日間、大人2460円、安い。
18きっぷでは乗れない弘南鉄道と津軽鉄道も対象エリアに入った、非常に使いやすいフリーきっぷです。
JRは奥羽本線だと碇ヶ関駅から対象。
なので大館から碇ヶ関までの清算が必要です。
発売されたのが、この日の3日前だったせいか、JRの駅員さんも使用方法がよくわからず。
このあと弘南鉄道の方に詳しく使い方を教えてもらいました。弘前駅 駅
-
りんごである。
全種類りんごジュースの自販機。
世界一りんごのなんて、300円もするの。
遠い昔、妊娠中はつわりがひどくて、キャベツとりんごしか食べられなかった。
せめて美味しいりんごを食べようと、世界一とかお高いりんごも買っていたっけ。
りんごってすごいな。
あんなに美味しくて、持ち運びに便利で、なのにそのまま食べられて、腹持ちも良くて栄養もあって、色も形も可愛らしいものが木に成るんだから。
神様と品種改良と農家の傑作。 -
りんごである。
駅舎がりんごに占拠されている。 -
外観は普通のJRの駅だが、
-
外の郵便ポストはりんごである。
山形もさくらんぼの圧が強かったが、ここまでではなかった気が。 -
さあて、乗り鉄開始。
まずは弘南鉄道弘南線。
目(ヘッドライト)の下の赤いほっぺたもりんごに見えてきそうな顔の車両である。
この後に乗る弘南鉄道 大鰐線もそうだったけど、高校名が駅名になっている駅が多い。
もちろん乗客も高校生が多い。
平日の昼すぎだが多分春休みなのだろう、部活の高校生たちがみんなジャージで、乗るなり爆睡している。
寝るのに日差しが邪魔なのか、カーテン閉めちゃうので景色が見えないが、どうせこの後折り返して同じ車両に乗るのであるし、帰りは空いているだろうから、私も少しうとうとする。
青森の学生さんは静かだな。弘南鉄道 弘南線 乗り物
-
車内の様子。
車窓からは、多分岩木山だろうと思われる、富士山みたいなかっこいい山が見える。
前に座っている学生さんは爆睡していて、首がスプリンクラーみたいになっている。 -
車内の路線図。
そうそう、田んぼアート駅があるのよね。
今は時期ではないけれど。
沿線の桜はまだ蕾。
茶色ばかりの風景だが、桜が咲いて田んぼに緑が戻ったら、さぞ美しい景色だろう。 -
学生さんが途中次から次へと降りていき、あっという間に終点の黒石駅に到着。
黒石駅 駅
-
折返しの弘前行きは14分後なので散策もできないが、駅舎だけでもと思い、撮影。
津軽フリーパスのポスターがありますね。 -
しかしこの駅員室。
昭和の小学校の職員室みたい。
室内の標語や、椅子の上の座布団なんかも完璧でした。 -
栄えているほうの黒石駅外観。
素敵な石造り。 -
観光案内図を見ると、結構いろいろありそうだが、すぐに行けそうなところは見当たらず。
黒石温泉郷というのがあるそうで、それは行ってみたいが駅から遠そうでした。 -
栄えていない側の黒石駅入口。
-
折り返しの弘前行きは空いていました。
ところで津軽フリーパス、携帯の画面が消えるたびにもう一度出さなくてはならないのが少し面倒。
フリーパスは紙の方が便利だと思う。
先ほどあまり見られなかった車窓を堪能。
新里駅にはSLが展示されていました。 -
茶色いがよく見ると水仙やコブシ、ふきのとうが咲いている。
ご覧の通り、雪はもう1mmもございません。
春が来るのです。 -
弘前駅に戻り、次は大鰐線に乗るため、中央弘前駅に徒歩で向かいます。
弘前城に向かう道すがら、桜が咲いているのを発見!
