2022/12/11 - 2022/12/12
151位(同エリア2717件中)
あの街からさん
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雪舞う小樽駅に降り立って
三角市場の滝波食堂のにぎわいに(⌒-⌒; )
値上げもせず盛りも変わらず美味しく(⌒▽⌒)
ランチの後は
街路樹に雪の花が咲いているのを眺めながら
日本銀行旧小樽支店でお札の歴史を見て
運河沿いのホテルでひと息ついた後は
楽しみにしてやってきた小樽運河へ。
散策にはちょうどいいコンパクトに
見どころがぎゅっと詰まっている小樽の街。
小樽運河の冬のライトアップを見たいと
日帰りだった昨年には叶わなかったことでした。
しかし、今回一番 心ときめいた のは
予想外の
雪一色に染まった 小樽商店街 の街歩き。
雪あかりの街に灯された電燈色の街灯り。
街全体にほっこりとさせてもらいました。
さて、前旅行記『リオデジャネイロ&ワンワールド』編
アップした数日後、もう一度見直して当時の資料を読み返し
ワンワールド部分を大幅に手を加えてみました。
結果
ワンワールド部分がもう一編の旅行記のように変わりました。
よろしければ、また見返して見て(^ー^) いただければ
と思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
札幌駅から快速で小樽へ向かいました。
右側窓に海が見えた頃から屋根屋根に
雪が積もっている風景になり -
あぁ この景色 いよいよ小樽だぁ。
-
小樽駅の二つ三つ手前の駅から
ちらほらと雪が降ってきて -
イチオシ
小樽駅に着いた時には
雪でした。 -
イチオシ
けっこう強く 雪が
-
哀愁を感じる駅のホームの
その奥に -
等身大と思われる
裕さんが立っていて -
誰が名付けたのか
〈裕次郎ホーム〉 -
小樽駅の駅舎
ここも、好きな小樽スポットのひとつ。 -
ランプの灯りと
小樽のイメージは切り離せない
“あの街から“JR小樽駅 駅
-
見事なランプに
しばし見惚れ -
イチオシ
小樽駅の正面改札口の前は
駅舎のメインホールともなっていて
その中央スペースを使って
いつも何かしら楽しく
クオリティの高い
展示がなされています。
今回のガラス工芸も素晴らしい。 -
小樽駅の正面改札口の前は
その中央スペースを使って
いつも何かしら楽しく
クオリティの高い
展示がなされています。
今回のガラス工芸も素晴らしい。 -
小樽駅から運河までほぼ一直線。
わかりやすい小樽の街。
ゆるやかな下り坂になっています。 -
大きな通りを横切ればもう運河に到着。
雪道でやや歩きにくかったけれど -
今晩お世話になる
『Hotel SONIA』
まだチェック・インの時間には早いので
荷物を預けます。小樽観光には全ての要件がそろっているとても良いホテル by あの街からさんホテルソニア小樽 宿・ホテル
-
また、小樽駅へ戻ります。
いぇ、正確には小樽駅に向かい右横にある
三角市場へ行ってランチにします。 -
霧氷でもないし、もち樹氷ほどでは
ありませんが
街路樹に雪の花が咲いたようで綺麗です。 -
先程、ホテルに向かった道とは
違った路を歩きたいね。と -
青いクーポラのような
日本銀行旧小樽支店のある
通りにも明治からの建物が
点在し趣きのある通りです。 -
手宮線跡地も一面雪景色に。
-
アーケード街は
ほとんど人通りがなくて
寂しそう。
何か人気店を一店作ってSNSに載せて
その店が起爆材となって
この通りを・・・などと思いながら・・素通り(⌒-⌒; ) -
小樽駅まで戻ってきたところで
青空がぁ♪( ´▽`) -
三角市場
小樽駅舎が見える
い~い立地!三角市場 お土産屋・直売所・特産品
-
昨年とは、まるで違う
人・人・人
やっと活気が戻ってきたようです。 -
市場へやって来ると
やっぱり
いろいろ見て歩きたくなってしまいます。 -
