2022/12/03 - 2022/12/05
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Matt Yさん
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この旅行記のスケジュール
2022/12/03
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飛行機での移動
羽田空港10:00発NH19 便
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この旅行記スケジュールを元に
ここ何年か京都のもみじを見に行っていますが、今年は行けなかったのでピークが過ぎていることは承知で週末に行ってみました。
大部分の有名なスポットは見頃を過ぎているだろうと、行って当日の紅葉サイトの情報でどこに行くか決めようと思ったのとモミジに満足できないリスクヘッジのため、イルミネーションを楽しもうと大阪に宿を取ることに。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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クリスマスツリーも飾られた2タミ。10時の便で伊丹に飛びます。
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お世話になる787,
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左側の座席だったので富士山は見えませんでしたが伊勢志摩半島から奈良、大阪の町まで綺麗に見えました。
着陸の動画は下記から…
https://youtu.be/GnAAaLIMNuY -
今宵の宿は新大阪駅近くのヴィアイン新大阪にしたので、伊丹から新大阪駅へバスで移動。案の定、宿はチェックインの手続きはできても、部屋に入れてもらえず。しかし旅行支援のクーポンは先に発行してもらいました。
大阪は基本、飲食しか使えない神奈川と、指定さえされていれば物販の選択肢の豊富な東京と比べたらやや神奈川寄り。551やりくろーおじさんでも使えるので土産物の選択肢は広いけど、。早めにもらって消費しておくのに越したことはありません。新大阪駅 駅
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というわけで、昼食に新大阪駅構内でステーキ丼を食べたら、休日分の1000円分なんて秒で消費しきりました。
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新大阪を出て嵐山に行こうと思ったので、どこかで並行して走るJRの東海道線と阪急京都線を乗り換える必要があります。今回は摂津富田→阪急富田と乗り換えましたが、歩く距離は短いものの、お互い各駅停車しか停まらず、結局また乗り換えが必要なので、新快速→特急と乗り換えられる高槻乗り換えが便利なのかもと、思ってしまいました。
摂津富田駅 駅
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でもこんなことでもなければ降りることもないであろう駅で降り、知らない街を歩くのもそれはそれで味があると言うものです。
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という訳で阪急に乗車。
関東人にとっては阪急のブランドイメージなど無く、電車の塗装が終戦直後の列車か、と思うような色や木目調の内装がアウェイ感を感じさせる列車の一つです。富田駅 駅
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阪急駅構内に掲示されている紅葉状況の掲示を見ると、私が見ていた紅葉情報サイトの情報より一段階以上進んでいるのが多く、当初予定していた嵐山へ行くのをやめて長岡京の光明寺に行くことにしました。
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長岡天神駅からバスで行きましたが、こんな細くて急な道をバスが走るのか!と驚く道中。結局歩いたほうが早かったけど、とにもかくにも光明寺に到着です。拝観料1000円とやや強気。
門を入ると一方通行の参道を登っていきます。光明寺 寺・神社・教会
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坂を登ったところに伽藍があります。
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このお寺は順路に沿って一筆書きのように回ります。
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枯山水のお庭、清々しい気持ちにさせてくれました。案外関東で普通のサラリーマン生活をしていると、こういう「お庭」を見る機会すらないことに気が付きます。
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ほとんどの紅葉が見頃は過ぎている感が強かったもののこの木のように単体では見頃の木も。
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ここの「ウリ」は伽藍を一周して入り口に戻るところの「紅葉参道」
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見頃はすでに終わっているが鑑賞にはギリギリ間に合ったというべきでしょうか。
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心の目では真っ赤なもみじを想像します(笑)。
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長岡天神も紅葉があるということで行ってみることに。歩いて20分ほどの距離とGoogle先生が言うので、歩いて行きます。
この辺り淀川が作る平野を見下ろす位置で眺めがなかなか良かったです。 -
長岡天神への道の半分くらいの位置で、ふと見ると長岡京の中での位置関係を示す表示が。この辺りは西のはずれではあるけど京の域内だったようです。
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表示が掲示されていたのはこんな小学校の壁。
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長岡天満宮へは裏から入る形となりその手前の沼。
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少し綺麗な紅葉の木がありました。
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黄色いもみじも。
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庭園も、うんまあまあかな?
