2022/10/10 - 2022/10/13
3320位(同エリア29249件中)
つららさん
毎年1回、長野県の野沢温泉で連泊してゆっくりしてます。
前か後に変態行程をくっつけていて、昨年は「奥羽本線ぜんぶ乗る」、一昨年は新潟県内で2泊、その前は酒田経由でした。(みんな変すぎる)
今年はまず埼京線。Part 2では高崎で鳥めしを購入した後、新幹線、しなの鉄道と乗り継いで戸倉上山田温泉にやってきました。早速、銭湯のような親しみやすい「戸倉観世温泉」で緑色の奇跡の湯を堪能した後、なぜかビジネスホテルにチェックイン。
Part 3は上山田温泉から夜遊びに出かけます。
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Part 2ではしなの鉄道で戸倉までやってきて、戸倉観世温泉に入り、
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温泉街の中にあるビジネスホテル、ルートイン戸倉上山田温泉に着きました。
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では早速、千曲市循環バスに乗って夜遊びに出かけましょう。
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ここまで来る時に乗ったのと同じバスでした。
16:56 上山田温泉入口発 姨捨駅行き
千曲市循環バス おばすて棚田・温泉観光便です。
千曲市循環バスは、大循環線とこの系統以外は日曜・祝日運休です。この系統は逆に日曜・祝日だけ運行されます。 -
なんか、ごちゃごちゃしてる。(笑)
乗客は私だけです。 -
どんどん上る。
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まだまだ登る。
車内で流れる「つぎは…です」の放送の声がどう考えても素人です。しかも1ヶ所ごとに違う。
これは地元の子どもさんなのかもしれないと気づきました。そうだとしたら、素敵な発想ですね。ちなみに英語のほうは普通の声でした。 -
あっという間にこんな高さに。
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篠ノ井線の踏切を渡ります。
ここまで、上山田温泉入口バス停から10分ほど。 -
姨捨駅
乗ってきたバス。 -
姨捨
夜遊びの会場に到着。
今日の夜遊びは絶景駅とスイッチバック見物です。 -
姨捨
もはや観光地ですので、車で来る方もおられます。 -
スイッチバック駅であることがわかりやすく表示されている駅名標。
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ホームのベンチは電車側ではなく、善光寺平向けに設置されていました
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跨線橋から見たところ
右側のホームの右下が本線
特急はホームの方には入ってきません。 -
17:12 ホームから見た善光寺平
これが春、田植え直後だと田んぼ1枚ごとの水面に月が映って「田毎の月」になるんですね。 -
下り(長野行き)普通列車がやってきました。
本線から外れて、駅のほうに。 -
姨捨駅に停車。
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本線では上りの名古屋行き「しなの」が通過。
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下り普通列車が発車し、手前から奥へとバックしていきます。
スイッチバックしている電車に乗ったことはありますが、外から眺めたのは初めてです。 -
わかりにくいですが、写真中央、向こうのほうに見えているのが、上記の下り列車の前照灯です。
わぁ、あそこまでバックで行くんや。 -
本線を長野に向かっていきます。
スイッチバック完了。
パチパチパチ。 -
17:23
この日の日没時刻は17:17です。
少し暗くなってきました。
ここの標高は551mです。 -
17:36
黄昏時になってきた。ワクワク。 -
今度は上りの普通列車が本線をやってきました
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17:41 一旦スイッチバック用の線路に入ってバックしてきた、普通 大月行きが停車中。
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17:41 この5分ほどで、どんどん暗くなる。
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本線では下り長野行きしなのがあっという間に行ってしまいました。
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17:53 真っ暗になりました。善光寺平の夜景。
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18:00 きれい・・・。
心が洗われます。←よごれてたの? -
一部の田んぼの縁にも、ライトアップがされていました。
きれいですね。
空気が澄んでくる秋なのも幸いしました。
姨捨での見物は、冬の夜は無理。 -
18:05 下りリゾートビューふるさとがやってきました。
これに乗ることも考えましたが、10分後に普通列車が来るので、姨捨から篠ノ井までで指定席料金はもったいないとケチりました。
下り線ホームに移動。 -
下り線ホームから
長野行きを待ちます。
ホーム越しに見るのもいい感じ。 -
駅舎は古いものを2010年に改築したものです。
17:07にバスでここに着き、電車を3台見送ってから、18:17の長野行きに乗るまで、1時間以上姨捨駅にいましたが、飽きることはありませんでした。 -
今回ここに来るまでは、17:42発の上り大月行きが行ってしまった後に、この山の中の駅で一人だけになってしまったら心細いなと思っていました。野生動物と戦うことになったら、負けは確実です。←戦うの?
