2022/05/03 - 2022/05/03
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fujickeyさん
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いきなり長良川3daysの修行からスタートしましたが、
行程は前日(4/29)の夜に自宅を出発して、
夜間割引時間に高速に乗って、圏央道から新東名高速を利用しました。
3日間の修行後は移動日。
毎年恒例の記念日旅行で去年、茅野にある建築家 藤森照信さんの
「空飛ぶ泥舟」を見学。
藤森照信さん=岐阜県と来たら行くでしょー
あそこに♪
モザイクタイルミュージアム
https://www.mosaictile-museum.jp/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
わたくし、あまり運転は得意じゃないのです。
でもさすがに埼玉から岐阜まで夫に運転を任せるわけにはいかない。
だって翌日から3日間、修行ですからね。
運転に慣れていない人あるある『高速の合流が苦手』
これは夜間の運転をすることで空いているし、
ライトで距離感がわかるのでなんとかクリア。
さらにレーンキープアシストとクルーズコントロールという
技術に支えられてなかなか楽しい長距離ドライブでした。 -
《たばこ》じゃないよ。《ちゃばこ》です。
お茶を飲む習慣があれば買ってもよかったけれど。
それにしても静岡県が長い。。。
走っても走っても静岡県。 -
それだけ走っていると海のもの食べたくなると思って、
途中で値引きされていたしらす&桜えび丼を購入。
こちらは夫の朝ごはんになりました。 -
SAでも朝から開いている食事処ってあまりないのね。
わが家のルート上で立ち寄れるのは岡崎SAが最後。
ここで食べられなきゃあとはコンビニめし。
で選んだ朝ラーメン。まぁまぁでした。 -
3日間の長良川修行を終え、
大好きなインドカレー屋さんでチーズナンを食べて、
この日お宿はルートイン多治見インター
ルートインは大浴場があるし、コインランドリーもあるから
川遊びの時はめちゃくちゃお世話になっています。ホテルルートイン多治見インター 宿・ホテル
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さて、中日のお話。
多治見にお宿をとったのはここに行きたかったから!
【多治見市モザイクタイルミュージアム】多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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この不思議な形。建築家 藤森照信さんの設計。
去年の信州旅行で見た「空飛ぶ泥舟」などの設計も手掛けた方。 -
長野県茅野市にある藤森建築
右上:空飛ぶ泥舟
右下:低過庵
左:高過庵 -
さらに大分県にある【ラムネ温泉】にも行ったことがあって
何気に藤森建築を多く見ていたらしい。
そしてここ【モザイクタイルミュージアム】
てっぺんの緑の草が髪の毛みたいに見えてカワイイ。 -
タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにしているんだって。
建物としては鉄筋コンクリート造の4階建。 -
外側は傾斜もそのままになっているね。
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外壁は土が塗られて所々にタイルが埋め込まれています。
欠けたお皿も埋められているのはここ笠原地区では
昔から茶碗が多く作られていたから。
そのことを訪れた人たちに伝えたいからなんだって。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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欠片越しに壁を見上げてみる。
けっこうな高さがありますね。 -
壁の部分をアップで。
わたしの実家にあった土壁を思い出す。
寄りかかるとボロボロ服につくんだよね。 -
入り口付近の床。
六角形のこれはタイルなのかな。 -
入り口
中が見える扉でもないし、
ミュージアムの入り口にしては狭い気がするし
常に開いているわけではないから一瞬入っていいのか戸惑う。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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入り口上のライトの形。カワイイ。
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入ったらすぐ受け付けがあります。
入場料を払ったらこのシールを見える場所に付けて
順路に沿って見学しましょう。 -
一気に一番上の階(4F)まで上がります。
エレベーターもあるので不安な方はそちらで。 -
外から見たあの小山の中に入り込んだと分かる天井の曲線。
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階段を上り一番上のフロアの扉を開けるとばーん!
