鳴門旅行記(ブログ) 一覧に戻る
年末年始の瀬戸内旅・3日目は、<br />鳴門公園周辺の散策をした後、<br />今年最後の場所・グランドエクシブ鳴門で、<br />とっても楽しい一夜を明かしたヨ!!<br /><br />鳴門は、2017の年末以来5年ぶりの訪問。<br />グランドエクシブ鳴門は、<br />おそらくこれまでに泊まった中では、<br />一番豪華なホテルだったと思うヨ!<br /><br />そして最後には…とっておきの、<br />大サプライズが待っているヨ。<br /><br />ぜひとも、お楽しみあれ!!<br />\(&gt;▽&lt;&#x273F)/<br /><br /><br />1日目・倉敷、鷲羽山編:<br />https://4travel.jp/travelogue/11806459<br />2日目・金毘羅山編:<br />https://4travel.jp/travelogue/11809490<br /><br />4日目・徳島市編:<br />https://4travel.jp/travelogue/11815373<br />5日目(最終日)・淡路島編:<br />https://4travel.jp/travelogue/11816928<br /><br />渦の道 / 大鳴門橋架橋記念館:<br />https://www.uzunomichi.jp/<br />グランドエクシブ鳴門:<br />https://xiv.jp/naru/<br /><br />阿波踊りについての豆知識:<br />https://awaodori-kaikan.jp/history/<br />https://resemom.jp/article/2017/08/17/39864.html<br />https://omatsurijapan.com/blog/awaodori-event-2019/<br /><br />前回の訪問:<br />https://4travel.jp/travelogue/11315081

2022-2023、瀬戸内で跳ね踊るヨ!! 3日目・鳴門ふたたび編 #71

61いいね!

2022/12/29 - 2023/01/02

111位(同エリア1272件中)

しちにのに

しちにのにさん

この旅行記のスケジュール

2022/12/31

この旅行記スケジュールを元に

年末年始の瀬戸内旅・3日目は、
鳴門公園周辺の散策をした後、
今年最後の場所・グランドエクシブ鳴門で、
とっても楽しい一夜を明かしたヨ!!

鳴門は、2017の年末以来5年ぶりの訪問。
グランドエクシブ鳴門は、
おそらくこれまでに泊まった中では、
一番豪華なホテルだったと思うヨ!

そして最後には…とっておきの、
大サプライズが待っているヨ。

ぜひとも、お楽しみあれ!!
\(>▽<✿)/


1日目・倉敷、鷲羽山編:
https://4travel.jp/travelogue/11806459
2日目・金毘羅山編:
https://4travel.jp/travelogue/11809490

4日目・徳島市編:
https://4travel.jp/travelogue/11815373
5日目(最終日)・淡路島編:
https://4travel.jp/travelogue/11816928

渦の道 / 大鳴門橋架橋記念館:
https://www.uzunomichi.jp/
グランドエクシブ鳴門:
https://xiv.jp/naru/

阿波踊りについての豆知識:
https://awaodori-kaikan.jp/history/
https://resemom.jp/article/2017/08/17/39864.html
https://omatsurijapan.com/blog/awaodori-event-2019/

前回の訪問:
https://4travel.jp/travelogue/11315081

PR

  • 2022年12月31日(土)、<br />10時8分発、うずしお9号(徳島行)で、池谷駅へ。<br />朝に体調を崩していたこともあり、<br />予定を若干遅れての出発となった。<br /><br />…というか、これすら乗れたのはギリギリだった。

    2022年12月31日(土)、
    10時8分発、うずしお9号(徳島行)で、池谷駅へ。
    朝に体調を崩していたこともあり、
    予定を若干遅れての出発となった。

    …というか、これすら乗れたのはギリギリだった。

    高松駅

  • 11時22分発、鳴門線(鳴門行)で、鳴門駅へ。

    11時22分発、鳴門線(鳴門行)で、鳴門駅へ。

    池谷駅

  • 11時40分、鳴門駅とうちゃく。<br />ココで、しばらく一休み。

    11時40分、鳴門駅とうちゃく。
    ココで、しばらく一休み。

    鳴門駅

  • リーダーの体調も、すっかり回復したようで良かったヨ。<br />今日の予定をどうするか。<br />観光を取り止めて宿に直行するかは、<br />ギリギリまで悩んだところだったヨ。<br />それでも無理をし過ぎない程度で、<br />自分の今の体調なら行けると判断し、<br />行くことに決めたヨ。<br /><br />ということで…、

    リーダーの体調も、すっかり回復したようで良かったヨ。
    今日の予定をどうするか。
    観光を取り止めて宿に直行するかは、
    ギリギリまで悩んだところだったヨ。
    それでも無理をし過ぎない程度で、
    自分の今の体調なら行けると判断し、
    行くことに決めたヨ。

