NY★JFK空港－羽田空港間NH109便ANAビジネスクラス搭乗記♪2021年8月1日開業の『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』

2022/10/24 - 2022/10/24

このあと行ったヨーロッパ路線のビジネスクラスも早く取り掛かりたい(=ﾟωﾟ)ﾉ

いつも復路のビジネスクラス機内や現地の空港ラウンジ編までたどり着かず
どの旅行記も中途半端になってしまうので、ニューヨークの観光編はあとにし
忘れないうちに、羽田空港までANAビジネスクラスに搭乗した
帰国編を先に作ることにします(__)

◇ NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7

◆ 『Alaska Lounge』

2018年4月30日、アラスカ航空の航空会社ラウンジ『アラスカラウンジ』がオープン！

ブリティッシュ・エアウェイズの航空会社ラウンジの横にあり、
以前と場所が変わっていて忘れていましたが、こちらのラウンジは
プライオリティパスでも入ることができるんだった！

自分の過去のブログを読んでいて気づきました ('ω')ノ

＜営業時間＞
毎日5:00～20:00

◆ 『British Airways First Class Lounge』＆『British Airways Club Lounge』

ANA指定のラウンジであるブリティッシュ・エアウェイズの航空会社ラウンジ
『ブリティッシュ・エアウェイズ ファーストクラスラウンジ』に引き続き、
2021年8月1日、『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』が
オープン！

以前、『ブリティッシュ・エアウェイズ テラスラウンジ』だった場所です。

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』のアルコールなどのドリンク、
フードコーナー、シャワールームなどをご紹介します ('◇')ゞ

帰国便も念願だった個室に近い形状でプライベート空間が確保された新ビジネスクラス
「THE Room」の新シートを体験することができました ＼(^o^)／

エアチケットは約1か月前に取ったため航空運賃が今までで一番高かったです。

東京（羽田空港）ーニューヨーク（JFK国際空港）間のANAビジネスクラスの
フライト運賃（Business Value Plus）は、以下の通りです。
偶然にも？ANA便もJAL便も同料金でした。

■ ANA（ボーイング777-300ER）〔計212席〕
＜往路＞
東京(羽田) 10:20発－ニューヨーク(JFK) 同日10:15着〔計12時間55分〕
453,610円
＜復路＞
ニューヨーク(JFK) 15:00発－東京(羽田) 翌日18:00着〔計14時間00分〕
519,680円

合計 973,290円（1名様分）

ニューヨーク・JFK国際空港－東京・羽田空港間の全日空NH109便
（ボーイング777-300ER）のANAファーストクラス「THE Suite」＆
ANAビジネスクラス「THE Room」のシート、機内アメニティ、
機内食＆アルコールなどの機内サービスのご紹介です。

◇ NY・クイーンズ『JFK国際空港』

2022年12月1日付でブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空は、
現在の第7ターミナルから第8ターミナルに移転し、また、第1ターミナルを発着する
日本航空（JAL）も2023年5月に第8ターミナルに移転予定であり、
これまでアメリカン航空が利用していた第8ターミナルは、
今後はワンワールド加盟各社のハブターミナルになるようです。

◆ ニューヨーク・マンハッタン【5th Avenue Chocolatiere】

大好きな【フィフスアベニューショコラティエ】のチョコレート

◇ 東京・日本橋『日本橋高島屋』8F「アムール・デュ・ショコラ」

2023年1月25日、ショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が開催スタート！

エリア ニューヨーク(アメリカ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 航空会社: ANA

NY・クイーンズ『John F. Kennedy International Airport』ターミナル7
レベル1（2F）

『ジョン・F・ケネディ国際空港』の出発フロアである2階に
到着しました。ちなみに到着フロアはレベル0（1階）になります。

https://www.jfkairport.com/

帰りはマンハッタンからJFK空港までUberで約30分。
運賃は67.95ドルでした。

いつも復路のビジネスクラス機内や現地の空港ラウンジ編まで
たどり着かず、どの旅行記も中途半端になってしまうので、
観光編はあとにし忘れないうちに、先に帰国編を作ることにします(__)

ここまでの旅行記はこちら↓

<2022NY最新観光スポット！羽田空港からJFK空港まで
ANAビジネスクラス★2022年5月にオープンしたデパート
『Macy's』のアウトレット『メイシーズ バックステージ』、
超高層ビル『ワン・バンダービルト』体感型展望台「サミット・ワン・
バンダービルト」、「ハドソンヤード」モニュメント「ベッセル」、
チューリップ島『リトル・アイランド』、『ハイライン』、
「自由の女神像」>

https://4travel.jp/travelogue/11790594

<ANAビジネスクラスで行くNY ① 羽田空港第3ターミナル（国際線）で
営業している飲食店をチェック！2022年12月に『ヴィラフォンテーヌ
プレミア 羽田空港』＆『ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港』が
開業！2023年1月に複合商業施設『羽田エアポートガーデン』が
オープン！110番ゲート付近にある『ANAラウンジ』＆
クレジットカード会社ラウンジ『SKYラウンジ』
羽田空港第1ターミナルのステーキ専門店【カフェ＆ビヤレストラン 宮】
でお肉♪>

https://4travel.jp/travelogue/11793771

<NY ② 東京・羽田空港国際線 － ニューヨーク・JFK国際空港間
NH110便搭乗記（ボーイング777-300ER）ANAのファーストクラス
「THE Suite」＆ANAビジネスクラス「THE Room」の新型シート、
機内アメニティ、機内食＆アルコール類>

https://4travel.jp/travelogue/11794978

<NY ③ 摩天楼を望む『ミレニアムヒルトン ニューヨーク ワン
UN プラザ』宿泊記★ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
スイートルームにUG！レストラン【Ambassador Grill
（アンバサダー グリル）】で朝食にパンケーキ♪
カフェ【UN Cafe（UNカフェ）】、フィットネスセンター
【Millennium（ミレニアム）】>

https://4travel.jp/travelogue/11800262

<NY ④ タイムズスクエア・高級ブランドが集まる五番街を散策♪
『ロックフェラーセンター』『セント・パトリック大聖堂』
『サックス フィフス アべニュー』『バーグドルフ グッドマン』
「TKTS」ハリーポッター、アラジンなど人気のブロードウェイ
ミュージカル>

https://4travel.jp/travelogue/11828797

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『ジョン・F・ケネディ国際空港』ターミナル7 2F

エアトレインが見えます。

エアトレインJFK 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F

帰国の際もANA便を利用し、東京・羽田空港に帰ります。
ANAのチェックインカウンターに向かいます♪

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F

ANAのビジネスクラスのチェックインカウンターの写真。

まあまあ混んでいます。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F

ANAのビジネスクラスのチェックインカウンターの写真。

搭乗するフライトは、NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－
東京・羽田空港 同日18:00着）です。

チェックインカウンターで受け取ったラウンジのインビの写真。

ブリティッシュ・エアウェイズの航空会社ラウンジ
『British Airways Club Lounge』のインビテーションです♪

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』は、手荷物検査を
終えてエスカレーターを上がり、左方向の免税店入口の横にある
エスカレーターを上がった突き当たりにあります。

本来はブリティッシュ・エアウェイズの航空会社ラウンジなのですが、
全日空便が出発する朝と夕方の時間帯は、ANAファーストクラス
ラウンジ＆ビジネスクラスラウンジとしてANAが使用しています。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F

写真左のエスカレーターで3階に上がります。

3階というか、メザニン階（中2階）が正しいのかな？

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways First Class Lounge』＆『British Airways Club Lounge』

ブリティッシュ・エアウェイズの航空会社ラウンジ『ブリティッシュ・
エアウェイズ ファーストクラスラウンジ』＆『ブリティッシュ・
エアウェイズ クラブラウンジ』のエントランスの写真。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways First Class Lounge』＆『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ ファーストクラスラウンジ』及び
『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』は、
ANA指定のラウンジとなっています。

