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 友達夫婦との南九州の旅から早半年。 <br />今度は四国にある9つの名城をめぐる旅に参加しました。<br /> 国内でも海外でもお城巡りは大好きです! <br />しかも今回は、いくつかのお城では現地の専門ガイドさんが<br />ご案内して下さるとのこと。<br />嬉しいですね~。<br /> 今回のツアー、最後の観光は日本100名城で現存する十二天守も<br />ある松山城!ここは何度か訪れたことがあるし、確か<br />天守にも登っていると思うんだけど、専門ガイドさんがついて<br />案内して下さるのは初めて。<br />ガイドさんに案内してもらうと全然違うから、楽しみ、楽しみ。

友達夫婦と行く四国9名城をめぐる旅(9:松山城)

18いいね!

2022/11/20 - 2022/11/20

520位(同エリア1523件中)

Ybaba姫

Ybaba姫さん

 友達夫婦との南九州の旅から早半年。
今度は四国にある9つの名城をめぐる旅に参加しました。
国内でも海外でもお城巡りは大好きです!
しかも今回は、いくつかのお城では現地の専門ガイドさんが
ご案内して下さるとのこと。
嬉しいですね~。
 今回のツアー、最後の観光は日本100名城で現存する十二天守も
ある松山城!ここは何度か訪れたことがあるし、確か
天守にも登っていると思うんだけど、専門ガイドさんがついて
案内して下さるのは初めて。
ガイドさんに案内してもらうと全然違うから、楽しみ、楽しみ。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス JALグループ ANAグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  •  松山ロープウェー商店街は、<br />休日のランチ時とあって鯛めしが食べられる<br />ようなお店はどこも行列!<br />私たちは、何とか入店できたお蕎麦屋さんで<br />簡単にお昼を済ませ、集合時間に<br />ロープウェー乗り場へ。<br />

     松山ロープウェー商店街は、
    休日のランチ時とあって鯛めしが食べられる
    ようなお店はどこも行列!
    私たちは、何とか入店できたお蕎麦屋さんで
    簡単にお昼を済ませ、集合時間に
    ロープウェー乗り場へ。

  • ロープウェーどちらに乗っても良いとのことで<br />私とお友達はリフト、夫達はロープウェーに。<br />途中、後発のロープウェーに抜かれました。

    ロープウェーどちらに乗っても良いとのことで
    私とお友達はリフト、夫達はロープウェーに。
    途中、後発のロープウェーに抜かれました。

  • 山頂に到着!<br />四国で9つ目の日本100名城の一つ、<br />松山城を見学します。

    山頂に到着!
    四国で9つ目の日本100名城の一つ、
    松山城を見学します。

  • 早速専門ガイドさんと合流し、<br />天守閣を目指します。<br />松山城には天守を含めて21もの重要文化財が<br />あるそうです。<br />

    早速専門ガイドさんと合流し、
    天守閣を目指します。
    松山城には天守を含めて21もの重要文化財が
    あるそうです。

  •  高石垣の上の太鼓櫓。<br />太鼓楼は、昭和48年に木造建築で再建された<br />ものだそうです。<br />

     高石垣の上の太鼓櫓。
    太鼓楼は、昭和48年に木造建築で再建された
    ものだそうです。

  • 太鼓門の前を回り込む(Uターン?)<br />ように坂を上ると見えてくるのは<br />戸無門。

    太鼓門の前を回り込む(Uターン?)
    ように坂を上ると見えてくるのは
    戸無門。

  •  江戸時代に建造された当時から門扉が<br />ないので戸無門と呼ばれているそうです。<br />この門は重要文化財です。

     江戸時代に建造された当時から門扉が
    ないので戸無門と呼ばれているそうです。
    この門は重要文化財です。

  • 戸無門の説明板。

    戸無門の説明板。

  • 柱の下の部分は石垣の石の形に合わせて<br />削られています。

    柱の下の部分は石垣の石の形に合わせて
    削られています。

  • 戸無門を抜けるとすぐ筒井門。<br />この門は、本丸最大の門で一重櫓門。<br /> 1949年に放火により焼失したものを、<br />1971年に復元したものだそうです。<br /> 登録有形文化財(建造物)とのこと。

