2022/11/20 - 2022/11/20
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kojikojiさん
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10月中旬からスタートした全国旅行支援の利用も3回目になりました。今回はトラピックスの「十勝川温泉・阿寒湖温泉・層雲峡温泉 ひがし北海道のんびり湯めぐり4日間」に参加しました。この3か所とも過去に宿泊したことのない温泉なので泊まってみたいと思った以外に観光は特に期待していませんでした。そのせいか11月の催行はこのツアーだけで12月は全部中止になっていました。バラバラ予約した方もいたのかもしれませんが、それが全部まとめられて1回だけ催行したような気もします。そのせいか参加者も38名と多く、バスも満員でした。添乗員さんからも「この新しいツアーは今回が最初で最後です。」と自虐的に案内していました。池袋のメトロポリタンホテルからリムジンバスで羽田空港第1ターミナルに向かい、JAL575便で「とかち帯広空港」に向かいました。この空港を利用するのは今回が始めてです。到着ロビーで再集合してバスに乗り込みツアーがスタートします。ほとんどの参加者が団塊世代以上で80代の方も何名かいらっしゃいます。牧場をいくつも通り過ぎますが、車窓の風景は晩秋といった感じで、紅葉は全て終わり、まだ雪が降らない中途半端な感じがします。最初の観光は「ピョウタンの滝」と聞いたことも無い地名ですが、添乗員さんの説明によると人工の滝だということです。冬季でトイレも閉鎖されていて、何だかな~という観光がスタートします。これはツアーの最後まで払しょくできませんでした。代わりに道の駅でトイレ休憩しますが、今回は道の駅巡りの様な観光の内容でもありました。十勝川温泉の「ホテル大平原」には午後4時前に到着しました。温泉は混むと考えて後回しにしますが、することも無いので近くにあるセイコーマートに買い物に行きます。部屋飲みした後にホテルの近くで開催されている「オータムフェスタin十勝川」に行ってみました。これも今回のツアーの売りになっているのですが、行ってみると閑散としていました。行った日が最終日なので仕方ないかもしれませんが、試飲カップに入ったワインを1口飲んで小さいチーズをいただきました。くじが引けるのですが、案の定妻が赤玉を出して新得の蕎麦や名産品を貰いました。その後にガラガラを回しますが、思った通り外れで、入浴剤を1ついただきました。併設されているショップで十勝産の小豆や金時豆をお土産に買ってホテルに戻ることにします。ツアーの方の姿は無かったので、参加されなかったようです。夕食は午後7時からで、1階の宴会場が会場でした。格安のツアーなので御多分に漏れずバイキングのメニューですが、これが意外に美味しかったです。アルコールドリンクの飲み放題も1,500円と良心的です。ご飯の後は温泉に入りましたが、モール温泉のとろりとしたお湯は肌がつるつるになりました。冬場はクリームを塗らないと肌がガサガサになってしまう妻が塗らなくても大丈夫と言っていたので効果があるのでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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1カ月ぶりに池袋のメトロポリタンホテルからリムジンバスに乗るべくロビーに着くとアジア系の観光客でごった返していました。次から次にバスに乗って行きますが、台湾とインドネシアの方々のようでした。海外旅行が再スタートしたのだと感じます。
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人の波が収まったところでクリスマスツリーと写真を撮っておきます。今年も残り6週間ほどになりました。午前8時35分発のバスはそこそこ混んでいました。
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これから北海道に行くのに妻は真っすぐに「どさんこプラザ」に入っていきます。
北海道どさんこプラザ 羽田空港店 お土産屋・直売所・特産品
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空港ターミナルも混んでいて、団体ツアーの待ち合わせ場所の辺りはいくつものツアーの旗が立っています。手続きを済ませて早々にセキュリティーを通過しておきます。
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マイレージはスターアライアンスですが、最近は格安ツアーのマイルの積算されないチケットで、しかもJALに乗っての旅が多いです。
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午前中の混み合う時間帯のようで、たくさんの飛行機が行ったり来たりで、飽きることも無く眺めていました。
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羽田発とかち帯広空港行きの便は沖止めなのでバス乗り場で時間を待ちます。エコノミーのグループ分けは無いので、さっさと乗り込んでバスの席に座ります。
羽田空港第1ターミナル駅 (東京モノレール羽田線) 駅
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最後にバスを降りて写真を撮っていたら、整備の方が「撮りましょうか?」と声を掛けてくださいました。スマホとカメラの両方で撮っていただきました。忙しいのに申し訳ないと思いましたが、後から2台バスが続いてきました。帯広便は満席のようです。
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座席は運よく窓側からの2席でした。団体ツアーなので仕方ありませんが、窓側に座れないとそれだけで損した気分になってしまいます。
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離着陸で滑走路が混んでいたので10分ほど遅れての離陸でした。
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何度も見ている景色ですが、毎回写真を撮ってしまいます。富士山は一瞬見えただけでした。
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30年ほど前に1度だけ行ったディズニーランドは空からは何度も見ています。
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ツアー1日目はほとんど何の観光もありませんが、お昼は機内で食べておいてくださいということでした。妻は「やまや」の黒毛和牛と博多めんたいこ弁当です。定番の道産子プラザのカニ飯とイクラの弁当はさすがにこれから北海道に行くので止めたようです。
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こちらも定番の「さぼてん」のヒレカツ弁当です。晩御飯まで時間があるのでがっつりいただいておきます。
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青森を越えるまではずっと雲が出ていて、さらに物凄い揺れがありました。陸地が見えたと思ったらえりも町の辺りの海岸線でした。
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襟裳岬の東側海岸線に沿って北上します。残念ながら襟裳岬の先端は見ることが出来ませんでした。
