多治見市 モザイクタイルミュージアム

ずっと行きたかった念願の場所。レンタカーなしではなかなか小回りきかないので、レンタカーがオススメ。

多治見はモザイク...  続きを読むタイル生産が盛んで、タイルに纏わるミュージアムがつくられました。内容としては、過去のタイルを集め展示したフロア、タイルの製造に関するフロア、そしてタイルのある暮らしのフロアがあります。全てのフロアでタイル愛が溢れてました。

過去のタイル展示のフロアでは、昭和を生きてる人には懐かしいタイルが沢山あって、昔の家にあったあったという見覚えあるものもありました。レトロなデザインも楽しめて、とてもよ良かったです。

タイルのある暮らしのフロアでは、いろんなコンセプトにそって、タイルを使った空間のデザインが展示されていました。めっちゃオシャレでした。

タイル好きには楽しめる施設です。入館料310円も安い。  閉じる

投稿日:2023/04/29

土岐周辺の観光の際に立ち寄りました。まずは、建物に圧倒されました！ジブリにでも出てきそうな外観。入場料も310円でとっても...  続きを読むお安くてびっくりしました。展示物もかわいらしいモザイクタイルの作品がいっぱい。モザイクタイルの歴史も学べます。タイルで作品を作る体験も要予約ですができるようです。展示は４階からだんだん下がりながら見学する形です。基本階段ですが、エレベーターもあるようでした。インスタ映えしそうなところがたくさん。おすすめの美術館です。  閉じる

投稿日:2022/05/29

多治見市となっていますが、笠原町にあります。車は体育館の駐車場に停めることが出来ます。建物は周辺とは明らかに違和感のある不...  続きを読む思議な建物でした。販売もあってタイルを見直しました。1階の体験工房などは完全予約制でした。ミュージアムショップではタイル関連のもの以外にタイル詰め放題もあります。  閉じる

投稿日:2022/02/21

多治見に陶器を買いに行くついでに立ち寄りました。建物が、滋賀にあるクラブハリエのテーマパーク？にちょっと似てるなと思ってい...  続きを読むたら、建築家の方が同じそうです。
ちょっとジブリっぽいので、女性にもお勧めです。施設自体はそんなに大きい場所ではないので、1時間ほどで見終わるかなと思います。
コロナ禍の間は、土日は事前予約制のようなので、HPを確認していかれるといいと思います。
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投稿日:2021/10/31

タイルのミュージアムとは珍しいですよね。
コロンとした特徴的な外観は、タイルの原料を掘り出す「粘土山」がモチーフだそうで...  続きを読むす。コロナ対策のため入場制限があり予約が必要とありましたが、15分ほど待って入館できました。
チケットを購入して、4階から順に下りながらまわります。タイルに関する歴史や展示物やビデオもあり、フロア別にテーマがあり、楽しくまわれました。
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投稿日:2021/10/27

多治見にあるタイルミュージアムです。多治見でどのようにタイルが栄えていったのかを紹介されています。展示品は残念ながら説明が...  続きを読むあまりなかったです。観覧者は若い女性も多かったです。展示品は少なく、1階にある工房で小物を作ることが出来ます。工房利用なしなら40分程度の所要時間です。  閉じる

投稿日:2021/03/14

平日は予約不要とのことで車で行きました。体育館の駐車場に停めることが出来ます。建物は周辺とは明らかに違和感のある不思議な建...  続きを読む物でした。窪地になっているところを下っていくと木のドアがあり閉まっているのでどうしたらよいかと思って近づいたら突然自動で開いてびっくり。展示室はエレベーターで4階に上がって常設展示をみました。モザイクタイルで作られた風呂桶やトイレ、風呂屋の壁などが展示してあり面白いです。3階には多治見のモザイクタイルの歴史の常設展示とと特別展「金型の精緻・精巧美の世界　世界へ羽ばたいた和製マジョリカタイル」が開催されていて面白かったです。インドで見ていたお寺や家の壁にあったタイルが日本製だとは思ってもみなかったです。現代のタイルの展示も販売もあってタイルを見直しました。1階の体験工房などは完全予約制でした。ミュージアムショップではタイル関連のもの以外にタイル詰め放題もあったりキット工作セットなどもあって購入したくなりました。また近くに来たら立ち寄りたいところです。  閉じる

