常盤貴子をマネて、鉄（鉄骨）好きのマニア視点で訪問　一味違うエッフェル塔　２０２３年２月

2023/02/13 - 2023/02/14

サッカー三昧の旅行の間に
夜の試合まで時間があるので
ピンポイントに観光をしてきました

この前鉄道４天王の番組に、常盤貴子さんが出演され
無類の鉄（鉄骨）好きを紹介されていました
自分が撮影した中にエッフェル塔があり
斬新な視点で捉えた興味深い写真でした
また、行きの飛行機の中で映画で「エッフェル塔ー創造者の愛ー」というのが
あり、今まで知らないエッフェル塔が建つまでの経緯も分かり
綺麗だという視点ではなく
マニアの目線に着目して訪問してきました
たかが鉄かもしれませんが
そういう視点で見学して見ると
東京タワーなどとは違うことに気づきます
でも、にわかですけどね（笑）
なので、面白い写真もあると思います

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

コロナ禍はどこに行ったのかという
人の賑わいですね

東の公園から撮影します

透けた鉄骨が奇麗だなと
感じるようになってきています

最初にしたから見上げます

良く見ると細部にこだわって
デザインが繊細ですね
これが１００年以上前にと考えると
当時の技術者はすごいですね

下から見ても

確かに鉄の素材が奇麗で
常盤貴子さんの鉄好きが
分かる気がしました

太陽を透けて見える角度で

こんな角度で
鉄骨を太陽に透かして撮影している人は
周りに誰もいません（笑）

鉄の構造がすごく綺麗だと
見とれていました

普通は引いた場所から
全体と人と一緒に撮影するのが多いですよね

でも、細部の方が気に入っていて自分がいました

エッフェル塔に登るには
いくつものゲートをくぐっていく必要があるんですね

値段もどこまでエレベーターを利用するかで違うみたいで
日本のように、最初に入場したらそれ以上は無しという
システムのが楽なのにと感じちゃいます

エレベータから天井のガラスを通して
見える鉄です

確かに、奇麗だな～を上ばかり見ていました（笑）

普通は望遠鏡から景色を眺める方が
普通だと思いますが、

望遠鏡自体のデザインが奇麗だな～という
にわかなマニア目線で見ていました

この鉄製の柵にも常盤さんは興奮して
写真を連写されたのかな？（笑）


と考えながら、あえて映り込むように
撮影してみました

鉄格子とエッフェル塔の影です

何故か、影が気に入り何枚も撮影しちゃいました

もう少しで、西側にある橋に
ちょうどエッフェル塔の影が
重なりそうです

何に興味をもっているのか
自分でもよく分からずになっています

一応、展望台から見える景色も撮りましたが

興奮しないな～（笑）

建物からエッフェル塔の上部だけが
見えています

さすがに、上部だけ見てもワクワクはしませんね

夜のライトアップは

カップルが大好きですね
西の橋では道路に人が出て
写真を撮りまくります

よく事故がないものです

小さいですが、手前左側に
自由の女神です

夜遅くまで
エッフェル塔の周辺は人が多いですね

夜２３時少し前です


２４時にライトが消えるので
道路に人が多いこと多い事

タクシーの運転手さんが
リクエストしていないのに
少し遠回りしてくれて
エッフェル塔の西の橋に停車してくれて
写真を撮影してくれました

夜のエッフェル塔は大人気ですね

この時間でも、ピカピカ光る
エッフェル塔のお土産を路上で
売っています

塔の上から出ているビームが
どこまで届くんだろうと
変な関心がわきました

アップです

この写真を撮影していると
なにしているの？
みたいな変な顔をされました（笑）

直線でなく、曲線なのが奇麗です

アートですね！

最後に、
木と下から見あげるエッフェル塔

何を撮影しているんだか（笑）

でも、鉄という視点で見るエッフェル塔は
面白くて、興味がわきました

このような視点で違う建物も見学してみたいと思います