2020/09/01 - 2020/09/30
19位(同エリア1007件中)
ほわほわわかな。さん
- ほわほわわかな。さんTOP
- 旅行記530冊
- クチコミ735件
- Q&A回答4件
- 809,660アクセス
- フォロワー120人
魅力度ランキングとかゆーふざけた小ネタで、いつも底辺をさまよってる徳島県。
じゃあたっぷりと徳島県の魅力を発信してあげようじゃない!
とーゆーわけで、徳島市の名物寺♪
いぶし銀の魅力だぜっ!(`・ω・´)シャキーン
※ イラストは、なってぃー@そんちょ様、イラストAC様のご厚意で使用させていただいております(〃'▽'〃)
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
-
京都には蛸薬師なんてゆー有名どころがございます。
姉三六角蛸錦~なんて数え歌もありますしね。
でもココはタコじゃなくって、滝。
滝薬師でございます。
私も実は蛸薬師と間違えてました。
(/∀\*) ハズカチー -
んで。こちらの滝薬師。
正確には常慶院滝薬師といいます。
宗派でゆーと、高野山真言宗。
和歌山県の金剛峰寺が総本山です。 -
滝薬師の名の通り。
ご本尊に薬師如来を祀ります。
基本的に仏さまは、死んだら極楽に行けるよ~みたいなご利益が多いんだけど。
薬師如来は現世利益。
生きてる間にご利益がいただけるので、人気があるのです。 -
なんのご利益かってゆーと。
病気を治してくれたり、健康でいさせてくれたり。
昔はお医者さまのコトを薬師(くすし)って呼んでました。
薬師とゆーコトバがお医者さま由来なのか、薬師如来ありきのコトバなのかはよくわからないけども。
とにかく病気平癒にはご利益があるよってコトで。
非常にありがたい仏さま(*´▽`人) -
ご由緒はlike this。
蜂須賀蓬庵は隠居号。
阿波藩初代藩主・家政公のコトです。
つまりは藩主のお声がかり。 -
一度は徳島大空襲で木っ端微塵になったんだけど。
ものの見事に蘇えりました!
♪(*^∀')人(^ω'*)♪やった
被災が昭和20年で復興が昭和33年。
結構早い復活だったと思います。
徳島城の鷲の門なんかね。
壊されてから復活まで44年もかかったもん。 -
もともとが徳島の繁栄を祈願したものだったので。
その心意気が受け継がれていたのかも。
繁栄だけに反映されたの・・・?
笑天の大喜利みたいだよ(。・w・。 ) プププ -
石段の親柱。
橋でゆーと欄干っぽいトコ。
筆のようにもみえるし、キノコの山にも見える。
それか禿姿のお稚児さん。
夜中にココを訪れると、この子が急に振り向きます。
『あなたの見た顔はこんな顔?』
そこにはなんと顔のないのっぺらぼう!
(ノ≧⊿≦)ノギャー!!!!
なんで小泉八雲なんだよ(*´艸`*) -
ま、戯言はおいといて。
この上にもお堂があるので、そこを目指します。
一瞬、ひじり観音堂って読みそうになっちゃう。
ホントは、『しょう』観音堂。
聖観音(しょうかんのん)とゆー観音さまを祀っているの。 -
最初から観音堂が建ってたわけではなくて。
昔は三重塔があったのです。
でも、これも戦災でなくなっちゃって。
それを惜しんで観音堂を建てたみたい。 -
これも戦災の傷跡?
