2022/09/04 - 2022/09/05
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2022早春に京都/犬山/遠州を旅行し意外と奥深さを感じたので、木曽路をメインに計画。
主目的は「木曽路 宿場町巡り」ですが、名古屋から入って塩尻市まで抜けるルートで。
三日目いよいよ今回の旅のメインイベント「木曽路 宿場町巡り」。
途中に自然豊かな渓谷もあり、宿場町自体もそれぞれ特徴がありそうなので、楽しみです。
旅行前は、雨の宿場町巡りを覚悟していたにもかかわらず、少しだけ秋も感じられる安定した天気との予報。
宿泊先の「かやぶきの館」も、日本一大きな茅葺屋根の宿とのことで楽しみです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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泉質が素晴らしかったので、朝食前にひと風呂浴びての朝食です。
パット見た目には、よくある和朝食という感じで特に気を引くような感じではなかったのですが、どの料理もきちんとした調理がされている感じで、味も濃すぎずに良い感じでした。
特に焼魚は鮭でしたが、器に工夫がありお皿の下には小さなヒーターがついていて焼魚自体が冷めないようになっています。温度加減もちょうどよく、最後までおいしくい頂けました。 -
三日目のルートはこちら。約100kmのドライブです。
高速ではなく、すべて一般道です。 -
木曽路タイムマップ。
宿場町間の移動時間の目安が出ています。
最近の自治体の観光課が作るパンフレットは、なかなかよくできています。 -
まず「馬籠宿」。
中山道沿いに分かり易い看板があり、その左側が駐車場です。
こちらはありがたいことに無料です。馬籠宿 名所・史跡
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道路を渡ると「馬籠宿」の入口。
日曜日ですが、9時なのでまだほとんど人はいません。 -
入口付近にある道祖神を古い街並みと共に。
馬籠宿は坂道の宿場町です。基本的に車は乗り入れ禁止なので、のんびり散策できます。 -
途中振返ると、木曽の山々が青空に映えますね。
まだまだ坂道は続きます。 -
水車に萩の花。
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結構登ってきました。
振り返ると 少し秋の気配も感じる青空が広がっていて気持ちいいですねー。 -
9月上旬は、ちょうど栗の収穫が始まったばかり。
この季節限定の「栗きんとん」が出ていたので、頂くことに。
お節料理に入っているようなねっとり系ではなく、ホロッと崩れてしまうような"きんとん"です。
和栗の素朴な美味しさを感じられました。川上屋 馬籠店 グルメ・レストラン
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石畳の道は風情あり、女性に人気の宿場町ですね。
ただ、実際にはほとんどの建物は再建されたものなので、少し造られた感は否めません。 -
馬籠宿の観光案内所にあったパンフレット。
馬籠宿から妻籠宿までのハイキングコースも載ってます。
時間と体力があれば、当時の旅人気分を味わいながらトレッキングも楽しそう。 -
続いては「妻籠宿」。
馬籠宿からは、車で15分ほど。
数カ所の南木曽町営駐車場があり(500円/台)ますが、第二駐車場が近くて便利です。 -
妻籠宿の最北にある「高札場跡」から南に下っていくことにします。
妻籠宿 名所・史跡
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妻籠宿のちょうど真ん中あたりにあるのが「脇本陣奥谷(林家住宅)」です。
こちらと「博物館」と「本陣」がセットで「南木曽町歴史資料館」となっていて、三館セットで700円/人で見学が可能です。立派な建物が非常に良い状態で残っています by TravelJackさん脇本陣奥谷 名所・史跡
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脇本陣ですが、中はかなり広いですね。
文化財保護のため、立ち入りできる範囲には御座がひいてあります。 -
多くの備品も残っています。
障子のガラスは一枚だけ当時の物で、良い感じの歪みが歴史を感じさせます。 -
こちらは博物館内に掲載されていた「全国伝統的建造物群保存地区」一覧です。
全国では117ヶ所(2022/9現在)あるのですね。
ちゃんと数えてはいないけど、10-20カ所ぐらいは行った気がする。
全て行くには結構時間必要だな(笑)。南木曽町歴史資料館 美術館・博物館
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旧中山道を渡って「本陣」へ。
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本陣内&庭。
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立派な箪笥と最上級の客間。
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街道沿いになる神社「豊川稲荷大明神」と石碑。
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この辺りは「寺下」と呼ばれているようで、当時の面影が色濃く残っている町並みです。
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妻籠宿は馬籠宿よりも少し規模は大きいですが、ほぼ平坦なので散策は楽です。
脇本陣/本陣も保存状態が良く見応えありますし、寺下エリアの本物の街並みは風情ありますね。 -
やはり、木曽路に来たら"蕎麦"は食べなくてはいけません。
ということで、三日目のランチは「手打ちそば おんたけ」さんに。
こちら車なら、比較的アクセスも良いため、観光客にも人気のお店です。
がっつりと食べたいなら"肉そば"がお勧め、蕎麦の風味も味わいたいなら"ざる+α"がよいのではと思います。
私のお勧めは、天ぷらがとても美味しいので"天ざる"です。肉蕎麦はかなりのボリュームあり! by TravelJackさん手打ちそばおんたけ グルメ・レストラン