なにこのステキな空間!!多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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基本の壁はこの白い○(丸)が並んだタイル
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白い丸タイルの壁にたくさんのタイル画が飾られています。
上:大きなタイルのタイル画
下:細かなモザイクタイル画 -
『触れないでください』の札があるけれど
あいくーたちと撮るのはセーフかな。 -
使用感を感じるタイルの洗面台
それでも緑とピンクの組み合わせとか横の曲線とか
細かいところにこだわりを感じるよね。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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かまどもタイル貼りになるとオシャレー♪
あまり長居すると煮え立っちゃうよ!!! -
タイル、ではないけれど同じ陶器繋がりですかね。
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こちらのフロアの作品は藤森照信氏がセレクトしたもの。
これまで集めてきた様々な製品や絵タイルが室内を覆っています。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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下に見える小窓が建物を外から見た時に上の方にあった四角形でした。
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旧笠原町の景色など。
笠原地区は多治見のタイルづくりで栄えた場所です。
(2006年に多治見市が土岐郡笠原町を編入合併しています)多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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『モザイクタイル』とは
タイル1枚の表面積50平方センチメートル以下の総称
( ,,`・ω・´)んんん?わかりにくい。
タイル1辺のサイズが5cm以下の小ぶりなタイルをいうようです。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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カラフルなタイル画を白い丸タイルが際立たせているね。
くっきりした色のキミたちも馴染んでいるよ。 -
タイル画の上からひょっこり(笑)
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タイルの浴槽。
今だって充分にカワイイデザインなんだけど・・・
やっぱり掃除が大変だよね。
目地に沿って縦横とブラシでゴシゴシ。 -
別の浴槽も。こちらは広め。
洗い場のタイルとセットかな。色合いが揃っていてステキ。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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1枚1枚に鶴が描かれたタイル(上部)と鯉(下部)
多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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鯉をアップにしてみるときちんとタイルなの!
(きちんとタイルって表現も変だけど)多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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4階の端に天井からタイルのモビールがぶら下がっています。
多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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っていうか、天井がぽっかり開いているし。
お天気がいいから青空が見えてますね♪ -
ここ常に開いているんです。だから雨が降ったら床はびしょ濡れ。
タイルだから・・・水にも強いってことか。
室内にいて濡れるってなかなかないよね。 -
今日は晴れていますので♪♪
小さいタイルに光があたってキラキラしてます。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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床に写った影は朝つゆがかかったクモの巣みたい。
余談ですが《クモの巣に朝つゆがかかると晴れる》んだって。 -
モビールのタイルをアップにしてみると、いろいろな形があるんだね!
多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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トルコのナザールボンジュみたいな柄もあるね。
わたしの4トラのアイコンは魔除けの意味ももつナザールボンジュ。 -
このフロアの中でもタイルのモビールはフォトスポットとして人気!!
写真なら数秒待てばいいんだけど最近は動画を撮影している人もいて。
写りこませたくないから結構待たなくちゃだよね。 -
お互いにあいくーとあとむと一緒にパチリ☆
-
ガラスにもモザイクタイルが。
こういうの自宅でやるなら子ども部屋はアリかな。 -
『なんとかガーデン』ってオシャレなところにありそうな丸テーブル。
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竹を割ったような形の竹割タイルで作られた竹のような塔
部屋の真ん中に置いてあって存在感もあるんだけど、特に説明がないの。
窯の煙突みたいにも見えるし、脇にある緑色のは本物の竹にも見える。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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コントラストが難しい!!
