2022/12/29 - 2023/01/02
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しちにのにさん
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この旅行記のスケジュール
2022/12/31
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電車での移動
10時8分発、うずしお9号(徳島行)で、池谷駅へ。
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電車での移動
11時22分発、鳴門線(鳴門行)で、鳴門駅へ。
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バスでの移動
12時27分発、路線バス(鳴門公園線下り)で、鳴門公園へ。
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バスでの移動
15時30分発、徳島バス鳴門公園線(鳴門駅、鳴門郵便局前行)で、 小鳴門橋へ。
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バスでの移動
16時50分発、送迎バスでグランドエクシブ鳴門へ。
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そして年は明け、 4日目に続く…。
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この旅行記スケジュールを元に
年末年始の瀬戸内旅・3日目は、
鳴門公園周辺の散策をした後、
今年最後の場所・グランドエクシブ鳴門で、
とっても楽しい一夜を明かしたヨ!!
鳴門は、2017の年末以来5年ぶりの訪問。
グランドエクシブ鳴門は、
おそらくこれまでに泊まった中では、
一番豪華なホテルだったと思うヨ!
そして最後には…とっておきの、
大サプライズが待っているヨ。
ぜひとも、お楽しみあれ!!
\(>▽<✿)/
1日目・倉敷、鷲羽山編:
https://4travel.jp/travelogue/11806459
2日目・金毘羅山編:
https://4travel.jp/travelogue/11809490
4日目・徳島市編:
https://4travel.jp/travelogue/11815373
5日目(最終日)・淡路島編:
https://4travel.jp/travelogue/11816928
渦の道 / 大鳴門橋架橋記念館:
https://www.uzunomichi.jp/
グランドエクシブ鳴門:
https://xiv.jp/naru/
阿波踊りについての豆知識:
https://awaodori-kaikan.jp/history/
https://resemom.jp/article/2017/08/17/39864.html
https://omatsurijapan.com/blog/awaodori-event-2019/
前回の訪問:
https://4travel.jp/travelogue/11315081
PR
-
2022年12月31日(土)、
10時8分発、うずしお9号(徳島行)で、池谷駅へ。
朝に体調を崩していたこともあり、
予定を若干遅れての出発となった。
…というか、これすら乗れたのはギリギリだった。高松駅 駅
-
11時22分発、鳴門線(鳴門行)で、鳴門駅へ。
池谷駅 駅
-
11時40分、鳴門駅とうちゃく。
ココで、しばらく一休み。鳴門駅 駅
-
リーダーの体調も、すっかり回復したようで良かったヨ。
今日の予定をどうするか。
観光を取り止めて宿に直行するかは、
ギリギリまで悩んだところだったヨ。
それでも無理をし過ぎない程度で、
自分の今の体調なら行けると判断し、
行くことに決めたヨ。
ということで…、 -
12時27分発、路線バス(鳴門公園線下り)で、鳴門公園へ。
-
エディウィン鳴門。
この近くはボートレースの会場だヨ。 -
この小鳴門橋と、小鳴門大橋とは、
それぞれ別の橋みたいだネ。小鳴門橋 名所・史跡
-
そこから進むと、
大鳴門橋とアオアオリゾート鳴門の建物が見えるヨ。 -
アオアオリゾート鳴門。
大晦日をもってしても、
ここは値段が高くて、泊まるのを断念したヨ…。 -
大塚国際美術館。
世界中の名画が原寸大で再現され、
展示されているヨ。
システィナ礼拝堂を再現したホール!