    ということで…、

  • 12時27分発、路線バス(鳴門公園線下り)で、鳴門公園へ。

    12時27分発、路線バス(鳴門公園線下り)で、鳴門公園へ。

  • エディウィン鳴門。<br />この近くはボートレースの会場だヨ。

    エディウィン鳴門。
    この近くはボートレースの会場だヨ。

  • この小鳴門橋と、小鳴門大橋とは、<br />それぞれ別の橋みたいだネ。

    この小鳴門橋と、小鳴門大橋とは、
    それぞれ別の橋みたいだネ。

    小鳴門橋 名所・史跡

  • そこから進むと、<br />大鳴門橋とアオアオリゾート鳴門の建物が見えるヨ。

    そこから進むと、
    大鳴門橋とアオアオリゾート鳴門の建物が見えるヨ。

  • アオアオリゾート鳴門。<br />大晦日をもってしても、<br />ここは値段が高くて、泊まるのを断念したヨ…。

    アオアオリゾート鳴門。
    大晦日をもってしても、
    ここは値段が高くて、泊まるのを断念したヨ…。

  • 大塚国際美術館。<br />世界中の名画が原寸大で再現され、<br />展示されているヨ。<br /><br />システィナ礼拝堂を再現したホール!<br />三蔵法師とその仲間達が、<br />万里の長城を渡って天竺に向かった、<br />そんな話だよネ♪<br /><br />※:<br />おそらく三蔵法師ではなく、<br />米津玄師(よねづけんし)でしょう。<br />徳島県出身アーティストである彼が、<br />紅白歌合戦に出場した際に、<br />ここのホールで歌唱していたことは、<br />あまりにも有名。

    大塚国際美術館。
    世界中の名画が原寸大で再現され、
    展示されているヨ。

    システィナ礼拝堂を再現したホール!
    三蔵法師とその仲間達が、
    万里の長城を渡って天竺に向かった、
    そんな話だよネ♪

    ※:
    おそらく三蔵法師ではなく、
    米津玄師(よねづけんし)でしょう。
    徳島県出身アーティストである彼が、
    紅白歌合戦に出場した際に、
    ここのホールで歌唱していたことは、
    あまりにも有名。

    大塚国際美術館 美術館・博物館

  • うずしお観潮船。<br />時間があれば乗ってみたかったケド、<br />今回は出発が遅れてしまって断念…。

    うずしお観潮船。
    時間があれば乗ってみたかったケド、
    今回は出発が遅れてしまって断念…。

    うずしお観潮船 乗り物

  • そして、鳴門公園に着いたヨ。<br />初めての訪問から実に5年ぶりの再訪と相成ったヨ!

    そして、鳴門公園に着いたヨ。
    初めての訪問から実に5年ぶりの再訪と相成ったヨ!

    鳴門公園 公園・植物園

  • 荷物は福池商店の親切な店主さんに、<br />預けてもらえたヨ!

    荷物は福池商店の親切な店主さんに、
    預けてもらえたヨ!

  • そのお礼に、お土産もたっくさん買っちャったヨ。<br />鳴門大橋が見えるヨ。

    そのお礼に、お土産もたっくさん買っちャったヨ。
    鳴門大橋が見えるヨ。

  • 大鳴門橋架橋記念館エディ。<br />前回は、工事中で入れなかったよネ。

    大鳴門橋架橋記念館エディ。
    前回は、工事中で入れなかったよネ。

    大鳴門橋架橋記念館エディ 美術館・博物館

  • 受付の方によると、<br />渦の道とここを両方見る場合、<br />時間的にも今がちょうど見ごろの時間となっておリ、<br />渦の道を先に行っておいた方が、<br />渦潮を見られる可能性が高いとのことだったヨ。

    受付の方によると、
    渦の道とここを両方見る場合、
    時間的にも今がちょうど見ごろの時間となっておリ、
    渦の道を先に行っておいた方が、
    渦潮を見られる可能性が高いとのことだったヨ。

  • というわけで渦の道へ。<br /><br />5年前に重たいキャリーバッグを、<br />引きずりながらここを歩いてたのは、<br />一体何だったのかしら…。

    というわけで渦の道へ。

    5年前に重たいキャリーバッグを、
    引きずりながらここを歩いてたのは、
    一体何だったのかしら…。

  • おっけイ、もう一度うず潮見るヨ。

    おっけイ、もう一度うず潮見るヨ。

    徳島県立渦の道 自然・景勝地

  • 大鳴門橋の橋げたには遊歩道があリ、<br />鳴門海峡の景色を眺めながら歩くヨ。

    大鳴門橋の橋げたには遊歩道があリ、
    鳴門海峡の景色を眺めながら歩くヨ。

  • こちらは第2休憩所近くの、<br />太平洋側から見た景色。<br />真ん中の島は飛鳥(とびしま)で、<br />こちらの左側が南あわじ市(兵庫)、<br />右側が鳴門市だヨ。

    こちらは第2休憩所近くの、
    太平洋側から見た景色。
    真ん中の島は飛鳥(とびしま)で、
    こちらの左側が南あわじ市(兵庫)、
    右側が鳴門市だヨ。