ブリティッシュ・エアウェイズのファーストクラスラウンジは
受付に向かって左側、クラブラウンジは向かって右側になっています。

＜営業時間＞
5:00～22:00

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の写真。

まず最初にダイニングエリアの奥に位置するシーティングエリアに
向かいます♪

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

2021年8月1日にオープンした『ブリティッシュ・エアウェイズ
クラブラウンジ』のシーティングエリアの写真。

新しくてきれいです。しかし混んでいますね。。

4トラさんには位置情報がありません。
ラウンジの名前がよく変わります。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シーティングエリアの写真。

ソファ席が並んでいます。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

ソファはこんな感じ。

テーブルには・・・

電源コンセントとUSBポートが付いています。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フード＆ドリンクコーナーの写真。

ブッフェ形式なので自由に好きなものをいただきましょう♪

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

サラダなど。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

ハロウィーンのデコw

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

＜ホットミール＞
〇 蒸し野菜

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

＜ホットミール＞
〇 タンドリーチキン

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

＜ホットミール＞
〇 ジャスミンライス

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

＜ホットミール＞
〇 ベジタブル ミネストローネ

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

「QUAICH BAR」とは、スコットランド・スペイサイドにある
ウィスキーバー。

こちらのカクテルバーは、QUAICH BARと提携しているのだそう。

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
アルコールコーナーの写真。

＜赤ワイン＞
4種類あります。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

〇 チョコチップクッキー

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

スナック菓子。

〇 アメリカのポテチ「KETTLE（ケトル）」

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
フードコーナーの写真。

〇 アメリカのポテチ「KETTLE（ケトル）」

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
アルコールコーナーの写真。

＜スパークリングワイン＞
〇 ミオネット プロセッコ DOC トレヴィーゾ ブリュット
　 （MIONETTO Prosecco DOC Treviso Brut）

イタリアのスパークリングワイン「プロセッコ」のフラッグシップ
であるミオネットからプレステージコレクションとして発売された
スパークリングワイン。

＜白ワイン＞
4種類あります。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』

プロセッコからいただきます♪

2017年に利用した『ブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリラウンジ』
時代から変わっていませんwww

＜スパークリングワイン＞
〇 ミオネット プロセッコ DOC トレヴィーゾ ブリュット
　 （MIONETTO Prosecco DOC Treviso Brut）

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』でいただいたものの
写真。

〇 スパークリングワイン（プロセッコ）
〇 「KETTLE（ケトル）」のポテチ

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

白ワインもいただきます♪

＜白ワイン＞
○ デローシュ ヘリテージ・リザーブ シャルドネ
　 （DeLoach Heritage Reserve Chardonnay）

米国カリフォルニア州の白ワイン（シャルドネ）。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

赤ワインもいただいちゃいましょう♪

＜赤ワイン＞
○ アール・コレクション・バイ・レイモンド カベルネ・ソーヴィニヨン
　 （R Collection by Raymond Lot No.1 Cabernet Sauvignon）

米国カリフォルニア州の赤ワイン（カベルネ・ソーヴィニヨン）。

大好きなナパ・ヴァレー産です。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』で
いただいたものの写真。

赤ワインで好きなカベルネちゃんと白ワインで好きなシャルドネ♪

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
ドリンクコーナーの写真。

冷蔵庫には瓶も冷やされています。大好きなブルックリンビール♪

〇 クアーズライト（Coors LIGHT）
〇 ブルックリンラガー（BROOKLYN LAGER）
〇 ブリティッシュ・エアウェイズのオリジナル容器に入ったお水

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

こちらにはハイネケンも冷やされています。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
ドリンクコーナーの写真。

ソフトドリンク

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』で
いただいたものの写真。

私が大好きな「Brooklyn Brewery」のビール「ブルックリンラガー」
をいただきます♪

〇 ブルックリンラガー

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』で
いただいたものの写真。

このあと、ビジネスクラスの機内食を食べるので
ラウンジ内ではお菓子だけにしようと思っていましたが、
お料理を取って来てしまいました (*'ω'*)

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』で
いただいたものの写真。

〇 ジャスミンライス
ジャスミンライスは何気に好きなんですよねー。

〇 蒸し野菜
旅行中、スイーツとお肉ばかり食べていたのでお野菜も少しだけ
食べましょう。

〇 タンドリーチキン
最初、チキンの煮込みかと思ったら、スパイスが効いた
タンドリーでした。ごはんがあってよかった。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

〇 ベジタブル ミネストローネ
みじん切りでないお野菜。ペンネ入りです。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

普段は好んで食べない生のお野菜。

茹で卵は好きです。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
ティーバッグの写真。

米国・NYの「HARNEY & SONS（ハーニー＆サンズ）」
とかじゃないのね。。

イギリスの紅茶ブランド「TWININGS（トワイニング）」のもの。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
エスプレッソマシンの写真。

ドイツ製の「WMF（ヴェーエムエフ）」の
エスプレッソマシン（WMF 1500S）でカフェラテをいただきます♪

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

アメリカーノもありますよ♪

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』で
いただいたものの写真。

〇 カフェラテ
〇 チョコクッキー
〇 チョコチップクッキー

フード類は日本の航空会社ラウンジに比べると
ラインナップが少なめですね。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームコーナーのエントランスの写真。

あれー？『ブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリラウンジ』時代と
ほとんど変わっていませんねー。。

お借りします。

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームコーナーの写真。

ソファがある奥にシャワールームがあります。

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームコーナーの写真。

この辺もドアの色が変わっただけのような？

お部屋によって内部が違ってくるので、見比べてみましょう。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

まずは手前にある「2」のシャワールームへ。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームの写真。

広めの場所にトイレがあります。

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームに入って右手に洗面台があります。

「Conair （コンエアー）」のヘアドライヤーとバスアメニティが
壁に備え付けられています。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 3F
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームのバスアメニティの写真。

何度かJFK空港の『ブリティッシュ・エアウェイズ』のラウンジを
利用した際にもあった英国のスキンウェルネスビューティーブランド
「Elemis（エレミス）」のハンドウォッシュとハンドローションが
置かれています。

以前と変わっていませんでした。

天然由来成分配合です。

https://jp.elemis.com/

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

トイレはウォシュレットではありません。

ペーパーホルダー側の壁の奥にシャワーブースがあります。

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームの写真。

ベンチの上にバスタオル。こちらは脱衣スペースになります。

ガラスの扉でシャワーブースとトイレを仕切ることができます。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワーブースの写真。

新しいタイプですね。

オーバーヘッドシャワーとハンドシャワー、ボディシャワーもあります。

右の壁には・・・

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームのバスアメニティの写真。

英国の高級スパ・スキンケアブランド「Elemis（エレミス）」の
シャンプーとボディウォッシュ。

コンディショナーは置いてない。。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

お次は「3」のシャワールームへ。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームの写真。

シャワールームに入って左手に洗面台があります。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 3F
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームのバスアメニティの写真。

「Elemis（エレミス）」のハンドウォッシュとハンドローションが
置かれています。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームのヘアドライヤーの写真。

「Conair （コンエアー）」のもの。
壁に備え付けられています。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

トイレはウォシュレットではありません。

ペーパーホルダー側の壁の奥にシャワーブースがあります。

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームの写真。

ベンチの上にバスタオル。こちらは脱衣スペースになります。

ガラスの扉でシャワーブースとトイレを仕切ることができます。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY『JFK国際空港』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワーブースの写真。

「2」のシルバーのシャワーとは異なるタイプです。

小さめのレインシャワーとハンドシャワー、ボディシャワーもあります。

左の壁には・・・

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『British Airways Club Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の
シャワールームのバスアメニティの写真。

