
2022/12/02 - 2022/12/07
6位(同エリア70件中)
ムロろ~んさん
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この旅行記のスケジュール
2022/12/02
2022/12/03
-
アンナビーチ母島ユースホステルに宿泊
-
ル・シェルさんでお土産と翌日のお弁当の注文。
-
アンナビーチ母島ユースホステルに戻る
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この旅行記スケジュールを元に
身体と精神の不調と障害を抱えている関係で支障をきたし、18年もの間に長く務めてきた仕事(僧侶)を辞めました。
辞めたことで「時間」というものが生まれ…、できないことを実現したいと思っていました。
それが小笠原諸島へ旅すること!
東京から父島へ24時間の船に揺られ、さらに父島から2時間船に揺られ…、やっとの思いで到着した母島!
身体は船酔い状態でヤバヤバ(◎_◎;)。
でも、せっかく母島に着いたのだからこそ気合いと根性で巡りました。
リバース…、アリで(;^ω^)(汗)。
この機会に恩恵をあやかって、そして、ゆっくりと小笠原諸島をめぐってみたい。
コロナ禍だけれど、それでもできる限り自然の風を受けてみたい。
辞めてからすぐに実行に移して、そして出発となりました。
さて、24時間の船旅+2時間の船旅も付いて、さらに船酔い状態!
どんな旅になるか、何とかなるだろ?きっと(笑)。
ということで、旅行記をご覧下さればと思います。
【旅行行程】
・旅行日1日目(12月2日)
竹芝客船ターミナル11:00発おがさわら丸乗船→船内泊
・旅行日2日目(12月3日)
→父島二見港11:00着(乗継)12:00発ははじま丸乗船→母島沖港14:00着→宿に到着後、島内観光
宿泊:アンナビーチ母島YH 6,600円(ドミトリー、2食付き)
・旅行日3日目(12月4日)
母島島内ドライブ(南崎、北港など、レンタカー5,500円)→母島沖港14:00発ははじま丸乗船→16:00父島二見港着→宿にいったん休憩後、ナイトツアー(竹ネイチャーアカデミー、4,000円)に参加
宿泊:民宿ささもと 1泊8,500円(個室、2食付き)
・旅行日4日目(12月5日)
午前、父島トレッキングツアー(竹ネイチャーアカデミー、5,500円)→午後、島内ドライブ→夜、居酒屋さんで飲み会(笑)
宿泊:民宿ささもと 1泊8,500円(個室、2食付き)
・旅行日5日目(12月6日)
出発まで父島島内ドライブ→二見港15:00発おがさわら丸乗船→船内泊
・旅行日6日目(12月7日)
→竹芝客船ターミナル15:00着
【旅行費用】
・おがさわら丸(東京竹芝~父島)
小笠原海運にて手配、往復特二等寝台(プレミアムベット)45,420円(片道22,710円、障害者割50%)
・ははじま丸(父島~母島)
行きは竹芝客船ターミナルのカウンター、帰りは母島沖港にて、往復5,260円(片道2,630円、障害者割50%)
・宿泊(宿に直接電話)
母島:アンナビーチ母島YH 6,600円(ドミトリー、2食付き)
父島:民宿ささもと 8,500円×2 (個室、2食付き)
・レンタカー(電話で直接手配)
母島:小笠原整備サービス 5,500円…8:00~14:00まで保険、ガソリン込
父島:ささもくレンタカー 7,000円…2日間、保険込 ガソリンは満タン返し必須
・ツアー…VELTRAにて手配
竹ネイチャーアカデミー
・ナイトツアー4,000円
・トレッキング5,500円
表紙ですが、母島の最南端、南崎です。
この巻では母島到着から書いています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の小笠原諸島への旅する前にPCR検査を受けなければなりませんでした。
私は東京前泊で小笠原海運本社へ行き、検査キットをいただいてから竹芝客船ターミナルで行われている検査場へ提出しました。
「PCR検査 検体受領証」をいただいて、夜8時までに検査センターから連絡もなく…、竹芝客船ターミナル 乗り物
-
旅行日1日目(12月2日)、晴れておがさわら丸に乗船することができました(^^♪。
おがじろうに見送っていただいたのですが…、竹芝客船ターミナル 乗り物
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まずは東京から父島への船旅24時間は途中でリバースしつつ船の揺れに闘い…、
おがさわら丸 乗り物
-
さらに父島で乗り継いでははじま丸に乗船して2時間…。
身体が船酔い状態でヤバいことに(◎_◎;)?ははじま丸 乗り物
-
もう母島へ到着したら嬉しいのなんの(;´Д`)。
強行軍スケジュールだった?沖港 乗り物
-
ということで、旅行日2日目(12月3日)、続きになります。
母島へやっとの思いで到着(;´Д`)。
相方、「撮ってぇ~♪」とせがむので?まずは一枚(笑)。沖港 乗り物
-
そりゃぁ、私だって撮りますよ!