三蔵法師とその仲間達が、
万里の長城を渡って天竺に向かった、
そんな話だよネ♪
※:
おそらく三蔵法師ではなく、
米津玄師(よねづけんし)でしょう。
徳島県出身アーティストである彼が、
紅白歌合戦に出場した際に、
ここのホールで歌唱していたことは、
あまりにも有名。大塚国際美術館 美術館・博物館
-
うずしお観潮船。
時間があれば乗ってみたかったケド、
今回は出発が遅れてしまって断念…。うずしお観潮船 乗り物
-
そして、鳴門公園に着いたヨ。
初めての訪問から実に5年ぶりの再訪と相成ったヨ!鳴門公園 公園・植物園
-
荷物は福池商店の親切な店主さんに、
預けてもらえたヨ! -
そのお礼に、お土産もたっくさん買っちャったヨ。
鳴門大橋が見えるヨ。 -
大鳴門橋架橋記念館エディ。
前回は、工事中で入れなかったよネ。大鳴門橋架橋記念館エディ 美術館・博物館
-
受付の方によると、
渦の道とここを両方見る場合、
時間的にも今がちょうど見ごろの時間となっておリ、
渦の道を先に行っておいた方が、
渦潮を見られる可能性が高いとのことだったヨ。 -
というわけで渦の道へ。
5年前に重たいキャリーバッグを、
引きずりながらここを歩いてたのは、
一体何だったのかしら…。 -
おっけイ、もう一度うず潮見るヨ。
徳島県立渦の道 自然・景勝地
-
大鳴門橋の橋げたには遊歩道があリ、
鳴門海峡の景色を眺めながら歩くヨ。 -
こちらは第2休憩所近くの、
太平洋側から見た景色。
真ん中の島は飛鳥(とびしま)で、
こちらの左側が南あわじ市(兵庫)、
右側が鳴門市だヨ。 -
遊歩道に4か所あるガラス床からは、
45m下の鳴門海峡の海面を見下ろすことができるヨ。 -
でネ、
確かに渦っぽいのは見えるんだケド。 -
鳴門海峡の海底は中心が深く約90m、
両岸が浅瀬になっておリ、
約1.3kmの比較的幅の狭い海峡を、
大量の海水が流れる。
そのため、中心部の潮の流れは速く、
流れの緩やかな浅瀬との境目で、
渦潮が発生するとのコト。 -
なかなか思うようにはいかないネ…。
それこそ日時にしっかりと狙いを定める位でないと、
大きくてハッキリした渦を見るのは、
難しいのかもネ。 -
そういえばココに在ったパネル。
せっかくなので撮ってみたヨ。
今日の年月日も映せるので記念にネ。
(というかこの子達、
その上に乗れるんだ…。) -
そして、このバンザイジャンプも、
相変わらずだネ。
本当にそんなコトする人いるのかナ(笑)。 -
ここにも書いてある通リ、
鳴門海峡の南側には水深140m、
北側に200mの海釜(かいふ)があリ、
このような独特の海底の地形が、
鳴門の渦潮を発生させているのだヨ。
イタリアのメッシーナ海峡、
アメリカのセイモア海峡と並び、
世界三大潮流の一つに数えられるヨ。 -
渦の道から先は、
このようにお土産屋さんに、
徳島ラーメンを食べられる食堂だヨ。うづ乃家 グルメ・レストラン
-
ここでも、お土産を色々と買ったヨ。
地酒は鳴門鯛。おがた商店 グルメ・レストラン
-
ここが鳴門海峡のビューポイント、
千畳敷展望台に着いたわよ。
さぁ、一緒に踊りましょ♪千畳敷展望台 名所・史跡
-
踊るっテ、ココで!?
OK、OKだヨ!!
ビシッとカッコ可愛くキメるヨ!!
\(>▽<✿)/ -
もう一度、大鳴門橋架橋記念館へ。
入ってまず見えたのは、
360°シアター…何て読むんだろ、
と思ったら下に書いてあったヨ(笑)。 -
美馬市では阿波和紙というのを作っているらしい。
そういうのもあるんだネ…。 -
アニメ制作会社ufotableのポスター。
今や世界中で人気のアニメ・鬼滅の刃を手掛けた制作会社で、
都内の本社の他に、徳島市にスタジオを設けているヨ。 -
世界の渦潮。
南極にまで渦潮ができるなんテ、
初めて知って驚いたヨ! -
道潮の流れは、太平洋から入り、
四国の周りを時計回りに流れるのと、
紀伊水道、明石海峡を反時計回りに流れるものがあるみたイ。 -
鳴門の森に棲む鳥の仲間たち。
こんなに種類がいるんだネ。 -
海中探査船・うず丸。
中には入れなかったヨ…。 -
他には、昨日見たような、
ラジコン模型船の展示があっリ。 -
大鳴門橋の模型もあったヨ!