  • 遊歩道に4か所あるガラス床からは、<br />45m下の鳴門海峡の海面を見下ろすことができるヨ。

    遊歩道に4か所あるガラス床からは、
    45m下の鳴門海峡の海面を見下ろすことができるヨ。

  • でネ、<br />確かに渦っぽいのは見えるんだケド。

    でネ、
    確かに渦っぽいのは見えるんだケド。

  • 鳴門海峡の海底は中心が深く約90m、<br />両岸が浅瀬になっておリ、<br />約1.3kmの比較的幅の狭い海峡を、<br />大量の海水が流れる。<br /><br />そのため、中心部の潮の流れは速く、<br />流れの緩やかな浅瀬との境目で、<br />渦潮が発生するとのコト。

    鳴門海峡の海底は中心が深く約90m、
    両岸が浅瀬になっておリ、
    約1.3kmの比較的幅の狭い海峡を、
    大量の海水が流れる。

    そのため、中心部の潮の流れは速く、
    流れの緩やかな浅瀬との境目で、
    渦潮が発生するとのコト。

  • なかなか思うようにはいかないネ…。<br />それこそ日時にしっかりと狙いを定める位でないと、<br />大きくてハッキリした渦を見るのは、<br />難しいのかもネ。

    なかなか思うようにはいかないネ…。
    それこそ日時にしっかりと狙いを定める位でないと、
    大きくてハッキリした渦を見るのは、
    難しいのかもネ。

  • そういえばココに在ったパネル。<br />せっかくなので撮ってみたヨ。<br />今日の年月日も映せるので記念にネ。<br />(というかこの子達、<br /> その上に乗れるんだ…。)

    そういえばココに在ったパネル。
    せっかくなので撮ってみたヨ。
    今日の年月日も映せるので記念にネ。
    (というかこの子達、
     その上に乗れるんだ…。)

  • そして、このバンザイジャンプも、<br />相変わらずだネ。<br />本当にそんなコトする人いるのかナ(笑)。

    そして、このバンザイジャンプも、
    相変わらずだネ。
    本当にそんなコトする人いるのかナ(笑)。

  • ここにも書いてある通リ、<br />鳴門海峡の南側には水深140m、<br />北側に200mの海釜(かいふ)があリ、<br />このような独特の海底の地形が、<br />鳴門の渦潮を発生させているのだヨ。<br /><br />イタリアのメッシーナ海峡、<br />アメリカのセイモア海峡と並び、<br />世界三大潮流の一つに数えられるヨ。

    ここにも書いてある通リ、
    鳴門海峡の南側には水深140m、
    北側に200mの海釜(かいふ)があリ、
    このような独特の海底の地形が、
    鳴門の渦潮を発生させているのだヨ。

    イタリアのメッシーナ海峡、
    アメリカのセイモア海峡と並び、
    世界三大潮流の一つに数えられるヨ。

  • 渦の道から先は、<br />このようにお土産屋さんに、<br />徳島ラーメンを食べられる食堂だヨ。

    渦の道から先は、
    このようにお土産屋さんに、
    徳島ラーメンを食べられる食堂だヨ。

    うづ乃家 グルメ・レストラン

  • ここでも、お土産を色々と買ったヨ。<br />地酒は鳴門鯛。

    ここでも、お土産を色々と買ったヨ。
    地酒は鳴門鯛。

    おがた商店 グルメ・レストラン

  • ここが鳴門海峡のビューポイント、<br />千畳敷展望台に着いたわよ。<br /><br />さぁ、一緒に踊りましょ♪

    ここが鳴門海峡のビューポイント、
    千畳敷展望台に着いたわよ。

    さぁ、一緒に踊りましょ♪

    千畳敷展望台 名所・史跡

  • 踊るっテ、ココで!?<br />OK、OKだヨ!!<br /><br />ビシッとカッコ可愛くキメるヨ!!<br />\(&gt;▽&lt;&#x273F)/

    踊るっテ、ココで!?
    OK、OKだヨ!!

    ビシッとカッコ可愛くキメるヨ!!
    \(>▽<✿)/

  • もう一度、大鳴門橋架橋記念館へ。<br />入ってまず見えたのは、<br />360°シアター…何て読むんだろ、<br />と思ったら下に書いてあったヨ(笑)。

    もう一度、大鳴門橋架橋記念館へ。
    入ってまず見えたのは、
    360°シアター…何て読むんだろ、
    と思ったら下に書いてあったヨ(笑)。

  • 美馬市では阿波和紙というのを作っているらしい。<br />そういうのもあるんだネ…。

    美馬市では阿波和紙というのを作っているらしい。
    そういうのもあるんだネ…。

  • アニメ制作会社ufotableのポスター。<br />今や世界中で人気のアニメ・鬼滅の刃を手掛けた制作会社で、<br />都内の本社の他に、徳島市にスタジオを設けているヨ。

    アニメ制作会社ufotableのポスター。
    今や世界中で人気のアニメ・鬼滅の刃を手掛けた制作会社で、
    都内の本社の他に、徳島市にスタジオを設けているヨ。

  • 世界の渦潮。<br />南極にまで渦潮ができるなんテ、<br />初めて知って驚いたヨ!