誰にシャッターをお願いしたかって?
うちの相方では無理なので(爆)…、 -
お世話になるユースホステルのオーナーさんにお願いしました(;^ω^)。
-
父島在住で母島へ旅行にいらしたご家族とともに送迎車で宿へ行きます。
-
イチオシ
港から車で5分程度で宿に到着!
アンナビーチ母島ユースホステルです。
とってもオシャレな建物でした(^_^)。 -
宿帳に記入して、宿の説明を聞いてから…、
-
自分の部屋へ(^_^)。
ドミトリー部屋ですが、この日は私らのみ(笑)。
独占します! -
夕食は午後6時。
船酔い状態で身体がゆっさゆっさ、頭痛は幾分マシになった程度。
まだ時間があるのでせっかくなので、集落周辺を散策することにします。
なかなか来られないぞぉ、母島って\(◎o◎)/! -
東京都職員とその家族が入居する建物がいくつも。
東京都職員、小笠原村職員、教員、警察、医療従事者…、そのご家族の方々などなど、色んな方が住んでいます。 -
とりあえず、沖港の方へいったん行きましょう(・_・)。
沖港 乗り物
-
船のチケットと母島観光協会が入っている建物。
沖港船客待合所 乗り物
-
そうそう、鯨が見えるらしいのですが、結局は見られずじまい(;^ω^)。
-
この日は東京からのおがさわら丸からの生活物資を乗せて母島へ運んできたははじま丸。
1泊、沖港で停泊して整備します。ははじま丸 乗り物
-
マップをチェック!
母島にはこのエリアしか人が住んでいません。
時計の針は4時になる頃。
もう遠くへ行っちゃうと真っ暗になって遭難してしまうので止めます(;^ω^)。 -
地元の小学生&中学生が描いた作品を眺めて…、
-
東京都小笠原支庁母島出張所を横に通ります。
東京都の行政機関の出張所ですね(・_・)。 -
母島の買い物エリア。
何件かありました。
「母島水産物販売センター」はスーパーみたいな存在ですが、この日はははじま丸からの販売卸と整理のためにお休み。 -
JAショップなんてもう閉まっちゃった(◎_◎;)。
-
保育園を通って、トコトコ歩くと…、
-
とある宿を見つけました。
「ル・シェル」さんです。
地元の方の話によると、こちらでお土産とお弁当、そして食堂もしているようです(・~・)。 -
ありゃΣ(・ω・ノ)ノ!
ここでお土産買っておかないと?
他には開いてるお店は無さそうだし?
ちょっとのぞいて見ようか??? -
こちらのコーナーで母島のお土産を販売しているようです。
なーんとクレジットカード決済OK\(◎o◎)/!
買うっきゃないじゃん! -
母島で作られたラムを販売。
小笠原の海、母島エリアの改定の底で1年間熟成させたものらしい。
そうだ!お酒好きなら喜びそう(・~・)!
4,500円のものだと味はまろやかだって言うけれど高いし(◎_◎;)?
1,100円の「小笠原ラム」ってあるけれど、40℃のアルコール度数じゃぁ高いからなぁ(◎_◎;)。
そうだ、パッションフルーツのリキュールにしちゃおう(´艸`*)。
これならアルコール度数12℃なら飲みやすいでしょ!
パッションフルーツのリキュールを1本お買い上げ(^^♪。 -
母島で作られたギョーサンサンダル、1つ1,300円。
それ2つ、お買い上げ。
友だち用にです。 -
1つ600円のレモンジャム。バラマキ土産ってことで。
これ、あるっだけ買いまくり\(◎o◎)/! -
オーナーのおばさまからのお礼の言葉と共に記念写真(^_^)。
親切で明るい方でした。
そうそう、ラッピングもお願いしておきました。 -
クレジットカードで購入できるなんてありがたいったらありゃしない\(◎o◎)/!
しかも、土曜、日曜は郵便局のATMは閉まってるし、現金なんて引き出せないしで!
それで、これだけお土産を買ってしまいました(;^ω^)。
そうそう、翌日のお弁当もお願いしておきました。
地元のゲートボール大会開催(◎_◎;)?
翌日、日曜日ですが、食堂が開いてるかどうか分からない…(◎_◎;)。
昼食難民になってしまったら私にしてみたらマジで大変ですから(;''∀'')。 -
母島小中学校のそばを通り…、
-
小笠原村地域福祉センターを通ります。
地域のお年寄りの憩いの場ですね(^_-)-☆。 -
他にもちょこちょこ散策しようと思ったのですが、さすがにこれじゃぁ重いわ(;´Д`)。
一旦、部屋に置いておこうと思います。 -
お土産を部屋に置いたらまた散策開始です。
次は脇浜へ行こうと思います。脇浜 公園・植物園
-
脇浜なぎさ公園へやって来ました。
-
もう時計の針は5時になるところ。
雲が厚くなってきているけれど、コバルトブルーの色の輝きは衰えを見せません。脇浜 公園・植物園
-
イチオシ
もう、さすが!南国!