英国の高級スパ・スキンケアブランド「Elemis（エレミス）」の
シャンプーとボディウォッシュ。

やはりコンディショナーは置いてない。。

ではそろそろ搭乗ゲートに向かいましょうか。

ブリティッシュ エアウェイズ テラスラウンジ (JFK空港) 空港ラウンジ

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7
『Alaska Lounge』

2018年4月30日にオープンしたアラスカ航空の
航空会社ラウンジ『アラスカラウンジ』のエントランスの写真。

『ブリティッシュ・エアウェイズ クラブラウンジ』の横にあり、
以前と場所が変わっていて忘れていましたが、こちらのラウンジは
プライオリティパスでも入ることができるんだった！

自分の過去のブログを読んでいて気づきました('ω')ノ

＜営業時間＞
毎日5:00～20:00

2021年3月31日、アラスカ航空はワンワールドに加盟しました。
もしかするとこの後、ターミナル7から別のターミナルに
移った可能性が・・・。

2022年12月1日付でブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空は、
現在の第7ターミナルから第8ターミナルに移転し、
また、第1ターミナルを発着する日本航空（JAL）も
2023年5月に第8ターミナルに移転予定であり、これまで
アメリカン航空が利用していた第8ターミナルは、今後は
ワンワールド加盟各社のハブターミナルになるようです。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F
【DUTY FREE AMERICAS】

免税店の写真。

ターミナル7は高級ブランドなどのショップはないに等しいので、
お買い物を楽しむ感じではありません (-_-)

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7 2F
【Le Grand Comptoir】

フード＆ワインバーになります。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

フライトボードで搭乗口に変更がないかを確認します。

時刻通りの出発です。大丈夫そうですね。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7

本日のフライトの搭乗口（6番ゲート）に到着しました。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7

搭乗するフライトは、NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－
東京・羽田空港 同日18:00着）で、搭乗開始時間は14:25です。

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7

搭乗開始時間になったので、Group 1→Group 2の優先搭乗により
機内に乗り込みます！

NY・クイーンズ『JFK国際空港』ターミナル7

本日搭乗する全日空のNH109便（ボーイング777-300ER）の写真。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」（計212席）の
シートマップの写真。

本日搭乗する全日空NH110便（ボーイング777-300ER）は、
以下の4つのクラスで構成されています。

＜ボーイング777-300ER（計212席）＞
・ ファーストクラス：8席
・ ビジネスクラス：64席
・ プレミアムエコノミークラス：24席
・ エコノミークラス：116席

＜ビジネスクラス（ボーイング777-300ER）のシート＞
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/prepare/seatmap/international/b777_300er_1/

前方から機内に入っていきます。

羽田空港からJFK国際空港までのANAの機内と全く一緒なので
（行きに詳しく載せています）ダブっているように感じられるかも。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」（計212席）の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシート（2K）の写真。

「空の上でもホテルで過ごすような時間」をコンセプトに
「THE Suite」と名付けられたファーストクラスです。
シートは日本の航空機内装部品メーカー「JAMCO（ジャムコ）」製で、
細部に違いはあるものの、全体の構造はエアバス A380型機
「FLYING HONU（フライング・ホヌ）」で採用されたものと同じです。

＜ANAファーストクラス（THE Suite）＞
・ ANAとして最大となる広さを実現したドア付個室型シートです。
・ 全席ドア付個室スタイルで完全なプライベート空間を実現しました。
・「Panasonic（パナソニック）」製の 43インチの大型モニター
（旧ファーストクラスは23インチ）を装着。
機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4Kならびに
フルHD画質にて機内番組を視聴することができます。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAファーストクラスの機内アメニティの写真。

ズームしました笑

＜アメニティポーチセット＞
〇 ANAオリジナル「グローブ・トロッター」ポーチ
〇 ザ・ギンザ エッセンスエンパワリング セット
　・ クリーミークレンジングフォーム（洗顔料） 5g
　・ エッセンスエンパワリング・デー（日中用美容液） 5mL
　・ エッセンスエンパワリング・ナイト（夜用美容液）5mL
〇 歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグ

＜ヘッドフォン＞
〇 ノイズキャンセリングヘッドホン（SONY製の「WH-1000XM3」）

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」（計212席）の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。

機内空間のデザインは、新ファーストクラス「THE Suite」及び
新ビジネスクラス「THE Room」ともに、日本を代表する建築家の
隈研吾氏が総合監修をし、世界の航空会社の内装を手掛ける英国の
デザイン会社「Acumen Design Associates（アキュメン デザイン
アソシエイツ）」が監修しました。

先進的で洗練された内装に作り上げられ、また、
先進的でありながらも「日本らしさ」が感じられる機内空間が
実現されています。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」（計212席）の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシート（中央列）の写真。

これまでANAの国際線ビジネスクラスで仕様されていた「BUSINESS
STAGGERED（ビジネス・スタッガード）」は、1列ごとに
左右の位置をずらすことで全席通路アクセス可能としたのが
特徴でしたが、「まるで自宅にいるかのようにお過ごしいただきたい」
との思いが込められた新ビジネスクラス「THE Room」は
全席にドアを設けることでプライバシーを意識した造りに
なっています。

＜センターパーティション＞
中央の2列席には電動で開閉できる可動式のパーティションが設置され、
パーティションを上げればプライバシーが確保でき、また、下げれば
ペアシートのように利用できます。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート（6G）の写真。

ANAビジネスクラス「THE Room」のシート（中央列）です。

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全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」（計212席）の
ANAビジネスクラス「THE Room」のシート（窓側）の写真。

新ビジネスクラス「THE Room」の大きな特徴は、全座席にドアを
配列しプライバシーの向上を図ったこと以外に、「後ろ向きシート」
（写真左）が採用されていることです。

具体的には、偶数列が進行方向に対して「前向きシート」、奇数列が
「後ろ向きシート」となっており、それぞれのサイドテーブルの下に
向かいの席のフットレスト（オットマン）をレイアウトすることで、
従来シートに比べて1人あたりの広さが約1.3倍になり、
また、シート幅が平均で約2倍になりました。

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全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート（5K）の写真。

このシートの写真を見ただけでは判別できないと思いますが、
奇数列なので進行方向に対して「後ろ向きシート」です。
「後ろ向きは嫌だな・・・。」と思うかも知れませんが、
偶数列よりも窓側に近いし、窓が2つ確保されています。

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全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート（6H）の写真。

私が事前座席指定により予約をした窓側のシートで、
往路と同じシート（6H）です('◇')ゞ
偶数列なので進行方向に対して「前向きシート」なのはよいのですが、
奇数列よりも窓が遠いことと、窓が1つしか確保されていないのが
デメリットですね。
まあ「後ろ向きシート」は気分が悪くなりそうなので選びませんが。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）の「ボーイング777-300ER」のANAビジネスクラス
「THE Room」のシート（10H）の写真。

奇数列の「後ろ向きシート」の窓が2つで、偶数列の
「前向きシート」の窓が1つと必ずしも決まっている訳ではなく、
偶数列の「前向きシート」でも窓が2つ確保されているシートも
あります。

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では自分の座席に座ります。

復路も新ビジネスクラス「THE Room」のシート周りを
チェックしていきましょう ('◇')ゞ

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全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。

ファーストクラスとビジネスクラスでは「眠りにこだわった技術、
設備」が装備されており、寝具は「NISHIKAWA（西川株式会社）」の
研究機関である日本睡眠科学研究所が開発している「Sleep Tech」技術
をベースとしたもので、効率的に体圧を分散する特殊立体構造ウレタン
や保湿力を向上させた羽毛布団などが採用されています。