いや、ただの経年劣化か・・・
1945年の徳島大空襲はかなりの規模だったらしく。
落とされた爆弾は1000t以上、焼失面積は74%、被災者は70000人オーバー。
当時の徳島市の人口は11万そこそこ。
おそろしい・・・(´;ω;`) -
途中、こんな看板をはっけん。
徳島藩の領国は阿波国と淡路国の2か国。
阿波国は藩主・蜂須賀家が治めていたけれど、淡路国は家老の稲田家が治めていました。
稲田家はもともと藩祖・蜂須賀正勝の義兄弟。
客分とか客将とゆー扱いだったものが、時代を経るごとに家臣扱いされてゆき、鬱憤が溜まりまくりの稲田家中と主家の間には軋轢が生じていたといいます。
この事件はその軋轢の中で起こったもの。
蜂須賀家中の武士が稲田家中の者を一方的に殺害したことで、大騒ぎになったのです。 -
明治政府の下した処分は、蜂須賀家側の武士10名を斬首に処すとゆー重いもの。
稲田家側は無抵抗だったので、喧嘩両成敗にはならなかったみたい。
その後、淡路が徳島県ではなく兵庫県に編入されたのも、この事件の余韻だといわれています。
いわば徳島藩の黒歴史。 -
お社っぽいものが見えました!(≧▽≦)ノ
なんとなく天の岩戸ちっく。
洞穴系のお社です。
これが聖観音堂? -
違いました(●´▽`●)ゞ
祀ってあるのはお不動さま。
こちらは不動堂のようです。 -
こちらは滝不動と呼ばれています。
洞穴を掘って、橋を渡して。
その上にお堂を乗っけたカンジ。
なんかに似てるなぁと思ったんだけど。
お神輿!( *^艸^) -
この辺りの景観はなんかすごくて。
自然を一体どうしたいんだかよくわからないような謎景観(笑
秘密基地感がてんこ盛りです(≧▽≦)ノ -
とりあえずと言ったら怒られちゃうけど。
ちゃーんとお参りしていきますよ♪
お不動さまは大日如来の化身。
神仏習合的な考え方だと天照大神と同じ。
そう聞くと、手を合わせたくなってくるっしょ?
(☆^▽^☆) -
石段を登り始めて、そんなに経ってはいないんだけど。
なかなかの眺めです。
下に見えるお茶屋さんは、和田の屋さん。
和カフェです (〃'▽'〃) -
またまた看板が出てきました。
観音堂はまだまだ先みたい。 -
坂道は続くけども。
参道はしっかり整備されてるので、歩きやすいカンジ。
とりあえず今のところはね。
山奥は獣道みたくなっていないことを願う~。 -
おじぞーさま。
スリムなほうはわりと最近のものかな。
お隣のちっこい石碑っぽいのも、おじぞーさま。
こっちはかなり年季ものです。 -
ふと見上げれば漆喰壁。
たぶん、あそこが観音堂かな?
まだまだ登らなくちゃいけないみたい。 -
それにしても。
この石垣の積み方は・・・
適当に見えて、どことなく規則性もあるような。
あえて名前を付けるとしたら、斜め倒し積み? -
なんかポンポンいろんなのが出てきます。
石仏やら灯篭やら。
新しいものもあれば、年季ものも。
なんでこんなに『物』が多いかってゆーと。
ココにはかつて巨大な伽藍が存在したのです! -
初代徳島藩主の蜂須賀家正公。
徳島の町造りをはじめたときに、あっちこっちのお寺さんを集めて寺町を作った訳ですけども。
ココに2つの寺を合体させて、大寺を建立したの。
それが持明院建治寺。 -
【参考画像】阿州徳嶋大滝山持明院境内図
国立国会図書館デジタルコレクションより。
この絵を見ても、その広大さが伝わってくるよう。
眉山の中腹から山裾にまで伽藍は広がり。
30近い社殿や堂宇があったそう。
蜂須賀家から絶大な尊崇を受け、徳島城下では最大規模を誇ったとのこと。 -
明治の世になり、廃仏毀釈で廃寺になったものの。
薬師堂や三重塔、庭園などは残ってたので。
観光スポットとしては人気の場所でした。
それが例の大空襲で、ことごとく灰に・・・
(´;ω;`)ウッ… -
何もかもがなくなっちゃったんだけど。
麓のトコに再建したのが薬師堂。
お山の中腹の三重塔があった場所に新しく建てたのが、聖観音堂。 -
あ、お寺の名前が昔と今で違うのは。
最初のお寺は、明治になって一度廃寺になってるの。
でも、今も昔も。
どっちも真言系のお寺さんです。
それだけは救いかな(*´ω`*) -
着きましたー!ヽ(´▽`)/
かつての三重塔の跡地。
今は観音堂。
昭和になってからの建物だけど。
雰囲気的には『いにしへのかほり』です♪ -
あえて右書きなのもイカす!