半そでで居られるんだもん!
地元の人が言うには「ジャンバーなんて普段いらないので服を買う手間が省けるのよ(^O^)」って言ってたっけ。
埼玉なんて寝る時に毛糸の帽子必須だしなぁ(;´Д`)←スキンヘッド? -
「せっかく来たんだから展望台行って見ると良いよ、すぐだよ(^O^)」と地元のおじさんが通りかかりに私に声をかけて来てくれました。
それがこちら、鮫ヶ崎(さめがさき)展望台です。 -
晴れてたら鯨が見えたり、夕陽のスポットなんです。
ちょっと行って見ましょう(^_^)。鮫が崎展望台 名所・史跡
-
鯨について紹介があるのですが、肝心の鯨が見えないんだよなぁ(・_・;)。
-
イチオシ
どんより曇り空(◎_◎;)。風も強いし!
日の入りを見るってよりもこれじゃぁこのままいると真っ暗になっちゃうよ。 -
小雨が降ってきました(;´Д`)。
小笠原諸島の天気予報はほとんど当たらないらしい。
特に母島は標高が高い山があるので、雲が山にぶつかってスコールが降ることもあるようです。
あんた、とっとと降りよう(◎_◎;)=333。 -
ということで、宿に到着です。
もう暗くなっちゃった(◎_◎;)。
結局この日は、母島の集落周辺を散策しただけになっちゃった。 -
夕飯まで時間があるので、シャワーを浴びます。
-
イチオシ
午後6時に夕飯(´艸`*)。
宿泊者全員でいただきます♪ -
島で獲れた鯛をメインに。
-
めっちゃ美味いわ(´艸`*)。
新鮮だもの! -
このプチトマト。ただのトマトと思ったら大間違い(◎_◎;)。
これには驚きました。 -
甘ーい(´艸`*)。
父島より母島はとっても土壌が良いのでトマトが甘い味になるのだそう。
お土産にして持って帰る方も多いのだそうです。
一度味わってみて下さい!絶対おすすめです!
こうして、ユースホステルならではの旅の話に盛り上がり、楽しい日が終わりました。
でも、身体がゆっさゆっさしているので状態はイマイチかな。夜9時前にベットで横になりました。 -
旅行日3日目(12月4日)です。
今日の仕事のことであれこれやらなければならないじゃん(◎_◎;)!?
そう思って目覚ましの音を聴いて焦って起きてみたら潮風の音が聴こえました。
私、今は母島にいるんだっけ(;´Д`)。
お坊さんを私は辞めたんじゃん…。
汗かいてました。なんでだろ(◎_◎;)??? -
美味しい朝ご飯前に突然トイレへ駆け込む…(◎艸◎;)。
リバース(◎艸◎;)!
スッキリしたところで、再び何のこともなく席に着きます(;^ω^)。
大丈夫か?オレ(;''∀'')??? -
宿泊者家族のお子さま。
相方が声かけるも気にせず(爆)?
そして、この子を中心に…、 -
イチオシ
記念写真(^_^)V。
-
子どもの「おっ!」に全員注目(笑)のショット。
こうして、宿のオーナーご夫妻さんと宿泊された方々へお礼を言ってチェックアウト。 -
「おはようございます(・_・)」と物腰柔らかい自動車整備工場の方が登場。
今回レンタカーでお世話になるので送迎で来て下さいました。
この方の車で事務所へ行き…、 -
こちらで手続きと5,500円のお支払い。
「港の駐車場でカギをかけたままで置いてくれればいいですから。ギリギリまで島を巡って下さい(・_・)」と整備工場の方。 -
今回の相棒はこちら!
かなーり手入れしてくれたんじゃないかって思うくらい、きれいな車でした。 -
相方、ハイゼットに身をゆだねます。
シートベルトを締めたところで…、 -
レッツ・ゴー\(^o^)/!
「島の道はアップダウンがあるのと狭いですから気を付けて下さいね(・_・)」と整備工場の方の話を聞いていたので、注意して運転します。 -
都道241号線、南進線をひた走ります。
-
都道最南端に到着。
車を端っこに停めて、ここから徒歩で島の最南端を目指して歩きます。
だぁれもいないからマスクを外しても良いよね。
あんた、暑いからマスクを外しちゃいなさい!