実際には、同じホームに男子高校生らしき3人組と、女性1人がずっと写真を撮っていて、同じ電車で帰りました。
よかった~。 -
18:17 姨捨発 篠ノ井線 長野行き 211系
これに乗って帰りましょう。
今度は乗ってスイッチバックを体験します。
下り線はまずホームに停まって、バックして、かなり後ろに下がって、本線を下りていきます。 -
進行方向右側のボックス席に座れました。
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車内はそれなりに混雑しています。
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姨捨駅にある機械で乗車駅証明書を発行し(ボタン押すだけ)、車内に車掌さんがおられたのでそれを見せて、戸倉までの乗車券を買いました。しなの鉄道の区間まででも買えるんですね。
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桑ノ原信号場
ここでもスイッチバックします。
特急で通過してしまうと気づかないですね。 -
篠ノ井に着きました。
分岐点で、しかも鉄道会社が変わるため違う色で表示してあったりすると、思わずじっと見てしまいます。 -
乗ってきた電車をお見送り。
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篠ノ井
上の方ののりば表示はJR東日本のものですが、発車標はしなの鉄道とJRの乗り間違えがないように、わかりやすく表示されています。 -
しなの鉄道の駅名標はこんなの。
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18:53 篠ノ井発 しなの鉄道 小諸行き
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戸倉駅に戻ってきました。
もうバスはないので、タクシーでホテルに戻ります。 -
かめ乃湯
ホテルに帰って温泉に入り、「もう1軒行っちゃえ」のノリで、近くにある入浴施設の「かめ乃湯」へ。
これがまたいいお湯でした。よく言う「卵の腐った匂い」ではなく、普通の茹で卵の匂いそのものです。
※写真は千曲市観光局webサイトより
Part 2で入った戸倉観世温泉、ここかめ乃湯ともにかなり泉質がよく、満足満足。
ホテルの温泉はこの2ヶ所と比べると弱かったのですが、一般の温泉旅館なら十分なレベルでした。 -
今日の晩ご飯は、わざわざ高崎で途中下車して購入した、登利平の鳥めし。
正式名は「上州御用鳥めし竹弁当」です。
これが「松」になると、もも肉も入りますが、初心者なので、まず基本の「竹」にしました。
味付けして薄くスライスした鶏の胸肉がびっしり敷き詰められていて、下に海苔が隠れています。胸肉は柔らかく、しっかりしているのに優しい味。タレが甘過ぎも辛過ぎもせず、なんとも絶妙なバランスで、海苔がまたいい存在感を出しています。変わったことは何もないのに、他にはできない唯一無二な味。大変おいしくいただきました。高崎で新幹線を降りて改札を出た甲斐がありました。
埼京線の駅で新幹線との近さを体感したり、念願の姨捨駅夜景とスイッチバック見物をしたり、温泉に3ヶ所も入ったりと、忙しい1日でした。この日の朝に京都を出発したのが信じられないくらいです。
Part 4につづく
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この旅行記へのコメント (10)
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- 毛利慎太朗さん 2023/02/08 20:27:28