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しばらくすると左にターンして着陸態勢に入ります。穏やかな海面がキラキラ輝いています。
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雲間から天使の梯子が降りています。飛行機から眺めると自分も天使になった気分になれます。
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出発は遅れましたが、定刻に「とかち帯広空港」に到着しました。雲が低く立ちこめて天気はあまりよくなさそうです。
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ルネ・マグリッドのシュールレアリズム絵画の様なポテトが迎えてくれました。
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ばんえい競走は競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う競馬で、現在は地方競馬としては帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」のみが行われており、世界的にみても唯一となる形態の競馬です。等身大のばん馬のオブジェがターミナルに置かれてありました。
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牧場の建物の様な空港ターミナルを出てツアーのバスに向かいます。今回のツアーは38名という大所帯です。
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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「十勝川温泉・阿寒湖温泉・層雲峡温泉 ひがし北海道のんびり湯めぐり4日間」というツアーは新しい商品ですが、11月で催行されたのはこれだけで、12月は全てが催行中止になっていました。バラバラ予約されたツアーを1本にまとめたのではないだろうかと思ってしまいます。
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添乗員さんの最初の挨拶では「最初で最後のツアー」と言ってたので、今後開催されることは無いと思います。温泉に3泊できる意外に特に目新しい観光も無く、参加しているこちらも全国旅行支援の対象となるツアーだから参加しているところもあります。
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ツアーの料金は63,000円でしたが、3泊分の宿泊費24,000円の割引とクーポン券9,000円がいただけるので、実質30,000円で3泊4日の北海道の温泉巡りです。
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空港を出たバスは牧場の間を走り抜けます。
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道南の競馬馬を飼育する牧場のサラブレッドとは違った種類の馬だということが分かります。
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「ばんえい牧場十勝」ではばん馬を飼育しているとのことです。こういった施設の見学を組み入れてくれれば楽しいのにと思います。
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バスは45分走って「ピョウタンの滝」に着きました。寒々しい中にも雪が降る前の北海道の一瞬の美しさを感じます。
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ツアー中はバス会社のガイドさんが同行しましたが、人工の滝ということで興味は失われていました。雲間から差し込む光で山の木々が少しだけ輝くのが美しかったです。
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札内川の清流を集めて10メートルの落差で流れ落ちる「ピョウタンの滝」は、札川にかかる虹大橋の前に広がっています。昭和20年代になっても中札内、更別の一部の農村地区に電気が供給されていませんでした。農家たちは協力してお金を出しあい、昭和29年に小水力発電所「農協ダム」が完成しました。農村地区にも念願の電気の灯がやってきたのですが翌年の昭和30年7月の豪雨による札内川の氾濫でダムは一夜にして土砂で埋没してしまいます。ダムはなくなりましたが滝となり「ピョウタンの滝」と名づけられたそうです。
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紅葉の時期の北海道も美しいと思いますが、観光客のほとんどいない雪の降る前も意外にいいなと思いました。
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ここへはトイレ休憩も兼ねていましたが、冬季の水抜きのためにトイレは使えませんでした。急遽近くの道の駅に立ち寄ることになりました。今回のツアーはそんなことの繰り返しでした。
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バスは20分ほど走った「道の駅 なかさつない」で代替えの休憩となりました。農産物もいろいろ売っていて面白そうでしたが、吟味している時間はありません。
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道の駅の建物の裏には帯広市幸福で建築された旧農林省馬鈴薯原原種農場の事務所を移築した「豆資料館(ビーンズ邸)」がありましたが、見に行く時間もありません。
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初日はバスの最後尾でしたがトラピックス社のツアーは毎日座席の変更がありました。クラブツーリズム社は感染防止の観点と清掃を考慮してツアー中は席の変更はありません。
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ここまで札内川に沿ってバスは走ってきましたが十勝川に合流し、十勝川温泉に到着します。
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十勝川温泉での宿泊は「ホテル大平原」です。格安のツアーなので多くは望めませんが、なかなか良いホテルでした。検温と手指消毒して1泊目のクーポン券を6,000円分貰って部屋に向かいます。
温泉が素晴らしいコスパの良いホテル。 by kojikojiさん十勝川温泉 ホテル大平原 宿・ホテル
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鍵は部屋に置かれてあるので荷物を持ってすぐに移動できます。8畳間に椅子が置かれた典型的な温泉宿の間取りです。
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まずはWi-Fiにつないで、カメラとスマホの充電をします。
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十勝川温泉を楽しみに来たので部屋のバスは使いませんでした。ユニットバスのような洗面台とトイレです。