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本殿の前、手水鉢のモミジがきれいに発色していました。
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別角度
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もみじもピークに合わせるのはなかなか難しいですね。ただ今年の京都のもみじは発色がイマイチだね、と地元の人が話しているのが聞こえたので、少し仕方はないかと自分を慰めました。
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天神さまなので、もちろん試験などなど受かるようお参りして(大人になってもこんなに試験色々受けさせられるとは思わなかった)
長岡天満宮 寺・神社・教会
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御朱印をいただきました。
そしてさすが天神さま、丑みくじがあったので試してみました。
怖いくらいいいことしか書いていない大吉でしたが、おみくじの通りになった試しありません(笑)。 -
参道の石段を降りて
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駅へ向かって参道を進みます。
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鳥居をくぐった頃にはもうだいぶ暗くなりつつありましたが、せっかく日本の都だった長岡京にきているんで、その中心地を訪ねることにします。
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阪急で一駅、西向日駅で降りて直ぐのところにある朝堂院公園。
柱の跡を示した印があります。
ここは官衙街だったとのこと。いまは純粋住宅街の中の空き地のような雰囲気。一応案内所があって係員がいて、説明の立派なパンフレットをいただきました。長岡宮跡 名所・史跡
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朝堂院公園から少しいったところに、大極殿があった大極殿公園があります。
長岡宮跡大極殿公園 公園・植物園
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長岡京があったことを示す石碑があり
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大極殿の礎石があったらしい場所を示す印も設置されていました。
というわけで儀式の時の大極殿の玉座からの目線。
目の前住宅で見通せませんが、地形的には前方には淀川がつくった平地、後背地に山と都らしい地形ではあります。結果的には平城京と平安京の間のつなぎの都だったわけですが・・・ -
発掘された礎石が集められて並べられていました中心部を阪急の線路がぶち抜いている(平城京をぶちぬいている近鉄とか昔はあまり古代の都に敬意を持っていなかったんですね)こともあり、平城京のように都領域が原っぱになっているとかではないので、都だった頃に思いを馳せるには想像力をかなり要求されたのは残念。だけど昔、都として機能していた地に確かに足跡を残したことに満足し、このあと阪急に乗り、
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長岡京から大阪城へ移動することにしたのですが、一旦宿に帰らなくてはと思い、阪急からJRに乗り換えるために高槻で降りました。
どうせならこのタイミングで夕食食べようと、適当に入った河童ラーメン本舗、替え玉と揚げニンニクにキムチも無料でついてきて何だかとてもお得感がありました。
ラーメンはオーソドックスだったけどキムチと合うのでキムチが進んでしまいました。河童ラーメン本舗 高槻店 グルメ・レストラン
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そして更についでにJRの高槻駅のすぐ近くある銭湯、錦温泉へ。
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関西式に浴室の真ん中に湯船があるスタイル。湯加減が絶妙で温まりさっぱり出来ました。関西の銭湯は「温泉」を名乗るところが多いですが、ここは地下水を汲み上げ出ているとのこと。
そして風呂に入っていると、別に宿に帰る必要はないと気がつき、なんのために高槻で降りたのかわからなくなりましたが、こんな良い風呂に入れたのだからよかったとすることにします。 -
高槻からJRで大阪駅に出て地下鉄で天満橋駅、そして大阪城のお堀へ。
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大手門から大阪城に入ります。
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大阪城西の丸庭園で開催されている大阪城イルミナージュに入り口のテントで入場料1500円を払って入場。
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光の迷路の先には
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派手な鯱鉾がお出迎え
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聖徳太子
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仁王像と五重塔など、いちおう歴史を辿っています。
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イリュミネーションとネオンとの合体というべき展開で、
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やはり大阪では太閤豊臣秀吉は人気なんでしょうか。
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葵の紋の家康公も。
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大阪城や西郷どん、
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ライトアップされた本物の大阪城。
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これはよくわからなかったけどお公家さん?