春ですね。
嬉しいですね。 -
途中ちょっと遠回りすれば弘前城だったので、ついでに見ていきましょうかと思ったが、大鰐線の時間に間に合わず、途中この素敵な建物(青森銀行記念館)付近で断念。
まあ、弘前公園、まだ桜咲いてないでしょうし。
このあと温泉に行きたいから、電車飛ばせないのよね。青森銀行記念館 美術館・博物館
-
中央弘前駅。
なんだかタクシーの停留所か青果市場みたいな外観だ。中央弘前駅 駅
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中央弘前駅から大鰐駅へ向かいます。
りんごの吊り革が可愛いなあと思って見ていたら、 -
東横のれん街のをそのまんま使ってました。
東横線のお下がりだったのね。
そういえばこのロングシートも、背もたれのところがちょっと下がってずれちゃってたりして、趣深いのです。
二両編成だが、こちらはあまり学生さんが乗っておらず、空いています。 -
車内路線図もりんご。
素敵な列車だな。 -
そんな列車の外観は割とソリッド。
-
大鰐駅に到着。
公衆トイレみたいな外観だが(失礼)、大鰐駅 駅
-
中はちゃんとりんごフィーバーしています。
「ようこそ りんご畑鉄道」と。
確かに沿線にりんごの木が多かった。 -
隣には規模も塗装も段違いに立派なJR大鰐温泉駅。
大鰐温泉駅 駅
-
綺麗な川の手前には、この路線のお目当てである「鰐の湯」が。
https://www.wanicome.com/onsen/ -
日帰り温泉施設です。
観光案内所や食事処併設。
私が行ったときは16時過ぎだったので、温泉以外はもう店じまい間近。
中の写真は撮れませんでしたが、露天風呂が広くて最高でした。
お客さんもちょうど途切れて露天がしばらく貸し切り状態。
極楽極楽。
やっぱ露天風呂よね。
飛行機で朝ごはんを食べたきり何も食べてないのでお腹がペコペコ。
お風呂上りにりんごジュースを一本。
もっとゆっくりしたかったが、今日は五所川原のホテルをとっているので、そろそろ行かねば。
今度はJR奥羽本線 大鰐温泉駅から弘前駅に向かいます。 -
弘前駅に到着し、急ぎ足で向かったのがこちら。
そば処 こぎん。
津軽蕎麦が食べられます。
これを食べたいがためにさっきはリンゴジュースで我慢したのだ。そば処 こぎん グルメ・レストラン
-
めかぶ蕎麦の食券を購入。
津軽蕎麦は素麺みたい。
普通のお蕎麦と違って、とても柔らかい。
優しい味なので私はとても好き。
もともとにゅう麺も好きですしね。
お腹の虫の反乱もおさまったので、ではホテルに向かいましょう。
五能線直通深浦行き、発車メロディがじょんがらです。
駅員さんも皆親切で、女性の駅員さんの津軽弁がかわいい。
途中通過した撫牛子駅、「ないじょうし」と読みます。
難読駅名。
もう暗いので、車両の写真は明日撮ることにしました。
車窓も見えず。 -
本日の宿は五所川原駅前のホテルサンルート五所川原。
着いたのが20時前だったのですが、駅前にはまあ人がいない。ホテルサンルート五所川原 宿・ホテル
-
お部屋はこんな感じ。
机が広くて良い。 -
お部屋のポットが、こんな可愛らしいものだったのでつい撮ってしまう。
キャンプ用品みたい。 -
青森まで来たので、なにかお酒を飲もうと、目星をつけていた「幸ノ家」さんへ。
五所川原駅前で、一番ホテルから近かったお店。
宴会などもしており、にぎわっていました。
カウンターに通され、メニューを眺めます。 -
豊盃という日本酒から。
お通しの肉豆腐も美味しい。
疲れた体に染みる。 -
青森の郷土料理だという貝焼き味噌。
太宰の「津軽」にも出ていたそうです。
読み直そうかな。
ふわふわして優しい卵とじ。 -
串焼き。
砂肝とレバーを頼んだら、一本おまけしてくれました。
店員さんもみんな、音を消してる壁のTVを眺めておしゃべりしたりしてるんだけど、注文しようとするとすぐ気が付いてくれて、にこにこしていて親切です。 -
カマ焼きが想像以上の大きさで、全部食べられなかったのが悔やまれる!
