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4トラの皆さま、今頃になりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。<br />年を越してしまいました2022年の旅行記から始めます。<br />この旅行記は2022年11月26日、きぬかけの道沿いにある金閣寺、竜安寺を辿ってきた旅行記の続きに当たります。<br /><br />竜安寺からもタクシーを利用して<br />あっという間に仁和寺までやってきた。<br />それでも夕方近くなり、広い境内全域は回るのが難しそうとのことだったので、金堂までを見てくることにした。<br /><br />当日のお宿、ル・ブランでの夕食時間は18時半とのことだったので、それまでには戻ってくると約束して出てきたので、あまり遅くなるわけにはいかなかった。<br /><br />平安から鎌倉時代には門跡寺院として最高の格式を保ってきた仁和寺は、応仁の乱でほとんどを焼失。<br />しかし本尊の阿弥陀三尊像は持ち出されたため、無事だったようだ。その後1634年に徳川家光の支援により再興されたそうだ。<br />昭和になり仁和寺は真言宗御室派の総本山となった。<br /><br />(表紙写真はライトアップの始まった知恩院、女坂。)

きぬかけの路での最後の仕上げは仁和寺で、そして旅の終わりは知恩院でのイベント参加。その5。

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2022/11/26 - 2022/11/27

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mistral

mistralさん

4トラの皆さま、今頃になりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年を越してしまいました2022年の旅行記から始めます。
この旅行記は2022年11月26日、きぬかけの道沿いにある金閣寺、竜安寺を辿ってきた旅行記の続きに当たります。

竜安寺からもタクシーを利用して
あっという間に仁和寺までやってきた。
それでも夕方近くなり、広い境内全域は回るのが難しそうとのことだったので、金堂までを見てくることにした。

当日のお宿、ル・ブランでの夕食時間は18時半とのことだったので、それまでには戻ってくると約束して出てきたので、あまり遅くなるわけにはいかなかった。

平安から鎌倉時代には門跡寺院として最高の格式を保ってきた仁和寺は、応仁の乱でほとんどを焼失。
しかし本尊の阿弥陀三尊像は持ち出されたため、無事だったようだ。その後1634年に徳川家光の支援により再興されたそうだ。
昭和になり仁和寺は真言宗御室派の総本山となった。

(表紙写真はライトアップの始まった知恩院、女坂。)

旅行の満足度
4.5
ホテル
4.5
  • バス通りに面して聳える<br />仁和寺の正門「仁王門」<br />平安時代の伝統を引き継いている和様の門だそう。<br /><br />知恩院の三門、南禅寺の三門とともに「京都三大門」の<br />一つに数えられている。

    バス通りに面して聳える
    仁和寺の正門「仁王門」
    平安時代の伝統を引き継いている和様の門だそう。

    知恩院の三門、南禅寺の三門とともに「京都三大門」の
    一つに数えられている。

  • 門近くまで石段を上がり<br />バス通りを見下ろしている。<br /><br />道路に仁王門が面して建っているのは珍しいと思った。

    門近くまで石段を上がり
    バス通りを見下ろしている。

    道路に仁王門が面して建っているのは珍しいと思った。

  • 門の左右には一対、二体の金剛力士像が。<br />寺域に仏敵が入り込むのを防ぐために設置されている。<br />右の仁王像は阿形(あぎょう)像。<br /><br />「阿」は梵字で口をあけて発する「物事の始まり」を<br />意味し、

    門の左右には一対、二体の金剛力士像が。
    寺域に仏敵が入り込むのを防ぐために設置されている。
    右の仁王像は阿形(あぎょう)像。

    「阿」は梵字で口をあけて発する「物事の始まり」を
    意味し、

  • 左手の像は吽形(うんぎょう)像。<br /><br />「吽」は口を閉じて発する最後の音声であり、物事の終わりを表す。<br />

    左手の像は吽形(うんぎょう)像。

    「吽」は口を閉じて発する最後の音声であり、物事の終わりを表す。

  • 平安時代初期の仁和2年、光孝天皇の勅願によって建設。<br />後を引き継いだ宇多天皇によりお寺は完成し、年号をとって<br />仁和寺と名付けられた。<br />宇多天皇は出家した後、仁和寺の境内に御室と呼ばれる僧房を<br />建てて住んだため、「御室御所」とも呼ばれる。<br /><br />明治維新になるまでは、皇族の子弟が入る寺院とされていたこと<br />から「旧御室御所」とも呼ばれている。