普段地元のスーパーでは
なかなか見ることのできない
魚たちを見て -
もう・もう
目が さかな君 になって(⌒▽⌒)います。 -
やっぱり北海道にやって来たら
蟹だょなぁ。と -
蟹・カニ
-
カニ・蟹
-
でも、この値段だもンなぁ。(⌒-⌒; )
-
この前辺りは人垣をかき分け
といった感じで、決してオーバーではなく
やっと店の前にたどり着き -
いやぁ昼時ということもあって
店の前の順番予約簿は凄いことに(⌒-⌒; )なっていました。
隣の店との境にはテントのような屋根も設けられていて
その中には、2列になって人垣が一周。
店の前に出ていた予約表に名前を書きながら店の方に
どれくらい待つの? と聞いたら「2時間はみておいてくださいね。
それまで市場内を見て時間がきたら来てください。」と
いやぁ、待ちますとも。
ここに来るのは小樽へやって来る要件のひとつなのですから(^ー^) -
という訳で、蜜の列にならぶのも
なんだかなぁ。と
船見坂までやって来ました。
さっきの雪はなんだったのだ
というほどの天気(⌒▽⌒)に
歩きやすくなりました。
海まで下り坂が続いているのですが
坂道の傾斜を写真に写し取ることは難しいです。(⌒-⌒; )船見坂 名所・史跡
-
今度は駅の反対側から入ります。
-
そろそろ時間かな。と戻ってみたら
まだ先客がテントの中に大勢。
それでも、順番が回ってきて
時計を見たら2時間きっかりでした。
ホテルは夕食付きにしたのですが
二部制か三部制になっている
1番最後に予約して良かったかもです。北のどんぶり屋 滝波食堂 グルメ・レストラン
-
テント待ちの時にオーダーを聞かれていたので
店内に案内をされた後、少しの時間の待つ間にも
目の前を美味しそうな料理が次々と運ばれてゆきます。 -
イチオシ
待ってました。
これです!
ウニ・カニ・鮪丼。 -
相方さんは
帆立・カニ・鮪丼。 -
2人とも
満足・満足でした。 -
ランチ後は、少し回り道をして
ホテルへ戻ってチェック・インとなりますが
その前に、日本銀行小樽支店の
無料・金融資料館に寄ってみました。日本銀行旧小樽支店金融資料館 名所・史跡
-
銀行屋さんの
今では貴重となった資料が
いろいろ展示されていました。 -
これまでに発行されたお札の数々。
-
これが金庫だぁ。の案内から
入ったところに札束の山。
もちろん、本物ではありません。 -
北海道の心臓と呼ばれた街
小樽。
裕次郎のお父さんや
なかにし礼のお兄さんが思い出されます。 -
小樽郵便局には
クリスマスツリーのディスプレイが。 -
何ンか
こうして眺めてみると
東京中央郵便局の面影が漂っていました。
が
ここは、小樽の郵便局でした。 -
ぐるりと回って大通りにまた出ました。
-
運河沿いにできた西洋美術館。
ガラス工芸や新しい焼きもので食器なども
並んでいました。
今回はスルーします。 -
午後2時
2.3度
風が吹いていないので
それほど寒くはありませんでした。 -
運河沿いのホテル
-
ホテルに戻ってきました。
小樽は散策するには
丁度良い大きさでいいですね。
散策の途中でひと休みや
朝夕の散歩にも
運河沿いのこのホテルは
とても都合の良い位置にあるのです。
チェックインします。 -
アサインされた部屋は6階
コンパクトですが、小さなシャンデリアや小さな額に
歴史の趣きを感じさせつつ、空調などは最新式。
落ち着いた良い部屋でした。 -
お風呂は、運河を望む大浴場に
2度(^ー^) 部屋では入りませんでした。
全国旅行支援クーポン
この日は、1000円の日でした。 -
カーテンを開けると
運河沿いの倉庫街が望めました。 -
日没が近づいてきたので
外は寒そうになってきました。
夕食前にもうひとまわり(⌒▽⌒)したいので
大浴場は、まだ 我慢の子(⌒▽⌒) -
またまた今度は夕暮れの運河や街歩きへ
倉庫に垂れ下がっている つらら が凄い!