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イリュミネーションの大阪城と本物の大阪城
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やはり大阪のシンボル、通天閣も。
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ダルマ
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なぜか大正時代のお菓子。一応聖徳太子から始まって現代までの歴史を辿るテーマになっているようだけど、順番もめちゃくちゃだし、若干意味不明な気もします。
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大阪造幣局はピクニックエリアのテントの目隠しの役目を果たす大きな壁面。
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ウルトラマンの戦闘シーン...らしい
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ちょっと離れたエリアには東京駅と
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どう見ても築地の本願寺のような気がするのだけど、よく分からず。
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別角度
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イリュミネーションを見終わり、再び大手門から天満橋駅へ戻るところ、大阪府庁が大阪城の西隣にあるとは、私自身は知らかったので発見でした。
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府庁舎の隣にある府知事公邸
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天満橋から一駅だけど京阪でなにわ橋駅に移動し、中央公会堂のライトアップを楽しみました。
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イリュミネーションイベント、「OSAKA光のルネサンス」はこの時はまだ開催されていませんでしたが、中央公会堂から大阪市役所のエリアだけ先行開催されていてちょこっとの間イルミネーションが楽しめます。
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白い光は美しかったです。
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大阪市役所の正面のイリュミネーション
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御堂筋近くでシェアバイクを借り出し、御堂筋のイリュミネーションを楽しむことにします。
エリアによって色が分かれており、大阪駅前から堂島川にかかる大江橋まではシャンパンゴールドが続きます。 -
この後御堂筋を南下したのですが、ゴージャス感ではここが一番だったような気がします。でもそのゴージャス感が一番スマホが苦手なのかも。目で見た感じが出なくて残念です。
新田バー グルメ・レストラン
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シャンパンゴールドエリア
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堂島川を渡り南へ
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南のエリアは「水都ブルー」と名付けられた青いイリュミネーション
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青い光ってこれまたデジカメやスマホが苦手だうまく表現できません。
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チェリーブラッサムとかチェリーホワイトというのもあるのですが、正直微妙な違い区別できず...
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水都ブルーの向こうにパープルミックス
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色が変わったりするので後から見返すとなんだかわからなくなってしまいました。(笑)
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南の方へ行くと紫系
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ここは青でもプルーアソートミックス
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ゴールドミックス
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道頓堀のグリコの看板は...もう消灯されてしまっていました。ちょっと残念。
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南端のあたりは紫でもヒーリングパープルだそうです。
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唐破風幾つ並べたのかと思うようなホテルロイヤルクラシック大阪
ホテルロイヤルクラシック大阪 宿・ホテル
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御堂筋の南の終点は高島屋が入り、南海のなんば駅でもあるなんばCity。ここまで自転車で来てポートに返却、地下鉄御堂筋線で新大阪の宿に戻りました。
乗り捨てられるシェアバイクはこういうとき向いていると思いました。とは言え案外距離が短い御堂筋、時間があれば歩き通したほうが絶対楽しいでしょうね。 -
部屋に着いたのはもう日付が変わるちょっと前。部屋はあまり広くない普通ビジネスホテルといった感じ。
ヴィアイン新大阪 宿・ホテル
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翌朝、ごった返す新大阪駅を抜けて御堂筋線で難波へ。
紅葉の見頃マークがついていた、かつ前から行ってみたかった談山神社に行くことにします。 -
大阪難波駅から名古屋行きの近鉄特急、アーバンライナーに乗ります。
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特急乗るほどでもなかったけど、なんとなく旅情を味わいたくて。
大阪難波、上本町、鶴橋を出て最初の停車駅の大和八木まで30分。このまま名古屋まで乗っていきたくなりましたが... -
大和八木駅前のニッポンレンタカーで車を借り出します。目的地の談山神社は桜井駅からバスでも行けますが、本数が少ない上、このタイミングだと2時間待たなければいけないこと、談山神社以外も色々回るには車が便利。当日申し込みの午後だけ使えるプランが格安なのでそれを利用します。
あてがわれたのはマツダのMAZDA2。レンタカーはよく借りる方ですが、マツダ車があてがわれるのは珍しい・・・スイッチの場所などちょっといろいろ戸惑うこともありました。 -
駐車場は無料でしたが、名前から第一駐車場が近いと思い第一駐車場に停めましたが、第一より第五駐車場の方が近かったです。第一駐車場からは一旦坂を降り、また門前の坂を登っていきます。
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苔むした石垣と灯籠が良い感じ
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神社なのに拝観料600円徴収されます,
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紅葉は黄色や赤と色々
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石段を登って
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談山神社は蘇我入鹿を撃つことを後の天智天皇の中大兄皇子と後の藤原鎌足となる中臣鎌足が謀議した多武峰の山に中臣鎌足を主神として祀っています。談山とは(謀議を語らう山との意味)
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拝殿の透廊
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ここも若干見頃は過ぎている感はありますがもみじはきれいでした。
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東殿。最初正面、次時計回りに回って背面から、そして最後また正面から三回参拝すると祈願高まるとの説明があったのでその通りお参り。
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モミジを楽しみつつもここに来た一番の目的は・・・
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本殿の左手奥にある十三重塔!