手前が真っ暗になってしまったので加工しました。
その分、奥が真っ白になってしまうけれど。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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4階フロアに30分ほどいました。
この薄暗い階段はタイルを焼く登り窯をイメージしているんだって。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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3階も有料ゾーンで《展示室》と《ギャラリー》になってます。
タイルの製造工程と歴史が展示されています。
この時は
「タイル」名称統一100年記念『「タイル」までのプロローグ』展
が開催されていました。 -
3階フロアにあるトイレ
【モザイクタイルミュージアム】のトイレだから
何かあるんだろうなって期待していました。
シンプルで良き。 -
京都「静坐社」玄関前装飾壁 1929年頃
「静坐社」は京都の閑静な住宅街に佇む洋館でした。
展示されているのは泰山製陶所のタイルで
その他にも貴重な資料が数多く残されています。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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タイル貼りかまど
三和かまど(タイルは不明)
1952年頃多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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タイルテーブル
1965ー74年多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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タイルの見本帖みたいなもの。
小さな1片とたくさん敷き詰めたときでイメージは変わるよね。
だから難しい。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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様々なデザインのはり板
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市松模様のはり板
2色のタイルを使って市松模様を造りたいときに使用するはり板。
すでに1色分埋めてあるので、片方の色を素早く並べることができます。
並べ終わったら空の張板を合わせて、ひっくり返します。
そして空いている方のマスに2色目を入れます。 -
はり板に配置されたタイル。
下地があれば誰でもできる・・・というけれど
熟練の方のスピードは機械を上回っていました。
(映像でみたけれど早かったわ)多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
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こちらからは企画展の内容です。
1922年に様々な呼称が付されていた建築を被覆するやきものが
「タイル」と呼ばれることになりました
手工芸的な位置づけで作られてきた様々な陶磁器製の建築装飾が、
工業的な基準をもつ「タイル」へと転換していったことを表す
大きな出来事でした。
日本の窯業の近代化に尽力したドイツ人のG.ワグネル氏 -
《施釉印花文敷瓦》
仏教伝来とともに煉瓦や瓦も日本に伝わってきました。
タイルと同じく陶磁器製建築装飾になります。
1652年に建立された徳川義直の墓所(定光寺源敬公廟)の
唐草文敷瓦の図案を機型で簡略化したものが大量に生産されて、
全国に普及していきました。 -
《本業敷瓦》
陶器質の素地に化粧土を塗り、
透明釉をかけて白色に仕上げる技法は19世紀初頭に
「本業焼」が考案しました。
当初は酸化コバルト(呉須)による絵付けが施されていましたが、
明治時代半ばに銅版転写が取り入られ量産に対応していきました。
1辺18ー25cm(6-8寸)程だった大きさは次第に
イギリス製の一般的なタイルと同じ1辺約15cm(6インチ)が
主流になり、図案もその影響を反映するものとなっていきました。 -
上:《色絵二尊像図磁板》
瀬戸・三代加藤義治/絵付けは美濃
下:《色絵難越しの龍図磁板》
瀬戸・三代加藤義治
2点とも明治時代の作品 -
《色絵静御前別れの図磁板》
瀬戸・三代加藤善治
こちらも明治時代の作品
おそらく手描きだよね。 -
《釉下彩装飾陶板》
旭焼・G.ワグネル 1890ー96年(明治時代)
左:「紫木蓮に大鷹」
右:「風車に蝶」
旭焼は日本の窯業の近代化に尽力したドイツ人のG.ワグネルが
1883年に着手した新技術の製品です。 -
《釉下彩装飾陶板》
旭焼・G.ワグネル 1890ー96年(明治時代)
左:「枝垂桜に山雀」
右:「釣り鉢に桜花と鳥」
縦に5枚並べる画面構成は西洋建築の暖炉に設置することを目的と
したためであり、海外へ向けた販売を期待したものと考えられます。 -