袋から取り出しました。

（写真右上）
〇 クッション

（写真右下）
〇 コンフォーター（掛け布団）
丸八眞綿の羽毛を使用したコンフォーターは、丸八グループの
国内工場で羽毛を丁寧に洗浄、高温乾燥し、快適性と清潔さの
高クオリティーを実現しています。
羽毛掛け布団の特性である吸湿・放湿性により快適な
睡眠をとることができます。

〇 ノイズキャンセリングヘッドホン（SONY製）

（写真左上）
〇 枕
枕は中材に良質な羽毛を詰め込んだ羽毛面、触感の良いウレタン表皮
の中に特殊形状のウレタンを詰めこんだウレタン面の二層構造であり、
羽毛面はふわふわやわらか、ウレタン面はもっちりとした今までの
枕に無い感触を実現しました。
枕カバーはエジプト綿100%を採用し、柔らかく肌触りが良いため、
心地よくおやすみいただけます。

（写真左下）
〇 ベッドパッド
〇 使い捨てスリッパ

〇 ANAと1897年創業の英国ラグジュアリートラベルブランド
「GLOBE-TROTTER（グローブ・トロッター）」とが
コラボレーションしたANAオリジナルのアメニティポーチセット

＜アメニティポーチセット＞
〇 ANAオリジナル「グローブ・トロッター」ポーチ
〇 SHIRO 人気アイテムセット
　・ ゆずフェイスミスト　10mL
　・ ゆずリップバーム　　4g
〇 歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグ

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全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスの機内サービスの写真。

ANAのファーストクラスのカーディガンは、最初から座席に
用意されていますが、ビジネスクラスには用意されていないので
CAさんに言って、持ってきてもらいましょう。
機内サービス（機内ウェア貸し出しサービス）を利用して
毎回着用しているカーディガンと同じものでした。
ANAのカーディガンは大きいけどしっかりした生地で
保温効果にも優れているので、いつもお借りしています。

（写真右）
〇 カーディガン（貸し出しサービス）

（写真左）
〇 パジャマ（貸し出しサービス）

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シート幅は従来シートの約2倍となるANA史上最大の広さを実現した
ワイドシートということもあり、かなり広いです。
新ファーストクラス「THE Suite」のシート幅よりも広いです (^^♪

でも新ビジネスクラス「THE Room」のシートクッションをよく見ると、
不思議なカッティングになっています。

＜新ビジネスクラス「THE Room」のシートクッション＞
「NISHIKAWA（西川株式会社）」のマットレスの快適さを
取り入れるために共同で開発した特殊立体構造ウレタンをシートに
内蔵しました。
効率的に体圧を分散する構造で、良好な寝姿勢を維持します。
また、荷重の高い肩や腰部には効果的なカーブスリットを施し、
フィット性、体圧分散性、通気性を向上させ、質の良い眠りを提供する
環境を整えました。
座り心地に加え、寝心地まで追求した新感覚クッションです。
航空機シート用クッション製作にあたっては様々な要件をクリアする
必要があり、航空機クッション製作の実績のある
横浜フォームラバー(株)の協力を得て開発を行いました。

シートの右脇には・・・。

シートの右脇には、USBポート、ヘッドフォンジャックが
備わっています。

ヘッドレストカバーの下には、シートベルト用の金具がありますので
引き出します。

ANAビジネスクラス「THE Room」のシートベルトの写真。

＜シートベルト＆ショルダーベルト＞
・ ショルダーベルト先端のフックをシートベルトの金具に掛けます。
・ 地上走行中及び離着陸時はシートベルト、ショルダーベルトを
　 お締めください。
・ ご着陸中はシートベルトをお締めください。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。

フットレスト（オットマン）です。

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フットレスト（オットマン）の下は、靴や手荷物を入れる
スペースになっています。

新ビジネスクラス「THE Room」のシートモニターは、
「Panasonic（パナソニック）」製の24インチの4K対応大型モニター
（現在のビジネスクラスは17インチ）が設置されています。

機内のパーソナルモニターとしては世界初となる4Kならびに
フルHD画質にて機内番組を視聴することができます。

ANAビジネスクラス「THE Room」の食事灯（ミールライト）の写真。

食事灯（ミールライト）は手動でライトの角度を変えることができ、
お食事の写真を撮るときにとても役立ちます。

食事灯の下にはハンガーフックが備わっています。

ANAビジネスクラス「THE Room」の読書灯（左側）の写真。

読書灯も手動でライトの角度を変えることができます。
左右に読書灯が備わっていて、このライトは優れモノです！

ANAビジネスクラス「THE Room」の読書灯（右側）の写真。

行きはライトが消えなくなって焦りましたが、帰りは大丈夫そうです。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの
写真。

シートテーブルは、横に広いシートスペースに合わせ、
手前に引き出してから横に展開する構造になっています。

横方向に折りたたむだけで通路へアクセスでき、前後の動きは
フリーストップで位置調整が柔軟です。

機内エンターテインメントシステムのコントローラーは、
サイドテーブルの左横に備え付けられています。

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サイドテーブル上にある収納ボックスの写真。

電源などが装備された収納ボックスの下部分だけを開け閉めできる
構造になっています。

収納ボックスを開けてみると、扉にミラーや小物入れなどが
装備されています。
ゴミ用のペーパー袋もあります。

電源はサイドテーブル上にある収納ボックス内に装備されています。

ユニバーサルタイプのPC電源、USBポート、HDMIポート

前述した通り、シートの脇にもUSBポートが1つあるので、
USBポートは各シートに2つずつ備わっていることになります。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのウェルカムドリンクの写真。

ウェルカムドリンクは、スパークリングワインとオレンジジュースの
2種類です。

ANA国際線ビジネスクラスに採用されているウェルカムドリンク
（アルコール）は、スペイン産のスパークリングワイン（カヴァ）です。
シャンパンと誤解されがちですが、スパークリングワインです。

＜スパークリングワイン＞
○ チック・バルセロナ・ブリュット
　 （Chic Barcelona Cava Brut）

輝きのある淡いイエローのスパークリングワインはグラスに注ぐと
細かいクリーミーな泡がゆっくりと立ち上がり、グレープフルーツ
を割って上白糖をたっぷりとのせたような香りが漂います。
旨みにも似た酸味のバランスが良く、柚子のような香りがほのかに残る
しっかりとした味わいも魅力です。

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「CLEANSING WIPE（アルコールシート）」とビニール袋の写真。

手に触れるいろいろな部分をアルコールシートでフキフキし、
使用後はビニール袋に入れて捨てるようにします。

サイドテーブルの上にドリンクを置きます。

奥に見えるのはANAビジネスクラスの機内アメニティです。
ダイジェスト版や往路のANAビジネスクラス機内を載せた際に
詳しく書いたので省略します。

＜アメニティポーチセット＞
〇 ANAオリジナル「グローブ・トロッター」ポーチ
〇 SHIRO 人気アイテムセット
　・ ゆずフェイスミスト　10mL
　・ ゆずリップバーム　　4g
〇 歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグ

ファーストクラスで提供されている「グローブ・トロッター」の
ポーチと似ていますが、①ファーストクラスのポーチの方が
少しサイズが大きいこと、②ファーストクラスのポーチは
4隅がリベット止めされたデザインであることの2点が異なっています。
（もちろんポーチの中身も違います。）

ポーチの中身はこちらのブログをご覧ください↓

<ANAビジネスクラスで行くNY ② 東京・羽田空港国際線 －
ニューヨーク・JFK国際空港間NH110便搭乗記（ボーイング777-300ER）
ANAのファーストクラス「THE Suite」＆ANAビジネスクラス
「THE Room」の新型シート、機内アメニティ、機内食＆アルコール類>

https://4travel.jp/travelogue/11794978

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ANAビジネスクラスのウェルカムドリンクの写真。

スパークリングワインとオレンジジュースをいただきます。

窓に向かってカンパーイ！ (*^∇^)／□☆□\(^∇^*)