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宿場町巡りと共に、ぜひ行きたいと思っていたのがこちら「阿寺渓谷」。
"仁淀ブルー"と並び立つ"阿寺ブルー"として、水の美しさを堪能できるとのこと。
8月中は混雑解消のため、車の乗り入れができないのですが、9月に入ったこの日は渓谷途中にある「赤彦駐車場」までは入れます。
ランチした「手打ちそば おんたけ」さんからは車で15分ほどですが、途中はかなり狭く、すれ違いが厳しいところもあるため運転に自信のない方には少し厳しいかもしれません。阿寺渓谷 自然・景勝地
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でも、それを乗り越えれば、なんとも良い感じの「赤彦吊り橋」も。
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その吊り橋の下を流れるのが「阿寺川」。木曽川の支流となります。
確かに見事なブルーです。 -
ぜひ動画でもご覧ください。
https://youtu.be/CgdluPhI-1I -
木曽路巡りの最後は「奈良井宿」
木曽路の宿場町の中でも最も大きく、良い意味で生活感がある宿場町です。奈良井宿 名所・史跡
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リノベーションしてきれいなお店も多いです。
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木曾塗で有名ですが漆の名産地だけあり、多くの漆器屋さんがあります。
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フクロウの絵が気に入ったので、旅の記念に漆箸を一膳。
奈良井宿は今回周った三宿の中では一番の大きさです。実際に生活をされている家も多くあるので、リアリティある町並みです。
インスタ映えとは違った、本物感ある写真映えする街並みは、私的には好きですね。
とは言え、「馬籠宿」「妻籠宿」「奈良井宿」それぞれ特徴があり、違った良さがあるので楽しめました。
因みに妻と長女の女性陣は「馬籠宿」派です(笑)。 -
夕方16時を過ぎるとほとんどのお店が店じまいの支度を始めています。
そんな中で、比較的遅くまで営業しているのがこちら「駒屋」さん。
手作りの五平餅、だんごの専門店です。
こちらの五平餅は、よく見る竹へらに指してあるタイプではなく三色五平餅で、味噌、胡麻、山椒の味があります。
まあ、私的にはオーソドックスな五平餅の方がいいかなあ。比較的遅くまで営業しています! by TravelJackさん駒屋 グルメ・レストラン
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「高札場跡」
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奈良井宿の南端にある「鎮神社」。
少しだけ高台にあり、奈良井宿を見下ろせる位置にあります。 -
今夜の宿の周辺には全く食事するところはないので、早めに夕食を済ませることにし、「食堂SS」さんに。
まず いまだにこのような雰囲気のドライブインスタイルの食堂が残っていることに感動!
店内には昭和のラジオや蓄音機も飾ってあり、まさにタイムスリップした感覚を味わえます。ガテン系に愛されそうなザ・食堂! by TravelJackさん食堂SS グルメ・レストラン
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そして、メニューの多さに圧倒されます。
レバニラ炒め定食を頼みましたが、意外とボリュームは普通でした。味は少し濃いめでガテン系男子の好きそうな味付けです。冷やしトマトも まさに これこれって感じです。 -
早めの夕食も済ませたので、宿に向うことに。
今夜の宿は「かやぶきの館」という所で、かなりの山の中。
Google mapで示されたルートがこちらですが、正直こちら(県道254号)はお勧めしません!少々大回りになりますが、素直に塩沢市街を通るルートをお勧めします。
我家は比較的小さくて馬力もある車だった&ある程度の悪路走行の経験があったので何とかなりましたが、運転にそれなりの自信がある方でないと厳しいです。
道もかなり狭く、急カーブの連続。かつ日が暮れたら完全に真っ暗です。
まあ、なんとか日没前に通過できましたが、ギリギリでしたー。 -
昨日に続いてのバタバタチェックインとなってしまい、またまた部屋の写真を撮り忘れました。。。。
素敵な和室で半離れ(廊下は繋がっているが部屋は離れ形式)です。
温泉ではありませんが、大浴場はきれいで寛げました。大きなかやぶき屋根が素敵です by TravelJackさんグリーンビレッジ横川 かやぶきの館 宿・ホテル
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チェックイン時は、日没後だったので見えなかったのですが、こちらが全貌です。
本当に大きな茅葺や屋根ですね。 -
朝食は、はなれの「いわかがみ」で頂きます。
こちらもしっかりとかやぶき屋根です。 -
豪華な和朝食ではありませんが、地元の食材を丁寧に手作りで調理している感じです。良い意味で田舎料理の王道というイメージですね。
おぼろ豆腐もなめ茸も手作りのため、シンプルですが素材のおいしさを感じられました。
またご飯も土鍋で一つづつ炊いている&早採れの新米とのことで、すごくおいしかったです。
みそ汁もまさに具沢山で健康的ですね。
量的にもちょうどよく、全部美味しくいただきました。 -
三泊四日の旅もあっという間に終了!
最終日は、諏訪湖に立寄ってから帰路につきました。
台風の影響が心配でしたが、ほとんど雨にも降られずでしたのでラッキーでした。
本格的に尾張、美濃、木曽路を楽しんだのは初めてでしたが、想像以上に素敵な所ですね。
本当に日本は、どこに行っても楽しいところが多いので飽きません。
まだ岐阜城にも下呂温泉にも行けていないので、また行きたいですねえ。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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