※この時の気温は24℃、最高気温は27℃まで上がる予報。都道最南端 名所・史跡
-
このように道が整備されていますが、トレッキングコースです。
トレッキングシューズとリュックサックのスタイルで臨みます。
500mlのアクエリアスも忘れずに入れておきました。 -
都道最南端から南崎までは徒歩で40分ほど。
どんな風景が待っているか期待して歩きましょう! -
「あんた、船酔い状態で胃もたれ状態でしょ?大丈夫なの?」と相方の視線が気になるところですが(笑)、とりあえず歩く!
グラサン?外しておこうよ、途中で無くなったら探すのが面倒だよ! -
昔は蓮の池があったところのようですが、地殻変化して全くなくなったみたいです。
-
こういう方向矢印があると一安心するよね(^_^;)。
独りだとよりありがたい気がします。 -
すげぇー地形(◎_◎;)?!
-
遊歩道からそぉーっと見てるのですが…、
-
砂漠のような、でも赤い土。
滑ったらすってんころりんと海まで行っちゃいそう(◎_◎;)。 -
やはり火山灰が関係している土の色だったみたいですね。
納得です! -
イチオシ
昔は島の子どもの遊び場だったよう。
今はどうなんだろう?
そうそう集落には子どもがいっぱいいました。
子育てしやすくて、父親も仕事終わったらとっとと家に帰ってきてくれて子育てを協力的にしてくれるようです。
しかも休みの土日も父親は積極的に子どもと一緒に遊んでくれるよう。
って、大人の遊び場がないのと居酒屋さんもないのがその一因のようです(´艸`*)。 -
こんな道をドンドコドンドン行っちゃうと…、
-
もうすぐみたい(^_^;)。
全体で2.4キロの道のり。
あと200mだね。 -
「どこが感動するところなのよ(怒)!」と相方が気にしてるようですが(笑)、さらに奥の方へ進むと…、
-
到着\(^o^;)/。
南崎 自然・景勝地
-
ちょっと曇ってるけれど…、
南崎 自然・景勝地
-
イチオシ
母島最南端に到着!
南崎 自然・景勝地
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一旦、荷物を置いて…、
-
嫌がる?相方にシャッターをお願いして、記念写真!
-
ここで休みます。
いや、色々と酷使してくたびれてしまった身体なのでせめて足を伸ばしておきたいと思います。 -
マスク外して思い切って空気を吸って。
コロナで自分が色々と受けたこともあったことを思い出してしまったけど、忘れちゃおう!
こんなひとときって過ごせたかなぁ?
旅ができても弾丸だったし…。
そもそも弾丸じゃない旅のスタイルってどんなのだっけ?
せかせかしないで居られるちょっとだけの誰もいない時間。
久しぶりに過ごせました。 -
さて、次の所へ行っちゃおう!
まだ周ってない所もあるんだよ!
途中、2人で参加されているトレッキング組に会いましたが、その他には誰も会わず…。 -
自分のペースで無事にスタート地点に戻りました。
片道40分、初心者でも行けます!都道最南端 名所・史跡
-
待っていた相棒にエンジンをかけて…、
-
島の最北端へ行っちゃいましょう(^_-)-☆。
-
その前に、前日にお願いしておいたお弁当を受け取ります。
ル・シェルさんです。 -
「予約して大正解ですよ、完売です」だって(◎_◎;)。
ランチ難民になるところだったよ。
もちろんクレジットカード決済(^_-)-☆。 -
お弁当受け取ったら島の北を目指してレッツゴー!
って、たまーにですが、バイクが通るんだよ(◎_◎;)。
平日だと砂利を運ぶダンプカーも通るらしい。 -
海を眺めつつ…、
-
ゲートがあります。
ここから道幅が狭くなります。
でも舗装されてはいます(・_・)。 -
都道241号線北進線をひたすら走ると…、
-
イチオシ
海も見えて…、そのうちに…、
-
北港に到着です。
北港 ビーチ
-
戦前、ここにも集落があったのですが、太平洋戦争と同時に現在の島の集落のエリアへと強制疎開されて廃村となりました。
その周辺を散策すると名残がいくつか残っているようです。北港 ビーチ
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って、ここに来たのはのんびりしたいから!
東屋があるのでここにオジャマして…、北港 ビーチ
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ル・シェルさん手作りのお弁当をいただきます(´艸`*)。
950円、大盛にしてもらいました(笑)。 -
「あんた、船酔い大丈夫なの?」と相方の視線を気にせずパクパク食べます(笑)。
快調になっていた自分に気が付きました。 -
イチオシ
コバルトブルーの景色が間近に見える所でご飯食べてるんだから、そりゃぁ贅沢ですよ(´艸`*)。
北港 ビーチ
-
14:00発の船のことを考えると、せっかくだけれど、ちょーっと急ぐ?
出発しますか。 -
沖港エリアへ戻ってきました。
ここら辺でちょっと街歩き。
母島のスーパーマーケットをのぞいてみます。 -
ケンタッキー・フライド・チキンが滅多に食べられないごちそうに見えるのは私だけ(◎_◎;)?