子供の頃にはよく見た風景でしたが
温暖化の影響か 近ごろは
つらら を見ることができるのは
北の街へやってきた時の楽しみの風景のひとつ。 -
旅先の道路標識 好きです。
旅愁を感じます。(⌒▽⌒) -
雪景色
白いマンションと一枚の絵のよう。 -
そろそろ灯りが灯ってきました。♪
-
雪が残っている歩道は
歩きにくい所もあるけれど
風景は なンか凛としいます。 -
方向によっては青空ぽいけど
小樽運河 名所・史跡
-
この日も“昨年も(⌒-⌒; )
運河遊覧船は欠航でした。 -
修学旅行生も楽しそうです。
-
ほんと小樽の街は
見所がコンパクトにまとまっていて
旅人に優しい街です。 -
煉瓦造りの建物にも
-
灯りが灯って
-
一層いい雰囲気になってきました。
-
かもたち もお散歩。
-
店屋さんの店内に灯りが灯り
-
雪景色の街には
凛・凛
が降ってくる。 -
なんのお店かな?
何回か通ったけど いつも数人並んでいました。 -
イチオシ
ショーウィンドウが
輝きを放ってきます。♪ -
この灯りを見ているだけで
♪♪♪ -
歩道のホンモノの雪の
ショーウィンドウの前のディスプレイがマッチして
♪♪♪ -
イチオシ
見ているだけで癒されるショーウィンドウ
だぶんに歩道の雪と冷気に立っていて
店内の灯りを見ていることもあるのだろうなぁ。(⌒▽⌒) -
この灯りに誘われて
-
修学旅行生たちは最後にお土産探しかな
笑い声が響いていて(⌒▽⌒)
こちらも楽しくなってきます。小樽堺町通り商店街 市場・商店街
-
サンタさん どれだけ好きなの
と つぶやかれて(⌒-⌒; )しまいました。 -
同じ路も行ったり来たり
-
ラーメン屋さんからあったか~い気
が流れています♪ -
うつわ屋さん
立て看板や陶器のディスプレイを飾って
雰囲気ありますね。 -
大正硝子の「宇そら宙」さん
-
いいなぁ 綜合金物 卸商店
こうしたお店にyell!を送ってみます。 -
おたる 蝦夷屋 EZOYA
海鮮食事処
こういった処で食べるもの良いなぁ。 -
ザ ウルフ
って、狩の関連するもの?
毛皮細工の店?
北国の街らしい店でした。 -
こう書かれちゃうと
入ってみたくなります(⌒▽⌒) -
オーナーさんはクラッシックも好きなのかな。
-
震災でグラスのケースが(;゜0゜)で
とりあえず2個を買ったことなど思い出し
こんな風にワインの種類によって
使い分けするグラスをまた買い足したいなぁ
とつぶやいたら、「コルティブオーノのワインセラーの
グラスもあるし、もういいンじゃない」と(⌒-⌒; ) -
重口の赤ワインが飲みたくなってきます。(⌒▽⌒)
-
やっぱり赤を注ぎ入れたくなるよね。
-
硝子の器のショーウィンドウ
綺麗だなぁ。
日没後に見ないとね。
昨年は日帰りでした。 -
電灯色の光があったかなオーラを放っています。
-
電灯色と雪あかり
がいい雰囲気でした。 -
雪あかりの街を歩きます。
-
イチオシ
雪あかりの街
道幅も程よく両側の商店の
温かな灯り
北国への旅を味わいながらの街歩き♪( ´▽`)
肉眼では もちろん
カメラでも 綺麗だったけれど
少し暗めにして顔が ないように。 -
ホテルでの夕飯が待っているので(⌒-⌒; )
-
この店先も人気でした♪
-
箸のお店もあったなぁ。
-
なンか いっぱい飲み屋さんの雰囲気になっていた
北一硝子の夜の佇まい。笑北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
-
北一硝子も定番コースですね。
-
雪あかりの街を歩きます。
-
雪あかりの街を歩きます。
-
ウニ・昆布など
北海道の海産物の おかき が
ビールが欲しくなる美味さ。
※やや塩っけが強いかな。
バラ売りの小袋入りなので
手ごろな価格でついつい何種類も買って帰りました。北菓楼 小樽本館 グルメ・レストラン
-
イチオシ
小樽の街にはランプが似合いますね。
-
小樽の街にはランプが似合います。
-
小樽の商店街の灯り
-
小樽の商店街の灯り
-
修学旅行生たちの小樽の思い出には
きっと雪あかりの街でこうして
お土産屋さんを巡り歩いたことも
かすかな記憶として残るのだろうなぁ。と -
そろそろ私たちも
ホテルに戻る時間が迫ってきました。