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シートコントローラーはサイドテーブルの下部に埋め込まれており、
ファーストクラスと同様に前後に動かすだけで座位～フラットを
操作できるダイヤル状のコントローラーも装備されています。

＜シートコントローラー＞
上段中央：ボタンを押すと所定の位置まで動作します。
中央：リクライニング
下段中央：読書灯
下段右：アクセントライト
下段左：食事灯

ではトイレに行きます。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラス「THE Room」のトイレの写真。

ビジネスクラスのトイレにはベビーベッドが設置されています。

ANAビジネスクラス「THE Room」のトイレの写真。

温水洗浄機能付き便座「ウォシュレット」のコントローラー。

トイレには、TOTO株式会社、株式会社ジャムコ、ボーイング社との
共同開発による航空機向けの温水洗浄機能付き便座
「ウォシュレット」が備わっています。

ANAビジネスクラス「THE Room」のトイレのアメニティの写真。

〇 歯ブラシセット
〇 マウスウォッシュ
〇 フェイス＆ボディシート

ANAビジネスクラス「THE Room」のトイレのアメニティの写真。

〇 ANAオリジナルアロマハンドソープ

座席に戻りシートベルトを装着し、機内安全のご案内のビデオを
見ます。

予定ではJFK国際空港を15:00発でしたが、搭乗ゲート（6番ゲート）を
スポットアウトしたのは15時ジャストでした。

窓からはスペインの航空会社であるイベリア航空が見えます。

このあと行ったヨーロッパですが、次に載せる旅行記は
スペインではありません。

アメリカ・ニューヨーク『JFK国際空港』ターミナル7

さようなら大好きなニューヨーク。やっぱり素晴らしかった☆☆☆
また半年後？に戻ってきたいと思います。

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テイクオフ！

行かなかった間にマンハッタンの高層ビル群も随分増えていました。

都内も虎ノ門エリアなど高いビルが続々と完成予定です。

暫くすると、CAさんからおしぼりが提供されました。

この後でCAさんからビジネスクラスのメニューが提供されました。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスの機内サービス（洋食）の
メニューの写真。

1回目の和食のメニューです。

和食は「THE CONNOISSEURS」（ザ･コノシュアーズ）が
プロデュースするANAシェフのオリジナルメニューで、ANAシェフが
創意を凝らした秋の海山の幸が楽しめるメニューです。

《和食》
アミューズ、前菜、お造り、小鉢、主菜、御飯、デザート

＜アミューズ＞
・ 枝豆
・ 3種のきのこのマリネ

＜前菜＞
南瓜鶏そぼろあん掛け、チェリートマトワイン煮、
烏賊酒塩焼き、エリンギ佃煮

＜お造り＞
炙り鮪

＜小鉢＞
海老おろし酢和え

＜主菜＞
鯖生姜煮

＜御飯＞
御飯、味噌汁、香の物

＜デザート＞
・ アイスクリーム
・ チーズ
・ フルーツ

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスの機内サービス（洋食）の
メニューの写真。

1回目の洋食のメニューです。

洋食も「THE CONNOISSEURS」（ザ･コノシュアーズ）が
プロデュースするANAシェフのオリジナルメニューで、ANAシェフが
素材の魅力を存分に引き出した五感で楽しむ秋のコースです。

《洋食》
アミューズ、アペタイザー、メインディッシュ、ブレッド、デザート

※アミューズとデザートは、和食と洋食とも共通です。

＜アミューズ＞
・ 枝豆
・ 3種のきのこのマリネ

＜アペタイザー＞
・ ロブスターサラダと生ハム トリュフのポテトサラダ添え

＜メインディッシュ＞
・ 牛フィレ肉のステーキ ポルチーニパンチェッタソース
・ 鱈のソテー バターソース

＜ブレッド＞
・ 2種のブレッドをバターとオリーブオイルとともに
※御飯、味噌汁、香の物もご用意できます。

＜デザート＞
・ アイスクリーム
・ チーズ
・ フルーツ

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのアルコールメニューの写真。

＜日本酒＞
〇 純米大吟醸酒「久保田 萬寿」（新潟県産）
〇 「雁木 純米吟醸 みずのわ」（山口県産）

以下の銘柄の場合があります。
＜日本酒＞
〇 「南部美人 大吟醸」（岩手県産）

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのアルコールメニューの写真。

＜焼酎＞
〇 芋焼酎「川越」（宮崎県産）
さつまいも「黄金千貫」を使った、まろやかな口当たりの芋焼酎です。

〇 麦焼酎「華むぎ 杜谷」（大分県産）
なでしこの花酵母が醸し出す芳しい香り。心地よい余韻が広がる
綺麗な味わいです。

＜シャンパン＞
○ シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワ・ブリュット・レゼルヴ
　 （Champagne Duval-Leroy Brut Réserve）

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのアルコールメニューの写真。

＜赤ワイン＞
○ シャトー・スーヴェラン・メルロー
　 （Chateau Souverain Merlot）

米国ナパ・ヴァレー産の赤ワイン（メルロー）。
シャトー・スーヴェランは1944年ナパ・ヴァレーにリー・スチュアート
が設立したワイナリーです。
カシス、ブラックチェリー等の黒い果実の香りに黒胡椒、クローヴの
スパイス香、きめ細かなタンニンが心地良い舌触りとなっています。
メルローベースの柔らかな味わいが特徴です。
鶏料理や青かびチーズなどとの相性がよいワインです。

○ シルフ・サウスオーストラリア・ANAオリジナル2017
　 （Sylph South Australia ANA Original 2017）

オーストラリア産の赤ワイン（グルナッシュ／マタロ／
テンプラニーリョ／ネロ・ダヴォラ）。
カルダモンや丁子、南方系香辛料にビングチェリーやブラック・プラム、
オレンジの風味が寄り添います。
スパイシーなタンニンが余韻に残ります。

以下の銘柄の場合がございます。
＜赤ワイン＞
○ マックス・レゼルヴァ ブレンド2017
　 （Max Reserva Blend 2017）

チリ産の赤ワイン（シラーズ／カルメネール／カベルネ・
ソーヴィニヨン）。
1870年設立のチリのワインメーカー、エラスリスは1980年代から
世界有数の銘醸地アコンカグア・ヴァレーでワイン造りを行い、
ミシュラン3ツ星レストランで提供されるなど、世界中から高評価を
受けています。
豊かでボリュームのあるブラックカラントやダークチェリーの香り、
果実味あふれるフレーバーが口内全体に広がって長い余韻を
つくり出します。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのアルコールメニューの写真。

＜白ワイン＞
○ シャトー・サン・ミッシェル シャルドネ・ミミ
　 （Chateau Ste Michelle Chardonnay Mimi）

米国コロンビア・ヴァレー産の白ワイン（シャルドネ）。
1967年にファーストワインをリリースしたシャトー・サン・
ミッシェルは、70年から80年代に頭角を現しAVAのエリアも
拡大してきました。
パイナップルやマンゴーのような香りに蜂蜜の香りが僅かに感じられ
穏やかな酸味とアルコールからもたらされる熱感が見事に融和して
リッチで滑らかな口当たりに仕上がっています。
シーフード料理、グラタンなどとのペアリングがおすすめです。

○ バッダージニー・ラン 2018
　 （Baddaginnie Run 2018）

オーストラリア産の白ワイン（ヴェルデーリョ）。
グレープフルーツの瑞々しい柑橘系のアロマの中にフェンネルのような
香草系の香りとフレッシュな酸味が魅力のワインです。