投稿日:2020/12/07

下呂方面からの帰りに立ち寄りました。
多治見市（旧・笠原町）にあります。
私は車で行きましたが、隣の敷地にある公民館＆...  続きを読む体育館の駐車場（無料）が利用できるので、車だと不便ではありませんでした。
タイルの原料を掘り出す「粘土山」をモチーフにしているという不思議な外観に目を惹かれます。
展示室には、モザイクタイルで作られた作品（風景画・動植物・人物画・アート的なものetc）がいっぱい並んでいて、（大きな期待をしていなかったせいもありますが）思っていた以上に見応えがありました。
これはオススメです！

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投稿日:2022/06/14

多治見市の郊外の笠原町にあるタイルのミュージアムです。
多治見市はモザイクタイルの生産量が日本一ということで
そのタイ...  続きを読むルの歴史や作品をいろいろと展示してあるミュージアムです。
はじめに4階に上がって1階ずつ降りてくるパターンですが、
4階はタイル画がいろいろと並べられていて、なかなか見ごたえもありました。
3階はタイルの歴史の考察、2階はリビング空間でのタイルデザイン提案、
そして1階はショップと体験工房といった構成になっています。
結構楽しめるミュージアムです。  閉じる

投稿日:2020/09/27

多治見駅からバスで１５分ほどのところにある、モザイクタイルミュージアムです。
まず入口がわかりづらい。ミュージアム、とい...  続きを読むうくらいなのでもっと大きな入口かな？と思ったのですが、こじんまりとしています。
3階の展示物が特に素敵でした。
個人差もあると思いますが、1時間強で見て回れる規模かと思います。  閉じる

投稿日:2020/03/27

モザイクタイルがテーマのミュージアム

特異的な外観が印象的

建物の入り口は石畳で、小さな木製のドア

中に...  続きを読む入れば最上階にはモザイクタイルの塔とタイル画の展示

だんだん下に降りながら、モザイクタイルの歴史や種類、作品展示とつながり、ショールーム、ショップと続きます

展示内容はレトロで懐かしく、モザイクタイルの新たな可能性感じさせます

1階のワークショップではワンコイン500円でモザイクタイル使用したオリジナル作品制作もでき、モザイクタイルをアートなレベルに見せるミュージアムになっています  閉じる

投稿日:2020/02/09

岐阜県の多治見市にある
モザイクタイルの博物館。

外観がユニークでおしゃれ！
近づいてよく見てみると
陶器やタ...  続きを読むイルが埋め込まれています。


建築家の方の作品があったり
過去に使われていたタイルの
かまどや流し台も展示されていました。

タイルの歴史が学べて
500円ワンコインで
工作体験もできおすすめです。  閉じる

投稿日:2020/03/07

まずとてもおしゃれな建物が目を引きました。
館内には２階から４階までが展示になっていていました。きれいなタイルがいっぱい...  続きを読むでとても素敵でしたが、もう少し展示内容が充実しているといいなと思いました。
1階では、500円でできるタイルを小物にはって作品を作る体験ができました。写真たてやコースターなどの中から自分で選び、好きなタイルをはるものでしたが、子どもと一緒に夢中で作ることができ楽しかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/04

子どもでも大人でも、タイル好きそうでなくても楽しめるミュージアムです。
私のお気に入りは上階にあったお風呂など少しレトロ...  続きを読むな展示。
何とも懐かしい感じでした。
またかわいらしいタイルの販売もされているのでショップは要チェックです。
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投稿日:2019/09/17