O(≧∇≦)O
少しでも『いにしへ』らしく? -
なぜこんなトコに句碑が・・・
松尾芭蕉は徳島とはゆかりはないはず?
ホントはこれ、芭蕉が奥の細道・日光の裏見の滝を訪れて詠んだ句。
たぶん滝つながりで建てたのかなと。
うん(*´ω`*) -
この付近一帯は伽藍跡だとは思うけど。
当時モノはことごとく灰になってるはず。
だから旧蹟っぽういものがあったとしても。
それは後世になってからの何かだと思います。 -
ただこの石段だけは。
昔の面影を残してるのかなぁと。
『おもしろうて やがて悲しき石段かな』
芭蕉をパクって。
即興にしてはよくない?(〃'∇'〃)ゝエヘ -
ホントはお参りに来たはずなのに。
いつのまにかトレッキングになってるという(笑
道があるから進んでしまうとゆーのは。
探検好きの性なのかも? -
だって周りの景色。
フツーにこんなんですよ?
聞けば、この辺りにはハイキングコースがホントにあるみたい。
もしかしたら、そっちに迷い込んだ? -
ま、それも楽しいんだけどねー♪
登山用のナビアプリ使ったことないし。
インストール作業からはじめるのもめんどいし。
迷う前にかーえろ♪ -
こんなに街ナカには近いんだけどね♪
低山登山で遭難するのってね。
結構あるみたいですよ?
・゚・(ノД\lll)・゚・コワイヨォォォォ・・・ -
行きに見る景色と帰りの景色。
ぜんぜん違うこと、よくあります。
え?こんな場所通ったっけ?みたいな。
ガチで山の中すぎて笑っちゃう。
こりゃ迷うなーと(*´艸`*) -
下界に帰って来れたー!
ε-(´∀`*)ホッ -
とゆーことでっ。
滝薬師のおまいりはこれにて。
気がつけばトレッキングになってて。
ムダに疲れただけって気もするけど。
秘密基地気分を満喫できたから。
とりあえずはオッケーよね♪
(≧ω≦)ノ
おしまい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
お寺めぐり vol.2
-
肥後三十三観音第9番札所
2015/10/01~
人吉
-
九州八十八ヶ所百八霊場・第30番
2020/05/01~
佐伯
-
神も仏もいてはります♪碧松山 久成寺
2020/05/01~
佐伯
-
阿波西国三十三観音霊場 第2番
2020/09/01~
吉野川・阿波・脇町
-
藩主お声がかりで出来たのだ!滝薬師。
2020/09/01~
徳島市
-
徳島市の寺町の辺り。ちょびっとだけ。
2020/09/01~
徳島市
-
下野三十三観音霊場 第14番札所
2020/10/01~
氏家・高根沢
-
れっつ!開運だるま寺っ♪
2021/03/01~
那覇
-
首里観音堂にお参りです。
2021/03/01~
那覇
-
杵築の寺町歩き。
2021/10/01~
住吉浜・杵築
-
改札抜けたらそこは門前!妙蓮寺
2022/04/01~
港北・長津田・青葉
-
阿波秩父観音霊場第13番札所・氷柱観音
2022/09/01~
阿南・日和佐・海陽・那賀
-
四国八十八箇所霊場 第19番札所・立江寺
2022/09/01~
阿南・日和佐・海陽・那賀
-
松江城の鬼門を護る!尊照山千手院
2022/12/01~
松江・松江しんじ湖温泉
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
徳島市(徳島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ お寺めぐり vol.2
0
42