    平安時代初期の仁和2年、光孝天皇の勅願によって建設。
    後を引き継いだ宇多天皇によりお寺は完成し、年号をとって
    仁和寺と名付けられた。
    宇多天皇は出家した後、仁和寺の境内に御室と呼ばれる僧房を
    建てて住んだため、「御室御所」とも呼ばれる。

    明治維新になるまでは、皇族の子弟が入る寺院とされていたこと
    から「旧御室御所」とも呼ばれている。

  • 中門を入った左側一帯には、もうずいぶん前になるが<br />御室桜が満開になっていたことを思い出す。<br />遅咲きで、背丈の低い桜だった。<br /><br />桜の下は粘土質の土壌で、根を地中深く伸ばせないために<br />背丈が低くなったといわれているようだ。<br /><br />金堂前には染井吉野、鐘楼前には枝垂れ桜が咲き競う<br />春の開花の時期には参拝者も普段よりは一層多くなる。<br />

    中門を入った左側一帯には、もうずいぶん前になるが
    御室桜が満開になっていたことを思い出す。
    遅咲きで、背丈の低い桜だった。

    桜の下は粘土質の土壌で、根を地中深く伸ばせないために
    背丈が低くなったといわれているようだ。

    金堂前には染井吉野、鐘楼前には枝垂れ桜が咲き競う
    春の開花の時期には参拝者も普段よりは一層多くなる。

  • 朱塗りの「中門」<br />仁王門より小ぶりだが、ここも重要文化財となっている。<br />入口となる南大門と本堂に至るまでの参道途中に設けられた門で、<br />伽藍の中心部を守る最後の砦となっている。

    朱塗りの「中門」
    仁王門より小ぶりだが、ここも重要文化財となっている。
    入口となる南大門と本堂に至るまでの参道途中に設けられた門で、
    伽藍の中心部を守る最後の砦となっている。

  • 隙間から撮影した右側には<br />「持国天像」

    隙間から撮影した右側には
    「持国天像」

  • 同様に、左側には<br />「多聞天像」<br /><br />多聞天や持国天はインドの遥か南の海にあると云われる伝説の山、<br />須弥山の守護神であり、「増長天」「広目天」を合わせて<br />「四天王」と呼ばれている。四天王はそれぞれ東西南北の4方を<br />守護。多聞天は北方を守護、持国天は東方を守護している。

    同様に、左側には
    「多聞天像」

    多聞天や持国天はインドの遥か南の海にあると云われる伝説の山、
    須弥山の守護神であり、「増長天」「広目天」を合わせて
    「四天王」と呼ばれている。四天王はそれぞれ東西南北の4方を
    守護。多聞天は北方を守護、持国天は東方を守護している。

  • 五重塔<br />高さは36mあるそうだ。<br />1644年建立。<br />重要文化財。<br />上層から下層にかけて、各層の幅にあまり差がみられない<br />姿は東寺の五重塔を同様。<br /><br />徳川家光の寄進により建てられたとされる。<br />重要文化財。

    五重塔
    高さは36mあるそうだ。
    1644年建立。
    重要文化財。
    上層から下層にかけて、各層の幅にあまり差がみられない
    姿は東寺の五重塔を同様。

    徳川家光の寄進により建てられたとされる。
    重要文化財。

  • この頃から境内にお経をあげる朗々とした僧侶の方々の<br />声が響き渡っていた。

    この頃から境内にお経をあげる朗々とした僧侶の方々の
    声が響き渡っていた。

  • 北側に位置する金堂が見えてきた。<br />仁和寺の本堂となる。<br />1613年に建立された御所の紫宸殿を、1624~43年に移築した<br />ものであり、当時の宮殿建築を伝える現存最古の紫宸殿として<br />国宝に指定されている。<br />本尊は阿弥陀三尊像。<br />内部は特別公開時のみ有料で入場できるようだ。

    北側に位置する金堂が見えてきた。
    仁和寺の本堂となる。
    1613年に建立された御所の紫宸殿を、1624~43年に移築した
    ものであり、当時の宮殿建築を伝える現存最古の紫宸殿として
    国宝に指定されている。
    本尊は阿弥陀三尊像。
    内部は特別公開時のみ有料で入場できるようだ。