＜ロゼワイン＞
○ ペルル・ドゥ・ロズリン 2017
　 （Perle de Roseline 2017）

フランス産のロゼワイン（サンソー／グルナッシュ／シラー
／カリニャン）。
淡いサーモンピンク色で、若々しい印象のロゼワインです。
マシュマロにほんのりイチゴの香りを付けたような香りに、
ラズベリーやピンクグレープフルーツの香りが優雅に漂います。
フレッシュな酸味と口内がピリッとするアルコール感が
爽やかな味わいをつくりだしています。

以下の銘柄の場合がございます。
＜ロゼワイン＞
○ エチエンヌ・スゾーニ・クロ・クロンビュ カルヴィ・ロゼ 2019
　 （Etienne Suzzoni Clos Culombu Calvi Rosé 2019）

フランス産のロゼワイン（シャカレッロ／ニエルッチョ／グルナッシュ
／サンソー）。
クロ・クロンビュはコルシカ島北西部に広がるアペラシオン
「カルヴィ」のリュミオ村にあるドメーヌです。清透な淡桃色の外観。
スパイスとレッドベリー系のアロマが穏やかに広がり、
余韻にペッパー香が残ります。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのアルコールメニューの写真。

いろいろなアルコールメニューがあります。

＜アペリティフ（食前酒）＆カクテル＞
ドライシェリー、カンパリ（ソーダ／オレンジ）、キール、
キールロワイヤル、マティーニ、ジントニック、
スクリュードライバー、梅酒

＜スピリッツ＞
サントリーウイスキー響、シーバスリーガル12年、
ジャックダニエルブラック、アブソルート ウオッカ
ボンベイ・サファイア

※以下の銘柄の場合がございます。
ビーフィーター

＜世界5大ウイスキーをサントリーの匠の技でブレンド＞
○ サントリーワールドウイスキー　碧Ao

アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、ジャニーズ。
自社が有する世界5大ウイスキーの原酒をサントリーの匠の技で
ブレンドした世界初のウイスキー。
華やかな香り、まろやかな口当たり、スモーキーな余韻。
各国の個性が織りなす、複雑で豊かな味わいが特長です。

＜ビール＞
サントリー ザ・プレミアムモルツ、アサヒ スーパードライ、
キリン 一番搾り、サッポロ 黒ラベル、
サントリー オールフリー（ノンアルコール）

＜食後酒＞
カミュVSOP、コアントロー

＜ポートワイン＞
○ キンタ・デ・ラ・ロサ・フィネスト・リザーヴ・ポート
　 （Quinta De La Rosa Finest Reserve Port）

紫がかった中程度のルビー色に粘性はたっぷりの力ある
外観が特徴です。
プラムや小さな赤い果実が入ったミックスジャムの様な力強い香りが
広がり、強い甘味をしなやかな酸味と落ち着いたタンニンがカバーし、
綺麗なまとまりのある味わいです。
チョコレートやチーズと一緒にお楽しみいただけるワインです。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスのノンアルコールメニューの
写真。

ノンアルコールのドリンクメニューです。

＜ANAオリジナルドリンク＞
○ 香るかぼす（※はちみつ入り）
○ 抹茶入り静岡茶
○ コーヒー"匠の珈琲紀行"
○ ブレンドハーブティー（ローズ・ジャスミン・ペパーミント）
○ ディカフェ コーヒー

その他、以下のノンアルコールドリンクがあります。

オレンジジュース、アップルジュース、トマトジュース、
コカ・コーラ、コカ・コーラ ゼロ、ジンジャーエール、
冷緑茶、ミネラルウォーター、
スパークリングウォーター（ペリエまたはその他銘柄）、牛乳、

紅茶（ジョージ スチュアート）
・ ヴィンテージ アールグレイ
・ イングリッシュブレックファスト
・ ロイヤルデライト

ハーブティー（カモミール）、ほうじ茶

まずはシャンパンをいただきます♪

ANAビジネスクラスはシャンパングラスではなく
このようなグラスにサーブされます。

＜シャンパン＞
○ シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワ・ブリュット・レゼルヴ
　 （Champagne Duval-Leroy Brut Réserve）

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全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスでいただいた機内サービス
（機内食）の写真。

1回目の食事は往路は和食をチョイスしましたが、
復路はいつものように洋食をチョイスしました。

《和食》
まず最初はアミューズです。アミューズは和食も一緒です。

映画「WHERE THE CRAWDADS SING」と共にいただくことにします。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

シャンパンとアミューズをいただきます♪

テーブルナプキンはありません。

このあとセットされます。

＜アミューズ＞
・ 枝豆
・ 3種のきのこのマリネ

アミューズをズームします♪

＜アミューズ＞
・ 枝豆
・ 3種のきのこのマリネ

CAさんにテーブルにナプキンをセットしてもらいました。

往路では和食に合わせるために日本酒を2銘柄いただいたら
その後、あまり飲めなくなってしまったので
（お酒を飲みたくなくなった）、今回は洋食に合わせ、
まだいただいていないワインを中心にアルコールを楽しみたいと
思います♪

では白ワインをお願いします♪

＜白ワイン＞
○ シャトー・サン・ミッシェル シャルドネ・ミミ
　 （Chateau Ste Michelle Chardonnay Mimi）

米国コロンビア・ヴァレー産の白ワイン（シャルドネ）。
1967年にファーストワインをリリースしたシャトー・サン・
ミッシェルは、70年から80年代に頭角を現しAVAのエリアも
拡大してきました。
パイナップルやマンゴーのような香りに蜂蜜の香りが僅かに感じられ
穏やかな酸味とアルコールからもたらされる熱感が見事に融和して
リッチで滑らかな口当たりに仕上がっています。
シーフード料理、グラタンなどとのペアリングがおすすめです。

ロゼワインも一緒にいただいちゃいます (^^♪
ちなみに行きにもロゼワインを飲んでいますが、別の銘柄ですよ。

＜ロゼワイン＞
○ ペルル・ドゥ・ロズリン 2017
　 （Perle de Roseline 2017）

フランス産のロゼワイン（サンソー／グルナッシュ／シラー
／カリニャン）。
淡いサーモンピンク色で、若々しい印象のロゼワインです。
マシュマロにほんのりイチゴの香りを付けたような香りに、
ラズベリーやピンクグレープフルーツの香りが優雅に漂います。
フレッシュな酸味と口内がピリッとするアルコール感が
爽やかな味わいをつくりだしています。

＜白ワイン＞
○ シャトー・サン・ミッシェル シャルドネ・ミミ
　 （Chateau Ste Michelle Chardonnay Mimi）

＜ロゼワイン＞
○ ペルル・ドゥ・ロズリン 2017
　 （Perle de Roseline 2017）

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスでいただいた機内サービス
（洋食）の写真。

＜アペタイザー＞
・ ロブスターサラダと生ハム トリュフのポテトサラダ添え

＜ブレッド＞
・ 2種のブレッドをバターとオリーブオイルとともに

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

＜アペタイザー＞
・ ロブスターサラダと生ハム トリュフのポテトサラダ添え

＜ブレッド＞
・ 2種のブレッドをバターとオリーブオイルとともに

＜アペタイザー＞
・ ロブスターサラダと生ハム トリュフのポテトサラダ添え

＜ブレッド＞
・ 2種のブレッドをバターとオリーブオイルとともに

オリーブオイルを容器に注ぎます♪

＜ブレッド＞
・ 2種のブレッドをバターとオリーブオイルとともに

岩塩とブラックペッパーは使用しませんでした。

メイン料理が来る前に赤ワインをお願いしました♪
こちらも行きに飲んだ赤ワインとは別の銘柄になります。

＜赤ワイン＞
○ マックス・レゼルヴァ ブレンド2017
　 （Max Reserva Blend 2017）

チリ産の赤ワイン（シラーズ／カルメネール／カベルネ・
ソーヴィニヨン）。
1870年設立のチリのワインメーカー、エラスリスは1980年代から
世界有数の銘醸地アコンカグア・ヴァレーでワイン造りを行い、
ミシュラン3ツ星レストランで提供されるなど、世界中から高評価を
受けています。
豊かでボリュームのあるブラックカラントやダークチェリーの香り、
果実味あふれるフレーバーが口内全体に広がって長い余韻を
つくり出します。