この橋は、3ルートある"本州四国連絡橋"のうち。
明石海峡大橋とともに、
神戸・鳴門ルートを構成する橋だヨ。
全長約1.6km、幅25m。 -
そんな大きな橋なのだから、
その重みを一身に引き受けるケーブルの太さも、
まさに圧巻の一言だヨ!!
直径5mm強の鋼線を127本も束ね、
ストランドという一本の束を作り、
それをさらに154本分束ねるようで、
使用する鋼線の本数は合計19558本、
ケーブルの直径は84cmにもなるヨ! -
そしてケーブルを大地につなぎ留めるアンカレイジ!
ケーブルはストランドに分かれた状態で固定され、
56000tもの張力を、未来永劫支え続けるというヨ…。 -
さァ、そんな大鳴門橋を作り上げた、
驚きの技術の数々を知ったうえで…、
屋上には、パノラマ展望台があるヨ! -
このように鳴門海峡を全方位から一望できるヨ!
左側には大塚国際美術館、
亀浦高架橋も見えるヨ。 -
もちろん大鳴門橋も、御覧の通リ!
-
そして徳島と言えば、やっぱり"阿波おどり"。
江戸時代より約400年続く、
日本が世界に誇る伝統芸能!
大鳴門橋架橋記念館のシアターでも、
大迫力の阿波おどりを、
間近に見ることができるのよ! -
特に全国最大の規模と知名度を誇る、
徳島市で開催される阿波おどり!
2020年は中止、2021年は規模縮小の憂き目を見ながらも、
今年2022年には例年通りでの開催と相成ったのよね! -
阿波踊りには、"連"と呼ばれるグループが多数参加し、
数百~千人規模の踊り子が街を行進、
まさに、熱狂の渦が巻き起こるのよ! -
徳島市では毎年8月12日から15日は、
毎年4日間で120万人を超えるほど、
大勢の観光客を集めてにぎわうよ。 -
さて、場面が切り替わり。
別の阿波踊りが始まったわ。 -
ここで阿波踊りについて説明すると、
阿波踊りは、阿波国(現・徳島県)を発祥とする盆踊りで、
日本三大盆踊りや四国三大祭りの中で代表的な存在といえるわ。
その起源に関しては、
徳島城の築城を記念して人々が踊ったものの他に、
精霊踊りや念仏踊りが原形ともされ、
いずれにしても人々の生活や文化と、
ともに発展し根付いていったものとも言えるわね。 -
ここで囃子の皆様と記念撮影♪
なかなか素晴らしい演舞だったわ。
ありがとうね! -
さテ、残りの時間お茶園展望台に行ったヨ。
お茶園展望台 名所・史跡
-
ここの展望台からも鳴門海峡を望む。
真ん中に飛島が見えるヨ。 -
亀浦高架橋と亀浦港も見えるヨ。
-
大鳴門橋と飛島のお得なセットで。
-
さテ、あとはもう次へ行くヨ。
福池商店で預けた荷物を引き取り、
鳴門公園口バス停を出発、
15時30分発、徳島バス鳴門公園線(鳴門駅、鳴門郵便局前行)で、
小鳴門橋へ。 -
帰りのバスを撮り忘れたヨ…。
小鳴門橋のバス停からは、
歩いて10分ほどで高速鳴門のバス停に行けるヨ。小鳴門橋 名所・史跡
-
とりあえず、
この大きな高架橋をくぐって右手側、
と覚えておけば話が早いヨ。 -
鳴門市観光情報センターに着いたヨ。
鳴門市観光情報センター 名所・史跡
-
高速鳴門のバス停には、
この乗り物を使って行くヨ!すろっぴー 乗り物
-
というのもバス停は、
高速道路の高架橋の上にあるからネ。
これを使えば2分ほどで行けるヨ。 -
しかし、ここで待っていたところ、
ホテルからの連絡が入る。
…ェ、ちがう? ここじャなイ!? -
高速バス乗り場ではなく、
こちらのシャトルバス乗り場、
最初に着いていた場所だったヨ!