    戸無門を抜けるとすぐ筒井門。
    この門は、本丸最大の門で一重櫓門。
     1949年に放火により焼失したものを、
    1971年に復元したものだそうです。
     登録有形文化財(建造物)とのこと。

  • 筒井門脇の石垣の陰に秘匿された、<br />埋門(うずみもん)形式の<br />櫓門の隠門(かくれもん)。<br /> 戸無門を通過して筒井門に迫る<br />敵兵の側背を急襲することができます。

    筒井門脇の石垣の陰に秘匿された、
    埋門(うずみもん)形式の
    櫓門の隠門(かくれもん)。
     戸無門を通過して筒井門に迫る
    敵兵の側背を急襲することができます。

  • 隠門は、慶長年間(1596年~1614年)の<br />建築と考えられていて、重要文化財(建造物)<br />に指定されています。

    隠門は、慶長年間(1596年~1614年)の
    建築と考えられていて、重要文化財(建造物)
    に指定されています。

  • 筒井門と隠門の説明板。

    筒井門と隠門の説明板。

  • 筒井門から城内に進んでいきます。

    筒井門から城内に進んでいきます。

  • 筒井門再建工事概要の札。

    筒井門再建工事概要の札。

  • 太鼓櫓が見えます。

    太鼓櫓が見えます。

  • ズームしてみます。<br />櫓に続く塀に狭間が見えます。

    ズームしてみます。
    櫓に続く塀に狭間が見えます。

  • 狭間から銃口ではなく青空が<br />覗いています(^o^)

    狭間から銃口ではなく青空が
    覗いています(^o^)

  • 本丸側から見た隠門。<br />門の向こうでガイドさんが説明していますね。

    本丸側から見た隠門。
    門の向こうでガイドさんが説明していますね。

  • 本丸の巽(たつみ=南東)の位置にある<br />隅櫓の巽櫓(たつみやぐら)。<br />筒井門を突破して太鼓門に到達した<br />敵兵の背後を攻撃できる位置に建てられています。

    本丸の巽(たつみ=南東)の位置にある
    隅櫓の巽櫓(たつみやぐら)。
    筒井門を突破して太鼓門に到達した
    敵兵の背後を攻撃できる位置に建てられています。

  • 松山城が別名金「城亀城(きんきじょう)」と<br />呼ばれている由来がかかれています。<br />内堀に金色の亀が棲んでいたという伝承に<br />ちなんで呼ばれるようになったそうです。

    松山城が別名金「城亀城(きんきじょう)」と
    呼ばれている由来がかかれています。
    内堀に金色の亀が棲んでいたという伝承に
    ちなんで呼ばれるようになったそうです。

  • また門です。<br />ここは太鼓門。<br />1945年、終戦直前の松山大空襲で焼失<br />してしまったそうですが、1972年に<br />木造で復元した、渡櫓門形式の門です。<br />

    また門です。
    ここは太鼓門。
    1945年、終戦直前の松山大空襲で焼失
    してしまったそうですが、1972年に
    木造で復元した、渡櫓門形式の門です。

  • 太鼓門をくぐると広い本丸です。<br />本丸にある井戸。<br />井戸の直径2m深さ44.2もあり、<br />当時の技術では、掘ることができない<br />深さだそうです。<br /> 先日、NHKの番組を見ていたら<br />南北2つの峰を埋め立てて本丸の敷地を<br />作った際、谷底にあった泉を井戸として<br />残したといい伝えられているそうです。<br />(彫ったのではなく、井戸を組み立てながら<br />周りを埋めた・・ということですね。)