《釉下彩装飾タイル》
旭焼・G.ワグネル 1890ー96年(明治時代)
上:「不動明王三尊像」
左:「観音図」
右:「琵琶美人図」 -
《藤と松の浮彫陶板》
布目を生かしたタペストリーのような質感と焼きものらしい量感のある
造形が特徴。
同じ絵付けで釉薬が施されていないパーツが残されているため試作として
作られたものとも考えられています。 -
欧米から伝わったタイル
左:煉瓦
幕末に輸入され、国内でも生産されるようになりました。
右・中央:テラコッタ
19世紀ヴィクトリア朝建築に登場し、石材に変わる軽量素材として
多用されました。
東京・帝国ホテルが日本におけるテラコッタとスクラッチタイル流行
の端緒となっています。
「タイル」の名称統一の際、テラコッタもその中に含まれたかに
見えましたが、複雑で手間のかかる製造方法が工業製品化していく
タイルの流れとは合わず、戦後はほとんど用いられなくなります。 -
『笠原モザイクタイル誕生へのあゆみ』
企画展の内容が年表になっています。 -
床屋さんの床にモザイクタイル
わかるわかる!床屋さんってこういうイメージ!! -
モザイクタイル(現物)
タイルってなんか滑りそうって思うけれど実際は水掃除もできるし、
床屋さんだと切った髪の毛とか掃除しやすくて万能だったのかもね。 -
【特集展示】
《旧蘇東銀行と日本タイル工業》
岐阜県端浪市にある「中島醸造」は300年以上続く老舗酒造
明治時代にその中島家が経営していたのが【旧蘇東銀行】になります。
大正期に「中島醸造」のわきに建てられた洋館でした。
特集展示のパネルから在りし日の【旧蘇東銀行】 -
その洋館は2021年に土岐橋の架け替え工事に伴って解体されること
になりますが、1人の高校生の声によって一部のタイルが保存される
ことになりました。
(←ここ!もっと掘り下げてほしかったー!どんな高校生よ)
特集展示のパネルから -
タイルのなかに『日本タイル工業株式会社』の製品が使われていたこと
が判明し、こちらのコレクションに加わったそうです。
こちらがそうなのかな。
声をあげた高校生、素晴らしいことをしたよね。 -
笠原町のモザイクタイルの先駆者 山内逸三氏と一緒にパチリ☆
山内氏、めちゃくちゃいいポーズ(笑) -
階段を降りていきます。
手すりにもモザイクタイルの装飾。 -
モザイクタイルの歴史や展示を見ていると
「自分の家でも使いたい!」ってなりますよね。
はい!そんな貴方へ。
2階の展示室は最新のタイル情報が分かるフロアになります。
上の階で見てきた昔のタイルと現在のタイルの違いを比べたりして
楽しむこともできますよ♪ -
【モザイクタイルミュージアム】の模型がありました。
上:4階でみたタイルのモビールを上から見たところ
下:モザイクタイルミュージアムの全体 -
『TILE BAR』
ヴィンテージタイルが瓶に入って置いてあって、
気に入ったものを瓶から出してもらうスタイル。
なんてお店があったらどうかしら。
(すべてわたしの妄想です( ´艸`))多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
-
こちらのフロアにはコンシェルジュカウンターがあり(これは本当)
タイル選びや施工などの相談に乗ってもらえます。
その気になったら気が変わらないうちにどうぞ(笑) -
フォトスポットかな。
あいくーたちでこのサイズだからそんなに大きいハートではないです。 -
1階まで降りてきました。
めちゃくちゃパンチのある車が停まってますけど。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
-
《タイル大好き号》
車種:スズキ カルタス
タイルの種類:174個
タイルの個数:約4万1000個
タイルの重量:約140kg
2008年に岐阜県現代陶芸美術館での特別展で制作されたものです。多治見市 モザイクタイルミュージアム 美術館・博物館
-
運転席側の窓もタイルがびっっっしり
-
フロントガラスもタイルで埋め尽くされているよ。
これじゃ運転できないじゃん。 -
あっ。運転席の前は少しだけガラスが残っているわ。
あえて残したのかな。
全面覆われていたら運転できないもんね。 -
ギャー!人が乗ってる((((;゚Д゚))))
乗っているのモザイク人間だね。後ろにもいるね。
なんか得体の知れない者のような怖さを感じました。 -
1階にはミュージアムショップや体験工房(要予約)があります。
せっかくなので気に入ったタイルを額縁に入れて飾ってみたくなったので
選んでみました。
本来はタイルの詰め放題だったから「まだ袋に入りますよ」と言われた
けれど、他の使い道が思い浮かばず必要な分だけ買いました。 -
【モザイクタイルミュージアム】があるのは
1960年代までは多治見市立笠原小学校があった場所です。
だからって廊下に立たされた子みたいなポーズ取らなくてもいいよ。 -
行く前に「そんなに見学に時間はかからない」って言っていたのは
どこの誰??
ハイ。わたくしです。
しっかり2時間もかけて見学していました。 -
【モザイクタイルミュージアム】と同じ敷地内にある
多治見市笠原中央公民館の看板もモザイクタイル! -
わぁー
チェリオ商品だけが売っている自販機!
チェリオ=ライフガードだと思っていたらこんな異種類があるのね。
わたしはぶれずにライフガード!
夫は冒険してキャラメルポップコーン味!!!