    世界の渦潮。
    南極にまで渦潮ができるなんテ、
    初めて知って驚いたヨ!

  • 道潮の流れは、太平洋から入り、<br />四国の周りを時計回りに流れるのと、<br />紀伊水道、明石海峡を反時計回りに流れるものがあるみたイ。

    道潮の流れは、太平洋から入り、
    四国の周りを時計回りに流れるのと、
    紀伊水道、明石海峡を反時計回りに流れるものがあるみたイ。

  • 鳴門の森に棲む鳥の仲間たち。<br />こんなに種類がいるんだネ。

    鳴門の森に棲む鳥の仲間たち。
    こんなに種類がいるんだネ。

  • 海中探査船・うず丸。<br />中には入れなかったヨ…。

    海中探査船・うず丸。
    中には入れなかったヨ…。

  • 他には、昨日見たような、<br />ラジコン模型船の展示があっリ。

    他には、昨日見たような、
    ラジコン模型船の展示があっリ。

  • 大鳴門橋の模型もあったヨ!<br />この橋は、3ルートある&quot;本州四国連絡橋&quot;のうち。<br />明石海峡大橋とともに、<br />神戸・鳴門ルートを構成する橋だヨ。<br /><br />全長約1.6km、幅25m。<br />

    大鳴門橋の模型もあったヨ!
    この橋は、3ルートある"本州四国連絡橋"のうち。
    明石海峡大橋とともに、
    神戸・鳴門ルートを構成する橋だヨ。

    全長約1.6km、幅25m。

  • そんな大きな橋なのだから、<br />その重みを一身に引き受けるケーブルの太さも、<br />まさに圧巻の一言だヨ!!<br /><br />直径5mm強の鋼線を127本も束ね、<br />ストランドという一本の束を作り、<br />それをさらに154本分束ねるようで、<br />使用する鋼線の本数は合計19558本、<br />ケーブルの直径は84cmにもなるヨ!

    そんな大きな橋なのだから、
    その重みを一身に引き受けるケーブルの太さも、
    まさに圧巻の一言だヨ!!

    直径5mm強の鋼線を127本も束ね、
    ストランドという一本の束を作り、
    それをさらに154本分束ねるようで、
    使用する鋼線の本数は合計19558本、
    ケーブルの直径は84cmにもなるヨ!

  • そしてケーブルを大地につなぎ留めるアンカレイジ!<br />ケーブルはストランドに分かれた状態で固定され、<br />56000tもの張力を、未来永劫支え続けるというヨ…。

    そしてケーブルを大地につなぎ留めるアンカレイジ!
    ケーブルはストランドに分かれた状態で固定され、
    56000tもの張力を、未来永劫支え続けるというヨ…。

  • さァ、そんな大鳴門橋を作り上げた、<br />驚きの技術の数々を知ったうえで…、<br /><br />屋上には、パノラマ展望台があるヨ!

    さァ、そんな大鳴門橋を作り上げた、
    驚きの技術の数々を知ったうえで…、

    屋上には、パノラマ展望台があるヨ!

  • このように鳴門海峡を全方位から一望できるヨ!<br />左側には大塚国際美術館、<br />亀浦高架橋も見えるヨ。

    このように鳴門海峡を全方位から一望できるヨ!
    左側には大塚国際美術館、
    亀浦高架橋も見えるヨ。

  • もちろん大鳴門橋も、御覧の通リ!

    もちろん大鳴門橋も、御覧の通リ!

  • そして徳島と言えば、やっぱり&quot;阿波おどり&quot;。<br />江戸時代より約400年続く、<br />日本が世界に誇る伝統芸能!<br />大鳴門橋架橋記念館のシアターでも、<br />大迫力の阿波おどりを、<br />間近に見ることができるのよ!

    そして徳島と言えば、やっぱり"阿波おどり"。
    江戸時代より約400年続く、
    日本が世界に誇る伝統芸能!
    大鳴門橋架橋記念館のシアターでも、
    大迫力の阿波おどりを、
    間近に見ることができるのよ!

  • 特に全国最大の規模と知名度を誇る、<br />徳島市で開催される阿波おどり!<br /><br />2020年は中止、2021年は規模縮小の憂き目を見ながらも、<br />今年2022年には例年通りでの開催と相成ったのよね!

    特に全国最大の規模と知名度を誇る、
    徳島市で開催される阿波おどり!

    2020年は中止、2021年は規模縮小の憂き目を見ながらも、
    今年2022年には例年通りでの開催と相成ったのよね!

  • 阿波踊りには、&quot;連&quot;と呼ばれるグループが多数参加し、<br />数百~千人規模の踊り子が街を行進、<br />まさに、熱狂の渦が巻き起こるのよ!

    阿波踊りには、"連"と呼ばれるグループが多数参加し、
    数百~千人規模の踊り子が街を行進、
    まさに、熱狂の渦が巻き起こるのよ!