牛フィレ肉のステーキをチョイスしました。

＜メインディッシュ＞
・ 牛フィレ肉のステーキ ポルチーニパンチェッタソース
・ 鱈のソテー バターソース

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

＜メインディッシュ＞
・ 牛フィレ肉のステーキ ポルチーニパンチェッタソース

見た目がいまいちそうですが・・・( 一一)

カットします。

うーん。。

この前載せた銀座に新しくオープンした鉄板焼き【ウルフギャング・
ステーキハウス Teppan（テッパン）】のめちゃウマなお肉↓

<新店！2022年12月にオープンしたNY高級ステーキの鉄板焼
【ウルフギャング・ステーキハウス Teppan（テッパン）】銀座で
プライム熟成サーロインステーキをいただきます♪
ローストビーフ専門店【サーティーセブン ローストビーフ】表参道
『キンプトン新宿東京』【ディストリクト ブラッスリー・バー・
ラウンジ】でパン食べ放題付きブランチコース★喫茶【虎屋菓寮】
赤坂店で【とらや】赤坂店限定商品を♪クラブハリエのフランス菓子
専門店【オクシタニアル 東京本店】『九段会館テラス』（旧九段会館）
【九段食堂】梅丘【寿司の美登利 総本店】>

https://4travel.jp/travelogue/11804615

お次は往路ではいただかなかったポートワインを♪

＜ポートワイン＞
○ キンタ・デ・ラ・ロサ・フィネスト・リザーヴ・ポート
　 （Quinta De La Rosa Finest Reserve Port）

紫がかった中程度のルビー色に粘性はたっぷりの力ある
外観が特徴です。
プラムや小さな赤い果実が入ったミックスジャムの様な力強い香りが
広がり、強い甘味をしなやかな酸味と落ち着いたタンニンがカバーし、
綺麗なまとまりのある味わいです。
チョコレートやチーズと一緒にお楽しみいただけるワインです。

ポルトガルのポートワインと一緒にチーズをいただきます♪
出たー、ブルーチーズ・・・。

＜デザート＞
・ チーズ

＜ポートワイン＞
○ キンタ・デ・ラ・ロサ・フィネスト・リザーヴ・ポート
　 （Quinta De La Rosa Finest Reserve Port）

＜デザート＞
・ フルーツ

デザートのアイスクリームはハーゲンダッツのバニラ味です。

＜デザート＞
・ アイスクリーム

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスの機内サービスの写真。

CAさんが座席に持ってこられたものは私が大・大・大好きな
ニューヨーク・五番街の思い出のチョコ！！
こちらを見た瞬間、感動して泣きそうになりました。

ニューヨーク・JFK国際空港 ー 東京・羽田空港間の路線の
ANAビジネスクラスの食後デザートとして提供されるチョコレートは、
ニューヨークの【5th Avenue Chocolatiere】（フィフスアベニュー
ショコラティエ）のチョコレートで、ニューヨーク本店でも
販売されていないANAオリジナルチョコレートでした。

購入したくても購入することができないのです。
過去旅でニューヨーク本店を探しに行きましたがクローズしてしまい
別のお店になっていてショックだったことを思い出しました。

2016年6月に『ロックフェラー・センター』付近にあった
【5th Avenue Chocolatiere】は閉店し、【Chocolate Works
（チョコレートワークス）】という店名に変わりました。

毎年のようにバレンタインシーズンになると、デパートの
イベント会場などで【5th Avenue Chocolatiere】の木箱に入った
チョコ「トラッフル」を購入しています。ショップが閉店したのに
どこで作られているのか不思議でした。
現在、【5th Avenue Chocolatiere】のチョコは【Bill Blass
（ビルブラス）】で販売されているそうです↓

<初！北陸新幹線はくたか557号で東京から軽井沢へ♪
軽井沢アウトレット『軽井沢・プリンスショッピングプラザ』の戦利品
【熟成和牛焼肉 エイジング・ビーフ軽井沢】2019年4月に新館が誕生！
『ホテルグランヴェール旧軽井沢』宿泊記 ①>

https://4travel.jp/travelogue/11675140

https://5thavenuechocolatiere.jp/

ロックフェラー センター 建造物

CAさんがお好きなだけお取りくださいとおっしゃるので
今回も2個ほどいただきました。
（皆さん爆睡中でどなたも召し上がっていないようで
その後も座席に回ってきましたw）

＜デザート＞
・ アイスクリーム
・ 【5th Avenue Chocolatiere】のチョコ

＜ANAオリジナルドリンク＞
〇 コーヒー"匠の珈琲紀行"

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

全日空NH109便（NY・JFK国際空港発－東京・羽田空港着）の
ANAビジネスクラスの機内サービスでいただいた
【5th Avenue Chocolatiere】のチョコの写真。

どアップでカシャっ！2層になっています。
ジャンドゥーヤというかヘーゼルナッツ系でなめらかなお味。
あーおいしい☆☆☆コーヒーのお供にちょうどよいです♪

ボトルウォーターとおしぼりをいただきました。

携帯品・別送品申告書の用紙が配られました。

暗くならないうちに（酔わないうちに？w）記入しないと・・・。

通路を挟んだお隣りさんは、スライドドア＆ハーフドアを閉めて
既にお休みモードですw

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラス「THE Room」のシートの写真。

自分でベッドメイキングをしてみますw

まずはベッドパッドを敷きます。
ベッドパッドはシートをフルフラット状態にした際にフィットするよう
あらかじめカッティングされています。
また、シートベルトが隠れないように2か所切れ目が入っています。

従来のビジネスクラスで採用されている「NISHIKAWA
（西川株式会社）」の「エアーサイクロン」をANA BUSINESS STAGGERED
シート用にカスタマイズしたベッドパッドと比べて、
とても薄いです・・・。

でも新ビジネスクラス「THE Room」のシートクッションは、
「NISHIKAWA（西川株式会社）」のマットレスの快適さを
取り入れるために共同で開発した特殊立体構造ウレタンがシート自体に
内蔵されているそうですので、ベッドパッドは薄くても
大丈夫みたいです。

次にコンフォーター（掛け布団）をセッティングします。

羽毛掛け布団なのでふわふわです♪

ネイビーのクッション（写真手前）と羽毛面＆ウレタン面の
二層構造の枕（写真奥）をセットしてベッドメイキング完了です。

狭そうに見えますが、足元が伸ばせるので大丈夫です。
右半分はサイドテーブルの下に向かいの席のフットレスト（オットマン）
がレイアウトされているため、伸ばせないけど。。

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

新ビジネスクラス「THE Room」は全席にドアを設けることで
プライバシーを意識した造りになっています。

ドアを閉める際は電動です。
操作ボタンはシート側のみに設置されています。

ドアは横開き。閉めるとこんな感じです。
なお、ドアを開ける際は手動です。

アームレスト上部のハーフドアは縦開きです。
操作ボタンはシート側のみに設置されています。

アームレスト上部のハーフドアを閉めるとこんな感じです。
ハーフドアを閉める際は電動ですが、ハーフドアを開ける際は手動です。

ANAビジネスクラス「THE Room」の写真。

ドア（写真右）とアームレスト上部のハーフドア（写真左）を閉めると
こんな感じです。
ドア付きの個室型シートでプライベート空間を実現することができます♪

ドアとハーフドアの間は、少しだけ隙間があります。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスの機内サービス（お好きな時に）
のメニューの写真。