-
JAショップにも寄ってみようか(^^♪
先ほどの店もこちらの店も現金支払いのみです。 -
島特産のトマトも販売されていましたが、ちょっと家に持って帰るのは難しい(~_~;)。
色々と見ていると面白いものがありました。
島で育てたパッションフルーツをアイスにしたものです(写真左)。
それとクリーミーレモンカードという(写真右)、レモンジャムをバタークリームと一緒に混ぜたもの。これをトーストにつけると美味しかったんです(´艸`*)。 -
さすがに店で食べる状況ではなかったので、車でいただこうと思います。
パッションフルーツのアイスをいただきます。 -
ほんのり甘い味わい(´艸`*)。
パッションフルーツの優しい甘さが伝わってくるんです。 -
買い物も楽しんだし、ドライブも楽しんだし、これで母島を充分に満喫できたと思います。
出発30分前。そろそろ父島行きの乗船券を買いに行きましょう。
そうそう、レンタカーは鍵に差しっぱで!返却OK(^_-)-☆。沖港船客待合所 乗り物
-
こちらで乗船券を買います。
それほど並んでいないみたい(・_・)。沖港船客待合所 乗り物
-
私はごにょごにょごにょと売り場の方に伝えて(笑)、50%引きで乗船券を買うことができました(^^♪。
2,500円も?吉野家の牛丼5杯分?
金額差がでかいよ(◎_◎;)。沖港船客待合所 乗り物
-
せっかく体調がよくなったのに…。
憂鬱になるけど、これでカバーできるかなぁ(◎_◎;)?
服薬します。 -
お巡りさんから「ちょっとだよ、頑張れー(^O^)」と励まされ…、
-
いざ、ははじま丸へ乗船。
ここでユースホステルでお世話になった旅人さんにお会いすることができました。 -
外に出てみると、おやっ(・_・)?
ユースホステルでお世話になったオーナーさんご夫妻発見\(^o^)/。 -
予定の時刻通りに母島沖港を出港。
島の方が手を振って下さっているようですが、オーナー夫妻はどこに行くの(◎_◎;)?
写真左の方にちょっと見えてますが??? -
地元の方の見送りになんだか嬉しかったりする( ;∀;)。
-
わぁお\(◎o◎)/!
-
オーナーさんの口笛が聴こえました。
嬉しいわぁ( ;∀;)。沖港 乗り物
-
「いってきまーす\(◎o◎)/!」とお世話になった旅人さんと一緒に大きな声で伝えます。
届いたかな? -
船は父島へ向けて行きますが…、
-
途中の珍客も乗船ナウ(・~・)。
島にしかいない貴重な鳥のようです。 -
母島全体を見渡して…、
-
地形もしっかり目に焼き付けておきます。
沖縄では見られない地殻変化でできた独特な地形だってこと、頭に入れておかないと! -
段々と…、
-
母島から離れていきます。
-
父島と母島との距離は約50キロほど。
2時間の距離って遠く感じたりします。 -
イチオシ
父島にはちょっと降りただけだけれど、母島にはない別世界に感じました。
日帰りじゃぁ味わえない貴重な時間を過ごせた気がしました。 -
外なら酔わないだろうし、クジラかイルカなんて見かけるんじゃない?って思ってワクワクしながらいたのですが、ここは大海原。
2.5mほどの波に船は闘っているんです。
ということで…、 -
ギブ(◎艸◎;)。
ははじま丸 乗り物
-
「あんた、着いたわよ」と相方に気をかけてもらい?、下船します。
やっと着いたぁ(;´Д`)。 -
結局、クジラもイルカも見られなかったみたいで(;´Д`)。
でも、予定通りに船が運行して良かったと思います。
※地元の情報によるとおがさわら丸よりも運航率が低いらしく、波が荒くなると運休になることもあるようです。二見港船客待合所 乗り物
-
「はーい、お待ちしてました(^_^)」と父島でお世話になる民宿ささもとさんの主さんが迎えに来て下さいました。
-
「さーて、行きますよ(^_^)」と主さんの運転で宿へ行きます。
父島でも色々と予定があるので楽しみにしたいと思います。
って、まずは船酔い状態を何とかしないと、ヤバいわ(◎艸◎;)。
※いったん、旅行記その2を終わりにします。
引き続き、その3をご覧下さい。
ご覧下さりありがとうございます。
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小笠原諸島への旅 2022
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この旅行記へのコメント (10)
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- まつかこさん 2022/12/21 22:55:08
- ふわふわ
- ムロろ~んさん
こんばんは、フワフワした感じ海水浴で一日波に揺られていたら夜もフワフワってなる感じですね、それもフワフワでは無くワサワサかな?