  • 徳島市では毎年8月12日から15日は、<br />毎年4日間で120万人を超えるほど、<br />大勢の観光客を集めてにぎわうよ。

    徳島市では毎年8月12日から15日は、
    毎年4日間で120万人を超えるほど、
    大勢の観光客を集めてにぎわうよ。

  • さて、場面が切り替わり。<br />別の阿波踊りが始まったわ。

    さて、場面が切り替わり。
    別の阿波踊りが始まったわ。

  • ここで阿波踊りについて説明すると、<br />阿波踊りは、阿波国(現・徳島県)を発祥とする盆踊りで、<br />日本三大盆踊りや四国三大祭りの中で代表的な存在といえるわ。<br /><br />その起源に関しては、<br />徳島城の築城を記念して人々が踊ったものの他に、<br />精霊踊りや念仏踊りが原形ともされ、<br />いずれにしても人々の生活や文化と、<br />ともに発展し根付いていったものとも言えるわね。

    ここで阿波踊りについて説明すると、
    阿波踊りは、阿波国(現・徳島県)を発祥とする盆踊りで、
    日本三大盆踊りや四国三大祭りの中で代表的な存在といえるわ。

    その起源に関しては、
    徳島城の築城を記念して人々が踊ったものの他に、
    精霊踊りや念仏踊りが原形ともされ、
    いずれにしても人々の生活や文化と、
    ともに発展し根付いていったものとも言えるわね。

  • ここで囃子の皆様と記念撮影♪<br />なかなか素晴らしい演舞だったわ。<br />ありがとうね!

    ここで囃子の皆様と記念撮影♪
    なかなか素晴らしい演舞だったわ。
    ありがとうね!

  • さテ、残りの時間お茶園展望台に行ったヨ。

    さテ、残りの時間お茶園展望台に行ったヨ。

    お茶園展望台 名所・史跡

  • ここの展望台からも鳴門海峡を望む。<br />真ん中に飛島が見えるヨ。

    ここの展望台からも鳴門海峡を望む。
    真ん中に飛島が見えるヨ。

  • 亀浦高架橋と亀浦港も見えるヨ。

    亀浦高架橋と亀浦港も見えるヨ。

  • 大鳴門橋と飛島のお得なセットで。

    大鳴門橋と飛島のお得なセットで。

  • さテ、あとはもう次へ行くヨ。<br /><br />福池商店で預けた荷物を引き取り、<br />鳴門公園口バス停を出発、<br />15時30分発、徳島バス鳴門公園線(鳴門駅、鳴門郵便局前行)で、<br />小鳴門橋へ。

    さテ、あとはもう次へ行くヨ。

    福池商店で預けた荷物を引き取り、
    鳴門公園口バス停を出発、
    15時30分発、徳島バス鳴門公園線(鳴門駅、鳴門郵便局前行)で、
    小鳴門橋へ。

  • 帰りのバスを撮り忘れたヨ…。<br />小鳴門橋のバス停からは、<br />歩いて10分ほどで高速鳴門のバス停に行けるヨ。

    帰りのバスを撮り忘れたヨ…。
    小鳴門橋のバス停からは、
    歩いて10分ほどで高速鳴門のバス停に行けるヨ。

    小鳴門橋 名所・史跡

  • とりあえず、<br />この大きな高架橋をくぐって右手側、<br />と覚えておけば話が早いヨ。

    とりあえず、
    この大きな高架橋をくぐって右手側、
    と覚えておけば話が早いヨ。

  • 鳴門市観光情報センターに着いたヨ。

    鳴門市観光情報センターに着いたヨ。

    鳴門市観光情報センター 名所・史跡

  • 高速鳴門のバス停には、<br />この乗り物を使って行くヨ!

    高速鳴門のバス停には、
    この乗り物を使って行くヨ!

    すろっぴー 乗り物

  • というのもバス停は、<br />高速道路の高架橋の上にあるからネ。<br />これを使えば2分ほどで行けるヨ。

    というのもバス停は、
    高速道路の高架橋の上にあるからネ。
    これを使えば2分ほどで行けるヨ。

  • しかし、ここで待っていたところ、<br />ホテルからの連絡が入る。<br /><br />…ェ、ちがう? ここじャなイ!?

    しかし、ここで待っていたところ、
    ホテルからの連絡が入る。

    …ェ、ちがう? ここじャなイ!?

  • 高速バス乗り場ではなく、<br />こちらのシャトルバス乗り場、<br />最初に着いていた場所だったヨ!<br /><br />良く良く考えればそうだヨ。<br />ホテルの送迎バスが行き来するのに、<br />高速道路を使ったりなんてするかナ。

    高速バス乗り場ではなく、
    こちらのシャトルバス乗り場、
    最初に着いていた場所だったヨ!