ほんとはおでんも食べたかった。
こういう時、たくさん食べてくれる人が一緒にいると楽しいんだけどな。
焼酎のお湯割りなども飲んで、お腹がぽかぽかで幸せ。
店内BGMはずっと演歌だったのだが、急に大瀧詠一の「カナリア諸島にて」が流れてびっくりする。
私は「ハートじかけのオレンジ」が好き。
その後BGMでは昭和歌謡が続くのだが、もしかして大滝詠一は、現代の有線では昭和歌謡のくくりなのだろうか。
まさかな・・・ -
だあれもいない道路を歩いて、コンビニでビールを買ってホテルに戻る。
もうさっき温泉に入ってきたので、お風呂に入らなくて良いのも嬉しい。
晩酌しつつ、おやすみなさい。 -
おはよう。
曇っているのかなんなのかわからない朝。
本日は津軽鉄道と五能線完乗予定。
津軽鉄道始点の津軽五所川原駅は、JR五所川原駅のすぐ隣。
駅に向かって歩いていたら、昨夜は気づかなかったおしゃれな喫茶店(上の写真)を発見。
とはいえ、今度は朝早いので営業開始前。
お店の名前は「珈琲 詩人」さん。
絶対ナポリタンが美味しいはず。珈琲 詩人 グルメ・レストラン
-
なんだか日陰にあったのであまりうまく撮れなかったが、これが津軽五所川原駅の外観。
津軽五所川原駅 駅
-
待合室内。
駄菓子屋さんみたい。 -
いにしえの時刻表も。
すごい。
なにもアップデートされていない。
素晴らしい。
これは人気出ちゃうよな。
あざといな。 -
そんなところも含めて、何となく太宰のイメージとも親和するのかもしれない。
太宰治。
彼に対して思うところは多々あるのだが、絶対に結婚したくない男であることは間違いない。
太宰の奥さんに会ったら二泊三日で愚痴とか聞いてあげたい。
駅舎内が暗いので、明るく加工したら色が飛びまくった。
実際はもっとエモいです。
あ、エモいなんて言葉を使ってしまった。
まあしかし、太宰だからいいだろう。 -
「心に響く風景と出会い」。
わくわくしかないですね。 -
津軽鉄道の駅名標。
フォントまであざとい。 -
いたいた、走れメロス号。
残念ながらストーブ列車は3月末まで。
車庫のなかにもクローンメロスが。 -
実に文学的な趣の駅。
うまいよなあ。
ホームの端には待合室のような荷物置き場のような小部屋があった。 -
そしてホーム周辺には廃車がたくさん。
見事なまでに雨曝し。
かわいそうという向きもあるようだが、ぎりぎり廃墟の美に通ずるものもあるだろうか。
百年単位で毎日同じ角度で一枚ずつ写真を撮っておいて、最終的にグリーナウェイの「zoo」の車両版みたいに、朽ちていく姿を超速コマ送りで見てみたい気もする。
でも苦手な方は読み飛ばしてください。 -
オハフ331。
-
貨車も。
-
やあ、これはすごいな。
凄惨だが、ちょっと言葉にできない感じ。 -
津軽中里行きの生きてる列車が入線してまいりました。
このコントラストよ。 -
津軽21-105。
このカラーリングは何か意味があるんだろうか。
ヘッドマークと相まって文庫本のカバーみたい。 -
運転席と・・・
-
内装。
ボックスシートでした。
乗客も少ないのでボックス独り占め。
嬉しい。
この日はちょうどガイドさんも10日間の研修で不在とのこと。
とても静かな車内。
津軽弁のガイドも聞いてみたかったが、静かなのもこれはこれで良い。 -
単線なので、ホームが右にある駅と左にある駅とあり、行きと帰りで進行方向の左右を変えるとどちらも見られます。
嘉瀬駅 駅
-
かの有名な金木(かなぎ)駅。
ここでほとんどの乗客が降りてしまい、貸し切りみたいな状態になる。
私も降りてみようかと思ったけど、これから五能線に乗って、飛行機で帰らなきゃならないので、太宰さんちはまた今度ね。
次回は恋人とストーブ列車に乗って来ようっと。金木駅 駅
-
芦野公園駅。
多分桜が咲いたらすごく綺麗なんじゃないか、というポテンシャルだけをひしひしと感じとる。
なにしろ陰鬱に曇っており、なにも咲いていないのである。
いや、沿線線路脇にふきのとうが咲いているのだった。