- 素敵な夜遊び
- つららさま、こんばんは。
「夜遊び」と聞いて、最近流行のアーチストか、キャバレーにでも行くのかと思ってましたが、鉄道の聖地へ赴かれたんですね、な~るほど。
私の場合は温泉地に泊まるとケツに根が生えてしまいますが、こうして新鮮なネタを提供してくれる心意気、いや、ジャーナリスト魂天晴です。
あの夜景と木造駅舎なら訪れた甲斐がありますね。
続いて前回のコメント欄で「鶏舞弁当」を食べてみたいとおっしゃっていて、一ノ関駅利用民として冥利に尽きます。
逆に「登利平」たべてみたいっすね、高崎は2度ほど訪れてますが、これはノーマークです(”だるま弁当”は大宮で買ったことがある)
確か、胸肉の「竹」とモモ肉も入った「松」の2種類があって、そのチョイスで悩むのも旅の楽しみといいますかね~
最後に上山田温泉、いろいろと名泉があって勉強になります。
戸倉観音温泉について詳しく調べてみましたが、本当にエメラルドグリーンのお湯なんですね。
岩手の国見温泉とか、青森の新屋温泉を彷彿とさせますね。
温泉資源も近日のニュースで枯渇がどうこうと話題になってますが、どうか持続可能な形で守りたい文化です。
続きの野沢温泉も楽しみにしてます。
毛利慎太朗
- つららさん からの返信 2023/02/10 00:54:30
- 「夜遊び行こっ」というノリはありました
- 毛利慎太朗さま
こんばんは。
上山田温泉は今時めずらしい、歓楽的要素の強い温泉地です。そこに引っかけてタイトルを「夜遊び」にしました。私が夜遊びをしたらこうなりますということで、姨捨駅と一度ホテルに戻ってからの「かめの湯」でした。
しかし、温泉地でお尻に根っこを生やさずに、あんなに忙しい思いをしたのは初めてです。(笑)
戸倉観世温泉は湯口から出ているお湯は透明に見えるし、浴槽にも色がついていますがお湯自体も緑色のようで、入ると楽になります。温泉は身体が楽になってナンボですね。
国見温泉も新屋温泉もマニアに知られている温泉ですね。両方ともはっきりと緑色の温泉で、いかにも効きそう。自然って不思議だなと思います。国見温泉は車がないと行けなさそうですし、新屋温泉は現在休業しているようでともに難易度が高いですが、とても惹かれます。
鶏舞弁当は私の「今食べたい駅弁 未経験の部」の1位なんです。(^^)v
登利平の鳥めしもおいしかったですよ。仰せの通り、松にするか竹にするか悩むのもまた楽しいですね。行ったのは高崎駅の駅ビルにある直営店で、お店の一角で鳥めしが作られているのですが、3個とか5個とか購入する方も多く、すぐには買えないこともあるようです。このお弁当のために新幹線を途中下車したのに時間切れで買えなかったら、ぐんまちゃんの前で暴れてしまいそう。(笑)
次回は野沢温泉に行くまでに、まだちょっとウロウロします。
つらら
-
- たまさん 2023/02/05 22:25:22
- 楽しい♪
- つららさま
はじめまして、たまと申します。
つららさんの旅行記が楽しくて、フォローさせていただきました。
(フォローバックしていただいてしまって、、すみません!)
姥捨というところが楽しいらしい、しかも夜!というのは聞いていたのですが、
本当にいいですね^^
鉄道には詳しくないのですが、フォートラの鉄さんたちの旅行記は大好きです。
つららさんも、なかなかのマニアですね?!
アイコンのピンクの、、ネコさん?!もかわいく、
つららさんも、かわいい女性鉄オタク、と勝手に想像しているんですが、間違えていたら教えてください。よく間違えます、特に性別とか笑
次は野沢温泉に着きますか?
楽しみです。
よろしくお願いしまーす。
たま
- つららさん からの返信 2023/02/06 20:48:56
- ありがとうございます!
