2023/01/02 - 2023/01/05
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chemireさん
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1月3日(火)
バス・電車・フェリー共通乗車券CUTE(キュート)を購入して、鹿児島市内めぐりと桜島・月讀神社へ。
仙巌園新春行事で、初めて鷹匠の技を見ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月3日(火)
鹿児島の旅2日目。箱根駅伝の復路を見ながら、お正月らしい朝食を部屋でいただきます。この日はカレーがあったので、迷わずチョイス。東横イン鹿児島中央駅西口 宿・ホテル
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朝食後ゆっくり駅伝を見ていたかったけれど、仙巌園で11時から新春行事があるので、鹿児島市営バス・電車・フェリー共通利用券CUTE~キュート~2日券を買って観光開始です。
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市電・バス以外に桜島フェリーにも乗れます。それと施設の入場割引券等の特典付き。
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10:20
まずはカゴシマシティビュー(バス)で仙巌園へ。鹿児島市内の観光地循環バスなので約50分かかりましたが、明日の移動の下見も兼ねて車窓から見える景色を楽しんでいたので、そんなに長い時間乗っていたとは感じませんでした。 -
久しぶりの再訪。CUTEを提示したらポストカードをいただけました。
仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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仙巌園。1658年(万治元年)島津家19代光久によって築かれた別邸。2015年に世界文化遺産に登録。
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鷹狩の様子を見たくて来ましたが、披露まで時間があるので園内を散策します。
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国指定史跡。安政4年(1857)建設。28代斉彬が行った近代化事業の反射炉跡。
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オランダの技術書をもとに、大砲の砲身をつくる施設として建設されましたが、薩英戦争で破壊され現存するのは2号反射炉の基礎部分のみ。
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獅子乗大石灯篭。
庭園の中で最も大きく、笠石の大きさは8畳分。 -
上に乗る獅子は空から飛び降りてきて、着地後に桜島の方を振り返った姿だそう。
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薩摩焼の窯跡
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仙巌園を初めて訪ねた時、晴天に映える桜島の姿に感動したことを思い出しました。
この日は曇り空だったけど、これから見る鷹狩にとっては好ましい天候だそう。 -
予定時間前に芝生広場に登場したのは、紅姫(こうひめ)20歳。「鷹と目を合わせないように」とアナウンスがあったけど、見つめられてる・・・
なんと、このあと紅姫は錦江湾へ向かって飛び立ってしまいました。 -
明治になって開通した道路に合わせて、29代忠義が建てさせた正門。
仙巌園(磯庭園) 正門 名所・史跡
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上部には丸十紋と桐紋が彫られています。
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錦江湾上を旋回したあと、正門の上へ。
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しばらく待っていると、紅姫は鷹匠に連れられ戻ってきてくれたので、予定時間通りに行事が始まりました。
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鷹匠に放たれて、
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一直線に飛ぶ姿がかっこいい。
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木にとまってから戻ったり、擬似餌を捕まえたり、 30分足らずでしたが直近で鷹を見られて良かったです。
(みなさん芝生にロープの張られた場所で見学していましたが、私は錦江湾を背にして植え込みのある通路側にいました。鷹は錦江湾側に放たれるので、こっちの方が迫力あります。)
この後、園内をふたたび散策。 -
千尋巌
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11mある巨岩に刻まれた「千尋巌」の3文字。
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景勝地の岩に文字を彫るのは中国ではよく見受けられるそうですが、日本の大名庭園ではここだけだそうです。
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高枡
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新緑や桜の咲く季節はまだ先なので、静かな風景が広がります。
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江南竹林。孟宗竹発祥の地。ここは青々度していました。中国の江南竹(孟宗竹)2株を琉球から取り寄せて、この地に植えたそうです。
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雲はあるものの青空が見えてきました。
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篤姫になった気持ちで見る桜島は、
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とても力強くて、山から元気をもらえる感じ。
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島津家水天渕発電所記念碑。ここで折り返して御殿方面へ。
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御庭神社。鶴丸城内や、仙巌園内外にあった13の神社を大正7年(1918)に合祀。
御庭神社 寺・神社・教会
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迫ン太郎。水の力を利用した米つき機。
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ふたたび桜島の姿を堪能。高台から見たり、
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芝生広場から見たり。ずっと見ていられます。
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望嶽楼。仙巌園が出来た頃に琉球国王から贈られたあずまや。28代斉彬は、ここで勝と会談をしました。
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園内にあったマンホール蓋には、島津家の家紋。
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12:45
お昼は磯名物をいただきました。 -
「両棒」の名前の由来は、大小の刀二本差しした武士の姿から。しょうゆ・みそ・きなこ。どれも甘すぎずに美味しかったです。
仙巌園 両棒屋 グルメ・レストラン
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13:15
以前は、時間の関係で見学できなかった御殿へ。 -
19代光久が別邸として庭園を構えてから、歴代の藩主に受け継がれてきた御殿。
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現在は明治17年(1884年)に改築された部屋を中心に、当時の3分の1が残されています。
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仙巌園の入場料の他に、その場で見学料支払いが必要。
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靴を脱いで御殿内へ入ると、薩摩焼の狆が出迎えてくれました。
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釘隠。釘を隠すための飾り。
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幸福の使者と考えられたコウモリ。
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邸内に11種類の隠釘のデザインがあるそうです。
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謁見の間
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仙巌園は他の大名庭園と異なり大きな池や築山が無く、錦江湾を池に桜島を築山に見立て雄大な借景としたそう。
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御小座(化粧の間)
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御小座(化粧の間)
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御小座(化粧の間)