  • 金堂<br />仁和寺の中では唯一の国宝だそう。<br />

    金堂
    仁和寺の中では唯一の国宝だそう。

  • 境内のお堂を次々とお経をあげて回られているのは<br />比較的お若い僧侶の方々のようだった。

    境内のお堂を次々とお経をあげて回られているのは
    比較的お若い僧侶の方々のようだった。

  • 金堂でお経をあげられる僧侶のかたがた。<br />いつものことなのか、当日が何か特別な行事だったのかは<br />わからなかった。

    金堂でお経をあげられる僧侶のかたがた。
    いつものことなのか、当日が何か特別な行事だったのかは
    わからなかった。

  • 屋根瓦の隅<br />亀がいて上に人が載っている。<br />これは黄安仙人という仙人。<br />亀は3000~4000年に一度、水面に顔を出すといわれ、<br />仙人は亀を3~4回見たそうで、永遠の象徴と言われている。

    屋根瓦の隅
    亀がいて上に人が載っている。
    これは黄安仙人という仙人。
    亀は3000~4000年に一度、水面に顔を出すといわれ、
    仙人は亀を3~4回見たそうで、永遠の象徴と言われている。

  • 中門を出て

    中門を出て

  • 仁王門を出て<br />宿まではバスで帰った。<br />(事前にバスの時刻を調べておいた。)<br /><br />宿までは歩いても行ける距離。<br />夜、宿泊されていたカップルは早めに食事を済まされて<br />ライトアップを見学されるために徒歩で向かわれた。

    仁王門を出て
    宿まではバスで帰った。
    (事前にバスの時刻を調べておいた。)

    宿までは歩いても行ける距離。
    夜、宿泊されていたカップルは早めに食事を済まされて
    ライトアップを見学されるために徒歩で向かわれた。

  • ル ブランに戻ってきた。<br /><br />オーナーご夫妻によれば<br />このコロナ禍の折と、当初の建て替えの計画が丁度重なったそうだ。<br />リニューアルに合わせて、娘さんご家族との3世帯同居を実現。<br />ご夫妻とお嬢さんとで宿を切り盛りされているようだ。<br />

    ル ブランに戻ってきた。

    オーナーご夫妻によれば
    このコロナ禍の折と、当初の建て替えの計画が丁度重なったそうだ。
    リニューアルに合わせて、娘さんご家族との3世帯同居を実現。
    ご夫妻とお嬢さんとで宿を切り盛りされているようだ。

  • 6時半の夕食にはなんとか間に合った。<br /><br />まずは白ワインを、<br />後半で赤ワインをお願いしておいた。

    6時半の夕食にはなんとか間に合った。

    まずは白ワインを、
    後半で赤ワインをお願いしておいた。

  • テーブルの向こう側は<br />丁度仁和寺のライトアップに向かわれるために<br />途中で席を立たれたお二人の席。

    テーブルの向こう側は
    丁度仁和寺のライトアップに向かわれるために
    途中で席を立たれたお二人の席。

  • 自家製のセミドライトマトにシラスがたっぷり<br />載せられてでてきた。<br />トマトの甘さにびっくり。<br />オーナーに伺ったら、100度ぐらいのオーブンに<br />2時間ほど入れて作るようだ。

    自家製のセミドライトマトにシラスがたっぷり
    載せられてでてきた。
    トマトの甘さにびっくり。
    オーナーに伺ったら、100度ぐらいのオーブンに
    2時間ほど入れて作るようだ。

  • ホタテと生野菜のサラダ

    ホタテと生野菜のサラダ

  • カブのポタージュ<br />自家製のパン

    カブのポタージュ
    自家製のパン

  • スズキのソテー<br />下に敷かれているのはラタトゥイユ風の野菜たち

    スズキのソテー
    下に敷かれているのはラタトゥイユ風の野菜たち

  • ポークソテー<br />(お肉の由緒はうかがったが、メモを紛失。)<br /><br />このあとにデザートとコーヒーをいただいた。

    ポークソテー
    (お肉の由緒はうかがったが、メモを紛失。)

    このあとにデザートとコーヒーをいただいた。

  • ゆったりとした気分でお食事をいただくことができた。<br /><br />たくさんの心遣いをしてくださったオーナーご夫妻です。<br />(旅行記への写真掲載の許可をいただいています。)

    ゆったりとした気分でお食事をいただくことができた。

    たくさんの心遣いをしてくださったオーナーご夫妻です。
    (旅行記への写真掲載の許可をいただいています。)

  • 翌日の、これもまた豪華な朝ごはん。<br /><br />オーナーの担当は当日の魚とだし巻き卵だそう。<br />奥様はおばんざい系の煮物類が担当のようだ。<br /><br />朝から充実したお食事をいただきエネルギーもたっぷり。