- たまさま
はじめまして、つららでございます。
フォローいただきまして、ありがとうございます。
たまさまは、へけけさまが持たれている、あのトンかつ弁当バッグを作られた方ですよね。
私は不器用で手芸はからきしダメで、たまさまは技術からデザインからセンスから何から何まで凄すぎです。(超尊敬)
あと、野沢温泉に行かれたのも存じていて、勝手に親近感を持たせていただいていました。
旅行記を楽しいと言っていただいて、すごいうれしいです。姨捨駅からの夜景はほんまにきれいでしたし、スイッチバック観察もおもしろかったです。
私は鉄道オタクといえるようなレベルでは全然なくって、もともと温泉旅行に鉄道で行っていたのと、子供の頃に乗っていた電車が今でも走っていることがなつかしいというだけでした。フォートラを始めてから細かいことや乗りつぶしに興味を持ち始め、みなさまにいろいろ教えていただいています。
女性ですが、そこそこエエ年ですのでかわいいということはないかと。(笑)
アイコンは一応ブタさんで、温泉につかって「ふーう」となっているところなんですよ。
次はまだ一悶着ありまして、野沢温泉の最寄り駅までです。
今後ともよろしくお願いいたします。
つらら
-
- Akrさん 2023/02/05 09:04:25
- あ、まだ1日目ですね
- つららさま
おはようございます。
やはり姨捨ですね。夜景が素晴らしい。晴れて良かったです。
私は姨捨には縁がありません。
いつも特急で通過ばかりです。夜景は、仕事で、併走する長野道を通る時に何度も通って、感動していました。15年くらい前に仙台から尾鷲まで夜行で行く仕事がたくさんあって、その乗務の際にちらちらと眺めておりました。この夜景を見たくてこの区間を運転に当たらないようにいつも相方を騙して調整してました 笑 運転してるとみられないので。
JR東完乗の時も松本から早朝に姨捨を往復して棚田などを見る計画を立てましたが見事に寝坊してしまい、あの時は完乗を優先して断念しました。機会があればゆっくり降りてみたい駅です。
帰りの211系はレアなセミクロス車に当たりましたね。211系はセミクロス車が国鉄時代に作られたものでロング車はJR化後の製造です。
っていうか、これってまだ1日目なんですよね。
すごい充実していましたね。
Akr
- つららさん からの返信 2023/02/06 17:18:05
- はい、やっと1日目が終わりました
- Akrさま
こんにちは。
姨捨の夜景を長野道からご覧になっていたのですね。
ここのは高層ビルが林立する大都会のアグレッシブなそれと違って、心和むかわいらしい夜景のように思います。
篠ノ井線よりも長野道の方が高い場所を通っているので、もっと眺めがよいでしょうね。同乗しておられる方を騙して、いえ調整して夜景を見られるようにしておられたなんて、Akrさまもかわいらしいです。
でも、きっとバレてますよ。(笑)
JR東完乗の時に姨捨に行く予定だったのに寝坊されたのは覚えています。長野や松本に泊まっている時でないと、ここはなかなか行きにくいんですよね。
それなりに電車の本数があるのでその意味では楽なのですが、景色を眺めるのにボーッとゆっくりする時間も必要ですし、スイッチバック見物もしなければならず、まして夜景という限られた時間帯での要素を入れるとなるとなかなか大変で、以前にTagucyanさまがナイトビュー姨捨で行かれていたのをうらやましく眺めていました。今回は上山田温泉で夜も出かけやすいビジホに宿泊、温泉街から夕方に行ける休日限定の路線バスがあり、しかも寒くも暑くもない季節で晴天だったという幸運が重なりました。
私が乗った211系はレアだったんですね。もっとちゃんと写真を撮ったり観察しておけばよかった。あの時はもう姨捨駅も満喫したので、早くホテルに帰って温泉に入ってビールと一緒に登利平の鳥めしを食べたい一心でした。(笑)
次は長野といえばのアレに乗ります。
つらら
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- まるきゅーさん 2023/02/05 02:17:58
- 居酒屋で時を過ごすのかと
- つらら様、こんにちは。
長野県内って小海線以外乗ったことないのでこの辺の土地勘が全く無いです。
中央線早く乗りつぶしたい(山梨県は終わっているのに)
温泉で夜遊びは居酒屋かと(失礼)思ったら姨捨に行くのですか!
駅としては出雲坂根や二本木と似ていますね。
長野総合運輸区... ああ甲府で切らないで(笑)
次回こそは野沢温泉でしょうか。まるきゅー
- つららさん からの返信 2023/02/05 20:08:21
- 正しい夜遊びでしょう?
- まるきゅーさま
こんばんは。
いえいえ、つららは品行方正ですから。(自分で言う?)
旅先では、たしかに地元のお酒とおいしいものをいただけるので居酒屋さんで夕食を取ることはあるのですが、居酒屋さんの時はいつもさっさと食べて飲んで、すぐにお宿に戻っているんですよ。
今回は姥捨駅に高校生らしき3人組もいて、未成年でもOKの、でも夜景もスイッチバックも満喫したワクワク夜遊びでした。(笑)
出雲坂根も二本木もスイッチバック駅ですね。二本木駅では構造上、上り列車と下り列車が同時に同方向に進むの(片方はバック)に遭遇できておもしろかったです。
次はやっと野沢温泉・・・の最寄駅までです。
つらら
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- Tagucyanさん 2023/02/04 13:15:53
- すばらしい夜遊び
- つららさま
こんにちは
温泉地で夜遊び? 射的とかスマートボールとか・・・ 姨捨駅でしたか!
前話で姨捨駅行きのバスが出てきたので、気にはなっていたんです。距離的に近くて、坂を登れば姨捨駅だよなあ、って。
姨捨駅から見る景色は、昼もいいですし夜もいいですよね。時間的にその両方を眺められたようですね。
それに加えて、意外と電車がよく来る。しかも、この駅で普通電車と特急電車のすれ違いやら追い越しやらを行うことが多い。ホームに普通電車が入線してきて、ホームの下の本線を特急電車が通過して、というパターン。
普通電車の多くが、我が家の近所を走っているのと同じ長ナノの211系というところにも親近感湧きます(←そんな個人的なこと聞いてない)
そのすべてを見ることができて、すばらしい夜遊びでしたね。
翌日は・・・ まだ何かありそうです(笑)
---
Tagucyan
- つららさん からの返信 2023/02/05 13:37:37
- 夜遊びは幸運に恵まれました
- Tagucyanさま
こんにちは。
やはり、バスの行き先を見ておられましたか。
姨捨は特急で通過したことしかなく、以前にTagucyanさまが秋田の帰りにナイトビュー姨捨に乗って行かれてうらやましかったのが記憶に残っておりました。たしか21時頃まで長野におられて、私はその時刻では京都までは帰れないので、新幹線が走ってるなんてズルいと指をくわえてたんです。(笑)
今回、上山田温泉に宿泊することになって、千曲市の路線バスを調べていた時に姨捨駅行きを発見し、それも温泉街から所要時間わずか10分ということがわかり、めでたくこの夜遊びが実現しました。しかも夕方に温泉街から姨捨駅に行くバスは休日のみ運行だったので、この日が休日だったのは幸運でした。
姨捨ではちょうど日没のタイミングだったので、明るい時と夜景と両方見ることができ、そして仰せの通り、ここで特急列車との交換が組み込まれている仕組みもよくわかりました。停車する本数は上りと下りが1時間に各1本程度でも、本線をやってくる、バックして駅に入る、駅から出ていくというふうに方向を変えるので何度も見たような気分になるとか、本線上を特急が通過するとか、忙しかったです。(笑)
長野色の211系がTagucyanさまのお家の近所まで来ているんですよね。私ならこれが駅に停まっていたり、通勤時に乗り合わせてしまったら、そのまま長野まで乗って行きそうで怖いです。(笑)
翌日はやっと野沢温泉に着きますが、やはり寄り道はしています。
つらら
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