2022/09/01 - 2022/09/08
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azianokazeさん
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9月7日 トルコ旅行も最終日
イスタンブールでエジプシャンバザール、そしてトプカプ宮殿を観光したのち夜のフライトで帰国
表紙写真は、伸びるアイスということで有名な「トルコアイス」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
11月7日 前編で紹介したタクシム広場、イスティクラル通りの散策を終えてやってきたのは革製品のお店
お買い物タイムです。
トルコは革製品も有名なようなですが、私的には関心なし。
もちろん、好きな人は興味津々。 -
こういう簡単なファッションショーまで見せてくれます。
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昼食は金角湾沿いのレストラン「HAMDI」
正面に見えるのはガラタ塔。
こういう海沿いをのんびりと散策したいところですが・・・ -
レストランは2階席
金角湾の眺めが素晴らしい -
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今日の昼食はミックスケバブ
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食後のデザート
パクパクと食べたいところですが、体重・ぽっこりお腹を考えて、食欲と格闘。
「これくらいはいいかな・・・もう一口ぐらいは・・・」 -
レストランの隣は「エジプシャンバザール」
ここで再びお買い物タイム -
「グランドバザール」よりずっと小規模ですが、こちらは地元の方も利用する市場です。
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バザール入口
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バザール内部
地元の方も利用する・・・とは言っても、東南アジアなどのカオス的な「市場」とは全く異なり、整然とした商店が並んでいます。 -
ベリーダンス衣装
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これは売り物ではありません。
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バザールを出て、バザールの建物外周部になると、“庶民的”な雰囲気も出てきます。
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バザールの内外で唯一の生ものを扱うお店
外周部の広場に面したところに。 -
時間を持て余して、広場のベンチで休んでいたところ、ハトのフン攻撃を受けてしまいました。
Tシャツの背中側首筋に被弾・・・困った。 -
ただ、バザールの様子や後述のトプカプ宮殿秘宝などはすぐに忘れてしまいますが、こういうトラブルはいつまでも記憶に残ります。
旅というのはそういうものでしょう。 -
画像は【ターキッシュ エア&トラベル】より拝借
エジプシャンバザールでのお買い物タイム終了後に向かったのは、この旅行最後の観光スポット「トプカプ宮殿」
オスマントルコのスルタンが暮らした宮殿です。
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トプカプ宮殿は、1467年にメーメットⅡ世(Fatih.征服王)によって建てられました。
その後、19世紀の半ばまで、つまり、オスマントルコの31代スルタン(王様)であるアブドールメジットが、ボスポラス海峡の海岸にあるドルマバフチェ宮殿を建てるまで王様の家として使われました。
当時、宮殿に住んでいたのは6,000人ほど。金曜日のお客を加えると、宮殿の人口は16,000人にも増加したそうです。【ターキッシュ
エア&トラベル】
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トプカプ宮殿は、北は金角湾、東にボスポラス海峡、そして南にマルマラ海と三方向に囲まれた小高い丘に建っています -
トプカプ宮殿は二重の城壁に囲まれています。
外側の門が「帝王の門」 -
「帝王の門」をくぐると第一中庭
その奥に見えるのが「挨拶の門」
なお、「トプカプ宮殿」という呼称は、トプカプ宮殿がたつ岬の先端にある「大砲の門」(トルコ語:トプカプ)にちなんで呼ばれるようになったそうです。 -
「挨拶の門」をくぐって第二中庭
ここからが本来の宮殿域となります。域内は、外廷、内廷、ハーレム(後宮)の3つに分かれています。
外廷を囲むように議会室や厨房などが設けられており、外廷は、行政の場であり、宮廷の儀式なども執り行われました。 -
各自自由に見て回る・・・というスタイルですが、こういう場所はその場での説明がないと(事前に全体に関する説明はありますが)、自分が何を見ているのかもよくわからない。
全体の印象は、展示物が適当に並んでいる・・・といいう感じも。
おまけに、撮影できる場所、できない場所がありますが、「できない場所」でもみな適当に撮影している・・・係員も何も言わない。でもやっぱり、多少撮影を控えてしまう。
そんなこんなで、トプカプ宮殿での写真は、いたって脈絡のない画像ばかり。
とりあえず、並べていきます。
なお、この部屋は、執務関連の部屋だったような・・・ -
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時計コレクション