    翌日の、これもまた豪華な朝ごはん。

    オーナーの担当は当日の魚とだし巻き卵だそう。
    奥様はおばんざい系の煮物類が担当のようだ。

    朝から充実したお食事をいただきエネルギーもたっぷり。

  • 27日(日曜日)に向かったのは<br />知恩院での特別公開のイベント。<br /><br />それに先立ち、同じ宿に泊まられた方から、これから広隆寺に<br />向かうから車でご一緒しませんか、とのお誘いを受けた。<br />かなりこころが動いたが、このイベントを控えていて<br />万が一時間に遅れるといけないと思い<br />涙をのんでお断りした。<br /><br />結果的にはそれが正解だった。<br />京都駅で荷物を預け入れるためのコインロッカーを探し回ったが<br />手渡しでの預け入れ先でさえ長蛇の行列で、先に進む気配もなく<br />やむなくリュックを背負ったままタクシーで知恩院に向かった。<br />

    27日(日曜日)に向かったのは
    知恩院での特別公開のイベント。

    それに先立ち、同じ宿に泊まられた方から、これから広隆寺に
    向かうから車でご一緒しませんか、とのお誘いを受けた。
    かなりこころが動いたが、このイベントを控えていて
    万が一時間に遅れるといけないと思い
    涙をのんでお断りした。

    結果的にはそれが正解だった。
    京都駅で荷物を預け入れるためのコインロッカーを探し回ったが
    手渡しでの預け入れ先でさえ長蛇の行列で、先に進む気配もなく
    やむなくリュックを背負ったままタクシーで知恩院に向かった。

  • カード会社の主催するイベントで<br />普段は非公開の内部の見学、僧侶の方によるご案内<br />などなど、盛りだくさんの内容だった。<br /><br />たまにそのようなイベントは目にしていたが<br />たまたま開催日に京都にいるせっかくの機会だからと<br />初めて参加申し込みをしてみた。<br /><br />方丈をまずぐるりと見学。<br />大方丈の狩野派による豪華な襖絵のある部屋で、お抹茶と干菓子をいただく<br />特別な体験も。<br />重要文化財。内部は通常は非公開。

    カード会社の主催するイベントで
    普段は非公開の内部の見学、僧侶の方によるご案内
    などなど、盛りだくさんの内容だった。

    たまにそのようなイベントは目にしていたが
    たまたま開催日に京都にいるせっかくの機会だからと
    初めて参加申し込みをしてみた。

    方丈をまずぐるりと見学。
    大方丈の狩野派による豪華な襖絵のある部屋で、お抹茶と干菓子をいただく
    特別な体験も。
    重要文化財。内部は通常は非公開。

  • ずっと内部は撮影禁止だったため、ここにきて初めての撮影となった<br /><br />大鐘楼にて、<br />普段でもこの大鐘を周りから眺めるだけなら可能なようだが<br />今回は内部に入り、鐘を覗き込むことも可能だった。<br />鋳造されたのは1636年だそう。<br /><br />この大鐘が鳴らされるのは、法然上人の御忌大会(4月)と<br />大晦日の除夜の鐘のおりだけ、<br />テレビでも中継をされるが、親綱一人、子綱16人の17人で<br />引く様子がテレビで伝えられてきていた。

    ずっと内部は撮影禁止だったため、ここにきて初めての撮影となった

    大鐘楼にて、
    普段でもこの大鐘を周りから眺めるだけなら可能なようだが
    今回は内部に入り、鐘を覗き込むことも可能だった。
    鋳造されたのは1636年だそう。

    この大鐘が鳴らされるのは、法然上人の御忌大会(4月)と
    大晦日の除夜の鐘のおりだけ、
    テレビでも中継をされるが、親綱一人、子綱16人の17人で
    引く様子がテレビで伝えられてきていた。

  • たまたま説明を担当された方は<br />除夜の鐘の親綱を担当されておられるようで<br />説明にも熱が入っているご様子。<br />普段は聞くことのないような興味深いお話を<br />たくさん語ってくださった。

    たまたま説明を担当された方は
    除夜の鐘の親綱を担当されておられるようで
    説明にも熱が入っているご様子。
    普段は聞くことのないような興味深いお話を
    たくさん語ってくださった。