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いただいたクーポンは到着日と翌日が有効期限になります。翌日は次のホテルで新しいクーポンを貰うことになります。全国旅行支援の都道府県発行のクーポン券は有効期限もバラバラです。県をまたぐツアーなどは注意しないと紙くずになってしまいます。
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フロントでは「オータムフェスタin十勝川」というイベントのチケットもいただけました。偶然ですが、この日が最終日でした。ワインとチーズの引換券と抽選券があるので楽しみにしていました。
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部屋からの眺望は特に良くもなく、冬枯れした林が見えるだけです。ホテル到着が午後4時前で、「オータムフェスタin十勝川」が午後5時30分からなので時間を持て余してしまいます。
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近所にセイコーマートがあるのは知っていたので買い物に行くことにしました。
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ちょうど日暮れ時の空が美しく見える時間帯でした。
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歩いて3分くらいのところにセイコーマートがありました。ここで飲み物を買い込みました。
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「オータムフェスタin十勝川」はツアーの1つの売りにもなっていました。ここも「道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉」という施設です。今回は道の駅には7か所ほど立ち寄りました。道の駅巡りのツアーともいえます。
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北海道ならではの札幌クラシックとセイコーマートオリジナルのサワー類です。今年の6月はほとんど毎日のように飲んでいました。
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ジュースみたいなメロンサワーで乾杯します。
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ホテルの表はこんな感じで何もありません。5分ほど歩いて「道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉」に向かいます。
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新しくてきれいな施設のようです。
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ここには日帰り入浴の施設も併設されていますし、表には足湯もありました。
道の駅 十勝川温泉 温泉
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昔のテレビ番組「笑う犬の冒険」のミル姉さんのようです。
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引換券でいただいたワインとチーズはこんなのでした。もう少し飲みたいと思ってもワインもチーズも売っていません。イートインコーナーもあるのですが、飲食店は全部閉まっていました。
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抽選券でガラガラが1回まわせます。案の定妻は赤い球が出て買おうと思っていた新得の蕎麦や地産の御菓子セットが当たりました。こうやって細かいものに運を使ってしまうことが多い人です。
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この違和感の無さ。賑わいも何もないので地産の物産を売っているお店で買い物だけしてホテルに帰ることにします。十勝にいるので小豆と金時豆を友人たちにお土産にしました。すると1人の友人は前の旅の奄美で買った島ザラメで小豆を炊いて美味しいあんこを作ったようです。人ぞれぞれ面白いことを思いつき、作ったものをLINEにアップしてくれるのでお土産を買うのも楽しいです。
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晩御飯は1階の奥にある宴会場でバイキングスタイルでした。アルコール飲料の飲み放題が1,500円と良心的なのでお願いしました。
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こういったバイキングは当たり外れが多いのですが、このホテルの料理は美味しかったです。種類も盛りだくさんでした。
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お刺身も種類が豊富です。
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揚げたての天婦羅は抹茶塩でいただきました。
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ステーキのお肉も柔らかくてジューシーでした。ご飯もアルコールも進みます。
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生ビールからスタートします。やっぱり北海道ではサッポロクラシックです。
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そしてレモンサワー2杯で元が取れる感じです。
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アイスクリームに冷凍のフルーツを乗せて、コーヒーをいただきます。コーヒーも淹れたてが飲めるマシーンが置いてあるのが良いです。
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気が付いたらほとんどのお客さんの姿はありません。
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十勝川は気球が有名な場所だけに布団や浴衣まで気球柄でした。
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そして廊下のジュータンからエレベーターの内部の床まで。
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午後10時近くになってようやく温泉に入れました。遅い時間なのでガラガラでした。十勝川温泉周辺は大昔は湿原が存在し、泥炭が堆積していたそうです。その泥炭が変化したものが亜炭で、平野の地下深くの亜炭を含む地層から湧き出ているのがモール温泉となっており、植物性の有機物を多く含んでいるのが特徴だそうです。
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モール温泉の湯は茶褐色でお肌がツルツルになった気がします。実際に温泉に入るとクリームを塗らないとガサガサになってしまう妻が何もしなくても大丈夫だったので効果は大きいと思います。ようやく長い1日が終わりました。
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