    太鼓門をくぐると広い本丸です。
    本丸にある井戸。
    井戸の直径2m深さ44.2もあり、
    当時の技術では、掘ることができない
    深さだそうです。
     先日、NHKの番組を見ていたら
    南北2つの峰を埋め立てて本丸の敷地を
    作った際、谷底にあった泉を井戸として
    残したといい伝えられているそうです。
    (彫ったのではなく、井戸を組み立てながら
    周りを埋めた・・ということですね。)

  • この辺りが眺める天守も美しい。

    この辺りが眺める天守も美しい。

  • 現在の天守は、1852年に復元されたもので、<br />わが国城郭建築史上における最後のものとのこと。<br /> 本壇の地盤面からさらに4m高く石垣を築いた<br />天守丸の上に築かれています。

    現在の天守は、1852年に復元されたもので、
    わが国城郭建築史上における最後のものとのこと。
     本壇の地盤面からさらに4m高く石垣を築いた
    天守丸の上に築かれています。

  • 本丸からの眺め(まだ天守には<br />上っていません。)。<br />瀬戸内海も見えています。

    本丸からの眺め(まだ天守には
    上っていません。)。
    瀬戸内海も見えています。

  • 中央奥に小天守や南隅櫓が見えます。<br />手前の建物は馬具櫓で現在は<br />管理事務所としても利用されているようです。

    中央奥に小天守や南隅櫓が見えます。
    手前の建物は馬具櫓で現在は
    管理事務所としても利用されているようです。

  • 小天守の左下の方に見えるのは<br />乾櫓や乾門の辺りかな。

    小天守の左下の方に見えるのは
    乾櫓や乾門の辺りかな。

  • 大きな松の木。<br />本丸の中でひときわ目を惹きます。

    大きな松の木。
    本丸の中でひときわ目を惹きます。

  • この先は検温をして、<br />手指の消毒をして進みます。

    この先は検温をして、
    手指の消毒をして進みます。

  • 本丸と本壇の説明板。

    本丸と本壇の説明板。

  • さあ、いよいよ天守に向かいます。

    さあ、いよいよ天守に向かいます。

  • まずは一ノ門(いちのもん)。<br />一ノ門は天守に通じる本壇入口を<br />守る門です。

    まずは一ノ門(いちのもん)。
    一ノ門は天守に通じる本壇入口を
    守る門です。

  • 一ノ門は重要文化財です。

    一ノ門は重要文化財です。

  • 一ノ門南櫓。

    一ノ門南櫓。

  • 門をくぐり、石積み階段の坂を上って<br />下ると・・<br />四方から狙い撃ちされそうです。<br />まさに鉄壁の構えですね。

    門をくぐり、石積み階段の坂を上って
    下ると・・
    四方から狙い撃ちされそうです。
    まさに鉄壁の構えですね。

  • そして二ノ門(重要文化財)。

    そして二ノ門(重要文化財)。

  • 三ノ門と続きます。

    三ノ門と続きます。

  • 三ノ門の説明札。<br />この門もやっぱり重要文化財。<br />重要文化財だらけです。

    三ノ門の説明札。
    この門もやっぱり重要文化財。
    重要文化財だらけです。

  • 筋鉄門(すじがねもん)。<br />天守と小天守の間に建つ一重櫓門です。

    筋鉄門(すじがねもん)。
    天守と小天守の間に建つ一重櫓門です。

  • こちらは有形文化財(建造物)。<br />

    こちらは有形文化財(建造物)。

  • 多門櫓。有形文化財(建造物)。<br />南隅櫓と小天守を連結する建物です。

    多門櫓。有形文化財(建造物)。
    南隅櫓と小天守を連結する建物です。

  • 玄関多聞櫓にある玄関。有形文化財(建造物)。<br />四方を天守や小天守、廊下や櫓等の<br />建物に囲まれた一角に玄関があります。

    玄関多聞櫓にある玄関。有形文化財(建造物)。
    四方を天守や小天守、廊下や櫓等の
    建物に囲まれた一角に玄関があります。

  • 天守広場内から見た筋金門。

    天守広場内から見た筋金門。

  • 筋金門の門扉。

    筋金門の門扉。

  • さて、いよいよ天守の見学です。<br />石垣に開けられている「穴蔵」と呼ばれる<br />部分から入場します。

    さて、いよいよ天守の見学です。
    石垣に開けられている「穴蔵」と呼ばれる
    部分から入場します。

  • 穴倉は重要文化財。<br />天守の地下1階にあたり、穀倉や<br />米蔵にあたります。<br />そのため、内部に防腐力の強い樟材を<br />使用し、床には素焼きの煉瓦を敷いて<br />湿気を避けているそうです。<br />よく考えられていますね。<br />