もう一度、気に入りの「大正硝子館」を
見ようとまた足を運びました。 -
ディスプレイの空間も
ゆったりとしていて
やっぱり素敵でした。 -
来るたびに
お節句の人形飾りを見てきます。
硝子細工の芸術品のようです。
ブレないようじっくりとカメラをかざしていても
スタッフさんは、ニコニコ見ていてくれます。 -
鏡餅 これよりひとまわり小さいやつを
この店で昨年買って帰りました。
今年も暮れから松の内に自室に飾ってみました。
正月気分に小樽の街も運んでくれています。小樽 大正硝子館 専門店
-
干支の硝子細工。
-
そろそろ夕食の時間ですから
ホテルに戻ります。
その前に小樽運河を -
小樽運河の夜のライトアップ
は
自分的には、商店街の雪あかりには
かなわないような感じがしました。 -
このところ各地でド派手なイルミネーション
を見ているせいもあって
今ひとつ物足りないなぁ。と思いましたが -
イチオシ
いやいや視線を運河に移すと
やっぱり素敵です。 -
倉庫街の屋根から下がってきる
つらら
に満足。 -
小樽運河
し~ん し~ん
夜のとばりとともに冷えてきました。小樽運河 名所・史跡
-
ホテルに戻ってきました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- wakupaku2さん 2023/02/25 21:06:04
- 小樽駅のランプが綺麗。
- あの街からさんへ。
こんばんは。
小樽って行ったことありません。
さかさま読みで「るたお」→あれ?お菓子?って思って調べたら、ルタオは小樽のお菓子だったんですね・・知りませんでした。
駅舎にランプって風情がありますね。ガラスが産業なのかしら?
寒い時に寒い場所には行けないので、旅行記でたっぷり楽しませて頂いて・・
温かい時に行けたらいいな、って思いました。
- あの街からさん からの返信 2023/02/26 10:25:11
- Re: 小樽駅のランプが綺麗。
- wakupaku2さんへ
日曜の朝はなんとはなしにゆったりとして良いですね♪
いかがお過ごしでしょうか♪♪♪
カキコありがとうございます😊
小樽 旅するにはオススメの街です。
観光するところがコンパクトにまとまっていて散策するには
とても良い街です。また
海の幸が美味いですし、ルタオを始めとしてスイーツが美味しい店がそろっています。
有名所だけでも、ルタオ・北菓楼・六花亭など。そして
それぞれのお店には美味しいお菓子が何種類もそろっています。(⌒▽⌒)
ルタオの前では試食のお菓子を手にした店員さんの呼びこみもあり、修学旅行生や外国からのお客さまなどで混雑していました。今回は店内はあきらめて、小樽の街を見おろせる展望室へ行くだけにしました。
ルタオそうなのですね。
小樽を逆さま読み。気がつきませんでした。(⌒-⌒; )
ランプは、小樽の観光業を支えてきた産業といえます。
ぜひ、小樽へ
楽しい旅になること請けあいです。
あの街から
-
- エヌエヌさん 2023/02/25 10:49:25
- 待望の・・・
- あの街さん
まだかまだかとそわそわしてました。
自分が訪れたひと月前であの雪ですか。(#^^#)
ホームの雪景色画になりますね。
先程は拙い旅行記をご覧いただきありがとうございました。
言い訳になるんだけど前夜、同行者が雪でこけたそうで(後日肋骨にひびと判明)
不本意ながら運河を歩いて散策することも出来ずタクシーで往復する羽目に(´;ω;`)ウゥゥ
だから小樽はサラッと流して終わってしまいました。
滝波さんは数年前に利用したのですが(雲丹・いくら丼)ご飯ばかり多くて具のボリュームが乏しく失敗したと思ったのに・・・あの丼の立体感
どうやらチョイスミスかなぁ・・・
北菓楼に小袋があったとは・・・知ってれば寄ったなぁ( ノД`)シクシク…
小樽はいつも札幌泊での昼間に訪れることが多く、唯一泊った(ドーミーイン)時は新千歳が欠航で旭川経由で来たものだから夕飯食べるのに精一杯で夜景も見てない。
次回は久々に小樽に泊ってみようかな。(#^^#)
- あの街からさん からの返信 2023/02/25 12:28:40
- Re: 待望の・・・
- エヌエヌさん (⌒-⌒; )ごめん! なさい。