私は乗り物酔い、薬ではなく、酔い止めバンドといって手首にはめる、ツボ押しタイプを利用しています。
グアム(イルカウォッチング)も大丈夫でした。
中々行かれない小笠原、ムロろ~んさんの旅行記で満喫します。
まつかこ
- ムロろ~んさん からの返信 2022/12/22 11:05:01
- RE: ふわふわ←ふわふわじゃない状況でした(;´Д`)
- まつかこさん
こんにちは、ムロろ〜んです。
いつも書き込みをして下さりありがとうございます。
船酔い、苦しみましたよ。
ふわふわだったら良かったのですけれど、立ってると胃がムカムカしてきて吐きそうになるくらい頭が痛くなるんです。
そうそう、酔い止めバンドも効かないんですよ(;´Д`)。
それでアネロンを服薬したのですけれどダメで(◎_◎;)?
もうホントの酔っ払い認定ですよ(爆)。
しばらく船の旅は勘弁です〜。
小笠原は素晴らしい所だったというのはホントですが!
ムロろ〜ん
-
- ホーミンさん 2022/12/19 18:21:12
- ごにょごにょ手帳
- ムロさん
こんばんは。(o^v^o)
お目覚め時に、辞めているお仕事の段取りを考えてしまったんですか?(*´艸`)
♪きっと船酔いのせいだよ~~~♪
↑
瑛人さんの「香水」にあわせてどうぞ
レンタカーを返却するときに、キー付きのまま港に置いとく・・・って(◎o◎)、小さな島ならではですね。
ところで、「ごにょごにょ手帳」を提示すると半額になるの?Σ(・ω・ノ)ノ!
新幹線やバスもですか?
お宿はならないみたいですね。
映画やお芝居はどうなんだろう。
子育てを終えて久しぶりに国際線に乗った後、しばらく(半日くらい)あたまがユッサユッサしてた覚えがありますわ。搭乗を繰り返してるうちに、そのような症状は出なくなりました。ムロさんも船酔いに慣れて、早く大丈夫になってほしいです。重症だから手ごわそうだけど。がんばれ!
- ムロろ~んさん からの返信 2022/12/22 09:50:11
- RE: ごにょごにょ手帳←またの名を「エンジェルパス」だって(爆)?
- ホーミンさーん\(^o^)/
おはようございます、ムロろ〜んです。
いつも書き込みをして下さりありがとうございます。
旅していたので返信が遅くなってしまいました(^人^;)。
> お目覚め時に、辞めているお仕事の段取りを考えてしまったんですか?(*´艸`)
> ♪きっと船酔いのせいだよ???♪
> ↑
> 瑛人さんの「香水」にあわせてどうぞ
あはは〜(笑)。
船酔いのせいにしておきましょう♪
今でも夢に出てくるんですよねぇ(;´Д`)。
困っちゃって。
正直、小笠原諸島の旅は船酔いとの闘い、これに尽きると思いますよ( ̄▽ ̄;)。
> レンタカーを返却するときに、キー付きのまま港に置いとく・・・って(◎o◎)、小さな島ならではですね。
そうなんですよ(´艸`*)。
父島も同じシステムだったのですが、ドロボーさんも簡単に見つかるんですって。
あんだけ観光客が多く来る島なのに、地元の人は一発で分かるらしいですよ。
治安は万全良いのは納得です。
それ以上に母島なんてさらに条件を課して旅人を制限しているので、誰がやったかなんて一発で分かるようです。
それだけ人との関係が密のようです。
すごいでしょう(;^ω^)?
> ところで、「ごにょごにょ手帳」を提示すると半額になるの?Σ(・ω・ノ)ノ!
> 新幹線やバスもですか?
> お宿はならないみたいですね。
> 映画やお芝居はどうなんだろう。
ごにょごにょして(笑)、シンさんが命名したエンジェルパス(←次の北海道旅行の時に言いますね)、最近、「障害者」として認定された新たなものなので、知的・身体の障害者と違って割引が利くものって限られているんです(;^ω^)。
JRは全部割引が利かないですが、同じ鉄道会社でも三陸鉄道、名古屋市営地下鉄は半額で乗れます。
飛行機は普通運賃の半額、JALの国内線ファーストクラスやANAのプレミアムクラスも普通運賃より50%割引で乗れます(´艸`*)。
あと、AirDoだと席を前方に抑えてくれたり(´艸`*)。
路線バスは利きますし、市内循環のバスは無料で乗れますが、高速バスやリムジンバスはダメ、宿についても埼玉県の場合は伊豆にある埼玉県営の宿は割引価格で泊まれます。
auも「スマイル割引」で基本料金の400円だけですが割引されます。
横浜のスカイキャビンやランドマークタワーも半額です。
って、これから出かける予定なので調べてみるとメリットもあって良かったって思います(^^♪
税金還付も忘れずに済ませれば返ってきます。
なので、色々と調べながらメリット生かして旅していこうと思います。
※長々と失礼しました〜(^▽^;)。
ホントに船酔いは大変でしたけれど、何とか強くなれればッて思います。
船酔いとうまく付き合って旅できればって思いますよ!