良く良く考えればそうだヨ。
ホテルの送迎バスが行き来するのに、
高速道路を使ったりなんてするかナ。 -
16時50分発、送迎バスでグランドエクシブ鳴門へ。
-
小鳴門橋近くには高速バス乗り場に、
ボートレース場、日帰り温泉、
色々あるようだヨ。鳴門天然温泉 あらたえの湯[日帰り入浴のみ] 温泉
-
これが、紛らわしい名の小鳴門大橋。
今回の旅で渡る事は無かったヨ。 -
鳴門採石のアンローダー。多分何かに使うでしょう。
だがその他一切の事は分かりません! -
西洋のお城みたいな、
おしゃれな景色の中を走りながら…。
着いた…と言いたいところだケド、
ここは本館。
ワタシ達の泊まるロッジは、まだ少し先だヨ。 -
そして、このきらびやかなイルミネーション。
今日は特別な夜になりそうだヨ!グランドエクシブ鳴門 宿・ホテル
-
さァさァ、ロッジのフロントへGO!
この時期は🎍門松飾り🎍が、
どこのホテルにもあって大好き♪ -
今日のイベントは、
大晦日ということで、こんな感じ!
ここを選んでおいて本当に良かった! -
元々会員制のホテルとのコトで、
ワタシ達のお部屋はロッジの3階。
本館とロッジの他に、
大浴場を備えたアロマハウスもあリ、
それらの建つ広い敷地の中を、
シャトルバスを使って移動するヨ。 -
少し高めのを選んだだけあっテ、
広々としたお部屋だヨ! -
窓からは、本館が見えるヨ。
ホント、立派なお城みたいな建物ネ。 -
このパネルが中々に面白くてネ、
3種類のBGMを流せるんだっテ。 -
テレビモニターを着けると、
このホテルの紹介ビデオが始まリ、
中々に時代を感じる内容だったヨ。 -
大晦日の特番も色々と調べてみたヨ。
-
平成中期の代表曲(だと思っている)、
マツケンサンバⅡ💃!!。
今頃に聞くとは思わなかったヨ(笑)。 -
そう、今ワタシ達も踊り明かすのヨ!
眠りさえ忘れてネ♪
そして始まる阿波踊り。
"悠久連"の皆様が、今日のために特別に披露していただけるヨ。
ぜひとも、お楽しみあれ!!
https://www.youtube.com/watch?v=Rq0wDJ8PleE -
この後阿波踊りに関する色々なお話が聞けたヨ。
そして再開。今度は15分ほど。
全部を撮れなかったのが残念だケド、
雰囲気は十分味わえたヨ。
https://www.youtube.com/watch?v=9DtaK_QvgDA -
この後踊り方のレクチャーを受ける。
つまりこれからワタシ達が踊るというコトだヨ!
そんなぶっつけ本番で大丈夫?
心配ご無用、そんなことは関係ない。
見よう見まねでも、踊ればいい。
同じ阿呆なら踊らにゃソンソンだヨ! -
さァ始まった!
ワタシ達観客も含めた、
全員で踊る2022年最後の阿波踊り! -
子供達も(ワタシ達も含めて)、
元気いっぱいに踊るヨ!
アッ、ソ~レ、ソ~レ~!♪ -
鉦(かね)、篠笛、三味線、太鼓。
囃子の演奏に、その体を任せながら。 -
ヤットサー! えらいやっちャ!!