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今ググって初めてしりましたが「ムスタファIII世の鎧」だそうです。
18世紀ころのもの。 -
トプカプ宮殿の宝物で特に有名なのが、エメラルドを配した短剣と巨大な「スプーン屋のダイヤモンド」
丁度宝物殿は改修中でこれらは見られない・・・とのことでしたが、さすがにそれでは評判がよろしくなく、有名な両者だけは展示されていました。
ただし、撮影不可ということで・・・・画像は【ターキッシュ カルチャー クラブ】からの無断拝借
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トプカプ宮殿の最も有名な作品の一つです。
巨大なエメラルド3個が柄一杯に飾られ、さやには大小様々なダイヤモンド、中央部にはかごに盛られた果物のエナメル七宝細密画が飾られています。
柄頭には当時でも珍しい小型ロンドン製巻き時計がはめこまれています。【大阪歴史博物館HP】
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1740年頃のもののようです。 -
柄頭の時計
【同上】 -
スプーン職人のダイヤ
86カラット(17.5g)の涙型の大粒ダイヤの回りを49個の小粒のダイヤが飾る世界でも有名なダイヤモンドです。
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17世紀後半にイスタンブールで紙拾いをしていた貧しい男がごみの中から変わった丸い石を見つけ、この石をスプーン職人に見せて3本の木製スプーンと交換します。そしてスプーン職人はある宝石店に持ち込み銀貨10枚で石を売るのです。
その後この宝石屋はこれを友達に見せたことでこの石が大変貴重なダイヤの原石であることがわかるのですが、この友達は黙秘料を欲しがり喧嘩が起こります。
これを聞いた宝石管理長がこの二人に銀貨一袋ずつを渡してこの石を手に入れます。そして話を聞きつけた大宰相がこれを買い取ろうとしていた時、スルタンのアフメット4世の耳に入り、通達を出してこの石を宮殿に持ってこさせます。
宮殿の宝石職人にこの石をカットさせると、86カラットのダイヤが生まれました。これが本日まで宮殿に保管されているスプーン職人のダイヤとのことです。【同上】
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陶磁器コレクションから
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当時の厨房の様子
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中庭を出て、宮廷一番奥、半島の先端に位置したキョシュクと呼ばれる邸宅が点在している、とても眺めが良い庭園に向かいます。
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ペルシャからの贈り物としてこの宮殿に来たものとされている蒙古人の支配者の王座。
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宮廷一番奥、半島の先端に位置したキョシュクからの眺め
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トプカプ宮殿観光を終えて、ツアー最後の食事にむかう一行。
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路上にテーブルが綺麗に並べられたレストラン街
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レストラン街の路上でトルコ名物「伸びるアイス」を売るおじさん。
そのパフォーマンスで有名な方のようです。
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トルコアイスが伸びる理由として、原材料の「サーレップ(Salep)」が大きく関係しています。
サーレップはトルコの山岳部に自生するラン科の植物の呼び名で、この植物の球根を乾燥させ粉末にして作られます。
球根に含まれるグルコマンナンと呼ばれる粘性のある成分が独特の粘りを出しています。
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お餅のような食感かと期待したのですが、味・食感は普通のアイスと変わらないようにも思えました。 -
レトラン店頭路上の屋台で売られていた魚
海が近いので魚介類が豊富なようです。
この日の最後の食事は、記録ではシュリンプとなっていますが、まったく記憶にありません。
記憶にあるのは、サラダ・ライスが二人で一皿の形で出されたのですが、ガイドのデニズさんが激怒し、すぐに一人一皿持ってくるように店に命じたこと。
二人で一皿でも余すほどであり、何ら問題ない、一人一皿では残すだけでもったいない・・・とツアー参加者は言ったのですが、デニズさんは納得しませんでした。 -
食事を終えて、夕暮れのレストラン街
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この後、バスで空港に向かい、帰国フライト
イスタンブール 26:20 → 羽田 9月8日 19時20分
11時間のフライト
丁度、帰国日前日から日本の水際対策が緩和され、入国時のPCR検査結果提示などがなくなりました。ラッキー。
そんなこんなで無事にトルコ観光終了。
全部お任せのツアーはやっぱ楽だね・・・クセになりそう。
でも、個人旅行でゆっくりくつろぐのも別の楽しみが。
次は、どうしようか・・・。
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