あっ、頑張りますよ!
ムロろ〜ん
-
- まほうのべるさん 2022/12/18 17:05:34
- 外見はペンション
- こんばんは、ムロろ~んさん。
ユースホステルは外見はペンション?アパートのように見えますね。
とてもユースホステルには見えませんね。
というか、ユースホステルには一度も泊まったことがないので、イメージがわかないのですが。内部は普通のユースホステルという感じですね。
民宿は原則、朝夕2食付きでユースホテルは素泊まりなのかと思っていました。ユースホテルも食事が出るんですね。
ムロろ~んさんは、いつも船酔いするんですか?それともたまたま今回、船酔いしたのですか?ミッフィーちゃんは『何やってるの?』って感じで心配してくれなかったのかな?
まほうのべる
- ムロろ~んさん からの返信 2022/12/22 09:15:27
- RE: 外見はペンション←オシャレでしょ(´艸`*)
- まほうのべるさん
おはようございます、ムロろ〜んです。
いつも書き込みをして下さりありがとうございます。
そして、旅していたので返信が遅くなってしまいました(^人^;)。
そうなんです。ちょっと母島での宿は費用を抑えたかったのでドミトリーの宿にしてみました。
でも、結局は部屋は私ら独占できました(笑)。
相方は嬉しかったみたいですよ、船のお部屋が狭かったから(爆)?
相方、「カプセルホテルみた〜い」ってたわけたこと?言いやがっていたもんで?アハ(笑)。
ペンションみたいでオシャレですよね。
私は気に入りましたよ(´艸`*)。
夕食と朝食の2食付きってこと、paypayやaupayなどの決済でも可能、それと旅人との交流がしやすい雰囲気がポイントです。
食堂なんて開いてるか分からない所なので、食事に困らないように、現金はなるべく持ちたくないので現金以外でも決済が可能なのも大切なんです。
金融機関が郵便局のみ、しかもATMがこの日は休みだったってのも驚きました(^▽^;)。
そうそう、私は乗り物酔いはしやすいんですよ(;^ω^)。
電車や飛行機でも本を読んだりすると一発で酔いますし(字が細かいので疲れるのが原因らしい)、最近ではウォークマンでイヤフォンから音楽を聴くのも耳が疲れて酔ったりしてしまうんです。
三半規管がホントに弱いらしい(;´Д`)。
乗り物乗るのは好きなんですけどね。
そんな時に相方なんてピンピンしてますからぶっちゃけ勘弁して欲しいって思うようですよ(笑)。
私が色々と手配してるので相方自身だけだと何にも動けませんからねぇ(笑)。
ムロろ〜ん
-
- fuzzさん 2022/12/17 00:08:41
- 船酔いヤバっ
- ムロさん、こんばんは☆
気がつくと、翌日になってますよ(笑)
まだ起きてるかな(*^^*)
小笠原の旅は船酔いの二日酔いですか。
体調悪かったかな?
しかし12月で半袖!
その日、盛岡は雪が降りました。
とりあえず1月の盛岡は北海道よりはマシだけど、寒いし雪は積もってる予定です。
夏みたいな小笠原から雪ふる岩手へと(笑)
日本列島、狭い様で思うより広いですね。
fuzz
- ムロろ~んさん からの返信 2022/12/17 19:07:45
- RE: 船酔いヤバっ←安心して下さい、人生の一瞬ですから(汗)
- fuzzさーん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ〜んです。
いつも書き込みをして下さりありがとうございます。
安心して下さい、何やってんだか分かりませんが起きてました。
イケマセン(´艸`*)。
肌には気を付けないと(;´Д`)?
> 小笠原の旅は船酔いの二日酔いですか。
> 体調悪かったかな?
長時間の船酔いはやはり身体に堪えちゃったと思います(;´Д`)。
二日酔い、うん、お酒飲んでないのにそんな状態でした(~_~;)。
> しかし12月で半袖!
> その日、盛岡は雪が降りました。
天気予報を見て驚きました。
日本で半そでで過ごせるのってビックリしますよね。
しかも冷房付けていたんです。
信じられないでしょう(;^ω^)?
> とりあえず1月の盛岡は北海道よりはマシだけど、寒いし雪は積もってる予定です。
あざーす\(^o^)/。
シンさんに持っていく準備を伝えておきました。
って、私がヤバいよ(◎_◎;)(笑)。
> 夏みたいな小笠原から雪ふる岩手へと(笑)
> 日本列島、狭い様で思うより広いですね。
それ以上に何を着ていくかに毎度悩みます。
この気温で何を着ていったっけ?