先程日付を見たら丁度一カ月前でした。
マイペースのアップで(⌒-⌒; )
先日、エヌエヌさんへ飛んだ時に新作の扉画像を見て
「小樽だぁ」とわかった時点で「自分も小樽編アップするから、それまでエヌエヌさんの小樽編は見いへんよ」と
カキコしたのでしたね。
旅行時期が近いこともありエヌエヌさんの旅行記を
見た後だとエヌエヌさんの波をもろに受けて
自分らしい旅行記から遠くなりそうで(⌒-⌒; )
一次ストップをかけていました。
先程、自分の小樽編アップした後、
一番にエヌエヌさんのところに飛び
やっとエヌエヌさんの小樽旅へ。
いつものように、地元グルメが次々に登場し、
やって来た人たちがいちおうに(⌒▽⌒)になるだろうな。
と思いながら拝見しました。
同行者の方肋骨にヒビ危なかったですね。
その後、いかがですか。
順調に回復していると良いのですが。
滝波食堂は、自分的には
小樽旅目的の重要なポイントとなっています。
今回訪れる時も、
このところの物価上昇に比例して値上げや量の変化は
ある程度あるだろうと思い、
それも織り込み済みで行ったのですが
この一年で値上げもなく、量も変わらず〈笑〉満足でした。
ただ、私たち2人とも、みなさん大好きのイクラが苦手なので
絵的にはさみしく感じる人もあるだろうな。と
北菓楼は今回初めて入ったのですが、小分けのオカキ。
北の海産物の味が揃っていて何種類が買ってみました。
一度口に運んだら止められなくなる味ですが
塩味も少々キツく、ビール飲みながらだと(⌒-⌒; )。
私も今回初めて小樽で一泊して昼とはまた違う顔
小樽運河ばかりではなく、商店街特に雪あかりに灯った
ショーウィンドウは心に残りました。
あの街から
- エヌエヌさん からの返信 2023/02/25 18:06:21
- Re: 待望の・・・
- あの街さん
今日いいね!されたのでいよいよUPしたか!と飛んでみました。
同行者は帰宅後も痛みは続いていたらしいですが近頃は大分楽になったそうです。
首都圏の人は雪が珍しいですからね。
夜間の降雪でテンションが上がりホテルの中からコンビニに行けるのにわざわざ外に出て転んだとのこと
そんな事があったので歩くペースなどに配慮し観光もかなり省略したのでした。
三角市場は以前は半分は外国人でしたけど今回もそんな感じですか?
- あの街からさん からの返信 2023/02/25 18:46:51
- Re: 待望の・・・
- そうそう(⌒-⌒; ) 時折り足あとを見 次こそはと、少しあせり気味で今朝UPし、その足で約束のエヌエヌさんとこへ飛びました。笑
今でも、雪が舞うのを見ると私もうれしくなるしシンシンと降りしきる雪はもう好きですね。笑
そのくせ寒がりですから、どうしょうもないですね。笑
ですから、雪を見てテンションの上がった相方さんのことよくわかります。
1日も早い全快するといいですね。 全快するまでは特に。
優しくしてやってくださいね。もちろん、今まで以上に。
三角市場の混雑 私が行った1年前はコロナ禍で閑散としていましたが、今回は、それはそれは大勢。
70% 80% いや声が大きいからそのように感じたのかもしれませんが。 それから、年齢層も厚かったけれど、カップルのお客さんが、ほとんど、というのも特徴的でした。 それも韓国ドラマそのまま、アツアツで、当てられました。笑
店の人も慣れたもので日本語の他にニ国語を器用に使い分け
混み混みのお客さまをテキパキと仕切っていました。
この様な風景をそばで見かけることはなかったので、
なるほどと・・。
それはそうと、海鮮丼。 これまで函館・札幌など各地で
食べてみましたが、それなり美味しいけれど、ほぼ観光地料金でコスパはそれほど良く感じませんでしたが、滝波さんは
混雑を外で時間を過ごしても食べて満足できました。
そう言えばもう1カ国の方のテーブルでは、4万円也の蟹を
豪快にほうばっていました。
やはり、こうしたお客さまがいれば言葉も覚えて応対するというお店の方々のホスピタルティもわかります。
日本人のお客さんも豪快に蟹注文できる日がきてほしい。
あの街から
相方さん、お大事に。
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