    穴倉は重要文化財。
    天守の地下1階にあたり、穀倉や
    米蔵にあたります。
    そのため、内部に防腐力の強い樟材を
    使用し、床には素焼きの煉瓦を敷いて
    湿気を避けているそうです。
    よく考えられていますね。

  • 天守内部の展示。<br />「加藤嘉明」着用と伝えられている<br />鎧兜。

    天守内部の展示。
    「加藤嘉明」着用と伝えられている
    鎧兜。

  • 刀や

    刀や

  • 螺鈿が施されている長い槍。

    螺鈿が施されている長い槍。

  • 槍先には、危険防止(?)のため<br />でしょうか、カバーが被せてあった<br />んですね。

    槍先には、危険防止(?)のため
    でしょうか、カバーが被せてあった
    んですね。

  • ガイドさんが、松山藩の参勤交代の<br />様子を説明して下さっています。

    ガイドさんが、松山藩の参勤交代の
    様子を説明して下さっています。

  • 江戸時代に下見板の裏面へ墨で描いたと<br />思われる侍の似顔絵です。<br />「平成の大改修(平成16年10月から平成18年11月)」<br />の工事の過程で発見されたそうです。<br /> なかなかシュッとした顔つきの方ですね(^o^)

    江戸時代に下見板の裏面へ墨で描いたと
    思われる侍の似顔絵です。
    「平成の大改修(平成16年10月から平成18年11月)」
    の工事の過程で発見されたそうです。
     なかなかシュッとした顔つきの方ですね(^o^)

  • 木材の「長さや幅が限らる」という<br />欠点を補い、強度を落とさないための<br />匠の工夫。<br />釘やかすがいなどを用いず、しかも外から<br />継ぎ目が分からないように木材を接合させる<br />伝統的な技法の説明図。<br />

    木材の「長さや幅が限らる」という
    欠点を補い、強度を落とさないための
    匠の工夫。
    釘やかすがいなどを用いず、しかも外から
    継ぎ目が分からないように木材を接合させる
    伝統的な技法の説明図。

  • 松山城の上棟式(じょうとうしき)で<br />使用された弓矢。

    松山城の上棟式(じょうとうしき)で
    使用された弓矢。

  • その説明板。

    その説明板。

  • あれ?<br />今いるのは小天守かな?<br />窓の外に見えているのは天守よね?<br />

    あれ?
    今いるのは小天守かな?
    窓の外に見えているのは天守よね?

  • 先ほど私たちが巡ってきた、<br />一ノ門から二ノ門辺りかな。<br />上から見ても入り組んでいるし、<br />どこからでも狙い撃ちされる・・<br />ということが良くわかります。

    先ほど私たちが巡ってきた、
    一ノ門から二ノ門辺りかな。
    上から見ても入り組んでいるし、
    どこからでも狙い撃ちされる・・
    ということが良くわかります。

  • 色々巡って、ようやく天守の<br />最上階へ。<br />西側。<br />小さな富士山のような綺麗な三角を<br />描いているのは興居島(ごごしま)。<br /><br />