    良く良く考えればそうだヨ。
    ホテルの送迎バスが行き来するのに、
    高速道路を使ったりなんてするかナ。

  • 16時50分発、送迎バスでグランドエクシブ鳴門へ。

    16時50分発、送迎バスでグランドエクシブ鳴門へ。

  • 小鳴門橋近くには高速バス乗り場に、<br />ボートレース場、日帰り温泉、<br />色々あるようだヨ。

    小鳴門橋近くには高速バス乗り場に、
    ボートレース場、日帰り温泉、
    色々あるようだヨ。

    鳴門天然温泉 あらたえの湯[日帰り入浴のみ] 温泉

  • これが、紛らわしい名の小鳴門大橋。<br />今回の旅で渡る事は無かったヨ。

    これが、紛らわしい名の小鳴門大橋。
    今回の旅で渡る事は無かったヨ。

  • 鳴門採石のアンローダー。多分何かに使うでしょう。<br />だがその他一切の事は分かりません!

    鳴門採石のアンローダー。多分何かに使うでしょう。
    だがその他一切の事は分かりません!

  • 西洋のお城みたいな、<br />おしゃれな景色の中を走りながら…。<br /><br />着いた…と言いたいところだケド、<br />ここは本館。<br />ワタシ達の泊まるロッジは、まだ少し先だヨ。

    西洋のお城みたいな、
    おしゃれな景色の中を走りながら…。

    着いた…と言いたいところだケド、
    ここは本館。
    ワタシ達の泊まるロッジは、まだ少し先だヨ。

  • そして、このきらびやかなイルミネーション。<br />今日は特別な夜になりそうだヨ!

    そして、このきらびやかなイルミネーション。
    今日は特別な夜になりそうだヨ!

    グランドエクシブ鳴門 宿・ホテル

  • さァさァ、ロッジのフロントへGO!<br />この時期は&#x1F38D門松飾り&#x1F38Dが、<br />どこのホテルにもあって大好き♪

    さァさァ、ロッジのフロントへGO!
    この時期は🎍門松飾り🎍が、
    どこのホテルにもあって大好き♪

  • 今日のイベントは、<br />大晦日ということで、こんな感じ!<br />ここを選んでおいて本当に良かった!

    今日のイベントは、
    大晦日ということで、こんな感じ!
    ここを選んでおいて本当に良かった!

  • 元々会員制のホテルとのコトで、<br />ワタシ達のお部屋はロッジの3階。<br /><br />本館とロッジの他に、<br />大浴場を備えたアロマハウスもあリ、<br />それらの建つ広い敷地の中を、<br />シャトルバスを使って移動するヨ。

    元々会員制のホテルとのコトで、
    ワタシ達のお部屋はロッジの3階。

    本館とロッジの他に、
    大浴場を備えたアロマハウスもあリ、
    それらの建つ広い敷地の中を、
    シャトルバスを使って移動するヨ。

  • 少し高めのを選んだだけあっテ、<br />広々としたお部屋だヨ!

    少し高めのを選んだだけあっテ、
    広々としたお部屋だヨ!

  • 窓からは、本館が見えるヨ。<br />ホント、立派なお城みたいな建物ネ。

    窓からは、本館が見えるヨ。
    ホント、立派なお城みたいな建物ネ。

  • このパネルが中々に面白くてネ、<br />3種類のBGMを流せるんだっテ。

    このパネルが中々に面白くてネ、
    3種類のBGMを流せるんだっテ。

  • テレビモニターを着けると、<br />このホテルの紹介ビデオが始まリ、<br />中々に時代を感じる内容だったヨ。

    テレビモニターを着けると、
    このホテルの紹介ビデオが始まリ、
    中々に時代を感じる内容だったヨ。

  • 大晦日の特番も色々と調べてみたヨ。

    大晦日の特番も色々と調べてみたヨ。

  • 平成中期の代表曲(だと思っている)、<br />マツケンサンバⅡ&#x1F483!!。<br />今頃に聞くとは思わなかったヨ(笑)。

    平成中期の代表曲(だと思っている)、
    マツケンサンバⅡ💃!!。
    今頃に聞くとは思わなかったヨ(笑)。

  • そう、今ワタシ達も踊り明かすのヨ!<br />眠りさえ忘れてネ♪<br /><br />そして始まる阿波踊り。<br />&quot;悠久連&quot;の皆様が、今日のために特別に披露していただけるヨ。<br />ぜひとも、お楽しみあれ!!<br />https://www.youtube.com/watch?v=Rq0wDJ8PleE

    そう、今ワタシ達も踊り明かすのヨ!
    眠りさえ忘れてネ♪

    そして始まる阿波踊り。
    "悠久連"の皆様が、今日のために特別に披露していただけるヨ。
    ぜひとも、お楽しみあれ!!
    https://www.youtube.com/watch?v=Rq0wDJ8PleE

  • この後阿波踊りに関する色々なお話が聞けたヨ。<br />そして再開。今度は15分ほど。<br />全部を撮れなかったのが残念だケド、<br />雰囲気は十分味わえたヨ。<br />https://www.youtube.com/watch?v=9DtaK_QvgDA

    この後阿波踊りに関する色々なお話が聞けたヨ。
    そして再開。今度は15分ほど。
    全部を撮れなかったのが残念だケド、
    雰囲気は十分味わえたヨ。
    https://www.youtube.com/watch?v=9DtaK_QvgDA

  • この後踊り方のレクチャーを受ける。<br />つまりこれからワタシ達が踊るというコトだヨ!<br /><br />そんなぶっつけ本番で大丈夫?<br />心配ご無用、そんなことは関係ない。<br />見よう見まねでも、踊ればいい。<br />同じ阿呆なら踊らにゃソンソンだヨ!