  • 御影堂へ戻ってきた。<br />現在の御影堂は1639年、徳川3代将軍家光公によって建造。<br />お念仏の根本道場として多くの参拝者を受け入れてきている。<br />毎年4月に行われる法然上人の御忌大会(ぎょきだいえ)、<br />12月の御身拭式などでは、堂内にお念仏の声が響き渡るそうだ。<br />

    御影堂へ戻ってきた。
    現在の御影堂は1639年、徳川3代将軍家光公によって建造。
    お念仏の根本道場として多くの参拝者を受け入れてきている。
    毎年4月に行われる法然上人の御忌大会(ぎょきだいえ)、
    12月の御身拭式などでは、堂内にお念仏の声が響き渡るそうだ。

  • 今回のイベントでも<br />当日の申込者全員が御影堂内部で着席してお念仏を唱えた。<br />(初の体験で興味深かった)<br />「ただ念仏を唱えるだけで救われる」という法然上人の<br />浄土宗の真髄に触れる、というわかりやすい実体験。<br /><br />果たしてお念仏を唱えて功徳を積むことができたのか?

    今回のイベントでも
    当日の申込者全員が御影堂内部で着席してお念仏を唱えた。
    (初の体験で興味深かった)
    「ただ念仏を唱えるだけで救われる」という法然上人の
    浄土宗の真髄に触れる、というわかりやすい実体験。

    果たしてお念仏を唱えて功徳を積むことができたのか?

  • 経蔵<br />三門と同じ1621年建造。<br />重要文化財。<br /><br />内部も見学させていただけた。<br />天井、柱、壁面など狩野派の絵師によって飾られている。<br />2代将軍秀忠公の寄付によって納められたお経、6千帖を<br />安置する八角輪蔵が備えられており、<br />輪蔵を一回転することで一切経を読誦するのと同じ功徳を<br />つむことができるそうだ。

    経蔵
    三門と同じ1621年建造。
    重要文化財。

    内部も見学させていただけた。
    天井、柱、壁面など狩野派の絵師によって飾られている。
    2代将軍秀忠公の寄付によって納められたお経、6千帖を
    安置する八角輪蔵が備えられており、
    輪蔵を一回転することで一切経を読誦するのと同じ功徳を
    つむことができるそうだ。

  • すべての行事が終わるころには<br />丁度ライトアップもスタート。

    すべての行事が終わるころには
    丁度ライトアップもスタート。

  • 帰路は女坂を下っていく。<br />左手には庭園、友禅苑が広がっていたはずだが<br />すでに暗くなり始めていて、良くわからなかった。

    帰路は女坂を下っていく。
    左手には庭園、友禅苑が広がっていたはずだが
    すでに暗くなり始めていて、良くわからなかった。

  • 三門では<br />プロジェクションマッピングも始まった。

    三門では
    プロジェクションマッピングも始まった。

  • 男坂をスクリーンにしての<br />紅葉のプロジェクション マッピング。

    男坂をスクリーンにしての
    紅葉のプロジェクション マッピング。

  • 新幹線の時刻までは余裕があったので<br />のんびりと京都駅に向かった。

    新幹線の時刻までは余裕があったので
    のんびりと京都駅に向かった。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • たらよろさん 2023/02/01 21:16:18
    知恩院さん
    こんばんは、mistralさん

    私も以前、偶然に知恩院さんの
    お経を唱えるイベントに遭遇したのですが、
    あの境内に響き渡る…。
    迫力!!!
    凄いですよねー。

    お腹の奥にズンズンと、響き渡るお経を聞いて、
    絶対に徳を積んだ…と思いました。
    きっと、mistralさんも、たくさんの徳が積めましたよー笑

    たらよろ

    mistral

    mistralさん からの返信 2023/02/01 22:56:30
    Re: 知恩院さん
    たらよろさん

    こんばんは。
    いつもご訪問いただきありがとうございます。
    今年もどうぞ宜しくお願いします。

    知恩院さん、
    と京都の方はおっしゃるんですね。
    たらよろさんもお経を唱えるイベントに参加されたんですね。
    ものごとは何事も経験、と思い参加してみました。
    最初はそれ程でもなかったんですが、
    どんどん盛り上がってきて、最後はものすごい迫力!
    皆さん、そんな体験されるのは滅多にない事と思いますが、
    おそらくその場の「ちから」が場内にみなぎってましたね。

    たらよろさんも、私も、功徳をたくさん積みましたよね。

    mistral
  • 川岸 町子さん 2023/01/25 21:05:02
    仁和寺と知恩院
    mistralさん、おばんでした(*^▽^*)

    急に厳しい寒さになり、ご体調はいかがですか?