    色々巡って、ようやく天守の
    最上階へ。
    西側。
    小さな富士山のような綺麗な三角を
    描いているのは興居島(ごごしま)。

  • 北側。<br />右側には松山大学や愛媛大学の<br />校舎が林立する教育地区みたいです。

    北側。
    右側には松山大学や愛媛大学の
    校舎が林立する教育地区みたいです。

  • 視線を落とすと連立する<br />櫓群が。

    視線を落とすと連立する
    櫓群が。

  • 本丸広場の方向。

    本丸広場の方向。

  • 手前に馬具櫓、奥に太鼓櫓が<br />見えているようです。

    手前に馬具櫓、奥に太鼓櫓が
    見えているようです。

  • 天守から見下ろした<br />艮門(うしとらもん)と艮門東続櫓。

    天守から見下ろした
    艮門(うしとらもん)と艮門東続櫓。

  • 天守の見学を終えて出口へ・・。

    天守の見学を終えて出口へ・・。

  • 改めて天守や小天守を見上げます。

    改めて天守や小天守を見上げます。

  • 自分たちだけで見学していたら<br />ここで終わり・・・このまま<br />帰路についてしまうところですが、<br />専門ガイドさんがいらっしゃると<br />やっぱり違いますね。<br />まだまだ見学は続きます。<br />奥の方に進んでいきます。

    自分たちだけで見学していたら
    ここで終わり・・・このまま
    帰路についてしまうところですが、
    専門ガイドさんがいらっしゃると
    やっぱり違いますね。
    まだまだ見学は続きます。
    奥の方に進んでいきます。

  • 石垣の下に生えていたのは、<br />紫竹(しちく)。本当に深い紫色です。

    石垣の下に生えていたのは、
    紫竹(しちく)。本当に深い紫色です。

  • 北隅櫓と十間廊下。

    北隅櫓と十間廊下。

  • 野原櫓。<br />

    野原櫓。

  • 北隅櫓(左)と南隅櫓(右)。<br />そして二つの櫓を結ぶ十間廊下。

    北隅櫓(左)と南隅櫓(右)。
    そして二つの櫓を結ぶ十間廊下。

  • 松山城の石垣がところどころ<br />黒くすすけているのは、<br />下見板(防水性能を上げるため、<br />煤と柿渋からなる墨を塗った板を<br />壁の上に張ったもの)の色が雨等に<br />より流れたからとのこと。

    松山城の石垣がところどころ
    黒くすすけているのは、
    下見板(防水性能を上げるため、
    煤と柿渋からなる墨を塗った板を
    壁の上に張ったもの)の色が雨等に
    より流れたからとのこと。

  • 上の部分は洗い流したのでしょうか。<br />石垣の上下で随分色が違います。

    上の部分は洗い流したのでしょうか。
    石垣の上下で随分色が違います。

  • 先ほど天守から見下ろした<br />艮門(うしとらもん)と艮門東続櫓。

    先ほど天守から見下ろした
    艮門(うしとらもん)と艮門東続櫓。

  • 本丸を囲む強固な石垣。

    本丸を囲む強固な石垣。

  • そろそろ帰る時間です。<br />本丸からの眺め。

    そろそろ帰る時間です。
    本丸からの眺め。

  • 山の上の像。<br />後から調べると巨大な<br />弘法大師様の像だそうです。

    山の上の像。
    後から調べると巨大な
    弘法大師様の像だそうです。

  • 上ってきた坂を<br />今度は降りて行きます。

    上ってきた坂を
    今度は降りて行きます。

  • 丁寧にご案内下さったガイドさんに<br />お礼を言って、帰りもリフトで戻りました。

    丁寧にご案内下さったガイドさんに
    お礼を言って、帰りもリフトで戻りました。

  • 途中、上ってくるロープウェーと<br />すれ違いました。<br />今回のお城巡りの旅は松山城をもって<br />終了。<br />ガイドさんの案内があったおかげで<br />中身の濃い、楽しい旅となりました。<br />こうなってくると、四国のお城だけじゃなく<br />他のお城も巡ってみたくなってきます。<br />

    途中、上ってくるロープウェーと
    すれ違いました。
    今回のお城巡りの旅は松山城をもって
    終了。
    ガイドさんの案内があったおかげで
    中身の濃い、楽しい旅となりました。
    こうなってくると、四国のお城だけじゃなく
    他のお城も巡ってみたくなってきます。

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