小さなミュージアムですが、建物のデザイン性に引き付けられました、独特の外観が焼き物を作るために削り出した山のようで、インス...  続きを読むターバイもいい。中に入ると大階段から一気に上へ、そこはカラフルなタイルの美の世界、驚くの連続。  閉じる

投稿日:2020/05/23

岐阜県多治見市にあるタイルミュージアムに行ってきました。入館料は比較的安く、館内ではタイルの展示を見られるだけではなく、タ...  続きを読むイルを使って写真立てやハンガーなどを装飾して持ち帰ることができます。体験については、子供から大人まで楽しめるかと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/18

まず、その外観に驚きました。とても変わった形の建物ですね。じっと見ていると、未来の世界にタイムタラベルしたような感じがしま...  続きを読むした。館内は4Ｆ建てになっていて、モザイクづくしの世界でした。モザイクのアート展示・歴史紹介・手作り体験・モザイクの販売・モザイクの自動車なんかがありました。大人300円、高校生以下無料とうい良心的なお値段で楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/12/26

多治見駅からはバスに乗る必要がある距離です。（車で行きましたが結構な距離あり）周囲は普通の住宅地に忽然と藤森照伸氏の設計に...  続きを読むよる独特な姿を現します。

外観内観インスタ映えするポイントがいっぱいです。また懐かしいと感じる人、新鮮に感じる人、モザイクタイルの歴史や暖かみや面白さを堪能できます。

でも藤森氏の設計はなぜこうも和むのだろう。本当に愛される人を引き付ける魅力があります。

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投稿日:2018/09/24

　藤森照信設計の建物です。窪地の底に小さな入り口があります。見学に来た子供達は、緩やかな窪地の斜面のスロープを楽しそうに駆...  続きを読むけ下ります。
　民家の玄関程の木の扉は、中が見えない分、ワクワク感を募らせます。土壁と小さな窓からの自然な光が、柔らかい空間を生み出しています。4階の一部は、円形状に屋根が無く、そこからクモの巣の様に繋がったタイルが下がり、雨の日、雪の日で景色を変えるそうです。
　展示物は、このミュージアムの前身のモザイク浪漫館で保存されていた物が中心です。実際に使われていたもので、昔はよく目にした懐かしい物に出会える面白い博物館です。

　お弁当持った家族連れが、ベンチで窮屈そうに食事していました。休息スペースが整備されるといいですね。  閉じる

投稿日:2018/03/23

以前から気になっていたタイルミュージアム。たまたま旅行で名古屋へ行く機会があったので、立ち寄ってみました。
名古屋からの...  続きを読むアクセスは、JR中央線で多治見まで40分。多治見駅からバスで15分程かかります。バスは東鉄バスの笠原線を利用。時間帯によっては1時間以上間隔があるので、時刻表はホームページで調べてから行きましょう。

ミュージアムは3,4階が展示室になっていて、300円かかります。1階はミュージアムショップ、2階はショールームで、こちらは無料で入れます。館内はザッと観るなら45分、じっくり観て1時間半くらいでしょうか。

ミュージアムショップではタイルのパーツやアクセサリーが売られていますが、やはり目玉なのがタイルの詰め放題。500円で紙コップ一杯のタイルを購入できます。色々なデザインのタイルを欲しい分だけ選べるのが嬉しいですね。ちなみに、詰め放題は「普通のタイル」、「レトロタイル」、「レトロ調タイル」の3種類あり、それぞれを混ぜることは出来ません。レトロタイルはデッドストックの古いもののようで、昔住んでいたアパートの風呂場のようなデザインに懐かしさがこみ上げ、つい買ってしまいました。

日本のタイルの9割は、愛知県と岐阜県で生産されているそうです。このミュージアムはもちろん、名古屋や岐阜の街のビルなんかにも素敵なタイルがあしらわれているので、街を歩くときには是非目を向けていただきたいです。  閉じる

投稿日:2018/01/23