    この後踊り方のレクチャーを受ける。
    つまりこれからワタシ達が踊るというコトだヨ!

    そんなぶっつけ本番で大丈夫?
    心配ご無用、そんなことは関係ない。
    見よう見まねでも、踊ればいい。
    同じ阿呆なら踊らにゃソンソンだヨ!

  • さァ始まった!<br />ワタシ達観客も含めた、<br />全員で踊る2022年最後の阿波踊り!

    さァ始まった!
    ワタシ達観客も含めた、
    全員で踊る2022年最後の阿波踊り!

  • 子供達も(ワタシ達も含めて)、<br />元気いっぱいに踊るヨ!<br />アッ、ソ~レ、ソ~レ~!♪

    子供達も(ワタシ達も含めて)、
    元気いっぱいに踊るヨ!
    アッ、ソ~レ、ソ~レ~!♪

  • 鉦(かね)、篠笛、三味線、太鼓。<br />囃子の演奏に、その体を任せながら。

    鉦(かね)、篠笛、三味線、太鼓。
    囃子の演奏に、その体を任せながら。

  • ヤットサー! えらいやっちャ!!<br />踊り最高潮、クライマックスだヨ!!

    ヤットサー! えらいやっちャ!!
    踊り最高潮、クライマックスだヨ!!

  • 最後は踊り手の皆様が、ビシッと締めてくれたヨ!<br /><br />この後は記念撮影の時間もあリ。<br />ココには載せないケド、<br />リーダーも写真を撮ってもらえたヨ。

    最後は踊り手の皆様が、ビシッと締めてくれたヨ!

    この後は記念撮影の時間もあリ。
    ココには載せないケド、
    リーダーも写真を撮ってもらえたヨ。

  • さテ、次は夕食。<br />シャトルバスで、本館へ移動するヨ。

    さテ、次は夕食。
    シャトルバスで、本館へ移動するヨ。

  • 本館前のイルミネーション、<br />キレイだナァ…。

    本館前のイルミネーション、
    キレイだナァ…。

  • そう、阿波踊りの終わった後の時間。<br />午後8時に予約を取っているからネ。

    そう、阿波踊りの終わった後の時間。
    午後8時に予約を取っているからネ。

  • 和食レストラン・初海。<br />ココが2022年・最後の晩さんの場所だヨ。

    和食レストラン・初海。
    ココが2022年・最後の晩さんの場所だヨ。

  • まずは日本酒が、とうちゃく。<br />鳴門鯛純米大吟寿。<br />しっかり冷やしてあって美味!&#x1F376

    まずは日本酒が、とうちゃく。
    鳴門鯛純米大吟寿。
    しっかり冷やしてあって美味!🍶

  • 今年・2022年最後の晩さん。<br />まずは、膳菜!<br /><br />・壬生菜とずわい蟹とすだち浸し<br />・カブの摺り流し<br />・真鯛重ね造り<br /> 本マグロ エビ イカ<br /><br />この中では、摺り流しが甘くておいしかったヨ。<br />もちろんお刺身も好き♪

    今年・2022年最後の晩さん。
    まずは、膳菜!

    ・壬生菜とずわい蟹とすだち浸し
    ・カブの摺り流し
    ・真鯛重ね造り
     本マグロ エビ イカ

    この中では、摺り流しが甘くておいしかったヨ。
    もちろんお刺身も好き♪

  • エビの頭は唐揚げにしてあるようで、<br />こちらもいただくヨ。

    エビの頭は唐揚げにしてあるようで、
    こちらもいただくヨ。

  • 次は、お凌ぎ。<br />・フカヒレの茶碗蒸し<br />・すだちブリの押し寿司<br /><br />なるほど、これがフカヒレなんだネ!<br />なかなかの味わいだヨ!<br />すだちブリは、もちろん徳島県産。

    次は、お凌ぎ。
    ・フカヒレの茶碗蒸し
    ・すだちブリの押し寿司

    なるほど、これがフカヒレなんだネ!
    なかなかの味わいだヨ!
    すだちブリは、もちろん徳島県産。

  • 焼き物。<br />・真鯛の柚子味噌焼き<br />・鳴門金時のレモン煮<br />・ゴマ豆腐の天ぷら<br /><br />鳴門金時というのは、<br />鳴門海峡近くで栽培したサツマイモ。<br />菓子の材料などにも重宝されるヨ。