お好きな時にいただく「軽めのお食事」のメニュー（軽食メニュー）
です。

《お好きな時に》
ご希望のお客様には、お好きな時間に召し上がっていただける
軽めのお食事をご用意しております。
1回目のお食事終了後、ご希望の時間にお知らせください。

＜軽いお食事＞
・ 温かいバーベキューチキンのフォカッチャ
・ ANAオリジナルカレー（ニューヨーク・シカゴ路線）
・ 豚生姜焼き丼（サンフランシスコ路線）

＜スープ＞
・ コーンスープ
・ 茅乃舎 野菜スープ

＜麺類＞
・ 一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」

＜リフレッシュメント＞
・ チーズ
・ アイスクリーム
・ フルーツ
・ ヨーグルト
・ シリアル

＜おつまみ＞
・ ミックスナッツ
・ ミックスあられ
・ フォンダンビスキュイ
・ あられ（ベジタリアン・ハラール認証済）

「お好きなときに」メニューからいただくことにします (^^♪

たくさんお酒を飲んだので、大好きなANAオリジナルドリンク
「香るかぼす」をいただきます。

＜軽いお食事＞
・ 温かいバーベキューチキンのフォカッチャ

＜スープ＞
・ コーンスープ

＜ANAオリジナルドリンク＞
○ 香るかぼす（※はちみつ入り）

＜軽いお食事＞
・ 温かいバーベキューチキンのフォカッチャ

アンディ・ガルシア氏主演の日本未公開映画「FATHER OF THE BRIDE
（花嫁のパパ）」を鑑賞します。

この子かわいい！映画を鑑賞しながらお口をモグモグ。

＜軽いお食事＞
・ ANAオリジナルカレー（ニューヨーク・シカゴ路線）

＜スープ＞
・ 茅乃舎 野菜スープ

＜ドリンク＞
・ 冷緑茶

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

＜軽いお食事＞
・ ANAオリジナルカレー（ニューヨーク・シカゴ路線）

＜スープ＞
・ 茅乃舎 野菜スープ

＜ドリンク＞
・ 冷緑茶

＜スープ＞
・ 茅乃舎 野菜スープ

＜軽いお食事＞
・ ANAオリジナルカレー（ニューヨーク・シカゴ路線）

お肉がゴロゴロ入っています。ANAラウンジで食べるカレーの方が
おいしい？

こちらの映画、おもしろいのでお薦めです。

しかし、残念ながら日本未公開。。

お次は一風堂ラーメンと一緒にコカ・コーラをいただきます♪

あれっ、コカ・コーラを頼んだつもりでしたがやってきたのは
ペプシコーラでした。
まあよいです。ゼロやダイエット・コーラでなければ。。

＜麺類＞
・ 一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」

＜ドリンク＞
・ コカ・コーラ

一風堂ラーメンの麺の上に有塩バター（Salted Butter）を載せます。

＜麺類＞
・ 一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」

写真を撮っていたら、ちょっと麺が伸びちゃったような。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスの機内サービスのメニューの
写真。

到着前の和食、洋食のメニューです。
先程、洋食やカレーでお肉を食べたら重くなってきたので
食べられそうな和食にします。

《和食》

＜小鉢＞
ほうれん草と北寄貝のお浸し

＜主菜＞
銀ひらす幽庵焼き、白御飯

味噌汁、香の物

《洋食》

＜メインディッシュ＞
ほうれん草のカネロニ イエロートマトクーリ

＜ブレッド＞
2種のブレッドをバターとともに

＜フルーツ＞

テーブルにナプキンがセットされました。

全日空NH109便（NY・JFK国際空港 15:00発－東京・羽田空港
同日18:00着）のANAビジネスクラスでいただいた機内サービス
の写真。

出ました！俵ご飯w

《和食》

＜小鉢＞
ほうれん草と北寄貝のお浸し

＜主菜＞
銀ひらす幽庵焼き、白御飯

味噌汁、香の物

ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港

＜小鉢＞
ほうれん草と北寄貝のお浸し

コリコリ。。

＜主菜＞
銀ひらす幽庵焼き

しいたけ、笹かま？、いんげん。

白御飯、味噌汁、香の物

豆腐とワカメの味噌汁です。

窓の外はきれいな夕焼けです。

もうすぐ東京に到着します。

東京・羽田空港（国際線）第3ターミナル

17:55 アメリカ・ニューヨークから日本・東京に到着しました。
18:00 ドアオープン。搭乗口144番ゲートに到着しました。

この後のクレジットカードのお支払いがすごいことになっていて
驚きましたが、現地ではいろいろとよい経験＆思い出ができ、
みんなに刺激を受けて帰ってきて、私も日本で頑張ろうという
気持ちになりました（何をって？）www

では時間のある時にでもニューヨークで訪れた場所などを
ブログに収めたいと思います。

以下、このあと行った写真を追加。おまけです↓

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

東京・日本橋『日本橋高島屋』8F「アムール・デュ・ショコラ」

2023年1月25日からスタートしたショコラの祭典
「アムール・デュ・ショコラ」で購入した【5th Avenue Chocolatiere】
のトラッフルチョコレートの写真。

〇 トラッフルチョコレート（シャンパン）4個入り　2,052円

今年も購入してまいりました笑
新しいフレーバーのドライフルーツは柑橘系だったので、
いつものストロベリーかシャンパンと迷い、シャンパンにしました。

最初に『日本橋三越本店』の本館7階に行ったら、
「バレンタイン2023」は2月1日からで
まだ始まっていませんでした。

https://www.takashimaya.co.jp/store/special/amour/

日本橋高島屋S.C. 百貨店・デパート

【5th Avenue Chocolatiere】のトラッフルチョコレートの写真。

木箱のボックスを開けると、超ーシャンパンのさわやかな香り！
私は苦めのパウダーは先に舐めて中のショコラを楽しみます。
おいしかったー♪

しつこくほかにも購入しました↓

<伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ 東京 2023」PART2♪
新大久保食べ歩き ④ 行列のできる韓国料理【ヨスル】ジャジャン麺
【ブクギョンチャジャン】新大久保店【ONNA】【モダン韓食堂】
【ヨンチャンプルコギ】BTSだらけの【ボラカフェ】【CAFE iN】
【GUF】カフェ【グウム】ルーフトップのあるカフェ【Place/NE°】
【ハロードーナツ】ドーナツカフェ【ツイスティ】【スクープコーヒー】
カフェ【バムビコーヒー】>

https://4travel.jp/travelogue/11803058

<2022年12月にリニューアルした『横浜赤レンガ倉庫』の新店
カフェ【ディズニーハーヴェストマーケットバイカフェカンパニー】
【ユニ コーヒー ロースタリー】赤レンガ倉庫店【ミルク マルシェ】
ハンバーガーショップ【ショーグンバーガー】
「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2023」【水信ブルック＆
ファクトリー】『横浜北仲ノット』『オークウッドスイーツ横浜』
ミシュラン３つ星シェフのお店【SMAAK】がオープン！
【ドウラクコリーダ】洋食【横濱大食堂 横浜ランドマークタワー店】>

https://4travel.jp/travelogue/11808223

この旅行記へのコメント （2）

• 快特さん 2023/01/27 19:52:43

  *飲み物驚き

  ANA　A380　　遊覧飛行でプレミアム　は、搭乗したこと　あるけど、本物
  国際線　F　クラス　こんなにすごいとは--
  運賃の桁数　よくわかりません！　一桁多い！

  リンリンベルベルさん からの返信 2023/01/27 22:45:17

  こんばんは

  私もファーストクラスは通っただけですが
  凄そうですよね。。
  あの時期、ひどい円安で燃油サーチャージも
  ありえない金額でビジネスクラスでもその金額だったので
  Fクラスはどんだけ？運賃は調べておりません。