なんだかクセになる味でぐびぐび飲んじゃた。 -
長野から岐阜へと繋がった藤森建築めぐり。
川修行の合間に訪れられて1粒で2度美味しい状態(笑)
さて、次の場所へ移動しましょう。
===中日・移動の記憶 へ===
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この旅行記へのコメント (10)
-
- たらよろさん 2022/10/06 12:48:47
- 私も機会があれば行ってみたいの
- こんにちは、fujickeyさん
何の修行、、、川修行(笑)
fujickeyさん ならではよね~。
私も前からモザイクミュージアムは気になっていて、
機会が有れば行きたいと思っているのですが、
岐阜って関西から近いようで近くない、、、、
行けそうで行けないって感じで、いつも素通りなんですよね~
通り越して長野に行っちゃう(笑)
そして、先日も小布施に行って来ました。
そこで、衝撃の美味しさの中華料理に出会って。
知っているかな??
fujickeyさん にもいって貰いたいわ~
そして、やっぱりジンギスカン☆無かったよ。
たらよろ
- fujickeyさん からの返信 2022/10/06 14:21:47
- 小布施情報もありがとうございます!
- たらよろさん、コメントありがとうございます。
合わせて小布施のジンギスカンやさん情報も・・・
あーそうなんだ。無くなってしまったのね、残念。
中華料理店はノーマークです。どこだろうか。
小布施で中華っていうのも珍しいような気がしますね。
そうなんです。もう川遊びではなく修行になってきました(笑)
別にツラいことをしているわけではないです。
大勢で一緒に下っていても結局は自分と川との対峙なので
気持ちも体勢もいかにフラットでいられるか・・・修行です。
【モザイクタイルミュージアム】は意外と知られている場所なんですね。
展示物はじっくり見入っちゃうような感じで面白かったです。
おすすめします♪♪
fujickey
-
- picotabiさん 2022/10/04 13:41:15
- ここ岐阜だったのですかー
- fujickeyさん こんにちは!
岐阜もみどころいっぱいですね。
なんか白川郷のイメージが強くて、、ワタシあまり勉強してないってことか。
でもテーマが違うけどまた行きたいところがあるからここもおチェックします。
ところでそそそ、fujickeyさんのアイコン、ずーーっとずーーっと前から
なんなんだろ~と思ってたの。CD? フリスビー?とか。
解明してくれてスッキリしたーー トルコのお守りだったのですね。
トルコもまだ未訪問。来年は行きたいねーなんて言ってたら
コロナの時代になってしまったよ。お手頃価格で行けるときが戻ってくるといいな。
あと最初の車の横文字、調べましたよ笑
レーンキープアシスとは文字みてなんのことかわかるけど
クルーズコントロールって???? 車間距離感知か!
富山で返却したヤリスにボタンついてたから使ってみればよかったー
(最新の車についていけない涙)
- fujickeyさん からの返信 2022/10/04 18:22:32
- フリスビーサイズかも
- picotabiさん、コメントありがとうございます。
そうなの。ここも岐阜。
わたしの中での岐阜は長良川になっているので白川郷も岐阜だったか!
飛騨高山も岐阜だよね。山も川もあっていいところだわ。
わたしのアイコンはトルコのナザールボンジュです。
これはどこかのお家の入り口にあった大きめなのだったから
サイズ的にはフリスビーくらいあるかも。
災いをはねのけてくれるのよね。
わたしももう1度トルコに行きたいと思い早10数年。
感染症うんぬんの前にテロがあったりしてタイミング逃してます。
再び、海外に行きやすくなったら(感染症もだし、為替も( ;∀;))
ぜひ行きたいと思っております。
クルーズコントロール、セットしたスピードを維持してくれるから便利!
高速道路も微妙にアップダウンしているから
気づくとスピード落ちていたっていうのを防いでくれます。
でも、運転しながらセットしなくちゃなのでセットの瞬間がまだ慣れないの。
今の車は鍵も刺さないでしょ。ボタンでスタートだし。
機械に強くないと機能を使いこなせないわ。
fujickey
-
- さとぴ。さん 2022/10/03 20:48:45
- わたしも行きたい。
- fujickeyさん、こんにちは。
モザイクタイルミュージアム!
