2022/08/16 - 2022/08/17
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ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2022/08/16
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NJ471
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長い長いと思っていた今回の旅行もいよいよ最終日。今日は夕方までポツダムでサンスーシ宮殿を見学して、夕食のあと夜行列車で帰宅の途につきます。夜行列車は日本やアジア、アメリカで乗車経験がありますが、ヨーロッパの夜行列車は初めて。オーストリア鉄道が誇るNightjetが今回の旅行最後の楽しみです。
【今回の行程】
○8/6(土):パリ⇒(鉄道)ライプチヒ
〇8/7(日):ライプチヒ観光、ライプチヒ⇒(鉄道)ドレスデン
○8/8(月):マイセン観光、ドレスデン観光
○8/9(火):ドレスデン⇒(鉄道)プラハ、プラハ観光
○8/10(水):プラハ観光
○8/11(木):プラハ観光、プラハ⇒(鉄道)チェスケーブジェヨヴィツェ
○8/12(金):フルボカー城、チェスケーブジェヨヴィツェ観光
○8/13(土):チェスキークルムロフ観光
○8/14(日):チェスケーブジェヨヴィツェ⇒(鉄道)ベルリン
○8/15(月):ベルリン観光
●8/16(火):ポツダム観光、ベルリン⇒(鉄道)⇒
●8/17(水):⇒パリ
【8月16日】
総移動距離312km(鉄道301km、トラム6.5km、徒歩4.3km)
総歩数18357歩
【8月17日】
総移動距離1,119km(鉄道1,114km、徒歩0.8km、バス4.1km)
総歩数8722歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10:45にホテルをチェックアウトし、スーツケースをフロントに預けて出発。フリードリッヒシュトラーセ駅発11:07のマクデブルク行きRE1近郊列車に乗ってポツダムを目指します。車内は空席もありましたがすぐに降りる人が多いのか、多くの人がドア付近に固まっていました。
11:37にポツダム中央駅に到着。機関車の車体には「Es gibt immer etwas zu entdecken」=「There is always something to discover」の文字。RE1沿線の街に出かけよう!ということでしょうか。ポツダム中央駅 駅
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ここからサンスーシ宮殿まではトラムで移動。ちょうど96系統がきた!ということで乗り込んだらなんと逆向きの列車なことに停留所2つくらいで気がついて、正しい方向に乗り換えます。
乗り物系でミスることはあまりないのですが、久々にやらかしました。。。ポツダム中央駅 駅
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Brandenburger Tor停留所で下車し、Allee nach Sanssouciを歩くこと10分程度でサンスーシ公園の入り口にやってきました。
Die Statue der Floraは「花の女神の像」くらいのニュアンスでしょうか。 -
フリーデンス教会に入ってみましょう。
フリーデンス教会 寺院・教会
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思いのほか大きくてびっくり。。。
学校にあるような椅子に簡素な装飾、全体として質素な雰囲気ではありますが、ここまで奥行きがあるとは思いませんでした。フリーデンス教会 寺院・教会
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サンスーシ宮殿の前まで出てきました!
噴水と緑の階段、そして宮殿が美しく見えます。サンスーシー宮殿 城・宮殿
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階段を上って建物の前まで。
サンスーシー宮殿 城・宮殿
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振り返ると先ほどの噴水がきれいに見えますね。
右奥の尖塔は街中の福音教会・・・でしょうか?サンスーシー宮殿 城・宮殿
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まずはピクチャーギャラリーから。館内に入るときに絵の解説書パンフを受け取ったのですがどれとどれが一致するのか分からなくて、まごまごしてたら係員さんが助けてくれました。ありがとう・・・
サンスーシ絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてこちらは新迎賓館。部屋ごとにテーマカラーがあるようですね。こちらは白とゴールド。
ノイエ カンマーン 建造物
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そしてこの部屋は深紅。
ノイエ カンマーン 建造物
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サンスーシ宮殿本館(?)の見学は14:10から。ここだけは時間が指定されています。これまた事前にオンライン予約してありました。ピクチャーギャラリーや新迎賓館なども含めて1人19ユーロ也。
サンスーシー宮殿 城・宮殿
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ピクチャーギャラリーに並ぶほどの絵画の数々。
サンスーシー宮殿 城・宮殿
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各部屋も豪華ですね。。。
このあたりはもう音声ガイドを聞いておらず「はー」「ほー」言うばかり。サンスーシー宮殿 城・宮殿
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まるで教会のドームのような丸天井からさがるシャンデリア。
サンスーシー宮殿 城・宮殿
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宮殿の正面、噴水の先の池には白鳥の姿。灰色の毛のひな鳥もいますね。この辺りではめずらしいのか、白鳥を囲むように人だかりができていました。
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16:00、ホテルに戻りましょう。観光客の姿がまったくないゼロ通りSellostrasseを通って、トラムでポツダム中央駅に向かいます。
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中央駅のカフェで休憩したのち、17:13発のフリードリッヒシュトラーセ行きでベルリン中央駅まで戻ります。ホームで待っていたら声をかけられました。
「この列車Central Stationに停まる?」
「ベルリンの?停まるよー」
「Thank you~!!」
旅先でよく道とか列車とか聞かれるんですが、何か私からそういうニオイでも出てるんでしょうか。。。ポツダム中央駅 駅