この「造形」を初めて認識したのは戦前の20円紙幣に描かれているのを見て以来です。実際見てみると存在感抜群。 -
本来仏舎利を納める塔が神社にあるのもおかしなことですが、江戸時代までは仏教も神道もごっちゃの神仏習合が普通だったので、明治期の廃仏毀釈を経ても生き残ったというわけなんですね。
談山神社 寺・神社・教会
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藤原氏ゆかりの神社としては春日大社が有名ですが結びついた寺が興福寺で絶大な権力を持っていたので対立していたとか。
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神廟拝所 (旧・講堂)内の中臣鎌足像
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百人一首がかかげられていましたが、よく読めず。
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二十円紙幣に描かれたのはこの角度かと思ったけどもう少し正面からでした。
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こんな感じ。でも社殿が邪魔して調度な写真が撮れず。
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時間があれば裏の山にも登りたかったのですが(白状するとそれはいいわけで坂を上りたくなかったから)、パスし
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モミジをもう少し楽しんで、
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ちょっと小腹が空いたので、門前町の商店でうどんをいただきます。葛入りの麺でしたが、もちもち感がなくて正直普通の麺がよかったかも。
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峠を越えて明日香村方面へ抜けます。道は広く整備されていて走りやすかったです。途中の棚田でパチリ。
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峠を越えて坂を降りたところにあるのが石舞台古墳。用意してある台数が少なく、駐車場待ちややしましたが、社会人なりたての頃来て以来、ウン10年ぶりの訪問になります。横から見ると単なる岩が集められているだけなのに、
石舞台古墳 名所・史跡
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しっかりと石室になっているのが不思議です。
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石室内ビュー
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出入り口の処のモミジが見事でした。
一面真っ赤というのは出会えなくても木単位で見ればきれいな木に出会えます。 -
石舞台古墳から、ここ車通れるのか!と驚くような狭い道を3分走った先にあった板蓋宮跡とされるところ。京とされているところの一つですが、展示されているのは都市というよりは邸宅クラスの規模。
ここが蘇我入鹿暗殺の現場らしいのですが、来てみてわかったのですが暗殺の謀議を図った談山神社とこことの距離感の丁度よい感。飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡) 名所・史跡
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一帯はほかにも遺跡がありそうで県が津ツアーらしき一団もいましたが、眺めておくにとどめて
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車で10分とかからない、香具山の公設駐車場に車を止め、香具山に上ることにします。
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言うまでもなく百人一首の持統天皇の
「春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山」に歌われた香具山です。 -
標高100メートルくらいの山というより丘なのでこんな道を少し上がれば
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香具山の頂上に到達してしまいます。祠は有りますが視界は全く利きません。
香具山 自然・景勝地
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駐車場から登山道に入るあたりに山を一周する通路があり、そこからの眺めが頂上よりよかったです。右手に見えるのが耳成山。
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続いて香具山の麓の駐車場から車だとすぐの藤原京に到着。痴漢はともかく、誘拐に注意って物騒な...