    ちょうど一年前に、トラベラーさんのままさんと参拝した仁和寺です。
    私は余裕なく動いていたので、丁寧なご案内で改めて仁和寺の素晴らしさが伝わります。
    屋根瓦の上の亀には全く気付かずで、残念です…。

    知恩院も山門前まで行ったことあるのに、時間なくて立ち去ったのです(+_+)
    堂々として風格ありますね。
    大みそかの除夜の鐘と言えば、知恩院が真っ先に浮かぶほどです!
    その鐘のご説明、さらに普段は立ち入ることができない箇所へも参拝でき、内容の濃いご訪問になりましたね。

    「輪蔵を一回転することで一切経を読誦するのと同じ功徳を
    つむことができるそうだ。」とお書きですが、ここで私はチベット仏教のマニ車を連想してしまいました。
    宗教は違っても、祈る気持ちは同じですものね。

    知恩院からの下り坂の風景は、普段出会えないような空気感を紡ぎ出しているように思えました。
                   町子

    mistral

    mistralさん からの返信 2023/01/25 22:28:44
    Re: 仁和寺と知恩院
    町子さん

    こんばんは。
    お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

    本当に冷え込んでいますね。
    今は、消化できなかった諸々の予定で、埋め合わせできるものの後始末に追われています。

    そういえばままさんと仁和寺にいらっしゃってましたね。
    仁和寺境内は広大過ぎて、ちょっと手に余るくらいですね。
    もっと倍ぐらいの時間をかければじっくり参拝できたのに、
    つるべ落としの秋の日で、駆け足となってしまいました。

    大晦日の除夜の鐘、いつも知恩院から始まるのに、
    今年は何故か登場されなかったような。
    ご案内下さった僧侶の方によれば、親綱を担当される方は
    自身の体を後ろにそりかえって引くので、ある種恐怖体験
    でもある、などの説明を受けて、
    どれどれ、拝見しようと期待していましたのに、残念。

    マニ車と輪蔵は同じですよね。
    私もそんなことを思っていました。
    現在では輪蔵を回転させることはないので、代わりに
    自分たちで周りを回って下さい、と言われ
    皆さん、ゾロゾロと一周していました。

    帰り道、女坂を下って行く折に目に飛び込んできた遠景は
    意外な程の美しさで、それが写真で再現(携帯での撮影)でき
    良かったです。

    mistral
  • yunさん 2023/01/24 20:15:33
    しっとり坂道
    知恩院の坂道 夕暮れでしっとり、素敵な1枚ですね。
    遥かに見える空の暮色も美しく、秋の空気感がいっぱい。

    そして、またまたお食事の素晴らしいお宿。
    旅と食のバランスを大事にすると、旅の印象度がグッと増しますね。
    特に朝食が美味しいと、一日のスタートは至極ハッピー♪
    旅中のご飯って、特別美味しく感じるような気がしませんか?

    仁和寺の中門、行った事あるのに記憶がない…。
    次回行ったらしっかり四天王にご挨拶してきます!

    今年も どうぞよろしくお願いします。
    yun

    mistral

    mistralさん からの返信 2023/01/25 16:42:37
    Re: しっとり坂道
    yunさん

    こんにちは。
    私の方こそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    年が明けてから、いろいろな事に忙殺されていて、やっとひと段落したところです。
    yunさんはいかがお過ごしでしょうか。
    巡礼道の続きは、まだ歩いておられますか?
    私はいまだに歩き続けているような感覚になることがあります。
    わずか100キロちょっと歩いただけでそうですから、yunさんにとってはもっともっと
    そう感じられるのではないでしょうか。

    人生で出会うさまざまな問題、遭遇したときにはこれは巡礼の道中でのこと?など
    思ったりします。
    道中での歩く目的は、not religious, but spiritual と書きましたが、
    今続けていることの一つですが、そこに関わるケアの学びをしています。
    それまでも続けていたのですが、いまだに、です。

    私はどこからやって来て、どこに行こうとしているのか?
    いまだに探しながら歩いている気分です。
    わけのわからない書き方をしてしまいましたが、今、ちょうどそんな感覚でしたから
    お許しください。

    知恩院の女坂からの暮れなずむ夕景、自分では想像もしていなかった景観が
    前方には広がっていて、ちょっと驚いています。

    mistral

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