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ベルリン中央駅のカフェでまたもや時間をつぶして、ホテルに戻ってスーツケースを受け取り、20時過ぎにベルリン中央駅に戻ってきました。
今回の旅行最後のヤマは、ベルリンからチューリッヒまでの夜行列車Nightjet。ここベルリン中央駅を発車するのは20:54です。発車案内上段のIC60471と下段のNJ471、同じ1本の列車ではあるのですが、座席車がIC(Intercity)の扱いで、寝台車がNJ(Nightjet)の扱いで運転されるためこのように表示が分かれています。チューリッヒ着は翌朝09:05、およそ半日の長旅です。ベルリン中央駅 駅
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発車時刻が近づいてきて、ホームで待つ人の姿もどんどん増えてきました。
ベルリン中央駅 駅
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20:50、ホームに列車がやってきました。我々はSleeperではなくクシェットCouchetteと呼ばれる簡易寝台。日本の寝台特急をご存じの方なら、Couchetteは開放B寝台にドアが付いたもの(そういえば昔Bコンパートなんてものがありましたね)、SleeperはA個室寝台をイメージしてもらえると近いのではないでしょうか。
そのクシェット、本来は4人部屋あるいは6人部屋で相部屋になるのですが、追加料金を支払って「プライベート利用」にすると部屋をまるごと貸し切り状態にできるのです。すべてのNightjetでこれが可能なわけではありませんが、今日の列車にはこの扱いがあり、妻と2人で1部屋貸し切りにできました。料金はすべて込みで289ユーロ也。
このクシェットはもともと6人部屋。写真の座席、座面部分が下段で、背もたれ部分が中段。この写真の上方に上段があります。今回は2人で貸し切り利用のため、下段と中段が座席仕様にセッティングされ、上段がベッドになっていました。ベルリン中央駅 駅
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そしてこちらが上段。天井に貼られているのはオーストリアアルプスの風景でしょうか。というのもこのNightjet、オーストリア鉄道が運営しているんですね。ベルリン~チューリッヒ間の列車はオーストリアを通らないのですが、別の国の会社が列車を運行するというのはヨーロッパではあるあるです。
オーストリアにも行きたいですねぇ。。。ベルリン中央駅 駅
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枕、シーツ、毛布。ベッドメイクはdo it yourself!!
ベルリン中央駅 駅
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上段の脇、ちょうど車両の通路の上の空間に荷物置き場があります。キャリーケース程度なら入るでしょう。我々は重いスーツケースだったのでここまで持ち上がりませんでした。
その下にあるつまみは左から、車内アナウンスの音量、照明、空調の設定。ベルリン中央駅 駅
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ドアにはカーテンとチェーンがあって安心。ただし外からカギをかけることはできません。
ベルリン中央駅 駅
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20:59、5分遅れでベルリン中央駅を出発~
車内はほぼ満員です。どうやらツアー御一行様が乗車しているらしく、ツアコンさんが右往左往。ベルリン中央駅 駅
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室内にはコンセントがあるという情報を聞いていたのですがいっこうに見つからず、あちこち探すこと15分、ようやく見つけました。。。窓際のテーブルの下にコンセント2つ。ゴミ箱も完備です。
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車両端部にある洗面台。ドアがあり閉められるようになっています。シンクが小さく、水道の上の壁面が手前側に張り出していて顔をシンクに近づけられないので、洗顔には不向きです。歯磨きにはペットボトルの水を使いました。
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途中、マクデブルク、フランクフルト、マンハイム、バーゼルを経由してチューリッヒに向かいます。マクデブルクと言えば大気圧の実験「マクデブルクの半球」。マクデブルクで実験が行われた訳ではないそうですね。最近知りました。
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日付が変わる直前、ヒルデスハイムHildesheimに到着しました。列車はここでハンブルク発の車両を併結し、一路チューリッヒに向かいます。
ヒルデスハイム中央駅 駅
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そろそろ寝ることにしましょう。OeBB(オーストリア鉄道)Nightjetのロゴが入ったブランケット、カッコイイですね。
おやすみなさい。。。 -
07:00、起床。列車はバーゼルに向けて走っているところ。ちょうどタイミングよく07:05に車掌さんが朝食を持ってきてくれました。パン2つ、ジャム、バター、そしてお茶。我が家はいつもこれくらいの量ですが、いつも朝食をがっつり食べている人は少々物足りないかもしれないですね。ちなみに個室寝台の乗客はいろいろ朝食メニューを選べるようです。
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07:20、定刻ぴったりにバーゼルSBB駅に到着。夜行列車だからと多少の遅延を織り込んでいたのですが。。。恐れ入りました。
07:48、バーゼル発車。終点チューリッヒまではもう一息!バーゼル中央駅 駅
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09:05、定刻にチューリッヒ中央駅に到着!あっという間の12時間の夜行列車の旅でした。快適そのもの、また行程が合えば乗ってみたいですね。
チューリッヒ駅 駅
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さてここチューリッヒから最後の行程パリ行きTGVの発車まではおよそ2時間半。チューリッヒ在住の知人と前日たまたま連絡がとれ、急遽駅で会うことに。しばらくカフェで待機したのち、無事駅コンコースで再会を果たしました。30分もない短い時間でしたが、会いに来てくれたことに感謝。今度は時間をとってチューリッヒに来なければいけません。
チューリッヒ駅 駅
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いよいよ最後、チューリッヒ11:34発のTGVでパリまで4時間の旅。いつも旅行に出るとそうなのですが、最後の飛行機や最後の列車に乗車すると疲れ&安心感に襲われて、もう写真を撮るのも忘れて寝てしまうんですね。今回も終点パリで撮った以外ありません(苦笑)
パリに着いた8/17はバカンスシーズンも終盤。パリ・リヨン駅は大きな荷物を持った人たちでごった返していました。パリ リヨン駅 駅
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