美味しそうな春だ。芦野公園駅 駅
-
駅名標しか見るもののない川倉駅、とか言ってる私は無知の病に侵されているのだろうか。
あ、地図見たけど、やっぱなんもない。
こういう駅を見ると、ここで暮らすってどんなだろうと思う。
ただでさえ冬はつらく長いのに、金木の金持ちが偉そうにしているわけよ。
なんて。
昔の想像ですが。川倉駅 駅
-
終点、津軽中里駅に到着。
日本最北の私鉄。
宗谷本線が民営化されない限り地位は安泰でしょう。
しかし、駅舎内の貼り紙にもあったが、相当経営が厳しいようです。
レールオーナーも募集していたけど、もう定員埋まっちゃったかな。 -
八百屋のシャッターみたいだ。
-
待合室内にはなぜか風船や造花が。
小学校みたい。
可愛らしい。 -
駅舎外観。
売店兼レストランも併設されていましたが、この日は休業日。
金多豆蔵人形劇場って気になるな。
でも調べたら月一土曜日にしかやってないんだそうだ。津軽中里駅 駅
-
折返しの津軽五所川原行きは1時間後。
津軽中里駅付近をうろうろして時間を潰しましょう。
まずはどこまでも伸びる線路。
気動車の線路は架線がなくてすっきりして綺麗。 -
駅前の観光案内板。
うーん、喫茶店などはなさそうだ。
駅中と駅前の飲食店は休業日の様子だし。
仕方ない。
水曜日の宿命だ。 -
改札を出て右方向に行くと商店街。
インパクトのある歯医者さんの看板があった。
他にも電気屋さんや病院、役所、タクシー会社など。
改札左手には小学校があった。
あ、あとGoogleMapには乗ってないんだけど、ねぶたをしまってあるとても大きな透明な温室のようなものがあった。
思いきり私有地っぽい畑の真ん中だったため、気後れして近づけず。
他、特に見どころもなかったので駅に戻り、津軽鉄道の車両をまじまじと眺めたり、待合室で温かい缶コーヒーを飲んだりして待つことにした。
駅の中のポスターを見てるだけでも楽しいものです。
折返しの車両に乗り込み、写真も撮らずぼけーっと車窓を眺めつつ、 -
五所川原に戻ってきました。
上の写真はJR五所川原駅のホームから撮ったものですが、左に写っているのは今回見に行けなかった立佞武多の館。
ねぶたポスターも大きいのが貼られていますね。
次に乗る五能線発車時刻まで30分強あったので、駅前の「カルネドール」という洋菓子屋さんで、美味しそうなりんごのお菓子をお土産に購入。
さようなら五所川原。
まだ行きたかったところが沢山あるけど、また来よう。 -
今回の旅の最終行程は五能線。
結構新しい車両が来ました。
これで五所川原駅⇒東能代駅⇒鷹ノ巣駅と移動し、昨日降りた空港から帰路につきます。
今日は18きっぷなので、リゾートしらかみではなく、普通列車。 -
外観。
8角形の輪郭。
この列車は深浦行きなので、乗り換えが必要です。 -
結構乗客もおり、かつ席を取れたのはロングシート。
これが続くとお昼ご飯をくいっぱぐれるのだ。
でもまだ11時だから大丈夫。
停車時間のあった鯵ヶ沢駅。
駅前は魚を焼いたようなにおいがしていた。 -
レンタサイクルもありました。
最近レンタサイクルを置いてある駅が増えた気がします。
ちょっと遠くまでも行けるのでとても楽しいし重宝ですね。 -
鯵ヶ沢駅で沢山の人が降りたので、ボックス席に移動。
早速ビールと白海老煎餅で一杯やりましょう。
キリンのSPRING VALLEYは赤より白が好き。 -
海鳥が一杯いる。
そして打ち上げられたゴミが多い。
窓ガラスが緑でうまく写真が撮れない。
時期が悪いのだろうか。
それともネットに溢れた映え写真のせいで五能線に期待しすぎてしまったのだろうか。
夕焼けの時刻じゃないからだろうか。
五能線の人気の理由は何だろう。
確かに景色はいいのだが、なんだかゴミが多くてうらぶれた感じがどうしても漂ってしまう。
私もゴミを捨てないように今以上に気を付けないといけないな、などと道徳的なことを考えながら車窓を眺める。
ここだけの話だが、海沿いを走る鉄道なら、氷見線の方が海も車両も素敵じゃない?