    焼き物。
    ・真鯛の柚子味噌焼き
    ・鳴門金時のレモン煮
    ・ゴマ豆腐の天ぷら

    鳴門金時というのは、
    鳴門海峡近くで栽培したサツマイモ。
    菓子の材料などにも重宝されるヨ。

  • 焜炉。<br />・牛肉の坦々鍋<br /><br />冬ならではの鍋料理だったヨ。

    焜炉。
    ・牛肉の坦々鍋

    冬ならではの鍋料理だったヨ。

  • メニューには載っていないケド、<br />煮魚が来たので、いただいたヨ。

    メニューには載っていないケド、
    煮魚が来たので、いただいたヨ。

  • さァ、いよいよ御食事。<br />・真鯛とカブの炊き込み御飯<br />・香の物 ・赤出汁<br /><br />炊き込み御飯は、添えてあるイクラを乗せて食したヨ。<br />…しかし御食事まで食べたところで、<br />大分酔いが回ってきたようでェ。

    さァ、いよいよ御食事。
    ・真鯛とカブの炊き込み御飯
    ・香の物 ・赤出汁

    炊き込み御飯は、添えてあるイクラを乗せて食したヨ。
    …しかし御食事まで食べたところで、
    大分酔いが回ってきたようでェ。

  • エェ、こんどこそコレでラスト。<br />・年越しそば ・栗のプリン<br /><br />以上が、2022年・最後の晩さん会なのでした!<br />ごちそうさまでした!!<br />良いお年を!!<br />\(^▽^)/

    エェ、こんどこそコレでラスト。
    ・年越しそば ・栗のプリン

    以上が、2022年・最後の晩さん会なのでした!
    ごちそうさまでした!!
    良いお年を!!
    \(^▽^)/

  • この後は、ロッジに戻り少しの休憩。<br />広々としたお部屋の中でネ。

    この後は、ロッジに戻り少しの休憩。
    広々としたお部屋の中でネ。

  • 2022年もいよいよ残り30分…!<br />カウントダウンの行われる本館へ、<br />シャトルバスでもう一度行くヨ。

    2022年もいよいよ残り30分…!
    カウントダウンの行われる本館へ、
    シャトルバスでもう一度行くヨ。

  • 本館前のイルミネーションも、<br />年の終わりの特別感を引き立ててネ。

    本館前のイルミネーションも、
    年の終わりの特別感を引き立ててネ。

  • もうすぐ、ココのプールサイドから、<br />記念の花火が見られるんだって!<br /><br />どんな感じなのかしら。<br />このイルミネーションよりもキレイ?<br />とっても楽しみ♪

    もうすぐ、ココのプールサイドから、
    記念の花火が見られるんだって!

    どんな感じなのかしら。
    このイルミネーションよりもキレイ?
    とっても楽しみ♪

  • プールサイドに来たヨ。<br />残り、あと10分…!!

    プールサイドに来たヨ。
    残り、あと10分…!!

  • 残りあと5分。<br /><br />そして…。<br /><br />https://www.youtube.com/watch?v=JOUjEjKBDJo

    残りあと5分。

    そして…。

    https://www.youtube.com/watch?v=JOUjEjKBDJo

  • 新年あけまして、<br />おめでとうござーいマース!!<br />\(^▽^)/<br />2023年、新時代の始まりを、<br />予感させるような祝砲だったヨ!!

    新年あけまして、
    おめでとうござーいマース!!
    \(^▽^)/
    2023年、新時代の始まりを、
    予感させるような祝砲だったヨ!!

  • 満月&#x1F315みたいだヨ。<br />ここは本当に星がはっきり見えるヨ。<br />ワタシ達の家の近くと同じくらイ。

    満月🌕みたいだヨ。
    ここは本当に星がはっきり見えるヨ。
    ワタシ達の家の近くと同じくらイ。

  • そうそう、2023年はウサギ年&#x1F407。<br /><br />あの阿波踊りみたいに、<br />笑顔で跳ね踊り続けている。<br />そんな1年にしていきたいネ♪

    そうそう、2023年はウサギ年🐇。

    あの阿波踊りみたいに、
    笑顔で跳ね踊り続けている。
    そんな1年にしていきたいネ♪

  • 一人一人が願い事を書いた絵馬掛け。<br />しばし眺めてみる。<br />新時代への希望を抱きながら、<br />ワタシはロッジのお部屋へ戻ったヨ。<br /><br />何はともあれ、2022年。<br />おつかれさま。<br /><br />そして、2023年もヨロシクだヨ。<br /><br /><br /><br />※ 次回予告:<br />  2022-2023、年末年始旅行。<br />  4日目・徳島市編。<br />  3月31日(金) までに公開予定!<br />  お楽しみに!!

    一人一人が願い事を書いた絵馬掛け。
    しばし眺めてみる。
    新時代への希望を抱きながら、
    ワタシはロッジのお部屋へ戻ったヨ。

    何はともあれ、2022年。
    おつかれさま。

    そして、2023年もヨロシクだヨ。



    ※ 次回予告:
      2022-2023、年末年始旅行。
      4日目・徳島市編。
      3月31日(金) までに公開予定!
      お楽しみに!!

61いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP