今年も野沢温泉で湯治 Part 5 野沢温泉でゴロゴロ編

2022/10/10 - 2022/10/13

毎年1回、野沢温泉に行っています。
大体前か後に変態行程をくっつけていて、昨年は「奥羽本線ぜんぶ乗る」、一昨年は新潟県内で2泊、その前は酒田経由でした。（みんな変すぎる）
今年は小ぶりなのですが、それでも埼京線から新幹線見物、姨捨駅の夜景とスイッチバック鑑賞、上山田温泉を満喫してきました。上山田温泉以外は、やっぱり変態行程ですね。その後Part 4ではわざわざ行った小布施で和菓子を食べ損ねました。
Part 5では、やっとやっと野沢温泉にたどり着きます。もうワンパターンすぎて申し訳ありません。

エリア 野沢温泉(長野)

Part 4では小布施でトラブルの神さま（食べもの担当）に邪魔されて和菓子を食べそこね、飯山線にのんびり乗ってごきげんを取り戻して飯山に着くところまででした。

飯山
立派な建物ですが、新幹線も全部停車するわけではなく、あとは飯山線が上り下り各1時間に1本程度の、のんびりした駅です。

野沢温泉まではバスです。野沢温泉ライナーに乗りましょう。
始発のバス停（飯山、野沢温泉）から乗車の場合は近くにある券売機で切符を買い、乗車時に運転手さんにお渡しします。現金不可。
はい、私は券売機を横目に、お釣りなしできっちり用意しているからいいよねとタカを括って乗り込もうとした結果、券売機まですごすごと戻らされるはめになった経験の持ち主です。
途中のバス停からだと，現金可です。

千曲川を渡ります。

観光バスタイプで、楽ちん。
25分で600円もしますけど。

この棚田を見ると、野沢温泉村にやってきたと感じます。

野沢温泉
外湯が近くにあるため、プワーンとした硫黄の匂いがただよっている中で、坂を登っていきます。

硫黄の匂いと、温泉街のあちこちを流れる水の音を含めて、野沢温泉の風景。わーい、野沢や。

定宿のさかやさんに着きました。
お宿の前に足湯スペースがあります。

お庭を見ながらチェックイン
いつもと違うのは、全国旅行支援の手続きがあり、3回目以降のワクチン接種済証の提示と簡単な書類記入がありました。

今回、「全国旅行支援」と「野沢温泉クーポン」を併用しました。「野沢温泉クーポン」は7,000円で10,000円分のクーポンが買えます。ネット販売はすでに完売、野沢温泉観光協会で現金で販売される分ももうなくなりそうということで、あわてて買いに行きました。
翌日には現金分も完売に。
お陰で、宿泊費などの負担がかなり少なくすみました。

早速、畳の上で大の字。
最高のゴロゴロ環境。

洗面所はこんなの。
ネスプレッソもあります。
私は基礎化粧品は自分で持っていくので、お宿のアメニティにはこだわりはありません。
このお宿のよいところのは一つは、客単価を釣り上げるための無駄なものはなく、そして必要なものがきちんと提供されるところです。

まずはお風呂に入ってから、お部屋で一杯。
極楽極楽。
コンビニや酒屋さんでの物品購入も、全部クーポン。

晩ごはん

食前酒　
かりん酒

前菜
ムカゴ胡麻和え、海老旨煮、合鴨ロース、里芋鳥味噌田楽、銀杏松葉、栗渋皮煮、エリンギポン酢

全部最初に並べてあるのではなく、かといって一品ずつでもなく、適度なゆるさがいいです。

お造り
マグロ、ホタテ

私は苦手な食材が多く、本来のメニューとは変更くださっています。お造りは、他のお客様は大岩魚昆布締め、信濃雪鱒、鯉の洗いです。

じゃがいも饅頭
毎年出て来ます。
固形燃料で温めるタイプで、薄味のあんが熱々でおいしい。

ブリの幽庵焼
濃すぎもせず薄すぎもせず、ちょうどいい塩梅。お皿も温めてありました。

きのこあんかけご飯
いつも1泊目の最後はあんかけご飯ですが、たいていおなかがいっぱいでギブアップしてました。
今年は予約時にお食事の量控えめでお願いしたので、ここまでたどりつきました。ばんざい。

この後、貸切風呂に入ってから就寝。

10月12日
野沢温泉連泊の中日です。
朝ごはんもしっかり食べましょう。
この時期は木島平村の新米が使われていて、もう少ししたら野沢温泉村の新米が出てくるのでそちらに変わるそう。

左の常盤屋旅館は外装工事中。右はたしか普通のおみやげ屋さんでしたが、セレクトショップのオープン準備中とのこと。変わらない街並みのようでも、少しずつ進化しています。

左側のお宿は、滞在型コンドミニアムタイプに生まれ変わり、なんとお風呂は水着着用の混浴温浴施設に。前は、ここの女湯は野沢でも貴重な足元湧出のお風呂だったんですけどね。外国人でスキーに来られる方をメインターゲットにしているのでしょう。

結構な勾配を上がっていきます。

湯澤神社
外から手を合わせます。←コラ

遊ロード
日影ゲレンデに行くための、動く歩道のようなものです。

麻釜
用途別に大釜・丸釜・ゆで釜・竹のし釜・下釜の5つの釜があります。温度の低い釜では11月には野沢菜を漬けるための「野沢菜洗い」が行われるのだそう。

麻釜
野菜を茹でている方がおられました。
温泉で野菜を茹でると甘くなるとか。
これだけの規模で生活に密着しているのはめずらしいかもしれません。

麻釜からは坂を下り…

また坂を上ります。
起伏があるので結構足に来ますが、歩数的には達成感がありません。

少し高いところに来ると、ジャンプ台が見えます

毎年入っている外湯「真湯」
ここは温度がその時によって違います。
私にとっては加水しないととても入れないことがほとんどでしたが、温度が低いこともあります。
村民の方は熱いお湯を好まれるので、私一人の時あるいは旅行者同士の場合のみ、加水させていただいています。
今年は村民の方2名が入られていたので、加水はしませんでしたが、熱かったけどなんとか入れるレベルでした。
濁り湯で、ヒジキのような湯の花が浮かんでいます。

次は「熊の手洗湯」という外湯に行きましょう。
真湯から5分くらい。

熊の手洗湯
たしか7年くらい前に改修されて、きれいになりました。
ここは源泉温度の低さが特徴で、40.1度。
いつもは来ないのですが、真湯ではなんとか入れたというレベルだったので、ここでゆっくりつかります。熱いお湯に慣れていない人には人におすすめです。
貸切状態でした。

水路の横には秋海棠の花がまだ残っていました。
9月だと、もっと咲いています。

お宿に戻り、背徳の温泉昼酒タイム。
プラスチックのシャンパンフルートは持参。
和菓子は前日に小布施堂で食べ損ねたので、代わりにテイクアウトできる違う商品を買ったもの。
栗のペーストとこし餡がうまく調和していて、見た目より柔らかく、みずみずしくて優しい味。
スパークリングワインとの相性もよかったです。

旅館に泊まると朝晩食べ過ぎるので、連泊の中日はお昼は少しだけにします。
ルーティン通りに、簡単なおつまみの後のシメをどん兵衛きつねうどんミニにしたかったのに、なんと温泉街のコンビニには、どん兵衛のミニはうどんもそばもなかった。（驚）（去年はあった）
ありえへん。
温泉街にあるのはメジャーなコンビニではありません。うーん、来年からはシャンパンフルートとともに、どん兵衛ミニ持参ですか。
この後お宿のお風呂に入ったり、お昼寝したり、極楽極楽。
年に1度の贅沢な1日です。

さかやの晩ごはん
今日も酒呑み仕様が並ぶ。

果実酒
杏子酒

先付
胡桃豆腐
お味噌がかかっています

前菜
栗真丈、蛸柔らか煮、蕎麦饅頭、舟形牛蒡

蒸し物
カニ饅頭
蟹真丈のあんかけです。
やさしい味でおいしい。

お造り
カンパチ、甘エビ
甘海老も新鮮で、頭の所の味噌をチューチューしました。ビールが進む進む。

サービスで出てきた、エシャロットのもろみ添え。
なんぼでも呑めるわ。

煮物
銀杏茶巾、紅葉麩、豚角煮

この豚角煮が柔らかくて味も濃すぎないで、すごくおいしい。

焼物
さわら柚庵焼き
左上の端っこにチラッと見えている紙は、私の苦手な食材に関するメモです。
いつもご対応いただき、本当にありがとうございます。
アレルギーや苦手な食材に対する対応として、このようなメモで配膳時に確認して間違いを防止されているのでしょう。

あ、いつの間にかワインが増えてます。←自分が頼んだからやん

信州牛源泉焼き
火をつけて2分経ったらお肉を焼くように言われたので、ちゃんとタイマーで測りました。
濡れ七味とわさびとお塩が添えられています。
この後、さつまいもの煮物が出てきて、おなかいっぱい。

この後、お風呂に2回入って就寝。

10月13日 朝ごはん
ポテトサラダ、卵焼き、なめ茸、焼魚、湯豆腐、里芋饅頭、海苔、メロン。
ごはんは木島平村コシヒカリ。

9:40 野沢温泉発 野沢温泉ライナーで、野沢温泉を後にします。

Part 6につづく

この旅行記へのコメント （10）

• Akrさん 2023/04/04 13:48:55

  あ、まだ野沢温泉行ってないのか

  つららさま
  
  こんにちは。
  なんか久しぶりにこのシリーズに戻って来た気がします。
  東本願寺の花子さんのインパクトが強すぎて　笑
  そういえば長電乗って小布施でしたね。今回でやっと野沢温泉が出て来ましたか。
  
  温泉ステイとか経験ないんですが憧れます。
  非日常でのんびりごろごろ。不摂生し放題(他に言い方あるだろ　笑）
  とにかく時間を気にせずに過ごせるのは良いです。飲みたいときに飲めるお酒。ストレスフリー。ちょっと例えが強引過ぎますが、太平洋フェリーで名古屋へ行った時がこんな感じです。
  食の好みまで把握してもらってお料理も自分専用。羨ましいです。
  常に片隅には飲みかけのビールジョッキ　笑
  最高の時間なのでしょう。1年に1度の楽しみがあっていいですね。
  
  どん兵衛ミニはコンビニでもカップ麺コーナーじゃなく、カップみそ汁コーナーに置いてあるのは汁代わりというポジションなんでしょうね。私は普通にレギュラーサイズでも大丈夫です　笑
  
  Akr

  つららさん からの返信 2023/04/06 20:36:48

  寄り道しすぎでした(^^;

  Akrさま
  こんばんは。
  
  この旅が野沢温泉にたどり着くまでに変態行程であっただけでなく、旅行記の公開自体も途中で京都の紅葉やAkrさまとの分割併合、東本願寺前で寝ているこけしの花子さんを突っ込んでいて、寄り道しすぎでした。もう、訳がわからなくてスミマセン。
  
  温泉旅館での背徳ゴロゴロ、たまりません。Akrさまが仙台から名古屋までフェリーに乗られた旅行記は、なんか似てるかもしれないと思って読ませていただいていました。実は結構歩いているというところも同じ。
  温泉連泊中日では1日に7～8回温泉に入っていますので、そこを不摂生と取るか健康にいいと取るかは、紙一重かもしれません。
  一応は本当に横になっているのは1時間もないんですけどね。（笑）　あとはチータラをつまみながら、テレビで長野ローカルの情報番組を見るのも楽しいです。
  いずれにせよ、食事の時間は決まっているものの、あとはまったく自由な温泉旅館滞在というのは年に1度の極楽です。何にも縛られないのに結局毎年同じことをしているのは、無駄を削ぎ落とした美しい行動パターンと言えるかもしれません。（え？）
  
  どん兵衛ミニに反応いただき、ありがとうございます。私の知っているコンビニでは、カップ麺の棚の一番下の段に追いやられていますが、絶対あります。（笑）
  
  お食事の時も常に飲みかけのジョッキ、バレてましたか。（笑）
  ここは温泉が素晴らしいのとともに、お食事がおいしいんです。苦手なものを外していただいているので、ストレスなく無防備でパクパク食べて呑んで、とても幸せです。
  
  次は、ちゃんと、京都に帰らなくちゃ。
  
  つらら

• 毛利慎太朗さん 2023/04/02 16:36:29

  どん兵衛ミニで(^^)

  つららさん、ようやく野沢温泉に着かれ、温泉ライフを満喫されてるようですね。
  へえ、シャンパングラス持参とは、「食」に対する並々ならぬこだわりが伺えます…私が旅に持参したもので「大珍品」と呼べるのは、一昨年前の「栓抜き」ぐらいなもんで…その頃はコロナがまだ敏感なときで、中尊寺の瓶コーラを飲むために使いましたね、備え付けのやつだと少々抵抗感があったもんですから。
  
  なんか関係ない話をながながとすみませんm(_ _)m
  「どん兵衛ミニ」→確かにあんまり単品だとみないかも、日清のカップラーメンとチキンラーメンのミニと抱合せで売ってるイメージ。
  旅の中日の昼食は軽～くってのも、なんとなくわかりますね～
  
  最後に、実は6月に野沢温泉に行くことにしてましたので、「熊の手洗湯」の情報は役にたちました。
  私もどちらかというとぬる湯派なので…
  フォロアーのたまさんの定宿である「桐屋さん」に泊まろうと思ってます。
  
  毛利慎太朗

  つららさん からの返信 2023/04/05 07:14:44

  これ以上食べると…(^^;

  毛利慎太朗さま
  こんにちは。
  
  お風呂上がりは炭酸モノか好きで、野沢温泉連泊中日の昼呑みはスパークリングワインと決めています。シャンパンフルートはプラスチックの安いものなのですが、持っていかなければお部屋にあるガラスコップに注ぐことになり、それでは完全におっちゃんかと。
  でも、栓抜きを持参された毛利さまにはインパクトで負けます。（笑）
  
  どん兵衛ミニはこの中日の昼呑みのシメに絶妙の量なんです。野沢温泉はお米がおいしいので朝ごはんはおかわりしていますし、そこにスパークリングワインのハーフボトル1本飲んで、普通の大きさのカップ麺を食べたら、かかりつけのお医者さまから「糖分取りすぎ（コラ）」と叱られます。
  
  野沢温泉に行かれるのですか。桐屋さんはネコちゃんがたくさんいて、遊んでくれる癒しのお宿ですよね。
  野沢温泉の共同浴場は湯温が高く、熊の手洗い湯でもぬるいというよりは普通の温度です。といっても温泉上級者の毛利さまには、あそこは少し物足りないかもしれません。やっぱり真湯を加水して温度を下げるほうが…。（しつこくてすみません）
  お宿でお勧めの外湯をお尋ねになったら、きっとお宿のお湯とは泉質の違うところを教えてくださると思います。
  
  次回はさすがに京都に帰りますが、ちょっとだけ遊びます。
  
  つらら

• Tagucyanさん 2023/04/01 23:21:41

  タグで内容が想像つく（笑）

  つららさま
  こんばんは
  
  表紙の写真と、「背徳の連泊ゴロゴロ」「肩こりなおった」「畳の上で大の字」これらのタグで、内容がおおよそ想像できてしまうのでした（笑） 「どん兵衛ミニがない」これは何･･･なるほど、結構切実な問題ですね（笑）
  
  基本的に、温泉地で連泊となると、その真ん中の日はこうなりますよね。ホント贅沢な１日。大したことやってないのに、時間が過ぎるのがなぜかとても早い。必然的に食べ物の写真が多めになるのもわかります。もうずいぶん長いこと、こういうことしてないなあ、と思いました。ここに至るまでの行動については、普段似たようなことをしているので心当たりありますが（爆）
  
  ということで、このあとの展開が読めないだけに楽しみです。
  
  ---
  Tagucyan

  つららさん からの返信 2023/04/03 23:24:06

  座禅みたいなものです（違います）

  Tagucyanさま
  こんばんは。
  
  もう、タグだけで内容のほとんどがわかる、ほんまに薄ーい旅行記でスミマセン。（笑）
  野沢温泉には毎年行っていて、しかもルーティンが確立されているので、もうワンパターンすぎです。前か後に変態行程を入れるようになってからは2泊になりましたが、少し前までは3泊していました。なんといっても極楽なのは連泊中のお昼に入る温泉で、しっかり食べてしまうとしんどくなってしまいます。で、どん兵衛ミニが必須。(^^;
  
  普段は仕事に追われていますし、乗り鉄という趣味も時間に管理されます。また、フォートラベルに投稿するようになってからは、時々ウケ狙いという煩悩が出てきてしまうようになりました。年に1度のこの野沢温泉滞在では散歩くらいしかせず、何も考えず、そのしがらみと煩悩から離脱する貴重な機会になっています。ただ、そうすると食べたものくらいしか書けなくなり、帰ってから困るのも自明なんですけどね。（笑）
  
  次回はまた煩悩が少し顔を出します。
  
  つらら

• たまさん 2023/04/01 16:42:41

  うわぁ

  なんで2個投稿されるんだ！！！
  すみません、1個消してくださいませ。。
  たま

• たまさん 2023/04/01 16:41:43

  すてきなお宿♪

  つららさん
  こんにちは
  
  やややっと野沢温泉に着きましたね笑
  すてきなお宿ですね、ごはんもすばらしい！
  でも私は、野沢温泉に行ったら猫宿桐屋さん一択なので、、(;´∀｀)
  でも次回は宿の晩御飯も付けてみようかな、と思いました。
  あと、外湯めぐりもしたことないんです、、熱いお湯苦手だから。。
  熊の手湯なら行けそうですね、それも次回行けたらー。
  
  あー、また行きたくなってきました。
  
  このあとはすんなり帰るのでしょうか、、楽しみです。
  
  たま
  

  つららさん からの返信 2023/04/02 22:27:57

  野沢温泉はクセになりますね

  たまさま
  こんばんは。
  
  やややっと野沢温泉に着きました。（遅すぎ）
  たまさまはねこちゃんsに癒されに、私は温泉でグダグダしにと直接の目的は違いますが、野沢温泉自体に適当なゆるさがあって脱力できるのが魅力ですね。うまく説明できないのですが、箱根にはない感覚。お店もお宿も決してガツガツしてなくて、でもちゃんと居心地のよさが保たれているので、また行きたくなります。
  
  野沢温泉の共同浴場は、真湯は温度の変動があるのと熊の手洗い湯が温度が低い他は、経験的には熱いところが多いです。熱いのが苦手でおられるのなら、熊の手洗い湯になると思います。外湯で一番メジャーな大湯にはあつ湯とぬる湯の2つの浴槽がありますが、ぬる湯でも、一体どこがぬるいん？というレベルです。私は1回で懲りました。（笑）
  
  次回は京都に帰ります。私にしては素直なほうですが、一般的にはそうでもないかもしれません。
  
  つらら

• たまさん 2023/04/01 16:41:43

  すてきなお宿♪

  つららさん
  こんにちは
  
  やややっと野沢温泉に着きましたね笑
  すてきなお宿ですね、ごはんもすばらしい！
  でも私は、野沢温泉に行ったら猫宿桐屋さん一択なので、、(;´∀｀)
  でも次回は宿の晩御飯も付けてみようかな、と思いました。
  あと、外湯めぐりもしたことないんです、、熱いお湯苦手だから。。
  熊の手湯なら行けそうですね、それも次回行けたらー。
  
  あー、また行きたくなってきました。
  
  このあとはすんなり帰るのでしょうか、、楽しみです。
  
  たま