つくづく富山は宣伝が下手くそだな。
そういうところも好きなんだけどね。 -
深浦駅の駅名標。
凝ってますね。深浦駅 駅
-
乗り換えの深浦駅に到着。
この後の電車でノンストップでも行けたのだが、それでは面白くないので、ここで2時間散策することを選びました。 -
駅を出るとすぐそこに海。
・・・の前にファミリーマートがあったので食料調達。
何買ったんだっけ。
確かサンドイッチとファミチキとビールというレギュラーセットだろう。
飲食店に入るとお散歩する時間が無いもんな。
海に浮かぶ小さい島っぽいものに神社の鳥居が見えるので、そこに行ってみよう。 -
GoogleMapによると恵比寿神社と、その先は大岩というらしい。
神様がいるなら、まずはご挨拶だ。 -
神社の横の道がぐるっと大岩の方に続いている。
整備されていてとても歩きやすい。
道にうみねこがいて、かわいいのでそっと歩く。
たくさんのうみねこがいて、みんなでぎゃーぎゃーおしゃべりしている。
聞き耳頭巾かソロモンの指輪が欲しい。 -
こんな洞窟を抜け、
大岩海岸 自然・景勝地
-
階段を上ると
-
見晴らし最高!
-
ベンチもあったのでここでお昼ご飯にしよう。
風が少し強いので、ごみが飛ばされないように注意。
ご飯も食べ終わってしばらくぼんやりしていたら、観光客が現れた。
こんな時間にこんなところに来る人、私以外にもいるんだな。
私はすっかり貸し切りで堪能したので譲ってあげましょう。 -
今度は駅の反対側に向かってみよう。
駅の前を通った時、ちょうどリゾートしらかみが通過。 -
おお、いにしえの雰囲気満載のパチンコ屋。
なんだか営業している様子。
すごいな。
こういっちゃなんだけど、出なさそうだなあ笑
このあと、春光山 円覚寺に行こうとてくてく歩いていたんだが、夕陽公園というところに着いたらなんだか疲れてしまって、ベンチに座って海を見ることにしました。
とても暑くて、コートも脱いでしばし休憩。
写真撮らなかったな。
駅に戻って、東能代行の電車に乗り込みます。 -
ウェスパ椿山駅。
ここで何人か降車。
不老ふ死温泉にはここからバスが出ているのだそう。
行ってみたい。
この数駅先、岩館駅からは秋田県に入り、旅も終わりに近づいてきました。ウェスパ椿山駅 駅
-
東能代駅。
時間通りについてくれてありがたい。
飛行機は待ってくれないですから。東能代駅 駅
-
奥羽本線に乗って鷹ノ巣駅へ。
ここからバスで空港に向かうのだが、少し時間があるので、お隣に建っている秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅の駅舎を見に行きます。
わあ。
いつか絶対乗るんだ。
お土産コーナーも併設されていたので、地元の洋菓子店で作っているル・デセールというお菓子などを買いつつ、バスを待つ。
空港にて夕飯代わりに機内で食べるパニーニとビールを買って準備万端。
まだまだ行きたいところがあるから、きっと来るだろう。
またね。
お読み頂きありがとうございました。鷹巣駅 駅
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