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御寝所(寝室)。床下に、もみ殻が敷き詰められた層が設けられ断熱材の効果を果たしていたそうです。
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御寝所
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御居間
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薩摩焼で桜島大根がデザインされた釘隠。
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奥に見える朱の錫門。かつては、当主と嫡男のみしか通ることが許されていなかったそうです。
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中庭
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中庭
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御小座(披露の間)
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最後に、御殿の玄関にあった島津家29台忠義以降の略系図をなんとなく見ていたら、
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島津忠義公爵の令嬢俔子(久邇宮邦彦王妃)の第1王女子として誕生した良子(香淳皇后)の名が目に留まりびっくり。島津家の重さ(由緒と言えばいいのか)を感じる系図でした。
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御殿を出て、集成館本館(旧集成館機械工場)へ。
慶応元年(1865年)に竣工した日本最古の石造洋式機械工場「旧集成館機械工場」で、仙巌園の一部とともに世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産となっています。
耐震・リニューアル工事のため2024年10月末まで休館だと予め知っていましたが、外観だけでもと思い足を運びました。 -
予定では、昼食後に桜島へフェリーで渡るつもりでしたが、この時点で約2時間オーバー。桜島周遊は翌日にして、仙巌園前で見つけた案内板に従って異人館へ。
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14:35
旧鹿児島紡績所技師館(異人館) 。CUTEで入館料割引きがありました。旧鹿児島紡績所技師館(異人館) 名所・史跡
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異人館
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1867(慶応3)年に建てられた、日本初の洋式紡績工場である鹿児島紡績所の技術指導にあたったイギリス人技師の宿舎。
2015(平成27)年7月「明治日本の産業革命遺産製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産・旧集成館の建造物のひとつとして、世界文化遺産に登録。 -
異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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集成館本館(旧集成館機械工場)が休館中だったのですが、ここでいろいろ学ぶことができました。
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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歴史も学び直せます。
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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異人館
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15:10
パネルをじっくり読んだら1~2時間過ごせそうだったけれど、やっぱり桜島が諦めきれなくて異人館を後にしました。
(受付にいらした男性がとても感じの良い方で、それだけでも、もっとゆっくりしたかったと思いつつ・・・) -
カゴシマシティビュー(バス)に乗り、急いで港を目指します。
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CUTEは桜島フェリーの乗船も可能。乗船時間はたったの15分。
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16:20
無事に桜島へ到着。 -
桜島フェリーターミナルから月讀神社までは徒歩2~3分でした。
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御祭神 月讀命
和銅年間(708年~713年)頃、今から1300年以上も前に建てられたとされています。
大正噴火(1914年)によって周辺の集落と一緒に溶岩で埋め尽くされ、1940年(昭和15年)9月に大正溶岩の上の現在の場所に再建されました。 -
一の鳥居。
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ニの鳥居。
実は、この日は大安。熊本・加藤神社で初詣をしましたが、鹿児島でもお詣りしたいし、御朱印をいただくなら吉日が良いと思って社務所が開いている時間に急いで来たわけです。 -
月讀神社。
きちんと参拝をしてから、御朱印をいただきました。月読神社 寺・神社・教会
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踵を返すと、鳥居の先に海が見えました。景色がすてき。
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また明日来るねー。
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散策したいので、明日も晴れますように。
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観光できる施設は入場時間を過ぎていたので、フェリーで鹿児島市内に戻ります。
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17:00
夕陽がきれい。 -
あっという間に桜島フェリーターミナルに到着して、市電に乗り天文館へ。でも、夕食のために向かったお店はお正月休みでした。
なので、とりあえず「むじゃき」で記念撮影。白熊菓琲 グルメ・レストラン
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氷白熊も撮って、これからどうするか考えます。
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天文館をウロウロしたけど、結局、市電で鹿児島中央駅まで戻りホテル前にあった「吾愛人」へ。
吾愛人 中央駅西口店 グルメ・レストラン
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カウンターは無いようで、予約なしでしたが1人でも個室に案内されました。
ハーフメニューもあって、居心地がいいです。 -
「吾愛人」。「わかな」と読みます。
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六白黒豚しゃぶ。さつま揚げ。
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地鶏の刺身。
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にがごり焼き。
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黒豚と言っても全身真っ黒ではなく、4本の足先・鼻先・尾の先の計6ヶ所が白く、これを六白(ろっぱく)と呼ぶそうです。
美味しいしゃぶしゃぶでした。ごちそうさまでした。 -
食後に、ちょっと散歩。
西口広場の中央にある「薩摩切子」を模した高さ8mのガラスのタワーモニュメント。
奥に泊まっているホテルが見えます。東横イン鹿児島中央駅西口 宿・ホテル
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構内を抜けて東口方面へ。
鹿児島中央駅 駅
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東口の広場には、薩摩切子を模したツリーがありました。
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観覧車が次々と色合いを変えてきれい。
アミュプラザ鹿児島 ショッピングモール
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東口の方が賑やかな感じです。
鹿児島中央駅前広場イルミネーション イルミネーション
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ちょっとの散歩を終えて、ふたたび西口構内へ。
「出逢い杉」
あなたはいま、推定樹齢三千年の屋久杉の前にお立ちになっています。 時空を越えた出逢いの瞬間です。 この杉は屋久島で江戸時代に切り倒され、加工に都合のよい樹の上の方だけを、建築材料に使いました。幹の部分は土の中でそのまま数百年も眠っていましたが、急行「屋久島号」が走ったのを記念して、昭和51年5月国鉄時代に、屋久島から西鹿児島駅(現在の鹿児島中央駅)へ贈られたものです。 -
2004年12月に西口構内に装いも新たに「出逢い杉」の名で再展示されたものだそう。以前にも見たはずなのに覚えていませんでした。
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21:35
構内で閉店時間を過ぎ店内へ片付けられた「せごどん」に挨拶してホテルに戻りました。
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