踊り最高潮、クライマックスだヨ!! -
最後は踊り手の皆様が、ビシッと締めてくれたヨ!
この後は記念撮影の時間もあリ。
ココには載せないケド、
リーダーも写真を撮ってもらえたヨ。 -
さテ、次は夕食。
シャトルバスで、本館へ移動するヨ。 -
本館前のイルミネーション、
キレイだナァ…。 -
そう、阿波踊りの終わった後の時間。
午後8時に予約を取っているからネ。 -
和食レストラン・初海。
ココが2022年・最後の晩さんの場所だヨ。 -
まずは日本酒が、とうちゃく。
鳴門鯛純米大吟寿。
しっかり冷やしてあって美味!🍶 -
今年・2022年最後の晩さん。
まずは、膳菜!
・壬生菜とずわい蟹とすだち浸し
・カブの摺り流し
・真鯛重ね造り
本マグロ エビ イカ
この中では、摺り流しが甘くておいしかったヨ。
もちろんお刺身も好き♪ -
エビの頭は唐揚げにしてあるようで、
こちらもいただくヨ。 -
次は、お凌ぎ。
・フカヒレの茶碗蒸し
・すだちブリの押し寿司
なるほど、これがフカヒレなんだネ!
なかなかの味わいだヨ!
すだちブリは、もちろん徳島県産。 -
焼き物。
・真鯛の柚子味噌焼き
・鳴門金時のレモン煮
・ゴマ豆腐の天ぷら
鳴門金時というのは、
鳴門海峡近くで栽培したサツマイモ。
菓子の材料などにも重宝されるヨ。 -
焜炉。
・牛肉の坦々鍋
冬ならではの鍋料理だったヨ。 -
メニューには載っていないケド、
煮魚が来たので、いただいたヨ。 -
さァ、いよいよ御食事。
・真鯛とカブの炊き込み御飯
・香の物 ・赤出汁
炊き込み御飯は、添えてあるイクラを乗せて食したヨ。
…しかし御食事まで食べたところで、
大分酔いが回ってきたようでェ。 -
エェ、こんどこそコレでラスト。
・年越しそば ・栗のプリン
以上が、2022年・最後の晩さん会なのでした!
ごちそうさまでした!!
良いお年を!!
\(^▽^)/ -
この後は、ロッジに戻り少しの休憩。
広々としたお部屋の中でネ。 -
2022年もいよいよ残り30分…!
カウントダウンの行われる本館へ、
シャトルバスでもう一度行くヨ。 -
本館前のイルミネーションも、
年の終わりの特別感を引き立ててネ。 -
もうすぐ、ココのプールサイドから、
記念の花火が見られるんだって!
どんな感じなのかしら。
このイルミネーションよりもキレイ?
とっても楽しみ♪ -
プールサイドに来たヨ。
残り、あと10分…!! -
残りあと5分。
そして…。
https://www.youtube.com/watch?v=JOUjEjKBDJo -
新年あけまして、
おめでとうござーいマース!!
\(^▽^)/
2023年、新時代の始まりを、
予感させるような祝砲だったヨ!! -
満月🌕みたいだヨ。
ここは本当に星がはっきり見えるヨ。
ワタシ達の家の近くと同じくらイ。 -
そうそう、2023年はウサギ年🐇。
あの阿波踊りみたいに、
笑顔で跳ね踊り続けている。
そんな1年にしていきたいネ♪ -
一人一人が願い事を書いた絵馬掛け。
しばし眺めてみる。
新時代への希望を抱きながら、
ワタシはロッジのお部屋へ戻ったヨ。
何はともあれ、2022年。
おつかれさま。
そして、2023年もヨロシクだヨ。
※ 次回予告:
2022-2023、年末年始旅行。
4日目・徳島市編。
3月31日(金) までに公開予定!
お楽しみに!!
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