すぐハナコさんだ!って思い出しましたよ(元気かな)
タイルの洗面台とか懐かしい。
モビールもかわいいですね。
こーゆーのって他では見られない展示ですね。
「ちゃばこ」
静岡空港にもありました!
いまだに写真撮ればよかったなーと思い出すので
ここで拝めて嬉しいです。そーそーこんなんだったよ。
このあとは岐阜で川遊びでしょうか。
めっちゃGWマンキツですね(o^^o)
さとぴ。
- fujickeyさん からの返信 2022/10/04 11:18:32
- 聖地巡礼、的な(笑)
- さとぴ。さん、コメントありがとうございます。
やっぱりね。ハナコ好きは気づきますね♪
(ホント、元気にしているかな)
子供のころは普通に接していたタイル
実家のお風呂の洗い場が楕円形のタイルがランダムに敷かれたタイプでした。
身体洗う時に正座していると足に跡が付くのよね。
冬は冷たいし。
さらに掃除が大変だったなーって記憶があります。
モビールも面白い見せ方!
単純に雨の日が見てみたい。
室内なのに床がびちゃびちゃってどんな何だろうか。
静岡を走破して、ちゃばこ撮って、桜エビ食べて、川に修行に行って、
モザイクタイルミュージアムに来ています。
この後は夫の鉄分補充がありますが、修行はまだ終わっていないのです。
ふふふふ。
fujickey
-
- クラウディアさん 2022/10/03 20:47:01
- 藤森建築
- こんにちは。
GWに御柱祭にお伺いした時に寄った藤森建築、そのつながりで多治見に行っていたなんて。時空を超えて同じ場所にお伺いした気持ちになりました。
多治見の博物館、素敵ですね~!!
1日いれそうです。特に本業敷瓦、最高に好みです。素敵だな~。
来年3月までにもう一度、名古屋に行く用事があるので、その時に是非是非お伺いしたいです。
- fujickeyさん からの返信 2022/10/04 10:03:52
- タイルに夢中
- クラウディアさん、コメントありがとうございます。
藤森建築。
意外と自分の行動範囲のなかにあることが分かったので
今回は川遊びに合わせて行ってみました。
元々、タイルは好きな方かなとは思っていましたが
見せ方も上手でかなりじっくりと見学しちゃいました。
(その影響でこの後の予定が押せ押せになりましたけど(^▽^;))
名古屋に行かれた時にぜひ!!
わたしもいつか常滑に行ってみたいと思っています!
fujickey
-
- ちちぼーさん 2022/10/03 19:05:39
- 空飛ぶ泥舟の次は
- fujickeyさん、こんにちは。
苦手な運転も頑張ったのね。
えらいえらい!
私はもう犯罪者にならないように、運転免許は高価な身分証明書。
それもマイナンバーカードがあればもう必要ないのかなあ?
「ちゃばこ」って西武秩父駅にもありました。
埼玉だけじゃないんだね。
むしろ静岡が本家なのかな?
「多治見市モザイクタイルミュージアム」ちょうどハナコさんが旅行記アップしたころにテレビで見て知ったところだけど
ハナコファン、行ってきたのね。(ハナコさん、元気かな?)
お2人の旅行記を見比べながら、私も行ってみたくなりました。
旦那さんの廊下に立たされた子みたいなポーズがかわいいです。
ちちぼー
- fujickeyさん からの返信 2022/10/03 19:56:55
- 追いかけて行ってきたよ
- ちちぼーさん、コメントありがとうございます。
そうそう!ハナコファンの追っかけ旅行です。
(ハナコさん元気かなーまさかもう冬眠しているってことないよね?)
これが意外と楽しくてじっくり見入ってしまいました。
知っている道ならいいけれど・・・
知らない道は走りたくないって思っています。
(その土地のマイルールみたいなのがあると怖くて)
でも夜の高速道路は走っている車も少なくて快適でした。
夫は暗くて眠くなるって言うからちょうどいい分担です。
ちゃばこ、埼玉にもあるんだ!
西武秩父のは狭山茶だったりするのかな。
そしたらお茶処ごとのを集めたくなるね(笑)
fujickey
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