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都の変遷図。藤原京は中国式の碁盤目式の都として初めて整備されたもの。
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藤原京の中心の朝廷が置かれた藤原宮には官衙の跡を示す柱の印が残されていますが
藤原宮跡 名所・史跡
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何もない感、堪能しました。
平城京に遷都するまで最大16年置かれた都でしたが、条坊制が初めて採用されたのにいきなり規模が大きくなったり(しかも想定より大きく平城京より大きな規模とか)正確にわかっていないことが多いが故にいろいろ想像する余地がある、そんなところでした。 -
ガソリン入れてレンタカーを返却しようとしたら、ポンプが止まらない...結局10リットルも入ってしまいました。
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たったの28.1キロしか走っていないのに。リッター2.8キロはあり得ないでしょう。
文句を言ったら確かにそうだということでガソリン代分値引してもらいました。つまり実質ガソリンただ。しかし満タンにしないで満タンだと言って返すその前のドライバー悪質すぎです。なんなら200キロ知己悪走ったことになるんですからね。それでもメーターは借りだしたとき満タン表示だったんですよね・・・マツダ車謎すぎる。 -
車を返し帰りは普通の急行で大阪方面へ帰ります。
近鉄上本町駅に到着したのですが、伊丹空港に向かうならば鶴橋で乗り換えて難波までいって仕舞えばよかったと後で後悔。しかしけがの功名というか、関東ではなかなかみられない櫛形ホームに列車が並ぶ壮観な光景がながめられたので、よしとします。大阪上本町駅 駅
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ふと魔がさして上本町駅の立ち食いそば屋さんで伊勢うどんを食しました。
実は伊勢うどんを食べたのは初めて。結構カルチャーショックを受けました。おいしかったけど。 -
上本町駅から空港行きのバスに乗ります。折角立地は駅の上なのにまぁ歩かされること。割と余裕を持って伊丹に到着したものの、お土産とか買っていたら、ラウンジには寄らずにそのまま搭乗なタイミング。
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機内で朝新大阪駅で買っておいた大阪駅の駅弁業者である水了軒の駅弁「炙り蒸し穴子重」をいただきます。穴子がすきなので穴子の駅弁は結構買うのですが、これは穴子の駅弁としてはトップクラスのおいしさだと思います。
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伊丹ー神戸ー大阪ー京都とおそらく綺麗な夜景が見えたでしょうけど、窓のない非常口席だったので、後ろにスマホを突き出して撮ったこれがせいぜい。
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定刻に羽田到着。全国旅行支援もあって、会社近くに泊まることにするのでこのまま横浜に移動します。
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全国旅行支援を使い職場近くに泊まろうと羽田からそのまま京急に乗り横浜日ノ出町へ。
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泊まったホテルは、風俗街から一本離れてはいますがあまり風紀のよろしくないところにあって
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部屋も古く、暗くてちょっと失敗した感漂いました。一口でビジネスホテルといってもいろいろありますね。
まぁこんなこともあります。
関西は歴史の宝庫だし行っていないところまだまだたくさんあるしでこれからもお邪魔することになります。ホテルグランドサン横浜 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- クサポンさん 2022/12/15 18:27:09
- 阪急マルーンカラー大好きよ
- Matt Yさん
クサポンです
ようこそ、我ふるさと大阪へ~
阪急電車は私には、特に母には特別なんだけどな~
阪急マルーンカラーも大好きですよ。
阪急とJRって乗り換えが不便。ずっとジレンマにとらわれてました。そして、梅田と大阪駅で乗り継いでましたよ。
大阪城のイルミネーション。
入場料ある割には微妙な風に見えますね。ストリートの方が好みだわ。
築地本願寺?行ったことないけど、多分、大阪中央公会堂だと思います(^^;;
少し後の写真とそっくりでは?
私は北海道にホワイトイルミネーションを見に行きました♪
各都市で個性あって綺麗でした?
- Matt Yさん からの返信 2022/12/16 08:02:20
- Re: 阪急マルーンカラー大好きよ
- 阪急のマルーン色へのこだわり、沿線住民が持っているプライド(東京だと東急や小田急沿線住民も?)は十分知っているつもりなんですが、縁もゆかりもない人間が見ると、ちょっと滑稽に見えるんですよね。
この前阪急系のホテルに泊まったのだけど、そのブランドイメージを東京で打ち出されても響かない、、、とかだったので。御堂筋のイリュミネーションはあれだけの通りを最後までやり切るのがすごいと思いました。一つ一つは小さくともまとまれば力になりますね。
札幌のイリュミネーションも見てみたいです。
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