それもそうですけれど、歩き方、マスターしないと?
滑らない歩き方?
大変ですよ、よちよち歩きしてましたもん、旭川では(笑)。
ムロろ〜ん
-
- aoitomoさん 2022/12/17 00:07:13
- 離島のこの雰囲気憧れます~ダイビングもしたい~
- ムロろ~んさん こんばんは~
母島は本当に離島という感じで
ほとんど観光地化されていない感じがいいですね~
ユースホステルもアットホームで、
家庭的な夕食が美味しそうです。
特に新鮮な刺身が食べられるのがいいですよね。
それとトマトが甘いというのは本当に食べてみたいですよ。
『ル・シェル』さんは色々と便利で貴重な宿でもありますね。
お弁当予約ナイスです。
レンタカーで母島最南端最北端をコンプリート。
なんか冒険気分で面白そうです。
『鮫ヶ崎展望台』
絶景は見れてもなかなか鯨が簡単に見れるものではないのでしょうね。
むしろホエールウオッチングが正解かも。( ´艸`)
エッ、無理。( ´艸`)
しかし、陸でも船酔い引きずってしまう人もいるんですね~( ´艸`)
なんと言ってよいやら・・
特技、船酔いはほんまもんでしたね。(笑えない・・)
母島から離れる時、
オーナーさんご夫妻が手を振って見送ってくれて・・
素敵な思い出となったことと思います。
父島編も期待してます~
これ以上、船酔い引きずらなくてもいいですよ。(;´∀`)
aoitomo
- ムロろ~んさん からの返信 2022/12/17 15:34:52
- RE: 離島のこの雰囲気憧れます〜ダイビングもしたい〜←オエオエウォッチング(◎_◎;)(爆)?
- aoitomoさん
こんにちは、ムロろ〜んです。
いつも書き込みをして下さりありがとうございます。
そうなんです、沖縄よりも素朴な雰囲気が良かったですよ。
船がやはり観光客を制限してるからでしょうか、自然がそのまま保存されているという感じでしたよ。
> ユースホステルもアットホームで、
> 家庭的な夕食が美味しそうです。
> 特に新鮮な刺身が食べられるのがいいですよね。
> それとトマトが甘いというのは本当に食べてみたいですよ。
まさかのドミトリーが個室化になりました(^_-)-☆。
それも良かったのですけれど、何といっても奥さまの手料理がとっても美味しかったんです(´艸`*)。
トマトの甘みが驚くくらいに優しい甘さだったんです。
> 『ル・シェル』さんは色々と便利で貴重な宿でもありますね。
> お弁当予約ナイスです。
そうなんですよ(;^ω^)。
いつ開店するのか曖昧だったので、ランチ難民にならないように事前に手配しようって思いました。
離島ならではの旅スタイルですよね(^_^;)。
> レンタカーで母島最南端最北端をコンプリート。
> なんか冒険気分で面白そうです。
特にトレッキングが良かったです。
大自然満喫できましたし、誰もいない所でボーっとする。贅沢なひと時に感じました。
> 『鮫ヶ崎展望台』
> 絶景は見れてもなかなか鯨が簡単に見れるものではないのでしょうね。
> むしろホエールウオッチングが正解かも。( ´艸`)
> エッ、無理。( ´艸`)
ホエールウォッチングに参加したつもりがオエーウォッチングになりそうな気がして(;´Д`)(爆)?
オエオエともっとひどいウォッチングになったら私は絶対に責任取れませんからねぇ(◎_◎;)(笑)。
笑いの?イケマセン(´艸`*)。
なので、今回の旅は控えておきました(爆)。
> しかし、陸でも船酔い引きずってしまう人もいるんですね( ´艸`)
> なんと言ってよいやら・・
> 特技、船酔いはほんまもんでしたね。(笑えない・・)
ギャグじゃなかったってことですよ(爆)!
自分もさすがに驚きました。
長時間の船旅が身体に堪えるだなんて?
まさか降りた後でもリバース?
しばらく船旅はギブですよ(;´Д`)。
> 母島から離れる時、
> オーナーさんご夫妻が手を振って見送ってくれて・・
> 素敵な思い出となったことと思います。
ホントに素敵な思い出になりました。
まさか見送って下さるだなんて驚きましたよ。
口笛が今でも耳に残っています。
> 父島編も期待してます
> これ以上、船酔い引きずらなくてもいいですよ。(;´∀`)
好きで引きづってるわけじゃないんですけどねぇ( ̄▽ ̄;)?
これ、何とか克服できる方法ってないですかねぇ???
質問コーナーに投稿しようかしらん???
ムロろ〜ん
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旅行記グループ 小笠原諸島への旅 2022
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